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anko3452 れいむが愛したれいむ
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ankoss
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『れいむが愛したれいむ』 7KB
小ネタ 番い 思いつき小ネタ
小ネタ 番い 思いつき小ネタ
「おはようれいむ」
『おはようれいむ』
れいむはれいむのことが大好き、れいむもれいむのことが大好き。
二匹は仲睦まじく、立派な木の根っこの穴の洞窟のおうちに住んで、毎日をゆっくりと幸せに暮らしていました。
「かりにいってくるね」
『いってらっしゃい、るすはまかせてね』
揺れる真っ赤なリボン、つやつやの黒髪をなびかせてれいむはお外に元気に駆け出します。
ぽいんぽいんぽいん。
おうちを離れ、静かな森をしばらく跳ねていくとご近所さんと出会いました。
「れいむ!おはようだぜ!」
「きょうもげんきなんだねー、おはようだよー」
「ちーんぽ!がんばるみょん!」
皆それぞれ元気に挨拶をしてくれます。
「おはようみんな、きょうもごはんさんいっぱいとれるといいね、じゃあ、きをつけてね」
れいむもにっこりと笑って挨拶を返し、皆と別れて森の奥へと入っていきます。
それからゆっくりじっくり散策し、食べられるキノコさん、死んじゃった虫さん、美味しい葉っぱにあまあまな木の実。
たくさんほっぺに詰め込んで、日が傾いた頃、れいむは大好きなれいむの居るおうちに帰ります。
『おかえりれいむ、けがはない?』
「ただいまれいむ、だいじょうぶだよ!」
笑顔で迎えてくれるれいむに、れいむは微笑みを返し、
ほっぺに詰め込んだたくさんのご飯さんを大きな葉っぱのお皿の上に丁寧に吐き出します。
「きょうもいっぱいとれたよ!たくさんたべてね!」
『ありがとうれいむ、たくさんいっしょにむーしゃむーしゃしようね』
「うん!れいむもいっしょだね!」
『れいむもいっしょだよ』
むーしゃむーしゃ、しあわせー!
二匹は一緒にご飯を食べて、笑顔で今日の出来事を話し、ぴったりと寄り添って目を閉じ、幸せに浸りながらゆっくりと眠ります。
そして朝、れいむは狩りに、れいむは二匹の大事なおうちを守って、二匹はいつまでも仲良く幸せに暮らしました。
『おはようれいむ』
れいむはれいむのことが大好き、れいむもれいむのことが大好き。
二匹は仲睦まじく、立派な木の根っこの穴の洞窟のおうちに住んで、毎日をゆっくりと幸せに暮らしていました。
「かりにいってくるね」
『いってらっしゃい、るすはまかせてね』
揺れる真っ赤なリボン、つやつやの黒髪をなびかせてれいむはお外に元気に駆け出します。
ぽいんぽいんぽいん。
おうちを離れ、静かな森をしばらく跳ねていくとご近所さんと出会いました。
「れいむ!おはようだぜ!」
「きょうもげんきなんだねー、おはようだよー」
「ちーんぽ!がんばるみょん!」
皆それぞれ元気に挨拶をしてくれます。
「おはようみんな、きょうもごはんさんいっぱいとれるといいね、じゃあ、きをつけてね」
れいむもにっこりと笑って挨拶を返し、皆と別れて森の奥へと入っていきます。
それからゆっくりじっくり散策し、食べられるキノコさん、死んじゃった虫さん、美味しい葉っぱにあまあまな木の実。
たくさんほっぺに詰め込んで、日が傾いた頃、れいむは大好きなれいむの居るおうちに帰ります。
『おかえりれいむ、けがはない?』
「ただいまれいむ、だいじょうぶだよ!」
笑顔で迎えてくれるれいむに、れいむは微笑みを返し、
ほっぺに詰め込んだたくさんのご飯さんを大きな葉っぱのお皿の上に丁寧に吐き出します。
「きょうもいっぱいとれたよ!たくさんたべてね!」
『ありがとうれいむ、たくさんいっしょにむーしゃむーしゃしようね』
「うん!れいむもいっしょだね!」
『れいむもいっしょだよ』
むーしゃむーしゃ、しあわせー!
二匹は一緒にご飯を食べて、笑顔で今日の出来事を話し、ぴったりと寄り添って目を閉じ、幸せに浸りながらゆっくりと眠ります。
そして朝、れいむは狩りに、れいむは二匹の大事なおうちを守って、二匹はいつまでも仲良く幸せに暮らしました。
「こんばんわなのぜ」
ある日夜遅く、れいむのおうちに体格の良いまりさが訪ねてきました。
「どうしたの?」
れいむは眠たそうにしながら応対します。
「えと…その…」
まりさはれいむが現れると、もじもじとした後、おぼうしを器用にひっくり返して、
中から小さな可愛いお花を取り出し、れいむに差し出しました。
「ま!まりさはれいむがだいすきなのぜ!かりもできるしとってもかわいいし!
