ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4201 境界の先2
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ankoss
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『境界の先2』 7KB
いじめ 群れ 現代 anko4200の続きです
いじめ 群れ 現代 anko4200の続きです
※anko4200の続きです
※主にゆっくり視点で進みます
※相変わらずの訳のわからなさ
※ヒャッハー分が致命的に不足していますというかゼロです
それでもOKな方はどうぞ
※主にゆっくり視点で進みます
※相変わらずの訳のわからなさ
※ヒャッハー分が致命的に不足していますというかゼロです
それでもOKな方はどうぞ
「おさ!おさぁ!どこにいるのぜぇぇぇ!」
「かわいいれいむがさがしてるんだよぉぉぉ!」
「むきゅぅぅ」
突然の騒がしさに狩り(笑)を終え群れ真ん中の広場でゆっくりを満喫(笑)していた
群れのゆっくりたちは一斉にその騒ぎの張本ゆんに目を向ける。
「とつぜんどうしたの?おおごえあげるなんてゆっくりできないよ」
「ゆっくちしていってにぇ」
今までこーろこーろして遊んでいた母性あふれる(笑)親れいむと小れいむが声をかけたのを
皮切りに群れの皆も一斉に声をかけ始めた。
「それっどころじゃないんだぜぇぇぇ!はやくおさがどこにいるかおしえるんだぜぇぇぇぇぇぇ」
「すぐっでいいよぉぉぉぉぉぉ!」
「むきゅぅぅ」
そんな群れのようぬに気づかず大声を上げ続ける三ゆん
いや、ぱちゅりーは急いで跳ねてきたので息も絶え絶えになっているので二ゆんか
とにかく大声を上げ続けているゆっくりと声をかけるゆっくりで広場は騒然となっていた
そこへズシンッ
「いったいなにがおこったのぜ」
大きな図体を揺らしながら見上げるような大きさのドスまりさが姿を表した
「おさっ!おさぁぁたいっへんなんだよぉぉ」
「いったいなんなんだぜ!」
あまりの二ゆんの必死さにドスまりさも何事かと声を荒げる。
「くそっにんげんがいたんだぜぇ」
「「「「「「なっなんだってー!!」」」」」」
群れの皆が大声を上げる。無理もないこのむれは過去麓の村の畑を襲って駆除された
昔の群れの生き残りなのだから。
卑怯なくそにんっげんはまったくしんせいなおうちせんっげんを全く理解しようとせず、
さらに卑怯な手を使って長だったさいっきょうのまりさを殺してしまった。
失意に浸るゆっくりたちにくそっにんげんは追い打ちをかけ、自ゆんたちは必死で逃げ延びこの群れをつくったのだった。
「でもしんっぱいはいらないよ」
れいむが声を上げた
「まえのむれにはドスはいなかったよ。でもいまはさいっきょうのドスがいるんだよ。」
そうだっ!群れのみなは目を輝かせた。今はドスがいる。この巨体が繰り出すさいっきょうのプクーを
見せればくそにんっげん言えどもしーしーを漏らし哀れみをこうだろう。
抵抗してきたところでこの巨体で踏み潰し、ドススパークでなぎ払えばゆっくりしていないくそっにんげんなど
物の数ではないだろう。
「でもはたけさんにはにんっげんのなかまがいっぱいいるよーわからないよー」
群れの中でも気の弱いちぇんが告げる
「はたけさんはあとっまわしなんだぜぇ!」
「どうゆうことなの?くわしくおしえるんだぜ。」
とドス
「ゆっふん!よくきいてるのぜ。くそにんっげんがこのやまのゆっくりたちのゆっくりぷれいすを
うばおうとしてるのぜぇぇぇぇ!!」
「「「「「「なっなんだってー!!」」」」」」
群れは狂乱に陥る。今暮らしているゆっくりぷれいすを奪われたら何処に行けばいいのか。
にんっげんはゆっくりしていない!はたけさんだけでは飽きたらず、このゆっくりぷれいすまで奪おうというのか!
