ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3684 自家製ゆっくり忌避剤
最終更新:
ankoss
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『自家製ゆっくり忌避剤』 18KB
いじめ 虐待 野良ゆ 独自設定 うんしー ぺにまむ 初投稿です。拙い点はご容赦願います。
いじめ 虐待 野良ゆ 独自設定 うんしー ぺにまむ 初投稿です。拙い点はご容赦願います。
初投稿です。いろいろご容赦願います。
うんしー、ぺにまむ表現あります。
うんしー、ぺにまむ表現あります。
素晴らしき設定とネタを築き上げた先達に感謝を捧げます。
『自家製ゆっくり忌避剤』
「今日は天気がいいな。忌避剤の仕込みでもするか」
朝一番、カーテンを開けると独り呟いた。忌避剤とは自家製の『ゆっく
り忌避剤』のことだ。市販のもあるのだが量の割に高価だし、どちらかと
言うと田舎に近く敷地が広い我家では大量に必要なので高くつくのだ。
俺はいわゆるガーデニングを趣味にしていて、色々な花や野菜を庭に植
えている。しかし森や林が近くにあるこの地域では、あの害饅頭共による
被害が絶えなかった。見るだけでもクソムカツクあいつらを近づけないた
めにはどうするか、農家をしているお隣さんに相談したら、嬉しいことに
自家製ゆっくり忌避剤の作り方を伝授してもらったのだ。少し分けてもら
ったのでさっそく試したところ、その効き目は素晴らしいものがあった。
以来、作る過程もガーデニングの延長として楽しんでいる。
俺は戸締まりを確認すると、自転車に防音加工が施された透明な箱を荷
台に載せて市街地に向かった。もちろんゆっくりを捕まえるためだ。この
あたりの野生ゆっくり共は群を作らず分散して暮らしているらしいので、
森に分け入って探すのは効率的でない。そこで市街地の公園に巣食う野良
ゆっくりを狙うのだ。ささやかながら環境美化にもなるからちょうどいい。
朝の新鮮な空気を堪能しつつ公園に着くと、さっそく第一ゆっくり発
見!
「ゆっ!ゆっ!ゆっ!」
元気よく跳ねているまりさだ。その先には親れいむ、子まりさと子れい
むが1匹ずついた。
「おちびちゃんたち!きょうもゆっくりしようね!」
「ゆっくち!ゆっくち!」×2
何ともテンプレな一家だ。
「れいむ!おは...」
最初に見つけたまりさがれいむに呼びかけようとしたところで、俺はま
りさを押さえつけて植え込みの陰に連れ込んだ。そしてラムネを口に放り
込むと、ガムテープで閉じる。この間、わずか20秒。我ながら惚れ惚れす
るような早業だ。まりさは俺の足の下でもがいていたが、やがておとなし
くなった。眠ったのだろう。
「ゆ?まりさのこえがしたようなきがするよ?」
親れいむはきょろきょろと見回すが、声の主が見当たらないことで気の
せいと思うことにしたようだ。2匹の子ゆっくりを連れてどこかに行って
しまった。そして俺は眠るまりさを透明な箱に押し込んで公園を後にした。
朝一番、カーテンを開けると独り呟いた。忌避剤とは自家製の『ゆっく
り忌避剤』のことだ。市販のもあるのだが量の割に高価だし、どちらかと
言うと田舎に近く敷地が広い我家では大量に必要なので高くつくのだ。
俺はいわゆるガーデニングを趣味にしていて、色々な花や野菜を庭に植
えている。しかし森や林が近くにあるこの地域では、あの害饅頭共による
被害が絶えなかった。見るだけでもクソムカツクあいつらを近づけないた
めにはどうするか、農家をしているお隣さんに相談したら、嬉しいことに
自家製ゆっくり忌避剤の作り方を伝授してもらったのだ。少し分けてもら
ったのでさっそく試したところ、その効き目は素晴らしいものがあった。
以来、作る過程もガーデニングの延長として楽しんでいる。
俺は戸締まりを確認すると、自転車に防音加工が施された透明な箱を荷
台に載せて市街地に向かった。もちろんゆっくりを捕まえるためだ。この
あたりの野生ゆっくり共は群を作らず分散して暮らしているらしいので、
森に分け入って探すのは効率的でない。そこで市街地の公園に巣食う野良
ゆっくりを狙うのだ。ささやかながら環境美化にもなるからちょうどいい。
朝の新鮮な空気を堪能しつつ公園に着くと、さっそく第一ゆっくり発
見!
「ゆっ!ゆっ!ゆっ!」
元気よく跳ねているまりさだ。その先には親れいむ、子まりさと子れい
むが1匹ずついた。
「おちびちゃんたち!きょうもゆっくりしようね!」
「ゆっくち!ゆっくち!」×2
何ともテンプレな一家だ。
「れいむ!おは...」
最初に見つけたまりさがれいむに呼びかけようとしたところで、俺はま
りさを押さえつけて植え込みの陰に連れ込んだ。そしてラムネを口に放り
込むと、ガムテープで閉じる。この間、わずか20秒。我ながら惚れ惚れす
るような早業だ。まりさは俺の足の下でもがいていたが、やがておとなし
くなった。眠ったのだろう。
「ゆ?まりさのこえがしたようなきがするよ?」
親れいむはきょろきょろと見回すが、声の主が見当たらないことで気の
せいと思うことにしたようだ。2匹の子ゆっくりを連れてどこかに行って
しまった。そして俺は眠るまりさを透明な箱に押し込んで公園を後にした。
家に帰る途中でまりさは目が覚めたらしい。荷台に積んだ透明な箱がガ
タガタと音を立てている。ヒモでしっかりくくってあるし、フタはゆっく
りごときに開けられない。きっと出せとか色々罵詈雑言をわめき散らして
いるんだろう。俺は今後を考えて爽やかな笑みを浮かべるとペダルを漕ぐ
脚に力を込めた。
「このくそじじい!まりささまにいきなりなにするんだぜ!しゃざいとば
いしょうをようきゅうするのぜぇ!」
透明な箱のフタを開けて口に張ったガムテープを剥がすと、さっそく聞
こえる暴言。おお、こわいこわい(笑)
「なにするって、とりあえず拉致ってきたんだけど?」
俺はまりさを抱き上げる。
「ゆゆ~ん、おそらをとんでるみたーい!...きたないてでさわるな!くそ
じじい!ゆっくりしてないじじいはしね!!」
しかし、ゆっくりって何でこうも言うことがだいたい同じなのかね。ま
あ、鳴き声みたいなもんだからしょうが無いか。
「はい、ゆっくりゆっくり」
俺は完全に聞き流す。そしてまりさの帽子を取り上げると、まりさを逆
さにして置いた。ぐねぐねと動くあんよの裏がキモい。こう逆さにすると
ゆっくりは動けなくなる。最初は半信半疑だったがやってみて納得した。
昔の人は偉いな!
