ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3431 アイスを食べたさせてね!
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ankoss
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『アイスを食べたさせてね!』 9KB
いじめ 観察 小ネタ 野良ゆ 赤ゆ 子ゆ いつもの小ネタです。
いじめ 観察 小ネタ 野良ゆ 赤ゆ 子ゆ いつもの小ネタです。
「ゆわぁぁぁ?!なにしょれ?!あまあましゃんなのじぇ?!おいしそーなのじぇぇぇぇぇ!!」
両目をキラキラと光らせて、俺を見上げる赤まりさ。
比較的きれいな姿をしているのが、おそらくこの公園の野良ゆっくりだろう。
木陰で俺がアイスを食べているのに気がついたらしい。
赤まりさは俺が持っている、ソフトクリームに見立てた形のアイスに釘付けだ。
比較的きれいな姿をしているのが、おそらくこの公園の野良ゆっくりだろう。
木陰で俺がアイスを食べているのに気がついたらしい。
赤まりさは俺が持っている、ソフトクリームに見立てた形のアイスに釘付けだ。
ここの公園には、野良ゆっくりがよく集まってくるのだ。
理由はゆっくり愛護派の人間が、定期的にここで野良ゆっくりに餌を与えているからだ。
当然、地域住民から苦情は来ているのだが、愛護派の人間は聞く耳持たず。
住民も定期的に駆除しているのだが、それよりもゆっくりが集まる方が早くて手を焼いている公園だ。
理由はゆっくり愛護派の人間が、定期的にここで野良ゆっくりに餌を与えているからだ。
当然、地域住民から苦情は来ているのだが、愛護派の人間は聞く耳持たず。
住民も定期的に駆除しているのだが、それよりもゆっくりが集まる方が早くて手を焼いている公園だ。
この赤まりさが、こんなにも警戒心が薄く、人間に近づいてくるのはそのせいだ。
人間はみんなゆっくりにやさしいと、勝手に解釈してるのだろう。
人間はみんなゆっくりにやさしいと、勝手に解釈してるのだろう。
「ちょーだい!ちょーだい!まりちゃにちょーだい!はやくはやくー!ぺーろぺーろさせちぇよぉぉぉぉ!!」
お下げをピコピコと動かして、俺の周りをぴょんぴょん飛び跳ねる赤まりさ。
近くには他の親ゆっくりもいないようだが、放っておくと仲間が集まってくる可能性がある。
俺は袋に詰めてあった、アイスの入っていたカップを取り出す。
半透明の大きなカップには、俺の予想通りに蓋に少量のアイスが付着していた。
俺はそれを、赤まりさの目の前に放り投げる。
近くには他の親ゆっくりもいないようだが、放っておくと仲間が集まってくる可能性がある。
俺は袋に詰めてあった、アイスの入っていたカップを取り出す。
半透明の大きなカップには、俺の予想通りに蓋に少量のアイスが付着していた。
俺はそれを、赤まりさの目の前に放り投げる。
「ゆゆぅ?!なにこりぇ?!こんなのいらにゃいのじぇ!どれーのぺーろぺーろしてるのが、ほしいのじぇ!さっさとよこすのじぇ!!」
赤まりさは俺を睨みながら、カップの前でぴょんぴょんと飛び跳ねる。
だが俺は無視を決め込むと、赤まりさも諦めたのかカップの中に入っていく。
だが俺は無視を決め込むと、赤まりさも諦めたのかカップの中に入っていく。
「ゆふん!このどりぇーは、あまたがわるいのじぇ?びんぼーなのじぇ?これをたべちゃら、せーしゃいしてやるのじぇ!」
