ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4013 ゴミ箱の中のゴミ
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ankoss
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『ゴミ箱の中のゴミ』 16KB
観察 日常模様 家族崩壊 同族殺し 共食い 現代 よくある話です。
観察 日常模様 家族崩壊 同族殺し 共食い 現代 よくある話です。
かすがあきです。
注意
- 「」はゆっくりの発言です。
- 『』は人間の発言です。
- 死なない ゆっくりがいます。
- よくあるコンポストものです。
ゴミ箱の中のゴミ
『おまたせいたしました、こちらチーズバーガーとポテト、コーラのセットと単品のフィッシュバーガーになります。』
笑顔の店員が商品を乗せたトレーを僕の前に差し出す。
【なる】のならば、今は違うのだろうか?
と、意地悪なことを思いながらも、
『ありがとう。』
と一言いい、トレーをもって歩き出す。
笑顔の店員が商品を乗せたトレーを僕の前に差し出す。
【なる】のならば、今は違うのだろうか?
と、意地悪なことを思いながらも、
『ありがとう。』
と一言いい、トレーをもって歩き出す。
昼のピーク時を過ぎているせいか、店内は疎らだ。
ポテトを一口食べ、コーラを飲む。
うん、実にジャンキーな味だ。たまにはこういう昼食もいいだろう。
そう思いながら、僕はチーズバーガーに手をつける。
ポテトを一口食べ、コーラを飲む。
うん、実にジャンキーな味だ。たまにはこういう昼食もいいだろう。
そう思いながら、僕はチーズバーガーに手をつける。
チーズバーガーは容器にはいっている。
一昔前は、薄い包み紙だった記憶があるが、いつのまに変わったのだろうか?
チーズバーガーを頬張りながら、暇つぶしにトレーに敷かれてある紙を読む。
一昔前は、薄い包み紙だった記憶があるが、いつのまに変わったのだろうか?
チーズバーガーを頬張りながら、暇つぶしにトレーに敷かれてある紙を読む。
なんでも、このハンバーガーチェーンでは環境問題に取り組んでいるらしい。
この容器もその一環とのことだ。
普通かさばる容器から、紙の簡易梱包にするのに、かさばる容器では逆ではないかと思う。
そんな僕の疑問を見透かしたように、紙には説明があった。
この容器もその一環とのことだ。
普通かさばる容器から、紙の簡易梱包にするのに、かさばる容器では逆ではないかと思う。
そんな僕の疑問を見透かしたように、紙には説明があった。
容器やナプキン、それと この紙は、廃棄野菜でできているものらしい。
着色・印字・衛生などの関係で食べないほうがいいが、食べても害は無いらしい。
着色・印字・衛生などの関係で食べないほうがいいが、食べても害は無いらしい。
そして、
この容器を店内のゴミ箱の中にいる ゆっくりが食べることでゴミの減量をしているらしい。
紙には、赤いリボンをつけたゆっくりと、黒い帽子を被ったゆっくりが
美味しそうに容器を食べている可愛らしいイラストがある。
その下に【排出された餡子は肥料として活用されています。】と書かれている。
排泄とは書かれていないが、やはり食事中には不適切なものの説明だろうか、小さな文字で書かれている。
この容器を店内のゴミ箱の中にいる ゆっくりが食べることでゴミの減量をしているらしい。
紙には、赤いリボンをつけたゆっくりと、黒い帽子を被ったゆっくりが
美味しそうに容器を食べている可愛らしいイラストがある。
その下に【排出された餡子は肥料として活用されています。】と書かれている。
排泄とは書かれていないが、やはり食事中には不適切なものの説明だろうか、小さな文字で書かれている。
ゴミでゆっくりが圧死しないのかとも思ったが、紙には、ゴミ箱の説明もあり、
ゴミ箱の中に傾斜があり、特定の場所にだけゴミが落ちるとの事だ。
ゴミ箱の中に傾斜があり、特定の場所にだけゴミが落ちるとの事だ。
ゆっくりの知識など殆どないし興味もないが、
喋る害饅頭にも使い道があるものなんだな、と思いながらコーラを飲み干す。
歳のせいか、バーガー2つは厳しく、フィッシュバーガーを半分程残し、席をたつ。
喋る害饅頭にも使い道があるものなんだな、と思いながらコーラを飲み干す。
歳のせいか、バーガー2つは厳しく、フィッシュバーガーを半分程残し、席をたつ。