「ゆぁぁぁぁぁあああ!!おぼうしかえしてぇぇぇぇ!!」
砂糖水の涙をあふれさせて泣きわめくまりさ。
「後で返してやるよ」
俺は必要な道具が入った箱を取り出す。
「まずはあんよからいこうか」
俺はお隣さんから習った手順通りに忌避剤作りにかかる。手に取ったの
は、薄い竹のヘラだ。長さ40cm、幅7cmほどで、振ると良くしなる。竹製
のムチで「しっぺい」というらしい───これは例のお隣さんからもらっ
た───それを右手で振って、左の手のひらで受け止めて感触を確かめる。
パシィ!パシィ!といい音がする。もちろん俺は痛くない。
「い゛や゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!ゆ゛っ゛く゛り゛で゛き゛な゛
い゛お゛と゛が゛す゛る゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ!」
「ああ、ゆっくりさせるつもりなんて毛頭ないからな」
そう答えるや否や、俺はそのしっぺいをまりさのあんよに打ち下ろす。
パシィ!「い゛た゛い゛!」
パシィ!「や゛め゛て゛!」
パシィ!「わ゛る゛い゛こ゛と゛し゛ま゛せ゛ん゛!」
パシィ!「こ゛み゛あ゛ら゛し゛ま゛せ゛ん゛!」
パシィ!「こ゛う゛え゛ん゛の゛お゛は゛な゛さ゛ん゛た゛へ゛ま゛
せ゛ん゛!」
パシィ!「ほ゛う゛け゛ん゛も゛は゛き゛ま゛せ゛ん゛!」
パシィ!「に゛ん゛け゛ん゛さ゛ん゛の゛い゛う゛こ゛と゛き゛き゛
ま゛す゛!」
パシィ!「ゆ゛る゛し゛て゛!」
パシィ!「ゆ゛き゛ゃ゛ぁ゛あ゛っ゛!」
パシィ!「ゆ゛ひ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛!」
叩き始めるとさっきまでの威勢はどこへやら、まりさから漏れるのは謝
罪と懇願、悲鳴のオンパレードだ。そのまま叩き続けると、あんよはすっ
かり腫れ上がった。このしっぺいを使うとゆっくりの皮を破らずにダメー
ジを与えて苦痛を長引かせるそうだ。ハエ叩きでもいいって、お隣さんは
言っていたな。
「ふう、まずはこんなところかな」
「まりささまのあんよがぁぁぁぁ!もどせぇぇぇ!なおすんだぜぇぇぇ!
くそじじいぃぃぃ!」
さっきまでと言っていたことが違うな。まあ、どうでもいいことだ。俺
は額の汗をタオルで拭くと、食塩水を含ませたハケを手に取る。
「ゆ?それはなんなのぜ?おくすりならさっさとぬって、まりささまのあ
んよをなおすのぜ!それからこのおうちとあまあまをまりささまにけんじ
ょうして、びゆっくりをつれてくるのぜ!」
どうも言ってることからすると、このまりさゲス気質があるようだ。そ
れならそれで良い。その分楽しくなるからな。
「はいはい、じゃあ塗ってあげますよ~」
俺は一切の躊躇無く、腫れ上がったまりさのあんよに塩水を塗った。
「ゆ゛っき゛ゃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!い゛
た゛い゛っ゛!い゛た゛い゛っ゛!い゛た゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛
ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛!!」
まりさは絶叫を上げ、ビクンビクンと身体を振わせる。俺は構わずハケ
を動かすが、その動きも激痛らしい。
「ゆがっ!ゆげぇっ!ゆごぉぉぉぉっ!」
白目を剥いて痙攣するまりさ。もろいなぁ。この前のありすはもうちょ
っと頑張ったぞ。これであんよの処理は終了。フライパンで焼くと言うの
もあるそうなんだが、調理器具で野良ゆっくりを焼くなんて不衛生で抵抗
があるし。
まだ痙攣しているまりさを台の上に乗せる。逆さにしていたのを元に戻
し、お帽子もかぶせてやる。
「ゆ゛...ゆ゛っ゛く゛し゛...ゆ゛っ゛く゛し゛ぃ゛ぃ゛...」
そしてヒモでまりさの身体と台を一緒に十字に縛る。
「ゆぐっ!なにするのぜ!?」
「なにって、虐待してから虐殺。これからお前はさんざん苦しい思いをし
てから死ぬの。ゆっくり理解してね!」
「な゛に゛い゛っ゛て゛の゛せ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ゛!ま゛り゛さ゛は゛
い゛き゛て゛る゛の゛せ゛ぇ゛ぇ゛っ゛!!は゛か゛な゛の゛?!し゛
ぬ゛の゛!?」
「死ぬのはお前。そして最後はゆっくり忌避剤になるんだよ」
「ゆうぅぅぅ!?なんでまりさがそんなごどにぃぃぃぃ!」
「う~ん、朝、俺の目の前に出てきた時点で、お前の運命詰んでたんじゃ
ないか?諦めろ。それからお前が忌避剤になることで、他のゆっくりが結
果として救われるんだ。きっと閻魔様も最期の善行として認めて、ゆっく
り以外の生き物に生まれ変わらせてもらえるかもよ?アリとか」
「ゆがぁぁぁぁあああああ!ふざけるなぁぁぁぁぁっ!!ゆっくりはあり
いかじゃないぃぃぃっ!」
「うん、そうかもな。ゆっくりと比べたらアリに怒られるな。すまんア
リ」
「ゆがぁぁぁぁぁぁっ!」
「じゃ、そろそろ逝ってみよー!」
まずはしっぺいで全身をパシパシ叩く。ここでもギャアギャア泣きわめ
くがさっきと大差ないので省略。ほどよく腫れてきたところで次は爪楊枝
をぷすぷす刺していこうか。
「ゆ゛っ!なんだかそれはゆっくりできないのぜ!」
「うん、そうだろうなぁ。いままでいろんなゆっくりを刺してきたからな、
コレで」
俺はそう応えると、その爪楊枝をまりさの目の前で左右に動かした。そ
れにあわせてまりさのおどおどした目も動く。ゆっくりごときに新品を使
うのはもったいないので一度虐待に使ったのを回収して再利用していただ
けなのだが、これに今まで虐待したゆっくりの死臭が染み込んでいるらし
く良い虐待道具となっている。
「ゆ゛ひ゛ぃ゛っ゛!や゛め゛て゛や゛め゛て゛や゛め゛て゛ぇ゛ぇ゛
ぇ゛っ゛!」
まりさは爪楊枝の動きを目で追いながら懇願する。そろそろ頃合いかな。
えいっ!
