ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4531 は?っていうぐらい強いドス 子まりさ編
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ankoss
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『は?っていうぐらい強いドス 子まりさ編』 5KB
制裁 戦闘 群れ 野良ゆ 子ゆ ゲス れいぱー 自然界 人間なし ぺにまむ 2作目です。他の作者の気持ちが分かる・・・大変なんだなぁ・・・
制裁 戦闘 群れ 野良ゆ 子ゆ ゲス れいぱー 自然界 人間なし ぺにまむ 2作目です。他の作者の気持ちが分かる・・・大変なんだなぁ・・・
まりちゃは子まりさになった。もう赤ゆ言葉も抜けて、それ以上に強くなった。ある程度狩りも母であるれいむに教えてもらい、できるようになった。
そんな子まりさの成長過程の一部始終をご覧頂きたい。
そんな子まりさの成長過程の一部始終をご覧頂きたい。
「おちびちゃん!きょうからがっこうだよ!」
そう、この群れではがっこうというシステムが存在し、ゆっくりが子ゆっくりになったら通う事になる施設である。
「ゆゆぅ・・・きんちょうするのぜ・・・」
「そんなことあたりまえだよ!おかあさんもちいさいころはおちびちゃんとおなじことをおもってたよ!」
「そうなの?おかあさんもちいさいころはそうだったんだね!」
「そうだよ、だからおちびちゃんもあんしんしていくといいよ!」
「それじゃあゆっくりいってきます!」
そう、この群れではがっこうというシステムが存在し、ゆっくりが子ゆっくりになったら通う事になる施設である。
「ゆゆぅ・・・きんちょうするのぜ・・・」
「そんなことあたりまえだよ!おかあさんもちいさいころはおちびちゃんとおなじことをおもってたよ!」
「そうなの?おかあさんもちいさいころはそうだったんだね!」
「そうだよ、だからおちびちゃんもあんしんしていくといいよ!」
「それじゃあゆっくりいってきます!」
「むきゅ、みんないるかしら?」
「「みんないるよ!!」」×たくさん
「では・・・わたしがみんなの先生をつとめるぱちゅりーよ。よろしくね」
「「よろしくおねがいします!せんせい!」」×たくさん
「さて、まずはじこしょうかいをしてもらおうかしら。じゃあ・・・そこのまりさから」
いきなりまりさからなのおおお!と子まりさは思っているようだ
「ゆひっ!え、ええと・・・まりさはまりさだよ!ゆっくりしていってね!」
「はい、よくできました。つぎ。」
と、自己紹介も一段落つき、授業が始まる。ちなみにこのがっこうは教室というものは無く、あくまで青空教室のようなものであって基本屋外での活動が主とされる。
生徒人数は子まりさふくめ28匹である。先生のぱちゅりーは群れの皆から信頼されており、賢い個体だ。
「・・・ではまずはゆっくりについて。まずゆっくりには種類がありおおきくわけてきほんしゅ、ほしょくしゅ、きしょうしゅにわけられ・・・」
(なるほど、でまりさはきほんしゅさんなのか・・・)
「ゆっくりはこたいごとにとくいふとくいがあります。みんなもそういうのあるわよね?」
「れいむはおうたが(ry以下略
「まりさはかりが(ry以下略
「みょんは(ry以下略
「あり(以下略
「ちょっと!なまえぐらいしょうりゃくしなくてm(以下略
「むきゅん、しずかに。じゃあせつめいしていくわね。まずれいむはこそだてやけっかいをつくるのがとくいとされるゆっくりです。」
(それにれいむはおうたもころころもできるしかわいいんだよ!かわいくってごめんね!)
「つぎにまりさはかりがじょうずでたいりょくのあるゆっくりです。」
(まりさはまだかりはうまくないのぜ・・・まだまだなのぜ・・・)
「ありすはこーでぃねーとというおうちをよりよくくらせるようにするくふうができます。」
(とかいはがぬけてるわよ!せんせい!)
