ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3118 虐待してはいけない合宿
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ankoss
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『虐待してはいけない合宿』 10KB
虐待 ギャグ パロディ ゆ虐したくてしょうがない
虐待 ギャグ パロディ ゆ虐したくてしょうがない
虐待してはいけない合宿
笑ってはいけないシリーズって、年々つまらなくなってるよね。
大物ゲストとかいらねーっての。
大物ゲストとかいらねーっての。
きっかけは、とある深夜番組での視聴者投稿コーナーだった。
その番組の名は『赤ゆの使いやあらへんで』という、毎週金曜日の深夜に放送されている番組だ。
全国から寄せられた虐待鬼威惨たちの斬新な虐待を紹介したり、
とことんテンプレな虐待にこだわりを持つ漢たちの特集などが人気を博している。
虐待狂たちは、この番組をかけながら徹夜でゆ虐を嗜むのだ。
そんな中で、番組の司会者がボソリと呟いた企画が採用となったのだ。
その番組の名は『赤ゆの使いやあらへんで』という、毎週金曜日の深夜に放送されている番組だ。
全国から寄せられた虐待鬼威惨たちの斬新な虐待を紹介したり、
とことんテンプレな虐待にこだわりを持つ漢たちの特集などが人気を博している。
虐待狂たちは、この番組をかけながら徹夜でゆ虐を嗜むのだ。
そんな中で、番組の司会者がボソリと呟いた企画が採用となったのだ。
「いやあ~、みなさんホンットにいい虐待しますねー!!一度でいいから何人かお集まりいただいて、
なんかやってみたいっすよーー!!!」
なんかやってみたいっすよーー!!!」
そして、なんかやることにきまった。
全国5000万の虐待鬼威惨たちの中から、投稿数の多い三人の鬼威惨が選抜された。
番組ディレクターからの出演依頼の電話に対し、三人からはこころよい返事があり、特別企画の準備は整った。
全国5000万の虐待鬼威惨たちの中から、投稿数の多い三人の鬼威惨が選抜された。
番組ディレクターからの出演依頼の電話に対し、三人からはこころよい返事があり、特別企画の準備は整った。
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早春のまだ肌寒い中、保養所として名高い某高原の駅に三人の青年がやってきた。
いうまでもなく、今回の企画のために集められた虐待鬼威惨たちである。
それぞれタイプの違う三人は新幹線から降りると、指定された時間がくるまで手持ち無沙汰にしていたが、
彼らの前にやってきた一台のバスが、その無為の終わりを告げた。
無駄な動きを繰り返しながら、バスから降りてくる一つの影。
いうまでもなく、今回の企画のために集められた虐待鬼威惨たちである。
それぞれタイプの違う三人は新幹線から降りると、指定された時間がくるまで手持ち無沙汰にしていたが、
彼らの前にやってきた一台のバスが、その無為の終わりを告げた。
無駄な動きを繰り返しながら、バスから降りてくる一つの影。
「う~☆おはようなんだどおぉ!!れみいがこのきかくのかりすましんこうごごぼばばべえ”!!!!」
バスから降りてきた一匹の下膨れが、クネクネと不愉快な動きをしながら何か喋りだしてはいたが、
三人のうちの一人が問答無用で顔面に膝蹴りを入れた。
れみりゃの顔面は右半分が陥没し、早朝の高原にふさわしくない肉まんの匂いが辺りに漂い始めた。
二発目を加えようとする青年に、ボトボトと肉汁を流しながらもれみりゃは必死に訴える。
三人のうちの一人が問答無用で顔面に膝蹴りを入れた。
れみりゃの顔面は右半分が陥没し、早朝の高原にふさわしくない肉まんの匂いが辺りに漂い始めた。
二発目を加えようとする青年に、ボトボトと肉汁を流しながらもれみりゃは必死に訴える。
「や”め”る”ん”だどおおおぉ!!!れ”み”ぃ”は”ごんがいのじんごうやぐなんだどお”!!!!」
「関係ねーっての、死ねや糞肉まんが。」
