ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3226 初めてのゆ虐
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『初めてのゆ虐』 12KB
虐待 お家宣言 野良ゆ 虐待人間 いつもの小ねたです
虐待 お家宣言 野良ゆ 虐待人間 いつもの小ねたです
ゆっくり。
それは顔だけで生きている、不思議な生き物。
可愛いと思う人もいれば、気持ち悪い、ムカつく、と言う人もいる。
それは顔だけで生きている、不思議な生き物。
可愛いと思う人もいれば、気持ち悪い、ムカつく、と言う人もいる。
私はゆっくりにあまり興味は無かった。
だが、ある日ネットをしてて偶然一つの動画が目に留まった。
タイトルは、「おうち宣言した野良ゆっくりにお仕置きしてみた」という物だ。
何の事か分からずに、それを見てしまい、そしてゆっくりの魅力に気がついたのだ。
だが、ある日ネットをしてて偶然一つの動画が目に留まった。
タイトルは、「おうち宣言した野良ゆっくりにお仕置きしてみた」という物だ。
何の事か分からずに、それを見てしまい、そしてゆっくりの魅力に気がついたのだ。
可愛らしくもふてぶてしい彼女達。
人間を苛立たせる言動、人間をゆっくりより下級と思い込んでいるその思考。
それがどうした事か。
彼女達を少し痛い目に合わせただけで、簡単に泣き叫ぶ。
汚物にまみれた醜い姿で、それでも必死に助けを求めるその態度。
調子に乗った彼女達を、どん底に突き落とすこの快感。
私はすっかりゆっくり苛めにはまってしまった。
人間を苛立たせる言動、人間をゆっくりより下級と思い込んでいるその思考。
それがどうした事か。
彼女達を少し痛い目に合わせただけで、簡単に泣き叫ぶ。
汚物にまみれた醜い姿で、それでも必死に助けを求めるその態度。
調子に乗った彼女達を、どん底に突き落とすこの快感。
私はすっかりゆっくり苛めにはまってしまった。
そして今日、自宅に念願の野良ゆっくりがやって来たのだ。
使ってない物置を開放しておいたら、簡単にゆっくり一家が寄ってきたのだ。
組み合わせもスタンダードな、れいむ種とまりさ種の一家。
私を顔を見るなり、早速悪態をついてきた。
使ってない物置を開放しておいたら、簡単にゆっくり一家が寄ってきたのだ。
組み合わせもスタンダードな、れいむ種とまりさ種の一家。
私を顔を見るなり、早速悪態をついてきた。
「ゆゆ?なんなんだぜ、おまえは?ここは、まりさまがみつけた、おうちなんだぜ!きたないにんげんは、さっさとでていくんだぜ!」
不敵な笑みを浮かべながら、私の事を見下すように眺めて踏ん反り返るまりさ。
どの口がそう言うのか、薄汚い姿の野良ゆっくりが、私の事を汚いと罵った。
このまりさが、どんな声で鳴くのか、どんな無様な姿で命乞いをするのかと考えると、今からワクワクしてくる。
どの口がそう言うのか、薄汚い姿の野良ゆっくりが、私の事を汚いと罵った。
このまりさが、どんな声で鳴くのか、どんな無様な姿で命乞いをするのかと考えると、今からワクワクしてくる。
「なんなの?このにんげんは?うつくしいれいむに、なにかよう?きたないかおを、あまりみせないでね!」
野良のくせに、どうやって肥えたのか知らないが、弛んだ皮が気持ち悪さを増加させている汚れいむ。
喋る度にぶよぶよ動く皮、まりさに負けず劣らずの汚れっぷり。
過剰すぎるほどの自信は、一体何処から来るのだろうか?
そして、その自信をへし折ったらどうなるのだろうか?
それを考えると、楽しみで仕方ない。
喋る度にぶよぶよ動く皮、まりさに負けず劣らずの汚れっぷり。
過剰すぎるほどの自信は、一体何処から来るのだろうか?
そして、その自信をへし折ったらどうなるのだろうか?
