ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3797 奥さんとゆっくり
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『奥さんとゆっくり』 11KB
愛護人間 虐待人間 「奥」っていう名前の女性が出てきます。虐待はぬるいです。
愛護人間 虐待人間 「奥」っていう名前の女性が出てきます。虐待はぬるいです。
スーパーマーケットの従業員三人が、休み時間をとっていた。
「うちに帰っても一人なのが寂しくって・・・」
レジ担当の奥さんは長い睫毛をふせて、笑った。
レジ担当の奥さんは長い睫毛をふせて、笑った。
奥さんのお宅は、どこにでもある中流家庭だ。
豊満な胸と優しい笑顔、ちょっと世間知らずで抜けたところのある奥さんと、
社内恋愛で結婚した9歳年上の旦那さん。二人の夢は、いつか、かわいい赤ちゃんを作ること。
奥さんは幸せだった。
豊満な胸と優しい笑顔、ちょっと世間知らずで抜けたところのある奥さんと、
社内恋愛で結婚した9歳年上の旦那さん。二人の夢は、いつか、かわいい赤ちゃんを作ること。
奥さんは幸せだった。
それなのに・・・
このごろ、奥さんの笑顔がちょっぴり曇ってる。
旦那さんが長期出張続きで、二人の時間がなくなってしまったのだ。
旦那さんが長期出張続きで、二人の時間がなくなってしまったのだ。
「ふうん、うちのダンナなんて、いない方が楽だけどね!」
年配のパートさんはガハハと笑った。
年配のパートさんはガハハと笑った。
「お、奥さん、ゆっくりの飼育なんてどうですか?癒されますよ」
おずおずと声をかけてきたのは、品出し担当の尾新くんだ。
おずおずと声をかけてきたのは、品出し担当の尾新くんだ。
「ゆっくり・・・って、あの生きたお饅頭の?」
「そうです、ペットとしてかわいがるもよし、飽きたら食べるも良しですよ」
「やぁだ、尾新くん。アンタ、虐待お兄さんなの?!」
と、パートさんは目を見開いた。
と、パートさんは目を見開いた。
「い、いやだな、お、僕は虐待お兄さんとかそういうのじゃないですよ。
だいたいですね、偏見は良くないですよ!虐待お兄さんというのはですね、
えてして他人から後ろ指を指されがちですが!・・・いや、勘違いしないでくださいね、奥さん」
だいたいですね、偏見は良くないですよ!虐待お兄さんというのはですね、
えてして他人から後ろ指を指されがちですが!・・・いや、勘違いしないでくださいね、奥さん」
「ギャグ対・・・なんですか?」
「はははは!なんでもないです!よかったら、うちにたくさんいるんで、
分けてあげますよ!帰りにうちに寄りませんか?!」
分けてあげますよ!帰りにうちに寄りませんか?!」
「いいんですか?嬉しい・・・」
「お、奥さんっ」
「でも、遅くにお邪魔してはご迷惑になりますので、明日ここにお持ちいただけますか?」
「・・・そ、そうですよねー。」
そうして、れいむとまりさは奥さんのお宅へやってきた。
「「ゆっくりしていってね!」」
「はい、ゆっくりしてね」
奥さんは、趣味の手芸でれいむのリボンとまりさの帽子にビーズやレースの飾りをつけた。
「ゆっ!おねーさんありがとうなのぜ!まりさたち、えぐぜくてぃぶっなのぜ!」
「ゆゆーん!すてきだよぉー!とってもせれぶりてぃーだよ!」
言葉の用法は間違っているし、どこで覚えてきたのかもわからないが、
二匹が喜んでいる様を見て、奥さんも目を細くした。
二匹が喜んでいる様を見て、奥さんも目を細くした。
「ふふ、おねーさんだなんて。私、もう三十越えてるのよ」
久しぶりの穏やかな日々が過ぎて行った。
事件が起こったのは、それからしばらくのことだった。
その日、奥さんは良い香りのするお香をたいて、美味しい紅茶を楽しんでいた。
まりさとれいむにもクッキーとミルクが与えられていた。
その日、奥さんは良い香りのするお香をたいて、美味しい紅茶を楽しんでいた。
まりさとれいむにもクッキーとミルクが与えられていた。
「むーしゃむーしゃ!!うっめっ!これめっちゃうっめっ!!!」
ものの数秒で食い散らかしたのち、食い意地の汚いれいむは
「ゆっ!おねーさんだけちがうのをたべてるよ!ひとりじめはずるいよ!れいむにもちょうだいね!!」
と叫ぶなり、止める間もなく紅茶のレモンにかぶりついた。
「ゆぎゃっ!これ、どくはいってるーー!!!ゆげぇ!ゆぎぃぇーー!!しぬぅー!!」
ひっくり返ってのた打ち回るれいむ。
「れいむ、しっかりするのぜ!」
「ゆぎぃぃぃ!!しぬ゛ー!!ゆっげぇぇぇ!!!」
「ど、どうしたらいいの!?れいむちゃん、苦しいの?!」
突然の惨事に、奥さんは動揺していた。
「どうしたら・・・尾新さんの電話番号なんて知らないし・・・あの人なら何か知ってるかも!」
震える手で携帯の短縮を押す。
「あっ!あなた!?れいむちゃんが・・・」
しかし、返ってきたのは旦那さんの声ではなかった。
「・・・うー・・・」
それはどう聞いても、寝起きでけだるげな、若い女の声だった。
ぷつっ!プーッ、プーッ・・・
思わず通話を切った。
ぼちゃん、と音をたて、携帯が紅茶のカップに落ちたのにも気づかず、奥さんは力なくソファに崩れ落ちた。
さっきの女の声がぐるぐると頭の中をまわる。
「ゆっ?どうしたの?おねーさん。くちがひりっひりっするよ!
