ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1779 塗りゆ
最終更新:
ankoss
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『塗りゆ』 ○○あき 作
TVで小麦粉の漂白の話を見て思いつきで書きました。勢いだけで書いたので短いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は美術の授業があった。
今年3年生になる知美ちゃんは、昨日お爺ちゃんにせがんで買ってもらった、
24色の絵具を使うのが楽しみでしかたがない。
当然、金色や銀色も入っている。
実際には使いどころのない色なのだが、なぜか子供には人気のある色。
知美ちゃんもこの色だけは、とっておきのここぞと言う時に使うと決めている。
「じゃあお母さんいってきま~す」
元気一杯に家を飛び出して学校へ向かう。
途中で何度も大切な絵具を忘れていないか、ケースが開いて鞄内に散らばっていないかを確かめた。
そのくらいに知美ちゃんは、この絵具を使うのを楽しみにしている。
美術の授業があるのは3時限目。
学校につくとすぐに、大切な絵具を机の中にしまう。
「おはよ~知美ちゃん」
仲良しの美樹ちゃんが教室に入ってきた、彼女も大事そうに絵具の入った鞄を抱えている。
「おはよ~美樹ちゃん。昨日お爺ちゃんに、新しい絵具を買ってもらったんだ、
だから今日使うのがとっても楽しみなんだ~」
嬉しそうに語る知美ちゃん、それを聞いた美樹ちゃんも大事に抱えていた鞄を前にだすと、
満面の笑みを浮かべて言う。
「知美ちゃんもなんだぁ~美樹もね~この前の日曜日に買ってもらったばかりなんだぁ~」
美樹ちゃんは鞄を開いて、新しい絵具を知美ちゃんに見せる。
それを見て知美ちゃんは感嘆の声を出す。
「うわぁ~美樹ちゃんの絵具はすっごいねぇ~」
そこには数えれない程の絵具が、ぎっしりと詰まっていた。
美樹ちゃんがお父さんに、インターネットで買ってもらった絵具は108色のセット。
これは絵を専門で学ぶ人が選ぶ物だったのだが、美樹ちゃんのお父さんは大は小を兼ねると適当に選んだ。
「ところでこれって何色?」
知美ちゃんはその中にあった、ピーチブラックを取り出し聞く。
小学生には、この様な細かい色の区別がつくはずもなく。
「わかんない」
の1言で済まされた。
1時限目の算数も2時限目の国語も、新しい絵具が気になって集中できない2人。
国語の授業も終わり休み時間に入ると、みんなが絵具の準備を始める。
普通は12色だから知美ちゃんと美樹ちゃんの絵具は、教室でかなり目立ち皆に羨ましがられた。
「おいみんな見てみろよ、美樹の絵具すっげぇぞ!たっちゃんも見てみろって」
「なんじゃこれ?多すぎて何色かわっかんねぇよw」
「美樹ちゃんいいなぁ~私も欲しい~」
知美ちゃんの24色も、小学生が持つ絵具としては凄い方。
しかし108色が相手では比べ物にもならない、知美ちゃんは少し疎外感を感じてしまう。
知美ちゃんは今度お爺ちゃんに、108色以上をおねだりしようと心に決める。
そこでチャイムが鳴り先生が、大きな台車を押して教室に入ってきた。
台車の上には、知美ちゃんが2人入りそうなくらいの大きな木箱。
「じゃあ今日の日直は、これをみんなに配って下さい。」
先生は木箱の蓋を開けると、中から真白な丸い物を取り出しみんなに見せる。
その真白で丸い物体は、何やらモゾモゾと先生の手の中でもがく。
日直の2人が手分けして、みんなの机にその物体を置いてまわった。
配られた物体はやはりモゾモゾと動く生き物、何やら鳴き声のような、呻きのような音を出している。
丸い身体にまん丸の目が2つで口はなく、頭らしき場所に帽子を被った者やリボンをつけた者も。
そして底部には平たい板が引っ付いていて、動けなくされていた。
「は~い注目して下さい、これはゆっくりの赤ちゃんです。
色を消してあるので、今から皆さんに可愛く塗っていただきます。」
配られた物それは赤ゆだった。
生まれて間もない赤ゆの口を焼いて塞ぎ、そのまま塩素に浸して脱色して板に貼り付けてある。
これはこの学校の用務員さんと先生が、可愛い生徒の為と言う建前でゆっくりを虐待して造った物。
野良ゆっくりを捕まえて、何組もの番を作り無理やりに繁殖させる。
次ぎに生まれた赤ゆを、挨拶させる間もなく口を焼き塞ぐ。
凄惨な光景であるはずなのに、先生の口元には思わずこぼれる笑みが・・・・
最近流行りの、モンスターペアレントによるストレスを発散しているかの様である。
