ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4609 ゆたんぽふえる~一般向け~
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ankoss
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『ゆたんぽふえる~一般向け~』 13KB
いじめ 虐待 続編なんかかいてみたりー
いじめ 虐待 続編なんかかいてみたりー
とおりすがりです。
「ゆたんぽ」の続編というかなんというかです。
「ゆたんぽ」の続編というかなんというかです。
「」はゆっくり
『』は人間
『』は人間
過去作
anko4545 ゆっくりしていくがいいさ
anko4555 おにいさんはゆっくりする
anko4561 鬼意山と遊ぼう!
anko4580 ゆっくりしつもんするよ!
anko4591 ゆたんぽ
anko4597 ドスまりしゃ
anko4545 ゆっくりしていくがいいさ
anko4555 おにいさんはゆっくりする
anko4561 鬼意山と遊ぼう!
anko4580 ゆっくりしつもんするよ!
anko4591 ゆたんぽ
anko4597 ドスまりしゃ
12月の半ば、寒さがこれから増していく季節に、
マフラーとジャンパー姿の男が、ゆっくりショップを覗いていた。
『うーん、ここも売り切れかぁ………』
男は はぁ、とため息をつき、店を出ようとした。
どうやら何か探し物をしていたようだが、見つからなかったのだろうか。
『あのー…何かお探しでしょうか?』
と、店を出ようとしたときに、
店員が男に話しかけた。
『いえ、あの…まあ、ちょっとしたものです』
『よろしければ、なにをお探しか教えていただけませんか?』
店員のその言葉に、男は少し苦笑いをしながら答えた。
『どこにいっても売り切れなんですよ、「ゆたんぽ」』
マフラーとジャンパー姿の男が、ゆっくりショップを覗いていた。
『うーん、ここも売り切れかぁ………』
男は はぁ、とため息をつき、店を出ようとした。
どうやら何か探し物をしていたようだが、見つからなかったのだろうか。
『あのー…何かお探しでしょうか?』
と、店を出ようとしたときに、
店員が男に話しかけた。
『いえ、あの…まあ、ちょっとしたものです』
『よろしければ、なにをお探しか教えていただけませんか?』
店員のその言葉に、男は少し苦笑いをしながら答えた。
『どこにいっても売り切れなんですよ、「ゆたんぽ」』
ゆたんぽふえる
CASE 1
『いやあ、今日はラッキーだな』
ジャンパー姿の男は自宅への帰り道を嬉しそうに歩いていた。
手にゆっくりショップで購入した「ゆたんぽ」が入ったビニール袋を持って。
店員に尋ねたところ、在庫にあったものを持ってきてくれたのだ。
『ゆたんぽ』は冬場の人気商品で、何処も在庫がない状況だった。
ゆっくりショップは基本愛で派御用達の店なので、こういった物は扱ってないと思いつつ
ダメ元で足を運んでよかった、と思いながら気付けば男は自宅へ着いていた。
ジャンパー姿の男は自宅への帰り道を嬉しそうに歩いていた。
手にゆっくりショップで購入した「ゆたんぽ」が入ったビニール袋を持って。
店員に尋ねたところ、在庫にあったものを持ってきてくれたのだ。
『ゆたんぽ』は冬場の人気商品で、何処も在庫がない状況だった。
ゆっくりショップは基本愛で派御用達の店なので、こういった物は扱ってないと思いつつ
ダメ元で足を運んでよかった、と思いながら気付けば男は自宅へ着いていた。
『ただいまー…ってそうか、さくやはお泊りだっけ』
この男は胴付き金バッジのゆっくりさくやを飼っている。
今日は友人のふらんとれみりゃの家に泊まりに行っているのだが、普段はさくやに家事を任せているので、
さくやがいないと少し調子が狂うな、と苦笑いしながらつぶやいた後、
『まあ何はともあれ、まずはコレを使ってみようかな』とベットルームへ向かった。
この男は胴付き金バッジのゆっくりさくやを飼っている。
今日は友人のふらんとれみりゃの家に泊まりに行っているのだが、普段はさくやに家事を任せているので、
