ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3145 木の周りをぐるぐるするあれ。
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『木の周りをぐるぐるするあれ。』 4KB
観察 小ネタ 子ゆ 現代 独自設定 小話。実験。思いつき
観察 小ネタ 子ゆ 現代 独自設定 小話。実験。思いつき
観察・実験。小話です。
今、目の前には子まりさがいる。
このまえコンビニ行く途中に出会ったのはテンプレのゲス夫婦、れいむとまりさだった。
飼いゆにしろだの奴隷がどうだの騒いでいたのでとりあえずうちに持ち帰った。
本ゆん達はこれで飼いゆだとか、さすがえいゆんのまりさだとか騒いでいたが無視。
飼いゆにしろだの奴隷がどうだの騒いでいたのでとりあえずうちに持ち帰った。
本ゆん達はこれで飼いゆだとか、さすがえいゆんのまりさだとか騒いでいたが無視。
そして下処理を済ませたうえで交尾させ、出来た子供がこの子まりさだ。
妊娠した直後に茎を母体と分離させ、砂糖水で成長させたため、食用としては十分だと思う。
ゆっくりフードを適度に食わせ、握りこぶしぐらいに成長させた。
妊娠した直後に茎を母体と分離させ、砂糖水で成長させたため、食用としては十分だと思う。
ゆっくりフードを適度に食わせ、握りこぶしぐらいに成長させた。
バッチ取得だの、そんな教育は一切していない。
だからゲス親の遺伝子全開の糞ゆっくりに成長した。
だからゲス親の遺伝子全開の糞ゆっくりに成長した。
「ゆ~ん!くそどれい!きょうのごはんさんはまだなのぜ?」
まぁいつもの食事の催促だ。
まぁいつもの食事の催促だ。
「うん。今日のご飯はバターだ」
小皿の上に盛られたバターをみてきょとんとする子まりさ。
小皿の上に盛られたバターをみてきょとんとする子まりさ。
「ばたーさん・・・?たべものなのぜ・・・?においがしないのぜ??」
「馬鹿だな。バターさんは人間も大好きな美味しいものだ。この美味しさがわからないなんて
まりさは人間以下のゆっくりしていないゆっくりなのか?」
「っゆ!そ、そんなことはないのぜ!!!さっきのはまちがいなのぜ!
ばたーさんはだいこうぶつなのぜ!!!!ゆっふっふ!いまたべてやるのぜ!」
「馬鹿だな。バターさんは人間も大好きな美味しいものだ。この美味しさがわからないなんて
まりさは人間以下のゆっくりしていないゆっくりなのか?」
「っゆ!そ、そんなことはないのぜ!!!さっきのはまちがいなのぜ!
ばたーさんはだいこうぶつなのぜ!!!!ゆっふっふ!いまたべてやるのぜ!」
威勢よくバターに飛びつくまりさ。
思っていることが口にでてしまうのがゆっくりってやつだ。
「もーぐもーぐ!なんだかへんなかんじなのぜ・・・?べーたべーたするのぜ・・?」
不思議そうな顔つきでバターを食べるまりさ
「まさかまりさともあろうものが、バターの美味さをわからないなんてことはないよな?」
「そ、そんなことはないのぜ!がーつがーつ!う、うまいのぜ!」
「そうだろう。人間だって滅多にたべれない高級品だからな」
「ゆふん!にんげんにはもったいないのぜ!まりささまのものなのぜ!」
そう啖呵を切ってまりさはバターを食べ終えた。
思っていることが口にでてしまうのがゆっくりってやつだ。
「もーぐもーぐ!なんだかへんなかんじなのぜ・・・?べーたべーたするのぜ・・?」
不思議そうな顔つきでバターを食べるまりさ
「まさかまりさともあろうものが、バターの美味さをわからないなんてことはないよな?」
「そ、そんなことはないのぜ!がーつがーつ!う、うまいのぜ!」
「そうだろう。人間だって滅多にたべれない高級品だからな」
「ゆふん!にんげんにはもったいないのぜ!まりささまのものなのぜ!」
そう啖呵を切ってまりさはバターを食べ終えた。
それから三日三晩、まりさはバターのみを食べ続けた。
三日目には「うっめ!まっじうっめ!!」などといいつつ、
すっかりバターは美味いものだと認識したようだった。
「ばたーさんいがいはくちにあわないのぜ!」
とまで言い出す始末だ。
三日目には「うっめ!まっじうっめ!!」などといいつつ、
すっかりバターは美味いものだと認識したようだった。
「ばたーさんいがいはくちにあわないのぜ!」
とまで言い出す始末だ。
「あ、そうだ。まりさ」
「ゆ?くそどれいどうしたのぜ?」
「バターさんは美味いんだが、、、」
「なんなのぜ?はっきりいうのぜ!もーやもーやするのぜ!」
顔を真っ赤にしながらぷくーをしてきた。
「バターさんを食べ過ぎるとバターになるんだ」
「・・ゆ・・?」
「バターを食べて動きすぎると体がバターになっちゃうんだ」
「ゆ!?そ、そんなわけ・・ないのぜ!うそつくのもたいがいにするのぜ!」
そういうまりさにバターを小皿に盛って出した。
「ほら。このバター食べてみろ」
「・・・?・・・がーつがーつ!・・・ゆ・・?」
「な?」
「なんだかいつもとあじがちがうのぜ・・?」
「ほら食べ過ぎてる証拠だ。味がしなくなってきただろ?」
