ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3115 僕と秘密基地とねこのおんがえし
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ankoss
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『僕と秘密基地とねこのおんがえし』 9KB
小ネタ 変態 希少種 現代 これ
小ネタ 変態 希少種 現代 これ
*注意
3回目の投稿です。
文才ゼロのすさまじく駄文の妄想です。
少々HENTAI描写があります。
独自設定もあります。
人間がひどい目にあいます。
ぬるいじめ描写もありますが本筋とは関係ありません。
賢いゆっくりが漢字を使っています。
3回目の投稿です。
文才ゼロのすさまじく駄文の妄想です。
少々HENTAI描写があります。
独自設定もあります。
人間がひどい目にあいます。
ぬるいじめ描写もありますが本筋とは関係ありません。
賢いゆっくりが漢字を使っています。
- これはなんだろ?
それでもいいという方のみお願いします。
「僕と秘密基地とねこのおんがえし」
学校の裏山の使われていない倉庫で小学生の男の子が両手を壁の棚にくくりつけられ、両足を縛られて、うつ伏せに転がされている。
「・・・どうしてこうなったんだろう・・・」
「・・・どうしてこうなったんだろう・・・」
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10分ほど前
つまんない小学校の授業を終え、僕は自分だけの秘密基地・・・
裏山の使われていないプレハブ倉庫を目指した。
クラスメイトはどいつもこいつもつまらないやつばかりだ。
そんな連中とは付き合わず一人でこの秘密基地で過ごすのが日課となっていた。
今日もいつものように扉を開け中に入ろうとした、その時
裏山の使われていないプレハブ倉庫を目指した。
クラスメイトはどいつもこいつもつまらないやつばかりだ。
そんな連中とは付き合わず一人でこの秘密基地で過ごすのが日課となっていた。
今日もいつものように扉を開け中に入ろうとした、その時
「バキ!」
「え、?」
「え、?」
僕は薄れゆく意識の中で角材を持った小柄な女の子の姿を見た・・・
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「お兄さ~ん。気がついた~?」
「お前・・・いきなり何するんだよ!」
「お前・・・いきなり何するんだよ!」
僕を殴り倒したのであろう女の子が間の抜けた声で話しかけてきた。
それにしても小さい・・・
クラスで一番小さい僕より一回り小さい、低学年かな?
暗さに目が慣れてきたのでよく観察すると女の子は本当に小柄で黒地に複雑な緑色の模様のあるワンピースを着ていた。
いや、そんなことより真っ先に2つの三つ編みに黒いリボンをつけた長い赤い髪となぜかつけている黒い猫耳状の飾りと二股に分かれた尻尾に目が引かれた。
それにしても小さい・・・
クラスで一番小さい僕より一回り小さい、低学年かな?
暗さに目が慣れてきたのでよく観察すると女の子は本当に小柄で黒地に複雑な緑色の模様のあるワンピースを着ていた。
いや、そんなことより真っ先に2つの三つ編みに黒いリボンをつけた長い赤い髪となぜかつけている黒い猫耳状の飾りと二股に分かれた尻尾に目が引かれた。
- 僕は怪しい不思議ちゃんに襲撃されたのか・・・
「・・・お兄さん・・・おりんのこと覚えてないの・・・?」
「はあ、?」
「はあ、?」
なにを言ってるんだ?
こいつ?
僕の知り合いに赤い髪のやつも猫耳と尻尾付けてる痛いやつもいないぞ。
こいつ?
僕の知り合いに赤い髪のやつも猫耳と尻尾付けてる痛いやつもいないぞ。
「悪いけど君のこと知らないよ。何年何組?ていうかうちの子?」
「・・・おりんは人間じゃなくてゆっくりだよ!」
「え!」
「・・・おりんは人間じゃなくてゆっくりだよ!」
「え!」
- はあ?
こいつ何言ってるんだ?
ゆっくりってあれだろ?
人間の生首みたいな動く不思議まんじゅう・・・
そういえば・・・
胴体のある奴もいるってテレビでやってたっけ・・・
ん?
赤い髪の猫みたいなゆっくり?
そういえばだいぶ前に見たような・・・
ゆっくりってあれだろ?
人間の生首みたいな動く不思議まんじゅう・・・
そういえば・・・
胴体のある奴もいるってテレビでやってたっけ・・・
ん?
赤い髪の猫みたいなゆっくり?
