ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1227 ふらまりんぐないと
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ankoss
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すっきり描写があります
胴付きも出ます
でも人間は出ません
ついでに虐待的描写は薄いです
観察あきの名前に嫌な記憶がある
以上の事を踏まえ、嫌いな方はお控えなすって…お控え下さい
「「「「ふ・ら・ん・だー」」」」
ここはどこかの森の中、オーソドックスなれいまり番が
それなりにゆっくり暮らしていた
しかし今宵響くは先ほどの悲鳴
どうやら彼女らの命運もこれまでのようである
月光を背負う、破壊された結界の内側に立つ絶望を運ぶ異形の使者
決死の覚悟で立ち向かう成体二体に背後に震える赤ゆっくりが二体
「かぞきゅのあいどりゅ、すえっこまりちゃはおねーしゃんがまもりゅよ!」
「ふうふのかすがい、ふたごのおちびちゃんはおかーさんがまもるよ!」
「まりさのまどんな、おかーさんれいむはまりさがまもるよ!」
「しゅえっこまりちゃが…えーとえーと…まもりゅよ!」
銘々が必死の形相でフラグを立てる
だがふらんの忍耐はそこまでだった
「しつこい」
「ふぴゃああ!?」
「でいぶううう!?」
とりあえず一応一通り聞いた後でひときわ張り切っているれいむを張り倒した
「だ、だいじょうぶだよ…」
吹き飛ばされたれいむが起き上がるとその負傷具合がありありと月明かりに浮かぶ
その醜くひしゃげた顔は捕食種の猛威を示すに余りがあった
「「「ゆわあああ!!」」」
まりさと子がそろって恐ろしーしーをもらす
家の中が汚れるという事はもはや意識にないようだ
「「きょ、きょわいいいいい」」
「ちち、ちびちゃんとれいむはか、かくれてね!」
狩りに使う剣をくわえ飛びかかる
「そんなものあたらない」
片手で持った太い枝で易々と突きを弾き
脳天にきつい鉄拳を叩き込む
「ゆっぎぃいい、いちゃいいいいい」
目からぼろぼろと涙を零し顔をくしゃくしゃにしながら、なおも剣をくわえ睨み付けてくる
そう来なくては面白くない
何とも可愛らしい姿にめちゃくちゃに引き裂いて餡子を啜りたい衝動に駆られる
だがその衝動は何とか抑える、今回の目的はそうではない
その後何回か飛びかかってきたのをはたき落として殴りつけたが
今なお闘志は萎えていないようだ
剣を折られてからも体当たりで抵抗してくる
殺すつもりなら簡単に捕まえられる
だけどどうせなら生かして持ち帰りたい、どうしたら…
「ゆああああ、おとうしゃんをいじめりゅなあああああ」
感情にまかせて無謀にも末っ子まりちゃが果敢にふらんを攻撃した
まりさに集中していたふらんはそれに気がつかず無防備なまま攻撃を受ける
むろんそんな物でダメージを与えられるわけがなく
勝ち誇ったような顔をしていたまりちゃはあっさりと摘み上げられる
そしてふらんは家族らにその潰れかけの姿を見せつけるように掴んだ手を突き出しギリギリと握りしめる
「ちゅ、ちゅぶれりゅうう」
「「「ゆあああ、おちびちゃんん」」」
目に入れても痛くないような可愛い家族が殺されかけているのを見るなり
凛々しい表情が一転して絶対者に慈悲を請う情けない顔に変わる
「おでがいします、おちびちゃんをころさないでくださいいいいい」
「おでがいじばず、おでがいじばずううう」
「いもーちょをころしゃないでえええ」
ニヤリと口元を歪め、よりいっそう力を込める
悲鳴を楽しむその姿はまさに悪魔そのものだ
「おでがいじばずうう、なんでもいうことききます。だからおちびちゃんだけはゆるしてくださいいいい」
「このちびをきゅっとしてぼかーんされたくなかったら…」
「「「なかったら!?」」」
「まりさはふらんといっしょにこい。ふらんのになってもらう」
それはどう聞いても食料になれと言っているようにしか聞こえない
一瞬躊躇する
だが家族の命には代えられない