「ぱちゅりーはかしこいとはいわれるけどたいりょくはないし、すぐにえれえれしちゃうなさけないゆっくりよ。そう・・・せんせいもね・・・」
(せんせええええええ!どぼじでぞんなごどいうのおおおおお?)(ちょ、ちょうねがてぃぶさんなんだね・・・)
・・・以下略
「きょうのおべんきょうはこれでおわりです。あしたもげんきにくるように。」
「「ゆっくりりかいしたよ!!!」」×たくさん
放課後、子ゆっくり達は他のゆっくり同士で遊びます。ですが、子まりさには今日はその暇がなかったのです。いつも特訓している子まりさですが、がっこうに通うようになったら
特訓を控えて勉強に重点を置くようにしていたのです。
「やい!そこのまりさ!」
「なにか・・・ようなのぜ?」
「りべんじさんだよ!あのときにやられたしかえしをしてやるんだぜ!」
とガキ大将まりさが言うと四方八方からみょん、ちぇん、まりさ、れいむ、ありす等のゆっくりが12匹も出てきた。どうやら集団リンチすればあの子まりさでも倒せると思っているのだろう。
「っツ・・・かずでせめるなんてひきょうなんだぜ!」
「ひきょうもなにもさいしょからひとりでたおそうとなんかおもってないのぜ。どうせならみんなでいじめたほうがおもしろいのぜ!げらげらげら!」
「そういうことだよー、おとなしくいじめられてねー!」
「ちーんぽ!」
「ゆへっへなまいきなくそちびなんだぜ!」
「ゆふふ・・・」
「さあ!いくのぜ!」
「「みんないるよ!!」」×たくさん
「では・・・わたしがみんなの先生をつとめるぱちゅりーよ。よろしくね」
「「よろしくおねがいします!せんせい!」」×たくさん
「さて、まずはじこしょうかいをしてもらおうかしら。じゃあ・・・そこのまりさから」
いきなりまりさからなのおおお!と子まりさは思っているようだ
「ゆひっ!え、ええと・・・まりさはまりさだよ!ゆっくりしていってね!」
「はい、よくできました。つぎ。」
と、自己紹介も一段落つき、授業が始まる。ちなみにこのがっこうは教室というものは無く、あくまで青空教室のようなものであって基本屋外での活動が主とされる。
生徒人数は子まりさふくめ28匹である。先生のぱちゅりーは群れの皆から信頼されており、賢い個体だ。
「・・・ではまずはゆっくりについて。まずゆっくりには種類がありおおきくわけてきほんしゅ、ほしょくしゅ、きしょうしゅにわけられ・・・」
(なるほど、でまりさはきほんしゅさんなのか・・・)
「ゆっくりはこたいごとにとくいふとくいがあります。みんなもそういうのあるわよね?」
「れいむはおうたが(ry以下略
「まりさはかりが(ry以下略
「みょんは(ry以下略
「あり(以下略
「ちょっと!なまえぐらいしょうりゃくしなくてm(以下略
「むきゅん、しずかに。じゃあせつめいしていくわね。まずれいむはこそだてやけっかいをつくるのがとくいとされるゆっくりです。」
(それにれいむはおうたもころころもできるしかわいいんだよ!かわいくってごめんね!)
「つぎにまりさはかりがじょうずでたいりょくのあるゆっくりです。」
(まりさはまだかりはうまくないのぜ・・・まだまだなのぜ・・・)
「ありすはこーでぃねーとというおうちをよりよくくらせるようにするくふうができます。」
(とかいはがぬけてるわよ!せんせい!)
「ぱちゅりーはかしこいとはいわれるけどたいりょくはないし、すぐにえれえれしちゃうなさけないゆっくりよ。そう・・・せんせいもね・・・」
(せんせええええええ!どぼじでぞんなごどいうのおおおおお?)(ちょ、ちょうねがてぃぶさんなんだね・・・)
・・・以下略
「きょうのおべんきょうはこれでおわりです。あしたもげんきにくるように。」
「「ゆっくりりかいしたよ!!!」」×たくさん
放課後、子ゆっくり達は他のゆっくり同士で遊びます。ですが、子まりさには今日はその暇がなかったのです。いつも特訓している子まりさですが、がっこうに通うようになったら
特訓を控えて勉強に重点を置くようにしていたのです。
「やい!そこのまりさ!」
「なにか・・・ようなのぜ?」
「りべんじさんだよ!あのときにやられたしかえしをしてやるんだぜ!」
とガキ大将まりさが言うと四方八方からみょん、ちぇん、まりさ、れいむ、ありす等のゆっくりが12匹も出てきた。どうやら集団リンチすればあの子まりさでも倒せると思っているのだろう。
「っツ・・・かずでせめるなんてひきょうなんだぜ!」
「ひきょうもなにもさいしょからひとりでたおそうとなんかおもってないのぜ。どうせならみんなでいじめたほうがおもしろいのぜ!げらげらげら!」
「そういうことだよー、おとなしくいじめられてねー!」
「ちーんぽ!」
「ゆへっへなまいきなくそちびなんだぜ!」
「ゆふふ・・・」
「さあ!いくのぜ!」
子まりさvsガキ大将まりさ+手下12匹
まず、前方からまりさが2匹、みょんが一匹体当たりを仕掛けてくる。がそれはかろうじて避ける。すると右からちぇん、左からありすのコンビネーション攻撃。それはさすがに避けきれず
体がよろめく。そこに後ろからみょんのはくろーけん(とがった木の枝)の一撃をまともに食らう。なかなかいいはんのうだったみょん
「ゆぎぃ!」
「ちーんぽ!」(なかなかいいはんのうだったみょん。でもこれでおしまいだみょん!)
