ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4547 少年とゆっくり
最終更新:
ankoss
-
view
『少年とゆっくり』 6KB
愛で 制裁 飾り 虐殺 飼いゆ 野良ゆ ゲス 希少種 自然界 都会 独自設定 うんしー 息抜きで書いてみました。
愛で 制裁 飾り 虐殺 飼いゆ 野良ゆ ゲス 希少種 自然界 都会 独自設定 うんしー 息抜きで書いてみました。
僕の名前は双葉優鬼。
僕は森林を散策するのが好きだ。
青々と茂る緑、静かな時間、そよ風の音、ゆっくり。
どれを例えてもすばらしい。
あっ、ゆっくりとは言ったけど善良なゆっくりしか相手にしないし、ゲスは容赦なく虐待するよ!ヒャッハー!
僕は森林を散策するのが好きだ。
青々と茂る緑、静かな時間、そよ風の音、ゆっくり。
どれを例えてもすばらしい。
あっ、ゆっくりとは言ったけど善良なゆっくりしか相手にしないし、ゲスは容赦なく虐待するよ!ヒャッハー!
「おい!くそにんげん!まりささまにあまあまよこすのぜ!」
「対価は?」
「は?なにをいっているのぜ?ぐずぐずしないであまあまよこすのぜ!」
「対価は?」
「は?なにをいっているのぜ?ぐずぐずしないであまあまよこすのぜ!」
僕は虐待する前に質問する。
制裁なら、制裁する理由
奴隷にするなら、力があるかについて
今の場合はあまあまだ。なのでそのあまあまに対する対価の有無だ。
制裁なら、制裁する理由
奴隷にするなら、力があるかについて
今の場合はあまあまだ。なのでそのあまあまに対する対価の有無だ。
「対価、すなわちあまあまと同じぐらいの価値がある物が有るのかと聞いている。」
「なんでまりささまが、くそにんげんにそんなものあげなきゃいけないのぜ?くそにんげんはとっととあまあまよこすのぜ!」
「はい、虐待決定。」
「なにをいっているのぜ!まりさおこる『ドゴッ!』ゆべらぁ!」
「いぢゃいいぢゃいいぢゃいいい!まりさのしんじゅのようにかがやくすきとおるようにきれいなはだがあああああ!」
「対価が無いのならお前のようなゲスは殺す。」
「ゆんやあぁぁぁあぁぁ!もうおうちかえりゅうぅぅぅ!」
「死ね」
べチャ!「もっと、ゆっくりしたかった・・・」
「なんでまりささまが、くそにんげんにそんなものあげなきゃいけないのぜ?くそにんげんはとっととあまあまよこすのぜ!」
「はい、虐待決定。」
「なにをいっているのぜ!まりさおこる『ドゴッ!』ゆべらぁ!」
「いぢゃいいぢゃいいぢゃいいい!まりさのしんじゅのようにかがやくすきとおるようにきれいなはだがあああああ!」
「対価が無いのならお前のようなゲスは殺す。」
「ゆんやあぁぁぁあぁぁ!もうおうちかえりゅうぅぅぅ!」
「死ね」
べチャ!「もっと、ゆっくりしたかった・・・」
静かな森に餡子の花が咲いた。
ああ、森にこれ以上居る気が少し失せたな、あともう少し散策したら帰ろうかな。
僕はそう思いつつも散策を続ける。
僕はそう思いつつも散策を続ける。
「ゆっく・・ゲス・・・せいさい・・・ぜ!」
「いじめ・・・やめ・・・」
「いじめ・・・やめ・・・」
ん?またゆっくり発見か?善良だといいな~♪
今のビキィ!とくるような感情を癒してもらいたいな。
今のビキィ!とくるような感情を癒してもらいたいな。
「おまえみたいなゆっくりできないゲスはせいっさいなのぜ!」
「やめてぇ・・・てんこはいじめられたくないよぉ・・・」
「うるさいよ!れいむがうんうんするよ!」ぶりぶりぶり!