さくやがいないと少し調子が狂うな、と苦笑いしながらつぶやいた後、
『まあ何はともあれ、まずはコレを使ってみようかな』とベットルームへ向かった。
『へえ、サービスいいんだな、加工所って』
そういいながら男が見ているのは、付属品の『真空冷凍赤ゆパック』内の赤ゆだった。
『ゆたんぽ』には付属でこのパックがついている。
内容は真空パックに詰まった赤ゆ5匹で、種類は基本種の中からランダム。
どの赤ゆが入ってるか分からないのは軽いくじ引きのような気分になる。まあどれでも変わらないが。
男が手に入れたパックの中はれいむ×2、まりさ×1、ぱちぇりー×1、ちぇん×1。
どうにもアタリとは言えない気がするが、れいむまりさばかりよりはマシだろう。
『えーと、中の赤ゆを入れて(ポトッ)、このキューブを入れて、と…なんだ簡単じゃないか』
男は真空パックの赤ゆと、付属の濃縮オレンジキューブをゆたんぽに入れ、蓋を固く締めた。
『ほむほむ、だいたい10分ぐらいであったかくなるのか…じゃあご飯でも作ってるかな』
そういうと男はベットルームから台所へ移動した。
ゆたんぽの中の赤ゆ達は「ゆぴー…ゆぴー…」とのんきに眠っていた。
これが最後のゆっくりとも知らずに。
そういいながら男が見ているのは、付属品の『真空冷凍赤ゆパック』内の赤ゆだった。
『ゆたんぽ』には付属でこのパックがついている。
内容は真空パックに詰まった赤ゆ5匹で、種類は基本種の中からランダム。
どの赤ゆが入ってるか分からないのは軽いくじ引きのような気分になる。まあどれでも変わらないが。
男が手に入れたパックの中はれいむ×2、まりさ×1、ぱちぇりー×1、ちぇん×1。
どうにもアタリとは言えない気がするが、れいむまりさばかりよりはマシだろう。
『えーと、中の赤ゆを入れて(ポトッ)、このキューブを入れて、と…なんだ簡単じゃないか』
男は真空パックの赤ゆと、付属の濃縮オレンジキューブをゆたんぽに入れ、蓋を固く締めた。
『ほむほむ、だいたい10分ぐらいであったかくなるのか…じゃあご飯でも作ってるかな』
そういうと男はベットルームから台所へ移動した。
ゆたんぽの中の赤ゆ達は「ゆぴー…ゆぴー…」とのんきに眠っていた。
これが最後のゆっくりとも知らずに。
「ゆ~ん!しゃいきょうのまりしゃがゆっきゅりおきりゅのじぇ!」
ゆたんぽの中で赤まりさが目を覚ました。以後まりしゃと呼ぶことにしよう。
まりしゃが周りを見渡すと、既に目覚めている4匹の赤ゆっくりがいた。
「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!」
「「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!」」
「まりしゃはまりしゃなのじぇ!」
「れいみゅはれいみゅだよ!」
「ゆ!れいみゅもれいみゅだよ!」
「むっきゅう!ぱちぇはぱちぇよ!」
「ちぇんはちぇんにゃんだねーわきゃるよー」
それぞれの自己紹介が終わった。
どうやら顔見知りは一匹もいないらしく、皆初対面だった。
少し落ち着いたところで、まりしゃたちは疑問をなげた。
「ゆゆ~?きょきょはどきょなのじぇ?」
「わからにゃいよー」
「けんじゃのぱちぇにもわからないわ」
「おなきゃしゅいたよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
どのゆっくりもここを知らない。
そもそもこの赤ゆは加工所で生まれた食用のうち、
それぞれ適当なものを詰め合わせて売られていたものだ。
生まれた赤ゆはベルトコンベアで運ばれた後、一定の処理をしてから
ラムネで眠らせて冷凍してから出荷されるのだ。
この場所どころか、最後に見た場所さえ覚えているのか不明なのだ。
「おきゃあしゃんはどきょ?れいみゅはきょきょだよ?」
「とうしゃまー?わきゃらないよー?」
それぞれの赤ゆが自分の親を探し始めるが、勿論ここにはそんなものはいない。
次第に不安が広がっていくが、そんな中でまりしゃが叫んだ。
「みんにゃ!まじゅはきょきょからでりゅのじぇ!
