ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3224 それぞれのとくぎでゆっくりさせてね!
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『それぞれのとくぎでゆっくりさせてね!』 17KB
虐待 パロディ 共食い 野良ゆ 赤ゆ ゲス 現代 虐待人間 独自設定 虐待 パロディ 共食い 野良ゆ 赤ゆ ゲス 現代 虐待人間 独自設定 初投稿です。
虐待 パロディ 共食い 野良ゆ 赤ゆ ゲス 現代 虐待人間 独自設定 虐待 パロディ 共食い 野良ゆ 赤ゆ ゲス 現代 虐待人間 独自設定 初投稿です。
- 初投稿なのに終始グダグダした内容になっています。
- 自分設定なものがあります。
- 虐待はかなり温いかもしれません。
- パロディやネタなんかもあります。
- それでもいいという方はゆっくりみていてください。
「「「「ゆっくりしていってね!!!!」」」」
おれは買い物に出かけた帰りに近道するためにと野良ゆっくり住み着いている公園の中を通
り抜けようとしていた。
そこへ案の定その公園に住み着いている野良ゆっくりが絡んできた。
り抜けようとしていた。
そこへ案の定その公園に住み着いている野良ゆっくりが絡んできた。
「このみちをとおりたかったらつうこうりょうよこすんだぜ!!」
父親であろうだぜ口調のまりさ、
「ゆゆっ、れいむのおちびちゃんみてゆっくりできたでしょ!!けんぶつりょうおかねさん
ちょうだいね!!いちまんえんでいいよ!!」
ちょうだいね!!いちまんえんでいいよ!!」
ニヤニヤむかつく笑顔を浮かべる母親れいむ、
「「きゃわいきゅってぎょみぇんにぇ!!」」キラッ!!☆
もみあげとおさげでポーズを決める赤れいむと赤まりさ、そんな家族構成だった。
つか、糞ガキ、なにが「キラッ!!☆」だこっちは速攻で「イラッ!!☆」だよ。
「おい、じじい!!まりささまがはなしかけているんだぜ!!きこえているかぜ!!」
「だめよまりさ。このくそどれいはれいむたちにおそれをなしてこわくてこえもでないのよ」
「やーい、やーい、よわむし。きゃひゃひゃひゃひゃっ」
「やっぱりにんぎぇんひゃびゃきゃぢぇよわむしにゃんぢゃにぇ!!つよきゅってぎょみぇん
にぇ!!」
にぇ!!」
さっさと帰って買ったばかりのあるものを使って遊びたかったが、なんか勝手のことをぬか
し始めた野良ゆっくり一家がやっぱりムカついたので少し遊んでやることにした。
し始めた野良ゆっくり一家がやっぱりムカついたので少し遊んでやることにした。
「なぁ、おまえらあまあま欲しくないか?」
俺はそう言ってコートのポケットからチョコレートの入った箱を取り出しそれを家族全員に
見えるように見せてやる。
見えるように見せてやる。
「くっくっくっ、じじぃはにんげんのわりにものわかりがいいようだぜ。さっさとそれをお
いてにげてかえるんだぜ」
いてにげてかえるんだぜ」
「ねぇまりさ、このにんげんをどれいにしていっしょうこきつかってやろうよ」
親同士で好き勝手に目の前でほざいているが当然無視である。もちろん、俺の足元で「あま
あまよこしぇ!!くしょどりぇい」などとのたまっている糞ガキ共も同様にである。
足元の糞ガキを今すぐ潰したかったが、後のお楽しみのためぐっと堪えた。
あまよこしぇ!!くしょどりぇい」などとのたまっている糞ガキ共も同様にである。
足元の糞ガキを今すぐ潰したかったが、後のお楽しみのためぐっと堪えた。