「おでがいでずうう”!!!!れ”み”ぃ”はりっばにおじごどじだいんでずうう”ぅぅぅ!!!」
「虐待されて死ぬのがテメーの役割だろうが!?饅頭が仕事??ざけんなよコラ!!!」
「じがいばずう”ぅ”!!!れ”み”ぃはほんぼげべええ”え”え”え”!!!!」
青年の回し蹴りがれみりゃの腹部に命中する。肉まんの具を飛び散らせながら2メートルほど吹っ飛ぶれみりゃ。
地面に突っ伏してピクピクと痙攣するそれに、止めを刺そうと近づく青年。
なかなかにいい映像だがカメラは回っていない。
ここでれみりゃを死なせる予定はないためか、スタッフの一人があわててバスから降りてきて彼を制止する。
地面に突っ伏してピクピクと痙攣するそれに、止めを刺そうと近づく青年。
なかなかにいい映像だがカメラは回っていない。
ここでれみりゃを死なせる予定はないためか、スタッフの一人があわててバスから降りてきて彼を制止する。
「あー!すいません。ほんとにこいつ今回の進行役なんですよー!!ぶっ殺したくなる気持ちは
わかりますけど、ちょっとだけ我慢してください!!」
わかりますけど、ちょっとだけ我慢してください!!」
そういって彼は地面に突っ伏したれみりゃにオレンジジュースをかける。
瞬く間に回復したれみりゃは、起き上がって三人の青年に今回の企画のルールを説明しだした。
瞬く間に回復したれみりゃは、起き上がって三人の青年に今回の企画のルールを説明しだした。
「う~~☆♪れみぃふっかっつ!!!かりすまれくちゃーすたーとなんだどおぉ!!!こころして・・・・・」
先ほどの青年からむけ向けられる絶対零度の視線にれみりゃは絶句した。
いちおうプラチナバッジであるれみりゃは、人間の恐ろしさは餡子の髄まで知り尽くしている。
とにかくさっさと説明しなければ、今度は間違いなく一発で殺される。
背中に冷たい肉汁の汗をかいたれみりゃは、本能であるかりすまもだんすもかなぐり捨てて一気に声を出した。
いちおうプラチナバッジであるれみりゃは、人間の恐ろしさは餡子の髄まで知り尽くしている。
とにかくさっさと説明しなければ、今度は間違いなく一発で殺される。
背中に冷たい肉汁の汗をかいたれみりゃは、本能であるかりすまもだんすもかなぐり捨てて一気に声を出した。
「せつめいじばず!!おにいざんだじは、いっぱくふつかのがっしゅくをしてもらうんだどお!!!」
たかが説明、されど説明。れみりゃにとっては命がけの説明だった。
いわく一泊二日の合宿の最中、彼らの前にはクソむかつくゆ虐の刺客たちが現れる。
だが、基本的にそいつらを虐待してはいけないのだ。
一人それぞれ100ゆっくりポイントが与えられ、虐待するたびにポイントがマイナスされ罰ゲームを受ける。
中にはプラスもあるそうなのだが、基本的には虐待禁止である。
合宿終了時に持ち点が一番多かった鬼威惨が優勝だそうだ。
いわく一泊二日の合宿の最中、彼らの前にはクソむかつくゆ虐の刺客たちが現れる。
だが、基本的にそいつらを虐待してはいけないのだ。
一人それぞれ100ゆっくりポイントが与えられ、虐待するたびにポイントがマイナスされ罰ゲームを受ける。
中にはプラスもあるそうなのだが、基本的には虐待禁止である。
合宿終了時に持ち点が一番多かった鬼威惨が優勝だそうだ。
「ゆうしょうしたおにいざんにはすてきなしょうひんがあるんだどおお~!!!がんばるんだどおおぉ!!!」
れみりゃの説明が終わった。すっかり調子が良くなったれみりゃは、バスの乗り口の前でウネウネと腰を振っている。
三人のうち二人は、飛び掛ってれみりゃを殴り殺そうとする自分を必死に抑えていたように見える。
ぶち切れかけの二人と、妙に性的な視線をれみりゃに向ける一人がバスに乗ったのを確認すると、
れみりゃは宣言した。
三人のうち二人は、飛び掛ってれみりゃを殴り殺そうとする自分を必死に抑えていたように見える。
ぶち切れかけの二人と、妙に性的な視線をれみりゃに向ける一人がバスに乗ったのを確認すると、
れみりゃは宣言した。
「す☆た☆あ☆と☆」
れみりゃの宣言と共にバスのエンジンがけたたましい音を出した。
この瞬間より合宿開始である。彼らを待ち受けるゆ虐の刺客とはいかなるものなのだろうか???