ゴミ箱には、赤いリボンをつけたゆっくりのイラストがある。
「おしいい ごはんさんを ありがとうだよ!」
イラストのゆっくりは、吹き出しで礼を言っている。
「おしいい ごはんさんを ありがとうだよ!」
イラストのゆっくりは、吹き出しで礼を言っている。
僕はもったいないと思いつつも、
ゆっくりが喜ぶから、まぁいいかと思いながら、食べ残したフィッシュバーガーを捨て、ゴミ箱を見る。
この中に ゆっくりがいるのか、それにしては静かだな。
まぁ、防音処理をしてあるのだろう。煩くなければ、どうでもいいことだ。
ゆっくりが喜ぶから、まぁいいかと思いながら、食べ残したフィッシュバーガーを捨て、ゴミ箱を見る。
この中に ゆっくりがいるのか、それにしては静かだな。
まぁ、防音処理をしてあるのだろう。煩くなければ、どうでもいいことだ。
ゆっくりに対する興味などすぐに無くした僕は、店をでた。
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ゴミ箱の中、2匹のゆっくりがいる。
まりさと れいむだ。
「むーしゃむーしゃ…それなにー」
2匹はゴミ箱の中に溜まった容器やナプキンを食べている。
まりさと れいむだ。
「むーしゃむーしゃ…それなにー」
2匹はゴミ箱の中に溜まった容器やナプキンを食べている。
「ゆ?このにおいは ますたーどそーすさん なのぜ………」
中身が餡子のゆっくりにとって、辛味は毒でしかない。
まりさは毒であるマスタードソースの入った入れ物を口に咥え、壁に移動する。
壁には、給水ボトルが設置されている。
「ぺーろぺーろ……んぎゃ!……か、からいのぜ……ごーくごーく……しあわせー!!」
マスタードソースを舐め、刺激に泣きながら、水を飲み口を直す まりさ。
この給水ボトル、ゴミ箱に設置されている、飲み残し・氷を入れるところ繋がっているおり、
定期的に店員が砂糖水を入れるため、多少の甘味がある。
中身が餡子のゆっくりにとって、辛味は毒でしかない。
まりさは毒であるマスタードソースの入った入れ物を口に咥え、壁に移動する。
壁には、給水ボトルが設置されている。
「ぺーろぺーろ……んぎゃ!……か、からいのぜ……ごーくごーく……しあわせー!!」
マスタードソースを舐め、刺激に泣きながら、水を飲み口を直す まりさ。
この給水ボトル、ゴミ箱に設置されている、飲み残し・氷を入れるところ繋がっているおり、
定期的に店員が砂糖水を入れるため、多少の甘味がある。
ゴミ箱の中に大量にある容器やナプキンには食用ではないので当然ながら、味がない。
まれに入っている紙類にも味がない。
ゆっくりフードでいうところ、めちゃまずクラスの味だ。
そのため、毒であるマスタードソースですら、味がある物はご馳走に感じる。
特に辛味の後に飲む甘い水は格別に美味しく感じるのだ。
もっとも、辛味の後すぐに甘味のある水を飲まなければ本当に死んでしまうが。
まれに入っている紙類にも味がない。
ゆっくりフードでいうところ、めちゃまずクラスの味だ。
そのため、毒であるマスタードソースですら、味がある物はご馳走に感じる。
特に辛味の後に飲む甘い水は格別に美味しく感じるのだ。
もっとも、辛味の後すぐに甘味のある水を飲まなければ本当に死んでしまうが。
「げぇぇぇっぷ………うまかったのぜ………もう、おなかぽんぽんなのぜ………」
マスタードソースを容器ごと平らげた まりさが言う。
「うんうんしたいのぜ………」
ゴミ箱の中に設けられた金網の部分に移動する。
この金網がトイレなのだ。
「うんうんするのぜ……………っすっきりーー!!」
金網から排泄物が落ち、ゴミ箱の一番下に、糞が溜まる。
マスタードソースを容器ごと平らげた まりさが言う。
「うんうんしたいのぜ………」
ゴミ箱の中に設けられた金網の部分に移動する。
この金網がトイレなのだ。
「うんうんするのぜ……………っすっきりーー!!」
金網から排泄物が落ち、ゴミ箱の一番下に、糞が溜まる。
「ゆぅ………そとにでたいのぜ………」
排泄をすませ、一息つく まりさが上を見ながら言う。
天井にはゴミ箱の中の唯一の光源であるLED電球があるだけで、他にはなにもない。
排泄をすませ、一息つく まりさが上を見ながら言う。
天井にはゴミ箱の中の唯一の光源であるLED電球があるだけで、他にはなにもない。
まりさは生まれてから1度も外にでたことがない。
いや、正確には1度だけあった。
まりさはこの店の他のゴミ箱で生まれ、そしてこのゴミ箱へと入れられたのだ。
