ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1797 アナル糞ダック
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ankoss
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初投稿、書き方というものがよく分からない。
汚物が主役です。苦手な方は読まない方がよいでしょう。
問題あったら削除してください。削除キーは8910です
アナル糞ダック
俺は鬼威参。今日はちょっと実験してみたいことがあって、ゆっくりのいる森にやってきた。
ちなみに今は夕方で周りに人はいないし、ゆっくりもそろそろ家に帰ろうかという頃合いだ。
「ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっくりただいまなのぜ!」
「ゆっ!ゆっくりおかえりなさい!」
「「ゆっくちおかえちなちゃい!」」
「きょうもそれなり~に、はっぱさんといもむしさんがとれたのぜ!」
「ゆゆっ!?さっすがれいむのだーりんだよ!ほれなおしちゃうよ!」
「ゆへへ…てれるのぜ!」
「おちびちゃんたち、むーしゃむーしゃしようね!」
「ゆっくり(ゆっくち!)いただきます!!」
木の根っこを巣にしているのだろう、穴がある。
家族構成は、番のまりさとれいむ。赤ゆっくりのれいむとまりさが、それぞれ一匹ずつ。計4匹である。
ちなみに俺は男だが穴がある。もちろんアスホールのことだ。
そして、糞袋ことゆっくりにも穴がある。もろちんアスホールだ。まむまむもあるらしいがな。
今回、用があるのはアスホールだけだ。
「さて…奴等をどう引っ張り出そうか…ん?この木…根本が腐りかかってるのか?押したらすぐに倒れそうだな…せおりゃ!はぁ!!」
どすん!どすん!
「ゆっ?なんだかゆっくりできないおとがするよ!」
「ゆえーん、ゆっくちできないー!!」
「お、おちびちゃんたち!ゆっくりおちついてね!」
どすん!どすん!
木を相手に張り手をするなんて一体どこの稽古だと思いつつ23回目に、その木はようやく倒れた。
キィーッ、ドーン(笑)
「ゆ、ゆわあああああああああ!!!!!!まりさの『れいむのおうちさんがあああああああああああああっ!!あ"あ"あ"あ"!!!!どぼぢでぇ~!!!」
「よう!ゆっくり!」
「に、に、に、に、にんげんさんだぁぁぁぁぶべえええええ!!!!!!」
何かトラウマがあったのだろう、れいむは鬼威参を見て絶叫しあんこを吐瀉し気絶してしまった。
「おきゃあしゃーーーん!!??いやぢゃーしにゃにゃいでー!!!」
絶叫する赤ゆ。そしてキレるまりさ。
「ゆぎぎぎ…よくもれいむをころしてくれたね!!!!しかも、おうちさんをこわしたのはジジイだなぁぁぁ!しねえええええええ!!!!」
「まだ、れいむ生きてるだろ…」
「うるざぃ"い"!!ゆっぐりじねええええええええええええ!!!!!」
「ていっ!『ゆべっ!?』」
飛びかかってきたまりさは、あっけなくはたき落とされた。
「いだいぃ"ぃ"ぃ"!!じぬぅぅぅ!!!」
「おちょおおおしゃああああああん!!!???」
「まったくお前は…怪我すらして無いのに痛がるなんて…痛がりにも程があるぞ…」
「ゆぎぎぎぎ…」
「そうだ!忘れるところだったよ。今日は実験をしにきててね。お前ら糞袋どもにも協力して欲しいんだ。」
「まりさたちはくそぶくろじゃないぃぃぃ!!!!ゆがーっ!」
「ゆ"!じっけんさんはゆっくりできないよ!れいむはしってるんだよ!」
「あのな、おまえらが何言おうが俺はやるの。んで、お前らは強制参加なの。分かる?」
「「わ"がら"な"い"よ"ー!!!!」」
「「おちょうしゃん!?おきゃあしゃん!?ゆ、ゆっくちしてね!ゆっくち!」
「お前らちぇんかよ…子供パニクってるし…まあいいや」
俺はまりさを掴み、アナルさんに拳を突っ込みグリグリやり始めた。
「ゆっぎゃあああああ!!!!!!ばりざのばなるざんぎゃああああ!!!!」
「まりさになにじでるのおおおおっ!?」
「「ゆっ…おちょうしゃんゆっくちできにゃいよ…」
「ばりざのばなるざんぐりぐりじないでぇ!!ゆぎゃああああああ!」
バナルってなんだよと思いつつ、アナルさんをグリグリ。
いい感じに拡張できたら拳を抜く
スポーン!