「ただし、条件があります。それが出来ないとあまあまあは上げません・・・あまあまウマ~」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、なにがっでにあまあまざんだべでるの~~~~!!!」
「ぐぞどれいのぶんざいでまりざざまのげんっじょうっびんをぐっでるんじゃないんだぜ!!!」
「「ままあましゃんぐぅなぁ!!ばきゃ!!」」
これ見よがしにチョコを2,3個くってやると家族全員が目が飛び出んばかりに大きく開き
歯茎を剥き出しにして大声で叫びやがってうるさい事この上ない。
歯茎を剥き出しにして大声で叫びやがってうるさい事この上ない。
「ちなみに条件とはおれを『ゆっくり』させることです。それが出来たらこのあまあまを上げ
ましょう」
ましょう」
「うるざい!!なんでおまえみたいなぐぞにんげんをまりざざまがゆっくりざぜなげればいげ
ないんだぜ!!おまえがまりざざまたちをゆっぐりざでなげればいげないんだぜ!!わがっだら
ざっざどゆっぐりぶれいずにあんな・・・・・・ぶっ!!??」
ないんだぜ!!おまえがまりざざまたちをゆっぐりざでなげればいげないんだぜ!!わがっだら
ざっざどゆっぐりぶれいずにあんな・・・・・・ぶっ!!??」
このまましばらくこの不細工な顔で喚き散らす眺めてもよかったが、話が先に進まないので
親まりさの脳天に踵落としをかましてやった。
親まりさの脳天に踵落としをかましてやった。
「あのな、野良が人間に勝てるわけあるはずないだろ?それでもおれがおまえらにあまあまと
ゆっくりプレイスを提供してやろうって言ってるんだ。ガタガタ言わずこっちの言う通りにし
やがれ糞饅頭共がよ」
ゆっくりプレイスを提供してやろうって言ってるんだ。ガタガタ言わずこっちの言う通りにし
やがれ糞饅頭共がよ」
とりあえず、ガタガタ文句を言われる前に力の差を見せ付けるためにもう2,3発親まりさの
頭に踵落しをけんっじょう(笑)するとゆっくり共にそう告げた。
しかし、親れいむは若干頭部が凹んでいるまりさを見て「まりざーーー!!まりざーーー!!」
と喚くばかり、糞ガキ共はしーしーを漏らしているガタガタ震えて聞いてやしない。
頭に踵落しをけんっじょう(笑)するとゆっくり共にそう告げた。
しかし、親れいむは若干頭部が凹んでいるまりさを見て「まりざーーー!!まりざーーー!!」
と喚くばかり、糞ガキ共はしーしーを漏らしているガタガタ震えて聞いてやしない。
「黙れ、今すぐ永遠にゆっくりしたいのか?」
俺が一喝するとぐっと唇をかみ締めガタガタ震えながら全員素直に黙った。
「それじゃ、誰から俺のことをゆっくりさせてくれるんだ?」
「それじゃ・・・・まずは・・・まりささまがやるんだぜ。・・・・・さぁまりささま・・・・
- のかおをよくみるん・・・・・・・だぜ」
餡子を少し吐いたのか親まりさは口を餡子で濡らしながらよろよろと立ち上がって俺に自分の
顔を見るように促した。
顔というか身体というかまぁ全体的に泥だらけ、お飾りの黒い帽子はくしゃくしゃで俺に踵落
としを食らって凹んでいるなんとも面白い顔はしている何の変とてもない野良のゆっくりである。
顔を見るように促した。
顔というか身体というかまぁ全体的に泥だらけ、お飾りの黒い帽子はくしゃくしゃで俺に踵落
としを食らって凹んでいるなんとも面白い顔はしている何の変とてもない野良のゆっくりである。
「・・・・・それで?」