そういえばだいぶ前に見たような・・・
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半年前
「かえして!まりさのおぼうしかえして!」
僕はいつものように秘密基地にいたが、暇だったので山で捕まえてきたゆっくりをいじめていた。
だってこいつらうざいもん♪
まあ、さすがに殺すようなことはしない。
目覚めが悪いしね♪
僕はいつものように秘密基地にいたが、暇だったので山で捕まえてきたゆっくりをいじめていた。
だってこいつらうざいもん♪
まあ、さすがに殺すようなことはしない。
目覚めが悪いしね♪
まずまりさとかいう魔女の帽子かぶってるやつの帽子を奪う。
「う~ん・・・どうしようかな~」
とりあえず修正液で落書きをすることにする。
「あ”あ”あ”~。まりさのびゅーてぃふるなおぼうしさんがあ”あ”あ”!」
「ほら、小汚い帽子もこれでスタイリッシュになったろ?」
「ほら、小汚い帽子もこれでスタイリッシュになったろ?」
そこには見事なピエロの顔が描かれていた・・・
嗚咽をあげているまりさをほっとき次のやつをいじめることにする。
赤いリボンをつけてるやつだ。
嗚咽をあげているまりさをほっとき次のやつをいじめることにする。
赤いリボンをつけてるやつだ。
「・・・ゆゆ!? れいむにひどいことするの?」
「もちろん!」
「もちろん!」
さあてこいつには何をしようかな・・・
ん?
そういえばあれがあったな・・・
倉庫にもともとあったゴム紐を2本、れいむの頭に結びつける・・・
ん?
そういえばあれがあったな・・・
倉庫にもともとあったゴム紐を2本、れいむの頭に結びつける・・・
「だんご三兄弟♪ジャアジャン♪」
「ゆぎぎっぎ・・・」
「ゆぎぎっぎ・・・」
どうやら締め付けられてうまく声が出ないようだ・・・
まあ、いいや・・・
それにしてもほんとにだんご三兄弟みたいだなwwwww
さあて今日のメインディッシュだ・・・
まあ、いいや・・・
それにしてもほんとにだんご三兄弟みたいだなwwwww
さあて今日のメインディッシュだ・・・
「おにいさん・・・おりんをおうちにかえして・・・」
こんなゆっくり初めて見るよ・・・
髪の赤いちぇんみたいなやつだ・・・
おりんというらしい。
どうやらまだ子供のようで野球のボールと同じくらいの大きさだ。
こいつはどうしてやろうかな・・・
ふと倉庫の中を見回すとさっき飲んだパックジュースのストローが眼についた。
そうだ・・・
こいつで・・・
僕は倉庫の中を逃げ回るおりんというゆっくりを捕まえてお尻の穴にストローを差し込んだ・・・
カエルとかよくやるあれだ。
そっと空気を入れてやる・・・
髪の赤いちぇんみたいなやつだ・・・
おりんというらしい。
どうやらまだ子供のようで野球のボールと同じくらいの大きさだ。
こいつはどうしてやろうかな・・・
ふと倉庫の中を見回すとさっき飲んだパックジュースのストローが眼についた。
そうだ・・・
こいつで・・・
僕は倉庫の中を逃げ回るおりんというゆっくりを捕まえてお尻の穴にストローを差し込んだ・・・
カエルとかよくやるあれだ。
そっと空気を入れてやる・・・
「ゆ!ゆああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
野球ボールがソフトボールサイズまで大きくなった。
予想外に面白かったので何回も吸って吐いてを繰り返してやった。
そのたびに「ゆぴぃ!」とか声が出て夜店のおもちゃみたいだった・・・
予想外に面白かったので何回も吸って吐いてを繰り返してやった。
そのたびに「ゆぴぃ!」とか声が出て夜店のおもちゃみたいだった・・・
その後夕方になったのでぐったりしてる赤猫とまりさとれいむを倉庫の外に放り出して家路についた。
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僕は全てを思い出した・・・
「お、お前はあの時の・・・」
「うふふ、やっと、思い出してくれたみたいだね・・・」
「た、助けて!もうしない!もうゆっくりいじめないから!命だけはああああああああああああああああ!」
「・・・はあ?」
「うふふ、やっと、思い出してくれたみたいだね・・・」
「た、助けて!もうしない!もうゆっくりいじめないから!命だけはああああああああああああああああ!」
「・・・はあ?」
必死で命乞いをしてる僕をおりんは不思議そうな顔で見ている・・・
「命とか・・・べつにそんなことしないけど・・・?」
「え、あの時の復讐じゃあ?」
「きゃははははは!」
「え、あの時の復讐じゃあ?」
「きゃははははは!」
いきなり笑い出した。
「おりんは別に復讐しようとしてるんじゃないよ!」
「じゃあ、なんでこんなことを・・・」
「それはね・・・」
「お礼をするためだよ。」
「はあっ!」
「じゃあ、なんでこんなことを・・・」
「それはね・・・」
「お礼をするためだよ。」
「はあっ!」
少年は耳を疑うようなセリフに眼をむいて驚いた・・・
はあ?
