ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1825 田舎の山にて
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ankoss
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注意書
※ 駄文です
※ 作者はろくに小説を読んでいません
※ この話の半分は作者の妄想でできています
※ 初SSなのですが話が変に長くなったので多少削りました 説明不足や矛盾がありましたらごめんなさい
コンコン
「はいはい、深夜遅くになんですか?」
男がカーテンを開けるとお約束どおりの生ゴミが二匹
れいむとまりさの番のようだ。お食事中になんの用ですか?
「ゆゆっ やっとまどさんがあいたよ」
「じじい!どれいにしてやるからあまあまをよこすんだぜ」
カーテンを開けただけで窓は開けていないのに何故か満足顔の二匹
お兄さんはついため息をひとつ。
「ゆ?よくみたらとうめいなかべさんがあるよ、じじいはとっととなかにいれてね」
「窓とカーテンの区別もつかないのですか」
「ごちゃごちゃいってないではやくあけるんだぜ」
「おにいさーん どうしたの?」
とたとたと足音をたてながら同居している胴付きゆうかが来た。
「いや、またゆっくりが出てね どうしようかと」
「そんなの潰せばいいじゃない」
もちろんそうしたい所だ。だがそうもいかない訳があった。
「お兄さんは無闇にゆっくりを潰しません」
「おにいさんあまいのね」
「それにこの家は結構山奥にあるからゴミ捨て場が遠いんだよ
潰したゆっくりを捨てる為には3キロ先のゴミ捨て場まで運ばなきゃいけなのに
お兄さんのすぃ~に生ゴミ乗せて走るなんて絶対やだよ」
そうである。ゆっくりを潰すのはいいが死体の処理が大変なのである。
東京のような都会ならゆっくりゴミ箱があるらしいがここは長野の片田舎、
いやここはかなりの峠道にある家である。
コンビニもスーパーもゴミ捨て場も車が無ければ行けないのである。
※ 忘れてる人がいるかもしれませんので すぃ~=ゆっくりの言葉で自動車の事です。
「それともゆうかのすぃ~に乗せてゆうかの畑に撒いてくる?」
「うう~ それはいやね… ゆっくりってとうぶんおおすぎておやさいさんにわるいのよ」
「「むじずるなあぁ---」」
「で、こいつらどうしようか?」
一応大人であるお兄さんは生ゴミの不法投棄をしたくない。
庭にコンポストがあるがバスケットボール大の生ゴミをポンポン捨てると
すぐにオーバーフローしてしまう。
たとえ潰して放置しておくとこれがまたやっかいなのである。
道で犬の糞をあるだろうか、ちょっとやそっとの雨が降っても
犬の糞は流れないのである。さらにカピカピになり見ていると気分が悪い。
犬の糞を例に出したがうんこも糞袋もたいして変わらない物質である。
「痛めつけて追い払ってもすぐ戻ってくるし、
やりすぎれば次の日庭で死んでるし…捕食種でも飼うかな」
「ゆうかもほしょくしゅだけどおにいさんがそんなきたないのたべちゃだめっていったのよ」
「それはそうなんだけど」
あいかわらず窓がバンバンうるさい。
ハンマーでも割れない窓だからゆっくりごときで割れるとは思えないが
建付けが悪くなるのは勘弁願いたい。
ガラガラガラ ぷすっ
「ゆぎゃぁぁぁぁーーーー」
爪楊枝をぶっさしたが結構痛がるね。
「出番だナイス蚊っち」
バチバチバチバチバチ
ぼげゆぅぅぁぁぁーーー
「おにいさん、なかなかえぐいことするわね」