「ゆ゛こ゛へ゛ぇ゛ぇ゛お゛へ゛ぇ゛ぇ゛え゛ぇ゛ぇ゛っ゛!」
まりさは舌を突き出して悶える。うん、いい声だ。まずは何をしても見
ていられるように瞼を縫い留める。
「ま゛ふ゛た゛さ゛ん゛っ゛!う゛こ゛い゛て゛ね゛っ゛!?と゛ほ゛
し゛て゛と゛し゛て゛く゛れ゛な゛い゛の゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛!」
ぷす。「ゆ゛ひ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!」
ぷす。「っき゛ゃ゛へ゛へ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!」
ぷす。「き゛ょ゛わ゛い゛よ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!」
ぷす。「た゛す゛け゛て゛っ゛!」
ぷす。「か゛ん゛へ゛ん゛ち゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ゛!!」
上瞼、下瞼共に爪楊枝で固定する頃には、まりさはおそろしーしーをお
漏らししていた。
「きったねーなー、たくよぉ。このお漏らしまりさめ。まりちゃはあかゆ
っくちなんでちゅかぁ~?おもらちちないよーに、しーしーあにゃをふち
ゃぎまちょーねぇー」
俺はわざとらしい赤ちゃん言葉をかけながら、まりさのしーしー穴に餡
子のこびりついているチビた鉛筆を挿し込んだ。
「ゆぴぃぃぃぃぃ!」
狭い穴を無理やり広げるように挿し込んだのだ。痛いだろう。おまけに
コレも、ゆ虐に使い込んだやつだしな。
この後、俺は例の使い込んだ爪楊枝で全身を刺してゆく。30分ほどでま
りさはヤマアラシさながらの姿になった。顔、というか身体の前面で爪楊
枝が刺さっていないのは目とまむまむ穴だけだ。上下の唇も反転させて縫
い付けるようにし、食いしばる歯が剥き出しになっている。
「ゆ゛っ゛、ゆ゛っ゛、ゆ゛っ゛、ゆ゛っ゛、ゆ゛っ゛、ゆ゛っ゛、ゆ゛
っ゛」
「おっといかん。ヤバいヤバい」
俺はオレンジジュースを手に取ると、上からかける。途端に白目を剥い
ていたまりさの目がグリンと動き、生気を取り戻す。
「ゆ゛か゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!ほ゛ほ゛
ひ゛へ゛っ゛!?ほ゛ほ゛ひ゛へ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!?(ゆがぁぁぁぁ
ああああぁぁぁ!どうしてっ!?どうしてぇぇぇぇ!?)」
あーなんか喚いてますねぇ。俺はここで棒に綿を巻き付けたものを手に
取った。それは赤っぽい色をしている。俺はそれをまりさの鼻先に突きつ
けた。
「まりさ~、これのニオイが分かるかな?」
「ひ゛ひ゛ゃ゛し゛ゃ゛!ひ゛ひ゛ゃ゛し゛ゃ゛っ゛!ひ゛ゃ゛ーひ゛
ゅ゛し゛ゃ゛ん゛は゛ひ゛ゅ゛っ゛く゛ひ゛へ゛ひ゛ゅ゛は゛ひ゛~
っ゛!(いやだ!いやだっ!ラーゆさんはゆっくりできないい~っ!)」
「はい、正解!これはラー油を染み込ませてありまーす」
そう言うと俺はまりさのまむまむ穴に小指を入れ、震わせる。
「ゆ゛ふ゛ふ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!?ゆ゛っふ゛ぅぅぅ...」
このまりさ、欲求不満だったのか快楽に弱いのか簡単に濡れやがった。
まあ、その方がやりやすいがな。そして、ねっとりと濡れてきたところで
指を抜く。しかしキモイ。
「ゆふぅぅ!?」
まだくぱぁと開いているそこに、さっきのラー油を含ませた綿を巻き付
けた棒を突っ込んだ。
「ゆっぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛
い゛い゛い゛い゛っ゛!!!!」
一瞬の間を置いて、まりさがここ一番と言う感じの悲鳴を上げた。そり
ゃあ、濡れたまむまむにそんなもん突っ込まれたら堪んないよなぁ。人間
でも痛いと思うぞ。
辛いのが毒になるゆっくりはラー油で死ぬことがあるらしいので、俺は
オレンジジュースを何回か注射する。そして吐餡を防ぐために口をガムテ
ープで塞いだ。
台の上で涙やら気持ち悪い汁やらを垂らしながら、ぐねぐねと身をよじ
るまりさを横目に俺は昼飯を食うことにした。
「オムライス食べまーす。むーしゃむーしゃ、し、しあわせー!」
俺はまむまむの激痛に悶えるまりさを前に、わざとゆっくりのマネをし
ながら飯を食う。さらに料理のニオイを手であおいで、まりさに向けて送
ってみる。食い気の多いゆっくりには、これがかなり効くらしい。
食事を終えた俺は、まりさに刺した一度全ての爪楊枝を抜いた。もっと
もただ抜くんじゃなくて、抜く時に捻ってより痛くしてやる。その痕には
オレンジジュースを塗って塞いでやる。そうしないとこの後の虐待に都合
が悪いのだ。それからまむまむに突っ込んだ棒と脱脂綿を抜いた。閉じる
気配のないそこはすっかり爛れているようだ。
「あ~あ、まりさ。もうまむまむは壊れちゃったね~。でも、これなられ
いぱーありすににんっしんっさせれないよ!お兄さんいい人だね!いっぱ
い褒めていいよ!」
そうして、口を塞いでいたガムテープを剥がす。
「ふざけるなぁぁぁぁっ!ま゛り゛さ゛の゛、ま゛り゛さ゛の゛、くうぜ
んぜつごのめいきがぁぁぁぁ!!」
「ブッ!空前絶後の名器(笑)って、お前どこで覚えたんだよそんな言葉
www」
俺はおもわず腹を抱えて笑いそうになった。これだからゆっくりってや
つは。
「でも、まだまりさにはぺにぺにがあるね!」
「ゆ?そうだよ!ならぶもののないまりささまのぺにぺにで、いならぶゆ
っくりをへぶんじょうたいっにさせてやるのぜ!」
俺の誘導に乗って、ちょっと傷が塞がったら途端に図に乗ってるまりさ。
まあ予定通りだがな。
「じゃあ、そのまりさ自慢のぺにぺにをちょっと見せてくれよ」
俺はさっそくまりさの身体を左手で揺する。
「ゆ?ゆゆゆゆゆゆ...ゆほぉぉぉ!」
さっそく、発情して顎の下からにょっきりと突き出すペにペに。それ目
掛けて、俺は後ろ手にした右手に隠し持っていたトンカチを振り下ろす。
「そぉい!」
タガタと音を立てている。ヒモでしっかりくくってあるし、フタはゆっく
りごときに開けられない。きっと出せとか色々罵詈雑言をわめき散らして
いるんだろう。俺は今後を考えて爽やかな笑みを浮かべるとペダルを漕ぐ
脚に力を込めた。
「このくそじじい!まりささまにいきなりなにするんだぜ!しゃざいとば
いしょうをようきゅうするのぜぇ!」
透明な箱のフタを開けて口に張ったガムテープを剥がすと、さっそく聞
こえる暴言。おお、こわいこわい(笑)
「なにするって、とりあえず拉致ってきたんだけど?」
俺はまりさを抱き上げる。
「ゆゆ~ん、おそらをとんでるみたーい!...きたないてでさわるな!くそ
じじい!ゆっくりしてないじじいはしね!!」
しかし、ゆっくりって何でこうも言うことがだいたい同じなのかね。ま
あ、鳴き声みたいなもんだからしょうが無いか。
「はい、ゆっくりゆっくり」
俺は完全に聞き流す。そしてまりさの帽子を取り上げると、まりさを逆
さにして置いた。ぐねぐねと動くあんよの裏がキモい。こう逆さにすると
ゆっくりは動けなくなる。最初は半信半疑だったがやってみて納得した。
昔の人は偉いな!