お礼?
お尻の穴から空気入れらたことに対して?
つーかお礼なら縛り上げる必要ないだろ?
はあ?
お礼?
お尻の穴から空気入れらたことに対して?
つーかお礼なら縛り上げる必要ないだろ?
「あの時におりんは今までにない快感とえもいえぬ興奮を味わったんだよ・・・」
「はあ・・・」
「だからね・・・」
「お礼にお兄さんにもこの快感を教えてあげるよ!」
「え!」
「はあ・・・」
「だからね・・・」
「お礼にお兄さんにもこの快感を教えてあげるよ!」
「え!」
そういうなりおりんは僕のズボンとパンツを一緒にずり下ろした。
シミ一つないお尻がプリンと出てきた。
お尻を無理やり上げさせられる・・・
シミ一つないお尻がプリンと出てきた。
お尻を無理やり上げさせられる・・・
「やめるぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!いらない!教えていらない!そんなこと教えていらないから!」
「フフフ♪またまたあ♪大丈夫だよ・・・痛いのは最初だけだからね~♪」
「フフフ♪またまたあ♪大丈夫だよ・・・痛いのは最初だけだからね~♪」
僕の哀願を無視し、おりんは自分の人差し指をそっと舐めると僕のお尻に突っ込んできた。
そして、中で指をグリグリ動かしてくる・・・
気持ち悪い・・・
そして、中で指をグリグリ動かしてくる・・・
気持ち悪い・・・
「う、う、う、ひっく」
「お兄さん♪気持ちいいでしょ?」
「そんなわけあるかああああああああああああ!」
「え!?そんなこと・・・」
「お兄さん♪気持ちいいでしょ?」
「そんなわけあるかああああああああああああ!」
「え!?そんなこと・・・」
おりんは指を抜いてくれた。
よかった・・・
わかってくれた・・・
僕はお尻で興奮する変態じゃないんだよ・・・
さあ、このロープをほどいて僕を解放して・・・
よかった・・・
わかってくれた・・・
僕はお尻で興奮する変態じゃないんだよ・・・
さあ、このロープをほどいて僕を解放して・・・
「お兄さんはおりんの指程度の太さじゃ気持ちよくないんだね!わかったよ!こうなったらおりんも一肌脱ぐよ!」
「・・・え?ちょ、ちょっと!」
「・・・え?ちょ、ちょっと!」
助かると思っていた少年は地獄に突き落とされた・・・
おりんは頬を赤らめるとパンツを脱いぐ・・・
そして、自分のワンピースをまくりあげはじめた・・・
そこには指より若干太くかわいらしい硬くなったペニペニがこんにちわをしていた。
おりんは頬を赤らめるとパンツを脱いぐ・・・
そして、自分のワンピースをまくりあげはじめた・・・
そこには指より若干太くかわいらしい硬くなったペニペニがこんにちわをしていた。
「・・・ま、まさか・・・それで・・・冗談だよな?」
「はあ・・・はあ・・・」
「はあ・・・はあ・・・」
先ほどより明らかにおりんの息遣いが大きくなっている。
おりんは少年の両肩に手を置いた・・・
おりんは少年の両肩に手を置いた・・・
「アッー!」
おりんの御柱は少年の菊門を一気に貫いた。
ヌプヌプと淫猥な音を出しながらすばやく出しいれされる御柱・・・
その度に少年の菊門は藤壺のようになっていた・・・
本来物を受け入れるようには出来ていない穴を無理やり使われてる少年は嗚咽を漏らす・・・
だが、おりんはそんなことに気づきもせず必死に腰を振っていた。
そして・・・
「すっきりー!」という言葉とともに何か熱いものが体内に発射された。
ヌプヌプと淫猥な音を出しながらすばやく出しいれされる御柱・・・
その度に少年の菊門は藤壺のようになっていた・・・
本来物を受け入れるようには出来ていない穴を無理やり使われてる少年は嗚咽を漏らす・・・
だが、おりんはそんなことに気づきもせず必死に腰を振っていた。
そして・・・
「すっきりー!」という言葉とともに何か熱いものが体内に発射された。
「はあ、はあ、お兄さん気持ち良かったでしょ?」
「そんなわけあるかあ!」
「え?、でもそれ・・・?」
「そんなわけあるかあ!」
「え?、でもそれ・・・?」