そうしゅればきっとおきゃあしゃんたちがいりゅのじぇ!」
このまりしゃは仲間想いのゆっくりなのだろう。もしくはプラス思考なだけだろうか。
だが支えもなく途方に暮れている赤ゆっくりたちにはそれが励みになった。
「ゆ!しょうだよ!きっときょきょをでりぇばおきゃしゃんたちがまっちぇるよ!」
「わきゃるよー!みんにゃできょきょをでりゅんだねー!」
「「「「「えい!えい!ゆー!」」」」」
こうしてまりしゃたちによる脱出劇が始まった。
出口のない脱出口を探す、脱出劇が。
ゆたんぽの中で赤まりさが目を覚ました。以後まりしゃと呼ぶことにしよう。
まりしゃが周りを見渡すと、既に目覚めている4匹の赤ゆっくりがいた。
「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!」
「「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!」」
「まりしゃはまりしゃなのじぇ!」
「れいみゅはれいみゅだよ!」
「ゆ!れいみゅもれいみゅだよ!」
「むっきゅう!ぱちぇはぱちぇよ!」
「ちぇんはちぇんにゃんだねーわきゃるよー」
それぞれの自己紹介が終わった。
どうやら顔見知りは一匹もいないらしく、皆初対面だった。
少し落ち着いたところで、まりしゃたちは疑問をなげた。
「ゆゆ~?きょきょはどきょなのじぇ?」
「わからにゃいよー」
「けんじゃのぱちぇにもわからないわ」
「おなきゃしゅいたよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
どのゆっくりもここを知らない。
そもそもこの赤ゆは加工所で生まれた食用のうち、
それぞれ適当なものを詰め合わせて売られていたものだ。
生まれた赤ゆはベルトコンベアで運ばれた後、一定の処理をしてから
ラムネで眠らせて冷凍してから出荷されるのだ。
この場所どころか、最後に見た場所さえ覚えているのか不明なのだ。
「おきゃあしゃんはどきょ?れいみゅはきょきょだよ?」
「とうしゃまー?わきゃらないよー?」
それぞれの赤ゆが自分の親を探し始めるが、勿論ここにはそんなものはいない。
次第に不安が広がっていくが、そんな中でまりしゃが叫んだ。
「みんにゃ!まじゅはきょきょからでりゅのじぇ!
そうしゅればきっとおきゃあしゃんたちがいりゅのじぇ!」
このまりしゃは仲間想いのゆっくりなのだろう。もしくはプラス思考なだけだろうか。
だが支えもなく途方に暮れている赤ゆっくりたちにはそれが励みになった。
「ゆ!しょうだよ!きっときょきょをでりぇばおきゃしゃんたちがまっちぇるよ!」
「わきゃるよー!みんにゃできょきょをでりゅんだねー!」
「「「「「えい!えい!ゆー!」」」」」
こうしてまりしゃたちによる脱出劇が始まった。
出口のない脱出口を探す、脱出劇が。
そして探索を初めて1分後、ようやくまりしゃ達は目の前にある四角い物体に気が付いた。
「ゆ?きょれはなんなのじぇ?」
これはオレンジジュースを濃縮した、通称オレンジキューブと呼ばれる白い物体だ。
「ゆ?にゃんだかいいにおいがしゅるよ!」
「むきゅ!きっとこれはたべものだわ!」
森の賢者(笑)のぱちぇりーがそう言った。確かに食べ物ではある。
「ゆゆ!あまあましゃんはれいみゅがたべりゅよ!」
二匹いるうちのやや大きいれいみゅがオレンジキューブに近づいた。
「ゆゆ!?れいみゅだけじゅるいよ!れいみゅもたべりゅよ!」
「むきゅ!?ぱちぇもたべるわ!」
他の赤ゆ達もオレンジキューブに近づき始める。
「れいみゅのしゅーぱーむしゃむしゃたいむ!はじまりゅよ!きゃわいきゅってぎょめんにぇ!」
わざわざテンプレ台詞を言った後、れいみゅがオレンジキューブに噛みついた。そして…
「むーしゃむーしゃ………ゆげぇ!?こりぇどきゅはいっちぇるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!?」
ものすごい勢いで転がり始めた。
オレンジキューブはゆっくりに食べられないように、控えめの苦味にしてある。
そのため赤ゆでも死ぬことはないが、苦痛には変わりなかったようだ。
「ゆゆ!?にゃんだきゃれいみゅがゆっくりしてないのじぇ!」
「わ、わからないよー?」
「むきゅ!みんな、あれはどくなのよ!たべちゃだめ!」
最初に食べ物といった張本人もとい張本ゆんぱちぇりーが叫んだ。
やや大きめのれいみゅを除いた4匹の赤ゆ達はオレンジキューブから離れることにした。
「にぎゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
そしてれいみゅは数秒間、ゆたんぽの中を転がる羽目になった。
(むきゅ?なんだかぽーかぽーかしてきたきがするわ…?)