ゴミ箱からゴミ箱へ移動する間だけ、まりさはゴミ箱から出ることができたのだ。
ゴミ同等の存在が、わずかな時間だがゴミ箱からでることができたのだから、
十分願いが叶っているはずだが、欲望に貪欲なゆっくりには足るを知るということはない。
いや、正確には1度だけあった。
まりさはこの店の他のゴミ箱で生まれ、そしてこのゴミ箱へと入れられたのだ。
ゴミ箱からゴミ箱へ移動する間だけ、まりさはゴミ箱から出ることができたのだ。
ゴミ同等の存在が、わずかな時間だがゴミ箱からでることができたのだから、
十分願いが叶っているはずだが、欲望に貪欲なゆっくりには足るを知るということはない。
外の世界のことを夢見ている まりさ側に、れいむがよってくる。
そして、トイレである金網の上に座り、大きな声で言う。
「うんうんするよー!!かわいい れいむの すーぱーうんうんたいむが はっじまるよー!!」
宣言どおり、排泄をするれいむ。
そして、トイレである金網の上に座り、大きな声で言う。
「うんうんするよー!!かわいい れいむの すーぱーうんうんたいむが はっじまるよー!!」
宣言どおり、排泄をするれいむ。
すぐ隣に まりさがいるのに、なんの遠慮もなく排泄をする れいむ。
そして、嫌な顔をせずにそれを眺める まりさ。
ゴミはゴミのことを気にしないようだ。
そして、嫌な顔をせずにそれを眺める まりさ。
ゴミはゴミのことを気にしないようだ。
「れいむはげんきなのぜ……どうしてそんなに ゆっくりしているのぜ?」
元気のないまりさは、元気のあるれいむに聞く。
「ゆ?まりさ、なにを いっているの?ここはさいこうのゆっくりぷれいすだよ。
さむくないし、ごはんさんは ふってくるんだよ!」
れいむ言うとおり、ゴミ箱の中は寒くない。
店が24時間営業のため、常時空調が稼動しており、ゴミ箱の中も温度が一定なのだ。
元気のないまりさは、元気のあるれいむに聞く。
「ゆ?まりさ、なにを いっているの?ここはさいこうのゆっくりぷれいすだよ。
さむくないし、ごはんさんは ふってくるんだよ!」
れいむ言うとおり、ゴミ箱の中は寒くない。
店が24時間営業のため、常時空調が稼動しており、ゴミ箱の中も温度が一定なのだ。
「でも、おそとに いけないのぜ……」
れいむの意見に まりさが不満をぶつける。
「なにいっているの まりさ!おそとは こわいんだよ!あぶないんだよ!
ごはんさんが たべれない ひ だって あるし、さむくて ねむれないことだって あるんだよ!
それに くらべたら、ここは さいっこうの ゆっくりぷれいすだよ!」
れいむは元野良のため、このゴミ箱生活を気に入っているようだ。
「それに……ここには まりさがいるよ。ほら、みて。
れいむと まりさの あいの けっしょうの おちびちゃんたちも いるんだよ!
ここで ずっと いっしょに ゆっくりしようね!」
れいむの額には茎があり、実ゆっくりが2つ(まりさ種とれいむ種が1つづつ)なっている。
れいむの意見に まりさが不満をぶつける。
「なにいっているの まりさ!おそとは こわいんだよ!あぶないんだよ!
ごはんさんが たべれない ひ だって あるし、さむくて ねむれないことだって あるんだよ!
それに くらべたら、ここは さいっこうの ゆっくりぷれいすだよ!」
れいむは元野良のため、このゴミ箱生活を気に入っているようだ。
「それに……ここには まりさがいるよ。ほら、みて。
れいむと まりさの あいの けっしょうの おちびちゃんたちも いるんだよ!
ここで ずっと いっしょに ゆっくりしようね!」
れいむの額には茎があり、実ゆっくりが2つ(まりさ種とれいむ種が1つづつ)なっている。
「ゆ~ん。おちびちゃん、とっても ゆっくりしているよ!まりさも そう おもうでしょ?」
れいむは実ゆっくりを眺めながら言う。
「ほんとうなのぜ、おちびはすっごくゆっくりしているのぜ………
まりさもゆっくりできるのぜ!」
まりさの言葉にれいむは笑顔になる。
「でしょ!ここは さいっこうの ゆっくりぷれいすだよ!
まったりのひ~♪ゆっくりのひ~♪すっきりのひ~♪♪」
れいむの歌を聞き、まりさは ゆっくりした気分になる。
れいむは実ゆっくりを眺めながら言う。
「ほんとうなのぜ、おちびはすっごくゆっくりしているのぜ………
まりさもゆっくりできるのぜ!」
まりさの言葉にれいむは笑顔になる。
「でしょ!ここは さいっこうの ゆっくりぷれいすだよ!