「よくみるんだぜ。まりささまのだんでぃふぇいすはみたらだれもがメロメロになってゆっく
りできるにきまっているんだぜ。だからさっさとあまあま・・・・・・ゆぎゃぁぁぁぁあぁ
ぁぁ!!!」
りできるにきまっているんだぜ。だからさっさとあまあま・・・・・・ゆぎゃぁぁぁぁあぁ
ぁぁ!!!」
「は~ぁ、おまえのピカソ並に崩れた顔でゆっくりできるわけねぇだろ。このボケ!!」
というわけで俺は親まりさのダンディフェイス(笑)にサッカーボールを蹴るように足を大きく
振りかぶって蹴りを入れてやった。
すると華麗なバウンドを披露しながら大げさに公園のベンチに激突した。
振りかぶって蹴りを入れてやった。
すると華麗なバウンドを披露しながら大げさに公園のベンチに激突した。
「ま゛り゛ざーーーーー!!!」
「「おどうじゃーーーーん!!」」
蹴り飛ばされた親まりさを見て大声で泣き叫ぶ親れいむと糞ガキ共、テンプレな反応ではある
がなんとも面白い光景である。
がなんとも面白い光景である。
「・・・はいはい、悲しんでいる暇はありませんよぉ。早く俺をゆっくりさせてくれないとあ
まあまさん全部食べちゃいますよぉ」
まあまさん全部食べちゃいますよぉ」
おれがそういうとさっきまで親まりさがやられたことへの悲しみが嘘のように泣き止み、3匹が
好き勝手に吼えてる。
しかも本当に好き勝手に吼えているので何を言っているのかわかりやしない。
好き勝手に吼えてる。
しかも本当に好き勝手に吼えているので何を言っているのかわかりやしない。
「じゃぁさ、今度は親のれいむちゃんが俺をゆっくりさせてくれるのかな?」
とりあえず、面倒臭いので俺が親れいむを指名するとなにやらしてやったりという表情で不敵
な笑みをこぼした。
な笑みをこぼした。
「それじゃ、れいむのとくいなおうたをきいてね。れいむはちょうじくうゆんでれらなびせい
のもちぬしなんだよ。それをきいてきいてゆっくりしていってね!!」
のもちぬしなんだよ。それをきいてきいてゆっくりしていってね!!」
などと御託を抜かしながら親れいむは歌い始めた。
どうせ大してことはないだろうと思っていたがそれは予想をはるかに超えていた。
もちろん、悪い意味で・・・・・。
どうせ大してことはないだろうと思っていたがそれは予想をはるかに超えていた。
もちろん、悪い意味で・・・・・。
「ゆっゆっゆっゆっゆっゆ~ゆゆ~ゆ♪ゆっくり~♪ずっぎり・・・・・・・!!??」
これ以上この糞みたいな歌モドキを聴かされてはゆっくりもへったくりもないので俺は親れいむ
の口につま先をねじ込んで捻りを加えながら下顎を踏み潰した。
の口につま先をねじ込んで捻りを加えながら下顎を踏み潰した。
「~~~~~~~~~!!!!」
俺の足のつま先を口に捻り込まれながら何か喚いている様だが、既に下顎を潰されているので
全く何を言っているのか分かりゃしない。
次は糞ガキ共の番かとショックを受けてお漏らしーしーに加えお漏らうんうんを追加して震え
ている糞ガキ共に視線を向けた。
全く何を言っているのか分かりゃしない。
次は糞ガキ共の番かとショックを受けてお漏らしーしーに加えお漏らうんうんを追加して震え
ている糞ガキ共に視線を向けた。
糞ガキ共からしたらあんなにかっこよかった親まりさに続いておうたがうまい親れいむまでもが
糞奴隷のはずの人間に無残な姿に変えられてはパニックを起こしても仕方がないか。
糞奴隷のはずの人間に無残な姿に変えられてはパニックを起こしても仕方がないか。
