ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3825 ぱたれいむはゆっくりできるね
最終更新:
ankoss
-
view
『ぱたれいむはゆっくりできるね』 4KB
虐待 ネタかぶりあったらごめんなさい.
虐待 ネタかぶりあったらごめんなさい.
「おちびちゃん、ゆっくりぴょんってするんだよ。」
「ゆぅ、れいむきょわいよぉ。」
「ゆぅ、れいむきょわいよぉ。」
最近やっとテニスボールほどの大きさになった子れいむがぷるぷるふるえながらためらっている。
「おかあさんがやってみせるからね。えいゆっ!」
親れいむは滑り台の上から飛び降りた。
通常のれいむ種よりおおきめのりぼんがぱたぱたと動いてゆっくり落ちていった。
「れいむおそらをとんでるみたい!おそらをとぶていどののうっりょくっ!だよ!!」
実際に空を飛んでいるわけではない。りぼんをぱたぱたさせても落下する速度が遅くなるだけである。
せいぜい滑空といったところか。
決して上昇することはできないのだ。
せいぜい滑空といったところか。
決して上昇することはできないのだ。
「おきゃーしゃんとってもゆっくちしてるにぇ!れいみゅも!れいみゅも!ぴょんってするよ!」
そういうと子れいむも飛び降りた。
子れいむが飛び降りるとれいむのりぼんもぱたぱたと羽ばたき、ゆっくりと落下していった。
ぱた種のれいむは『あんよ』が地面に接触していないと本ゆんの意思とはあまり関係なく勝手にぱたぱたと動くのだ。
奇形だったり足りなかったりしない限りはりぼんが動かないで死んでしまうということはない。
子れいむが飛び降りるとれいむのりぼんもぱたぱたと羽ばたき、ゆっくりと落下していった。
ぱた種のれいむは『あんよ』が地面に接触していないと本ゆんの意思とはあまり関係なく勝手にぱたぱたと動くのだ。
奇形だったり足りなかったりしない限りはりぼんが動かないで死んでしまうということはない。
「れいみゅおちょらをとんでりゅよ!れいみゅはとりしゃん!」
あくまで滑空できるだけである。上昇できるわけではない。まったくもって鳥に失礼である。
「おちびちゃんとってもゆっくりしているよぉ~!これでおちびちゃんもりっぱならくっえんっ!のみこだね!」
子れいむは「ゆんっちょ」っと地面に着いた。
ドヤ顔で「らっくしょうっ!だったにぇ!これでおちょらもれいみゅのものだよ!」とか言っている。
ドヤ顔で「らっくしょうっ!だったにぇ!これでおちょらもれいみゅのものだよ!」とか言っている。
ぱたれいむ親子はとってもゆっくりしていたのだった。
『ぱたれいむはゆっくりできるね』
「おっ!ぱたれいむみーっけ!」
鬼威惨はれいみゅをつまみあげた。
「おちょらをとんでるみちゃい!」
れいみゅのリボンがぱたぱた動く。
あんよが接触していないと勝手に動くのだ。
あんよが接触していないと勝手に動くのだ。
「ゆ!?にんげんさん?はなしてね!ゆっくりおちびちゃんをはなしてあげてね!」
「ゆゆ?にんげんしゃんゆっくちしていってにぇ!」
れいみゅはもみあげをぴこぴこ動かしながら鬼威惨に挨拶した。
「もみあげぴこぴこだけでもうざいのにりぼんがぱたぱたとかなんかもうね・・・。」
「ゆゆ!?おちびちゃんのぴこぴこさんもおかざりさんもとってもゆっくりしているでしょ?へんなこといわないでね!」
「ゆゆ~ん!れいみゅとっちぇもゆっくちしているよ?きゃわいくってごめんにぇ!!」
ぴこぴこぴこぴこ・・・。。
ぱたぱたぱたぱたぱたぱた・・・・。
「ビキィィィィ!!!!!!!!!!!!!!」
鬼威惨はれいみゅを池に向かって投げた。
「れいみゅおちょらをとんでるよぉぉ~~~!」
れいみゅのおかざりがぱたぱたと動いて池の上を滑空している。
でも決して上昇はしない。
子れいむにだんだん水面が近づいてゆく。
でも決して上昇はしない。
子れいむにだんだん水面が近づいてゆく。
「ゆゆ?おみずさんはゆっくちできにゃいよ?はなれちぇね?れいみゅからはなれちぇね!」
「ゆあ~っ!おちびちゃんがぁぁ~~~~~!おちびちゃん!ゆっくりだよぉ!ゆっくりぱたぱたしてね!」
れいみゅのあんよが水面に接触する。
「ゆんやぁ~!あっちいってにぇ!おみずさんはゆっくちしないでれいみゅからはなれちぇにぇ~~~!
ゆ?ゆゆぅ!?ゆびゃぁ!おぼれりゅぅ!れいみゅおぼれりゅよぉ~!ごひゅっ!おきゃーしゃんたちゅけちぇ!
かわいいれいみゅがおぼれてりゅよぉぉ~!ゆごっふ!ゆっくちしにゃいでたちゅけてぇ!」
ゆ?ゆゆぅ!?ゆびゃぁ!おぼれりゅぅ!れいみゅおぼれりゅよぉ~!ごひゅっ!おきゃーしゃんたちゅけちぇ!
かわいいれいみゅがおぼれてりゅよぉぉ~!ゆごっふ!ゆっくちしにゃいでたちゅけてぇ!」
「おちびちゃ~ん!いまたすけるからね!」
そうはいっても母れいむには助ける方法もない。池の周りをぴょんぴょんはねながら「ゆっくり」とか言っているだけである。
「おまえも行け!」
そういうと鬼威惨はれいむを池に向かって蹴飛ばした。
「ゆびゃぁ!!!れいむそそらをとんでるみたい~~~!」
れいむは池の上でりぼんをぱたぱたさせている。
「おちびちゃ~んいまいくよぉぉ!」
「れい・・・みゅ・・・とけ・・・ちゃ・・・。もっちょ・・・ゆっくち・・・・・・。」
「ゆんや~~!おみずさんがこっちにくるぅぅ!おみずさんはこっちにこないでね!ゆっくりしないであっちにいってねぇぇぇ!」
結局れいむも水の中に落ちた。
「ゆんやぁぁぁぁ!!!!!!!!!!おみずさんはゆっくちできないぃぃ!!おぼれるぅぅれいむおぼれりゅよぉぉぉ!!」
もみあげをぴこぴこ動かし水面をを叩く。
りぼん相変わらずぱたぱたと動いている。
りぼん相変わらずぱたぱたと動いている。
あとは池の魚が掃除してくれるだろう。
「すっきり~!」
鬼威惨は満足そうな笑顔で帰っていった。
おしまい。
過去作
anko3694『野良れいみゅは飼いゆっくちになりちゃい』
anko3697 れいみゅがおそうじするよっ!
anko3704 おねえさんのゆうかにゃんに対する教育のようなもの
anko3697 れいみゅがおそうじするよっ!
anko3704 おねえさんのゆうかにゃんに対する教育のようなもの