それを考えると、楽しみで仕方ない。
「ゆーん?しゃえない、かおなのじぇ!こんなやちゅが、ぷりちーまりちゃのどりぇーなのじぇ?わらっちゃうのじぇ~!」
「ゆゆ~ん?なに、しょのめは?れーみゅは、おまえにょ、ごしゅじんしゃまだよ!しっかりうやまっちぇね!」
二匹そろって、私を馬鹿にしたような表情を浮かべる。
薄汚れた水簿らしい格好のくせに、自分達の方が上の存在だと調子の乗っている。
その自信は何処から来るのか、そして何処に行くのか見てみたくなった。
薄汚れた水簿らしい格好のくせに、自分達の方が上の存在だと調子の乗っている。
その自信は何処から来るのか、そして何処に行くのか見てみたくなった。
まず最初は、ゆ叩きだろう。
私は、以前から母がゆっくり駆除用に買っておいてた、「ゆ叩き棒MAX」を取り出した。
何がMAXなのかは知らないが、母がゆっくりを駆除する時に良くこの棒を使っている。
棒をしっかり握ると、それを親まりさ目掛けて振り下ろす。
私は、以前から母がゆっくり駆除用に買っておいてた、「ゆ叩き棒MAX」を取り出した。
何がMAXなのかは知らないが、母がゆっくりを駆除する時に良くこの棒を使っている。
棒をしっかり握ると、それを親まりさ目掛けて振り下ろす。
「くそにんげん!きいてい 『バシッ!』 ゆっごぉ?!」
ゆっくりというのは意外と柔らかいらしく、まるでクッションを棒で叩いたかのような感触だった。
叩かれた親まりさは、頭を大きく凹ませて、大量の餡を吐いて震えている。
叩かれた親まりさは、頭を大きく凹ませて、大量の餡を吐いて震えている。
「がが…ぎが…ゆごが…が…もっど…ゆ……っぐり…じだ…」
動画で何度も見た、ゆっくりの臨終の言葉を、途切れ途切れに呟く親まりさ。
いけない、ここで死なれてはつまらない。
そう思った私は、慌てて親まりさの吐いた餡を、口に戻す。
そして、用意してあったオレンジジュースを、親まりさの頭にかける。
いけない、ここで死なれてはつまらない。
そう思った私は、慌てて親まりさの吐いた餡を、口に戻す。
そして、用意してあったオレンジジュースを、親まりさの頭にかける。
「ゆぼごべぇ?…ゆぶるるる…ゆひっ…まりざ、いったい、どうしてたんだぜ?」
大きく身を震わせると、何事もなかったかのような顔で辺りを見回す親まりさ。
どうやら、間に合ったらしい。
次叩く時は、もう少し加減をするようにしなければ。
どうやら、間に合ったらしい。
次叩く時は、もう少し加減をするようにしなければ。
「ゆゆ?なにがあったの?まりさ、はやく、このくそにんげんを、ふくじゅーさせて、すばらしい、どれいにしたててね!」
『ゆゆーん!どりぇーどりぇー!くしょどりぇー!』
親まりさに異常がないとわかると、すぐさま調子に乗る親れいむと子ゆっくり達。
私は、そんな子れいむを摘み上げて、マッチ棒の柄の部分を突き刺す。
私は、そんな子れいむを摘み上げて、マッチ棒の柄の部分を突き刺す。
「ゆわーい!おしょらを 『プスッ』 ゆ?…ゆっぴゃぁぁぁい!いちゃいよぉぉぉぉ!れーみゅのきゃわいいぽっぺがぁぁぁ!!」
ゆっくりお決まりの台詞を吐いて、満面の笑みを浮かべていた子れいむが、マッチを刺した途端大泣きを始める。
揉み上げを上下に激しく動かし、必死に私の手から逃れようとする子れいむ。
私はそれが面白くなり、子れいむの体のあちこちにマッチを刺す。
揉み上げを上下に激しく動かし、必死に私の手から逃れようとする子れいむ。