「ありがとうございまずううう。ばりざ、ふらんさんについていぎまずううう」
それはまるで家畜が自身の意志で屠殺場へいくような行為
だが迷いは無かった
「まりさぁああ…れいむがかわりになるよ!れいむをつれていってね!」
「おまえはいらない。まりさ、こっちへこい」
「は、はぃいい」
ぽいんぽいんと足下へ跳ねていく
滅多に出ない真昼の散歩時に見かけた陽光弾ける金色の宝物
一目見た時から絶対に手に入れると決めていた
たとえ殺してでも奪い取る
だがゴミを拾っただけであっさり手に入った
ならばもうこんな物に関わる必要はない
ポイッと投げ捨て宝物を大事に抱えて飛び去る
「みんなあああ、ゆっぐりじでねええええ」
「まりさぁぁぁああぁあああああああ!!」
「「おちょぉおしゃああああんん!!」」
暗闇に木霊する一家の悲痛な叫び
だがその声を聞いてくれる存在はどうやらいないようだ
「ここがふらんのこうまかん。ゆっくりしていってね、まりさ」
それなりの高さを誇る老木に設えられた高空の牢獄(やかた)
うっかり踏み外したらまず助からないだろう
翼を持たないまりさにはもうここからは逃げられない
「ゆ、ゆっくりしていってね、ふらんさん…」
「ふらんでいいよ、まりさ。ゆうごはんさんにしようね」
その言葉にビクッとなる
着いてきた以上覚悟は出来てはいたがまさかこんなすぐにとは思わなかった
でも恐怖が長引かないだけ良いのかもしれない
震えが止まらない体を無理矢理動かし、絡まる舌でせめてもの情けを請う
「ゆ…い、いい、いたくしないでね…?」
「なにいってるの?はい」
何かが突き出される
ああ、これから無残に引き裂かれるのだと思うと水門が全開になりそうになる
実際ちょっと開放されていた
「ひっ…きのこ、さん?」
「うー、そのへんのから『もらった』の」
余りその辺は深く追求しない方が良さそうだ
そう判断して会話を打ち切って食事に移った
「いただきます…むーしゃむーしゃ…しあわせー!」
何だろう
味といい形といい香りといい、素晴らしい物だ
今までまりさが食べた事がない
遠くから運んできた物なのだろうか?
「おいしい?よかった。まりさのためになんびきかにあつめてもらったんだよ!」
野生動物が多く生息する場所、つまり植生豊かな場所にはこの辺のゆっくりは獣を恐れて余り近づかない
そんな場所に番と飾りを没収した鵜飼いの鵜を二桁以上送り込んだ
帰ってきた物は少なくまた生き残った物もいないが付近で収穫するより大漁だった
「あ、ありがとう」
……
…
「とってもおいしかったよ!ごちそうさま!」
「おそまつさまで。まりさはそろそろねむい?べっとさんよういしてるよ」
「ふかふか~とってもゆっくりできるよ!」
それは赤ゆっくりの出産育児用に使うようなふかふかのベッドさんだった
違いは桁違いに大きく成体であるまりさでも十分に乗れるほどの大きさであるという所だ
独り立ちして以来こんな寝心地の良い所で寝る事はなかった
だからか天敵であるふらんが間近にいる環境でもあっという間に眠りに落ちてしまう
「ゆっゆっなんだかねむくなってきたよ…」
「おやすみ、まりさ」
「おやすみなさい…」
翌朝、日が昇る少し前
両手に獲物を抱えて戻ってきたふらんが見た物は挙動不審なまりさだった
逃げだそうとしているのか?いやそうは見えないけど…
「どうしたの?」
「な、なんでもないよ!」
仕留めた獲物を放り出しまりさの元へ寄る
「でもおかおがゆっくりしてないよ。ぐあいわるい?」
優しく抱きかかえ、お腹を撫でる
だがそれがまりさを苦しめる生理現象を促す
「ゆぅうああ、や、やめで!…うう、もうだめ。ふらん、おと、おといれにいかせて!!」
「おといれがまんしてたの?…はい、このうえにだしてね」
木の皮を敷いてここがトイレだという
だがこんな状態でするなんて半端に持っている羞恥心が許さない
「でる、でちゃうううううう!!はずかしいいよおお」
「だせ!」
「ゆぎぃいいぃいい!?」
撫で回していた手に力がこもり腹が圧迫され…そして遂に決壊した
ぷぴ、ぷぴゅ、ぷりゅりゅ
木の皮へ黒い奔流が雪崩れ落ちる
「あ!あ、あ、あ…」
「ふふ、すごいいきおい」
