ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4239 おかあさんのけっかい
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ankoss
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『おかあさんのけっかい』 5KB
観察 不運 日常模様 れいぱー 自然界 人間なし 4本目です。おかあさんのけっかいはかんっぺきなのぜ!
観察 不運 日常模様 れいぱー 自然界 人間なし 4本目です。おかあさんのけっかいはかんっぺきなのぜ!
おかあさんのけっかい
「れいむ、最近れいぱーが群れの近くに居るらしいからまりさが居ない間にけっかいを強力にしてほしいんだぜ」
「ゆっ!?それはゆっくりできないよ!わかったよ!れいむがさいっこうのけっかいを張るよ!」
ここ最近ゲスやれいぱーによる被害が増大しているとのうわさは聞いていた
れいむは急いでけっかいの強化にかかった
「おきゃーしゃん!このえだしゃんはつかえるの?」
「こっちのはっぱしゃんは?」
「くさしゃんとっちぇきたよ!」
親子で仲良くけっかいの強化作業を行っている。なかなかに微笑ましい光景である
「ゆっ!?それはゆっくりできないよ!わかったよ!れいむがさいっこうのけっかいを張るよ!」
ここ最近ゲスやれいぱーによる被害が増大しているとのうわさは聞いていた
れいむは急いでけっかいの強化にかかった
「おきゃーしゃん!このえだしゃんはつかえるの?」
「こっちのはっぱしゃんは?」
「くさしゃんとっちぇきたよ!」
親子で仲良くけっかいの強化作業を行っている。なかなかに微笑ましい光景である
2時間もするとけっかいはさらに頑丈になりれみりゃでもそう簡単には突破できないレベルになった
「かんっせいっ!だよ!」
「「「ゆわぁ~ゆっくちしてるよぉ~」」」
「それじゃまりさがかえってくるのをゆっくりまとうね!」
「「「ゆっくちわかったよ!」」」
れいむと子供達はまりさの帰りを待つことにした
「かんっせいっ!だよ!」
「「「ゆわぁ~ゆっくちしてるよぉ~」」」
「それじゃまりさがかえってくるのをゆっくりまとうね!」
「「「ゆっくちわかったよ!」」」
れいむと子供達はまりさの帰りを待つことにした
「きょうもたいっりょうっなのぜ!れいむにおちびちゃんたちまってるのぜ!」
このまりさ、群れの中でもかなりの狩りの名手である。今日もかなりの成果が出たようだ
「そろそろおうちにつくのぜ!…あれ?おうちは?どこ?どこなのおおおおお!!まりさのおうちどこおおおおおお!?」
そろそろおうちに着くはずなのに一行に見つからない。まりさは必死に探したがまったく見つからない
「どこなのおおおお!?れいむううううう!?おちびちゃんんんん!?ゆんやああああああ!!」
1時間ほど探したが相変わらず見つからない。とうとう子供のように泣き出してしまった
知っているはずのおうちを見つけられない原因はれいむのけっかいは群れでも一番出来が良く、けっかいの名人だったのだが
そのけっかいを強力にした所為でまりさがおうちを認識出来なくなってしまった為だ
「んほ?なかなかのまりさねぇ!ありすととかいはなあいをかたりあいましょおおおおお!」
「れいぱーだぁああああああ!!」
このまりさ、群れの中でもかなりの狩りの名手である。今日もかなりの成果が出たようだ
「そろそろおうちにつくのぜ!…あれ?おうちは?どこ?どこなのおおおおお!!まりさのおうちどこおおおおおお!?」
そろそろおうちに着くはずなのに一行に見つからない。まりさは必死に探したがまったく見つからない
「どこなのおおおお!?れいむううううう!?おちびちゃんんんん!?ゆんやああああああ!!」
1時間ほど探したが相変わらず見つからない。とうとう子供のように泣き出してしまった
知っているはずのおうちを見つけられない原因はれいむのけっかいは群れでも一番出来が良く、けっかいの名人だったのだが
そのけっかいを強力にした所為でまりさがおうちを認識出来なくなってしまった為だ
「んほ?なかなかのまりさねぇ!ありすととかいはなあいをかたりあいましょおおおおお!」
「れいぱーだぁああああああ!!」