「いやぁ・・・」
「やめてぇ・・・てんこはいじめられたくないよぉ・・・」
「うるさいよ!れいむがうんうんするよ!」ぶりぶりぶり!
「いやぁ・・・」
うわぁ、何とも言えない情景だな・・・れいむとまりさがてんこを虐めている、
てんこ種みたいな希少種が何故こんな所に居るんだ?
つーかてんこ種って虐められるのはむしろ好きだよね?
なのに必死に我慢している、非常に不愉快な光景だ。
てんこ種みたいな希少種が何故こんな所に居るんだ?
つーかてんこ種って虐められるのはむしろ好きだよね?
なのに必死に我慢している、非常に不愉快な光景だ。
よし、あの2匹ぶっ殺してあのてんこを助けてあげるか
「おい、そこのれいむ、まりさ。」
「なに?れいむとまりさはこのゆっくりできないゲスをせいっさい!するのにいそがしいんだよ!くそにんげんはあっちにいってね」!
「そうなんだぜ!くそにんげんはあっちにいっているのぜ!」
「そのてんこのどこがゆっくりしていないのか僕には理解不能だ。
帽子も壊れてはいないし足りていないわけじゃない。」
「そうなのぜ!おぼうしをちぎるのをわすれてたのぜ!」
「ひぃ!やめてぇ・・・おぼうしとらないでぇ・・・」
「じゃぁさっそくやぶるの「死ね」『バゴッ!』ゆぎゃあああ!」
「ま、まりさああああ!ゆっくりしてええええ!」
「もっと、ゆっくり、したかった・・・」
「まりさああああ!」
「さて、残りはお前だけだ、僕の目の前で善良を虐めた罪は重い。
さあ・・・覚悟しろ」
「ゆひぃぃぃぃぃ!」
れいむは僕に恐怖したのかおそろしーしーを流す。
この汚い饅頭を蹴るのは気が引けるが殺らないと気が収まらない。
「れいむがなにをしたっていうのおおおお!れいむはこのゆっくりできないやつをせいっさいしてただけだよおおお!
れいむはわるくないいぃぃぃぃ!」
「それが気に食わないから殺す。じゃあな。」
「やめ『グチャ』
「なに?れいむとまりさはこのゆっくりできないゲスをせいっさい!するのにいそがしいんだよ!くそにんげんはあっちにいってね」!
「そうなんだぜ!くそにんげんはあっちにいっているのぜ!」
「そのてんこのどこがゆっくりしていないのか僕には理解不能だ。
帽子も壊れてはいないし足りていないわけじゃない。」
「そうなのぜ!おぼうしをちぎるのをわすれてたのぜ!」
「ひぃ!やめてぇ・・・おぼうしとらないでぇ・・・」
「じゃぁさっそくやぶるの「死ね」『バゴッ!』ゆぎゃあああ!」
「ま、まりさああああ!ゆっくりしてええええ!」
「もっと、ゆっくり、したかった・・・」
「まりさああああ!」
「さて、残りはお前だけだ、僕の目の前で善良を虐めた罪は重い。
さあ・・・覚悟しろ」
「ゆひぃぃぃぃぃ!」
れいむは僕に恐怖したのかおそろしーしーを流す。
この汚い饅頭を蹴るのは気が引けるが殺らないと気が収まらない。
「れいむがなにをしたっていうのおおおお!れいむはこのゆっくりできないやつをせいっさいしてただけだよおおお!