※ ナイス蚊っち=人類が発明した電磁兵器 蚊を電気で殺すための物らしいが以前Gに向けて使ったら火花が散ってGが焼け死んだ。
「ゆぅ ゆぅ ゆぅ」
流石にゆっくりは死なないか。
だが どぼじでごんなごどずるのぉぉぉ と叫ぶ気力を削ぐぐらいの威力はあったらしい。
「いだいぃぃぃぃ」
「ゆぅ ゆぅ」
隣に民家があれば怒られていたことであろう。
「もうおうちかえるぅ!!!」
れいむは叫びながら逃げていった。もう二度と来ないでほしい、
「まりさはどうしようか?」
「れいむもにげたしほおっておけばいいんじゃない」
「そうだな」
とりあえず静かになったので窓とカーテンを閉め今回の事は忘れて夕食に戻る事にした。
二時間後
忘れる事にしたのだが…
バンバンバン
「ゆーーーっ!まりささまのゆっくりぷれいすをかえすんだぜー!」
「れいむはおこるとこわいんだよっさいっきょうなんだよ」
まりさに火傷のあとがあるのでさっきの番であろう。
どうしたものかと考えているとゆうかが目をキラキラさせながら
「さっきのばちばちさんかして」とおっしゃる。
ナイス蚊っちを渡した瞬間にゆうかにゃんの目つきが超サド目に変わる。おにいさんも睨んでね。
ゆうかの虐待は長時間もので付き合っていられないので
ゆっくりはゆうかにまかせてお兄さんはその場を後にするのだった。
なんだか悲鳴がくるがここは山の中。お隣さんが2キロも離れているので苦情もこない。
もうゆうかも止められないだろう、仕方がないから死体は明日庭に埋めておこう。
虐待お兄さんはこういう所に住めばいいのにと思いつつお兄さんは晩御飯の後片付けを始めるのであった。
あとがき
SSさんって読むのは簡単なのに書くのはすっごく難しいね?
3回ぐらい見直したけど誤字はあるかもしれません。
初なのでオーソドックスな駆除話にしておきました。
オリジナリティとかはもう数本書いてから考えます。
何度見直しても話をこれ以上盛り上げるのは無理でした。
ゆうかは最後まで胴無しにしようか胴付きにしようか悩んだ。
※ 駄文です
※ 作者はろくに小説を読んでいません
※ この話の半分は作者の妄想でできています
※ 初SSなのですが話が変に長くなったので多少削りました 説明不足や矛盾がありましたらごめんなさい
コンコン
「はいはい、深夜遅くになんですか?」
男がカーテンを開けるとお約束どおりの生ゴミが二匹
れいむとまりさの番のようだ。お食事中になんの用ですか?
「ゆゆっ やっとまどさんがあいたよ」
「じじい!どれいにしてやるからあまあまをよこすんだぜ」
カーテンを開けただけで窓は開けていないのに何故か満足顔の二匹
お兄さんはついため息をひとつ。
「ゆ?よくみたらとうめいなかべさんがあるよ、じじいはとっととなかにいれてね」
「窓とカーテンの区別もつかないのですか」
「ごちゃごちゃいってないではやくあけるんだぜ」
「おにいさーん どうしたの?」
とたとたと足音をたてながら同居している胴付きゆうかが来た。
「いや、またゆっくりが出てね どうしようかと」
「そんなの潰せばいいじゃない」
もちろんそうしたい所だ。だがそうもいかない訳があった。
「お兄さんは無闇にゆっくりを潰しません」
「おにいさんあまいのね」
「それにこの家は結構山奥にあるからゴミ捨て場が遠いんだよ
潰したゆっくりを捨てる為には3キロ先のゴミ捨て場まで運ばなきゃいけなのに
お兄さんのすぃ~に生ゴミ乗せて走るなんて絶対やだよ」
そうである。ゆっくりを潰すのはいいが死体の処理が大変なのである。
東京のような都会ならゆっくりゴミ箱があるらしいがここは長野の片田舎、