私はそれが面白くなり、子れいむの体のあちこちにマッチを刺す。
「ゆぴぃ!ゆぴゃ!やめちぇ!いちゃい!ぷしゅぷしゅきらいぃぃぃ!!ゆっくちさせちぇぇぇぇぇ!!」
ついにしーしーを漏らしながら、体をブリブリと振る子れいむ。
私の足元には、私を見上げて威嚇する親れいむと、私の足に体当たりをする親まりさ。
子まりさは、怯えながらもぷくーっと膨らんで私を威嚇している。
動画で見たままの光景だ。
私の足元には、私を見上げて威嚇する親れいむと、私の足に体当たりをする親まりさ。
子まりさは、怯えながらもぷくーっと膨らんで私を威嚇している。
動画で見たままの光景だ。
「やべろぉぉぉぉ!れいむの、かわいいおちびちゃんを、はなせぇぇぇぇ!はなさないと、こうかいするよぉぉぉぉ!!」
「なにしてるんだぜぇぇぇ?!おちびをはなすんだぜぇぇぇ!!いまなら、はんごろしで、かんべんしてやるんだぜぇぇぇ!!」
「ゆんやぁぁぁぁぁ!!かわいいまりちゃの、いもーちょを、はなしゅのじぇぇぇぇ!ぷきゅぅぅぅぅ!」
止めろと言われても、こんなに楽しい事を止める訳がない。
私は子れいむと、家族の反応を楽しみながら、子れいむにマッチを刺し続けた。
私は子れいむと、家族の反応を楽しみながら、子れいむにマッチを刺し続けた。
「ゆひっ…ゆぴ…もうやじゃ…ゆっくちしちゃい…おうちかえりゅ…ゆ…ゆ…ゆ…」
いけない、またやり過ぎてしまった。
目の前には、体中にマッチ棒と、爪楊枝が突き刺さった子れいむが1匹、まるでサボテンかハリセンボンである。
片目は爪楊枝で瞼を刺して閉じてあり、まむまむやあにゃるにも、執拗にマッチ棒が刺さっている。
爪楊枝が刺さっているのは、私の家にあったマッチの小箱が尽きたから、流石に3箱分のマッチを刺したのはやりすぎだろうか。
足元には、ボロボロに泣いて私を怒鳴る親れいむと、顔を真っ赤に腫らして荒い息をしている親まりさ。
子まりさは、しーしーを漏らして震え上がっている。
私は子れいむをどうしようかと、しばし考える。
子れいむはマッチ棒と爪楊枝を取って、オレンジジュースをかけても重症だろう。
モチモチの肌を活かして遊んでやろうと思ったのだが、それも難しそうだ。
せっかくなので、いつかネットで見た馬鹿動画のように、面白い事をしてやろうと考えた。
目の前には、体中にマッチ棒と、爪楊枝が突き刺さった子れいむが1匹、まるでサボテンかハリセンボンである。
片目は爪楊枝で瞼を刺して閉じてあり、まむまむやあにゃるにも、執拗にマッチ棒が刺さっている。
爪楊枝が刺さっているのは、私の家にあったマッチの小箱が尽きたから、流石に3箱分のマッチを刺したのはやりすぎだろうか。
足元には、ボロボロに泣いて私を怒鳴る親れいむと、顔を真っ赤に腫らして荒い息をしている親まりさ。
子まりさは、しーしーを漏らして震え上がっている。
私は子れいむをどうしようかと、しばし考える。
子れいむはマッチ棒と爪楊枝を取って、オレンジジュースをかけても重症だろう。
モチモチの肌を活かして遊んでやろうと思ったのだが、それも難しそうだ。
せっかくなので、いつかネットで見た馬鹿動画のように、面白い事をしてやろうと考えた。
私は子れいむを持って庭へ出た。
その際に足元のゆっくり親子を蹴飛ばして、一緒に庭に出す。
親れいむと親まりさは、サッカーボールの様にコロコロと転がったが、子まりさは不味かった。