「むきゅん。だったらたたかうしかないわね。ゆっくりしてないにんっげんにこのぷれいすはわたさないわ。」
ドスの横から現れた参謀のぱちゅりーが告げる。
「むきゅ‥むきゅ…ちがうのよ。」
三ゆんの中のぱちゅりーが息を絶え絶えつげた
「どうゆうことなんだぜ。はなしてみるのぜ」
「むきゅん。はなしてちょうだい」
ドスまりさと参謀ぱちゅりーが促す
「このおやまのいちっばんたかいところにだれもいないおうちがあるでしょ」
みなうんうんと丸い体を器用に使って頷く。あそこのお家ならよく知っている。
木で出来たがんっじょうなお家であめさんも入ってこない。
皆、自分のお家にしたかったのだが狩りの避難所や最後の砦として使うため群れのきょうっゆうざいさんとしたのだ。
「くそにんっげんが、きょうおひさまがしずんだあとあそこでゆっくりできることがおこるっていってたのぜ!」
まりさが言葉を続ける
「「「「「「なっなんだってー!!」」」」」」
むれがまたまた騒然となる
ゆっくりできることってなんだろう?ゆっくりしたいよ!
「ぱちゅりーなにがおこるかわかるのぜ?」
「むきゅん。なにがおこるのかしら。にんげんはなにかほかにいってなかったかしら?」
ぱちゅりーはうなだれた
「むきゅん。きこえなかったの」
実際は聞こえていたのだが理解できなかったのだ。さすがもりけん(笑)
「でもにんっつげんはこんなものをおとしていったよ」
トリオの一ゆんのれいむが紙きれを参謀ぱちゅりーに差し出す。
「むきゅきゅ!これは」
「なにかわかったのぜ?」
ドスも早く内容を知りたいのだろう。急かすように促してくる
「きっとすっきりーどれいがありすのびぼうにひかれてあらわれるのよ」
「あまあま~がわいてくるんだよ」
「おきゃぁしゃん!それほんちょぉぉ!!」
「あまあま!あまあま!」
群れのゆっくりは思い思いに自分の願望を述べる。もはや手がつけられない騒ぎになりつつあった。
「ここには」
ぱちゅりーは言葉を続ける。ドスは真剣な表情で聞き入っていた。
「きょう、まよなかにおやまのうえのひろばにあつまるゆっくりには
じぶんののぞむゆっくりがあたえられるそうよ」
「「「「「「なっなんだってー!!」」」」」」
群れがまた(以下略
「あまあま!びゆっくり!すっきりー!ゆっくり!」
各自が好き放題、望むゆっくりを叫ぶので耳を開けていられない。
騒霊もかくや、ていうか騒音公害で一斉駆除されそうなレベル
ちなみのその紙きれにはそんなことは書かれていない。この山の麓の町の観光案内、そんなとこだ。
さすがもりけん(笑)
「かわいいれいむがさがしてるんだよぉぉぉ!」
「むきゅぅぅ」
突然の騒がしさに狩り(笑)を終え群れ真ん中の広場でゆっくりを満喫(笑)していた
群れのゆっくりたちは一斉にその騒ぎの張本ゆんに目を向ける。
「とつぜんどうしたの?おおごえあげるなんてゆっくりできないよ」
「ゆっくちしていってにぇ」
今までこーろこーろして遊んでいた母性あふれる(笑)親れいむと小れいむが声をかけたのを
皮切りに群れの皆も一斉に声をかけ始めた。
「それっどころじゃないんだぜぇぇぇ!はやくおさがどこにいるかおしえるんだぜぇぇぇぇぇぇ」
「すぐっでいいよぉぉぉぉぉぉ!」
「むきゅぅぅ」
そんな群れのようぬに気づかず大声を上げ続ける三ゆん
いや、ぱちゅりーは急いで跳ねてきたので息も絶え絶えになっているので二ゆんか
とにかく大声を上げ続けているゆっくりと声をかけるゆっくりで広場は騒然となっていた
そこへズシンッ
「いったいなにがおこったのぜ」
大きな図体を揺らしながら見上げるような大きさのドスまりさが姿を表した
「おさっ!おさぁぁたいっへんなんだよぉぉ」
「いったいなんなんだぜ!」
あまりの二ゆんの必死さにドスまりさも何事かと声を荒げる。
「くそっにんげんがいたんだぜぇ」
「「「「「「なっなんだってー!!」」」」」」
群れの皆が大声を上げる。無理もないこのむれは過去麓の村の畑を襲って駆除された
昔の群れの生き残りなのだから。
卑怯なくそにんっげんはまったくしんせいなおうちせんっげんを全く理解しようとせず、
さらに卑怯な手を使って長だったさいっきょうのまりさを殺してしまった。
失意に浸るゆっくりたちにくそっにんげんは追い打ちをかけ、自ゆんたちは必死で逃げ延びこの群れをつくったのだった。