そんな事をぼやきながら、尻をブリブリと振ってカップに付いたアイスを舐め取る赤まりさ。
時折、「しあわしぇー!」と叫んでは、ブルブルと身を震わせて幸せを噛み締めている。
俺はそんな赤まりさが入っているカップに、残りのカップを被せて蓋をした。
だが赤まりさは、それにまったく気が付く様子も無く、ひたすらカップに付いたアイスを舐めている。
時折、「しあわしぇー!」と叫んでは、ブルブルと身を震わせて幸せを噛み締めている。
俺はそんな赤まりさが入っているカップに、残りのカップを被せて蓋をした。
だが赤まりさは、それにまったく気が付く様子も無く、ひたすらカップに付いたアイスを舐めている。
「あんみゃーい!しあわしぇー!こーんなあまあまを、いーぱいたべられるまりちゃは、とくべつなそんざいなのじぇ!ゆっくち~♪」
「ゆゆ?!あまあましゃん?どこにあるにょ?れーみゅをたべちゃい!!」
「あまあま?!あまあまはじぇーんぶ、まりしゃのものじぇ!さっさともってくるんだじぇ!!」
赤まりさの入ったアイスのカップの周りに、うぞうぞと赤ゆっくりが集まって来た。
赤まりさの大声を聞きつけたのだろう。
赤まりさの大声を聞きつけたのだろう。
「ゆゆぅ?!なんなのじぇ!これはまりちゃのものなのじぇ!ぷっくぅぅぅ!」
「ゆっぴぃぃ!こわいよぉぉぉ!どーしちぇいじわるしゅるのぉぉぉ?!ゆんやぁぁぁぁ!!」
「ゆびゃぁぁぁん!こわいんだじぇぇぇぇ!!にげるんだじぇぇぇぇぇ!!」
赤まりさが集まって来た赤ゆっくり達に向かって、頬を膨らませて威嚇した。
その途端他の赤ゆっくり達は、蜘蛛の子を散らすように一斉に逃げだした。
それを見た赤まりさは満足そうに踏ん反り返ると、再び俺の方を見る。
その途端他の赤ゆっくり達は、蜘蛛の子を散らすように一斉に逃げだした。
それを見た赤まりさは満足そうに踏ん反り返ると、再び俺の方を見る。
「ゆっへん!どーなのじぇ!まりちゃの、おそろしさがわかったのじぇ?!ゆぷぷ!いまなら、どれーにしてやってもいいのじぇ?」
赤まりさはすっかり上機嫌で、俺を見てはニヤニヤと嫌らしく笑う。
俺はそんな赤まりさを無視して、少し離れたベンチに移動した。
俺はそんな赤まりさを無視して、少し離れたベンチに移動した。
「ゆゆぅ?!どこいくのじぇ!まりちゃの、どれーになるんじゃないのじぇ?!まつのじぇ!まりちゃ、おこりゅよ?!」
赤まりさはカップの中で飛び跳ねたり、お下げをピコピコと動かしたりして俺に罵声を浴びせる。
「ゆぅぅぅ!!まりちゃ、ぷんぷんなのじぇ!ゆっくちぷーん!どれーに、おしおきなのじぇ!!」
怒り出した赤まりさは、カップ越しから何やら体当たりをしようと必死に飛び跳ねる。
だが当然俺には届くはずも無く、重心の崩れたカップと共にコロコロ転がりだす。
だが当然俺には届くはずも無く、重心の崩れたカップと共にコロコロ転がりだす。
「ゆぴぃぃぃ!ころがりゅぅぅぅぅ?!なにこれぇぇぇぇぇ!ゆんやぁぁぁぁぁ!!」
突然の事態に驚いた赤まりさは、狂ったようにカップの中を跳ね回る。
そのせいで止まったはずのカップが再度動き出し、それに驚いた赤まりさも再び跳ね回る。
普通に大人しくしていれば良いのだが、それに気がつかない赤まりさは自分の行動で自分を苦しめていた。
そのせいで止まったはずのカップが再度動き出し、それに驚いた赤まりさも再び跳ね回る。