この瞬間より合宿開始である。彼らを待ち受けるゆ虐の刺客とはいかなるものなのだろうか???
のどかな高原の急勾配をバスは登っていく。
出されたロケ弁に舌鼓を打ちながら、彼らは軽い自己紹介をすませる。
のっけかられみりゃを半殺しにした青年の名は虹黒(にじくろ)。
有名私大に通うなかなかの好青年だ。好きなゆっくりは無し、嫌いなゆっくりは全部。
もう一人の青年は弓家(ゆんや)という。
朝は弱いらしく、まだまだテンションが低い。好きなゆっくりは賢いゆっくり、嫌いなゆっくりはバカな奴。
最後の一人は泥輪(どろわ)という。
一目で、特殊な部類に属する人間だとわかる風貌をしている。
好きなゆっくりは胴付き希少種、嫌いなゆっくりは通常種。
それなりにバランスの取れた三人を乗せたバスは、信号などに引っかかるわけもなく快適な旅を続けていた。
そうこうしていると、なぜかバスは林道のど真ん中で停車した。
バス停だというのだ。こんなところに客がいるのだろうかと皆が不思議がる。
すると、二つのバスケットボール大の醜悪な物体が乗り込んできた。
出されたロケ弁に舌鼓を打ちながら、彼らは軽い自己紹介をすませる。
のっけかられみりゃを半殺しにした青年の名は虹黒(にじくろ)。
有名私大に通うなかなかの好青年だ。好きなゆっくりは無し、嫌いなゆっくりは全部。
もう一人の青年は弓家(ゆんや)という。
朝は弱いらしく、まだまだテンションが低い。好きなゆっくりは賢いゆっくり、嫌いなゆっくりはバカな奴。
最後の一人は泥輪(どろわ)という。
一目で、特殊な部類に属する人間だとわかる風貌をしている。
好きなゆっくりは胴付き希少種、嫌いなゆっくりは通常種。
それなりにバランスの取れた三人を乗せたバスは、信号などに引っかかるわけもなく快適な旅を続けていた。
そうこうしていると、なぜかバスは林道のど真ん中で停車した。
バス停だというのだ。こんなところに客がいるのだろうかと皆が不思議がる。
すると、二つのバスケットボール大の醜悪な物体が乗り込んできた。
「ゆぎぎぎぎいいい!!!まりざあ!!うばれそうだよおおおぉぉぉ!!!」
醜く胎生妊娠したれいむと、
「れいぶうう!!!じっかりするのぜえ!!まりざがびょういんさんまでつれていってあげるのぜええ!!!」
薄汚れたまりさだった。
二匹はポインポインと飛び跳ねてバスに乗り込むと、三人の向かいの席に座った。
差別や偏見はいけないが、正直言って乗り合わせたくない人種というものがある。
ましてやゆっくりなんぞが乗り込んだ日には、乗車料金の払い戻しを要求したなるほどである。
二匹はポインポインと飛び跳ねてバスに乗り込むと、三人の向かいの席に座った。
差別や偏見はいけないが、正直言って乗り合わせたくない人種というものがある。
ましてやゆっくりなんぞが乗り込んだ日には、乗車料金の払い戻しを要求したなるほどである。
「はああふううううふうう!!!ふひぃぃぃぃ!!!うばれぞうだよおおおぉ!!!」
「がんばるのぜええ!!もうすぐびょういんさんにつくのぜえええ!!!」
「ばりざあ!!もうだべええ!!「ゆっきちいぃ!!」うばれるううぅぅ!!」
「ゆわあああぁぁ!!!あかちゃんだよお!!まりさとれいむのあいのけっしょうぶぶぼぼぼべげべええ!!!」
のどかなバス旅をぶち壊した糞饅頭の三文芝居に耐えかねた弓家青年が、
おぼうしをぬいで赤れいむを待つまりさに横蹴りを加えた。
ペキペキとした音を立ててまりさの歯が砕け、右頬と左頬がくっつくほどに蹴り込まれたことによって、
行き場を失った餡子が両目から噴水のように飛び出た。
おぼうしをぬいで赤れいむを待つまりさに横蹴りを加えた。
ペキペキとした音を立ててまりさの歯が砕け、右頬と左頬がくっつくほどに蹴り込まれたことによって、
行き場を失った餡子が両目から噴水のように飛び出た。
(ブリュリュリュリュリュリュ!!ブビッ!!プピッピッピ!!)