ぱちぇりーは不思議に思いながらも、れいみゅがこっちに来ないことを祈った。
「ゆ?きょれはなんなのじぇ?」
これはオレンジジュースを濃縮した、通称オレンジキューブと呼ばれる白い物体だ。
「ゆ?にゃんだかいいにおいがしゅるよ!」
「むきゅ!きっとこれはたべものだわ!」
森の賢者(笑)のぱちぇりーがそう言った。確かに食べ物ではある。
「ゆゆ!あまあましゃんはれいみゅがたべりゅよ!」
二匹いるうちのやや大きいれいみゅがオレンジキューブに近づいた。
「ゆゆ!?れいみゅだけじゅるいよ!れいみゅもたべりゅよ!」
「むきゅ!?ぱちぇもたべるわ!」
他の赤ゆ達もオレンジキューブに近づき始める。
「れいみゅのしゅーぱーむしゃむしゃたいむ!はじまりゅよ!きゃわいきゅってぎょめんにぇ!」
わざわざテンプレ台詞を言った後、れいみゅがオレンジキューブに噛みついた。そして…
「むーしゃむーしゃ………ゆげぇ!?こりぇどきゅはいっちぇるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!?」
ものすごい勢いで転がり始めた。
オレンジキューブはゆっくりに食べられないように、控えめの苦味にしてある。
そのため赤ゆでも死ぬことはないが、苦痛には変わりなかったようだ。
「ゆゆ!?にゃんだきゃれいみゅがゆっくりしてないのじぇ!」
「わ、わからないよー?」
「むきゅ!みんな、あれはどくなのよ!たべちゃだめ!」
最初に食べ物といった張本人もとい張本ゆんぱちぇりーが叫んだ。
やや大きめのれいみゅを除いた4匹の赤ゆ達はオレンジキューブから離れることにした。
「にぎゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
そしてれいみゅは数秒間、ゆたんぽの中を転がる羽目になった。
(むきゅ?なんだかぽーかぽーかしてきたきがするわ…?)
ぱちぇりーは不思議に思いながらも、れいみゅがこっちに来ないことを祈った。
そんなまりしゃ達に最初の変化が起きた。
「ゆ…?まりしゃ、にゃんだきゃしーしーしたくなってきちゃよ!」
そう、しーしーである。
一定の処理と言ったが、それはこの『しーしー』を強要する処理だ。
目が覚めてから約1分後、赤ゆ達がしーしーをしたくなるようにする、それだけの処理である。
だが、たったそれだけの処理が『ゆたんぽ』の確実な効果と効果発生までの時間短縮という重要な要素に一役買っているのだ。
「ゆ!れいみゅもしーしーしゅるよ!」
「ちぇんもしゅるんだねーわきゃるよー」
「「「「「しゅーぱーしーしーたいむ、はじまりゅよ!」」」」」しゃー…
こうして五匹の赤ゆは、仲良く平等に床にしーしーをまき散らした。
さて、密閉された空間でしーしーなんてしたら、どうなるのか。
「ゆ………?くしゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
当然、臭いが外に出ずにこもるため、凄く臭くなる。
「むっきゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?どぼじでごんなにくしゃいのぉぉぉぉぉぉぉ!?」
「わきゃらないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!くしゃしゅぎりゅのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
それぞれのしーしーの臭いが混ざり合い、
フローラルな少女臭にも引けを取らない(ゆっくり基準)臭いがゆたんぽの中に充満した。
「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!れいみゅもうおうちかえりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「ゆ…?まりしゃ、にゃんだきゃしーしーしたくなってきちゃよ!」
そう、しーしーである。
一定の処理と言ったが、それはこの『しーしー』を強要する処理だ。
目が覚めてから約1分後、赤ゆ達がしーしーをしたくなるようにする、それだけの処理である。
だが、たったそれだけの処理が『ゆたんぽ』の確実な効果と効果発生までの時間短縮という重要な要素に一役買っているのだ。
「ゆ!れいみゅもしーしーしゅるよ!」
「ちぇんもしゅるんだねーわきゃるよー」
「「「「「しゅーぱーしーしーたいむ、はじまりゅよ!」」」」」しゃー…
こうして五匹の赤ゆは、仲良く平等に床にしーしーをまき散らした。
さて、密閉された空間でしーしーなんてしたら、どうなるのか。
「ゆ………?くしゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
当然、臭いが外に出ずにこもるため、凄く臭くなる。
「むっきゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?どぼじでごんなにくしゃいのぉぉぉぉぉぉぉ!?」
「わきゃらないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!くしゃしゅぎりゅのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
それぞれのしーしーの臭いが混ざり合い、
フローラルな少女臭にも引けを取らない(ゆっくり基準)臭いがゆたんぽの中に充満した。