「ゆぁぁぁぁぁあああ!!おぼうしかえしてぇぇぇぇ!!」
砂糖水の涙をあふれさせて泣きわめくまりさ。
「後で返してやるよ」
俺は必要な道具が入った箱を取り出す。
「まずはあんよからいこうか」
俺はお隣さんから習った手順通りに忌避剤作りにかかる。手に取ったの
は、薄い竹のヘラだ。長さ40cm、幅7cmほどで、振ると良くしなる。竹製
のムチで「しっぺい」というらしい───これは例のお隣さんからもらっ
た───それを右手で振って、左の手のひらで受け止めて感触を確かめる。
パシィ!パシィ!といい音がする。もちろん俺は痛くない。
「い゛や゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!ゆ゛っ゛く゛り゛で゛き゛な゛
い゛お゛と゛が゛す゛る゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ!」
「ああ、ゆっくりさせるつもりなんて毛頭ないからな」
そう答えるや否や、俺はそのしっぺいをまりさのあんよに打ち下ろす。
パシィ!「い゛た゛い゛!」
パシィ!「や゛め゛て゛!」
パシィ!「わ゛る゛い゛こ゛と゛し゛ま゛せ゛ん゛!」
パシィ!「こ゛み゛あ゛ら゛し゛ま゛せ゛ん゛!」
パシィ!「こ゛う゛え゛ん゛の゛お゛は゛な゛さ゛ん゛た゛へ゛ま゛
せ゛ん゛!」
パシィ!「ほ゛う゛け゛ん゛も゛は゛き゛ま゛せ゛ん゛!」
パシィ!「に゛ん゛け゛ん゛さ゛ん゛の゛い゛う゛こ゛と゛き゛き゛
ま゛す゛!」
パシィ!「ゆ゛る゛し゛て゛!」
パシィ!「ゆ゛き゛ゃ゛ぁ゛あ゛っ゛!」
パシィ!「ゆ゛ひ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛!」
叩き始めるとさっきまでの威勢はどこへやら、まりさから漏れるのは謝
罪と懇願、悲鳴のオンパレードだ。そのまま叩き続けると、あんよはすっ
かり腫れ上がった。このしっぺいを使うとゆっくりの皮を破らずにダメー
ジを与えて苦痛を長引かせるそうだ。ハエ叩きでもいいって、お隣さんは
言っていたな。
「ふう、まずはこんなところかな」
「まりささまのあんよがぁぁぁぁ!もどせぇぇぇ!なおすんだぜぇぇぇ!
くそじじいぃぃぃ!」
さっきまでと言っていたことが違うな。まあ、どうでもいいことだ。俺
は額の汗をタオルで拭くと、食塩水を含ませたハケを手に取る。
「ゆ?それはなんなのぜ?おくすりならさっさとぬって、まりささまのあ
んよをなおすのぜ!それからこのおうちとあまあまをまりささまにけんじ
ょうして、びゆっくりをつれてくるのぜ!」
どうも言ってることからすると、このまりさゲス気質があるようだ。そ
れならそれで良い。その分楽しくなるからな。
「はいはい、じゃあ塗ってあげますよ~」
俺は一切の躊躇無く、腫れ上がったまりさのあんよに塩水を塗った。
「ゆ゛っき゛ゃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!い゛
た゛い゛っ゛!い゛た゛い゛っ゛!い゛た゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛
ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛!!」
まりさは絶叫を上げ、ビクンビクンと身体を振わせる。俺は構わずハケ
を動かすが、その動きも激痛らしい。
「ゆがっ!ゆげぇっ!ゆごぉぉぉぉっ!」
白目を剥いて痙攣するまりさ。もろいなぁ。この前のありすはもうちょ
っと頑張ったぞ。これであんよの処理は終了。フライパンで焼くと言うの
もあるそうなんだが、調理器具で野良ゆっくりを焼くなんて不衛生で抵抗
があるし。
まだ痙攣しているまりさを台の上に乗せる。逆さにしていたのを元に戻
し、お帽子もかぶせてやる。
「ゆ゛...ゆ゛っ゛く゛し゛...ゆ゛っ゛く゛し゛ぃ゛ぃ゛...」
そしてヒモでまりさの身体と台を一緒に十字に縛る。
「ゆぐっ!なにするのぜ!?」
「なにって、虐待してから虐殺。これからお前はさんざん苦しい思いをし
てから死ぬの。ゆっくり理解してね!」
「な゛に゛い゛っ゛て゛の゛せ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ゛!ま゛り゛さ゛は゛
い゛き゛て゛る゛の゛せ゛ぇ゛ぇ゛っ゛!!は゛か゛な゛の゛?!し゛
ぬ゛の゛!?」
「死ぬのはお前。そして最後はゆっくり忌避剤になるんだよ」
「ゆうぅぅぅ!?なんでまりさがそんなごどにぃぃぃぃ!」
「う~ん、朝、俺の目の前に出てきた時点で、お前の運命詰んでたんじゃ
ないか?諦めろ。それからお前が忌避剤になることで、他のゆっくりが結
果として救われるんだ。きっと閻魔様も最期の善行として認めて、ゆっく
り以外の生き物に生まれ変わらせてもらえるかもよ?アリとか」
「ゆがぁぁぁぁあああああ!ふざけるなぁぁぁぁぁっ!!ゆっくりはあり
いかじゃないぃぃぃっ!」
「うん、そうかもな。ゆっくりと比べたらアリに怒られるな。すまんア
リ」
「ゆがぁぁぁぁぁぁっ!」
「じゃ、そろそろ逝ってみよー!」
まずはしっぺいで全身をパシパシ叩く。ここでもギャアギャア泣きわめ
くがさっきと大差ないので省略。ほどよく腫れてきたところで次は爪楊枝
をぷすぷす刺していこうか。
「ゆ゛っ!なんだかそれはゆっくりできないのぜ!」
「うん、そうだろうなぁ。いままでいろんなゆっくりを刺してきたからな、
コレで」
俺はそう応えると、その爪楊枝をまりさの目の前で左右に動かした。そ
れにあわせてまりさのおどおどした目も動く。ゆっくりごときに新品を使
うのはもったいないので一度虐待に使ったのを回収して再利用していただ
けなのだが、これに今まで虐待したゆっくりの死臭が染み込んでいるらし
く良い虐待道具となっている。
「ゆ゛ひ゛ぃ゛っ゛!や゛め゛て゛や゛め゛て゛や゛め゛て゛ぇ゛ぇ゛
ぇ゛っ゛!」
まりさは爪楊枝の動きを目で追いながら懇願する。そろそろ頃合いかな。
えいっ!