「ゆ、ゆ、みないで…みないでぇ…」
一気に力が抜けしーしーも垂れ流す
「たくさんでたね、がまんしちゃだめだよ。おかたづけしないとね」
床にまで飛び散ったうんうんを手にとり口に運ぶ
まるでまりさに見せつけるように仰向けにして抱えたまま、まりさの眼前で咀嚼する
「やめてね、ふらん!まりさのうんうんたべないでね!」
「ゆふふふ、まりさのうんうんおいしいよ」
「ゆうう、いわないでね、そんなこといわないでよ!」
だが虚しい抵抗はまるで実を結ばず全てのうんうんがふらんの体内へ取り込まれる
「さ、きれいきれいするよ」
そう言って泣き崩れているまりさを逆さに持ち替える
排泄したばかりで若干口を開けている汚れの穴が眼前にさらけ出された
「や、やぁ。まりさのあにゃるみないで」
「い・や。あながあくまでみる」
「もうあいでるよおおおお」
「それもそうだね。じゃ、みるのやめてきれいきれいしようね~」
「なにするの…きぼじわるいいいいい」
それは赤子の頃今は亡きおかーさんにうんうんの後にぺーろぺーろしてもらった記憶を一瞬呼び起こす
「まりさのあじがする」
だがそのねちっこい舐め方は爽快感ではなく嫌悪感しかもたらさない
「やめてぇぇ」
「だめ、まだきれいになってない」
くりゅくりゅッとすぼめた舌をあにゃるへねじ込み周囲だけでなく内部の汚れも掻き出す
排泄の逆と排泄と
ゆっくりらしい長めの舌が何度も何度も体内を往復していく
「ゆひぃひいい」
舌をうねらせ内部の壁から穢れをこそぎ取る
こびり付いた餡子の感触が無くなってようやく引き抜かれると元よりもだらしなく拡がる穴が残った
「ひ、ひ…おわっちゃ?」
「きれいになったよ♪つぎはこっちね」
前の方にある湿った小穴をくりくりと指でつつく
「ひゃっ!さ、さわっちゃいや…」
「うー、もうさわらない」
そう言ってあにゃるを舐め終えた後はにょーどーを舐め回す
「く、くすぐっちゃいよ」
幼少の記憶を引きずっているのかやや赤子言葉が出る
ねっとりとした舌使いでにょーどーの辺りを舐め回されているとだんだんとムズムズしてきた
最初は小さな突起だったそれは舐め続けられると大きな屹立に成長し活力が漲る
「ゆうう、ぺにぺにが…」
「ぺーろぺーろでぺにぺにおおきくしちゃうなんてわるいこだね、まりさ」
「ご、ごめんなさい」
「おこってないよ。ふらんがすっきりー!させてあげるね」
舌を離したかと思うや否やまりさのぺにぺにがふらんの口内に消える
そして軽く歯が立てられる
「ゆひぃ!!」
まりさの顔から餡子が下がり顔面蒼白になる
すっきりさせるって噛み千切る事!?
「ほりゃ、ちきゃりゃをふいて(ほら力を抜いて)」
だがまりさの分身は本体から切り離される事はなく
コリコリと軽くふらんの牙にもてあそばれるだけだった
まりさの緊張で強ばった体をほぐそうと左右から軽く揉み込む
「むりだよぉ」
「しはたなひこへ(仕方ない子ね)」
力を抜かせるのを諦め、こちらを抜くのに専念する
唇と牙で感度の低い根本を強めに愛撫し敏感な先を舌先で細やかにねぶる
重点的に先端を刺激したと思ったら中間部を舌の表裏無く使い舐め回す
単調にならないように時折根本から先端まで唇で優しくしごき上げる
「きもちいい、きもちいいよ」
気持ちいい!
お口でペにペにぺーろぺーろされるのがこんなに気持ち良いなんて知らなかった
雨に当たった時みたいに溶けちゃいそう…
「とけちゃう、とけちゃうよぉお」
ぺにぺにではなく内部が蕩けてしまったようなだらしないまりさの顔を見てさらに張り切るふらん
顔を紅潮させ薄く笑うその表情はいっそ妖艶ともいえた
「とけにゃいひょ(溶けないよ)」
上顎部にペにペにを擦りつけさせ舌を押し上げ絞る
「ゆひぃっゆひぃ、ゆあああ」
口内でペにペにを転がし左右の頬に下顎部に、全体で擦り上げる
「ゆっゆっゆっ!」
絶命の時のようなそれでいて妙に力強い奇声を上げた
「ちゅるうるるうっ!」
限界が近いと悟り、音を立てて吸い上げる
まりさにはまるで体内の餡子をぺにぺにから吸い出されている様に感じられた
「ひゃ!?でる、なにかでちゃう!!すす、すっきりー!!」
ぴゅる、ぴゅ、ぴゅるるるーっ!