「さて、次はどっちにゆっくりさせてもらおうかなぁ」
俺は構わずに人差し指を左右に揺らしながらまりさかな?れいむかな?と言って迷っていた。
というより、俺が指先を向けるたびに赤れいむも赤まりさも「ゆっ!?」驚き、外せば見下し
たような下品な笑みを浮かべるといったことを繰り返してくれるのでついつい遊んでしまって
いたのだ。
たような下品な笑みを浮かべるといったことを繰り返してくれるのでついつい遊んでしまって
いたのだ。
「みゃりしゃひゃいみうとぢゃきゃりゃおにぇちゃんぎゃあみゃあみゃしゃんをみょりゃって
きてにぇ!!」
きてにぇ!!」
「にゃにいっていりゅにょ!!おにぇちゃんにょたみぇにいみょうとぎゃあみゃあみゃしゃん
をみょりゃってきてにぇ!!」
をみょりゃってきてにぇ!!」
自分なら糞人間をゆっくり出来る自信がある、と根拠のない自信を持っている糞ガキ共だったが、
もし万が一あの無能な糞親のような目に合わされてしまってはおししいあまあまさんをむぅ~
しゃむぅ~しゃすることもこの糞人間を奴隷にして一生こき使うことも出来ない。
もし万が一あの無能な糞親のような目に合わされてしまってはおししいあまあまさんをむぅ~
しゃむぅ~しゃすることもこの糞人間を奴隷にして一生こき使うことも出来ない。
だから、そこはゲスなゆっくり、家族を犠牲にしてあまあまを手に入れようと考えたのだろう。
だが、そこはお互い考え付いたことは同じだったようで牽制しあっていた。
だが、そこはお互い考え付いたことは同じだったようで牽制しあっていた。
「はいはい、じゃれいむ、おまえなんかやれ」
なかなか餡子を分けた姉妹で互いを罵りあう姿は滑稽であったが、俺がれいむを指名すると子れ
いむは大きく口を開き涙を流しながら驚いた表情を浮かべた。
それに対して指名されなかった赤まりさは何故か勝ち誇ったような高笑いをしながら子れいむを
見下していた。
赤れいむがダメだったら自分の番なのに分かっているのかね?
いむは大きく口を開き涙を流しながら驚いた表情を浮かべた。
それに対して指名されなかった赤まりさは何故か勝ち誇ったような高笑いをしながら子れいむを
見下していた。
赤れいむがダメだったら自分の番なのに分かっているのかね?
「ゆ・・・ゆ・・・じゃ、りぇいむにょ『にょびきょりょしゃんたいちょう』みていっちぇにぇ!!(キリ」
ガクガク震えながら赤れいむは怯えていたが、勇気を振り立たせて『のびころさん体操』なる
ものを披露して見せた。
ものを披露して見せた。
赤れいむは普段は楽しいお遊戯のはずが今はあまあま・・・・・よりも殺されないために俺を
ゆっくりさせるために必死だった。
ゆっくりさせるために必死だった。
「ゆっきゅち♪ゆっきゅち♪にょ~びにょ~び♪おひしゃみゃにむきゃってにょびにょびしゅ
りゅよ~♪」
りゅよ~♪」
たからかに親れいむに負けないくらいの音痴な歌を歌いながら気持ち悪いくらいドロドロに汚
れた身体を精一杯伸ばした。
れた身体を精一杯伸ばした。
「みゃったり♪みゃったり♪きょ~りょきょ~りょ♪じみぇんしゃんとしゅりしゅりしゅ・・
- ぴぃっ!!??」
「残念だが、そんな踊りでは俺のMPは削れないぞ」
身体を伸ばした後はころころ地面に転がり始めたがそんな赤れいむを素早く踏み潰した。
愛で派が見ればキモカワとかいって可愛がって貰って幸せなゆん生を過ごせただろうが、おれ
にはキモいもの以外何物でもなかったのだ。
にはキモいもの以外何物でもなかったのだ。
