ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3064 お兄さんとゆうかにゃんとパンケーキ
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ankoss
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『お兄さんとゆうかにゃんとパンケーキ』 7KB
小ネタ 変態 日常模様 飼いゆ ぺにまむ 2作目です。
小ネタ 変態 日常模様 飼いゆ ぺにまむ 2作目です。
*注意
2回目の投稿です。
文才ゼロのすさまじく駄文の妄想です。
米粒ほどのHENTAI描写があります。
独自設定もあります。
善良なゆっくりがひどい目にあいます。
賢いゆっくりが漢字を使っています。
基本は愛でです。
それでもいいという方のみお願いします。
2回目の投稿です。
文才ゼロのすさまじく駄文の妄想です。
米粒ほどのHENTAI描写があります。
独自設定もあります。
善良なゆっくりがひどい目にあいます。
賢いゆっくりが漢字を使っています。
基本は愛でです。
それでもいいという方のみお願いします。
「お兄さんとゆうかにゃんとパンケーキ」
今日もパンケーキが焼けるいい匂いが漂ってきた。
「ゆうかにゃ~ん朝ごはんできたよ~。そろそろ起きておいで~。」
「はーい。」
我が家のアイドルのゆうかにゃんがこっちに飛び跳ねてきた。
なんてかわいいんだろう。
「おにいさーんめいぷるしろっぷさんがかかってないよ~」
「あ~。ごめ~ん。今取るね。」
「はうわ!」
「おにいさんどうしたの?」
「メイプルシロップが切れてる・・・」
「え、そうなの?まあ、なかったらなかったでべつにいいけど・・・」
「いやだめだ!僕のパンケーキは何かをかけて初めて完成するんだから!」
とはいったもののジャムも見当たらないし、バターは単体は味気ないしさてどうするかな~
ん、そういえば・・・
「ねえ、ゆうかにゃん。」
「ん、な~に、おにいさん。」
「ゆうかにゃんの中身って蜂蜜だったよね?」
「そうだけど・・・はっ!」
「ま、まさかゆうかにゃんをたべようっていうんじゃ」
お兄さんは無言でゆうかにゃんを持ち上げていた。
「やめて、ゆうかにゃんはおいしくないよ」
「ふっふっふっふ・・・」
ゆっさゆっさ
「ゆ?」
ま、まさか・・・ゆうかにゃんは食べられるのではない別の可能性に思い至ってしまった。
おにいさんはゆうかにゃんをゆっくり振動させている。
「おにいさん。なにするの?やめてよ。」
お兄さんはゆうかにゃんの哀願を無視してなお揺すり続ける。
そうこうしてるうちにゆうかにゃんの顎の下のあたりからかわいいぺにぺにがそそり立ってきた。
そうして出てきたぺにぺにをお兄さんは優しくつまんで前後にしごいてやる。
「・・・や、やめて。ゆうかにゃんはずかしいよ・・・」
「だが、断る!」
「どぼじてー!ゆ、す、すっきりー・・・」
パンケーキの上にゆうかにゃんの精子餡がまんべんなくかけられていく・・・
「よし、できた!ゆうかにゃん、さあお食べ!」
「食べれるわけないでしょう!お兄さんのバカ!」
泣きながらゆうかにゃんは自分のお部屋に帰ってしまった。
「せっかく作ったのに・・・」
はあ、とため息をつくと自分用のパンケーキを口に運ぶ・・・
「こ、これは・・・」
まったりとしていてなお且つしつこくない濃厚な甘さが口いっぱいに広がる・・・
市販品とは比べ物にならない上品でおいしい蜂蜜だったのだ。
「ゆうかにゃ~ん朝ごはんできたよ~。そろそろ起きておいで~。」
「はーい。」