普通に大人しくしていれば良いのだが、それに気がつかない赤まりさは自分の行動で自分を苦しめていた。
「ゆっへっへ!いいものたべてるみたいだぜ?さっさとそれを、まりさにもよこすんだぜ!」
「どれいはさっさと、れいむたちの、ようぼうにこたえてね!それがどれいのつとめだよ!!ゆっくりりかした?」
赤まりさの一人漫才を楽しんでいると、俺の足元に二匹の小汚いゆっくりが現れた。
ふてぶてしい顔でニヤニヤと笑いながら、俺を見下すような目で見ている。
ふてぶてしい顔でニヤニヤと笑いながら、俺を見下すような目で見ている。
「アイスか?それならほら、あそこに転がってるだろ?あれをやるよ」
「ゆぅぅん?なんなんだぜ、そのくちのききかたは?…ゆふん!まあいいんだぜ、まりささまが、むーしゃーむーしゃしてあげるんだぜ!」
「ゆっがぁぁぁ?!ずるいよ!ひとりじめはゆっくりできないよ!れいむにぜんぶちょうだいね!!」
二匹は地面を転がって不自然に移動している、アイスのカップに向かって跳ねていく。
そして中に赤まりさが入っている事に気がついて、何やら罵声を浴びせ始める。
そして中に赤まりさが入っている事に気がついて、何やら罵声を浴びせ始める。
「なんなんだぜ?これはまりささまのあいすなんだぜ!このくそちび!あいすさんはどうしたんだぜ?!」
「ゆっぴぃぃ?!なんなのじぇ!あいすさんなら、じぇーんぶたべたのじぇ!おまえたちのぶんはないのじぇ!ゆぷぷー!」
「ゆっぎぃぃぃ!ゆるせないよ!これはれいむのあいすさんだったのにぃぃぃぃ!ゆっがぁぁぁぁ!せいさいしてやるよ!!」
怒った二匹はカップに向かって体当たりをし始める。
カップは勢いよく転がりはじめ、二匹はそれを追いかけては体当たりを繰り返す。
カップは勢いよく転がりはじめ、二匹はそれを追いかけては体当たりを繰り返す。
「ゆっぴょろげぇぇぇ?!おめめがぐるぐるぅぅ?!きもちわるぃぃぃぃ!」
「ゆっがぁぁぁ?!どーしてしなないんだぜぇぇぇ?!まりささまの、こんしんのたいあたりなのにぃぃぃ?!」
「れいむのいかりをおもいしった?でも、まだまだゆるさないからねぇぇぇぇ!!」
三匹は大騒ぎをしながら、公園内を巡回し始める。
「ゆぅ?なんなの、うるさいよ!………ゆゆ?!あれはあいすさん?!あれはれいむのものだよ!ひとりじめはゆるさないよ!!」
「むきゅ!あいすさん?!あれは、いだいなぱちぇが、たべるべきだわ!それがただしい、せんたくなのよ!」
公園内の野良達が三匹の声を聞きつけたのか、彼方此方から姿を現す。
そして吸い寄せられる様に、アイスカップの方へ向かって跳ねていく。
そして吸い寄せられる様に、アイスカップの方へ向かって跳ねていく。
「それは、ちぇんのためのあいすさんなんだよぉぉぉ!そのくらいわかってねぇぇぇ!」
「なにいってるのぉぉぉ?!あいすさんがにあうのは、とかいはなありすに、きまってるでしょぉぉぉ?!」
たった一つのアイスカップを巡っての追いかけっこ。
やがてそこから発展した醜い争いが始まる。
やがてそこから発展した醜い争いが始まる。
「じねぇぇぇぇ!までぃざのあいすさんを、うばおうとするやつは、みんなしねぇぇぇぇ!!」
「あまあまは、ぜんぶれいむのものでしょぉぉぉ?!どうして、かってにひとりじめするのぉぉぉ!ゆるせないよぉぉぉぉ!」
大小種族さまざまな野良ゆっくり達が、たった一つのアイスのカップを奪い合って殺し合いを始めた。
この公園には自然界でいうところの群や、長といったものが存在していない。