さっきのバターは無塩バター。味がしないと感じるのも当然だ。
「ゆ?くそどれいどうしたのぜ?」
「バターさんは美味いんだが、、、」
「なんなのぜ?はっきりいうのぜ!もーやもーやするのぜ!」
顔を真っ赤にしながらぷくーをしてきた。
「バターさんを食べ過ぎるとバターになるんだ」
「・・ゆ・・?」
「バターを食べて動きすぎると体がバターになっちゃうんだ」
「ゆ!?そ、そんなわけ・・ないのぜ!うそつくのもたいがいにするのぜ!」
そういうまりさにバターを小皿に盛って出した。
「ほら。このバター食べてみろ」
「・・・?・・・がーつがーつ!・・・ゆ・・?」
「な?」
「なんだかいつもとあじがちがうのぜ・・?」
「ほら食べ過ぎてる証拠だ。味がしなくなってきただろ?」
さっきのバターは無塩バター。味がしないと感じるのも当然だ。
それからまりさは自身のバター化をおそれたのか、あまり動かなくなっていった。
バターは控えた方がいいといって、野菜くずなどをあたえるようにした。
しかし動きをまったく制限するのには限界がある。
うんうんだってするし、食事だってしなくてはならない。
その少しの動きが命取りになると教えた。
「ゆぐっ。なんでくそどれいはまりささまにばたーさんなんてもってきたのぜ!」
憤慨といった顔つきでたずねられた。
「ゆっくりいちゆっくりしている最高のゆっくりまりさにはふさわしいものだったんだ。
まりさもそう思うだろう?」
「・・・ゆ!とうぜんなのぜ!すべてのいきとしいけるものはまりささまにひざまづくのぜ!」
なんだか納得したようだ。
バターは控えた方がいいといって、野菜くずなどをあたえるようにした。
しかし動きをまったく制限するのには限界がある。
うんうんだってするし、食事だってしなくてはならない。
その少しの動きが命取りになると教えた。
「ゆぐっ。なんでくそどれいはまりささまにばたーさんなんてもってきたのぜ!」
憤慨といった顔つきでたずねられた。
「ゆっくりいちゆっくりしている最高のゆっくりまりさにはふさわしいものだったんだ。
まりさもそう思うだろう?」
「・・・ゆ!とうぜんなのぜ!すべてのいきとしいけるものはまりささまにひざまづくのぜ!」
なんだか納得したようだ。
それから一週間後、俺にしてみればゴミのようなメシを食べ、
まりさの大きさが握りこぶしから随分成長して赤ん坊の頭ぐらいになった。
まりさは肌の色、艶、すべてバターのそれと同じようになってきていた。
「ゆぎぎ・・・・まりささまはぜったいうごかないのぜ・・・!」
動くとバターになると思い込んでいるまりさは動こうとしない。
まりさの大きさが握りこぶしから随分成長して赤ん坊の頭ぐらいになった。
まりさは肌の色、艶、すべてバターのそれと同じようになってきていた。
「ゆぎぎ・・・・まりささまはぜったいうごかないのぜ・・・!」
動くとバターになると思い込んでいるまりさは動こうとしない。
そんなまりさを持ち上げてテーブルにのせる。
ゆんちゅーぶの動画を見せるためだ。
ゆんちゅーぶの動画を見せるためだ。
カタカタカタ。。。。『ゆっくりふらん』・・・っと。
動画が始まった。
捕食種にふさわしく、ゆっくりどもを食い散らす動画だ。
「ゆゆゆゆゆ!!!!!!!!!!!ふらんだぁぁぁあああああ!!!!!」
餡に刻まれたふらんへの恐怖は一度もみたことがなくてもあるらしい。
そう叫んでまりさはなにかどろりとしたおそろしーしーを漏らしながら
テーブルの上を所狭しと駆けまわった。
「あ、まりさ。。。。すげー動いちまったな・・・?」
「・・・ゆ・・・ま、ま・・・り・・・さ・・・ば・・たーさん・・・に・・・」
そこまで言って完全停止した。
動画が始まった。
捕食種にふさわしく、ゆっくりどもを食い散らす動画だ。
「ゆゆゆゆゆ!!!!!!!!!!!ふらんだぁぁぁあああああ!!!!!」
餡に刻まれたふらんへの恐怖は一度もみたことがなくてもあるらしい。
そう叫んでまりさはなにかどろりとしたおそろしーしーを漏らしながら
テーブルの上を所狭しと駆けまわった。
「あ、まりさ。。。。すげー動いちまったな・・・?」
「・・・ゆ・・・ま、ま・・・り・・・さ・・・ば・・たーさん・・・に・・・」
そこまで言って完全停止した。
台所へまりさを持っていき、まな板の上で包丁をいれた。
内容物は完全にバター化していた。
中枢餡らしきところは餡とバターが混ざっているようだった。
内容物は完全にバター化していた。
中枢餡らしきところは餡とバターが混ざっているようだった。
「・・・味は・・・うん。まずまずだな」
ゆっくりの思い込みの力はすごい。
今度は何を試してみようか。
もしかしたら調味料類はゆっくりで賄えるのではないかとも思う。
今度は何を試してみようか。
もしかしたら調味料類はゆっくりで賄えるのではないかとも思う。
台所の下の戸棚をひらいて挨拶をする。
「お前らにはもう少し働いてもらうぞ」
バターまりさの両親は震えながら何も言えない口をもごもごさせて砂糖水の涙を流すだけだった。
「お前らにはもう少し働いてもらうぞ」
バターまりさの両親は震えながら何も言えない口をもごもごさせて砂糖水の涙を流すだけだった。