ただ何も分からず踏み潰してやったのは、まぁ、努力賞といったところか。
赤れいむを踏み潰した俺は最後の一匹である赤まりさに視線を移したが、さっきまでいたとこ
ろには赤まりさの姿はなかった。
ろには赤まりさの姿はなかった。
「しょりょーり!!しょりょーり!!みゃりしゃひゃしりゅびゃーひゅぉっきゅしゅしゃんにょ
しょうぎょうをみょつおんみつきょうぢょうにょてんしゃいにゃんぢゃじぇ!!」
しょうぎょうをみょつおんみつきょうぢょうにょてんしゃいにゃんぢゃじぇ!!」
慌てることなく辺りをうかがえばなどとレッドアラーム全開必死のバレバレな大声で逃げてい
るではないか。
どうやら赤れいむが不思議な踊りを踊っている間その隙にその場から逃げたのだろう。
るではないか。
どうやら赤れいむが不思議な踊りを踊っている間その隙にその場から逃げたのだろう。
「しょりーり!!しょりょーり!!・・・・・・・ゆぅ?きゃんぺきにゃおんみつきょうぢょう
にゃにょににゃんぢぇみつきゃっていりゅにょ!?」
にゃにょににゃんぢぇみつきゃっていりゅにょ!?」
俺の視線に気づいた赤まりさは信じられないといわんばかりに目を見開き大声を上げた。
いや、あんな大声で気づけないのは馬鹿なゆっくりぐらいですが・・・・・。
いや、あんな大声で気づけないのは馬鹿なゆっくりぐらいですが・・・・・。
「ゆ、ゆ、みょういやぢゃ!おうちきゃえりゅ!!」
そう言って赤まりさは全力で逃走を図った。
ただ、それが遅い、遅すぎる。牛歩よりも遅いのではと思えるくらいに遅い。
赤まりさが俺から逃げ切る前に老衰で死んでしまうくらいゆっくり這いずる様にしか動いていない。
「ゆひゅーっ、ゆひゅーっ・・・・・・ゆっ!?おちょうしゃん!!しゅーやしゅーやしてにゃ
いぢぇおきてにぇ!!おきたりゃゆっきゅちしてにゃいぢょりぇいをしぇいしゃいしてにぇ!!」
いぢぇおきてにぇ!!おきたりゃゆっきゅちしてにゃいぢょりぇいをしぇいしゃいしてにぇ!!」
必死に俺から逃げようとする赤まりさであったがまだ赤ちゃんゆえに体力なんて殆どないのですぐ
に力尽き身体を大きく揺らしながら息を切らし始めた。
に力尽き身体を大きく揺らしながら息を切らし始めた。
そこでようやく自分が親まりさの所まで着た事に気づくと俺を制裁する言うに命令しいる。
ちなみに親まりさといえばずっと絡んでこなかったので気絶しているのだとばかり思っていたが、
ただ寝ているだけであった。
しかも下品な笑みを浮かべながら器用に鼻ちょうちんを作りもみあげで下アゴを掻いているではないか。
ただ寝ているだけであった。
しかも下品な笑みを浮かべながら器用に鼻ちょうちんを作りもみあげで下アゴを掻いているではないか。
「そんな役に立たない親に頼まないと威張ることも出来ないのか、へタれまりちゃちゃま」
「ゆぅーっ!!しぇきゃいいしゃんきゅうにょきゃちにょありゅみゃりしゃにょおびょうししゃん
ぎゃーーーー!!うしゅぎたにゃいぢょりぇいときぎゃきやしゅきゅしゃわりぇりゅみょにょじゃ
にゃいんぢゃじぇ!!ゆっきゅちしにゃいぢぇきゃえしぇ!!しょりぇきゃりゃしゃっしゃとみじ
みぇにちんぢぇにぇ!!あとあみゃあみゃしゃんみょみょってきてにぇ!!」
ぎゃーーーー!!うしゅぎたにゃいぢょりぇいときぎゃきやしゅきゅしゃわりぇりゅみょにょじゃ
にゃいんぢゃじぇ!!ゆっきゅちしにゃいぢぇきゃえしぇ!!しょりぇきゃりゃしゃっしゃとみじ
みぇにちんぢぇにぇ!!あとあみゃあみゃしゃんみょみょってきてにぇ!!」