「ゆ゛こ゛へ゛ぇ゛ぇ゛お゛へ゛ぇ゛ぇ゛え゛ぇ゛ぇ゛っ゛!」
まりさは舌を突き出して悶える。うん、いい声だ。まずは何をしても見
ていられるように瞼を縫い留める。
「ま゛ふ゛た゛さ゛ん゛っ゛!う゛こ゛い゛て゛ね゛っ゛!?と゛ほ゛
し゛て゛と゛し゛て゛く゛れ゛な゛い゛の゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛!」
ぷす。「ゆ゛ひ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!」
ぷす。「っき゛ゃ゛へ゛へ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!」
ぷす。「き゛ょ゛わ゛い゛よ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!」
ぷす。「た゛す゛け゛て゛っ゛!」
ぷす。「か゛ん゛へ゛ん゛ち゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ゛!!」
上瞼、下瞼共に爪楊枝で固定する頃には、まりさはおそろしーしーをお
漏らししていた。
「きったねーなー、たくよぉ。このお漏らしまりさめ。まりちゃはあかゆ
っくちなんでちゅかぁ~?おもらちちないよーに、しーしーあにゃをふち
ゃぎまちょーねぇー」
俺はわざとらしい赤ちゃん言葉をかけながら、まりさのしーしー穴に餡
子のこびりついているチビた鉛筆を挿し込んだ。
「ゆぴぃぃぃぃぃ!」
狭い穴を無理やり広げるように挿し込んだのだ。痛いだろう。おまけに
コレも、ゆ虐に使い込んだやつだしな。
この後、俺は例の使い込んだ爪楊枝で全身を刺してゆく。30分ほどでま
りさはヤマアラシさながらの姿になった。顔、というか身体の前面で爪楊
枝が刺さっていないのは目とまむまむ穴だけだ。上下の唇も反転させて縫
い付けるようにし、食いしばる歯が剥き出しになっている。
「ゆ゛っ゛、ゆ゛っ゛、ゆ゛っ゛、ゆ゛っ゛、ゆ゛っ゛、ゆ゛っ゛、ゆ゛
っ゛」
「おっといかん。ヤバいヤバい」
俺はオレンジジュースを手に取ると、上からかける。途端に白目を剥い
ていたまりさの目がグリンと動き、生気を取り戻す。
「ゆ゛か゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!ほ゛ほ゛
ひ゛へ゛っ゛!?ほ゛ほ゛ひ゛へ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!?(ゆがぁぁぁぁ
ああああぁぁぁ!どうしてっ!?どうしてぇぇぇぇ!?)」
あーなんか喚いてますねぇ。俺はここで棒に綿を巻き付けたものを手に
取った。それは赤っぽい色をしている。俺はそれをまりさの鼻先に突きつ
けた。
「まりさ~、これのニオイが分かるかな?」
「ひ゛ひ゛ゃ゛し゛ゃ゛!ひ゛ひ゛ゃ゛し゛ゃ゛っ゛!ひ゛ゃ゛ーひ゛
ゅ゛し゛ゃ゛ん゛は゛ひ゛ゅ゛っ゛く゛ひ゛へ゛ひ゛ゅ゛は゛ひ゛~
っ゛!(いやだ!いやだっ!ラーゆさんはゆっくりできないい~っ!)」
「はい、正解!これはラー油を染み込ませてありまーす」
そう言うと俺はまりさのまむまむ穴に小指を入れ、震わせる。
「ゆ゛ふ゛ふ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!?ゆ゛っふ゛ぅぅぅ...」
このまりさ、欲求不満だったのか快楽に弱いのか簡単に濡れやがった。
まあ、その方がやりやすいがな。そして、ねっとりと濡れてきたところで
指を抜く。しかしキモイ。
「ゆふぅぅ!?」
まだくぱぁと開いているそこに、さっきのラー油を含ませた綿を巻き付
けた棒を突っ込んだ。
「ゆっぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛
い゛い゛い゛い゛っ゛!!!!」
一瞬の間を置いて、まりさがここ一番と言う感じの悲鳴を上げた。そり
ゃあ、濡れたまむまむにそんなもん突っ込まれたら堪んないよなぁ。人間
でも痛いと思うぞ。
辛いのが毒になるゆっくりはラー油で死ぬことがあるらしいので、俺は
オレンジジュースを何回か注射する。そして吐餡を防ぐために口をガムテ
ープで塞いだ。
台の上で涙やら気持ち悪い汁やらを垂らしながら、ぐねぐねと身をよじ
るまりさを横目に俺は昼飯を食うことにした。
「オムライス食べまーす。むーしゃむーしゃ、し、しあわせー!」
俺はまむまむの激痛に悶えるまりさを前に、わざとゆっくりのマネをし
ながら飯を食う。さらに料理のニオイを手であおいで、まりさに向けて送
ってみる。食い気の多いゆっくりには、これがかなり効くらしい。
食事を終えた俺は、まりさに刺した一度全ての爪楊枝を抜いた。もっと
もただ抜くんじゃなくて、抜く時に捻ってより痛くしてやる。その痕には
オレンジジュースを塗って塞いでやる。そうしないとこの後の虐待に都合
が悪いのだ。それからまむまむに突っ込んだ棒と脱脂綿を抜いた。閉じる
気配のないそこはすっかり爛れているようだ。
「あ~あ、まりさ。もうまむまむは壊れちゃったね~。でも、これなられ
いぱーありすににんっしんっさせれないよ!お兄さんいい人だね!いっぱ
い褒めていいよ!」
そうして、口を塞いでいたガムテープを剥がす。
「ふざけるなぁぁぁぁっ!ま゛り゛さ゛の゛、ま゛り゛さ゛の゛、くうぜ
んぜつごのめいきがぁぁぁぁ!!」
「ブッ!空前絶後の名器(笑)って、お前どこで覚えたんだよそんな言葉
www」
俺はおもわず腹を抱えて笑いそうになった。これだからゆっくりってや
つは。
「でも、まだまりさにはぺにぺにがあるね!」
「ゆ?そうだよ!ならぶもののないまりささまのぺにぺにで、いならぶゆ
っくりをへぶんじょうたいっにさせてやるのぜ!」
俺の誘導に乗って、ちょっと傷が塞がったら途端に図に乗ってるまりさ。
まあ予定通りだがな。
「じゃあ、そのまりさ自慢のぺにぺにをちょっと見せてくれよ」
俺はさっそくまりさの身体を左手で揺する。
「ゆ?ゆゆゆゆゆゆ...ゆほぉぉぉ!」
さっそく、発情して顎の下からにょっきりと突き出すペにペに。それ目
掛けて、俺は後ろ手にした右手に隠し持っていたトンカチを振り下ろす。
「そぉい!」
ぐじゃ!