「ばぺび!!がべびびび!!あがばん”!ばびばばばれいぶぶぶ!!!」
「ばりざあああぁぁぁ!!!「ゆっくちうまれりゅよ!!」やべでえええええ!!!」
数字の8のようなまりさの姿に絶叫するれいむ。
両目を失い、口から牛の排便シーンさながらに餡子を吐き出すまりさ。
そして、それを浴びる産道の中の赤れいむ。
両目を失い、口から牛の排便シーンさながらに餡子を吐き出すまりさ。
そして、それを浴びる産道の中の赤れいむ。
「死ねっ!!しねええええ!!!!」
まりさを蹴った弓家は、まりさの上あごを掴むとそのまま一気に上下に引き裂いた。
「ごぼぼべゆ”ゆ”ゆ”ん”!!!!」
グチャグチャのゲチョゲチョになったまりさ。弓家は引き裂いた上半分をそのま荷台の上に投げ捨てる。
目のないまりさの顔面は、読み飽きられたスポーツ新聞のように鎮座する。
れいむのほうはというと、虹黒の手によってまりさの正面からは移動させられていた。
開け放たれたバスの窓のサンの上である。
目のないまりさの顔面は、読み飽きられたスポーツ新聞のように鎮座する。
れいむのほうはというと、虹黒の手によってまりさの正面からは移動させられていた。
開け放たれたバスの窓のサンの上である。
「まりざあああああ!!!ひどいよおおぉ!!!「ゆっきち!!」うばれ!!あがぢゃんだべえ!!!」
勝手に一匹でクライマックスになっているれいむの産道からは、いまにも赤れいむが生まれそうである。
赤れいむが産道から顔をのぞかせた瞬間、虹黒が全力で窓を閉めた。
赤れいむが産道から顔をのぞかせた瞬間、虹黒が全力で窓を閉めた。
「うばれ!「ゆっくち!!」ゆぎぎ!!「「ゆぶぶぎゅえべげべえええええ!!!!!」」
赤れいむもろともれいむは真っ二つになった。
分断された左右は、しばらく窓に張り付いていたが、外側の半分はずり落ちて道路のゴミになった。
残った半分の間抜けさとキモさを兼ねそろえた表情と、荷台の上からバスを見守る瞳のないまりさにバス内は大爆笑に包まれた。
分断された左右は、しばらく窓に張り付いていたが、外側の半分はずり落ちて道路のゴミになった。
残った半分の間抜けさとキモさを兼ねそろえた表情と、荷台の上からバスを見守る瞳のないまりさにバス内は大爆笑に包まれた。
デデーーーーーン!!!!!