ふらんの口内を白濁が汚し尽くし
餡子にしては妙にしょっぱさを感じさせるその味に舌鼓を打つ
「おいし♪」
「その、あの、ごめんなさぃ…」
れいむと子供を作った時はすりすり型のにんっしんっ!だったためぺにぺにから精子餡を発射したのはこれが初めてだった
だから今自身が発射した物が何なのか理解できていない
ぺにぺにから出る物はしーしーに決まっている、そんな子供のような知識しかなかったのだ
「またしーしーおもらししちゃった…」
「う?これはしーしーじゃないよ。あかちゃんのもとだよ。
…そっか、これがはじめてだったんだね…かわいいよ、まりさ♪」
その後まだ勃起したままだったぺにぺにが萎えるまでふらんちゃんの保健教室は続いた
数日後
「まりさ、そろそろきのこさんはおしまいだよ」
「ゆ?わかったよ、まりさかりにいってくるね」
突如こう切り出された
茸の在庫がもう払底していると
今までふらんがゆっくり以外の物を採ってきた事はない
つまり自分で採りに行けと言われたと思ったのだ
「そうじゃない」
「ゆゆ?…!りかいしたよ、ざっそうさんでもがまんするよ」
まりさの優秀な餡子は否定されても素早く次の可能性をはじき出す
旨い物はお仕舞いでこれからは粗食で我慢しろという事らしい
「だからそうじゃない、これからはふらんとおなじものをたべてもらう」
必死に目を逸らしていた現実が突きつけられる
…
「いやああ、たべちゃくにゃいいいいいい!!」
「あまあまだよ?おいしいよ?」
まりさの前においしそうな赤ゆっくりを置く
不慣れであろうまりさの為に調理済みで身動き一つしない、食べ易い物だ
なのに食べてくれない、どうしたら良いのかな?
「すききらいしちゃだめ」
掴んでまりさの口元に運ぶ
「そういうもんだいじゃないいい」
ふと泣いているまりさを見ていたら幼い時の記憶がよみがえる
こういう時おかーさまはああしてたっけ
摘み上げた赤ゆっくりから口一杯に餡子を吸い出し、まりさと口づける
「ゆぷうう!?」
下で唇をこじ開け、口渡しに唾液と餡子を注ぎ込む
「ゆぐぐぐ」
うっとりとした恍惚の表情のふらんの顔がまりさの眼前を覆う
その威圧感に涙目になっていくまりさ、その変化を見てますます興奮するふらん
この一人睨めっこは数分間続いた
遂に根負けして赤ゆっくりだった物を飲み込む
ふらんはまりさの顔がじっくり見られて嬉しそうだがまりさの方はもう泡でも吹きそうな顔をしている
「ん、ごくっ」
「ぷはぁ、やっとたべてくれたね。まりさったら、あまえんぼさんなんだから」
「たべちゃった…あかちゃんたべちゃった…」
「さ、もういっこたべようね」
「ゆひいいいい」
……
…
朝寝る前に強制的に色々排泄させられ、
朝に夕に口移しで同族の余りに甘い餡を流し込まれる
そんな生活をもう何日過ごしたのだろうか
もはや当初あった嫌悪感や恐怖心などは徐々に消え失せ、なされるがままとなる
「ごはんさんだよ」
食事の度に目の前で餡子を吸われていく哀れな子ゆっくり
さんざん痛めつけられたその姿を見ても心が動かなくなったのはいつからだろう?
