ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3152 コンポストはゆっくりできる
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ankoss
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『コンポストはゆっくりできる』 11KB
虐待 観察 実験 改造 虐待人間 日本語って難しいね
虐待 観察 実験 改造 虐待人間 日本語って難しいね
※コンポストネタです。書いてるうちに虐待要素が強くなりました。
※時間かかった上に書いた順番もバラバラなので、文体がおかしいかもしれませんがご了承下さい。
※時間かかった上に書いた順番もバラバラなので、文体がおかしいかもしれませんがご了承下さい。
元々コンポストは生ゴミを発酵させるものであったが、ゆっくりの登場により劇的に変化した。
発酵に数ヶ月間かかるうえ悪臭や虫といった問題があり、なかなか広まらなかったんだ。
しかし、ゆっくりは直ぐに餡子に変換するのだよ云々、と友人に力説された。
その場では興味がないと答えたものの、今朝起きると気になって仕方がない。
発酵に数ヶ月間かかるうえ悪臭や虫といった問題があり、なかなか広まらなかったんだ。
しかし、ゆっくりは直ぐに餡子に変換するのだよ云々、と友人に力説された。
その場では興味がないと答えたものの、今朝起きると気になって仕方がない。
近所の公園にいくとすぐにれいむが見つかったので、にっこりと笑顔で話しかける。
「やぁやぁ、ゆっくりしていってね」
「ゆゆ?おにいさんはゆっくりしてるね!」
「ああ、れいむのお陰でゆっくりできるんだよ」
「ゆゆ?おにいさんはゆっくりしてるね!」
「ああ、れいむのお陰でゆっくりできるんだよ」
様子が伝わったのだろう。れいむは自分のことをゆっくりできる人間だと思ってくれたようだ。
しかし野良ゆを見てにやついていると、ご近所さんに通報されかねない。急がねば。
このゆっくりは実ゆが3つなっていたのだが、にんっしんっしてると番だけが狩りに出るはずである。
不思議に思って聞いてみると、番のまりさが永遠にゆっくりしてしまったためらしい。
しかし野良ゆを見てにやついていると、ご近所さんに通報されかねない。急がねば。
このゆっくりは実ゆが3つなっていたのだが、にんっしんっしてると番だけが狩りに出るはずである。
不思議に思って聞いてみると、番のまりさが永遠にゆっくりしてしまったためらしい。
「それは大変だな、うちでゆっくりしないか?」
「ゆゆっ…、れいむはここでゆっくりできるよ」
「ゆゆっ…、れいむはここでゆっくりできるよ」
飼いゆにしてもらえるという魔法の言葉であるのに、このれいむは警戒していた。
まりさは人間に潰されたのかもしれない。だが野良しては賢いというだけで所詮ゆっくりである。
悩んだだけで、答えは最初から決まっていたようだ。
まりさは人間に潰されたのかもしれない。だが野良しては賢いというだけで所詮ゆっくりである。
悩んだだけで、答えは最初から決まっていたようだ。
家に帰るとまず綺麗に拭いてやり、準備しておいた段ボールにいれる。
この段ボールは布切れでつくった寝床や排泄用の場所まで確保したハイスペック段ボールだ。
この段ボールは布切れでつくった寝床や排泄用の場所まで確保したハイスペック段ボールだ。
「準備ができるまでここでゆっくりしてね。ご飯は後でもってくるよ」
「ゆっくりりかいしたよ。おにいさんはとってもゆっくりできるね!」
「ゆっくりりかいしたよ。おにいさんはとってもゆっくりできるね!」
端にはトイレとしてティッシュを置いたのだが、うんうんをそこにして自分で包むため掃除も楽だ。
ゆっくりフードもないので、冷蔵庫にあった野菜と適当にお菓子を与えた。
ゆっくりフードもないので、冷蔵庫にあった野菜と適当にお菓子を与えた。
「じゃあ、買い物にいってくるからね」
「ゆっくりいってらっしゃい!」
「ゆっくりいってらっしゃい!」
れいむは賢かった。“賢かった”のである。
翌朝は仕事のため遅くなると言って、れいむには一日には十分すぎる量のご飯とあまあま与えた。
「むーしゃむーしゃ、しあわせー。
こんなにゆっくりできるなんて、れいむはしあわせなゆっくりだよ!