いやここはかなりの峠道にある家である。
コンビニもスーパーもゴミ捨て場も車が無ければ行けないのである。
※ 忘れてる人がいるかもしれませんので すぃ~=ゆっくりの言葉で自動車の事です。
「それともゆうかのすぃ~に乗せてゆうかの畑に撒いてくる?」
「うう~ それはいやね… ゆっくりってとうぶんおおすぎておやさいさんにわるいのよ」
「「むじずるなあぁ---」」
「で、こいつらどうしようか?」
一応大人であるお兄さんは生ゴミの不法投棄をしたくない。
庭にコンポストがあるがバスケットボール大の生ゴミをポンポン捨てると
すぐにオーバーフローしてしまう。
たとえ潰して放置しておくとこれがまたやっかいなのである。
道で犬の糞をあるだろうか、ちょっとやそっとの雨が降っても
犬の糞は流れないのである。さらにカピカピになり見ていると気分が悪い。
犬の糞を例に出したがうんこも糞袋もたいして変わらない物質である。
「痛めつけて追い払ってもすぐ戻ってくるし、
やりすぎれば次の日庭で死んでるし…捕食種でも飼うかな」
「ゆうかもほしょくしゅだけどおにいさんがそんなきたないのたべちゃだめっていったのよ」
「それはそうなんだけど」
あいかわらず窓がバンバンうるさい。
ハンマーでも割れない窓だからゆっくりごときで割れるとは思えないが
建付けが悪くなるのは勘弁願いたい。
ガラガラガラ ぷすっ
「ゆぎゃぁぁぁぁーーーー」
爪楊枝をぶっさしたが結構痛がるね。
「出番だナイス蚊っち」
バチバチバチバチバチ
ぼげゆぅぅぁぁぁーーー
「おにいさん、なかなかえぐいことするわね」
※ ナイス蚊っち=人類が発明した電磁兵器 蚊を電気で殺すための物らしいが以前Gに向けて使ったら火花が散ってGが焼け死んだ。
「ゆぅ ゆぅ ゆぅ」
流石にゆっくりは死なないか。
だが どぼじでごんなごどずるのぉぉぉ と叫ぶ気力を削ぐぐらいの威力はあったらしい。
「いだいぃぃぃぃ」
「ゆぅ ゆぅ」
隣に民家があれば怒られていたことであろう。
「もうおうちかえるぅ!!!」
れいむは叫びながら逃げていった。もう二度と来ないでほしい、
「まりさはどうしようか?」
「れいむもにげたしほおっておけばいいんじゃない」
「そうだな」
とりあえず静かになったので窓とカーテンを閉め今回の事は忘れて夕食に戻る事にした。
二時間後
忘れる事にしたのだが…
バンバンバン
「ゆーーーっ!まりささまのゆっくりぷれいすをかえすんだぜー!」
「れいむはおこるとこわいんだよっさいっきょうなんだよ」
まりさに火傷のあとがあるのでさっきの番であろう。
どうしたものかと考えているとゆうかが目をキラキラさせながら
「さっきのばちばちさんかして」とおっしゃる。
ナイス蚊っちを渡した瞬間にゆうかにゃんの目つきが超サド目に変わる。おにいさんも睨んでね。
ゆうかの虐待は長時間もので付き合っていられないので
ゆっくりはゆうかにまかせてお兄さんはその場を後にするのだった。
なんだか悲鳴がくるがここは山の中。お隣さんが2キロも離れているので苦情もこない。
もうゆうかも止められないだろう、仕方がないから死体は明日庭に埋めておこう。
虐待お兄さんはこういう所に住めばいいのにと思いつつお兄さんは晩御飯の後片付けを始めるのであった。
あとがき
SSさんって読むのは簡単なのに書くのはすっごく難しいね?
3回ぐらい見直したけど誤字はあるかもしれません。
初なのでオーソドックスな駆除話にしておきました。
オリジナリティとかはもう数本書いてから考えます。
何度見直しても話をこれ以上盛り上げるのは無理でした。
ゆうかは最後まで胴無しにしようか胴付きにしようか悩んだ。