いつものように口から注がれる
もう抵抗しようという意志はどこかへと消え去っていた
むしろ積極的に得ようとふらんの口内へ舌を伸ばて歯茎をなぞり、舌を絡ませあう
「まりさぁ…じょうずだよ…」
甘みが無くなっても続け互いに唾液を交換し合い、その行為自体を楽しむ
そう遠くない昔、まだ幼かった頃おかーさんにこうしてもらったとぼんやり思い出した
勿論母親とはこのような濃密な接吻は交わさなかったが
それどころか番であるれいむともこのような事はしていない
これまでプラトニックに生きてきたまりさにはここの生活はちょっと刺激が強すぎた
嫌悪感が薄れていく度この味が素直においしいと感じられてくる
他にする事のない館内ではこの食事の時が唯一の娯楽だ
貪るようにこの一時を楽しむ
「あまあま…おいしーよ…」
ふとそんな事を口走る
本当は何日も前からそう感じていた
だがこれを認めてしまえばゆっくりとして何か大切な事が失われるのではないか
そう恐れずっと認めないで来た
しかしそれももう限界
ゆっくりの脆弱な精神にしてはまりさの理性はよく頑張った方かもしれないが敢闘虚しく軍門へ下る
「やっと…やっとすなおになったね、まりさ。ふらんうれしいよ!」
これまで懸命に美味しい所だけ選び与えてきたのにまりさはいつもさえない顔ばかり
食事の度に味わってきた悲しい思いがこの一言で全て晴れたように感じた
顔が紅潮し、抱きかかえる腕により力がこもる
「ふらんといっしょだとゆっくりできるよ…」
「す、すなおすぎるよ。でもふらんもまりさといっしょにいられてとってもゆっくりしてるよ!」
抱き枕のように抱えてすりすりする
顔はますます赤くなりもはや餡饅ではなくゆでダコのようになっている、人間であったら鼻血を噴いている所だろう
「それでね、あのね…ふらん、そろそろまりさとおちびちゃんつくりたいの」
捕食種に狙われた通常種のように小刻みに震えながらそう告白する
最初に結婚して欲しいといった時よりも緊張していた
「おちびちゃんはゆっくりできるよ…」
「うー、そ、それじゃあその…しよっか」
暇さえあれば巣にいる時はずっとすりすり、なでなでしている二体だが
今回はいつもより念入りに濃厚に、愛撫のための行為を重ねる
堅くなっていくふらんのモノ
柔らかく熟していくまりさのソレ
「おっきい…」
まりさのペにペにも勃起し始めていたがふらんのモノと比べると半分程度しかない
地味にまりさのプライドを傷つける
「あ、ありがとぅ…まりさのもかわいいよ」
「ゆぐふぅ」
プラ・イド・粉・砕
そんな繊細な男心には気が付かず行為を続ける
「ちゅるぅ」
「ゆひゃ!」
口に含み唾液にまみれさせた指を毎日開発し続けてきたあにゃるへねじ込む
一本、二本…
「あはは、ぜんぶはいっちゃったよ」
「ゆふー、ふー」
調教を重ねられたまりさの穴は貪欲に指を飲み込み、ついには五本全てを飲み込んだ
「これならおててもぜんぶはいるよね?」
「ゆ?は、はいりゃにゃ…ひいいいいい!!」
返事を待たずしてさらに押し込む
拳の一番太い部位を通り越し手首までも頬張る
「はいった…はいっちゃった…」
「まりさのはいやらしいあにゃるだね」
「そんなこといわないでぇ…」
「でも」
内部で指を動かし内壁を刺激する
「こんなによろこんでる」
指を動かす度まりさのペにペにははち切れそうなほど膨らみ
まむまむからはガムシロップのような粘度の高い汁が噴き出す
「いつもよりぺにぺにもびんかんに…ひゃ!?」
びくびくと震え続けているそれを軽くさすろうとした刹那、白濁液が噴出する
「べとべと…」
練乳のようでいて部分的に凝固している液体がふらんの顔面を汚す
あにゃるから若干乱暴に腕を引き抜いて顔をぬぐい口へ運ぶ
「こいよ、まりさ…きもちよかった?」
「ゆ、ゆ…」
陶然としながら頷く
「でもそーろーすぎ」
「ゆがーん!」
「つぎは…いっしょにすっきりしようね?」
「ゆ、すっきりしゅる…」
プライドが傷つき泣きべそをかくまりさの顔はふらんの嗜虐心を一層あおる
ふらんのぺにぺにがさらに巨大化しスカートの上からでもその存在感を主張する
「いくよ、まりさ…」
「き、きて…」
片手でまりさを抱えるとスカートをめくり上げ口にくわえる
ぴんと張ったソレはふらんの腕と同じ位の太さに見えた
「ゆ、ゆゆ…」
ペにペにの先端でまむまむの表面を軽くなぞる
だがしかし中々挿らず只滑るだけ
「…ふらん?」
「なんでもひゃい(なんでもない)」
業を煮やし力尽くで押し込む
「い、いちゃいいい」
悲鳴を聞き、思わず口からスカートを落とす