加減を間違えたのか、蹴った弾みで片目が飛び出して、どこかに行ってしまった。
とりあえず、オレンジジュースをかけてやったが、ゆんゆんと泣いて痛がっている。
その際に足元のゆっくり親子を蹴飛ばして、一緒に庭に出す。
親れいむと親まりさは、サッカーボールの様にコロコロと転がったが、子まりさは不味かった。
加減を間違えたのか、蹴った弾みで片目が飛び出して、どこかに行ってしまった。
とりあえず、オレンジジュースをかけてやったが、ゆんゆんと泣いて痛がっている。
「ゆぎぎぎ…いだいぃぃぃぃ!おかおがいだいぃぃぃぃ!こころもいだいぃぃぃ!れいむのおかお…れいむのおちびちゃぁぁん!」
「ゆびぎ…こんなこうげきで、まりざをたおじだとおもっだら、おおまちがいなんだ…ぜ…ゆがが…ご、ごうかいさせでやるんだぜ、ぜ、ぜ…」
「ゆびゃびゃぁぁぁ!まりちゃのおめめしゃん、どこいっちゃのじぇぇぇぇぇ!へんじをしちぇよぉぉぉぉ!かわいいまりちゃが、いたがっちぇるのじぇぇぇぇ!!」
何処までも鬱陶しい反応で、私を楽しませてくれるゆっくり家族。
私は家族の見える位置に子れいむを置き、キャンプ用のライターで、れいむに刺さったマッチに点火した。
私は家族の見える位置に子れいむを置き、キャンプ用のライターで、れいむに刺さったマッチに点火した。
「ゆ?ゆゆゆゆ?!ゆぎゃびゃぁぁぁぁ?!あっちゅい!あっちゅい!あっちゅいぃぃぃぃぃ?!ぼぼぼぼぎょがぎびぃぃぃ!!」
炎は瞬く間に子れいむ全身に広がり、まるで小さな火の玉の様になった。
少々火の勢いが強すぎるのだが、それは私が火をつける前に、父のライターのオイルを子れいむにかけたらである。
私は、またやり過ぎてしまったのだろうか。
少々火の勢いが強すぎるのだが、それは私が火をつける前に、父のライターのオイルを子れいむにかけたらである。
私は、またやり過ぎてしまったのだろうか。
「ゆっぎゃぁぁぁぁぁ?!れいむのおちびちゃんがもえてるよぉぉぉぉぉ?!まるで、ふぁいあーぼーるさんだよぉぉぉぉ?!」
「ゆがぁぁぁぁ?!どーなっているんだぜぇぇぇぇ?!どーして、まりさのおちびちゃんが、もえあがっているんだぜぇぇぇぇ?!」
「ゆんやぁぁぁぁぁ?!にゃにこりぇぇぇぇぇぇ?!あっちゅいのじぇぇぇぇぇ!こわいのじぇぇぇぇぇぇ!!」
大炎上する子れいむを、しばしの沈黙後に大声を上げながら見守る親子。
さながらその姿は、キャンプファイアーを囲む親子のようだ。
私はその様子をニヤニヤしながら眺めていたのだが、その時問題が発生した。
熱さに耐え切れなくなったのか、子れいむが跳ね回り始めたのである。
さながらその姿は、キャンプファイアーを囲む親子のようだ。
私はその様子をニヤニヤしながら眺めていたのだが、その時問題が発生した。
熱さに耐え切れなくなったのか、子れいむが跳ね回り始めたのである。
「びょっげべろびょぉぉぉぉん!?ゆばびゃばびゃびゃびゃ~!!」
もはや何を叫んでいるのか解らないが、小さな火の玉が、まるで生き物のように庭を跳ね回っている。
まあ、実際にゆっくりという生き物(?)なのだが、それを見たゆっくり家族もパニック状態だ。
まあ、実際にゆっくりという生き物(?)なのだが、それを見たゆっくり家族もパニック状態だ。
「ゆっぎゃぁぁぁぁ!!こっちにこないでねぇぇぇ!くるなぁぁぁぁ!きたらころすよぉぉぉ!せいさいするよぉぉぉぉ!!」
