ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3164 ぱちゅりーとこあくまとひみつ
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ankoss
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『ぱちゅりーとこあくまとひみつ』 9KB
愛で 飼いゆ 希少種 現代 独自設定 宜しくお願いします。
愛で 飼いゆ 希少種 現代 独自設定 宜しくお願いします。
*注意
4回目の投稿です。
文才ゼロのすさまじく駄文の妄想です。
独自設定もあります。
愛でです。
虐待はありません。
それでもいいという方のみお願いします。
4回目の投稿です。
文才ゼロのすさまじく駄文の妄想です。
独自設定もあります。
愛でです。
虐待はありません。
それでもいいという方のみお願いします。
『ぱちゅりーとこあくまと秘密』
「ごほっ、ごっほ・・・」
「大丈夫か?ぱちゅりー。」
「だいじょうぶよ、おにいさん。ごほっ、ごほっ」
「大丈夫か?ぱちゅりー。」
「だいじょうぶよ、おにいさん。ごほっ、ごほっ」
うちのペットのぱちゅりーは他のぱちゅりー達の例に漏れず頭は良かったが病弱だった。
その為か前の飼い主に返品されてしまい金バッチでありながら2万という格安で手に入ったのが、僕はこの子に満足している。
とても善良な子で素直でよく言うことを聞いてくれる。
それだけではなく金バッチの中でもかなり賢く、平仮名や片仮名の他小学生レベルの漢字なら読めるうえ、掛け算や割り算もお手の物だ。
そのおかげで他のゆっくりとは違い僕のいい話相手になっている。
病気がちではあるが、オレンジジュースをかければ治る程度なので、病院連れて行くことは少なくそこまでの欠点ではない。
とても大事な僕のパートナーだ。
その為か前の飼い主に返品されてしまい金バッチでありながら2万という格安で手に入ったのが、僕はこの子に満足している。
とても善良な子で素直でよく言うことを聞いてくれる。
それだけではなく金バッチの中でもかなり賢く、平仮名や片仮名の他小学生レベルの漢字なら読めるうえ、掛け算や割り算もお手の物だ。
そのおかげで他のゆっくりとは違い僕のいい話相手になっている。
病気がちではあるが、オレンジジュースをかければ治る程度なので、病院連れて行くことは少なくそこまでの欠点ではない。
とても大事な僕のパートナーだ。
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ある日の夕方
お兄さんは玄関を開けてしばらくした後、異変に気付いた。
おかしい、いつもは帰ってきたらすぐに迎えにくるぱちゅりーが来ない。
家の奥から複数の声が聞こえてくる。
まさか、強盗か?
恐る恐る奥への扉を開ける
おかしい、いつもは帰ってきたらすぐに迎えにくるぱちゅりーが来ない。
家の奥から複数の声が聞こえてくる。
まさか、強盗か?
恐る恐る奥への扉を開ける
「「「「「「ぱちゅりーさま!」」」」」」
「むきゅうううううう!」
「むきゅうううううう!」
れみりゃ?
いや、似ているが違う。
ハンドボールサイズの赤い髪に黒い羽を持つゆっくりがぱちゅりーに群がっている。
いや、似ているが違う。
ハンドボールサイズの赤い髪に黒い羽を持つゆっくりがぱちゅりーに群がっている。
「おにいさん!たすけてええ!」
あまりのことに呆然としていたお兄さんはその声で我に返った。
10分後
上へ下へと縦横無尽に逃げ回る謎のゆっくり共をようやく全部捕まえてゴミ袋(透明)の中にぶち込んだ。
「で、お前らは一体何なの?」
「こあくまといいます。ここにはおつかえすべきぱちゅりーさまをみつけるためにきました。」
「こあくまといいます。ここにはおつかえすべきぱちゅりーさまをみつけるためにきました。」
名前がわかったのでとりあえずググってみる。
ゆっくりこあくま
ぱちゅりー種をれみりゃとするとさくやというべきゆっくり
通常のゆっくりに比べ少々小柄
黒い蝙蝠のような羽を持っておりふらん並のスピードで空を飛べる。
中身はサワークリーム
ぱちゅりー種をれみりゃとするとさくやというべきゆっくり
通常のゆっくりに比べ少々小柄
黒い蝙蝠のような羽を持っておりふらん並のスピードで空を飛べる。
中身はサワークリーム
「ふーん、こいつらはこんなゆっくりなのか。」
「むきゅう、おにいさん」
「なんだ?ぱちゅりー」
「こあたちはわるぎがあったわけじゃないとおもうの。だから、ゆるしてあげて」
「まあ、ぱちゅりーがそう言うならいいけど・・・ん?」
「むきゅう、おにいさん」
「なんだ?ぱちゅりー」
「こあたちはわるぎがあったわけじゃないとおもうの。だから、ゆるしてあげて」
「まあ、ぱちゅりーがそう言うならいいけど・・・ん?」
その時、ゆっくり通販のページに目がいった。
「ゆっくりこあくま 銅バッチ 6万円」
えーっとこいつら6匹いるから36万か。
こあくま達はゆっくりショップに売り飛ばされた。
「ゆっくりこあくま 銅バッチ 6万円」
えーっとこいつら6匹いるから36万か。
こあくま達はゆっくりショップに売り飛ばされた。
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数日後
「おにいさんごはんまだですか。」(キリッ!)