「ゆゆゆ!?...ゆぎゃぁぁぁぁぁああああああぁぁぁぁっ!は゛り゛さ゛
のぺにぺにがぁぁぁ!!」
俺の振り下ろしたトンカチは、狙い過たずまりさのぺにぺにを叩き潰し、
根元から引きちぎった。
「テグス巻き付けて輪切りにしようかと思ってたけど、これが手軽で良い
なぁ」
「い゛い゛わ゛け゛な゛い゛で゛し゛ょ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!ぺに
ぺにが!ぺにぺにがぁぁぁぁ!!」
「ほらぁ、ありすじゃないんだから、ぺにぺに無くっても大丈夫だよ」
「ふ゛さ゛け゛る゛な゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!ま゛む゛ま゛む゛も゛た゛
め゛な゛ん゛た゛か゛ら゛、こ゛れ゛て゛あ゛か゛ち゛ゃ゛ん゛つ゛く゛
れ゛な゛く゛な゛っ゛た゛て゛し゛ょ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!?」
「問題無いじゃない、これからまりさはもっと酷い事されて俺に殺される
んだから。忘れたの?やっぱり餡子脳だからバカなの?」
「じねぇぇぇぇぇっ!じじいはゆっくりしないでいますぐじねぇぇぇぇぇ
っ!」
「はいはい、テンプレテンプレ」
俺はまりさの罵声をさらりと聞き流すと、まりさを固定してある台ごと
持ち上げてテレビの前に移動する。そして、チビた鉛筆を突っ込んだまま
のしーしー穴と爛れたまむまむ、ちぎれたぺにぺにの痕を覆うようにガム
テープで塞ぐ。まりさはまるでオムツをしているような外見となった。
「でっかい赤ゆみたいだな」
「ゆぐぐぐぐぐ...」
歯ぎしりするまりさを横目に、俺はビデオとTVをオンにした。そして俺
はまりさの前に山盛りの餡子を置いた。それを見てまりさの目の色が変わ
った。だが、その中にはゆっくり用の下剤を大量に混ぜてある事を、まり
さは知る由もない(笑)
「まりさ、腹が減っただろう。あまあまをたっぷり喰わせてやる。感謝し
ろよ」
ちなみのこの餡子、近くの農家の罠にかかった番のゆっくりの餡子だ。
俺が丁寧に虐待しておいたから、とっても美味しいあまあまになっている
はずだ。このまりさは野良だったんだから、こんな大量のあまあまを喰う
機会なんて無かっただろう。最期にたらふくあまあまを喰えるなんて、野
良ではあり得ないぐらいに幸せな最期だぞ。
「ゆ!?ようやくまりささまのいだいさがわかったのかじじい!くそどれ
いにしてやるからもっともってくるんだ...むぐううう!?」
まりさの言う事を聞く気がない俺は、スプーンですくったそれをまりさ
の口に押し込んだ。そしてつぎつぎにまりさの口に押し込んでゆく。むー
しゃむーしゃ、しあわせー!を言わせる時間も与えずにだ。だがあまあま
を喰えるせいか不満そうな様子は無い。
そして全ての餡子を喰わせ終わると、まりさのあにゃるにドングリを突
っ込む。すべすべした表面のそれは、町の街路樹に使われているマテバシ
イのドングリだ。大砲の弾のような形をしたそれは、大きさや形が成体ゆ
っくりのあにゃるにちょうどフィットする。
「ゆほぅ!?」
気色の悪い声を出すまりさ。栓をした上からさらにガムテープを貼って
おく。
「さて、まりさ。これを見てご覧」
俺はビデオの再生ボタンを押した。そこには先ほどの自分と同じく、大
量の餡子をむーしゃむーしゃするまりさの姿が映し出された。
「これはさぁ、だいぶ前に永遠にゆっくりしちゃったまりさなんだけど、
美味しそうに餡子食べてるよね!」
「ゆぅ?それがどうしたのぜ?」
「このまりさがどうなったのか、早送りしてみてみよーか」
そして俺は早送りボタンを押す。
餡子を喰いまくったまりさはまん丸になって膨らみ、こーろこーろして
いた。しかし、やがてまりさは悶えだし、苦しげに縮こまったり、のーび
のーびする。やがて、あにゃるから液状のうんうんが猛烈な勢いで噴き出
す。その勢いで転がり、自身がうんうんまみれになるほどの勢いでだ。そ
のまりさはうんうんと一緒に己を維持する餡子まで噴出させてしまい、ぺ
ちゃんこになって動かなくなった。そこでビデオは終わった。
「ゆぅぅぅぅ!?なんであのまりさはえいえんにゆっくりしちゃったのぉ
ぉぉぉ!?」
「そりゃあ、ゆっくり用の下剤を大量に混ぜたからな。知ってるか?下剤
を必要量以上に飲むと、大切な餡子までうんうんと一緒に出してあのまり
さみたいになるんだ」
「ゆ?ま...まさか...」
「うん、まりさ、今一杯食ったね!」
「い゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!う゛ん゛う゛ん゛し゛た゛く゛な゛い゛
っ゛!ぽんぽんさん、うんうんださないでぇぇぇ!あにゃるさんもおねが
いしまずぅぅぅぅぅっ!!」
「だから、あにゃるにフタをしてやっただろう?これならうんうん出ない
ぞ!」
「ゆ!?そういえばそうなのぜ!これでまりささまはだいじょうぶなの
ぜ!」
「じゃあ、下剤入り餡子もっと食べようか」
「い゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!ゆ゛っ゛く゛り゛て゛き゛な゛い゛
ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!」
「ハッハッハ!遠慮するなって」
俺はまりさの口をこじ開けると、下剤入り餡子を詰め込んでいった。口
を塞いで頭を押して咀嚼させて飲み込ませる。そしてまた口をこじ開けて
...この作業を10回ほど繰り返すと、餡子は全て無くなった。成体ゆっくり
2匹分も喰ったから、肌はパンパン、縄が食い込んでいやがる(笑)もち