まったりのひ~♪ゆっくりのひ~♪すっきりのひ~♪♪」
れいむの歌を聞き、まりさは ゆっくりした気分になる。
そして、先ほどの考えを改める。
寒くも暑くもない。餓えることもない。
そして、れいむという番と、まだ生まれていないが、可愛い子供達がいる。
ここは最高のゆっくりプレイスだと。
寒くも暑くもない。餓えることもない。
そして、れいむという番と、まだ生まれていないが、可愛い子供達がいる。
ここは最高のゆっくりプレイスだと。
そう、ここは最高のゆっくりプレイスだ。ゴミ箱の中はゴミにこそ相応しいのだから。
-ト゛ サ
2匹が ゆっくりしていると、ゴミ箱のなかに新しいゴミ、いや食料が降ってきた。
「またごはんさんなのぜ……でもいまはおなかいっぱいなのぜ……」
満腹のまりさは動こうとしない。
「ゆ!ごはんさんだよ!れいむの すーぱー むーしゃむーしゃ たいむが さいっかいするよー!!」
歌うのをやめ、れいむは喜んでゴミへと向かう。
ゴミとゴミは惹かれあうようだ。
「またごはんさんなのぜ……でもいまはおなかいっぱいなのぜ……」
満腹のまりさは動こうとしない。
「ゆ!ごはんさんだよ!れいむの すーぱー むーしゃむーしゃ たいむが さいっかいするよー!!」
歌うのをやめ、れいむは喜んでゴミへと向かう。
ゴミとゴミは惹かれあうようだ。
「ゆゆ?これは いままで みたことが ない ごはんさん だよ!
むーしゃむーしゃ……し、しししあわっせえぇぇぇぇえええええ!!!」
れいむは半分程食べ残されているフィッシュバーガーを一口食べ、歓喜の声をあげる。
むーしゃむーしゃ……し、しししあわっせえぇぇぇぇえええええ!!!」
れいむは半分程食べ残されているフィッシュバーガーを一口食べ、歓喜の声をあげる。
「ゆ?」
れいむの声にまりさが反応し、れいむが食べているものを見る。
「そ、それは ふぃっしゅばーがーさん!!!!!!!」
暗いゴミ箱の中で、半分程しか残っていないにもかかわらず、商品名を言い当てる まりさ。
さすがはゴミ箱生まれの生粋のゴミだ。
れいむの声にまりさが反応し、れいむが食べているものを見る。
「そ、それは ふぃっしゅばーがーさん!!!!!!!」
暗いゴミ箱の中で、半分程しか残っていないにもかかわらず、商品名を言い当てる まりさ。
さすがはゴミ箱生まれの生粋のゴミだ。
「うっめ!これめっちゃうっめ!!!ぱねぇぇえぇえええ!!!まじぱねぇぇえええ!!!」
れいむが初めての味に喜び、歓喜の雄叫びをあげながらフィッシュバーガーを貪る。
「ま、まりさもたべるぜぇぇぇええええ!!!」
まりさも急いでフィッシュバーガーを食べようと駆け寄る。
れいむが初めての味に喜び、歓喜の雄叫びをあげながらフィッシュバーガーを貪る。
「ま、まりさもたべるぜぇぇぇええええ!!!」
まりさも急いでフィッシュバーガーを食べようと駆け寄る。
が、れいむが まりさの前にでて、邪魔をする。
「ゆ?どうしたのぜ、れいむ?まりさと いっしょに ふぃっしゅばーがーさんを たべるのぜ!」
まりさが笑顔で言う。
ゴミ箱に捨てられるゴミの中でも、バーガー類の食べ残しは滅多にない。
まりさに とって実に久しぶりのご馳走なのだ。自然と笑みがでてしまう。
「ゆ?どうしたのぜ、れいむ?まりさと いっしょに ふぃっしゅばーがーさんを たべるのぜ!」
まりさが笑顔で言う。
ゴミ箱に捨てられるゴミの中でも、バーガー類の食べ残しは滅多にない。
まりさに とって実に久しぶりのご馳走なのだ。自然と笑みがでてしまう。
「これは れいむの ごはんさん だよ。まりさは たべちゃ だめ だよ!」
れいむは冷たい目でまりさを睨みながら言う。
「ど、どぼじでぞんなごどいうのぜぇぇぇぇぇええええええええええええ!!!」
まりさが抗議の声をあげる。
「なに いっているの?まりさは おなか ぽんぽん なんでしょ!
だったら、たべなくても いいでしょ!
どうしても おなかが すいたって いう なら、いっしょに ふってきた ようきさんを たべてね!いっぱいでいいよ!」
「い、いやなのぜ!まりさも ふぃっしゅばーがーさんを たべたいのぜ!」
「いい、まりさ!れいむは にんっしんちゅう なんだよ!
おちびちゃんの ためにも いっぱい おいしいものを むーしゃむーしゃ しなくちゃ いけないんだよ!
ゆっくりりかいしてね!」
「ゆ……ゆががが……」
まりさが地団駄を踏む。
フィッシュバーガーは食べたいが、可愛い子供のために我慢しなくてはならない。
餡子脳でも理解はできた。
れいむは冷たい目でまりさを睨みながら言う。
「ど、どぼじでぞんなごどいうのぜぇぇぇぇぇええええええええええええ!!!」
まりさが抗議の声をあげる。
「なに いっているの?まりさは おなか ぽんぽん なんでしょ!