グダグダ言い訳がましいことを並べる赤まりさからお飾りの帽子を取り上げると親れいむのところ
まで移動する。
まで移動する。
親れいむは俺が傍に来るとなにやら叫んでいるようだが、下あごを踏み砕かれているので何を言っ
ているのか理解不可のである。
まぁ、何を言っているのかは想像はつくが、うるさいので親れいむの上に軽くジャンプしてストン
ピングをかましてて黙らせる。
ているのか理解不可のである。
まぁ、何を言っているのかは想像はつくが、うるさいので親れいむの上に軽くジャンプしてストン
ピングをかましてて黙らせる。
「そういえば、さっきのまりさを見て思ったんだけど、まりさはかっけこさんが得意じゃないのかな?」
「ゆ?・・・・ゆひゃひゃひゃ、きゅちょぢょりぇいにょきゅしぇににゃきゃにゃきゃみりゅみぇ
ぎゃありゅんぢゃじぇ!!ちょうにゃんぢゃじぇ、みゃりしゃにょあんよしゃんひゃきょうえんしゃ
いしょきゅをひょきょりゅひゃやしゃぢぇひゃしりぇりゅんぢゃじぇ!!」
ぎゃありゅんぢゃじぇ!!ちょうにゃんぢゃじぇ、みゃりしゃにょあんよしゃんひゃきょうえんしゃ
いしょきゅをひょきょりゅひゃやしゃぢぇひゃしりぇりゅんぢゃじぇ!!」
あのとんでもないくらい遅い移動を世事にもなっていない言葉で根拠のない自信を赤まりさに植え
付ける。
そして、期待を裏切らないように赤まりさは調子に乗り始めた。
付ける。
そして、期待を裏切らないように赤まりさは調子に乗り始めた。
「それじゃ、最速を誇るまりさのかけっこさんをもう一度見せてくれよ。・・・・そうだね、おれ
が数を『たくさん』数えるまでにお母さんのところに着たらお帽子さんを返してあげるよ」
が数を『たくさん』数えるまでにお母さんのところに着たらお帽子さんを返してあげるよ」
そう言って赤まりさを挑発すようにヒラヒラとまりさの帽子を振って見せた。
「ゆぎぃーーーー!!にゃんぢぇみゃりしゃぎゃきゅちょぢょりぇいにょいうきょ・・・・・!!」
「やりたくないって言うのならお帽子さんはこうなります」
赤まりさの戯言を遮るように俺はまりさの帽子のつばを軽く裂いてみせる。
すると、ガタガタ大口を開けて震え始めたではないか。
「どうする?かっけこさんしてくれるかな?答えははいかYESでしか受け付けないから」
「ゆぎゅっ・・・ゆぎゅっ・・・・きょうにゃったりゃみゃりしゃにょしゃいしょきゅにょあんよ
しゃんをみしぇてやりゅにょじぇ!!しょして、きゅちょぢょりぇいをいっしょうみゃりしゃにょう
んうんしょりぎゃきゃりにしてやりゅにょじぇ!!」
しゃんをみしぇてやりゅにょじぇ!!しょして、きゅちょぢょりぇいをいっしょうみゃりしゃにょう
んうんしょりぎゃきゃりにしてやりゅにょじぇ!!」
自信たっぷりに俺が合図をする前に走り出す赤まりさ。しかし、さっき言ったように赤まりさの移動
スピードは遅い。
勝てるとしたら赤つむりか赤ぱちゅりーくらいではないのか、そう思えてくる程に遅い。
スピードは遅い。
勝てるとしたら赤つむりか赤ぱちゅりーくらいではないのか、そう思えてくる程に遅い。
「おぉ、早い早い。それじゃ、数えるぞいーち・・・・・にーい・・・・・・」
きめぇ丸のような口調で俺は数を数え始めると、赤まりさは若干焦りを見せるような表情というかゆっ
くり出来なくされる事への恐怖からか物凄い顔をしていた。
くり出来なくされる事への恐怖からか物凄い顔をしていた。
「ゆうううう!!きょうにゃったとっておきにょ『びゅりびゅりちょうひょう』をつきゃうにょじぇ!!」