ろん吐餡できないように再度ガムテープで口を塞いだ。
「さて...最期の仕上げとゆきますか」
俺は口とアナル、そしてまむまむやしーしー穴など身体に最初からある
穴と言う穴を塞がれたまりさを屋外に持ち出した。さすがに成体3匹分の
重さはけっこうある。
外にあるのは大きなポリバケツだ。ヒモを解いて、おさげでまりさを引
っ張り上げると中に入れる。中に入るとまりさは激しく身をよじらせた。
ここがどういう場所か分かったようだ。
「臭いんだろう?そうだよ、ここで今まで何匹のゆっくりが死んだのかな
ぁ。ここでね、たくさんのゆっくりが死臭に囲まれてゆっくりできない中
で、自殺すら許されず、苦しみながら自分のうんうんにまみれて溶けて死
んでいったんだ。まりさもその中のひとつになるんだよ。ゆっくり理解し
てね!」
それを聞いたまりさはいっそう激しく身をよじる。壁に体当たりしてポ
リバケツから出ようとしているのだろうが、最初にあんよを痛めつけてあ
るから動けないのだ。目からは再び滂沱と涙を流す。
「最後に振る舞ったあまあまの事を教えてあげるね!あの餡子は、番のれ
いむとまりさだったものなんだよ。たっぷり痛めつけたから、すごく甘か
っただろう?美味しく食べてもらえて、しあわせー!だね!」
ゆっくりに取って最大の禁忌のひとつ同族喰い。それを知らずとは犯し
た事を知ったどう思っただろう。
俺はそこまで言うと、まりさのあにゃるに貼ってあるガムテープを剥が
した。これで栓をしてあるのはドングリだけだ。表面がすべすべしている
ドングリに、どの程度期待できるかは知れたものだけど。
ポリバケツの蓋をきっちりと閉める。ポリバケツは10秒ほど静かだった
か、やがて中からカンッ!と硬いものが当たる音がした。それとほぼ同時
に、ガタンガタンとポリバケツが大きく揺れる。中で噴出する液状のうん
うんでロケット状態になったまりさが壁にぶつかっているのだ。その状態
がしばらく続き、静かになった。
フタを開けると、皮だけになったまりさと、その帽子が液状のうんうん
の中で浮いていた。自らの液状うんうんで溶けかけているそれは、絶望し
切ったいい感じのデスマスクだ。これなら今度の自家製ゆっくり忌避剤も
効果を上げる事だろう。
俺はそれに水を加えて薄め、さらに別の場所に置いておいた今までこの
中で死んだゆっくりのお飾りを加えてよくかき混ぜる。単に潰すだけだと
なかなか水に溶けないゆっくりの餡子だが、液状のうんうんにしておけば
水を加えるだけで楽だ。
こうして『自家製ゆっくり忌避剤』は今まで死んだゆっくりの苦痛や絶
望、恐怖を加えてさらに効果的になる。ウナギ屋の秘伝のタレみたいなも
のだ。
「さて、さっそく撒いてくるか」
俺はまりさだったものがとけ込んだそれをジョウロに汲んで、庭に向か
った。
のぺにぺにがぁぁぁ!!」
俺の振り下ろしたトンカチは、狙い過たずまりさのぺにぺにを叩き潰し、
根元から引きちぎった。
「テグス巻き付けて輪切りにしようかと思ってたけど、これが手軽で良い
なぁ」
「い゛い゛わ゛け゛な゛い゛で゛し゛ょ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!ぺに
ぺにが!ぺにぺにがぁぁぁぁ!!」
「ほらぁ、ありすじゃないんだから、ぺにぺに無くっても大丈夫だよ」
「ふ゛さ゛け゛る゛な゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!ま゛む゛ま゛む゛も゛た゛
め゛な゛ん゛た゛か゛ら゛、こ゛れ゛て゛あ゛か゛ち゛ゃ゛ん゛つ゛く゛
れ゛な゛く゛な゛っ゛た゛て゛し゛ょ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!?」
「問題無いじゃない、これからまりさはもっと酷い事されて俺に殺される
んだから。忘れたの?やっぱり餡子脳だからバカなの?」
「じねぇぇぇぇぇっ!じじいはゆっくりしないでいますぐじねぇぇぇぇぇ
っ!」
「はいはい、テンプレテンプレ」
俺はまりさの罵声をさらりと聞き流すと、まりさを固定してある台ごと
持ち上げてテレビの前に移動する。そして、チビた鉛筆を突っ込んだまま
のしーしー穴と爛れたまむまむ、ちぎれたぺにぺにの痕を覆うようにガム
テープで塞ぐ。まりさはまるでオムツをしているような外見となった。
「でっかい赤ゆみたいだな」
「ゆぐぐぐぐぐ...」
歯ぎしりするまりさを横目に、俺はビデオとTVをオンにした。そして俺
はまりさの前に山盛りの餡子を置いた。それを見てまりさの目の色が変わ
った。だが、その中にはゆっくり用の下剤を大量に混ぜてある事を、まり
さは知る由もない(笑)
「まりさ、腹が減っただろう。あまあまをたっぷり喰わせてやる。感謝し
ろよ」
ちなみのこの餡子、近くの農家の罠にかかった番のゆっくりの餡子だ。
俺が丁寧に虐待しておいたから、とっても美味しいあまあまになっている
はずだ。このまりさは野良だったんだから、こんな大量のあまあまを喰う
機会なんて無かっただろう。最期にたらふくあまあまを喰えるなんて、野
良ではあり得ないぐらいに幸せな最期だぞ。
「ゆ!?ようやくまりささまのいだいさがわかったのかじじい!くそどれ
いにしてやるからもっともってくるんだ...むぐううう!?」
まりさの言う事を聞く気がない俺は、スプーンですくったそれをまりさ
の口に押し込んだ。そしてつぎつぎにまりさの口に押し込んでゆく。むー
しゃむーしゃ、しあわせー!を言わせる時間も与えずにだ。だがあまあま
を喰えるせいか不満そうな様子は無い。
そして全ての餡子を喰わせ終わると、まりさのあにゃるにドングリを突