最後に涙を流し助けてと目で訴える赤ゆを、塩素に浸して色を抜いていく。
後は接着剤で板に貼り付けて完成である。
これで教材は安くできるわ、先生達のストレスは発散できるわの一石二鳥。
「よ~し頑張って可愛くしてあげるね。」
知美ちゃんは最初に肌の色を塗る事にした、選んだ色はオレンジ。
絵具をパレットに少量とり、それを水で溶く。
溶いた物を筆につけて、赤ゆを塗り色をつけていく。
「わぁ~とっても綺麗~」
単色にオレンジに染められた赤れいむは、まるで蜜柑の様にも見える。
そこからが小学生の真骨頂。
続いて選ばれた色は紫。
大胆にも赤れいむの髪を紫色に塗っていく、その姿は派手な髪染めを好む大阪のおばちゃんの様。
そしてお飾りであるリボンに、選ばれた色はピンクだった。
最後になぜか目玉まで緑色に着色されて完成。
「かわいぃぃ~~」
知美ちゃんは満足気であった。
108色もの絵具を持つ美樹ちゃんは、自分の欲しい色をなかなか見つける事ができず。
諦めてたまたま手に取った色を駆使して彩色を進めていた。
「え~と・・・何これ?まぁいいや・・・これで身体を塗るね。」
選ばれた色はコバルトブルー、身体を鮮やかな青に染められていく赤まりさ。
続いて、髪の毛の色に選ばれたのはチェリーレッド。
頭部を紅く染められた姿が、ドラゴン○エストのモンスターの様。
お飾りのお帽子には、豪華にゴールドが選ばれた。
これでゴールデンモンスターの完成。
どの赤ゆも子供達によって個性的かつ斬新な色に染められていた。
感動しているのか、赤ゆ達の目には涙を貯めている。
『どおちてこんにゃこちょちゅるのぉぉぉぉぉ!まりちゃにゃんにもわりゅいこちょちてにゃいよぉぉぉ!』
教室に響く赤まりさの声。
クラスメイトの男の子がふざけて、赤ゆの口を塞いでいる焼き目に切れ目を入れたのだ。
既に身体は唐草模様に着色されている。
『みょういやだぁぁぁゆっくちできにゃいぃぃぃぃぃ!
おうちにきゃえるぅぅぅみゃみゃ~まりちゃはきょきょにいりゅよぉ~』
喚く赤ゆに対して男の子は、ばつ悪そうにしている。
先生はその男の子を怒らず、そっと赤まりさを手に取った。
そしてライターで炙って熱したペイントナイフを、赤まりさの口元に押し付ける。
『きゅぴぃぃぃぃ・・・ん~ん~ん~・・・』
一瞬の悲鳴と煙を上げて、赤まりさは静かになった。
先生は赤まりさを男の子に返すと優しく声をかける。
「これは授業だからあまりふざけてはいけませんよ?まぁ面白そうだったのはわかりますけどね・・・」
こうして男の子は、返してもらった赤まりさへの塗装を再開した。
塗装が終わると、全員分の赤ゆを教室の後ろに飾る。
2週間は展示する予定だ、その間に父親参観日が予定されている。
どれも子供等の自慢の作品ばかり。
大好きなお父さんに、はやく見てもらいたくて楽しみでしかたがない。
のちに、この色抜き赤ゆっくりは、全国の小学校で流行る事となる。
その後、加工所により既製品が販売されたのだが、何故か手作りに拘る先生が多く。
商品としてはあまりヒットしなかった。
知美ちゃんも美樹ちゃんも、今日の事を家族にさっそく話すであろう。
子供等の笑顔が消えない世の中であるように願うばかりである。
おわり
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教師による犯罪が昔より増えた気がします。教職もストレス多そうだからそれが原因なのかなとは思いますが、
それでもやって良い事ではないのだから・・・・・・
ふたば系ゆっくりSS感想用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/13854/
○○あきのSS感想はこちらへ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1275503703/
誤字・脱字等あれば勘弁して下さい
これまで書いた物
anko1218 ゆ虐ツアー
anko1232 ゆ虐ツアー お宅訪問編
anko1243 ゆヤンワーク
anko1495 ゆ虐にも補助金を
anko1237 デスラッチ01 雪原のまりさ
anko1250 デスラッチ02 まりさの思い出
anko1274 デスラッチ03 まりさとつむり
anko1282 デスラッチ04 まりさとおにいさん
anko1314 デスラッチ05 まりさとおちびちゃん
anko1337 デスラッチ06 まりさとリボン
anko1341 デスラッチ07 まりさと春
anko1711 デスラッチ08 まりさの子ぱちゅりー
anko1296 デスラッチ外伝01 まりさとまま
