ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4228 ふみゆ
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ankoss
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『ふみゆ』 5KB
いじめ 小ネタ 野良ゆ 子ゆ 虐待人間 いつもの小ネタです。
いじめ 小ネタ 野良ゆ 子ゆ 虐待人間 いつもの小ネタです。
「ゆっへっへ!くそちびにんげんが、まりささまのらくえんになんのようなんだぜ!いたみめにあいたくなかったら、あまあまおいて、でていくんだぜ!!」
ニヤニヤと人を見下したような笑みを浮かべて、少年を見上げる薄汚い一匹のゆっくり。
少し縁が切れた黒帽子を被った傷だらけの野良まりさが、公園に入ろうとした少年に向かって高圧的な態度で凄んでみせる。
少し縁が切れた黒帽子を被った傷だらけの野良まりさが、公園に入ろうとした少年に向かって高圧的な態度で凄んでみせる。
「ゆふーん!まりさ、とってもわいるどでかっこいいよ!さすがれいむの、さいあいのまりさだね!!」
「ゆわぁぁぁぁ!おとーしゃん、かっこいいー!」
「すごいのじぇー!くしょにんげん、びびってるのじぇー!ゆぉぉぉぉ!!」
そんな野良まりさを見つめながら、満面の笑みを浮かべながら頬を染める、やはり薄汚い成体のれいむ種1匹。
そのれいむの背後から、自分たっぷりに飛び出してきた二匹の子ゆっくり達も同様に、凛々しく眉毛を釣り上げた野良まりさを見て両目を輝かせながら嬉しそうに体を揺らす。
どこにでもいるアホな野良ゆっくりの良い見本。
相手が少年という事もあってか、無駄に強気で能天気にゆんゆんキャッキャと騒ぎ立てる。
それに対して少年は、目の前に飛び出してきた野良まりさを見て満足そうに微笑んでいる。
そのれいむの背後から、自分たっぷりに飛び出してきた二匹の子ゆっくり達も同様に、凛々しく眉毛を釣り上げた野良まりさを見て両目を輝かせながら嬉しそうに体を揺らす。
どこにでもいるアホな野良ゆっくりの良い見本。
相手が少年という事もあってか、無駄に強気で能天気にゆんゆんキャッキャと騒ぎ立てる。
それに対して少年は、目の前に飛び出してきた野良まりさを見て満足そうに微笑んでいる。
「ゆゆん?どうしたんぜ?!つよーいまりささまに、びびってしーしーもらしちゃったんだぜ?しんじゃったんだぜ?!ゆぷっぷー!これだから、ひんじゃくおちびはこまるんだぜー!!」
目の前で固まる少年に尻を向け、プスッと屁をこいてケラケラと笑う野良まりさ。
元から強気だったのが、家族の声援を受けてさらに調子に乗る。
元から強気だったのが、家族の声援を受けてさらに調子に乗る。
「おとーしゃん、さいきょーなのじぇー!つおーいのじぇー!」
「おとーしゃん、とーってもかがやいてるにぇ!たいよーさんより、まぶちぃよぉぉぉぉ!!」
豚はおだてれば木に登るというが、ゆっくりは非常におだてられ易い生物である。
思い込みが強いせいもあるが、少しおだてただけで簡単にのせられる。
農村に降って畑を奪おうとしたり、すぐに人間に喧嘩を売るのはそのせいである。
そしておだてられて調子に乗っている同族を見て、さらに自分達も偉大だとか、最強だとか勘違いをする。
この親子達もその法則に従い、自分達で勝手に盛り上がって増長していく。
思い込みが強いせいもあるが、少しおだてただけで簡単にのせられる。
農村に降って畑を奪おうとしたり、すぐに人間に喧嘩を売るのはそのせいである。
そしておだてられて調子に乗っている同族を見て、さらに自分達も偉大だとか、最強だとか勘違いをする。
この親子達もその法則に従い、自分達で勝手に盛り上がって増長していく。
「ゆおぉぉぉ!まりささまたちは、さいきょうのゆっくりかぞくなんだぜぇぇぇ!くそにんげんなんか、ぜつめつさせてやるんだぜぇぇぇ!!」
『くしょにんげんなんか、ぜつめつだよぉぉぉぉ!(のじぇぇぇぇ!!)』
大きく仰け反りながら、大口を開いて雄叫びを上げる野良まりさ。
家族達もそれに習い、一緒に仰け反りながら大声で叫ぶ。
この野良一家は、まるでアメ○カ大統領に就任したかのごとく舞い上がっていた。
家族達もそれに習い、一緒に仰け反りながら大声で叫ぶ。
この野良一家は、まるでアメ○カ大統領に就任したかのごとく舞い上がっていた。
「ゆぉぉぉぉ!せいさいしてやるんだぜぇぇぇぇぇ!!しねえぇぇ!くそにんげ…」
少年に飛びかかろうと、一瞬身を縮める野良まりさ。
だが少年が野良まりさの頭に片足を乗せ、その動きを封じる。
だが少年が野良まりさの頭に片足を乗せ、その動きを封じる。
「ゆぶぅぅぅ?!なにごれぇぇぇ?!やい、ぐぞにんげん!までぃざにざまになにをじたぁぁぁ?!」
グネグネと体を動かし必死に身を捩る野良まりさだが、どんなにもがいても少年の足は退かせない。