「ご、ごめんね。いたかった?」
「だいじょうぶ…でももっとやさしくしてね?」
「…ふらん、はじめてだから…あんまりじょうずにできなくてごめんね」
「ま、まりさもだよ…はじめてあげちゃった…」
「ふふ、もらっちゃった」
軽く口付ける
「それじゃあ…うごくよ?」
「ゆん、きて!」
使用された事のない、未成熟なまりさのまむまむにはそれは余りにも大きすぎた
懸命に拡がり、くわえ込むがまだまだ奥行きが足りない
潤沢に溢れる汁が辛うじて行為を支える
「まりさのまむまむきつきつだよ」
「ふらんのもすごいよ!」
涙で顔をくしゃくしゃにしながらまりさも応える
童貞らしい、がむしゃらな突き
そのペにペにの先端はまむまむを通り越し赤ちゃんの部屋にまで届く
痙攣しているのか、未熟で平滑な内壁がうねり規格外のペにペにを絞り上げる
「すごいよぉ、まりさにふらんのあんこすいとられちゃいそう!」
「ゆひ、ゆひぃい」
「でるよ、でるよまりさぁ!」
「きて、きてふらんんん!」
「でも…」
まりさを床に横たえる
自由になった手のひらをぺろっと舐めあげ、まりさの屹立を掴む
「まりさももういっかいだしてね」
「ゆひぃいい、でりゅううう!!」
ふらんの腰使いと手の動きが加速する
「「すっきりー!!」」
ふらんの白濁が狭いまむまむを満たし、溢れ出る
受餡に成功し、直後シュルシュルとまりさの額から蔦が伸び点々とゆっくりになるであろう物が出来る
通常とは栄養状態が違うため十体も実っていた
沢山の子宝に恵まれ、暗かったまりさの表情も元のように明るくなる
「ゆっくりしたあかちゃんになるといいね、まりさ!」
「おちびちゃん、ゆっくりしてね!」
親の愛情を受けてすくすくと育っていく実ゆっくり達
せっせと運ばれるゆっくりの栄養を吸収して通常種と言うより捕食種のそれに近いほどの速度で成長していく
額に実ったゆっくりしたふらんとのちびちゃん
眺めているとなんだか幸せな気分になる
だがそのあどけない寝顔を見ているとあの時分かれたれいむとちびちゃんを思い起こす
「れいむ、おちびちゃん…あいたいよ…」
ギリッ
どこかで飴細工が強く擦れる音がした
その日は珍しく真昼になってもふらんは狩りから戻らなかった
心配を紛らわせるようにそれほど広くは無い巣の中を実ゆっくりが落ちないようゆっくりと動き回る
「ゆっくりしすぎだよ、ふらん…はやくかえってきてね…」
そう呟くのとほぼ同時に巣に人型の影が映される
「まりさー♪もってきたよー」
「ゆ?おかえりなさい!!心配しt…で、で、でいぶううううう!!」
「そうだよー、まりさがみたいっていうからさがしてきたんだよ?」
次に目に止まったのは微かに動く、二つの丸い物体が刺さったふらん自慢のれーばていん
その懐かしい形は…
「ゆあああ、ばでぃざのおちびちゃんん」
「でも、もうふらんとおちびちゃんつくったんだからこれはいらないよね?」
刃に着いた汚れを払うかのように串団子を床に叩き付けただの染みに変える
「どぼして、どぼしてこんなことぉお」
「だっていらないもん。こんなごみがまりさのこどもなんてなのるのはゆるさないよ」
ふらんなのにあのポーズを取る
だがこの場にそれの意味を解する物はいない
「こっちのはおとなしくついてくればころさないっていってるのに
『ちびちゃんにげて!』ってなんどもたいあたりしてくるからついやりすぎちゃった」
「あ、あああ」
「なんどもなんどもまりさってよんで、もうまりさはふらんのだっていうのに
きやすくおなまえよぶんじゃないよ!このくず!」
既にずたぼろのれいむの体に更にれーばていんを突き立てていく
「ゅゅ…」
「…やめてあげてね?いたがってるよ?」
余りに弱々しい反応に決まり切っているはずの事にすら疑問符がつく
「きこえない」
曖昧な制止になど歯牙にもかけず既にズタ袋のように穴だらけなれいむの体を執拗に突き刺し続ける
破局の時はあっけなく訪れた
ズッ…ズル…
「あ」
限界に達したれいむの体表が裂け、内容物が流失する
体が張りを失った事により支えを失った目玉が脱落し、転がり落ちてまりさを見つめる
まりさの顔面にも勢いよく跳ねた餡子の一部が付着した
「あーあ、もうやぶれちゃった、つまんない。ごめんねまりさ、よごれちゃったね。すぐきれいにするからね」
未練がましくまりさを見つめる眼球を踏み潰しまりさの元へよる
そっと傷付かないように優しく抱え上げ、付着した餡子を丁寧に愛おしそうに舐めとる
一体何のために…
こうなるなら一体何のためにまりさは今まで頑張ってきたの?