おにいさんのおかげで、おちびちゃんとゆっくりできそうだよ!」
こんなにゆっくりできるなんて、れいむはしあわせなゆっくりだよ!
おにいさんのおかげで、おちびちゃんとゆっくりできそうだよ!」
れいむは久々にゆっくりした一日を過ごせたようだ。
翌日は休みだったので、れいむと話をしながら一日を過ごしてやった。
野良生活よりゆっくりできるとはいえ、段ボールから出られないのは辛いようだ。
もう少し待っててね、とれいむに伝えると、りかいしたよと返事をくれた。
野良生活よりゆっくりできるとはいえ、段ボールから出られないのは辛いようだ。
もう少し待っててね、とれいむに伝えると、りかいしたよと返事をくれた。
さらに翌日には多くの仕事があった。再び十分すぎるご飯とあまあまを置いてから出勤した。
帰宅したときには大量のごはんは全てうんうんに代わっており、トイレからはみ出すほどであった。
疲れていた自分にれいむは、ゆっくりしないでそうじしろ!と言ってぷくーっと膨らんだ。
掃除してまたご飯を与え、お兄さんは疲れたよ、れいむはゆっくりしてたかいと話しかけた。
帰宅したときには大量のごはんは全てうんうんに代わっており、トイレからはみ出すほどであった。
疲れていた自分にれいむは、ゆっくりしないでそうじしろ!と言ってぷくーっと膨らんだ。
掃除してまたご飯を与え、お兄さんは疲れたよ、れいむはゆっくりしてたかいと話しかけた。
「むーしゃむーしゃ、しあわあせー。
こんなにゆっくりできるなんて、れいむはしあわせなゆっくりだよ!
ゆっくりしたれいむをみられるんだから、おにいさんもしあわせーでしょ!」
こんなにゆっくりできるなんて、れいむはしあわせなゆっくりだよ!
ゆっくりしたれいむをみられるんだから、おにいさんもしあわせーでしょ!」
れいむを家に入れてから五日が過ぎた。
最初は警戒心もあったのかこちらを気にしていたが、もうなにも気にしなくなった。
最初は警戒心もあったのかこちらを気にしていたが、もうなにも気にしなくなった。
「ごはんさんのあとはあまあまさんたべるよ。ゆっくりしないでもってきてね」
と、ご飯を撒き散らしながら命令してくるようになった。自分が何もしなくてもゆっくりできる、
つまりでいぶになりやすい生活をさせてはいたが、こんなに早く変化するとは。
大量の食事とあまあまを与えていたのだが、にんっしんっしてるせいもあり全て平らげていた。
当然大量のうんうんをしており、すぐに処理をしろと叫ぶようになった。
つまりでいぶになりやすい生活をさせてはいたが、こんなに早く変化するとは。
大量の食事とあまあまを与えていたのだが、にんっしんっしてるせいもあり全て平らげていた。
当然大量のうんうんをしており、すぐに処理をしろと叫ぶようになった。
「かわいいあかちゃんがもうすぐうまれるよ!れいむはしんぐるまざーになるんだから、
もっとあまあまもってきてね!」
もっとあまあまもってきてね!」
さて、そろそろか。
「れいむは僕の家に来てゆっくりできたかな?」
「ゆっ?ぜんぜんゆっくりできてないからもっとあまあまもってきてね!」
「そうか、それは残念だったね。もう一生ゆっくりできないのにね」
「ゆがぁ!れいむはしんぐるまざーになるんだよ!ばかなこといってないでゆっくりざぜろお゛ぉぉ!!」
「ゆっ?ぜんぜんゆっくりできてないからもっとあまあまもってきてね!」
「そうか、それは残念だったね。もう一生ゆっくりできないのにね」
「ゆがぁ!れいむはしんぐるまざーになるんだよ!ばかなこといってないでゆっくりざぜろお゛ぉぉ!!」
無駄なやり取りをして、自分でストレスをマックスに引き上げる、ビキビキ。
れいむをゆっくりさせていたのには訳がある。野良だと病気や寄生虫がいるかもしれない。