「でもしんっぱいはいらないよ」
れいむが声を上げた
「まえのむれにはドスはいなかったよ。でもいまはさいっきょうのドスがいるんだよ。」
そうだっ!群れのみなは目を輝かせた。今はドスがいる。この巨体が繰り出すさいっきょうのプクーを
見せればくそにんっげん言えどもしーしーを漏らし哀れみをこうだろう。
抵抗してきたところでこの巨体で踏み潰し、ドススパークでなぎ払えばゆっくりしていないくそっにんげんなど
物の数ではないだろう。
「でもはたけさんにはにんっげんのなかまがいっぱいいるよーわからないよー」
群れの中でも気の弱いちぇんが告げる
「はたけさんはあとっまわしなんだぜぇ!」
「どうゆうことなの?くわしくおしえるんだぜ。」
とドス
「ゆっふん!よくきいてるのぜ。くそにんっげんがこのやまのゆっくりたちのゆっくりぷれいすを
うばおうとしてるのぜぇぇぇぇ!!」
「「「「「「なっなんだってー!!」」」」」」
群れは狂乱に陥る。今暮らしているゆっくりぷれいすを奪われたら何処に行けばいいのか。
にんっげんはゆっくりしていない!はたけさんだけでは飽きたらず、このゆっくりぷれいすまで奪おうというのか!
「むきゅん。だったらたたかうしかないわね。ゆっくりしてないにんっげんにこのぷれいすはわたさないわ。」
ドスの横から現れた参謀のぱちゅりーが告げる。
「むきゅ‥むきゅ…ちがうのよ。」
三ゆんの中のぱちゅりーが息を絶え絶えつげた
「どうゆうことなんだぜ。はなしてみるのぜ」
「むきゅん。はなしてちょうだい」
ドスまりさと参謀ぱちゅりーが促す
「このおやまのいちっばんたかいところにだれもいないおうちがあるでしょ」
みなうんうんと丸い体を器用に使って頷く。あそこのお家ならよく知っている。
木で出来たがんっじょうなお家であめさんも入ってこない。
皆、自分のお家にしたかったのだが狩りの避難所や最後の砦として使うため群れのきょうっゆうざいさんとしたのだ。
「くそにんっげんが、きょうおひさまがしずんだあとあそこでゆっくりできることがおこるっていってたのぜ!」
まりさが言葉を続ける
「「「「「「なっなんだってー!!」」」」」」
むれがまたまた騒然となる
ゆっくりできることってなんだろう?ゆっくりしたいよ!
「ぱちゅりーなにがおこるかわかるのぜ?」
「むきゅん。なにがおこるのかしら。にんげんはなにかほかにいってなかったかしら?」
ぱちゅりーはうなだれた
「むきゅん。きこえなかったの」
実際は聞こえていたのだが理解できなかったのだ。さすがもりけん(笑)
「でもにんっつげんはこんなものをおとしていったよ」
トリオの一ゆんのれいむが紙きれを参謀ぱちゅりーに差し出す。
「むきゅきゅ!これは」
「なにかわかったのぜ?」
ドスも早く内容を知りたいのだろう。急かすように促してくる
「きっとすっきりーどれいがありすのびぼうにひかれてあらわれるのよ」
「あまあま~がわいてくるんだよ」
「おきゃぁしゃん!それほんちょぉぉ!!」
「あまあま!あまあま!」
群れのゆっくりは思い思いに自分の願望を述べる。もはや手がつけられない騒ぎになりつつあった。
「ここには」
ぱちゅりーは言葉を続ける。ドスは真剣な表情で聞き入っていた。
「きょう、まよなかにおやまのうえのひろばにあつまるゆっくりには
じぶんののぞむゆっくりがあたえられるそうよ」
「「「「「「なっなんだってー!!」」」」」」
群れがまた(以下略
「あまあま!びゆっくり!すっきりー!ゆっくり!」
各自が好き放題、望むゆっくりを叫ぶので耳を開けていられない。
騒霊もかくや、ていうか騒音公害で一斉駆除されそうなレベル
ちなみのその紙きれにはそんなことは書かれていない。この山の麓の町の観光案内、そんなとこだ。
さすがもりけん(笑)
しかしいきなり
「まつんだぜええぇぇぇ!!はなしはおわってないっのぜぇぇぇ!!」
トリオのまりさが大声を上げる。まだ何かあるのかと訝しげな視線を送るゆっくりたち。
「そのすばっらしいゆっくりぷれいすをにんっげんがどくせんしようとしているんだぜぇぇぇ!!」
「「「「「「なっなんだってー!!」」」」」」
群れが(以下略
なんて貪欲!傲慢!恥知らっず!くそにんっげんが!はたけさんだけでは飽きたらず!