「やべろぉぉぉぉ!まりさじゃ、おちびのあいは、うけとめられないんだぜぇぇぇ!!れいむのほうにいくんだぜぇぇぇ!!」
「ゆんやぁぁぁぁぁ!!こわいのじぇぇぇぇぇぇ!!こっちこにゃいでぇぇぇぇぇ!!」
庭中を元気に跳ね回る火の玉と、ゆっくり親子。
思わず大笑いしてしまったが、このままでは危ない事に気がついた。
私はホースを手に持ち、子れいむについた火を消火しようと狙いを定めて放水を開始した。
思わず大笑いしてしまったが、このままでは危ない事に気がついた。
私はホースを手に持ち、子れいむについた火を消火しようと狙いを定めて放水を開始した。
数分後。
「どぼじでこうなるのぉぉぉぉ?!ここはれいむの、りそうのゆっくりぷれいすじゃなかったのぉぉぉ?!」
「ゆぎゃぁぁぁぁ!!まりざのおぼうしがぁぁぁぁぁ?!どぼじでもえてるんだぜぇぇぇぇ?!ゆびぇぇぇぇぇぇん!!」
「やじゃ、やじゃ!もういやなのじぇぇぇぇぇぇぇ!ゆっくちさせちぇよぉぉぉぉぉぉ!!ゆぶぶぶぶ…」
ゆっくり家族に向けて放水したくなる誘惑に耐えながら、何とか火の玉子れいむを消火する。
子れいむは黒焦げの上に、ドロドロにふやけてしまい、ここでリタイヤ。
まあ、それなりに楽しめたから良しとしよう。
親れいむは、私が水をかけて追い掛け回したせいで、移動不可な程度にふやけてしまった。
親まりさは、燃える帽子を泣きながら眺めて、廃ゆっくりのようになってしまい、子まりさは、非ゆっくり症に掛かったのか、餡を吐いて震えている。
少しやりすぎてしまったのだろうか。
子れいむは黒焦げの上に、ドロドロにふやけてしまい、ここでリタイヤ。
まあ、それなりに楽しめたから良しとしよう。
親れいむは、私が水をかけて追い掛け回したせいで、移動不可な程度にふやけてしまった。
親まりさは、燃える帽子を泣きながら眺めて、廃ゆっくりのようになってしまい、子まりさは、非ゆっくり症に掛かったのか、餡を吐いて震えている。
少しやりすぎてしまったのだろうか。
気を取り直して、私は親まりさをゆ叩き棒で叩いてみた。
だが、親まりさは帽子を失ったせいで、叩いても突付いても暗い顔で泣いているだけだった。
これでは、ちっとも面白くない。
親まりさの顔がわからなくなるくらいまで、ボコボコに叩いてみたが、反応は変わらなかった。
こいつは手ごわい。
そう思った私は、親まりさを剣山の上に乗せ、髪の毛にライターのオイルを染込ませて火をつけた。
だが、親まりさは帽子を失ったせいで、叩いても突付いても暗い顔で泣いているだけだった。
これでは、ちっとも面白くない。
親まりさの顔がわからなくなるくらいまで、ボコボコに叩いてみたが、反応は変わらなかった。
こいつは手ごわい。
そう思った私は、親まりさを剣山の上に乗せ、髪の毛にライターのオイルを染込ませて火をつけた。
「おぼうし…ゆっくち…ゆっくち…ゆ…ゆ…ゆゆ?………ゆっぎゃぁぁぁぁぁ?!あつい!あついんだぜぇぇぇぇぇ!!」
暗く沈んでいた親まりさの表情が、火を灯したように輝き始めた。
まあ、実際に火が点いているのだが、先程のテンションが嘘のように、親まりさは元気な声で泣き叫ぶ。
燃え盛るお下げをぶんぶん振り回す姿は、正にファイアーダンスと言ったところだろう。
まあ、実際に火が点いているのだが、先程のテンションが嘘のように、親まりさは元気な声で泣き叫ぶ。
燃え盛るお下げをぶんぶん振り回す姿は、正にファイアーダンスと言ったところだろう。