まりさのおよめさんになってずっとずっといっしょにゆっくりしてほしいぜ!」
早口でそういって、まりさは頬を染めてぎゅっと目を閉じ、れいむの答えを待ちます。
まりさの口に咥えられ、夜風に揺れている花を見つめながら、れいむは困った顔で静かに口を開きました。
「…ごめんねまりさ、まりさのきもちはとってもうれしいけど、れいむにはたいせつなこがいるんだよ」
「そ…そんな…」
半開きになったまりさの口からぽろりと花がこぼれ落ちます。
まりさは告白が失敗したことがとっても悔しくて切なくて、両目一杯に涙をためて、ついにぽろぽろと泣き出してしまいました。
「え…えへへ、ご、ごめんのぜ!ばいばいだぜ!」
無理して笑顔を作ってから、まりさはれいむに背を向けて駆け出していきました。
れいむはそれを申し訳なさそうに見送り、ゆっくりと愛するれいむの元に戻ります。
『どうしたの?』
「ううん、なんでもないよ…」
ちょっぴり切ない気持ちになって、れいむはれいむと、れいむとれいむが出会った頃のお話をしながら目を閉じました。
ある日夜遅く、れいむのおうちに体格の良いまりさが訪ねてきました。
「どうしたの?」
れいむは眠たそうにしながら応対します。
「えと…その…」
まりさはれいむが現れると、もじもじとした後、おぼうしを器用にひっくり返して、
中から小さな可愛いお花を取り出し、れいむに差し出しました。
「ま!まりさはれいむがだいすきなのぜ!かりもできるしとってもかわいいし!
まりさのおよめさんになってずっとずっといっしょにゆっくりしてほしいぜ!」
早口でそういって、まりさは頬を染めてぎゅっと目を閉じ、れいむの答えを待ちます。
まりさの口に咥えられ、夜風に揺れている花を見つめながら、れいむは困った顔で静かに口を開きました。
「…ごめんねまりさ、まりさのきもちはとってもうれしいけど、れいむにはたいせつなこがいるんだよ」
「そ…そんな…」
半開きになったまりさの口からぽろりと花がこぼれ落ちます。
まりさは告白が失敗したことがとっても悔しくて切なくて、両目一杯に涙をためて、ついにぽろぽろと泣き出してしまいました。
「え…えへへ、ご、ごめんのぜ!ばいばいだぜ!」
無理して笑顔を作ってから、まりさはれいむに背を向けて駆け出していきました。
れいむはそれを申し訳なさそうに見送り、ゆっくりと愛するれいむの元に戻ります。
『どうしたの?』
「ううん、なんでもないよ…」
ちょっぴり切ない気持ちになって、れいむはれいむと、れいむとれいむが出会った頃のお話をしながら目を閉じました。
「ねえれいむ、れいむはれいむのことだいすきだよ」
『ありがとうれいむ、れいむもれいむのことだいすき』
『ありがとうれいむ、れいむもれいむのことだいすき』
「れいむがれいむとけっこんっするのを、おとうさんとおかあさんははんたいしたね」
『だけどさいごはわかってくれたね』
---だから殺した。
「れいむも、さいしょはれいむといっしょにせいかつするのをふあんにおもっていたよね」
『やっぱりまりさやちぇんのほうがかりはとくいだからね、でもやっぱりれいむがいちばんだから』
---分かってくれないなら、分からせればいいんだ。
「さいしょのおちびちゃんはしんじゃって、とってもかなしかったね」
『でもつぎがあるよ、たくさんのおちびちゃんにかこまれてしあわせーになりたいね』
---どうして潰しちゃうの?れいむはこんなにれいむが好きなのに。
「つらいこともかなしいこともいっぱいあったけど、いまはしあわせーだよ」
『これからもふたりはずっとずっといっしょだね』
---どうしてご飯を食べてくれないの?どうしていっつも泣いてるの?どうしてれいむを好きっていってくれないの?
『だけどさいごはわかってくれたね』
---だから殺した。
「れいむも、さいしょはれいむといっしょにせいかつするのをふあんにおもっていたよね」
『やっぱりまりさやちぇんのほうがかりはとくいだからね、でもやっぱりれいむがいちばんだから』
---分かってくれないなら、分からせればいいんだ。
「さいしょのおちびちゃんはしんじゃって、とってもかなしかったね」
『でもつぎがあるよ、たくさんのおちびちゃんにかこまれてしあわせーになりたいね』
---どうして潰しちゃうの?れいむはこんなにれいむが好きなのに。
「つらいこともかなしいこともいっぱいあったけど、いまはしあわせーだよ」
『これからもふたりはずっとずっといっしょだね』
---どうしてご飯を食べてくれないの?どうしていっつも泣いてるの?どうしてれいむを好きっていってくれないの?