当然野良にもそういったものを作る集団があったりはするのだが、この公園で暮らす野良達はただの寄せ集めなのだ。
この公園には自然界でいうところの群や、長といったものが存在していない。
当然野良にもそういったものを作る集団があったりはするのだが、この公園で暮らす野良達はただの寄せ集めなのだ。
愛護派の人間に連れてこられたゆっくり。
公園のうわさを聞いてやってきたゆっくり。
捨てられたゆっくり。
そんなゆっくり達が愛護派の人間に甘やかされ、好き放題に餌を与えられた結果がこれだ。
欲望のままに生き、他のゆっくりの事を考えない。
お互いに自分がゆっくする事しか考えていないから、たった一つのアイスで揉め事になるのだ。
公園のうわさを聞いてやってきたゆっくり。
捨てられたゆっくり。
そんなゆっくり達が愛護派の人間に甘やかされ、好き放題に餌を与えられた結果がこれだ。
欲望のままに生き、他のゆっくりの事を考えない。
お互いに自分がゆっくする事しか考えていないから、たった一つのアイスで揉め事になるのだ。
「ゆぷぷ!これであいすしゃんは、れーみゅのも 『グチャ!』 げびょ!」
「まったく、とんでもないくそちびだぜ!これはまりささまの 『グサッ!』 ゆびぎぃ?!…げぼっ…ごぼっ…?!どぼじで…あんござんが…でてるんだ…ぜ?」
「ゆだんきんもつなんだねー!わかって 『ドカッ!』 にゃがぁぁぁ?!わがらないぃぃぃぃ!!」
押しつぶされてはじける赤ゆっくり。
親に踏まれて死に掛かっている子ゆっくり。
互いに噛み付き合ってボロボロのゆっくり。
あまりの惨状にクリームを吐き出すゲロ袋。
どさくさに紛れて発情するれいぱー。
親に踏まれて死に掛かっている子ゆっくり。
互いに噛み付き合ってボロボロのゆっくり。
あまりの惨状にクリームを吐き出すゲロ袋。
どさくさに紛れて発情するれいぱー。
アイスカカップ周辺はゆっくりの残骸で溢れかえり、周囲は甘い匂いでつつまれる。
それでも興奮したゆっくり達の乱闘は収まらない。
それでも興奮したゆっくり達の乱闘は収まらない。
「みんなやめてね!どうしてけんかしてるのぉぉぉ?!みんなでゆっく 『ザクッ!』 げびょ?!」
「うるさいよ!じゃまをするなら、さっさとしんでね!!」
争いを止めようとするゆっくりが、まったく居ない訳ではない。
だが結果はご覧の通り。
争いに参加しているゆっくりは、どれもが自分以外のゆっくりを敵だと思っているのだ。
騒ぎを聞きつけた周辺住人も集まってきてはいるが、あまりの惨状にただ顔をしかめるだけだった。
だが結果はご覧の通り。
争いに参加しているゆっくりは、どれもが自分以外のゆっくりを敵だと思っているのだ。
騒ぎを聞きつけた周辺住人も集まってきてはいるが、あまりの惨状にただ顔をしかめるだけだった。
「ゆひ…ゆひ………ゆへ…へ…ばかなゆっくりどもは…みんなしんだの…ぜ…あいすは…まりざのもの…ぜ…ゆげぶっ!………っとゆっくり…ぜ…」
ボロボロになった最後のまりさが、餡を吐き出して崩れ落ちた。
その様子見ていた地域住人数名は、まりさが動かなくなった事を確認すると、ゆっくりの残骸を清掃し始めた。
大小の違いはあるが、およそ20匹程のゆっくりの残骸。
このまま放っておけば、ネズミやゴキブリ等がこれを目当てに集まってくるだろう。
死んでもなお地域住民に迷惑をかけるのだ。
その様子見ていた地域住人数名は、まりさが動かなくなった事を確認すると、ゆっくりの残骸を清掃し始めた。