「ゆゆ?ゆっぎゃぁぁぁぁぁ?!なんなの、あのひのかたまりはぁぁぁぁ?!きょうふが、ふたたびだよぉぉぉぉ?!あくむのさいらいだよぉぉぉ!!」
「ゆぴぃぃぃぃぃぃ?!ゆげぇぇぇぇぇ!!ゆっくちできにゃぁぁぁぁぁい!!」
親まりさの炎に気がついた親子二匹は、再び元気に騒ぎ始める。
子まりさは餡を吐いているが、死んでもらっては困るので、吐いた餡と一緒に、子れいむの残骸を口に押し込んでやった。
子まりさは、お下げをぶんぶん振り回し、残った片目から大粒の涙をぽろぽろと溢した。
必死に体をブリブリと振って餡を吐こうと抵抗するが、そんな物は抵抗にもならない。
時々燃え盛る親まりさに近づけてやると、必死に日から体を遠ざけようと仰け反る。
子まりさは餡を吐いているが、死んでもらっては困るので、吐いた餡と一緒に、子れいむの残骸を口に押し込んでやった。
子まりさは、お下げをぶんぶん振り回し、残った片目から大粒の涙をぽろぽろと溢した。
必死に体をブリブリと振って餡を吐こうと抵抗するが、そんな物は抵抗にもならない。
時々燃え盛る親まりさに近づけてやると、必死に日から体を遠ざけようと仰け反る。
「やべろぉぉぉぉ!かわいそうな、れいむにのこされた、さいごのぎぼうの、おちびちゃんに、ひどいことするなぁぁぁぁ!!」
私に可愛がられる子まりさを見た親れいむが、叫び声を上げる。
随分余裕があると思ったが、せっかくなので少し乾かしてやろうと思った私は、親れいむを蹴飛ばして、親まりさの炎に近づけてやった。
親れいむはふやけていたせいもあり、蹴飛ばしたときに少しばかり皮が破け、餡がはみ出した。
随分余裕があると思ったが、せっかくなので少し乾かしてやろうと思った私は、親れいむを蹴飛ばして、親まりさの炎に近づけてやった。
親れいむはふやけていたせいもあり、蹴飛ばしたときに少しばかり皮が破け、餡がはみ出した。
「ゆびぎぃぃぃ!いだいぃぃぃ…ゆ…ゆっぎゃぁぁぁぁぁ?!どーして、まっかなふぁいあーさんが、めのまえにあるのぉぉぉぉ?!」
目の前の炎に気がついた親れいむは、必死に体を動かそうとする。
だが皮がまともに動かない為、大声を上げるだけに留まっている。
その姿は、始めは面白かったのだが、だんだん鬱陶しくなってきたので、騒ぐ親れいむをゆ叩き棒で叩いてやった。
だが皮がまともに動かない為、大声を上げるだけに留まっている。
その姿は、始めは面白かったのだが、だんだん鬱陶しくなってきたので、騒ぐ親れいむをゆ叩き棒で叩いてやった。
「ゆびっ!ゆごっ!ゆぐぶっ!やめ!ごめんなざ!れいむっ!わるいゆっくりじゃ!いだいぃ!やめでっ!ゆぶぅ!」
ふやけていたせいで、簡単に崩れていく親れいむ。
そして、餡と皮が混ざって訳のわからない物に、徐々に姿を変えていく。
私は少し夢中になりすぎてしまい、気がつくと、いつの間にか親まりさの炎は鎮火しており、親れいむは泥のような物になっていた。
何時地面に置いたのかは覚えてないのだが、子まりさは白目を剥いて泡を吹いていた。
少しやり過ぎてしまったようだ。
そして、餡と皮が混ざって訳のわからない物に、徐々に姿を変えていく。
私は少し夢中になりすぎてしまい、気がつくと、いつの間にか親まりさの炎は鎮火しており、親れいむは泥のような物になっていた。
何時地面に置いたのかは覚えてないのだが、子まりさは白目を剥いて泡を吹いていた。
少しやり過ぎてしまったようだ。
とりあえず残ったのは、子まりさと焼け残った親まりさ。