「さーん・・・ってキモッ?!」
どうやらこのままでは明らかに間に合わないことを足りない頭でも気が付いたのか赤まりさは切り札
をだしてきた。
そして、それを見た俺はつい大声を出してしまった。何故ってケツを左右に大きく振りながら近づいて
くるんだぜ、キモいと思わないほうがどうかしている。
をだしてきた。
そして、それを見た俺はつい大声を出してしまった。何故ってケツを左右に大きく振りながら近づいて
くるんだぜ、キモいと思わないほうがどうかしている。
「ぢょうじぢぇじょんにゃぎょぢょいうんにょーーーーーーーー!!!!」
俺の声が聞こえた赤まりさは相当ショックを受けたのかその場に止まって泣き出した。
「あぁ、すまんすまん。・・・・・・それと『たくさん』だ。というわけで、お帽子さんは返してやらねぇ」
泣いている赤まりさを尻目に俺は数を数えるとタイムオーバーを告げる。
それから赤まりさの罰ゲームとしてまず親れいむの旋毛の部分を無理矢理開けると赤まりさの帽子をそこ
から親れいむの中へ埋没させた。
それから赤まりさの罰ゲームとしてまず親れいむの旋毛の部分を無理矢理開けると赤まりさの帽子をそこ
から親れいむの中へ埋没させた。
「~~~~~~~~~~~ッ!!!!????」
「・・・おきゃあしゃん・・・・・・おびょうし・・・・・・ゆ、ゆ、ゆげぇぇぇぇぇ!!!」
体内に異物が侵入する激痛で親れいむが吐かれた吐餡が大泣きする赤まりさの顔を濡らした。それにより
赤まりさは泣きやんだが、それによりもっと恐ろしいものを目のあたりにするのだった。
赤まりさは泣きやんだが、それによりもっと恐ろしいものを目のあたりにするのだった。
それは下アゴを砕かれ、舌がだらしなく伸び体内を掻き混ぜられる激痛で奇妙な声で唸り、両目は左右
別々の方を見るようにグルグル周りガタガタと震えている母親の姿だった。
別々の方を見るようにグルグル周りガタガタと震えている母親の姿だった。
若干の思考停止から回復するなり赤まりさも親れいむに負けないくらい震えだすと致死量の餡子を吐いて
しまう『非ゆっくち症』にかかって死んでしまった。
しまう『非ゆっくち症』にかかって死んでしまった。
死んだ赤まりさを見下ろしながら俺は「さて、ゴミを片付けるか」と無感動な思いで赤まりさを拾おうと
すると、不快指数を跳ね上げる大声が聞こえてきた。
すると、不快指数を跳ね上げる大声が聞こえてきた。
「ゆががぁーーーーーーーーー!!!ぜんぜがいをみじびぎぐざいじょぎげんびのまりざざばのがぞぐぅ
がなんでじんじゃっでいるんだぜーーーーーー!!!!」
がなんでじんじゃっでいるんだぜーーーーーー!!!!」
勿論、その声の主は他でもないさっきまでアホ面で寝ていた親まりさである。
「は~ぁ、家族をほったらかしにして爆睡こいていたヤツが今更家族思いのふりをするのかよ。それじゃ
もうあとは俺なりのやり方でゆっくりさせてもらうぞ」
もうあとは俺なりのやり方でゆっくりさせてもらうぞ」
「うるざい!!ぐぞどれいのぶんざいでまりざざまにぐぢごだべをずるんじゃないんだぜ!!!おばえが
みのぼどをわぎばえでまりざざまだぢにづがえでいればよがっだんだぜ!!」」
みのぼどをわぎばえでまりざざまだぢにづがえでいればよがっだんだぜ!!」」
俺は親まりさに呆れていると訳の分からない御託を並べ始めた。
そんな、親まりさの姿を見て正直もうこいつらに興味を失せて手っ取り早く片をつけるために買い物袋から
あるモノを取り出しそれを被った。