「んっほおおおおおお!?ば、ばりざのそのかいわいではゆうめいなあなるさんがぁぁ…」
「ま、まりさ!だ、だいじょうぶなの!?」
「「おちょうしゃん…ゆっくちしてね…」」
「れ、れいぶ…おぢびじゃんだぢ…ひぐっ!…ばりざはだいじょうぶだからね"…」
「どぼじででいぶのずうぃーどばにーがこんなことに…」
「おい、おまえら茶番劇は終わりでいいか?」
見れば鬼威参は下半身丸出しになっていた。
「「ゆんやー!きょわいよー!」」
「おでがいじばず!おぢびじゃんだぢだけはみのがじでばげでぐだざいっ!!」
「ば、ばりざがらもおねがいずるよ…おちびちゃんだけでもみのがしてあげてね…グス」
「ああ、大丈夫大丈夫。今回用事があるのはまりさだけだから。」
「ばりがとうごじゃいばず!ばりがとうごじゃあます!!」
れいむが額を地面にこすり始めた。土下座のつもりだろうか?
赤ゆ達はほっとしているようだが声を発しない。こいつら逆鱗に触れないように気でも遣ってるのか?
まりさといえば拳大に拡張されたアナルを見つめながら「ゆわわ…」と小さく声を出すにとどまってる。
恐らくたまに吹く風がアナルに染みるのだろう。
「さってっと。まりさよ、実験をはじめようか?」
「やべでね…やべでね…ばりざにいだいごとやべでね…」
「ま、まりさ!おにいさんはゆっくりやめてあげてね!ね!」
「「おちょーしゃんにひぢょいこちょしゅるなー!」」
「あんまりうるさいと、おまえら潰しちゃうよ?」
「「「ゆ”っ…じずがにじてます(…しちぇます)」」」
「れいぶ~っ…だずげで~」
「ああ、やっと始められる…」
「俺とまりさがアナルを合わせて糞を送り込む~♪まりさ糞ダック♪」
ブッピイイイイイイイイプゲロォォオォモリモリモリモリ…
「ゆわあああああああああああああああ!!ばりざのあなるさんになにかはいってるぅぅぅぅ!!!!」
「ぐ、ぐるじいよ!やべでねやべ…ゆぼおおおっ!?」
「まりさあああああああ!!!!!!!」
「「おちょおしゃああああああああああああああん!!!」
俺が何をやったかというと、自分の尻穴とまりさの拡張アナルをくっつけて。
そこから俺は糞をしたんだ。まさにお尻愛状態。
ゆっくりの中身は大抵は餡子で出来ている。
そしてゆっくりの大便は古くなった餡であり、アナルからは中身の餡や中枢餡へと繋がる経路でもある。
俺はいてもたってもいられなくなった。あいつらのアナルから俺の餡子もといウンコを流し込んだらどうなるんだろうと。
糞尿をゆっくりの口に流し込んでも餡子に変換されるだけだ。しかしアナルからなら?餡子とウンコの奇跡のコラボレーションを垣間見ることが出来たら?気付けば俺のテンションは最高潮に達していた
モリモリモリモリ…!ミリミリブリッ!
「ゆぼおおおおおおおおおおお!」
でもなー…「ゆぼっ!ぶえええ!」さっきからなー「まりざああああああ」
まりさがなー「「おちょうしゃあああああん!!」」
ウンコと餡子の混じったゲロ吐いてるんだよね…
「ゆぼべええええええええ」
なんか吐き出すもんも少量ずつで長く苦しむって感じだし。
せっかく3日間貯め込んできたのに…失敗だったかな…
「ゆげえええええええええええええ!!!!」
「ばりざあああああああああ!!!?」
「おちょうちゃあああああああああああああ!!!!?」
ミリミリブゥモリミリ…プスンプスン…
「おっと、マイ☆SHITはここで打ち止めか」
俺はまりさのアナルにサランラップでウンコ餡子がもれないように、そっと蓋をしてやった。
「まりさ、ちょっと帽子借りるね」
「ゆぼべ、ゆべ!やべで…ばりざのおぼうじ…ぶべっ!」
ふーき、ふーき、ふーき、ふーき、ふーき、ふーき、ふーき、ふーき、すっきりぃ!