「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!れいみゅもうおうちかえりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
それから三分後、叫び続けた赤ゆ達はどうにか臭いに慣れることができた。
「ゆ、ゆげぇ………」
「わきゃらないよー…くしゃいんだねー」
だが、そんな赤ゆ達に更に追い打ちを掛ける仕掛けが、このゆたんぽには搭載されているのだった。
「ゆゆ!?にゃんだきゃぽーかぽーかししゅぎだよ!?」
そう、温度が急上昇したのである。
これこそが『ゆたんぽ』最大の特徴である『Y波加熱処理』である。
ゆっくりの声には『Y波』と呼ばれる特殊な波長が含まれている。
このゆたんぽはそのY波に反応して温度を上げる特殊な素材が使用されており、
現在42度まで温度が上がっているのだ。
…そして、温度が上昇したことにより、更なる変化が訪れる。
「ゆ…ぽーかぽーかししゅぎだよ………?く、くしゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
温度が上昇したことにより、より臭いがきつくなったのだ。
例えるなら、夏場に靴下を置きっぱなしで
炎天下の中放置しておいたら部屋中に臭いが散乱した時に似ているだろうか。
そんなことはどうあれ、地獄がマッハで舞い戻ってきた。
「むっっっきゅぅぅぅぅぅぅぅ!!なんなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
「くしゃいのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
だがそれだけでは終わらない。
臭いの元となるしーしーは、ゆたんぽの底辺にまだ残っている。
そしてゆたんぽ内の温度は更に上昇し続けている。
つまり、このしーしーの温度も上昇しているわけなのだ。
「あ、あんよがあちゅいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
そして熱湯と化したしーしーが、赤ゆを襲う。
臭いと熱湯のダブル攻撃である。
「わがらないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!あぢゅいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「れいみゅのあんよがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!?」
「くしゃいのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「む、むぎゅ………」
「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!もうおうぢかえりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
この波状攻撃に赤ゆ達はパニックになっていた。
臭いだけでもきついのに、逃げ場のない熱湯が足場を支配している。
何処を見ても逃げ場などない。絶望的だ。
だが、こんな過酷な状況でなぜ脆い赤ゆが生きていられるのだろうか?
それはオレンジキューブのおかげである。
このオレンジキューブがしーしーと混ざり、濃縮されたオレンジジュースの成分を
赤ゆ達に送り込んでいるのだ。そのためゲロ袋と言われるぱちぇりー種でもゆたんぽ内では生きていられるのだ。
だが、この中では決してゆっくりなどできはしない。
「あじゅっ!あじゅっ!あじゅいよぉぉぉぉおおおお!!!」
灼熱の中であんよを燃やされるような感覚。少なくともゆっくりはできないだろう。
しーしーに浸っていなくても十分熱いのだから、熱湯はなおさらである。
「ゆ、ぴょんぴょんしゅるよ!」
熱湯から逃れようとぴょんぴょんするまりしゃ。
まだあんよはふやけていないので、確かに効果はあるだろう。一瞬だけでも。
「ぴょんぴょ………ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!くしゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
だが忘れてはならない。このゆたんぽ内はしーしーの臭いで充満しているのだから。
まりしゃがあまりの臭いに悶えながら、再度しーしーの中に落下した。
「ゆぅぅぅぅ!!あじゅいよぉぉぉぉおおおおお!!」ぴしゃっ
そして跳ねたしーしーは周りの赤ゆに降り注いだ。
「わがらっ!?」
「れいみゅのおべべがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
「あじゅいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「むぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?くしゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
そしてしーしーがかかった赤ゆが跳ね、
着地する瞬間にしーしーがまた跳ねる。
そしてそのしーしーが他の赤ゆに(ry無限ループってこわくね?
「ゆんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!」
「ゆ、ゆげぇ………」
「わきゃらないよー…くしゃいんだねー」
だが、そんな赤ゆ達に更に追い打ちを掛ける仕掛けが、このゆたんぽには搭載されているのだった。
「ゆゆ!?にゃんだきゃぽーかぽーかししゅぎだよ!?」
そう、温度が急上昇したのである。
これこそが『ゆたんぽ』最大の特徴である『Y波加熱処理』である。
ゆっくりの声には『Y波』と呼ばれる特殊な波長が含まれている。
このゆたんぽはそのY波に反応して温度を上げる特殊な素材が使用されており、
現在42度まで温度が上がっているのだ。
…そして、温度が上昇したことにより、更なる変化が訪れる。
「ゆ…ぽーかぽーかししゅぎだよ………?く、くしゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
温度が上昇したことにより、より臭いがきつくなったのだ。
例えるなら、夏場に靴下を置きっぱなしで
炎天下の中放置しておいたら部屋中に臭いが散乱した時に似ているだろうか。
そんなことはどうあれ、地獄がマッハで舞い戻ってきた。
「むっっっきゅぅぅぅぅぅぅぅ!!なんなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
「くしゃいのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
だがそれだけでは終わらない。
臭いの元となるしーしーは、ゆたんぽの底辺にまだ残っている。
そしてゆたんぽ内の温度は更に上昇し続けている。
つまり、このしーしーの温度も上昇しているわけなのだ。
「あ、あんよがあちゅいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
そして熱湯と化したしーしーが、赤ゆを襲う。
臭いと熱湯のダブル攻撃である。
「わがらないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!あぢゅいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「れいみゅのあんよがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!?」
「くしゃいのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「む、むぎゅ………」
「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!もうおうぢかえりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
この波状攻撃に赤ゆ達はパニックになっていた。
臭いだけでもきついのに、逃げ場のない熱湯が足場を支配している。
何処を見ても逃げ場などない。絶望的だ。
だが、こんな過酷な状況でなぜ脆い赤ゆが生きていられるのだろうか?
それはオレンジキューブのおかげである。
このオレンジキューブがしーしーと混ざり、濃縮されたオレンジジュースの成分を
赤ゆ達に送り込んでいるのだ。そのためゲロ袋と言われるぱちぇりー種でもゆたんぽ内では生きていられるのだ。
だが、この中では決してゆっくりなどできはしない。
「あじゅっ!あじゅっ!あじゅいよぉぉぉぉおおおお!!!」
灼熱の中であんよを燃やされるような感覚。少なくともゆっくりはできないだろう。
しーしーに浸っていなくても十分熱いのだから、熱湯はなおさらである。
「ゆ、ぴょんぴょんしゅるよ!」
熱湯から逃れようとぴょんぴょんするまりしゃ。
まだあんよはふやけていないので、確かに効果はあるだろう。一瞬だけでも。
「ぴょんぴょ………ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!くしゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
だが忘れてはならない。このゆたんぽ内はしーしーの臭いで充満しているのだから。
まりしゃがあまりの臭いに悶えながら、再度しーしーの中に落下した。
「ゆぅぅぅぅ!!あじゅいよぉぉぉぉおおおおお!!」ぴしゃっ
そして跳ねたしーしーは周りの赤ゆに降り注いだ。
「わがらっ!?」
「れいみゅのおべべがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
「あじゅいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「むぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?くしゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
そしてしーしーがかかった赤ゆが跳ね、
着地する瞬間にしーしーがまた跳ねる。
そしてそのしーしーが他の赤ゆに(ry無限ループってこわくね?
「ゆんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!」
『まあ料理とかあんまりやらないし、失敗もあるさ』
男がそういいながらベットルームに入った。
今晩は野菜炒めを作るつもりが、
何故かあんかけチャーハンになってしまった。
まあおいしかったしいいか、と言いながらベットに入った男は
『………ぽーかぽーかしてるよ…』
幸せそうな表情を浮かべた。
あれから約30分ほど経ってしまったが、
足元ががちょうどよい暖かさになっていた。
買ってよかった、男はそう思いながらゆっくりと眠りについた。
男がそういいながらベットルームに入った。
今晩は野菜炒めを作るつもりが、
何故かあんかけチャーハンになってしまった。
まあおいしかったしいいか、と言いながらベットに入った男は
『………ぽーかぽーかしてるよ…』
幸せそうな表情を浮かべた。
あれから約30分ほど経ってしまったが、
足元ががちょうどよい暖かさになっていた。
買ってよかった、男はそう思いながらゆっくりと眠りについた。
「ゆ………ゆべ………」
その頃ゆたんぽの中では、赤ゆ五匹が死の境界線を漂っていた。
正確には濃縮オレンジジュースで死ぬことを許されていないのだが、
濃縮オレンジジュースの成分だけでは身体的な障害はなおせても、
精神の治療はできないのだ。
「あみゃあみゃ………たべちゃい……よ………」
確かにオレンジジュースなら甘くてしあわせー!になれるだろう。
だが、このオレンジキューブから出てしーしーと混ざったオレンジジュースは、
致死量ではないもののゆっくりが飲むには苦すぎるのだ。
「む…きゅ………」
ゲロ袋と言われるぱちゅりーも、中身を吐くことはできない。
オレンジジュースの効能によって中身を吐くほどの衰弱には至らないのだ。
逆にいえば、ゲロを吐いて永遠にゆっくりすることもできないのだ。
「かあしゃま……とうしゃま………たしゅけて………」
親のゆっくりなどどこにもいない。
そもそも親ゆっくりは加工所の生産用ゆっくりだ。
いたところでどうにもならない。
「……ゅ…………。」
あれほど元気だったまりしゃは、
もう喋ることもできない状態になっていた。
(まりしゃ…………ゆっきゅりしたいのじぇ………
ゆっきゅりって………なんなのじぇ?)
ゆっくり、それはゆっくりの本能に刻まれている言葉。
そしてゆっくりが生存意義だと主張する言葉でもある。
だが、ゆっくりすることを知らずに生まれてきたこの赤ゆ達に、
はたしてこの言葉は必要なのだろうか?
(まりしゃ…………どうしちぇうまりぇてきちゃのじぇ……?
こんにゃにくるしいにゃら……うまりぇてこなきゃったほうが………)
どんなに考えてもどうにもならない。
この地獄は、ゆたんぽが冷めるまでつづくだろう。
それが何時間、何日かは誰にもわからない。
その頃ゆたんぽの中では、赤ゆ五匹が死の境界線を漂っていた。
正確には濃縮オレンジジュースで死ぬことを許されていないのだが、
濃縮オレンジジュースの成分だけでは身体的な障害はなおせても、
精神の治療はできないのだ。
「あみゃあみゃ………たべちゃい……よ………」
確かにオレンジジュースなら甘くてしあわせー!になれるだろう。
だが、このオレンジキューブから出てしーしーと混ざったオレンジジュースは、
致死量ではないもののゆっくりが飲むには苦すぎるのだ。
「む…きゅ………」
ゲロ袋と言われるぱちゅりーも、中身を吐くことはできない。
オレンジジュースの効能によって中身を吐くほどの衰弱には至らないのだ。
逆にいえば、ゲロを吐いて永遠にゆっくりすることもできないのだ。
「かあしゃま……とうしゃま………たしゅけて………」
親のゆっくりなどどこにもいない。
そもそも親ゆっくりは加工所の生産用ゆっくりだ。
いたところでどうにもならない。
「……ゅ…………。」
あれほど元気だったまりしゃは、
もう喋ることもできない状態になっていた。
(まりしゃ…………ゆっきゅりしたいのじぇ………
ゆっきゅりって………なんなのじぇ?)
ゆっくり、それはゆっくりの本能に刻まれている言葉。
そしてゆっくりが生存意義だと主張する言葉でもある。
だが、ゆっくりすることを知らずに生まれてきたこの赤ゆ達に、
はたしてこの言葉は必要なのだろうか?
(まりしゃ…………どうしちぇうまりぇてきちゃのじぇ……?