anko1505 デスラッチ外伝02 まりさとめぐりあい
anko1276 ゆっくり種
anko1278 ゆっくり種2
anko1291 ゆっくり種3
anko1310 ゆっくり種4
anko1331 ゆっくり種5
anko1350 ゆっくり種6
anko1391 ゆっくり種7
anko1482 ゆっくり種8(終)
anko1362 ケーキ
anko1527 極上
anko1612 砂の世界
anko1768 永遠の命
_・)ジ- ↓
TVで小麦粉の漂白の話を見て思いつきで書きました。勢いだけで書いたので短いです。
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今日は美術の授業があった。
今年3年生になる知美ちゃんは、昨日お爺ちゃんにせがんで買ってもらった、
24色の絵具を使うのが楽しみでしかたがない。
当然、金色や銀色も入っている。
実際には使いどころのない色なのだが、なぜか子供には人気のある色。
知美ちゃんもこの色だけは、とっておきのここぞと言う時に使うと決めている。
「じゃあお母さんいってきま~す」
元気一杯に家を飛び出して学校へ向かう。
途中で何度も大切な絵具を忘れていないか、ケースが開いて鞄内に散らばっていないかを確かめた。
そのくらいに知美ちゃんは、この絵具を使うのを楽しみにしている。
美術の授業があるのは3時限目。
学校につくとすぐに、大切な絵具を机の中にしまう。
「おはよ~知美ちゃん」
仲良しの美樹ちゃんが教室に入ってきた、彼女も大事そうに絵具の入った鞄を抱えている。
「おはよ~美樹ちゃん。昨日お爺ちゃんに、新しい絵具を買ってもらったんだ、
だから今日使うのがとっても楽しみなんだ~」
嬉しそうに語る知美ちゃん、それを聞いた美樹ちゃんも大事に抱えていた鞄を前にだすと、
満面の笑みを浮かべて言う。
「知美ちゃんもなんだぁ~美樹もね~この前の日曜日に買ってもらったばかりなんだぁ~」
美樹ちゃんは鞄を開いて、新しい絵具を知美ちゃんに見せる。
それを見て知美ちゃんは感嘆の声を出す。
「うわぁ~美樹ちゃんの絵具はすっごいねぇ~」
そこには数えれない程の絵具が、ぎっしりと詰まっていた。
美樹ちゃんがお父さんに、インターネットで買ってもらった絵具は108色のセット。
これは絵を専門で学ぶ人が選ぶ物だったのだが、美樹ちゃんのお父さんは大は小を兼ねると適当に選んだ。
「ところでこれって何色?」
知美ちゃんはその中にあった、ピーチブラックを取り出し聞く。
小学生には、この様な細かい色の区別がつくはずもなく。
「わかんない」
の1言で済まされた。
1時限目の算数も2時限目の国語も、新しい絵具が気になって集中できない2人。
国語の授業も終わり休み時間に入ると、みんなが絵具の準備を始める。
普通は12色だから知美ちゃんと美樹ちゃんの絵具は、教室でかなり目立ち皆に羨ましがられた。
「おいみんな見てみろよ、美樹の絵具すっげぇぞ!たっちゃんも見てみろって」
「なんじゃこれ?多すぎて何色かわっかんねぇよw」
「美樹ちゃんいいなぁ~私も欲しい~」
知美ちゃんの24色も、小学生が持つ絵具としては凄い方。
しかし108色が相手では比べ物にもならない、知美ちゃんは少し疎外感を感じてしまう。
知美ちゃんは今度お爺ちゃんに、108色以上をおねだりしようと心に決める。
そこでチャイムが鳴り先生が、大きな台車を押して教室に入ってきた。
台車の上には、知美ちゃんが2人入りそうなくらいの大きな木箱。
「じゃあ今日の日直は、これをみんなに配って下さい。」
先生は木箱の蓋を開けると、中から真白な丸い物を取り出しみんなに見せる。
その真白で丸い物体は、何やらモゾモゾと先生の手の中でもがく。
日直の2人が手分けして、みんなの机にその物体を置いてまわった。
配られた物体はやはりモゾモゾと動く生き物、何やら鳴き声のような、呻きのような音を出している。
丸い身体にまん丸の目が2つで口はなく、頭らしき場所に帽子を被った者やリボンをつけた者も。
そして底部には平たい板が引っ付いていて、動けなくされていた。
「は~い注目して下さい、これはゆっくりの赤ちゃんです。
色を消してあるので、今から皆さんに可愛く塗っていただきます。」
配られた物それは赤ゆだった。
生まれて間もない赤ゆの口を焼いて塞ぎ、そのまま塩素に浸して脱色して板に貼り付けてある。
これはこの学校の用務員さんと先生が、可愛い生徒の為と言う建前でゆっくりを虐待して造った物。
野良ゆっくりを捕まえて、何組もの番を作り無理やりに繁殖させる。
次ぎに生まれた赤ゆを、挨拶させる間もなく口を焼き塞ぐ。