だったら、たべなくても いいでしょ!
どうしても おなかが すいたって いう なら、いっしょに ふってきた ようきさんを たべてね!いっぱいでいいよ!」
「い、いやなのぜ!まりさも ふぃっしゅばーがーさんを たべたいのぜ!」
「いい、まりさ!れいむは にんっしんちゅう なんだよ!
おちびちゃんの ためにも いっぱい おいしいものを むーしゃむーしゃ しなくちゃ いけないんだよ!
ゆっくりりかいしてね!」
「ゆ……ゆががが……」
まりさが地団駄を踏む。
フィッシュバーガーは食べたいが、可愛い子供のために我慢しなくてはならない。
餡子脳でも理解はできた。
「うっめぇ!これ めっちゃうめぇぇぇええええ!!!!
むーしゃむーしゃ…ちあわっちぇぇぇえええええええええ!!!!」
れいむは余りの嬉しさから幸せしーしーをもらす。
「むーしゃむーしゃ…ふしわせー」
まりさはフィッシュバーガーの香りをかきながら、何の味もしない容器を食べる。
子供のためという事は理解できたが、理解できただけで、欲望は抑えられない。
どうしても食べたいのだ。
むーしゃむーしゃ…ちあわっちぇぇぇえええええええええ!!!!」
れいむは余りの嬉しさから幸せしーしーをもらす。
「むーしゃむーしゃ…ふしわせー」
まりさはフィッシュバーガーの香りをかきながら、何の味もしない容器を食べる。
子供のためという事は理解できたが、理解できただけで、欲望は抑えられない。
どうしても食べたいのだ。
「れいむ、おねがい なのぜ!すこしで いいのぜ。まりさにも たべさせて ほしいのぜ!!」
れいむに土下座までして頼み込むまりさ。
「はぁぁぁあぁああああ!!ばかなの!しぬの!
こんなに ゆっくりしている ごはんさんは ゆっくりしている れいむにこそ ふさわしいんだよ!
ゆっくりりかいしてね!!!」
当然断るれいむ。
れいむに土下座までして頼み込むまりさ。
「はぁぁぁあぁああああ!!ばかなの!しぬの!
こんなに ゆっくりしている ごはんさんは ゆっくりしている れいむにこそ ふさわしいんだよ!
ゆっくりりかいしてね!!!」
当然断るれいむ。
だが、土下座までした まりさとて諦めきれるものではない。
「まりさだって ゆっくりしているのぜ!だから まりさも たべるのぜ!
むーしゃむーしゃ…しあわっせーーー!!」
れいむを無視し、フィッシュバーガーを頬張るまりさ。
「ゆがぁぁあああ!!ふっざけるなぁぁああああ!!!」
激怒したれいむが、まりさの背中に噛み付く。
甘噛みではなく、本気でだ。
「ゆっぎゃぁぁぁぁあああああああああああああ!!!!!」
まりさが絶叫をあげる。
幸い皮が破けることはなかったが、それでもれいむの歯型がくっきりとできた。
「ふん!れいむの ごはんさんを かってに たべる げすな まりさが わるいんだよ!ゆっくりはんせいしてね!」
勝ち誇ったかのように れいむが言う。
「ふっざけるなぁぁあああ!!げすは れいむ だろうがぁぁああああ!!!
せいっさい するのぜ!この さいっきょうの まりささまが げすな れいむを せいっさいするのぜ!!!」
れいむの行動に怒ったまりさがれいむに体当りをする。
「ゆべぇ!?」
まりさの攻撃にれいむが飛ばされる。
「ゆがぁぁああああ!!!れいぶの おぢびじゃんがぁぁあああああ!!!!」
衝撃で、大事な大事な実ゆっくりが2つとも落ちてしまった。
「おちびちゃん、ゆっくりしていってね!!!ゆっくりしていってね!!!」
れいむは必死にれいむ種の実ゆっくりだけを舐めるが、無常にも実ゆっくりは黒ずんでいく。
「ゆ゛ゆ゛…ゆ、ゆっぎゅりうばれ゛だがっだ……」×2
そして、実ゆっくりは生れ落ちることなく、死んだ。
「おぢびじゃぁぁぁあああああん!!!!!!!」
れいむは泣き叫ぶ!そして、まりさを睨みつける。
「まりさだって ゆっくりしているのぜ!だから まりさも たべるのぜ!
むーしゃむーしゃ…しあわっせーーー!!」
れいむを無視し、フィッシュバーガーを頬張るまりさ。
「ゆがぁぁあああ!!ふっざけるなぁぁああああ!!!」
激怒したれいむが、まりさの背中に噛み付く。
甘噛みではなく、本気でだ。
「ゆっぎゃぁぁぁぁあああああああああああああ!!!!!」
まりさが絶叫をあげる。
幸い皮が破けることはなかったが、それでもれいむの歯型がくっきりとできた。
「ふん!れいむの ごはんさんを かってに たべる げすな まりさが わるいんだよ!ゆっくりはんせいしてね!」
勝ち誇ったかのように れいむが言う。
「ふっざけるなぁぁあああ!!げすは れいむ だろうがぁぁああああ!!!