とっととみるくさんのおかわりをもってきてね!いますぐでいいよ!」
とっととみるくさんのおかわりをもってきてね!いますぐでいいよ!」
振り向くと、すでにれいむは通常に戻っていた。
ほんのささいなことで大騒ぎするナマモノなのだ。
ほんのささいなことで大騒ぎするナマモノなのだ。
「えっ・・・れいむちゃん、大丈夫なの?」
「ゆっへん!あのくらいなんともないよ!れいむ、つよいんだよ!
それにしても、れいむにへんなものたべさせないでね!!ばかなの?しぬの?ぷきゅぅぅぅ!!」
それにしても、れいむにへんなものたべさせないでね!!ばかなの?しぬの?ぷきゅぅぅぅ!!」
「どうして・・・れいむちゃん、ばかなんて・・・。ひどい・・・」
それが糞饅頭ごときのくだらないテンプレセリフであることを知らない奥さんは、
真面目に受け止めてしまった。さっきの女の声と一緒になって、奥さんの心を刺す。思わず涙がこぼれた。
真面目に受け止めてしまった。さっきの女の声と一緒になって、奥さんの心を刺す。思わず涙がこぼれた。
途端に調子に乗る糞饅頭ども。
「ゆゆっ?!れいむ、おねーさんにかっちゃったよ!さいっきょうっだよ!」
「おねーさん、よわよわなのぜ!!もったいなくも、これまでのこうせきをたたえてどれいにしてやるから、
ゆっくりしてないであまあまをもってくるのぜぇぇ!!」
ゆっくりしてないであまあまをもってくるのぜぇぇ!!」
話の前後が全くかみ合わず、混乱する奥さん。
「??ゆっくりしてないわ、まりさちゃん・・・だって、だってあの人が、他の女の人と・・・」
「ゆああん?!けんかをうってるのかぜ?おねーさんのだーりんさんがどうかしたのかぜ?
だーりんさんににげられるなんて、おねーさんはぶざまぶざまなのぜ!」
だーりんさんににげられるなんて、おねーさんはぶざまぶざまなのぜ!」
「おんなのみりょくっがたりないんだよ!!
めひょうとみまごうばかりのせくしーくいーん、れいむをみならってもいいよ!!」
ケツをぷりんっ☆と突き上げ、ウインクばちこーん☆
めひょうとみまごうばかりのせくしーくいーん、れいむをみならってもいいよ!!」
ケツをぷりんっ☆と突き上げ、ウインクばちこーん☆
「しっかし、こんなぬけたおねーさんひとりだましきれないなんて、だーりんさんもぶざまぶざまなのぜ!
おとこのかいっしょうってものがないのぜ!!!ゆっひゃひゃひゃ!!」
おとこのかいっしょうってものがないのぜ!!!ゆっひゃひゃひゃ!!」
「ゆぷ、ゆぷぷ!ほんとのこといっちゃだめだよまりさぁ!!」
目の前が真っ赤になった。
そこから先の記憶はあまりない。
奥さんは両手で荒々しくまりさを掴んだ。
「ゆゆっ?!まりさはくもよりたかくまだたかく・・・ゆ゛ぎぃぃぃぃ!!!」
そのままぎゅぅ~っと力を込めた。白い指に一気に赤みがさす。
「ゆびぁぁあぁぁ!!!」
積りに積もったフラストレーションが、奥さんの美しい顔を般若のように変えていた。
「は、はなすのぜ!い、いまならゆるしてやるのぜ!」
「黙って」
まりさを高くふりあげると、思いっきり叩きつけた。
ガン!