辺りはすっかり闇に包まれ夜となってしまったが夫のまりさは一向に戻らなかった
「おとうしゃんおそいね…」
「なにかあったのかなぁ」
「だいじょうぶなのぜ!おとうしゃんはむれいちばんのかりのめいっじんっなのぜ!」
「おちびちゃんたちはさきにすーやすーやしようね。おかあさんはもうちょっとまりさがかえるのをまつよ」
「「「ゆっくちわかったよ!」」」そう言うと子供たちはすーぱーすーやすーやたいむに入りました
「まりさ…だいじょうぶかなぁ?」
れいむはただまりさの帰りを待つしかなかった。しかし結局まりさが帰ってくることは無かった
「おとうしゃんおそいね…」
「なにかあったのかなぁ」
「だいじょうぶなのぜ!おとうしゃんはむれいちばんのかりのめいっじんっなのぜ!」
「おちびちゃんたちはさきにすーやすーやしようね。おかあさんはもうちょっとまりさがかえるのをまつよ」
「「「ゆっくちわかったよ!」」」そう言うと子供たちはすーぱーすーやすーやたいむに入りました
「まりさ…だいじょうぶかなぁ?」
れいむはただまりさの帰りを待つしかなかった。しかし結局まりさが帰ってくることは無かった
翌朝けっかいをどかしてお外に出て見るとなんだか群れが騒がしい。不安になったれいむは皆の所に向かいました
「ゆっくりしていってね!ありすなにかあったの?」
「れいむ!たいへんよ!まりさが…まりさが!」
夫まりさがれいぱーに襲われ死んでいるのを早朝の見回りに出ていたみょんとちぇんが見つけたとの事だった
「どぼぢでええええええ!?まりざああああああ!!」
「まりさほどのかりのめいっじんがれいぱーにやられるなんて…わからないよー!」
「ちーんぽ…なかおれ…」
「むきゅぅ…れいむ、ないてるばあいじゃないわ。あなたがしっかりしないと!」
「そ、そうだね!きょうかられいむはしんぐるまざーとしてがんばるよ!」
「ゆっくりしていってね!ありすなにかあったの?」
「れいむ!たいへんよ!まりさが…まりさが!」
夫まりさがれいぱーに襲われ死んでいるのを早朝の見回りに出ていたみょんとちぇんが見つけたとの事だった
「どぼぢでええええええ!?まりざああああああ!!」
「まりさほどのかりのめいっじんがれいぱーにやられるなんて…わからないよー!」
「ちーんぽ…なかおれ…」
「むきゅぅ…れいむ、ないてるばあいじゃないわ。あなたがしっかりしないと!」
「そ、そうだね!きょうかられいむはしんぐるまざーとしてがんばるよ!」
おうちに帰ったれいむは父まりさがもう帰らぬゆっくりとなった事を子供たちに伝える事にした
れいむの表情にはしんぐるまざーとしての決意が表れていた
「いいねおちびちゃんたち?きょうからおとうさんがいないけどみんなでがんばろうね!」
「わかったよ!れいむもがんばるよ!」
「かりのあいだおうちのことはまかせてね!」
「まりさはおとうしゃんにかりをおしえてもらってるからおかあしゃんとしっしょにかりにいくのぜ!」
しんぐるまざーとなったれいむはでいぶ化しやすいのだがこの一家のれいむなら心配は無いだろう
親子で力を合わせて生きていくことを硬く誓い合った
「それじゃおかあさんとまりさのおちびちゃんはかりにいってくるからおるすばんをたのんだよ!」
「いってくるのぜ!」
れいむの表情にはしんぐるまざーとしての決意が表れていた
「いいねおちびちゃんたち?きょうからおとうさんがいないけどみんなでがんばろうね!」
「わかったよ!れいむもがんばるよ!」
「かりのあいだおうちのことはまかせてね!」
「まりさはおとうしゃんにかりをおしえてもらってるからおかあしゃんとしっしょにかりにいくのぜ!」
しんぐるまざーとなったれいむはでいぶ化しやすいのだがこの一家のれいむなら心配は無いだろう
親子で力を合わせて生きていくことを硬く誓い合った
「それじゃおかあさんとまりさのおちびちゃんはかりにいってくるからおるすばんをたのんだよ!」
「いってくるのぜ!」
母れいむと子まりさは狩りに勤しんだ
初めての狩りだったため群れの皆に手伝ってもらいながらの物だったが中々の成果が出たようだ
「おおきないもむしさんがとれたのぜ!」
「たくっさんっとれたね!あしたもがんばろうね!それじゃおうちにかえろうね!」
親子はおうちに帰ることにした。もうそろそろ夕方、れみりゃ達捕食種の時間だ