我が家のアイドルのゆうかにゃんがこっちに飛び跳ねてきた。
なんてかわいいんだろう。
「おにいさーんめいぷるしろっぷさんがかかってないよ~」
「あ~。ごめ~ん。今取るね。」
「はうわ!」
「おにいさんどうしたの?」
「メイプルシロップが切れてる・・・」
「え、そうなの?まあ、なかったらなかったでべつにいいけど・・・」
「いやだめだ!僕のパンケーキは何かをかけて初めて完成するんだから!」
とはいったもののジャムも見当たらないし、バターは単体は味気ないしさてどうするかな~
ん、そういえば・・・
「ねえ、ゆうかにゃん。」
「ん、な~に、おにいさん。」
「ゆうかにゃんの中身って蜂蜜だったよね?」
「そうだけど・・・はっ!」
「ま、まさかゆうかにゃんをたべようっていうんじゃ」
お兄さんは無言でゆうかにゃんを持ち上げていた。
「やめて、ゆうかにゃんはおいしくないよ」
「ふっふっふっふ・・・」
ゆっさゆっさ
「ゆ?」
ま、まさか・・・ゆうかにゃんは食べられるのではない別の可能性に思い至ってしまった。
おにいさんはゆうかにゃんをゆっくり振動させている。
「おにいさん。なにするの?やめてよ。」
お兄さんはゆうかにゃんの哀願を無視してなお揺すり続ける。
そうこうしてるうちにゆうかにゃんの顎の下のあたりからかわいいぺにぺにがそそり立ってきた。
そうして出てきたぺにぺにをお兄さんは優しくつまんで前後にしごいてやる。
「・・・や、やめて。ゆうかにゃんはずかしいよ・・・」
「だが、断る!」
「どぼじてー!ゆ、す、すっきりー・・・」
パンケーキの上にゆうかにゃんの精子餡がまんべんなくかけられていく・・・
「よし、できた!ゆうかにゃん、さあお食べ!」
「食べれるわけないでしょう!お兄さんのバカ!」
泣きながらゆうかにゃんは自分のお部屋に帰ってしまった。
「せっかく作ったのに・・・」
はあ、とため息をつくと自分用のパンケーキを口に運ぶ・・・
「こ、これは・・・」
まったりとしていてなお且つしつこくない濃厚な甘さが口いっぱいに広がる・・・
市販品とは比べ物にならない上品でおいしい蜂蜜だったのだ。
- この日からゆうかにゃんの試練の日は始ったのだ・・・
「・・・や、やめて・・・ほんとうにもう・・・」
しこしこしこ・・・
「ゆ、す、すきりー・・・」
あの日以来お兄さんはゆうかにゃんの蜂蜜にはまってしまい毎朝ゆうかにゃんにすっきりを強要するようになってしまったのだ。
「ゆっぐ、ゆっぐ、ゆうかにゃん、もうおよめにいけない・・・」
「ん?番がほしいのか?いいぞ。どんなのがいいんだ?」
「え、いいの?じゃあ!れいむがいい!」
「ん、いや・・・あいつは友達ならいいけど番にするのはちょっと・・・ゆうかにゃんはもっとふさわしい希少種がいると思うよ。」
今、会話で出てきたれいむとは近所にある自然公園に住んでる野良れいむのことだ。
野良にしては珍しく善良な個体でゆうかにゃんと仲良しなのだ。
そのため、このゆうかにゃんは野良に優しすぎるとして銀バッチ止まりなのである。
「ゆ、なんでだめなの!?れいむはとってもゆっくりできるゆっくりなのに!」
「いや、だって、あいつ野良だし・・・通常種だしな~」
「希少種とか野良とか関係ないもん!」
「いや、大有りなの!」
「おにいさんのわからずや!」
ゆうかにゃんはそういうなりゆっくり用通用口から外に出て行ってしまった。
「はあ、あいつは本当にもう・・・」
しこしこしこ・・・
「ゆ、す、すきりー・・・」
あの日以来お兄さんはゆうかにゃんの蜂蜜にはまってしまい毎朝ゆうかにゃんにすっきりを強要するようになってしまったのだ。
「ゆっぐ、ゆっぐ、ゆうかにゃん、もうおよめにいけない・・・」