れいむはわるくないいぃぃぃぃ!」
「それが気に食わないから殺す。じゃあな。」
「やめ『グチャ』
ふぅ、すっきりした。後はこのてんこの治療かな。
早急に手当てしないとヤバイ感じだ。
僕は森に散策に行くとき、善良の治療をする為にいつもオレンジジュース、小麦粉、水、ボウル、
ラムネ・・・etc
を持って行くことにしている。
早急に手当てしないとヤバイ感じだ。
僕は森に散策に行くとき、善良の治療をする為にいつもオレンジジュース、小麦粉、水、ボウル、
ラムネ・・・etc
を持って行くことにしている。
まずは皮の治療、小麦粉と水をボウルに入れて混ぜる。
このときに砂糖を練りこむとツヤが出る。生憎今日は砂糖は持ってきていない。
「これを食べて。」
「ゆ、わかったよ。」
寝たらハケで少しずつ小麦粉と水を混ぜたものを塗る。
これで皮は元通り。次にオレンジジュースをすこしずつ口に入れていく。
これで治療は終わり。あとは目が覚めるのを待つだけだ
このときに砂糖を練りこむとツヤが出る。生憎今日は砂糖は持ってきていない。
「これを食べて。」
「ゆ、わかったよ。」
寝たらハケで少しずつ小麦粉と水を混ぜたものを塗る。
これで皮は元通り。次にオレンジジュースをすこしずつ口に入れていく。
これで治療は終わり。あとは目が覚めるのを待つだけだ
「ゆ・・・あれ?てんこいつのまにかねちゃってたの?」
「目が覚めたみたいだね、体の調子はどう?」
「あっさっきのおにいさん、てんこをたすけてくれたの?」
「ああ、今度はあんなゲスに捕まるんじゃないよ。」
「あの、おにいさん!ありがとう!えっと、おにいさん、
てんこをゆっくりかまっていてほしいの!いい?」
「いいとも、好きなだけかまってあげるよ、てんこ」
「やったー!やっとかまってもらえるよおぉ!」
「目が覚めたみたいだね、体の調子はどう?」
「あっさっきのおにいさん、てんこをたすけてくれたの?」
「ああ、今度はあんなゲスに捕まるんじゃないよ。」
「あの、おにいさん!ありがとう!えっと、おにいさん、
てんこをゆっくりかまっていてほしいの!いい?」
「いいとも、好きなだけかまってあげるよ、てんこ」
「やったー!やっとかまってもらえるよおぉ!」
このてんこは『虐めて系」じゃあなくて珍しい『かまって系』のようだ。
てんこ種と言うのは本当はただ自分をどんな形でもいいから
かまって欲しいゆっくりなのかもしれないな。
まぁ今はたっぷりかまってあげようかな♪
てんこ種と言うのは本当はただ自分をどんな形でもいいから
かまって欲しいゆっくりなのかもしれないな。
まぁ今はたっぷりかまってあげようかな♪
「ゆうぅ♪おにいさーん♪」
「よしよし・・・ってああ!和んでいる間にもうこんな時間になっちゃったよ!」
「よしよし・・・ってああ!和んでいる間にもうこんな時間になっちゃったよ!」
腕時計は今、5時半を示している。辺りは少し暗くなっている。
やばい、うちの門限は6時20分なのにギリギリ間に合うか分からない時刻だ。
母さんは門限に対しては非常に敏感で一分でも過ぎればとんでもない目に合う。
やばい、うちの門限は6時20分なのにギリギリ間に合うか分からない時刻だ。
母さんは門限に対しては非常に敏感で一分でも過ぎればとんでもない目に合う。
「!?おにいさん、どうしたの?」
「ごめんね、僕はもう帰らないといけないよ、じゃあね。」
「あっ、まって!おにいさーん!」
「ごめんね、僕はもう帰らないといけないよ、じゃあね。」
「あっ、まって!おにいさーん!」
走る走る走る、森を駆け抜け道路に出る。家へと一気に走り去る。
ただいま時刻は6時19分、今家が見えたところなのに1秒でも過ぎれば
ただいま時刻は6時19分、今家が見えたところなのに1秒でも過ぎれば
- 半殺しは間逃れないな。
バンッ!勢いよくドアを開ける。
「ただいまぁ!」
「6時20分ジャスト、ギリギリね、お帰り優鬼。」
「ま、間に合った・・・」
「ところで後ろに居るそれは何?」
「へ?後ろ・・・ってああ!君はさっきの!」
「おにいさん・・・もうへとへとだよぉ。」
「どういうつもりかしら、話しなさい。」
「こいつが勝手についてきたんだよ、連れてきたつもりは無いよ。」
「ひどいよぉ、かまってよぉ。」
「ゲスじゃないみたいだけど何故あなたはついて来たの?うちに食料はないわよ。」
「そうじゃなくて、てんこはおにいさんにもっとかまってほしくてきたの、
てんこはうまれてはじめてかまってもらえたの!