せいっさい するのぜ!この さいっきょうの まりささまが げすな れいむを せいっさいするのぜ!!!」
れいむの行動に怒ったまりさがれいむに体当りをする。
「ゆべぇ!?」
まりさの攻撃にれいむが飛ばされる。
「ゆがぁぁああああ!!!れいぶの おぢびじゃんがぁぁあああああ!!!!」
衝撃で、大事な大事な実ゆっくりが2つとも落ちてしまった。
「おちびちゃん、ゆっくりしていってね!!!ゆっくりしていってね!!!」
れいむは必死にれいむ種の実ゆっくりだけを舐めるが、無常にも実ゆっくりは黒ずんでいく。
「ゆ゛ゆ゛…ゆ、ゆっぎゅりうばれ゛だがっだ……」×2
そして、実ゆっくりは生れ落ちることなく、死んだ。
「おぢびじゃぁぁぁあああああん!!!!!!!」
れいむは泣き叫ぶ!そして、まりさを睨みつける。
「はふはふ……うっめ、これ めっちゃ うっめ!!」
れいむを攻撃してから今までの間、まりさはフィッシュバーガーを貪り続けている。
「ごの゛ゆっぐりごろじの げすがぁぁぁあああああああ!!!!!!」
「ゆべぇぇええ!!??げっぼ……ごっぼぉおお……」
れいむは まりさに体当りをする。突然の攻撃に まりさは飛ばされ、餡子を吐いてしまう。
「ゆはぁー……な、なにをするのぜぇぇええええ!!この げすがぁぁあああ!!」
「げすは まりさの ほうでしょうがぁぁああああああああああああ!!!!
この ごはんさんは、おとびちゃんを なくして かわいそうな れいぶが ぜんぶたべるよ!!」
2匹は互いにゲスと罵りあい、醜い争いを始める。
れいむを攻撃してから今までの間、まりさはフィッシュバーガーを貪り続けている。
「ごの゛ゆっぐりごろじの げすがぁぁぁあああああああ!!!!!!」
「ゆべぇぇええ!!??げっぼ……ごっぼぉおお……」
れいむは まりさに体当りをする。突然の攻撃に まりさは飛ばされ、餡子を吐いてしまう。
「ゆはぁー……な、なにをするのぜぇぇええええ!!この げすがぁぁあああ!!」
「げすは まりさの ほうでしょうがぁぁああああああああああああ!!!!
この ごはんさんは、おとびちゃんを なくして かわいそうな れいぶが ぜんぶたべるよ!!」
2匹は互いにゲスと罵りあい、醜い争いを始める。
種族的にまりさのほうが身体能力は高いが、狭いゴミ箱生まれのゴミ箱育ちのゴミなので身体能力はまりさ種にしては低い。
れいむのほうは、生粋の野良として生まれ育ったため、身体能力はれいむ種としては高い。
結果、両方の身体能力はほぼ互角である。
れいむのほうは、生粋の野良として生まれ育ったため、身体能力はれいむ種としては高い。
結果、両方の身体能力はほぼ互角である。
ゴミとゴミのゴミを賭けた戦いは続く。
「くらうのぜ!さいっきょうの まりさの さいっきょうの いちげきをぉおおおおお!!!」
まりさが大きく跳びはね、れいむに渾身の一撃を与える。
「ゆべぇぇええ!!!」
れいむは壁際まで飛ばされ、餡子を吐く。
「げらげらげらげら!!やっぱり まりさは さいっきょう なのぜ!
さいっきょうの まりさは おいしい ふぃっしゅばーがーさんを たべるのぜ!!」
勝利宣言をするまりさ。
「くらうのぜ!さいっきょうの まりさの さいっきょうの いちげきをぉおおおおお!!!」
まりさが大きく跳びはね、れいむに渾身の一撃を与える。
「ゆべぇぇええ!!!」
れいむは壁際まで飛ばされ、餡子を吐く。
「げらげらげらげら!!やっぱり まりさは さいっきょう なのぜ!
さいっきょうの まりさは おいしい ふぃっしゅばーがーさんを たべるのぜ!!」
勝利宣言をするまりさ。
「ゆがが……で、でいぶが たべるんだよ……」
何とか起き上がる(?)れいむだが、もはや体力は限界だった。
「ゆがぁ~……ゆばぁ~~……」
肩で息をしている れいむの目にあるものが映る。
「ゆ!ぞ、ぞうだ!ゆぷぷ!!さっすが れいむだよ!これでぇ、これで、かてるよ!