大小の違いはあるが、およそ20匹程のゆっくりの残骸。
このまま放っておけば、ネズミやゴキブリ等がこれを目当てに集まってくるだろう。
死んでもなお地域住民に迷惑をかけるのだ。
動画撮影を終えた俺は、事前に用意してきた清掃用具を持って清掃に加わる。
その際にアイスカップを回収し中を見てみると、赤まりさが白目を剥いて口から泡を吹いていた。
醜い争いをする野良ゆっくり達の姿を見て、気絶でもしたのだろう。
生まれてからゆっくりする事しか知らなかった赤まりさにとって、この事態は大変な苦痛とストレスを感じた事だろう。
私はカップから赤まりさを取り出すと、他のゆっくりの残骸の中に雑ぜて押しつぶした。
その際にアイスカップを回収し中を見てみると、赤まりさが白目を剥いて口から泡を吹いていた。
醜い争いをする野良ゆっくり達の姿を見て、気絶でもしたのだろう。
生まれてからゆっくりする事しか知らなかった赤まりさにとって、この事態は大変な苦痛とストレスを感じた事だろう。
私はカップから赤まりさを取り出すと、他のゆっくりの残骸の中に雑ぜて押しつぶした。
ある程度清掃を終えたところで、水で残りを流し最後に消毒をする。
依頼主の区長が頭を下げて、俺に感謝している。
依頼主の区長が頭を下げて、俺に感謝している。
「これが仕事ですから。それにそちらにも清掃を協力して貰ってますから。また何かありましたら、加工所までご連絡ください」
そう言うと俺は公園を後にし、職場に戻った。
以前から一斉駆除の仕事はあったのだが、今日ほど人手が少なくすんだ事はないだろう。
都会で生き延びてきた野良や群、管理の行き届いた野生の群の駆除はそれなりに手間がかかる。
だが、今回の公園のように、愛護派に甘やかされて暮らしているゆっくりの駆除は、とても簡単なのだ。
ほんの少しの不協和音で、あっという間に全滅させる事が出来る。
都会で生き延びてきた野良や群、管理の行き届いた野生の群の駆除はそれなりに手間がかかる。
だが、今回の公園のように、愛護派に甘やかされて暮らしているゆっくりの駆除は、とても簡単なのだ。
ほんの少しの不協和音で、あっという間に全滅させる事が出来る。
ちなみに俺は加工所勤務のゆっくり研究員。
今回の動画は研究データになるのはもちろんの事、愛護派が苦情を訴えてきた時の為の反論材料にもなる。
まあこの映像を見せたところで、絶滅に追い込んだのは自分達が過剰にゆっくりを愛護したからだとは考えないだろう。
それにどうせあの公園には、一週間もしない内にまた野良ゆっくりが集まってくるだろう。
死臭も数日経てば消えてしまうので、ゆっくり避けにはならないのだ。
イタチごっこではあるが、そのおかげで仕事も舞い込んでくるのだ。
下手に絶滅されるとこっちが廃業になる。
ゆっくりは生かさず殺さずが丁度いい。
今回の動画は研究データになるのはもちろんの事、愛護派が苦情を訴えてきた時の為の反論材料にもなる。
まあこの映像を見せたところで、絶滅に追い込んだのは自分達が過剰にゆっくりを愛護したからだとは考えないだろう。
それにどうせあの公園には、一週間もしない内にまた野良ゆっくりが集まってくるだろう。
死臭も数日経てば消えてしまうので、ゆっくり避けにはならないのだ。
イタチごっこではあるが、そのおかげで仕事も舞い込んでくるのだ。
下手に絶滅されるとこっちが廃業になる。
ゆっくりは生かさず殺さずが丁度いい。
完
徒然あき