「むきゅう、だめよ!こあ、ごはんのさいそくなんてゆっくりできないことしちゃ!」
「むきゅう、だめよ!こあ、ごはんのさいそくなんてゆっくりできないことしちゃ!」
また、こあくまがぱちゅりーに怒られている。
なんでこあくまがこの家にいるかというと、あの時ちょうどぱちゅりーが番を欲しがってたので相性のいい種類だということもあり1匹だけうちの飼いゆっくりにしたのだ。
まあ、元野生なのでしょうがないのだが、銅バッチなので手間がかかってしょうがないが、これこれで楽しいのでいいとしよう。
基本的にぱちゅりーがマナーとか飼いゆっくりのルールなどをこあくまに教えている。
そのこあくまが羽をパタパタしながらこっちに近づいてきた。
なんでこあくまがこの家にいるかというと、あの時ちょうどぱちゅりーが番を欲しがってたので相性のいい種類だということもあり1匹だけうちの飼いゆっくりにしたのだ。
まあ、元野生なのでしょうがないのだが、銅バッチなので手間がかかってしょうがないが、これこれで楽しいのでいいとしよう。
基本的にぱちゅりーがマナーとか飼いゆっくりのルールなどをこあくまに教えている。
そのこあくまが羽をパタパタしながらこっちに近づいてきた。
「おにいさん。」
「ん?なんだ?」
「じつはおちびちゃんがほしいんですけど・・・」
「う~ん。ちょっとうちじゃなあ・・・」
「ん?なんだ?」
「じつはおちびちゃんがほしいんですけど・・・」
「う~ん。ちょっとうちじゃなあ・・・」
ゆっくりの1匹や2匹くらい増えたところで何の問題もないのだが、問題はぱちゅりーだ。
ゆっくりのすっきりはかなり体力を使う。
たとえこあくまを母親にしたとしてもぱちゅりーの体力ではそのまま死んでしまうかもしれない。
そんな危険な事は出来ない。
ゆっくりのすっきりはかなり体力を使う。
たとえこあくまを母親にしたとしてもぱちゅりーの体力ではそのまま死んでしまうかもしれない。
そんな危険な事は出来ない。
「え?できるだけからだのじょうぶそうなぱちゅりーさまのところにきたつもりだったんですけど?」
「お前の眼は節穴か?いつもゴホゴホ言ってるだろが。」
「ごっほ、ごほっ」
「お前の眼は節穴か?いつもゴホゴホ言ってるだろが。」
「ごっほ、ごほっ」
ったくこいつは。
まあ、数日の付き合いじゃわからないのもしょうがないか。
まあ、数日の付き合いじゃわからないのもしょうがないか。
「で、今から公園行くけど一緒に来るか?」
「いきます!」
「ぱちゅはきぶんがわるいからおうちでおるすばんしてるわ。」
「ん?そうか。じゃあ、じゃあいい子にしてるんだぞ。」
「ぱちゅりーさまいってきます!」
「いってらっしゃい。きをつけてね。」
「いきます!」
「ぱちゅはきぶんがわるいからおうちでおるすばんしてるわ。」
「ん?そうか。じゃあ、じゃあいい子にしてるんだぞ。」
「ぱちゅりーさまいってきます!」
「いってらっしゃい。きをつけてね。」
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帰宅時
あれ?