やさいさんでもきたらず!あまあまさんでも飽きたらず!
そんなゆっくりプレイスをも独り占めしようというのか!
「おさぁ!そんなことゆるしていいのぉぉ!」
「そんなげすはせいっさい!だよぉぉ!」
「せいっさい!せいっさい!せいっさい!」
むれのゆっくりたちはドスまりさに向かって声を荒げる。
「むうぅぃ」
ドスまりさは考えていた。確かにあのお山の上のお家ににんげんは住んでいない。畑さんとも違って
麓にあるわけでもない。お山のものはゆっくりたちのものだ。そもそも世界中の生きとし生けるものは
このさいっきょうのまりさ様の前にひれ伏すべきなのだ。
「むきゅん。いいかんがえがあるわ!」
考え込んでいたドスまりさは急に声を上げた参謀ぱちゅりーの言葉に意識を引き戻す。
周りの騒いでいるゆっくりたちを静かにさせてから(おおかた一時間かかった)ドスは続けるよう参謀ぱちゅりーを促した
「にんげんさんがくるまえにおうちをせんっきょするのよ!」
「ゆわぁ!それはゆっくりできるね」
ゆっくりたちの顔に希望の光が指す。
「でもにんげんさんにはおうちせんげんがきかないよーわかれよー」
気弱なちぇんはまだ渋っている。
「どすにかいっだんのまえにじんどってもらえばいいのよ!」
ぱちゅりーは言葉を続ける。確かにあのお家にくそにんっげんが登ってこられる道は
あの階段一本しかない。そこをドスの巨体で塞ごうというのだ。
「もしていっこうすれば、プクーとドススパークでおいはらえばいいのよ!」
「「「「ゆわぁぁぁぁ!いいていっあんだよぉぉぉぉぉ!!」」」」
群れの皆が沸き立つ。あのくそにんっげんに勝てる!しかもゆっくりプレイスも手に入れられる!
あわよくば追撃し麓の村の畑をせいっあつしあの卑怯なくそにんげんどもを奴隷にするのだ!
「「「「「「「「「「「おさぁぁぁぁぁ!!」」」」」」」」」」」」」
群れのゆっくりたちはドスに詰め寄る。
一方ドスも覚悟を決めていた。
「みんな!よくきくんだぜぇぇぇぇ!!」
ひときわ大きなドスの声が群れに響き渡る。ゆっくりたちは期待を込めた眼差しをドスに向けた
「むれのみんなでおやまのうえのおうちをせんっきょ!しにいくのぜぇぇぇぇ!!」
「「「「「「「「「「「「「ゆわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」」」」」」」」」」
せいぎっ(笑)の炎を群れのすべてのゆっくりが心に灯した。貪欲なくそにんっげんからゆっくりプレイスを防衛するのだ。
夜だからと言って捕食種にも怯えない!こんなに仲間が、そしてドスまでいるのだ。負けるはずがない。
「むきゅん。なんとしてもぼうえいしてみせるわ!ぼうえいせんよ!」
参謀ぱちゅりーも例外ではない。そして
「いくのぜ!」
ドスの言葉を皮切りに群れゆっくりたちはお山の上のお家目指して進みだした。
「まつんだぜええぇぇぇ!!はなしはおわってないっのぜぇぇぇ!!」
トリオのまりさが大声を上げる。まだ何かあるのかと訝しげな視線を送るゆっくりたち。
「そのすばっらしいゆっくりぷれいすをにんっげんがどくせんしようとしているんだぜぇぇぇ!!」
「「「「「「なっなんだってー!!」」」」」」
群れが(以下略
なんて貪欲!傲慢!恥知らっず!くそにんっげんが!はたけさんだけでは飽きたらず!