そればかりか少年は、野良まりさの感触を楽しむかの様に足を動かす。
そればかりか少年は、野良まりさの感触を楽しむかの様に足を動かす。
「ゆげぇ?!べっべぇ!ごばぐべぇ!ゆんべぇぇぇ?!」
少年が軽く足を動かすだけで、野良まりさは体を大きく変形させて呻き声を上げる。
軽く踏まれる度に涙をこぼし、苦しそうに顔を歪めながら目を白黒させる。
少年は野良まりさの体内の餡子をかき混ぜるかのように、グネグネと足で野良まりさの体をマッサージするかのように踏んでいく。
軽く踏まれる度に涙をこぼし、苦しそうに顔を歪めながら目を白黒させる。
少年は野良まりさの体内の餡子をかき混ぜるかのように、グネグネと足で野良まりさの体をマッサージするかのように踏んでいく。
「ゆべっぶ!ごべぇ!やべっ!ごべんなざっ!ぎぼじわるっ!ゆん!ぶん!ぶん!ぶべぇ!」
両目をぐるぐると回しながら、少年に許しを請う野良まりさ。
体内の餡子を弄り回されるような感覚に耐え切れず、しーしーを漏らしながら苦しそうな呻き声を上げる。
先程までの調子に乗った姿はどこにもない、とても情けない格好である。
だが少年はそんな野良まりさの踏み心地が気に入ったのか、とても嬉しそうな表情で野良まりさを踏み続ける。
体内の餡子を弄り回されるような感覚に耐え切れず、しーしーを漏らしながら苦しそうな呻き声を上げる。
先程までの調子に乗った姿はどこにもない、とても情けない格好である。
だが少年はそんな野良まりさの踏み心地が気に入ったのか、とても嬉しそうな表情で野良まりさを踏み続ける。
「あいつまだ来てないみたいだし…ふみゆでもやって遊んでるかなっと…いくぞ!」
「ぶんっ!ぐんっ!ゆん! 『グチャ!』 ぶっべぇぇぇ?!」
ゆっ
しばらく楽しそうに遊んでいた少年が、野良まりさの頭に両足をそろえて飛び乗った。
野良まりさは大きな呻き声を上げると同時に、周囲に餡子を撒き散らして動かなくなった。
野良まりさは大きな呻き声を上げると同時に、周囲に餡子を撒き散らして動かなくなった。
「ゆ…?ゆぉぉぉぉぉぉぉぉ?!なにごれぇぇぇぇ?!までぃざぁぁぁぁぁぁ!どぼじでぇぇぇぇぇぇ!!」
「ゆっばぁぁぁぁぁぁ!!おとーしゃぁぁぁぁぁぁぁ!ゆんやぁぁぁぁぁぁ!!」
「ゆっぴぃぃぃぃぃ!ゆぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!ぴぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
固まっていた野良一家が、ようやく再起動する。
妄想とはいえ、一度この世の中で最高の地位まで上り詰めた一家が、目の前で繰り広げる光景を認識するには時間がかかる。
そして夢から覚めても、それを現実と認めたくないと大声を張り上げて主張する。
一家は不規則に体を揺らしながら泣き叫び、この惨劇が夢であってほしいと必死に願う。
妄想とはいえ、一度この世の中で最高の地位まで上り詰めた一家が、目の前で繰り広げる光景を認識するには時間がかかる。
そして夢から覚めても、それを現実と認めたくないと大声を張り上げて主張する。
一家は不規則に体を揺らしながら泣き叫び、この惨劇が夢であってほしいと必死に願う。
「ごれはなんなのぉぉぁぉ?!ゆめでしょぉぉぉぉ!ねえまでぃざぁぁぁぁ!おぎでよぉぉぉぉぉ!めをざばじ 『グチャ!!』 じゅん?!」
く
少年の足の下で潰れている野良まりさに向かって、必死に声をかける野良れいむ。
少年はそんな野良れいむの頭めがけて小さく跳躍すると、両足をそろえて野良れいむの頭に着地する。
野良れいむは両目と共に餡子を噴出させ、歪な形に潰れた。
少年はそんな野良れいむの頭めがけて小さく跳躍すると、両足をそろえて野良れいむの頭に着地する。
野良れいむは両目と共に餡子を噴出させ、歪な形に潰れた。
「ゆっびぃぃぃぃぃぃ!おかー… 『グチャ!』 じゃ!」
り
少年はそのまま片足を上げると、野良れいむの傍にいた薄汚い子れいむを踏み潰した。
子れいむは顔を潰され、少年の足からはみ出した尻から餡子を噴出させながらしばらくブリブリと尻を振る。
子れいむは顔を潰され、少年の足からはみ出した尻から餡子を噴出させながらしばらくブリブリと尻を振る。
「一匹余った!はははっ!他にいないかな?!」
少年はそう言うと、涙としーし塗れになった子まりさを残して公園の中に入っていく。
残された子まりさは、ガタガタと震えながら怯えた目で去っていく少年と、家族の残骸を見比べる。
残された子まりさは、ガタガタと震えながら怯えた目で去っていく少年と、家族の残骸を見比べる。
「どぼじちぇ…にゃんでみんな…ぺしゃんこなの………ゆびゃぁぁぁ…」
子まりさは何が起こったのか理解出来ぬまま、家族の側で何時までも泣き続けるのだった。
「おっ!ゆっくりみっけ!せーの…』
ゆっ グチャ!
く グチャ!
り グチャ!
「ゆんやぁぁぁぁぁぁ!おとーしゃぁぁぁぁ!おかーしゃぁぁぁぁ!!」
「はははっ!また一匹余った!」
完
徒然あき