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
れいむはこんなにれいむがすきなのに。
でもれいむがれいむのことこんなにすきなんだから、れいむだってれいむのこといつかはすきになってくれるよね。
れいむがれいむのことすきなのは、ずっとずっと、ずっとずっとかわらないよ。
だかられいむはれいむがれいむのことすきになってくれるまで、ずっとずっとそばにいるからね。
はなれないよ、はなさないよ、ずっと、ずっとふたりはいっしょだよ。
でもれいむがれいむのことこんなにすきなんだから、れいむだってれいむのこといつかはすきになってくれるよね。
れいむがれいむのことすきなのは、ずっとずっと、ずっとずっとかわらないよ。
だかられいむはれいむがれいむのことすきになってくれるまで、ずっとずっとそばにいるからね。
はなれないよ、はなさないよ、ずっと、ずっとふたりはいっしょだよ。
それは二匹のれいむが出会ったとっても”幸せ”(不幸)な物語。
親の反対を”説得”(殺)して乗り越えて。
”幸福”なれいむは”愛する”れいむと結ばれました。
”幸福”(不幸)なれいむは”愛する”(していない)れいむと結ばれました。
二匹が願ったずっと一緒のゆっくりした日々は”夢のとおりに”(無理やりに)現実になったのです。
親の反対を”説得”(殺)して乗り越えて。
”幸福”なれいむは”愛する”れいむと結ばれました。
”幸福”(不幸)なれいむは”愛する”(していない)れいむと結ばれました。
二匹が願ったずっと一緒のゆっくりした日々は”夢のとおりに”(無理やりに)現実になったのです。
れいむの愛したれいむ、キラキラの大きなリボン、もちもちのほっぺた、愛らしい瞳、その笑顔。
「れいむ、れいむはれいむがだいすきだよ」
『れイむもれいムがだいスきだよ』
幸せなれいむ(の頭の中)に響く幸せな(声)---。
れいむはうっすらと目を開けて、幸せな表情で愛したれいむ(だったもの)を見つめます。
(大好きなれいむはれいむをうっとりと見つめ返します)。
月明かりに照らされる、綺麗なおりぼん(綺麗なお顔、綺麗な髪の毛、やさしい笑顔)。
「れいむはれいむとずっとずっといっしょだよ」
「レイムモレイムトズットズットイッショダヨ」
「れいむ、れいむはれいむがだいすきだよ」
『れイむもれいムがだいスきだよ』
幸せなれいむ(の頭の中)に響く幸せな(声)---。
れいむはうっすらと目を開けて、幸せな表情で愛したれいむ(だったもの)を見つめます。
(大好きなれいむはれいむをうっとりと見つめ返します)。
月明かりに照らされる、綺麗なおりぼん(綺麗なお顔、綺麗な髪の毛、やさしい笑顔)。
「れいむはれいむとずっとずっといっしょだよ」
「レイムモレイムトズットズットイッショダヨ」
誓い合う二匹はいつまでもいつまでも笑顔で共に寄り添い、ゆっくりとした日々を過ごしました。
それはれいむを愛したれいむの幸福に満ち溢れた物語。
それはれいむを愛したれいむの幸福に満ち溢れた物語。
誓い合う(二匹)はいつまでもいつまでも笑顔で(共に)寄り添い、ゆっくりとした日々を過ごしました。
それは(れいむ)を愛したれいむの幸福に満ち溢れた物語。
それは(れいむ)を愛したれいむの幸福に満ち溢れた物語。
おしまい。
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ご無沙汰しておりました、ばや汁です。
以前スレで初登校日は6月10日をいう書き込みをさせていただいたと思いましたが、
よくよく調べてみたところ、6月4日が第1作目のかみさま投稿日だということが判明いたしました。
本日は5月30日、ふと気付けば残すところ一週間を切ってしまっています。
もう一年もたったのか、と感慨深くもあり、あっという間の一年だったなというような気もします。
一周年以内に目指せ50作!と行きたい気持ちはあるのですが、なかなかキーボードを叩く目処がたっていないのが現状…
スローペースになってしまうかもしれませんが、ゆっくりと、時には精一杯がんばりますので。
細々とした活動ではありますが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
ばや汁でした。
ご無沙汰しておりました、ばや汁です。
以前スレで初登校日は6月10日をいう書き込みをさせていただいたと思いましたが、
よくよく調べてみたところ、6月4日が第1作目のかみさま投稿日だということが判明いたしました。
本日は5月30日、ふと気付けば残すところ一週間を切ってしまっています。
もう一年もたったのか、と感慨深くもあり、あっという間の一年だったなというような気もします。
一周年以内に目指せ50作!と行きたい気持ちはあるのですが、なかなかキーボードを叩く目処がたっていないのが現状…
スローペースになってしまうかもしれませんが、ゆっくりと、時には精一杯がんばりますので。
細々とした活動ではありますが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
ばや汁でした。
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この作品へのご意見ご感想も、どうぞお気軽にお寄せください。
個人用感想スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1278473059/
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餡小話では消えてしまった作品も多数ありますので、過去作を読みたいと思っていただけた方は
ふたば ゆっくりいじめSS保管庫ミラー-ばや汁ページ-
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をご活用ください。
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挿絵:にとりあき]