親まりさは体の大部分を焦がしたが、なにやらブツブツ呻くだけの余裕があったので、オレンジジュースをかけてやったら、痛がるくらいには回復した。
私は生き残った子まりさに、親まりさを食べるように脅かしたが、激しく抵抗された。
試しに帽子を取り上げて、食べないと破ると脅かすと、しぶしぶと食べ始めたのだが、なかなか食が進まないようだ。
親まりさは体の大部分を焦がしたが、なにやらブツブツ呻くだけの余裕があったので、オレンジジュースをかけてやったら、痛がるくらいには回復した。
私は生き残った子まりさに、親まりさを食べるように脅かしたが、激しく抵抗された。
試しに帽子を取り上げて、食べないと破ると脅かすと、しぶしぶと食べ始めたのだが、なかなか食が進まないようだ。
「ゆぎぃ…びび…やめで…まりざ…わるがっだ…でず…あやばりまずがら…なんで…こんな…ぎぎ…」
「やじゃ…やじゃ…にがにが…たべちゃくにゃい…ゆっくちしちゃい…」
そこで私は、子まりさのあにゃるとまむまむを炙って溶接し、歯を全部へし折って袋状にした。
そして子まりさの口に、スコップで救い上げた親まりさの餡や皮を押しこんだ。
そして子まりさの口に、スコップで救い上げた親まりさの餡や皮を押しこんだ。
「やじゃぁぁぁ!ぶぼごっ!まりちゃ、ごぼっ!こんにゃの、たべちゃく、ゆげぼぼ!やべ!ごぶ!もご!」
お下げと残った目を激しく動かして、必死に抵抗する子まりさ。
舌を使って親まりさを吐き出そうとするが、私が押し込む量がはるかに勝っている為、それも虚しい抵抗でしかない。
最初の内は、元気に尻をブリブリと振っていたが、体が重くなるにつれ、殆ど動かなくなってきた。
舌を使って親まりさを吐き出そうとするが、私が押し込む量がはるかに勝っている為、それも虚しい抵抗でしかない。
最初の内は、元気に尻をブリブリと振っていたが、体が重くなるにつれ、殆ど動かなくなってきた。
そして限界が訪れた。
子まりさの皮が、中身の重みに耐え切れずに破れ、中身が一気に溢れ出したのだ。
親まりさを食べさせる事が出来たので、ついでに親れいむの残骸を処理させたのが不味かったようだ。
最終的に、太り気味の成体ゆっくり程になった子まりさだったが、最後によく解らない大声を上げた後、破けて死んでしまった。
私の手元に残ったのは、子まりさとは思えない程に伸びきった皮と汚い帽子。
足元には、ゆっくり一家分の餡の塊。
とりあえず、ゆっくりゴミは袋に詰めて捨てたがのだが、少々やりすぎてしまったのだろうか。
子まりさの皮が、中身の重みに耐え切れずに破れ、中身が一気に溢れ出したのだ。
親まりさを食べさせる事が出来たので、ついでに親れいむの残骸を処理させたのが不味かったようだ。
最終的に、太り気味の成体ゆっくり程になった子まりさだったが、最後によく解らない大声を上げた後、破けて死んでしまった。
私の手元に残ったのは、子まりさとは思えない程に伸びきった皮と汚い帽子。
足元には、ゆっくり一家分の餡の塊。
とりあえず、ゆっくりゴミは袋に詰めて捨てたがのだが、少々やりすぎてしまったのだろうか。
後日、この話をゆっくりいじめサイトで語ったら、やりすぎだと言われた。
そんなにやりすぎだったのだろうか。
次からは、もう少し大人しくゆっくりを苛めてみようと思う。
そんなにやりすぎだったのだろうか。
次からは、もう少し大人しくゆっくりを苛めてみようと思う。
完
徒然あき