少年が抵抗しまくった結果、うつ伏せの状態からあおむけの状態になれていた。
そして、少年の意思とは無関係に少年の御柱はそそり立っていた・・・
そして、少年の意思とは無関係に少年の御柱はそそり立っていた・・・
「いや・・・これは違うんだ!」
「ゆふふ・・・照れなくてもいいんだよ・・・お兄さん♪」
「ゆふふ・・・照れなくてもいいんだよ・・・お兄さん♪」
おりんは微笑みを浮かべながら少年に近づき、優しく少年の御柱を指と舌で弄び始めた。
「これがパンパンだと苦しいんだよね・・・おりんが元に戻してあげるね。」
「や、止め・・・」
「あ、せっかくだからね・・・ニヤ」
「や、止め・・・」
「あ、せっかくだからね・・・ニヤ」
ニヤッと笑ったかと思うとおりんはおもむろに少年の上にまたがると少年の御柱を自分のアニャルに押し付ける・・・
ズプ、ズププ・・・
少年の御柱はおりんのアニャルに飲み込まれた・・・
ズプ、ズププ・・・
少年の御柱はおりんのアニャルに飲み込まれた・・・
「あ、あ、ああああああああ」
「はあ、はあ、お兄さん気持ちいいよ・・・」
「あう、ぐ、ううわあああ!ブチ!」
「え?」
「はあ、はあ、お兄さん気持ちいいよ・・・」
「あう、ぐ、ううわあああ!ブチ!」
「え?」
少年の必死の抵抗により老朽化していたロープがちぎれ少年は自由の身になった。
少年は立ち上がるとおりんを睨みつけてた。
少年は立ち上がるとおりんを睨みつけてた。
「お兄さん・・・」
「お前こんなことしたんだからわかってるよな・・・?」
「お前こんなことしたんだからわかってるよな・・・?」
少年はおりんを押し倒し押さえつけてた。
今、少年は寸止めの状態であり、この状態で我慢できる状態でもなかった。
少年はおりんのまむまむに御柱を押しつける・・・
今、少年は寸止めの状態であり、この状態で我慢できる状態でもなかった。
少年はおりんのまむまむに御柱を押しつける・・・
「え、まむまむは駄目だよ・・・まむまむは・・・」
「うるせえええええええええええええええ!」
「うるせえええええええええええええええ!」
まむまむに少年の御柱がつきいれられる・・・
無理やり入れられ涙ぐむおりんをよそに強引に腰をふる少年。
ついでにおりんの唇も奪っておく。
無理やり入れられ涙ぐむおりんをよそに強引に腰をふる少年。
ついでにおりんの唇も奪っておく。
「あ、あん、あん」
「はあ、はあ、」
「ん、んあああああああ!」
「はあ、はあ、」
「ん、んあああああああ!」
おりんのまむまむに熱い液体が注ぎ込まれる・・・
「ふう、」
体力を使い果たした少年とおりんはしばらく倉庫の中で寝っ転がっていた。
こうして少年は大人への道を斜め先に進み始めた・・・
おまけ
登場ゆっくり紹介(自分の中のゆっくりの設定の垂れ流し)
登場ゆっくり紹介(自分の中のゆっくりの設定の垂れ流し)
おりん
赤い三つ編みと猫耳と二股の尻尾が特徴的な猫型ゆっくり。
ちぇんと並び猫好きだがアレルギーで飼えない人などにも人気がある。
特殊能力として死んだゆっくりをゾンビにして操る能力を持つ。
その為癖物ぞろいの希少種の中でも飼いにくい種と知られている
中身はイチゴジャム
赤い三つ編みと猫耳と二股の尻尾が特徴的な猫型ゆっくり。
ちぇんと並び猫好きだがアレルギーで飼えない人などにも人気がある。
特殊能力として死んだゆっくりをゾンビにして操る能力を持つ。
その為癖物ぞろいの希少種の中でも飼いにくい種と知られている
中身はイチゴジャム
~終わり~
すいません。
出そうか迷ったのですが・・・
思いついて出さないのも気持ち悪かったので・・・
本当すいません。
出そうか迷ったのですが・・・
思いついて出さないのも気持ち悪かったので・・・
本当すいません。
以前書いたもの
anko3042 れいむとおちびちゃんとミステリー
?anko3064 お兄さんとゆうかにゃんとパンケーキ
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?anko3064 お兄さんとゆうかにゃんとパンケーキ