「「ゆんやああああああああああ!おちょうしゃんにょきゃっきょいいおぼうじぎゃあああああ!!!」」
「ゆげえええええ!ばりざのおぼうじがぎだないぃぃぃ!!」
大好評なのでまりさに帽子を被し直してやった。それから自分もズボンを履き直した。
「ぐざい"い"い"い"!!!ゆっぐりでぎないいいいいぃ!!れいぶだずげでぇぇ!」
「ま、まりさこっちこないでね!こっちこないでね!こな…ぐざいいいいいい!!!」
「「おちょうしゃんがぐじゃいいいいいいい!!!!!ぎだないいいいい!!!!!!」
「どぼじでそんなごというのおおおおお!!ゆげぇ…ゆげろっぷ!」
「うわぁ…ここまでキモくなるとは思ってもみなかった…」
サランラップでアナルに蓋をされて、ウンゲロしながら這い寄る様は何より怖かった。キモかった。
「ぼっど...ゆっぐりじだがだあああああ!」
「ば、ばりざあああああああ!ぐざいいいいい!でもおぎでばりざあああ!!!ぐざいいい!!」
「「くしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよ」」
「お、おちびちゃん!?ゆっくりしてね!おねがいだからゆっくりしていってね!」
「「くしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよ」」
「お、おちびちゃん!?」
「「くしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよ」」
「おぢびじゃんがごばれぢゃっだああああああ!!ああああああ!!!!」
例の断末魔をあげたまりさ。
父親が糞まみれで死ぬとは思っても見なかっただろう、辺りには強烈な臭いが立ちこめている。
赤ゆっくり達はあまりの激臭で気が狂ってしまったのだろう。
「あー、実験は失敗だったかな…」
強烈な臭いと壊れた赤ゆっくりと親れいむを残して鬼威参は去っていった…
「「くしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよ」」
「おぢびじゃんぢっがりぢでえええええええ!!!!!!!!」
汚物が主役です。苦手な方は読まない方がよいでしょう。
問題あったら削除してください。削除キーは8910です
アナル糞ダック
俺は鬼威参。今日はちょっと実験してみたいことがあって、ゆっくりのいる森にやってきた。
ちなみに今は夕方で周りに人はいないし、ゆっくりもそろそろ家に帰ろうかという頃合いだ。
「ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっくりただいまなのぜ!」
「ゆっ!ゆっくりおかえりなさい!」
「「ゆっくちおかえちなちゃい!」」
「きょうもそれなり~に、はっぱさんといもむしさんがとれたのぜ!」
「ゆゆっ!?さっすがれいむのだーりんだよ!ほれなおしちゃうよ!」
「ゆへへ…てれるのぜ!」
「おちびちゃんたち、むーしゃむーしゃしようね!」
「ゆっくり(ゆっくち!)いただきます!!」
木の根っこを巣にしているのだろう、穴がある。
家族構成は、番のまりさとれいむ。赤ゆっくりのれいむとまりさが、それぞれ一匹ずつ。計4匹である。
ちなみに俺は男だが穴がある。もちろんアスホールのことだ。
そして、糞袋ことゆっくりにも穴がある。もろちんアスホールだ。まむまむもあるらしいがな。
今回、用があるのはアスホールだけだ。
「さて…奴等をどう引っ張り出そうか…ん?この木…根本が腐りかかってるのか?押したらすぐに倒れそうだな…せおりゃ!はぁ!!」
どすん!どすん!
「ゆっ?なんだかゆっくりできないおとがするよ!」
「ゆえーん、ゆっくちできないー!!」
「お、おちびちゃんたち!ゆっくりおちついてね!」
どすん!どすん!