そのため大量の食事をさせて餡子を一新し、お薬入りのあまあまを与えていた。
そしてなにより、出会ってすぐのゆっくりを虐待するより、
しばらく一緒に過ごしてストレスをためてからのが、楽しめる。
れいむをゆっくりさせていたのには訳がある。野良だと病気や寄生虫がいるかもしれない。
そのため大量の食事をさせて餡子を一新し、お薬入りのあまあまを与えていた。
そしてなにより、出会ってすぐのゆっくりを虐待するより、
しばらく一緒に過ごしてストレスをためてからのが、楽しめる。
「じゃあ始めようか」
「さわらないでね!・・・おそらをとんでるみたい!」
「さわらないでね!・・・おそらをとんでるみたい!」
まずは茎をむしって砂糖水につけておく。これで後でゆっくり楽しめる。
おちびちゃんをかえせ!とか騒いでいたがそんな事は気にしない。
コンロの前に連れて行き、ゆっくり用のフライパンに落とす。
おちびちゃんをかえせ!とか騒いでいたがそんな事は気にしない。
コンロの前に連れて行き、ゆっくり用のフライパンに落とす。
「ゆげっ!ゆぎぎ、いまならかんっだいっなれいむはゆるしてあげるよ!
・・・ゆゆ?なんだかここはゆっくりできないよ!ゆっくりせずにだしてね!」
・・・ゆゆ?なんだかここはゆっくりできないよ!ゆっくりせずにだしてね!」
これまで幾度となくゆっくりを焼いてきたフライパンだ。死臭がすごいらしく、野良よけにも使える。
これでじっくり弱火で温めてから、一気に最大火力で焼き上げる。
これでじっくり弱火で温めてから、一気に最大火力で焼き上げる。
「ぽーかぽーかしてきたよ!・・・ってあ゛づい゛ぃぃ!!」
今回は脱走できない程度かつコンポスト内を動けるよう、微妙な火加減が求められる。
いままでの経験からを生かした渾身のタイミングで机に移す。
そして、上手に焼けました~!ってこんがりしたら駄目だった。
こんがりしたところにオレンジジュースを垂らすだけで治ったが。
もう少し焼きなおしたが、少量の餡を吐いて気絶してしまっていたので顔を叩いて起こす。
いままでの経験からを生かした渾身のタイミングで机に移す。
そして、上手に焼けました~!ってこんがりしたら駄目だった。
こんがりしたところにオレンジジュースを垂らすだけで治ったが。
もう少し焼きなおしたが、少量の餡を吐いて気絶してしまっていたので顔を叩いて起こす。
「ゆゆっ?あまあまさんどこいったの?はやくかえってきてね。
・・・!?れいむのあんよがうごかないよ!?どうしてえぇぇぇぇぇ!」
・・・!?れいむのあんよがうごかないよ!?どうしてえぇぇぇぇぇ!」
気絶すると夢をみて現実逃避するらしい。しかし現実は非常である。
それにしても痛みも記憶もないようなので、これは面白くない。
それにしても痛みも記憶もないようなので、これは面白くない。
「おいおい、さっき焼いてあげたじゃないか。もう忘れたのかい」
「なんでそんなことじだの゛お゛ぉぉぉ!!」
「なんでそんなことじだの゛お゛ぉぉぉ!!」
本当に覚えてなくて痛みも既にないようである。
気を取り直して次に進むが、どういう構造しているんだよ。
気を取り直して次に進むが、どういう構造しているんだよ。
「れいむはコンポストを知ってるのかな?」
「ゆ?なんだかゆっくりできないことばだよ」
「ふーん、コンポストってこういうのなんだけどさ」
「ゆ?なんだかゆっくりできないことばだよ」
「ふーん、コンポストってこういうのなんだけどさ」
と言ってれいむに雑誌のカラーページを見せた。
もちろんゆっくりのグラビア写真、などではなく生ゴミを処理させている写真だ。
もちろんゆっくりのグラビア写真、などではなく生ゴミを処理させている写真だ。
「これがコンポストっていってね、れいむはこれから生ゴミを食べて処理するんだよ」