「ん?番がほしいのか?いいぞ。どんなのがいいんだ?」
「え、いいの?じゃあ!れいむがいい!」
「ん、いや・・・あいつは友達ならいいけど番にするのはちょっと・・・ゆうかにゃんはもっとふさわしい希少種がいると思うよ。」
今、会話で出てきたれいむとは近所にある自然公園に住んでる野良れいむのことだ。
野良にしては珍しく善良な個体でゆうかにゃんと仲良しなのだ。
そのため、このゆうかにゃんは野良に優しすぎるとして銀バッチ止まりなのである。
「ゆ、なんでだめなの!?れいむはとってもゆっくりできるゆっくりなのに!」
「いや、だって、あいつ野良だし・・・通常種だしな~」
「希少種とか野良とか関係ないもん!」
「いや、大有りなの!」
「おにいさんのわからずや!」
ゆうかにゃんはそういうなりゆっくり用通用口から外に出て行ってしまった。
「はあ、あいつは本当にもう・・・」
自然公園
「きいてよれいむ。おにいさんがひどいんだよ~」
「う~ん、ゆうかにゃん・・・それ、そんなにいやなの?」
「いやじゃないわけないでしょ!」
ゆうかにゃんはくだんのれいむの家に来てお兄さんのことについて愚痴っている。
聞いてるれいむもいつものことなので慣れたものだ。
「う~ん。っていってもかってもらってるわけだし、がまんするしかないんじゃない?」
「え~、でも~」
「でももへったくれもないの!」
「ゆう・・・」
落ち込むゆうかにゃんにそっとすりすりをしてあげるれいむ・・・
「れ、れいむ・・・」
「だめ!」
「どぼじでー!」
「かいゆっくりはのらとかってにすっきりしちゃだめなの!」
「ゆっくり、りかいしたよ・・・」
どっちが野良かよくわからないのもこの二人の特徴である。
「きいてよれいむ。おにいさんがひどいんだよ~」
「う~ん、ゆうかにゃん・・・それ、そんなにいやなの?」
「いやじゃないわけないでしょ!」
ゆうかにゃんはくだんのれいむの家に来てお兄さんのことについて愚痴っている。
聞いてるれいむもいつものことなので慣れたものだ。
「う~ん。っていってもかってもらってるわけだし、がまんするしかないんじゃない?」
「え~、でも~」
「でももへったくれもないの!」
「ゆう・・・」
落ち込むゆうかにゃんにそっとすりすりをしてあげるれいむ・・・
「れ、れいむ・・・」
「だめ!」
「どぼじでー!」
「かいゆっくりはのらとかってにすっきりしちゃだめなの!」
「ゆっくり、りかいしたよ・・・」
どっちが野良かよくわからないのもこの二人の特徴である。
ある日の朝
「ゆわああああ!」
「どうした!ゆうかにゃん!」
そこには胴つきになったゆうかにゃんがいた。
「やったー!お兄さん!ゆうかにゃん胴つきになれたよ!」
「良かったな!ゆうかにゃん!」
ゆうかにゃんは心の底から喜んでいた。
これでお庭のお花さんの世話もしやすくなるし、お家のお手伝いもできるようになったのだから。
それに・・・
さすがのお兄さんでも、この姿でいつものように蜂蜜を絞るという犯罪じみた絵面は避けるだろうと・・・
「よし!これでよりたくさん蜂蜜が絞れるぞ!」
ゆうかにゃんの淡い希望は1分足らずで潰えた。
「こら!にげるな!」
「いやだー!」
全力で逃げるゆうかにゃん。
同じく追いかけるお兄さん。
まあ、胴つき程度で逃げ切れるわけもなく・・・
「さあ~て・・・捕まえたぞ。(ニヤ)」
「お願いだからぼうやべて・・・」
ゆうかにゃんは柱に両手を縛り付けられることになった。
そっとスカートをまくりあげるとそこには向日葵の柄のパンツがあった。
尚も抵抗しようと足をバタつかせるゆうかにゃんをしり目におパンツはお兄さんの手によって脱がされてしまった。