木を相手に張り手をするなんて一体どこの稽古だと思いつつ23回目に、その木はようやく倒れた。
キィーッ、ドーン(笑)
「ゆ、ゆわあああああああああ!!!!!!まりさの『れいむのおうちさんがあああああああああああああっ!!あ"あ"あ"あ"!!!!どぼぢでぇ~!!!」
「よう!ゆっくり!」
「に、に、に、に、にんげんさんだぁぁぁぁぶべえええええ!!!!!!」
何かトラウマがあったのだろう、れいむは鬼威参を見て絶叫しあんこを吐瀉し気絶してしまった。
「おきゃあしゃーーーん!!??いやぢゃーしにゃにゃいでー!!!」
絶叫する赤ゆ。そしてキレるまりさ。
「ゆぎぎぎ…よくもれいむをころしてくれたね!!!!しかも、おうちさんをこわしたのはジジイだなぁぁぁ!しねえええええええ!!!!」
「まだ、れいむ生きてるだろ…」
「うるざぃ"い"!!ゆっぐりじねええええええええええええ!!!!!」
「ていっ!『ゆべっ!?』」
飛びかかってきたまりさは、あっけなくはたき落とされた。
「いだいぃ"ぃ"ぃ"!!じぬぅぅぅ!!!」
「おちょおおおしゃああああああん!!!???」
「まったくお前は…怪我すらして無いのに痛がるなんて…痛がりにも程があるぞ…」
「ゆぎぎぎぎ…」
「そうだ!忘れるところだったよ。今日は実験をしにきててね。お前ら糞袋どもにも協力して欲しいんだ。」
「まりさたちはくそぶくろじゃないぃぃぃ!!!!ゆがーっ!」
「ゆ"!じっけんさんはゆっくりできないよ!れいむはしってるんだよ!」
「あのな、おまえらが何言おうが俺はやるの。んで、お前らは強制参加なの。分かる?」
「「わ"がら"な"い"よ"ー!!!!」」
「「おちょうしゃん!?おきゃあしゃん!?ゆ、ゆっくちしてね!ゆっくち!」
「お前らちぇんかよ…子供パニクってるし…まあいいや」
俺はまりさを掴み、アナルさんに拳を突っ込みグリグリやり始めた。
「ゆっぎゃあああああ!!!!!!ばりざのばなるざんぎゃああああ!!!!」
「まりさになにじでるのおおおおっ!?」
「「ゆっ…おちょうしゃんゆっくちできにゃいよ…」
「ばりざのばなるざんぐりぐりじないでぇ!!ゆぎゃああああああ!」
バナルってなんだよと思いつつ、アナルさんをグリグリ。
いい感じに拡張できたら拳を抜く
スポーン!
「んっほおおおおおお!?ば、ばりざのそのかいわいではゆうめいなあなるさんがぁぁ…」
「ま、まりさ!だ、だいじょうぶなの!?」
「「おちょうしゃん…ゆっくちしてね…」」
「れ、れいぶ…おぢびじゃんだぢ…ひぐっ!…ばりざはだいじょうぶだからね"…」
「どぼじででいぶのずうぃーどばにーがこんなことに…」
「おい、おまえら茶番劇は終わりでいいか?」
見れば鬼威参は下半身丸出しになっていた。
「「ゆんやー!きょわいよー!」」
「おでがいじばず!おぢびじゃんだぢだけはみのがじでばげでぐだざいっ!!」
「ば、ばりざがらもおねがいずるよ…おちびちゃんだけでもみのがしてあげてね…グス」
「ああ、大丈夫大丈夫。今回用事があるのはまりさだけだから。」
「ばりがとうごじゃいばず!ばりがとうごじゃあます!!」
れいむが額を地面にこすり始めた。土下座のつもりだろうか?
赤ゆ達はほっとしているようだが声を発しない。こいつら逆鱗に触れないように気でも遣ってるのか?