「あは、あは、…あはははははははははははははは」
「あ、やっとわらってくれたね、まりさ♪おもしろかった?」
綺麗になり上機嫌そうなまりさの顔にすりすりする
まりさの笑顔を見ているとうれしくてふらんの顔にも満面の笑みが浮かぶ
「あははは」
「これからもずっといっしょだよ」
「あはは…」
「だいすきだよ、まりさ」
~終われない~
後書きらしき何か
こんにちは、作者です
題名ふらまりんぐないと
ふらんとまりさの夜の物語というイメージです、アラビアンナイト的な
某曲由来ではないです…嘘です、捩りです
さっきゅんもそのうち書きたいな、とは思いますが中々良い話が…
通常種と捕食種の力の差が歴然でかつ体構造に大差がないなら
こんな感じで寝取りいや奪い取りもありかなと妄想
ゆっくりって口が塞がってても喋れる不思議饅頭なはずですが
咥えてもがもが言ってるのが好きなのでスルーしました、ご都合主義って奴だね
めーりんがる開発者への無上の感謝をここに
以上、ふらまり別バージョンをお送りしました
いやー色っぽいお話って難しいですね
最後までお読みいただきありがとうございました
観察あき(仮)◆QFlandre52
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胴付きも出ます
でも人間は出ません
ついでに虐待的描写は薄いです
観察あきの名前に嫌な記憶がある
以上の事を踏まえ、嫌いな方はお控えなすって…お控え下さい
「「「「ふ・ら・ん・だー」」」」
ここはどこかの森の中、オーソドックスなれいまり番が
それなりにゆっくり暮らしていた
しかし今宵響くは先ほどの悲鳴
どうやら彼女らの命運もこれまでのようである
月光を背負う、破壊された結界の内側に立つ絶望を運ぶ異形の使者
決死の覚悟で立ち向かう成体二体に背後に震える赤ゆっくりが二体
「かぞきゅのあいどりゅ、すえっこまりちゃはおねーしゃんがまもりゅよ!」
「ふうふのかすがい、ふたごのおちびちゃんはおかーさんがまもるよ!」
「まりさのまどんな、おかーさんれいむはまりさがまもるよ!」
「しゅえっこまりちゃが…えーとえーと…まもりゅよ!」
銘々が必死の形相でフラグを立てる
だがふらんの忍耐はそこまでだった
「しつこい」
「ふぴゃああ!?」
「でいぶううう!?」
とりあえず一応一通り聞いた後でひときわ張り切っているれいむを張り倒した
「だ、だいじょうぶだよ…」
吹き飛ばされたれいむが起き上がるとその負傷具合がありありと月明かりに浮かぶ
その醜くひしゃげた顔は捕食種の猛威を示すに余りがあった
「「「ゆわあああ!!」」」
まりさと子がそろって恐ろしーしーをもらす
家の中が汚れるという事はもはや意識にないようだ
「「きょ、きょわいいいいい」」
「ちち、ちびちゃんとれいむはか、かくれてね!」
狩りに使う剣をくわえ飛びかかる
「そんなものあたらない」
片手で持った太い枝で易々と突きを弾き
脳天にきつい鉄拳を叩き込む
「ゆっぎぃいい、いちゃいいいいい」
目からぼろぼろと涙を零し顔をくしゃくしゃにしながら、なおも剣をくわえ睨み付けてくる
そう来なくては面白くない
何とも可愛らしい姿にめちゃくちゃに引き裂いて餡子を啜りたい衝動に駆られる
だがその衝動は何とか抑える、今回の目的はそうではない
その後何回か飛びかかってきたのをはたき落として殴りつけたが
今なお闘志は萎えていないようだ
剣を折られてからも体当たりで抵抗してくる
殺すつもりなら簡単に捕まえられる
だけどどうせなら生かして持ち帰りたい、どうしたら…
「ゆああああ、おとうしゃんをいじめりゅなあああああ」
感情にまかせて無謀にも末っ子まりちゃが果敢にふらんを攻撃した