「う~☆にじくろ~、ゆんや~、あうとだどおおおぉぉぉ♪」
どこにいたのやら、ウネウネと動きながらアウトを宣言するれみりゃ。
それと同時に、バスの最後尾から黒レザーに身を固め仮面を装着した胴付ききめぇ丸とゆうかにゃんが現れる。
いそいそと登場した二匹は手に持ったムチで二人の尻をなぐった。
ゆっくりごときに尻を叩かれた二人は憮然としない表情をしている。それに結構痛かったようだ。
だが、さらに憮然としない表情の男がいる。泥輪だ。
一人だけおやつがもらえなかった子供のような表情をしている。正直言ってゆっくり並にキモい。
それと同時に、バスの最後尾から黒レザーに身を固め仮面を装着した胴付ききめぇ丸とゆうかにゃんが現れる。
いそいそと登場した二匹は手に持ったムチで二人の尻をなぐった。
ゆっくりごときに尻を叩かれた二人は憮然としない表情をしている。それに結構痛かったようだ。
だが、さらに憮然としない表情の男がいる。泥輪だ。
一人だけおやつがもらえなかった子供のような表情をしている。正直言ってゆっくり並にキモい。
「う~~☆いまのがばつげーむだどおお~☆ないようはかりすまらんだむなんだどおぉ~。」
尻を振りながら喋るれみりゃ。ここまでにしておけばいいものを、
調子に乗って言わなくていいことを口走った。
調子に乗って言わなくていいことを口走った。
「うう~♪にじなのにくろい~~☆おにいさんのなまえおもしろいん”ん”べぶゆ”う”う”!!!!」
気の利いたことをいった気でいるれみりゃを羽交い絞めにして、頭部をボコボコに殴る虹黒。
「てめーよー!!(ボグジャ)つまんねーし、(べチュ)わらえねーんだよ!!(ブブジュ)クソが!!!」
「う”ぎゅがべ!!!あべぶぶ!!いだい”い”!!やべる”ん”だどおぉ”ぉ”ぉ”!!!!」
れみりゃの頭は胴体に陥没してジャミラみたいになっている。
そして、彼は肉汁まみれのジャミラをれいむ親子を殺した時のように窓のサンの上に乗せる。
そして、彼は肉汁まみれのジャミラをれいむ親子を殺した時のように窓のサンの上に乗せる。
「う”う”う”あ”あ”ぁ”ぁ”!!!!やべるんだどおおぉぉぉぉ!!ごろざないでぼじいん”だどおおお!!!」
ボコボコになった顔で必死に命乞いするれみりゃ。
スタッフたちは止めるどころか全員爆笑している。いい映像が撮れているとの現場判断なのだろう。
止めるものは一人もいない。
虹黒は右手でれみりゃを押さえつけ、左手で窓を引いて構える。まさに横向きのギロチンだ。
スタッフたちは止めるどころか全員爆笑している。いい映像が撮れているとの現場判断なのだろう。
止めるものは一人もいない。
虹黒は右手でれみりゃを押さえつけ、左手で窓を引いて構える。まさに横向きのギロチンだ。
「おでがいな”ん”だどおおぉぉ!!ゆるぢでぐばばい”い”ぃ”!!!」
肉汁でズルズルの顔面に向けて一気に窓をスライドさせる。
さらばれみりゃ。誰もがそう思ったが、そのままれみりゃを圧殺するかに見えた窓が顔面スレスレで止まった。
さらばれみりゃ。誰もがそう思ったが、そのままれみりゃを圧殺するかに見えた窓が顔面スレスレで止まった。
「あのよ、しっかりやってくれよな。司会者さんよ。」
「ばい”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”!!!!!!」
デデーーーーーーーーーーーン!!!
「う”??????う”~??に・・・じ・・・くろ・・・さん。あうとだどお・・お・・。」
「イラッ!!!!」
「う”ひいいいいいいぃぃぃぃ!!!!おじごどだがらじがだないんだどおおぉ!!!」
合宿はまだまだ始まったばかり・・・・・・・・・。
つづく
過去作
帰省シリーズ
試験運用加工所
しゃけりあ
帰省シリーズ
試験運用加工所
しゃけりあ