まりさといえば拳大に拡張されたアナルを見つめながら「ゆわわ…」と小さく声を出すにとどまってる。
恐らくたまに吹く風がアナルに染みるのだろう。
「さってっと。まりさよ、実験をはじめようか?」
「やべでね…やべでね…ばりざにいだいごとやべでね…」
「ま、まりさ!おにいさんはゆっくりやめてあげてね!ね!」
「「おちょーしゃんにひぢょいこちょしゅるなー!」」
「あんまりうるさいと、おまえら潰しちゃうよ?」
「「「ゆ”っ…じずがにじてます(…しちぇます)」」」
「れいぶ~っ…だずげで~」
「ああ、やっと始められる…」
「俺とまりさがアナルを合わせて糞を送り込む~♪まりさ糞ダック♪」
ブッピイイイイイイイイプゲロォォオォモリモリモリモリ…
「ゆわあああああああああああああああ!!ばりざのあなるさんになにかはいってるぅぅぅぅ!!!!」
「ぐ、ぐるじいよ!やべでねやべ…ゆぼおおおっ!?」
「まりさあああああああ!!!!!!!」
「「おちょおしゃああああああああああああああん!!!」
俺が何をやったかというと、自分の尻穴とまりさの拡張アナルをくっつけて。
そこから俺は糞をしたんだ。まさにお尻愛状態。
ゆっくりの中身は大抵は餡子で出来ている。
そしてゆっくりの大便は古くなった餡であり、アナルからは中身の餡や中枢餡へと繋がる経路でもある。
俺はいてもたってもいられなくなった。あいつらのアナルから俺の餡子もといウンコを流し込んだらどうなるんだろうと。
糞尿をゆっくりの口に流し込んでも餡子に変換されるだけだ。しかしアナルからなら?餡子とウンコの奇跡のコラボレーションを垣間見ることが出来たら?気付けば俺のテンションは最高潮に達していた
モリモリモリモリ…!ミリミリブリッ!
「ゆぼおおおおおおおおおおお!」
でもなー…「ゆぼっ!ぶえええ!」さっきからなー「まりざああああああ」
まりさがなー「「おちょうしゃあああああん!!」」
ウンコと餡子の混じったゲロ吐いてるんだよね…
「ゆぼべええええええええ」
なんか吐き出すもんも少量ずつで長く苦しむって感じだし。
せっかく3日間貯め込んできたのに…失敗だったかな…
「ゆげえええええええええええええ!!!!」
「ばりざあああああああああ!!!?」
「おちょうちゃあああああああああああああ!!!!?」
ミリミリブゥモリミリ…プスンプスン…
「おっと、マイ☆SHITはここで打ち止めか」
俺はまりさのアナルにサランラップでウンコ餡子がもれないように、そっと蓋をしてやった。
「まりさ、ちょっと帽子借りるね」
「ゆぼべ、ゆべ!やべで…ばりざのおぼうじ…ぶべっ!」
ふーき、ふーき、ふーき、ふーき、ふーき、ふーき、ふーき、ふーき、すっきりぃ!
「「ゆんやああああああああああ!おちょうしゃんにょきゃっきょいいおぼうじぎゃあああああ!!!」」
「ゆげえええええ!ばりざのおぼうじがぎだないぃぃぃ!!」
大好評なのでまりさに帽子を被し直してやった。それから自分もズボンを履き直した。
「ぐざい"い"い"い"!!!ゆっぐりでぎないいいいいぃ!!れいぶだずげでぇぇ!」
「ま、まりさこっちこないでね!こっちこないでね!こな…ぐざいいいいいい!!!」
「「おちょうしゃんがぐじゃいいいいいいい!!!!!ぎだないいいいい!!!!!!」
「どぼじでそんなごというのおおおおお!!ゆげぇ…ゆげろっぷ!」
「うわぁ…ここまでキモくなるとは思ってもみなかった…」
サランラップでアナルに蓋をされて、ウンゲロしながら這い寄る様は何より怖かった。キモかった。
「ぼっど...ゆっぐりじだがだあああああ!」
「ば、ばりざあああああああ!ぐざいいいいい!でもおぎでばりざあああ!!!ぐざいいい!!」
「「くしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよ」」
「お、おちびちゃん!?ゆっくりしてね!おねがいだからゆっくりしていってね!」
「「くしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよ」」
「お、おちびちゃん!?」
「「くしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよ」」
「おぢびじゃんがごばれぢゃっだああああああ!!ああああああ!!!!」
例の断末魔をあげたまりさ。
父親が糞まみれで死ぬとは思っても見なかっただろう、辺りには強烈な臭いが立ちこめている。
赤ゆっくり達はあまりの激臭で気が狂ってしまったのだろう。
「あー、実験は失敗だったかな…」
強烈な臭いと壊れた赤ゆっくりと親れいむを残して鬼威参は去っていった…
「「くしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよくしゃいよ」」
「おぢびじゃんぢっがりぢでえええええええ!!!!!!!!」