「いやー!おパンツ返して!」
お兄さんはそんなゆうかにゃんの悲痛な声を無視してゆうかにゃんの体をいじくりまわしぺにぺにを大きくさせることに成功するといつものように上下にしごいてやる。
「ゆ、ゆ、ゆ」
ゆうかにゃんの息遣いが激しくなりついには・・・
「す、すっきりー!」
瓶の中にどぴゅどぴゅと蜂蜜が入っていく。
「おお!たくさん出たな!胴つきだし後、何回かは大丈夫だよな!」
「え?」
「ゆああああああああああああああああああああああああああああ!」
「ゆわああああ!」
「どうした!ゆうかにゃん!」
そこには胴つきになったゆうかにゃんがいた。
「やったー!お兄さん!ゆうかにゃん胴つきになれたよ!」
「良かったな!ゆうかにゃん!」
ゆうかにゃんは心の底から喜んでいた。
これでお庭のお花さんの世話もしやすくなるし、お家のお手伝いもできるようになったのだから。
それに・・・
さすがのお兄さんでも、この姿でいつものように蜂蜜を絞るという犯罪じみた絵面は避けるだろうと・・・
「よし!これでよりたくさん蜂蜜が絞れるぞ!」
ゆうかにゃんの淡い希望は1分足らずで潰えた。
「こら!にげるな!」
「いやだー!」
全力で逃げるゆうかにゃん。
同じく追いかけるお兄さん。
まあ、胴つき程度で逃げ切れるわけもなく・・・
「さあ~て・・・捕まえたぞ。(ニヤ)」
「お願いだからぼうやべて・・・」
ゆうかにゃんは柱に両手を縛り付けられることになった。
そっとスカートをまくりあげるとそこには向日葵の柄のパンツがあった。
尚も抵抗しようと足をバタつかせるゆうかにゃんをしり目におパンツはお兄さんの手によって脱がされてしまった。
「いやー!おパンツ返して!」
お兄さんはそんなゆうかにゃんの悲痛な声を無視してゆうかにゃんの体をいじくりまわしぺにぺにを大きくさせることに成功するといつものように上下にしごいてやる。
「ゆ、ゆ、ゆ」
ゆうかにゃんの息遣いが激しくなりついには・・・
「す、すっきりー!」
瓶の中にどぴゅどぴゅと蜂蜜が入っていく。
「おお!たくさん出たな!胴つきだし後、何回かは大丈夫だよな!」
「え?」
「ゆああああああああああああああああああああああああああああ!」
「ゆっぐ、ゆっぐ、もう出ないよ~(泣)」
「う~ん。」
おもむろにお兄さんはゆうかにゃんを四つん這いにするとあにゃるに中指を突っ込みかき回し始めた。
「ゆわわわ、や、やめ・・・」
「ふふ、そんなこと言っても体は正直だな・・・」
再びぺにぺにが大きくなるのを確認すると今度は優しく口に含む。
「ちゅぱちゅぱ」
「ゆあああああ!」
どぴゅ、どぴゅ
お兄さんの口の中に慣れ親しんだ上品な甘さが広がる・・・
「うん!やっぱり、ゆうかにゃんの蜂蜜は最高だな!」
「ゆ、ゆ、ゆ、お、お兄さんのHENTAI!」
「違う!」
「違わないよ!」
「いいか!HENTAIはゆっくりを性の対象として見る輩のことだ!僕はただ蜂蜜が食べたいだけであって性欲を満たしているわけではない!」
純潔を奪っておいてお前の体に興味はないと言ってるのだからとんでもない言い草である。
まだHENTAIの方が救いがある。
「ゆわああああああああああああああああん!」
「う~ん。」
おもむろにお兄さんはゆうかにゃんを四つん這いにするとあにゃるに中指を突っ込みかき回し始めた。
「ゆわわわ、や、やめ・・・」
「ふふ、そんなこと言っても体は正直だな・・・」
再びぺにぺにが大きくなるのを確認すると今度は優しく口に含む。
「ちゅぱちゅぱ」
「ゆあああああ!」
どぴゅ、どぴゅ
お兄さんの口の中に慣れ親しんだ上品な甘さが広がる・・・