「そうはいくかっ!」
と言い放ち、はくろーけんが刺さっているにもかかわらず少し跳ね、空中で体を旋回させる。するとみょんはその勢いに身を任せ吹っ飛んでいった。
このような荒業をしたにもかかわらず攻撃の手はやむ気配が無い。
「んほおおおおお!いいまりさねえええ!いますぐぺにぺにさしてあげるわああああ!」
ちなみに言っておくがこのありす子ゆっくりである。普通は子ゆっくりでれいぱーになることは殆んど無いのだがこのありすは例外のようだ。
「うげえ・・・ぜったいくらいたくないんだぜ・・・」
と言いつつも簡単に攻撃を避けた上で弱めの体当たりを打つ。なぜ弱めかというとご存知子まりさは強いので本当に殺してしまいかねないからだ。
「ゆべし!」
ありすが吹っ飛んだ。それを見たほかのありすは一目散に逃げ出していった。
それを見てなお闘志を失わないちぇんが襲撃してくる。
「ゆげ!やばいのぜ!」
「「くらうんだねー!」」×4ゆん
やばい、殺られる。子まりさは内心そう思った。
体がよろめく。そこに後ろからみょんのはくろーけん(とがった木の枝)の一撃をまともに食らう。なかなかいいはんのうだったみょん
「ゆぎぃ!」
「ちーんぽ!」(なかなかいいはんのうだったみょん。でもこれでおしまいだみょん!)
「そうはいくかっ!」
と言い放ち、はくろーけんが刺さっているにもかかわらず少し跳ね、空中で体を旋回させる。するとみょんはその勢いに身を任せ吹っ飛んでいった。
このような荒業をしたにもかかわらず攻撃の手はやむ気配が無い。
「んほおおおおお!いいまりさねえええ!いますぐぺにぺにさしてあげるわああああ!」
ちなみに言っておくがこのありす子ゆっくりである。普通は子ゆっくりでれいぱーになることは殆んど無いのだがこのありすは例外のようだ。
「うげえ・・・ぜったいくらいたくないんだぜ・・・」
と言いつつも簡単に攻撃を避けた上で弱めの体当たりを打つ。なぜ弱めかというとご存知子まりさは強いので本当に殺してしまいかねないからだ。
「ゆべし!」
ありすが吹っ飛んだ。それを見たほかのありすは一目散に逃げ出していった。
それを見てなお闘志を失わないちぇんが襲撃してくる。
「ゆげ!やばいのぜ!」
「「くらうんだねー!」」×4ゆん
やばい、殺られる。子まりさは内心そう思った。
そのとき子まりさの体に異常が起きた。
一瞬小さな光が辺りを包んだ。
気づくとちぇん達が気絶していた。子まりさは一瞬何が起きたのか理解できなかった。死んではいないようだがすでに虫の息だ。
「ゆ、ゆぎゃああああああ!なにこれええええ!」
「れいむもうおうちかえりゅうううう!」
「まりさもにげるのぜええ!」
ゆっくりたちが逃げていく。残されたのは子まりさとガキ大将まりさだけだ。
「ぜぇ・・・ぜぇ・・・まだ・・・やるのぜ?」
「ゆひぃ!ま、まってくれなんだぜ!まりさはなんにもわるくないんだぜ!」
「じゃあさっきまでのはなんだったんだぜ?」
「そ、それは・・・」
「もうこんなことするななのぜ・・・」
「は、はいぃ!もうにどといじめようなんてしません!だからゆるしてください!」
子まりさはもう去っていた。
「ゆ、ゆぎゃああああああ!なにこれええええ!」
「れいむもうおうちかえりゅうううう!」
「まりさもにげるのぜええ!」
ゆっくりたちが逃げていく。残されたのは子まりさとガキ大将まりさだけだ。
「ぜぇ・・・ぜぇ・・・まだ・・・やるのぜ?」
「ゆひぃ!ま、まってくれなんだぜ!まりさはなんにもわるくないんだぜ!」
「じゃあさっきまでのはなんだったんだぜ?」
「そ、それは・・・」
「もうこんなことするななのぜ・・・」
「は、はいぃ!もうにどといじめようなんてしません!だからゆるしてください!」
子まりさはもう去っていた。
おまけ
子まりさの特訓内容
子まりさの特訓内容
一周50cmほどの木の周り疲れるまで走る。およそ120周
5mほどの川の往復5回(3回溺れかけたが助かった。)
木の枝の素振り200回程度
ひたすら跳ねる150回程度
・・・etc
「ふう・・・きょうはここまでにしておくのぜ・・・」
「・・・おとうさんにまたいっぽちかづけたかな?」
5mほどの川の往復5回(3回溺れかけたが助かった。)
木の枝の素振り200回程度
ひたすら跳ねる150回程度
・・・etc
「ふう・・・きょうはここまでにしておくのぜ・・・」
「・・・おとうさんにまたいっぽちかづけたかな?」
あとがき
2作品目です。あとはまりさ編、ドス編です。
ちなみに作品中の「小さな光」とは・・・お気づきのかたもいらっしゃいますかね?
次回作も頑張って書いていこうと思います。
ちなみに作品中の「小さな光」とは・・・お気づきのかたもいらっしゃいますかね?
次回作も頑張って書いていこうと思います。
過去作品
anko4525 は?っていうぐらい強いドス まりちゃ編
anko4525 は?っていうぐらい強いドス まりちゃ編