「どぼちでそんなこというのおぉぉぉ!ゆっくりざぜろ゛お゛ぉぉぉ!!!」
「ほんとテンプレ通りのでいぶだな、いっそ清々しい」
「どぼちでそんなこというのおぉぉぉ!ゆっくりざぜろ゛お゛ぉぉぉ!!!」
「ほんとテンプレ通りのでいぶだな、いっそ清々しい」
思わず声に出してしまった。野良時代だと生ゴミはご馳走だったろうに。
興奮しすぎたのか、ゆぴゆぴと餡子の混ざった泡を噴きながら喚いている。
そこで家に連れてきたときのように、飛びっ切り優しくれいむに語りかける。
興奮しすぎたのか、ゆぴゆぴと餡子の混ざった泡を噴きながら喚いている。
そこで家に連れてきたときのように、飛びっ切り優しくれいむに語りかける。
「まぁ写真とは違うから安心してよ。実際ゴミ処理するだけだからさ、
おめめは片方で十分だし、お飾りもいらないよね。
万が一に備えてぺにぺにとまむまむもとっておこうね。
もちろんおでこを焼くのも忘れないよ。
排泄しないようにあにゃるとしーしー穴も塞ごうね。
それからぴこぴこさんも千切ろうね。
髪の毛はどうしようか?やっぱり全部ぬいちゃおうか。
それからそれから・・・」
「ゆがががあ゛あ゛ぁっぁあ゛ぁっっ!!!!??・・・・・・。」
おめめは片方で十分だし、お飾りもいらないよね。
万が一に備えてぺにぺにとまむまむもとっておこうね。
もちろんおでこを焼くのも忘れないよ。
排泄しないようにあにゃるとしーしー穴も塞ごうね。
それからぴこぴこさんも千切ろうね。
髪の毛はどうしようか?やっぱり全部ぬいちゃおうか。
それからそれから・・・」
「ゆがががあ゛あ゛ぁっぁあ゛ぁっっ!!!!??・・・・・・。」
あーあ、また失神しちゃったよ。忘れてなきゃいいけど。
やれやれと思いながら指でぷにぷにと頬をつついて優しく起こしてやる。
殴って起こすのも面白いが、反応が悪いので好みではない。
叩くときはちゃんと宣言して怯えさせてから、容赦なく、ただ死なないように、殴る。
過去にオレンジジュースを染み込ませた軍手で殴り続けたことがある。
全力で吹っ飛ばしても再生が見込めるため、加減せずに楽しめた。
と、物思いにふけっているうちに頬を指が貫通していた。
口の側だったので丁度いい、もっと大きく開けれるようにしてやるか。
やれやれと思いながら指でぷにぷにと頬をつついて優しく起こしてやる。
殴って起こすのも面白いが、反応が悪いので好みではない。
叩くときはちゃんと宣言して怯えさせてから、容赦なく、ただ死なないように、殴る。
過去にオレンジジュースを染み込ませた軍手で殴り続けたことがある。
全力で吹っ飛ばしても再生が見込めるため、加減せずに楽しめた。
と、物思いにふけっているうちに頬を指が貫通していた。
口の側だったので丁度いい、もっと大きく開けれるようにしてやるか。
「げがをぴがっっ~~~!!!?!?!!」
片手で顎を抑えながらであったためか凄い声がでた。ゆっくりに限界はないんやな。
起きてくれたので、宣言した順番どおりにしてやる。
まずは右目にキリを差込み、たこ焼きの様にくるっと回して取り出した。
その目をれいむのお飾りのリボンで結んでやり、れいむと装飾した開ききった瞳孔とを見つめ合わせる。
起きてくれたので、宣言した順番どおりにしてやる。
まずは右目にキリを差込み、たこ焼きの様にくるっと回して取り出した。
その目をれいむのお飾りのリボンで結んでやり、れいむと装飾した開ききった瞳孔とを見つめ合わせる。
「ほられいむ、リボンで結ばれたおめめはとかいはでゆっくりできるね!」
「・・・!!!?っっっっっっっっっっっ!!!!!!」
「嬉しくて声もでないんだな。じゃあ生ゴミは処理してもらって次いこう!」
「ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ!!!!」
「なんだ元気じゃないか、こっちまで嬉しくなってくるな!」
「・・・!!!?っっっっっっっっっっっ!!!!!!」
「嬉しくて声もでないんだな。じゃあ生ゴミは処理してもらって次いこう!」
「ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ!!!!」
「なんだ元気じゃないか、こっちまで嬉しくなってくるな!」
テンション上がってきた。用済みのゴミはれいむの口にいれて去勢にうつる。
といっても足焼きの結果既に炭化してるので必要ないと思うのだが、それはそれとして。
両手で挟み込み机上のれいむを振動させると、こんな状況でも発情してくる。
いや、こんな状況だから尚更なのだろう。目がトロンとして、んほおおおおと叫びそうな勢いである。
大きくなった口からはゴミと唾液が汚らしくこぼれ、体表の分泌液とあわせ合って机をねちゃねちゃと汚す。
しかし表面が炭化したぺにぺには無反応なので、さらに刺激を与えるべく自慢のテクニックを披露してやる。
といっても足焼きの結果既に炭化してるので必要ないと思うのだが、それはそれとして。
両手で挟み込み机上のれいむを振動させると、こんな状況でも発情してくる。
いや、こんな状況だから尚更なのだろう。目がトロンとして、んほおおおおと叫びそうな勢いである。
大きくなった口からはゴミと唾液が汚らしくこぼれ、体表の分泌液とあわせ合って机をねちゃねちゃと汚す。
しかし表面が炭化したぺにぺには無反応なので、さらに刺激を与えるべく自慢のテクニックを披露してやる。
「ん゛ぼほお゛ほほお゛お゛ぉぉぉぉぉ!!!!」
裂けた口を限界まで開いて涎を垂らし、空洞となった右目からは餡子の混ざった黒い涙があふれる。
残った左目も涙を流しながら激しく動いて今にも飛び出しそうである。
そしてようやく臨界点を超えたのか、炭化した表面を突き破ってぺにぺにが現れた。
すぐさま先っちょをキリで抑えて、ライターでよくあぶってやる。額を焼くことも忘れない。
もう戻らなくなったのを確認してから水溶き小麦粉で表面を覆ってやり、見た目は健康的にした。
持ち上げてみると穴が一つもなくつるっつるであり、ぺにぺにが主張しているのが見えていい感じだ。
残った左目も涙を流しながら激しく動いて今にも飛び出しそうである。
そしてようやく臨界点を超えたのか、炭化した表面を突き破ってぺにぺにが現れた。
すぐさま先っちょをキリで抑えて、ライターでよくあぶってやる。額を焼くことも忘れない。
もう戻らなくなったのを確認してから水溶き小麦粉で表面を覆ってやり、見た目は健康的にした。
持ち上げてみると穴が一つもなくつるっつるであり、ぺにぺにが主張しているのが見えていい感じだ。
「常に発情してるみたいで面白いな」
「どうなってるのおお!?れいむいんっらんじゃないよぉぉおぉ!!!」
「どうなってるのおお!?れいむいんっらんじゃないよぉぉおぉ!!!」
目玉をくりぬかれたこともを忘れたのだろうか、ぺにぺにのことしか考えてない。
というか、興奮しすぎて失神してたのかぺにぺにを焼かれたことすら記憶にないらしい。
というか、興奮しすぎて失神してたのかぺにぺにを焼かれたことすら記憶にないらしい。
「ゆゆっ?なんだかばっちいのがおちてるよ。はやくすててね」
「ゴミ箱はれいむだっていってるでしょおおおおぉぉぉ!!!」
「ゆげげ!」
「ゴミ箱はれいむだっていってるでしょおおおおぉぉぉ!!!」
「ゆげげ!」
と、叫びながられいむの口に突っ込んでやる。次は失神しないように気をつけねば。
そう思い優しく毛を抜いてやる。ぶちぶちぶちぶちぶち。
二つのぴこぴこもやさしく抜いてやる、ブチィ!