「ゆ゛っぎゃ!」
テレビとか電話とか、そのあたりの家電に激突した。そんなことはどうでもよかった。
「ゆ゛、」
まりさが何か言おうと口を開くと、ぱらぱら、と白い歯が落ちた。
「ゆふぃーーーー!!まりはのあははーどいらずのひろいはが!ひへるのへ!まりははひへるのへ!」
もるんもるん、ぷりんぷりんと揺れるケツっぺたを、スリッパを履いた細い足が踏みつける。
「ひゃへるのへ~!!!ろほひれほんなほろふるほれぇぇぇええ?!!」
「何言ってるのかわかんない」
「ふ、ふぶれりゅぅううううう!!!」
「潰れて」
じわじわと加圧する。
「ゆぎゃぁぁああああああああ!!ぼうゆるひれ!!」
「ください、でしょ」
「ゆるひで!!ふだはい!!いはい!!いはいいぃぃぃ!!」
「許さない」
「やべへ!やべへ!やべへ!やべへぇぇ!!ゆ゛ぎぃゃぁぁぁぁああああ!!!」
ぶりぶりぶりびちびちびちびちっ!!ちょわー!!
まりさはカーペットに糞尿を垂れ流して気絶した。
「ゆゆゆゆゆ、れいむはいまのうちににげるよ!そろーり、そろーり」
奥さんは振り向きざま、れいむの頭を後ろから鷲掴みにした。
「ゆ゛っ?!うごけないよ?!」
もう片方の手で、煙を立てているお香をツ、と取った。
迷いもなくれいむの額に押し付ける。
迷いもなくれいむの額に押し付ける。
「あ゛っっっづぅぅい?!なんなの?!なにするの?!あついあついさんはゆっ」
押し付ける。
「あ゛っぢゅぅぅぅ!!!!!!!!!」
ほっぺたに、瞼に、背中に、所構わず何度も何度も押し付ける。
「あ゛づいっ!あ゛っ!あ゛っづうぅぅぅぅっ!」
お香の香りと、饅頭の皮の焦げる匂いが混じる。
「いいがげんにしろばばぁ!!ゆっぐりでぎなぃぃぃぃ!れいむをゆっぐりさせろぉぉぉぉ!!!」
馬鹿みたいに叫んでいる大口の中へ突っ込む。
「・・・!!!・・・!!!!!」
ついにお香の火が消えた。
れいむが黙って、しばし静寂が訪れた。
奥さんの目に、再び涙が溢れる。
奥さんの目に、再び涙が溢れる。
「もうゆるさないよ!!だーりんさんにあいてにされなくて、ピー(自主規制)にくものすがはってるくそばばぁが、
このせくしーこまんどーなれいむをねたむなんて!!いち・・・にー・・・いっぱいはやいんだよっ!!」
このせくしーこまんどーなれいむをねたむなんて!!いち・・・にー・・・いっぱいはやいんだよっ!!」
「・・・ばか!ばかばか!」
れいむの口に親指を突っ込んで、ほっぺたを力いっぱい左右に引っ張る。
「ゆも゛っ??!!」
みちみちみちみちみちみち
「どうして?どうしてなの?!」
「ゆ゛も゛も゛も゛も゛」
みちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみちみち
「私が馬鹿だったの?!何がいけなかったの?!」
奥さんが力の限界まで延ばしたれいむのほっぺたは、びろんびろんになった。
「ゆ゛、ふひ・・・ひへ・・・ふほ」
続けて、握り拳でぽかぽかぽかっ!と殴る。
「あなたはお仕事で疲れてるから、起こしちゃいけないって、
いつも電話だってメールだけで我慢してっ!!」
いつも電話だってメールだけで我慢してっ!!」
ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!
「あなたの邪魔になりたくなかったから!でもっ!!もうっ!!」
ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!
「ゆぎゃぁぁ!いだい!いだいぃぃ!あやばりばずがら!や゛べで!!」
ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!
「ゆるじで・・・・・ぐだざい・・・・ぼべんだだい・・・・ぼべんだだい・・・」
「許さないんだから!ばかばかばか!」
ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!
ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!
ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!ぽかぽかぽかっ!
「ゆっ・・・・ぐ・・・・ぢ・・ぢぬ゛・・・・・・」
その時---
ガチャ!
「ど、どうしたんだお前!大丈夫か?!」
「あなた!!」
そこには、最愛の旦那さんが立っていた。
「履歴を見たら君からの着信があって・・・かけなおしても出てくれないし。
家の電話もつながらないし。心配になって、あわてて帰ってきたんだ!怪我はないかい!?」
家の電話もつながらないし。心配になって、あわてて帰ってきたんだ!怪我はないかい!?」
旦那さんは、一先ず奥さんの無事を確認すると、
荒らされた家財道具の中に、ひときわ汚らしいゴミ屑を見つけた。
荒らされた家財道具の中に、ひときわ汚らしいゴミ屑を見つけた。
「これは・・・ゆっくりか。めちゃくちゃになって・・・。強盗でも入ったのか?!」
「ち、違うわ。私がやったのよ!!」
旦那さんは、にわかには信じられなかった。
「まさか、お前が・・・?!」
「あ、あなたのこと許せなくて!でも、あなたのこと侮辱したこの子たちも許せなくて!
でも・・・でも、一番許せないのはそれでもあなたを求めてる私自身・・・!!」
でも・・・でも、一番許せないのはそれでもあなたを求めてる私自身・・・!!」
「ええ?!俺、なんかした?」
「わかんないの?!私、聞いちゃったのよ!あなたの携帯にかけたら、
若い女の子の声で!けだるそうに「うー」って!!」
若い女の子の声で!けだるそうに「うー」って!!」
「ち、違うんだ!それは・・・!」
旦那さんがカバンから取り出したのは、ピンク色のロースハムの塊、
ではなくてピンク色のドレスを着た不細工な女の子だった。
「うー、このこーまかんはせますぎるんだどぅー」
「な・・なに、この生き物?」
「見るのは初めてかい?これは胴つきのゆっくりさ。ゆっくりれみりゃっていうんだ。
出張先のお得意さんが、増えすぎてもらい手がなければ処分するって言うんで、引き取ったんだ。
仕事が立て続けに忙しくなって、なかなか君に言えなくて・・・。」
出張先のお得意さんが、増えすぎてもらい手がなければ処分するって言うんで、引き取ったんだ。
仕事が立て続けに忙しくなって、なかなか君に言えなくて・・・。」
「れみぃ、おなかすいたんだどぅー!」
「れみりゃ、この人がいつも話して聞かせてた、俺の奥さんだよ。さあ、挨拶しなさい。」
「うー!このひとが”あー、かえりたいっ!おくさんのことだきしめたいっ!”だの
”おくさんのつくったりょうりがたべたいよぉぅ”だのわめいてた、あの”おくさん”なのかだどー?」
”おくさんのつくったりょうりがたべたいよぉぅ”だのわめいてた、あの”おくさん”なのかだどー?」
「こ、こら、れみりゃ!」
「うー・・・れみぃともなかよくしてほしいんだどー。」
奥さんは、もじもじと頬を紅くしている小さなれみりゃの頭を撫でた。
奥さんは思い出していた。
会社の夏祭りで金魚すくいの店番を押し付けられ、子供たちに囲まれて笑っていたお人よしの彼を。
言葉足らずで不器用な彼を。
そんな彼を愛した自分を。
会社の夏祭りで金魚すくいの店番を押し付けられ、子供たちに囲まれて笑っていたお人よしの彼を。
言葉足らずで不器用な彼を。
そんな彼を愛した自分を。
「あなた・・・疑ったりしてごめんなさい。私、こんなひどい人間だったのね・・。私・・・!」
旦那さんはそんな奥さんをそっと抱きしめた。
「いいんだ。お前をここまで追い詰めたのは俺だ。寂しい思いをさせて悪かった。許してくれるかい?」
そして二人は、これまで我慢していた分を取り戻すべく、
存分に愛を確かめ合ったのだった。
存分に愛を確かめ合ったのだった。
「あ・・・あん、あなた、ゆっくり・・・」
めでたし、めでたし
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蛇足
「うー・・・れみぃ、ほったらかしなんだどー・・・。おなかすいたんだどー。」
「「ゆっぎゃぁぁぁ?!れみりゃだー!!」」
「うー、うー、うまうま☆」
「「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!」」
用無しになったれいむとまりさは、れみりゃが美味しくいただいたということじゃ。
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最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
anko3792 猫とまりちゃ