れいむの おいしい ごはんさんを とりもどせるよ!」
れいむは舌を伸ばし、先ほどまで舐めていた、黒ずんだ実ゆっくり2つを口に含む。
「むーしゃむーしゃ……しあわせーー!!」
実ゆっくりを食べたことで元気になる れいむ。
フィッシュバーガーのほうが、死骸とはいえ自分の子供よりも大切なようだ。
何とか起き上がる(?)れいむだが、もはや体力は限界だった。
「ゆがぁ~……ゆばぁ~~……」
肩で息をしている れいむの目にあるものが映る。
「ゆ!ぞ、ぞうだ!ゆぷぷ!!さっすが れいむだよ!これでぇ、これで、かてるよ!
れいむの おいしい ごはんさんを とりもどせるよ!」
れいむは舌を伸ばし、先ほどまで舐めていた、黒ずんだ実ゆっくり2つを口に含む。
「むーしゃむーしゃ……しあわせーー!!」
実ゆっくりを食べたことで元気になる れいむ。
フィッシュバーガーのほうが、死骸とはいえ自分の子供よりも大切なようだ。
フィッシュバーガーを無我夢中で貪る まりさの背後に忍び寄るれいむ。
-カ゛ フ゛ ッ !!
大きく口をあけ、まりさの尻に噛み付く。
「ゆっぎゃあぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!!!!」
先ほどの力の非ではなく、本気で殺そうと、全力で噛み付く。
まりさの尻の一部がなくなる。
「ふん!げすを せいっさい するよ!!」
「ゆっぎゃぁぁぁあ!!れ、れいぶっぅぅうううう!!!ゆるざないのっぜぇぇぇぇぇえええええ!!!!」
まりさは最後の力を振り絞り、体をねじり、れいむに噛み付く。
力の加減などしていない。まりさは れいむに明確な殺意をもって噛み付く。
「ゆっぎゃあぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!!!!」
先ほどの力の非ではなく、本気で殺そうと、全力で噛み付く。
まりさの尻の一部がなくなる。
「ふん!げすを せいっさい するよ!!」
「ゆっぎゃぁぁぁあ!!れ、れいぶっぅぅうううう!!!ゆるざないのっぜぇぇぇぇぇえええええ!!!!」
まりさは最後の力を振り絞り、体をねじり、れいむに噛み付く。
力の加減などしていない。まりさは れいむに明確な殺意をもって噛み付く。
-カ゛ フ゛ ッ !!
「ゆっぎゃぁぁぁあああ!!れ、れいぶの もちもちの ほっぺたざんがぁぁあああ!!」
れいむは右の頬を失う。
「いじゃいぃぃいいいいい!!!ゆっぐりでぎないぃぃいいいいいいいい!!!!」
激痛で餡子を撒き散らしながら転げまわる れいむ。
れいむは右の頬を失う。
「いじゃいぃぃいいいいい!!!ゆっぐりでぎないぃぃいいいいいいいい!!!!」
激痛で餡子を撒き散らしながら転げまわる れいむ。
「あんこさん、でないでほしいのぜ!ゆっくりとまるのぜ!おねがいするのぜ!!」
尻を失ったことでうまく動けないまりさは、必死に体内の餡子を説得する。
当然、効果はなく、餡子の流出は止まらない。
尻を失ったことでうまく動けないまりさは、必死に体内の餡子を説得する。
当然、効果はなく、餡子の流出は止まらない。
-ト゛ ッ ン゛
「っゆっがぐっぎゃかあっぁぁぁあああああああああああああ!!!!!」×2
狭いゴミ箱の中を転がっていた れいむは まりさにぶつかる。
衝撃で、2匹は大量の餡子を口と大きくあいた孔から体外へと出してしまう。
狭いゴミ箱の中を転がっていた れいむは まりさにぶつかる。
衝撃で、2匹は大量の餡子を口と大きくあいた孔から体外へと出してしまう。
「あんござ……で、でないで……あん……ござん………
も……もっぢょ……ゆぐ……り…じ、じだ…っが………っだ……」×2
そして2匹は出餡で絶命した。
も……もっぢょ……ゆぐ……り…じ、じだ…っが………っだ……」×2
そして2匹は出餡で絶命した。
ゴミ箱の中は何も変わらず、ゴミしかない。
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-数時間後-
店員がゴミ箱をあけ、中を点検する。どうやら、傾斜部にゴミは詰まっていないようだ。
次に傾斜部の下、ゆっくりがいるスペースを確認する。
「あれ?ゆっくりが死んでる。えっと、たしかあっちのゴミ箱に子供のゆっくりがいたよな……
はぁ、やだなー。ゴミを捕まえるのか……」
店員は面倒な時に掃除当番になったものだと溜息をついた。
次に傾斜部の下、ゆっくりがいるスペースを確認する。
「あれ?ゆっくりが死んでる。えっと、たしかあっちのゴミ箱に子供のゆっくりがいたよな……