そう思い優しく毛を抜いてやる。ぶちぶちぶちぶちぶち。
二つのぴこぴこもやさしく抜いてやる、ブチィ!
「ゆ゛ん゛や゛あ゛ああぁぁぁ!!!!」
「お、これくらいなら大丈夫そうだな」
「どごがだい゛じょう゛ぶなのおおぉぉ!!」
「うん、十分元気だね。これもゴミ箱にいれよう」
「お、これくらいなら大丈夫そうだな」
「どごがだい゛じょう゛ぶなのおおぉぉ!!」
「うん、十分元気だね。これもゴミ箱にいれよう」
ゴミは出さないようにしないとね。れいむの口を動かしてやり強制的に消化させる。
「むーしゃむーしゃ、しあわせーってね。
ようし!これで準備できたな」
「ゆぎぎぎ、おぼえ゛でろ゛お゛おぉぉ・・・」
ようし!これで準備できたな」
「ゆぎぎぎ、おぼえ゛でろ゛お゛おぉぉ・・・」
目玉お飾り髪の毛ぴこぴこと、ゆっくりにとって大切なものを無理やり咀嚼させられたのだ。
ゆっくりとは思えない形相でこちらを恨めしく睨んでくるのでぞくぞくする。
何もない右の眼孔から、鋭い目線を感じる。
無理やり裂いたため、食いしばった口からは絶えず涎があふれ出る。
引き抜いたばかりの跡からは、餡子が垂れて見える。
ホラー映画に使えそうだな、と思った。
ゆっくりとは思えない形相でこちらを恨めしく睨んでくるのでぞくぞくする。
何もない右の眼孔から、鋭い目線を感じる。
無理やり裂いたため、食いしばった口からは絶えず涎があふれ出る。
引き抜いたばかりの跡からは、餡子が垂れて見える。
ホラー映画に使えそうだな、と思った。
だがしかし、主張し続けるぺにぺににより全て台無しである。
もったいないが、涎が垂れるのは困るので裂けた状態を維持しつつ、閉じれるようにした。
ついでに髪の毛やお飾りのあとが見えないように水で溶いた小麦粉で見えなくする。
えらく間抜けになったが、これなら深夜にみても怖くない。
ついでに髪の毛やお飾りのあとが見えないように水で溶いた小麦粉で見えなくする。
えらく間抜けになったが、これなら深夜にみても怖くない。
「今度こそ完成だな。これから長い付き合いになるんだからよろしくな」
れいむの返事は待たずに加工所製の防音コンポスト専用容器に突っ込んだ。
結構高いらしいので、これをくれた友人には感謝しておこう。
結構高いらしいので、これをくれた友人には感謝しておこう。
あ、自炊しないから生ゴミでないわ。
あとがき
コンポスト(作成)はゆっくりできますね。
スラスラと書ける人が羨ましい。行間の調整とか、細かいところでも凄い時間が。
ある程度賢いれいむを書こうとしたら消えてなくなりました。どこいったんですかね。
次は虐待か考察に挑戦したいです。
スラスラと書ける人が羨ましい。行間の調整とか、細かいところでも凄い時間が。
ある程度賢いれいむを書こうとしたら消えてなくなりました。どこいったんですかね。
次は虐待か考察に挑戦したいです。
感想くれた人ありがとうございます。
小ネタとはいえ短くしすぎたのかなと思い、長めにしてみました。冗長かと思ってカットしちゃいましたけどね。
元々対ゆ販売会は複数のネタからできてたので、残りは腐ってなかったら生えてくるんじゃないですかね。
小ネタとはいえ短くしすぎたのかなと思い、長めにしてみました。冗長かと思ってカットしちゃいましたけどね。
元々対ゆ販売会は複数のネタからできてたので、残りは腐ってなかったら生えてくるんじゃないですかね。
anko3098 対ゆ販売会