うれしくてうれしくて、ついてこられずにはいられなかったの。」
「で、飼って欲しいと。」
「かう?なにそれ?」
「駄目だこりゃ・・・優鬼、あなたはこのてんこ、飼ってみたい?」
「!?」
「6時20分ジャスト、ギリギリね、お帰り優鬼。」
「ま、間に合った・・・」
「ところで後ろに居るそれは何?」
「へ?後ろ・・・ってああ!君はさっきの!」
「おにいさん・・・もうへとへとだよぉ。」
「どういうつもりかしら、話しなさい。」
「こいつが勝手についてきたんだよ、連れてきたつもりは無いよ。」
「ひどいよぉ、かまってよぉ。」
「ゲスじゃないみたいだけど何故あなたはついて来たの?うちに食料はないわよ。」
「そうじゃなくて、てんこはおにいさんにもっとかまってほしくてきたの、
てんこはうまれてはじめてかまってもらえたの!
うれしくてうれしくて、ついてこられずにはいられなかったの。」
「で、飼って欲しいと。」
「かう?なにそれ?」
「駄目だこりゃ・・・優鬼、あなたはこのてんこ、飼ってみたい?」
「!?」
僕はゆっくりは好きだ。だが、飼ってもらえた試しは無い。
なのにいきなり飼ってみたいかと聞いてくる。
どういう風の吹き回しだろう?
なのにいきなり飼ってみたいかと聞いてくる。
どういう風の吹き回しだろう?
「飼わせてくれるの?」
「ええ、いいわ。この子なかなか可愛いし。」
「か、飼うよ!ありがとう!母さん!」
「?な、なんのこと?てんこ、なにをいっているのかわからないよぉ。」
「つまり、ずっとかまってあげれるってことだよ!てんこ!」
「ほんとうなの!?てんこ、うれしい!」
「これからよろしく!てんこ!」
「ええ、いいわ。この子なかなか可愛いし。」
「か、飼うよ!ありがとう!母さん!」
「?な、なんのこと?てんこ、なにをいっているのかわからないよぉ。」
「つまり、ずっとかまってあげれるってことだよ!てんこ!」
「ほんとうなの!?てんこ、うれしい!」
「これからよろしく!てんこ!」
こうしててんこは僕の飼いゆっくりになった。
正直、自分でもなぜ飼わせてくれたのかは分からない。
でも、うれしい事には変わらない。
飼いゆっくりにするに当たり、バッジ試験も受けさせなきゃならないし躾もしないといけない。
てんこは嫌がるだろうけどその分僕もかまってあげようと思う。
正直、自分でもなぜ飼わせてくれたのかは分からない。
でも、うれしい事には変わらない。
飼いゆっくりにするに当たり、バッジ試験も受けさせなきゃならないし躾もしないといけない。
てんこは嫌がるだろうけどその分僕もかまってあげようと思う。
僕は今、幸せです。
あとがき
息抜きです。ドスの話の続きがぜんぜん思いつかない・・・
他の作品も書いていくつもりなのでこの話の一人と一匹も登場させようかと思っていたり思ってなかったり・・・
お読みいただきありがとうございました。
息抜きです。ドスの話の続きがぜんぜん思いつかない・・・
他の作品も書いていくつもりなのでこの話の一人と一匹も登場させようかと思っていたり思ってなかったり・・・
お読みいただきありがとうございました。
過去作
は?ってぐらい強いドス 以下略
は?ってぐらい強いドス 以下略