「れいむのおちびちゃんたちよろこんでくれるかなぁ…おかあさんかりのめいっじんでごめんね!」
「まりさもまけてないのぜ!」
親子仲良く帰宅する…がおうちが見つからない。この辺りのはずなのに
「おかあさん?おうちがみつからないのぜ!?」
「でてきてね!れいむのおうちはいじわるしないででてきてね!」
さらに1時間が経過したが相変わらず見つけられない。辺りはすっかり夜の闇に包まれてしまった
「「どぼぢでみつがらないのお゛おおおおおお!!」」
…言うまでも無いが夜にこんな大声を出せば捕食種に見つけてくれと言ってるような物だ
「うーうー!あまあまのにおいがするどぉーどこだどぉー」
「「れみりゃだぁぁぁぁぁあ!」」
親子はそのままれみりゃの餌食となってしまいその死体は早朝の見回りに出ていたみょんとちぇんに発見されたのだった
初めての狩りだったため群れの皆に手伝ってもらいながらの物だったが中々の成果が出たようだ
「おおきないもむしさんがとれたのぜ!」
「たくっさんっとれたね!あしたもがんばろうね!それじゃおうちにかえろうね!」
親子はおうちに帰ることにした。もうそろそろ夕方、れみりゃ達捕食種の時間だ
「れいむのおちびちゃんたちよろこんでくれるかなぁ…おかあさんかりのめいっじんでごめんね!」
「まりさもまけてないのぜ!」
親子仲良く帰宅する…がおうちが見つからない。この辺りのはずなのに
「おかあさん?おうちがみつからないのぜ!?」
「でてきてね!れいむのおうちはいじわるしないででてきてね!」
さらに1時間が経過したが相変わらず見つけられない。辺りはすっかり夜の闇に包まれてしまった
「「どぼぢでみつがらないのお゛おおおおおお!!」」
…言うまでも無いが夜にこんな大声を出せば捕食種に見つけてくれと言ってるような物だ
「うーうー!あまあまのにおいがするどぉーどこだどぉー」
「「れみりゃだぁぁぁぁぁあ!」」
親子はそのままれみりゃの餌食となってしまいその死体は早朝の見回りに出ていたみょんとちぇんに発見されたのだった
結局母れいむも子まりさも帰らぬゆっくりとなってしまい群れは悲しみに包まれた
「ゆんやあああああ!おかあさん!まりざあああああ!!」
「どぼぢでええええええ!?おがあざあああああああん!!!」
「おちびちゃん…ないちゃだめよ。れいむたちがてんごくでゆっくりできなくなっちゃうわ。しんぱいしなくてもいいのよ?
きょうからむれのみんながおかあさんでおとうさんになるからね!」
「そうだよーきょうからおちびちゃんはみんなのおちびちゃんだよーわかってねー」
「ちーんぽ!ふるぼっき!」
生き残った子れいむ達は群れに養われることとなった
「でもなんでまりさもれいむもじぶんのおうちをみつけられなかったのかしら…ぱちぇのけんじゃのずのうをもってしてもわからないなんて…」
認識できなかった原因が母れいむのけっかいだと言う事が判明したのはそれから暫く経った後である
「ゆんやあああああ!おかあさん!まりざあああああ!!」
「どぼぢでええええええ!?おがあざあああああああん!!!」
「おちびちゃん…ないちゃだめよ。れいむたちがてんごくでゆっくりできなくなっちゃうわ。しんぱいしなくてもいいのよ?
きょうからむれのみんながおかあさんでおとうさんになるからね!」
「そうだよーきょうからおちびちゃんはみんなのおちびちゃんだよーわかってねー」
「ちーんぽ!ふるぼっき!」
生き残った子れいむ達は群れに養われることとなった
「でもなんでまりさもれいむもじぶんのおうちをみつけられなかったのかしら…ぱちぇのけんじゃのずのうをもってしてもわからないなんて…」
認識できなかった原因が母れいむのけっかいだと言う事が判明したのはそれから暫く経った後である
強力なけっかいも時には仇となる事があるというお話
後書きのような物
けっかいで巣穴が認識できなくなるとのことですが自分の巣穴まで認識できなくなるとかは…まぁ独自せって(ry
けっかいで巣穴が認識できなくなるとのことですが自分の巣穴まで認識できなくなるとかは…まぁ独自せって(ry
今まで書いたモノ
anko4214 処刑ゆん
anko4218 餌付け
anko4230 少女の目覚め
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anko4230 少女の目覚め