っ込む。すべすべした表面のそれは、町の街路樹に使われているマテバシ
イのドングリだ。大砲の弾のような形をしたそれは、大きさや形が成体ゆ
っくりのあにゃるにちょうどフィットする。
「ゆほぅ!?」
気色の悪い声を出すまりさ。栓をした上からさらにガムテープを貼って
おく。
「さて、まりさ。これを見てご覧」
俺はビデオの再生ボタンを押した。そこには先ほどの自分と同じく、大
量の餡子をむーしゃむーしゃするまりさの姿が映し出された。
「これはさぁ、だいぶ前に永遠にゆっくりしちゃったまりさなんだけど、
美味しそうに餡子食べてるよね!」
「ゆぅ?それがどうしたのぜ?」
「このまりさがどうなったのか、早送りしてみてみよーか」
そして俺は早送りボタンを押す。
餡子を喰いまくったまりさはまん丸になって膨らみ、こーろこーろして
いた。しかし、やがてまりさは悶えだし、苦しげに縮こまったり、のーび
のーびする。やがて、あにゃるから液状のうんうんが猛烈な勢いで噴き出
す。その勢いで転がり、自身がうんうんまみれになるほどの勢いでだ。そ
のまりさはうんうんと一緒に己を維持する餡子まで噴出させてしまい、ぺ
ちゃんこになって動かなくなった。そこでビデオは終わった。
「ゆぅぅぅぅ!?なんであのまりさはえいえんにゆっくりしちゃったのぉ
ぉぉぉ!?」
「そりゃあ、ゆっくり用の下剤を大量に混ぜたからな。知ってるか?下剤
を必要量以上に飲むと、大切な餡子までうんうんと一緒に出してあのまり
さみたいになるんだ」
「ゆ?ま...まさか...」
「うん、まりさ、今一杯食ったね!」
「い゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!う゛ん゛う゛ん゛し゛た゛く゛な゛い゛
っ゛!ぽんぽんさん、うんうんださないでぇぇぇ!あにゃるさんもおねが
いしまずぅぅぅぅぅっ!!」
「だから、あにゃるにフタをしてやっただろう?これならうんうん出ない
ぞ!」
「ゆ!?そういえばそうなのぜ!これでまりささまはだいじょうぶなの
ぜ!」
「じゃあ、下剤入り餡子もっと食べようか」
「い゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!ゆ゛っ゛く゛り゛て゛き゛な゛い゛
ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!」
「ハッハッハ!遠慮するなって」
俺はまりさの口をこじ開けると、下剤入り餡子を詰め込んでいった。口
を塞いで頭を押して咀嚼させて飲み込ませる。そしてまた口をこじ開けて
...この作業を10回ほど繰り返すと、餡子は全て無くなった。成体ゆっくり
2匹分も喰ったから、肌はパンパン、縄が食い込んでいやがる(笑)もち
ろん吐餡できないように再度ガムテープで口を塞いだ。
「さて...最期の仕上げとゆきますか」
俺は口とアナル、そしてまむまむやしーしー穴など身体に最初からある
穴と言う穴を塞がれたまりさを屋外に持ち出した。さすがに成体3匹分の
重さはけっこうある。
外にあるのは大きなポリバケツだ。ヒモを解いて、おさげでまりさを引
っ張り上げると中に入れる。中に入るとまりさは激しく身をよじらせた。
ここがどういう場所か分かったようだ。
「臭いんだろう?そうだよ、ここで今まで何匹のゆっくりが死んだのかな
ぁ。ここでね、たくさんのゆっくりが死臭に囲まれてゆっくりできない中
で、自殺すら許されず、苦しみながら自分のうんうんにまみれて溶けて死
んでいったんだ。まりさもその中のひとつになるんだよ。ゆっくり理解し
てね!」
それを聞いたまりさはいっそう激しく身をよじる。壁に体当たりしてポ
リバケツから出ようとしているのだろうが、最初にあんよを痛めつけてあ
るから動けないのだ。目からは再び滂沱と涙を流す。
「最後に振る舞ったあまあまの事を教えてあげるね!あの餡子は、番のれ
いむとまりさだったものなんだよ。たっぷり痛めつけたから、すごく甘か
っただろう?美味しく食べてもらえて、しあわせー!だね!」
ゆっくりに取って最大の禁忌のひとつ同族喰い。それを知らずとは犯し
た事を知ったどう思っただろう。
俺はそこまで言うと、まりさのあにゃるに貼ってあるガムテープを剥が
した。これで栓をしてあるのはドングリだけだ。表面がすべすべしている
ドングリに、どの程度期待できるかは知れたものだけど。
ポリバケツの蓋をきっちりと閉める。ポリバケツは10秒ほど静かだった
か、やがて中からカンッ!と硬いものが当たる音がした。それとほぼ同時
に、ガタンガタンとポリバケツが大きく揺れる。中で噴出する液状のうん
うんでロケット状態になったまりさが壁にぶつかっているのだ。その状態
がしばらく続き、静かになった。
フタを開けると、皮だけになったまりさと、その帽子が液状のうんうん
の中で浮いていた。自らの液状うんうんで溶けかけているそれは、絶望し
切ったいい感じのデスマスクだ。これなら今度の自家製ゆっくり忌避剤も
効果を上げる事だろう。
俺はそれに水を加えて薄め、さらに別の場所に置いておいた今までこの
中で死んだゆっくりのお飾りを加えてよくかき混ぜる。単に潰すだけだと
なかなか水に溶けないゆっくりの餡子だが、液状のうんうんにしておけば
水を加えるだけで楽だ。
こうして『自家製ゆっくり忌避剤』は今まで死んだゆっくりの苦痛や絶
望、恐怖を加えてさらに効果的になる。ウナギ屋の秘伝のタレみたいなも
のだ。
「さて、さっそく撒いてくるか」
俺はまりさだったものがとけ込んだそれをジョウロに汲んで、庭に向か
った。
( 了 )
うだうだと長くなってしまいました。ここまで読んでくださってありが
とうございます。
とうございます。