ぱちゅりーが迎えに来ない。
そして、家の奥からなんかたくさん声がする。
このパターンは・・・
お兄さんが扉を開けると予想の斜め上を行く光景が広がっていた。
ぱちゅりーが迎えに来ない。
そして、家の奥からなんかたくさん声がする。
このパターンは・・・
お兄さんが扉を開けると予想の斜め上を行く光景が広がっていた。
「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」
「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」
「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」
「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」
「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」
「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」
「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」
「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」
「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」
「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」
「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」「ぱちゅりーさま!」
「むきゅう!うっとおしいわあ!」
「ぐはああああ!」「へぶ!」「うぎゃ!」「げふう!」
そこには20匹を超すこあくまと2本の髪の束を使ってこあくまを殴り倒しているぱちゅりーの姿がそこにあった。
殴り飛ばされたこあくまは天井や壁に次々ぶつかってる。
軽く2・3m位は飛んでいるものもいる。
ぶつかったこあくまは中身を吐きだしピクピクしている。
殴り飛ばされたこあくまは天井や壁に次々ぶつかってる。
軽く2・3m位は飛んでいるものもいる。
ぶつかったこあくまは中身を吐きだしピクピクしている。
2分後
「ふう。」
襲い来るこあくまを全て撃退し後ろから驚愕の表情で見つめている2人に気付くことなく、ぱちゅりーはため息をついた。
一体眼の前で何が起こったんだ?
あの病弱なぱちゅりーがあの大軍を一人で?
え、いや普通に考えてあり得ないだろ。
一体眼の前で何が起こったんだ?
あの病弱なぱちゅりーがあの大軍を一人で?
え、いや普通に考えてあり得ないだろ。
「ぱ、ぱちゅりー?」
「むきゅ?」
「むきゅ?」
話しかけられて後ろを振り返るぱちゅりー。
「っは!ごっほ!ごほ!ごっほほ!」
いつもの咳のはずがなんだか嘘くさく感じる。
こいつはもしかして・・・
テレレレッテッテレー♪ぱちゅりーはまっちょりーだった。
こいつはもしかして・・・
テレレレッテッテレー♪ぱちゅりーはまっちょりーだった。
「どういうことだ?」
「むきゅ!いや、えっと・・・その・・・」
「お前まっちょりーだったんだな!何で言わなかった!」
「それはその・・・」
「むきゅ!いや、えっと・・・その・・・」
「お前まっちょりーだったんだな!何で言わなかった!」
「それはその・・・」
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ぱちゅりーの先代の飼い主の所にいたころ
「むきゅう!おにいさん!きょうはおしごとおやすみでしょ!こうえんつれてって!」
「疲れてるんだよ。1人で遊んでてくれ。」
「むきゅう。しょうがないわひとりであそびましょう。」
「疲れてるんだよ。1人で遊んでてくれ。」
「むきゅう。しょうがないわひとりであそびましょう。」
ゆっくり用の遊具で遊び始めるぱちゅりー
それを何とも言えない表情で見つめる飼い主
それを何とも言えない表情で見つめる飼い主
「はあ、うっとしいな。なんでこいつはこんな元気なんだ?ぱちゅりーじゃなくてまりさ飼ってる気分だよ。」
「むきゅう!おにいさんどうしたの?」
「うるさい!ぱちゅりーっぽくないんだよ!お前!」
「むきゅ?」
「むきゅう!おにいさんどうしたの?」