こんにゃにくるしいにゃら……うまりぇてこなきゃったほうが………)
どんなに考えてもどうにもならない。
この地獄は、ゆたんぽが冷めるまでつづくだろう。
それが何時間、何日かは誰にもわからない。
一か月後…
『ただいま』
仕事を終わらせ、僕が帰宅した瞬間、ベットルームからさくやの声がした。
「おかえりなさいごしゅじんさま!ちょっときてください!」
さくやが呼んでいるので行ってみると、
さくやがゆたんぽを抱えていた。
「これ、もうあたたかくないんですよ、ごしゅじんさま」
ゆたんぽを触ってみると、少しぬるい温度になっていた。
さくやとは一緒に寝ている(HENTAI的な意味で)ので、
今朝まではゆたんぽが暖かかったのを覚えている。
不思議に思ってゆたんぽの蓋を開けてみる。
『………わーお…』
そこには、壮絶な顔で息絶えている5匹の子ゆっくりの死骸があった。
入れた赤ゆっくりはオレンジジュースの成分だけで子ゆっくりまで成長していたのだが、
なにも食べていないため、体はゆっくりとは思えないほどにやせ細っていた。
まあ、さくやにはみせられないだろうな、と思いつつゆたんぽの掃除をしよう。
意外なことは、5匹の中身らしきものがなかったことだ。
予想ではぱちゅりー辺りは中身を吐いて死んでしまうと思っていたのだが、
これは全く予想外だった。掃除は思ったより簡単そうだ。
何はともあれ、まずはゆたんぽのなかにあった死骸をゴミ箱に捨て、
水で軽く洗い流す。これだけだ。
あっと言う間に片付けが終わった後、重要なことに気が付いた。
「あんしんしてください。ちゃんとかいそろえましたよ」
そういいながらさくやが取り出したのは、
『濃縮オレンジキューブ』と『真空冷凍赤ゆパック』だった。
ゆたんぽは代えのゆっくりがいる限り、何度でも使えるエコロジーな商品なのだ。
『でかしたぞさくや。ご褒美に今度なにか買ってあげるよ』
「それじゃあごしゅじんさま、わたしにくまんさんがほしいです!」
そんな他愛ない会話をしながらパックの中の赤ゆを取り出し、
ゆたんぽの中に入れていく。
まだ冬は続く。これからもずっとゆたんぽにはお世話になるだろう。
『さくや、今日のご飯は?』
「きょうはおなべでーす!」
仕事を終わらせ、僕が帰宅した瞬間、ベットルームからさくやの声がした。
「おかえりなさいごしゅじんさま!ちょっときてください!」
さくやが呼んでいるので行ってみると、
さくやがゆたんぽを抱えていた。
「これ、もうあたたかくないんですよ、ごしゅじんさま」
ゆたんぽを触ってみると、少しぬるい温度になっていた。
さくやとは一緒に寝ている(HENTAI的な意味で)ので、
今朝まではゆたんぽが暖かかったのを覚えている。
不思議に思ってゆたんぽの蓋を開けてみる。
『………わーお…』
そこには、壮絶な顔で息絶えている5匹の子ゆっくりの死骸があった。
入れた赤ゆっくりはオレンジジュースの成分だけで子ゆっくりまで成長していたのだが、
なにも食べていないため、体はゆっくりとは思えないほどにやせ細っていた。
まあ、さくやにはみせられないだろうな、と思いつつゆたんぽの掃除をしよう。
意外なことは、5匹の中身らしきものがなかったことだ。
予想ではぱちゅりー辺りは中身を吐いて死んでしまうと思っていたのだが、
これは全く予想外だった。掃除は思ったより簡単そうだ。
何はともあれ、まずはゆたんぽのなかにあった死骸をゴミ箱に捨て、
水で軽く洗い流す。これだけだ。
あっと言う間に片付けが終わった後、重要なことに気が付いた。
「あんしんしてください。ちゃんとかいそろえましたよ」
そういいながらさくやが取り出したのは、
『濃縮オレンジキューブ』と『真空冷凍赤ゆパック』だった。
ゆたんぽは代えのゆっくりがいる限り、何度でも使えるエコロジーな商品なのだ。
『でかしたぞさくや。ご褒美に今度なにか買ってあげるよ』
「それじゃあごしゅじんさま、わたしにくまんさんがほしいです!」
そんな他愛ない会話をしながらパックの中の赤ゆを取り出し、
ゆたんぽの中に入れていく。
まだ冬は続く。これからもずっとゆたんぽにはお世話になるだろう。
『さくや、今日のご飯は?』
「きょうはおなべでーす!」
冬はまだ、はじまったばかりだ。
あとがき
えーとですね、これはかんそういたで、『実用化後のSSを書いてもいいのよ?(チラッ』といわれて
てんしょんあがってかいたさくひんです。
もげー
てんしょんあがってかいたさくひんです。
もげー
>>3333さんおよび「ゆたんぽ」を評価してくださった皆さん、ありがとうございます。
今回はなんだが半端感が…
このゆたんぽは一般向けで、他にも鬼威山向けとか考えています。
今回はなんだが半端感が…
このゆたんぽは一般向けで、他にも鬼威山向けとか考えています。
赤ぱちぇの口調がわからない。わからないことだらけだ。