凄惨な光景であるはずなのに、先生の口元には思わずこぼれる笑みが・・・・
最近流行りの、モンスターペアレントによるストレスを発散しているかの様である。
最後に涙を流し助けてと目で訴える赤ゆを、塩素に浸して色を抜いていく。
後は接着剤で板に貼り付けて完成である。
これで教材は安くできるわ、先生達のストレスは発散できるわの一石二鳥。
「よ~し頑張って可愛くしてあげるね。」
知美ちゃんは最初に肌の色を塗る事にした、選んだ色はオレンジ。
絵具をパレットに少量とり、それを水で溶く。
溶いた物を筆につけて、赤ゆを塗り色をつけていく。
「わぁ~とっても綺麗~」
単色にオレンジに染められた赤れいむは、まるで蜜柑の様にも見える。
そこからが小学生の真骨頂。
続いて選ばれた色は紫。
大胆にも赤れいむの髪を紫色に塗っていく、その姿は派手な髪染めを好む大阪のおばちゃんの様。
そしてお飾りであるリボンに、選ばれた色はピンクだった。
最後になぜか目玉まで緑色に着色されて完成。
「かわいぃぃ~~」
知美ちゃんは満足気であった。
108色もの絵具を持つ美樹ちゃんは、自分の欲しい色をなかなか見つける事ができず。
諦めてたまたま手に取った色を駆使して彩色を進めていた。
「え~と・・・何これ?まぁいいや・・・これで身体を塗るね。」
選ばれた色はコバルトブルー、身体を鮮やかな青に染められていく赤まりさ。
続いて、髪の毛の色に選ばれたのはチェリーレッド。
頭部を紅く染められた姿が、ドラゴン○エストのモンスターの様。
お飾りのお帽子には、豪華にゴールドが選ばれた。
これでゴールデンモンスターの完成。
どの赤ゆも子供達によって個性的かつ斬新な色に染められていた。
感動しているのか、赤ゆ達の目には涙を貯めている。
『どおちてこんにゃこちょちゅるのぉぉぉぉぉ!まりちゃにゃんにもわりゅいこちょちてにゃいよぉぉぉ!』
教室に響く赤まりさの声。
クラスメイトの男の子がふざけて、赤ゆの口を塞いでいる焼き目に切れ目を入れたのだ。
既に身体は唐草模様に着色されている。
『みょういやだぁぁぁゆっくちできにゃいぃぃぃぃぃ!
おうちにきゃえるぅぅぅみゃみゃ~まりちゃはきょきょにいりゅよぉ~』
喚く赤ゆに対して男の子は、ばつ悪そうにしている。
先生はその男の子を怒らず、そっと赤まりさを手に取った。
そしてライターで炙って熱したペイントナイフを、赤まりさの口元に押し付ける。
『きゅぴぃぃぃぃ・・・ん~ん~ん~・・・』
一瞬の悲鳴と煙を上げて、赤まりさは静かになった。
先生は赤まりさを男の子に返すと優しく声をかける。
「これは授業だからあまりふざけてはいけませんよ?まぁ面白そうだったのはわかりますけどね・・・」
こうして男の子は、返してもらった赤まりさへの塗装を再開した。
塗装が終わると、全員分の赤ゆを教室の後ろに飾る。
2週間は展示する予定だ、その間に父親参観日が予定されている。
どれも子供等の自慢の作品ばかり。
大好きなお父さんに、はやく見てもらいたくて楽しみでしかたがない。
のちに、この色抜き赤ゆっくりは、全国の小学校で流行る事となる。
その後、加工所により既製品が販売されたのだが、何故か手作りに拘る先生が多く。
商品としてはあまりヒットしなかった。
知美ちゃんも美樹ちゃんも、今日の事を家族にさっそく話すであろう。
子供等の笑顔が消えない世の中であるように願うばかりである。
おわり
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教師による犯罪が昔より増えた気がします。教職もストレス多そうだからそれが原因なのかなとは思いますが、
それでもやって良い事ではないのだから・・・・・・
ふたば系ゆっくりSS感想用掲示板
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○○あきのSS感想はこちらへ
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誤字・脱字等あれば勘弁して下さい
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anko1495 ゆ虐にも補助金を
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anko1282 デスラッチ04 まりさとおにいさん
anko1314 デスラッチ05 まりさとおちびちゃん
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