「うるさい!ぱちゅりーっぽくないんだよ!お前!」
「むきゅ?」
次の日ぱちゅりーはゆっくりショップに返品され、もっとぱちゅりーらしい大人しいぱちゅりーを代わりに連れて帰った。
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「なるほど、そんなことがあったんだな。」
「だまっててごめんなさい。でも、ぱちゅはまたへんぴんされたくなかったの。」
「だまっててごめんなさい。でも、ぱちゅはまたへんぴんされたくなかったの。」
しゅんとしてしまっている。
そんなぱちゅりーの頭に手を置いてやる。
そんなぱちゅりーの頭に手を置いてやる。
「僕はそんなこと気にしないから、演技とかしなくてもいいんだよ。」
「むきゅ!?」
「ぱちゅりーだろうが、てるよだろうが元気があるならある方がいいんだ気にしなくていいんだよ。」
「おにいさあああん!」
「むきゅ!?」
「ぱちゅりーだろうが、てるよだろうが元気があるならある方がいいんだ気にしなくていいんだよ。」
「おにいさあああん!」
泣きながらぱちゅりーが飛びついてきた。
抱き上げて優しく頭をなでてやる。
こいつも苦労してたんだな。
抱き上げて優しく頭をなでてやる。
こいつも苦労してたんだな。
「あのお、おにいさん。」
「なんだ?」
「なんだ?」
こあくまがゆっくり飛びながら近寄ってきた。
「片づけどうしましょう?」
「え、ああうん。そうだな。」
「え、ああうん。そうだな。」
ゴミ袋に半殺しにされたこあくまたちを詰めていく。
そして、受話器をとった
そして、受話器をとった
「はいこちらゆっくり専門店『Take it easy!』です!」
この日お兄さんは結構儲けた。
おまけ
登場ゆっくり紹介(脳内設定の垂れ流し)
登場ゆっくり紹介(脳内設定の垂れ流し)
ぱちゅりー
れいむ・まりさ・ありす・みょん・ちぇん等の通常種とされるゆっくりの中では最も珍しいゆっくり。
スピード・パワー・体力全てにおいてれいむより低いが、知能は希少種と比べてもそん色ないほど高い。
ただ、時々間違った知識を周りに広めるもりのけんじゃ(笑)になるものもいる。
本をまどうしょと呼び読みたがる習性がある。
体、精神共に弱くすぐに内容物を吐く。
その為ゲロ袋、紫もやし等と揶揄されることも多い。
中身は生クリーム。
スピード・パワー・体力全てにおいてれいむより低いが、知能は希少種と比べてもそん色ないほど高い。
ただ、時々間違った知識を周りに広めるもりのけんじゃ(笑)になるものもいる。
本をまどうしょと呼び読みたがる習性がある。
体、精神共に弱くすぐに内容物を吐く。
その為ゲロ袋、紫もやし等と揶揄されることも多い。
中身は生クリーム。
まっちょりー
ぱちゅりーの変種。
胴なしでも胴つきのれみりゃを軽くひねれるほどのパワーとぱちゅりーの知能を併せ持つゆっくり。
ゆっくりの間ではぱちゅりーの姿をした化け物と呼ばれることもある。
ちなみに胴つきは通常のぱちゅりーとは違いアーノルド・シュワルツネッガー並の肉体美を見せつけるようにパンツいっちょである。
胴つきはあまりの強さのため第2級危険ゆっくりに指定されている。
胴なしでも胴つきのれみりゃを軽くひねれるほどのパワーとぱちゅりーの知能を併せ持つゆっくり。
ゆっくりの間ではぱちゅりーの姿をした化け物と呼ばれることもある。
ちなみに胴つきは通常のぱちゅりーとは違いアーノルド・シュワルツネッガー並の肉体美を見せつけるようにパンツいっちょである。
胴つきはあまりの強さのため第2級危険ゆっくりに指定されている。
こあくま
ぱちゅりーに忠実に仕えるゆっくり。
赤い髪と黒い蝙蝠のような羽が特徴。
体力はれいむと変わらないが、フラン並の高速での飛行を得意とする。
知能はれいむやまりさ達以上ぱちゅりー以下。
ぱちゅりーと違い魔道書とは言わないが本が好き。
基本的に明るく元気な種類。
中身はサワークリーム
赤い髪と黒い蝙蝠のような羽が特徴。
体力はれいむと変わらないが、フラン並の高速での飛行を得意とする。
知能はれいむやまりさ達以上ぱちゅりー以下。
ぱちゅりーと違い魔道書とは言わないが本が好き。
基本的に明るく元気な種類。
中身はサワークリーム
~終わり~
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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