「うん!やっぱり、ゆうかにゃんの蜂蜜は最高だな!」
「ゆ、ゆ、ゆ、お、お兄さんのHENTAI!」
「違う!」
「違わないよ!」
「いいか!HENTAIはゆっくりを性の対象として見る輩のことだ!僕はただ蜂蜜が食べたいだけであって性欲を満たしているわけではない!」
純潔を奪っておいてお前の体に興味はないと言ってるのだからとんでもない言い草である。
まだHENTAIの方が救いがある。
「ゆわああああああああああああああああん!」
数ヵ月後・・・
終わりは突然やってきた。
「ゆ、ゆうかにゃん・・・こ、このメイプルシロップを食べてみてよ・・・」
「すっごく美味しいよ!お兄さん!これどうしたの?」
「カナダに仕事で行ってた兄さんがお土産で買ってきてくれたんだ!」
ゆうかにゃんは久しぶりに自分の蜂蜜がかかっていないパンケーキを食べてご満悦の表情になっていた。
朝食後
「おにいさん、今日は蜂蜜絞らないの?」
「ん?いや、メイプルシロップ2リットルあるしいいよ。」
「え、あ、うん。そうだよね・・・」
終わりは突然やってきた。
「ゆ、ゆうかにゃん・・・こ、このメイプルシロップを食べてみてよ・・・」
「すっごく美味しいよ!お兄さん!これどうしたの?」
「カナダに仕事で行ってた兄さんがお土産で買ってきてくれたんだ!」
ゆうかにゃんは久しぶりに自分の蜂蜜がかかっていないパンケーキを食べてご満悦の表情になっていた。
朝食後
「おにいさん、今日は蜂蜜絞らないの?」
「ん?いや、メイプルシロップ2リットルあるしいいよ。」
「え、あ、うん。そうだよね・・・」
数日後の公園
れいむの家
「ゆうかにゃん。すっきりさせられなくなってよかったね!」
「・・・うん・・・」
「・・・ゆうかにゃん?」
「・・・ごめん。」
「・・・なんであやまるの?」
心なしかゆうかにゃんの息遣いがいつもより激しいような気がする。
「れ、れいむーーーー!」
「ゆ、ゆうかにゃんだめー!」
「ゆわああああああああああああああああ!」
れいむの家
「ゆうかにゃん。すっきりさせられなくなってよかったね!」
「・・・うん・・・」
「・・・ゆうかにゃん?」
「・・・ごめん。」
「・・・なんであやまるの?」
心なしかゆうかにゃんの息遣いがいつもより激しいような気がする。
「れ、れいむーーーー!」
「ゆ、ゆうかにゃんだめー!」
「ゆわああああああああああああああああ!」
おまけ
登場ゆっくり紹介(自分の中のゆっくりの設定の垂れ流し)
登場ゆっくり紹介(自分の中のゆっくりの設定の垂れ流し)
ゆうかにゃん
品種改良の歴史の浅いゆっくりの記念すべき品種改良成功の第一号。
突然変異でちぇんの遺伝子が発現したゆうかの形質を固定したもの。
ドSの捕食種であるゆうか種だがちぇんの因子が入ることによりゆうかにゃんの性格はマイルドになっている。
ゆうかゆずりのお花を育てる性質がある。
なお、価格は開発した加工所の特許の関係で通常のゆうかの2倍弱はする。
品種改良の歴史の浅いゆっくりの記念すべき品種改良成功の第一号。
突然変異でちぇんの遺伝子が発現したゆうかの形質を固定したもの。
ドSの捕食種であるゆうか種だがちぇんの因子が入ることによりゆうかにゃんの性格はマイルドになっている。
ゆうかゆずりのお花を育てる性質がある。
なお、価格は開発した加工所の特許の関係で通常のゆうかの2倍弱はする。
~完~
このような駄文を最後まで読んでいただきありがとうございました。
以前書いたもの
anko3042 れいむとおちびちゃんとミステリー
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