はぁ、やだなー。ゴミを捕まえるのか……」
店員は面倒な時に掃除当番になったものだと溜息をついた。
店員はゆっくりの死骸に砂糖水をかける。
そして、他のゴミ箱をあけ、火ばさみで子ゆっくりを2匹を捕まえる。
そして、他のゴミ箱をあけ、火ばさみで子ゆっくりを2匹を捕まえる。
「おちょらとんでりゅー!!おちょとひりょいよー!!」×2
2匹は初めての体験を楽しんでいるようだ。
そして、不透明で ゆっくりが食べることができる袋に入れ、
先ほどのゴミ箱に袋ごと2匹を入れる。
蓋をして、店員はゴミ箱の外側の掃除を始める。
2匹は初めての体験を楽しんでいるようだ。
そして、不透明で ゆっくりが食べることができる袋に入れ、
先ほどのゴミ箱に袋ごと2匹を入れる。
蓋をして、店員はゴミ箱の外側の掃除を始める。
「ゆ?ゆわ~い!あまあまが あるのじぇ!」
「ゆ!こっちには ふぃっしゅばーがーしゃんが ありゅよ!やっちゃぁー!!」
「おねーちゃん、やっぴゃり ゆっくりちちゃ まちちゃたちには おいちーごはんしゃんが でてくるのじぇ!」
「ゆん!ほんちょーだにぇ!ちゃぁ、いっちょに たべよーにぇ!」
「むーしゃむーしゃ……ちあわちぇーー!!!」×2
「ゆ!こっちには ふぃっしゅばーがーしゃんが ありゅよ!やっちゃぁー!!」
「おねーちゃん、やっぴゃり ゆっくりちちゃ まちちゃたちには おいちーごはんしゃんが でてくるのじぇ!」
「ゆん!ほんちょーだにぇ!ちゃぁ、いっちょに たべよーにぇ!」
「むーしゃむーしゃ……ちあわちぇーー!!!」×2
2匹は仲良くゴミであるフィッシュバーガーと、ゴミである ゆっくりの死骸を食べ始める。
ゆっくりの死骸は死臭がし、本来ゆっくりは嫌がるが、砂糖水をかけることで死臭を抑えることができる。
砂糖水のお陰で、2匹は甘いものが同胞の死骸とは気がついていない。
ゆっくりの死骸は死臭がし、本来ゆっくりは嫌がるが、砂糖水をかけることで死臭を抑えることができる。
砂糖水のお陰で、2匹は甘いものが同胞の死骸とは気がついていない。
『それにしても、ゆっくりのお陰でゴミ捨て業務が本当に楽になったな。
お前ら、頼むから殺し合いはしないでくれよ。楽とは言え、ゴミを触るのはイヤなんだから。』
掃除をしながら店員は本音を呟く。
掃除を終えた店員が最後に、底の部分の排泄物受けのカートリッジ交換する。
溜まった排泄物は肥料として利用されるためカートリッジごと、回収業者に渡しているのだ。
お前ら、頼むから殺し合いはしないでくれよ。楽とは言え、ゴミを触るのはイヤなんだから。』
掃除をしながら店員は本音を呟く。
掃除を終えた店員が最後に、底の部分の排泄物受けのカートリッジ交換する。
溜まった排泄物は肥料として利用されるためカートリッジごと、回収業者に渡しているのだ。
ゴミ箱の中ではゴミがゴミを食べて続けている。
この2匹が今後どうなるかは誰にも分からない。
ゴミ箱の中でゴミである子供をつくり、ゴミのような天寿をまっとうするのか、
些細なことで殺し合いに発展し、ゴミとなるのか。
この2匹が今後どうなるかは誰にも分からない。
ゴミ箱の中でゴミである子供をつくり、ゴミのような天寿をまっとうするのか、
些細なことで殺し合いに発展し、ゴミとなるのか。
しかし、どうなろうとも誰も気にしない。ゴミに対する興味など、誰もないのだから。
後書き
ゆっくりが実在する世界でも、
普通の人にとって、ゆっくりの認識などこの程度だと思います。
ゆっくりが実在する世界でも、
普通の人にとって、ゆっくりの認識などこの程度だと思います。
過去作品
anko3893 穏やかな日常、或いは嵐の前の静けさ
anko3901 穏やかな日常、少し増えた賑やかさ 前編
anko3902 穏やかな日常、少し増えた賑やかさ 後編
anko3903 孤独なぱちゅーが共に過ごすもの
anko3904 名物
anko3907 こなさん
anko3913 006受け入れた
anko3917 ゆっくりによる経済
anko3928 音楽隊
anko3939 赤いリボンのサンタさん
anko3951 新しいゆっくりプレイス
anko3957 お空のゆっくりプレイス
anko3963 安住の地
anko3967 おちびちゃんが欲しい 前編
anko3968 おちびちゃんが欲しい 後編
anko4004 初詣の帰りに
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