やさいさんでもきたらず!あまあまさんでも飽きたらず!
そんなゆっくりプレイスをも独り占めしようというのか!
「おさぁ!そんなことゆるしていいのぉぉ!」
「そんなげすはせいっさい!だよぉぉ!」
「せいっさい!せいっさい!せいっさい!」
むれのゆっくりたちはドスまりさに向かって声を荒げる。
「むうぅぃ」
ドスまりさは考えていた。確かにあのお山の上のお家ににんげんは住んでいない。畑さんとも違って
麓にあるわけでもない。お山のものはゆっくりたちのものだ。そもそも世界中の生きとし生けるものは
このさいっきょうのまりさ様の前にひれ伏すべきなのだ。
「むきゅん。いいかんがえがあるわ!」
考え込んでいたドスまりさは急に声を上げた参謀ぱちゅりーの言葉に意識を引き戻す。
周りの騒いでいるゆっくりたちを静かにさせてから(おおかた一時間かかった)ドスは続けるよう参謀ぱちゅりーを促した
「にんげんさんがくるまえにおうちをせんっきょするのよ!」
「ゆわぁ!それはゆっくりできるね」
ゆっくりたちの顔に希望の光が指す。
「でもにんげんさんにはおうちせんげんがきかないよーわかれよー」
気弱なちぇんはまだ渋っている。
「どすにかいっだんのまえにじんどってもらえばいいのよ!」
ぱちゅりーは言葉を続ける。確かにあのお家にくそにんっげんが登ってこられる道は
あの階段一本しかない。そこをドスの巨体で塞ごうというのだ。
「もしていっこうすれば、プクーとドススパークでおいはらえばいいのよ!」
「「「「ゆわぁぁぁぁ!いいていっあんだよぉぉぉぉぉ!!」」」」
群れの皆が沸き立つ。あのくそにんっげんに勝てる!しかもゆっくりプレイスも手に入れられる!
あわよくば追撃し麓の村の畑をせいっあつしあの卑怯なくそにんげんどもを奴隷にするのだ!
「「「「「「「「「「「おさぁぁぁぁぁ!!」」」」」」」」」」」」」
群れのゆっくりたちはドスに詰め寄る。
一方ドスも覚悟を決めていた。
「みんな!よくきくんだぜぇぇぇぇ!!」
ひときわ大きなドスの声が群れに響き渡る。ゆっくりたちは期待を込めた眼差しをドスに向けた
「むれのみんなでおやまのうえのおうちをせんっきょ!しにいくのぜぇぇぇぇ!!」
「「「「「「「「「「「「「ゆわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」」」」」」」」」」
せいぎっ(笑)の炎を群れのすべてのゆっくりが心に灯した。貪欲なくそにんっげんからゆっくりプレイスを防衛するのだ。
夜だからと言って捕食種にも怯えない!こんなに仲間が、そしてドスまでいるのだ。負けるはずがない。
「むきゅん。なんとしてもぼうえいしてみせるわ!ぼうえいせんよ!」
参謀ぱちゅりーも例外ではない。そして
「いくのぜ!」
ドスの言葉を皮切りに群れゆっくりたちはお山の上のお家目指して進みだした。
「防衛戦って難しいわね」
「蓮子。そんなレトロなゲーム機でなにやってんの?」
「ガン○レ。この前リメイクされて全キャラ初期から使えるようになったのよ」
「まじで!」
「蓮子。そんなレトロなゲーム機でなにやってんの?」
「ガン○レ。この前リメイクされて全キャラ初期から使えるようになったのよ」
「まじで!」
あとがきみたいなの
相変わらずのクオリティーと突っ込みどころの多すぎな本文そして
前作のまえがき「少し近未来の現代です」少し近未来の現代ってなんやねん
最後の方のせりふはおまけを書きたかったため。反省はしていない
とりあえず次で終わらす予定です。
相変わらずのクオリティーと突っ込みどころの多すぎな本文そして
前作のまえがき「少し近未来の現代です」少し近未来の現代ってなんやねん
最後の方のせりふはおまけを書きたかったため。反省はしていない
とりあえず次で終わらす予定です。