そんな、親まりさの姿を見て正直もうこいつらに興味を失せて手っ取り早く片をつけるために買い物袋から
あるモノを取り出しそれを被った。
「ゆっ・・・・ゆっ・・・・・・『虐袋』ざんだーーーー!!』
そんな俺の姿を見ると先程までの高圧的な態度を一変させて顔を真っ青にさせて俺の所へずりずり這い
ずって来た。
ずって来た。
「ごべんなざい!!ごべんなざい!!ゆるじでぎだじゃい!!まじざばあんごのうでぜげんじらずでうん
うんいがのごみまんじゅうでず。もうげっじでにんげんざばぁにばざがらうようなばねばじまぜんのでゆ
るじでぐだざい!!!!」
うんいがのごみまんじゅうでず。もうげっじでにんげんざばぁにばざがらうようなばねばじまぜんのでゆ
るじでぐだざい!!!!」
「おまえらの謝罪は鳴き声と同じで謝る気がないのでだめで~~~~す」
必死で命乞いをしながら俺の足に擦り寄ろうとする親まりさを俺はその身体から滲み出ている変な汁でズボン
を汚されてはたまったものではないので拒絶するようにつま先が顔面にめり込むぐらいの力で蹴った。
を汚されてはたまったものではないので拒絶するようにつま先が顔面にめり込むぐらいの力で蹴った。
「ゆぎゃぁぁぁ!!!まりざのひゃくまんどるのやけいよりかがやいでいるおめめさんがーーーー!!!!」
俺のつま先がまりさの顔面にヒットした瞬間、何かが弾ける音がした思ったら偶然にもまりさの左目に中った
ようで涙なのかそれ以外の液体かを流していた。
ようで涙なのかそれ以外の液体かを流していた。
「もういやだぁ、おうじがえるぅーーーーー!!」
片目の見えない状態でまりさは先程の赤まりさの行動の再現のように必死にその場から逃げようとしていた。
そうは問屋が卸さないと、俺は逃げるまりさの小汚い帽子を奪い取った。
「ゆぶぅぅぅぅ!!!かえじでっぇまじぢゃのだいじなおぼうじじゃんがえじでぇ!!!!」
たかが帽子を取られただけで幼児後退するとかどんだけメンタル弱いんだよこいつ・・・。
「はいはい、ちゃんと返してやるよ」
別にこんな汚い帽子頼まれたっていらねぇよ、というわけで優しい俺は可哀想なまりさに帽子を返してやる事
にした。するとまりさは帽子が戻ってきたことに喜んで大泣きしてくれた。
にした。するとまりさは帽子が戻ってきたことに喜んで大泣きしてくれた。
「ゆぎゃぁぁあぁぁぁ!!おめめがぁぁーーーー!!おめめがぁぁーーーーーー!!」
まぁ、返してやった場所が頭でなく潰れていない方の目の中に無理矢理帽子を突っ込んでやったんだけどね。
「あぁ、ゴメンゴメン。お詫びにこの『あまあま』をあげよう」
俺はそう言って両目を失ったまりさの前に『あまあま』を置いてから虐袋を袋に戻すと公園を出るために出口
へ向かった。
へ向かった。
ふと、俺は振り返ると同じ公園の仲間のゆっくりにまりさはボコボコにされていた。
そもそも俺がまりさにあげた『あまあま』の正体は番のれいむなのだから同属喰いとしてせいっさいされても
仕方ないよな。
仕方ないよな。
その光景を暫く眺めてから俺はゆっくりした気分になって帰宅した。
あとがき
どうもはじめまして、ここでは『虐袋あき』と名乗らせていただきます。
こちらには今回の作品が初投稿となります。
ゆ虐SS自体は色んな所に投稿していたので、せっかくなのでここにもSSを投稿して見ようと思いました。
今後はこの虐袋をテーマにしたSSを書いていきたいと思っています。
それでは、また投稿したいと思いますのでその時はヒャッハーと読んで下さい。