まりさに集中していたふらんはそれに気がつかず無防備なまま攻撃を受ける
むろんそんな物でダメージを与えられるわけがなく
勝ち誇ったような顔をしていたまりちゃはあっさりと摘み上げられる
そしてふらんは家族らにその潰れかけの姿を見せつけるように掴んだ手を突き出しギリギリと握りしめる
「ちゅ、ちゅぶれりゅうう」
「「「ゆあああ、おちびちゃんん」」」
目に入れても痛くないような可愛い家族が殺されかけているのを見るなり
凛々しい表情が一転して絶対者に慈悲を請う情けない顔に変わる
「おでがいします、おちびちゃんをころさないでくださいいいいい」
「おでがいじばず、おでがいじばずううう」
「いもーちょをころしゃないでえええ」
ニヤリと口元を歪め、よりいっそう力を込める
悲鳴を楽しむその姿はまさに悪魔そのものだ
「おでがいじばずうう、なんでもいうことききます。だからおちびちゃんだけはゆるしてくださいいいい」
「このちびをきゅっとしてぼかーんされたくなかったら…」
「「「なかったら!?」」」
「まりさはふらんといっしょにこい。ふらんのになってもらう」
それはどう聞いても食料になれと言っているようにしか聞こえない
一瞬躊躇する
だが家族の命には代えられない
「ありがとうございまずううう。ばりざ、ふらんさんについていぎまずううう」
それはまるで家畜が自身の意志で屠殺場へいくような行為
だが迷いは無かった
「まりさぁああ…れいむがかわりになるよ!れいむをつれていってね!」
「おまえはいらない。まりさ、こっちへこい」
「は、はぃいい」
ぽいんぽいんと足下へ跳ねていく
滅多に出ない真昼の散歩時に見かけた陽光弾ける金色の宝物
一目見た時から絶対に手に入れると決めていた
たとえ殺してでも奪い取る
だがゴミを拾っただけであっさり手に入った
ならばもうこんな物に関わる必要はない
ポイッと投げ捨て宝物を大事に抱えて飛び去る
「みんなあああ、ゆっぐりじでねええええ」
「まりさぁぁぁああぁあああああああ!!」
「「おちょぉおしゃああああんん!!」」
暗闇に木霊する一家の悲痛な叫び
だがその声を聞いてくれる存在はどうやらいないようだ
「ここがふらんのこうまかん。ゆっくりしていってね、まりさ」
それなりの高さを誇る老木に設えられた高空の牢獄(やかた)
うっかり踏み外したらまず助からないだろう
翼を持たないまりさにはもうここからは逃げられない
「ゆ、ゆっくりしていってね、ふらんさん…」
「ふらんでいいよ、まりさ。ゆうごはんさんにしようね」
その言葉にビクッとなる
着いてきた以上覚悟は出来てはいたがまさかこんなすぐにとは思わなかった
でも恐怖が長引かないだけ良いのかもしれない
震えが止まらない体を無理矢理動かし、絡まる舌でせめてもの情けを請う
「ゆ…い、いい、いたくしないでね…?」
「なにいってるの?はい」
何かが突き出される
ああ、これから無残に引き裂かれるのだと思うと水門が全開になりそうになる
実際ちょっと開放されていた
「ひっ…きのこ、さん?」
「うー、そのへんのから『もらった』の」
余りその辺は深く追求しない方が良さそうだ
そう判断して会話を打ち切って食事に移った
「いただきます…むーしゃむーしゃ…しあわせー!」
何だろう
味といい形といい香りといい、素晴らしい物だ
今までまりさが食べた事がない
遠くから運んできた物なのだろうか?
「おいしい?よかった。まりさのためになんびきかにあつめてもらったんだよ!」
野生動物が多く生息する場所、つまり植生豊かな場所にはこの辺のゆっくりは獣を恐れて余り近づかない
そんな場所に番と飾りを没収した鵜飼いの鵜を二桁以上送り込んだ
帰ってきた物は少なくまた生き残った物もいないが付近で収穫するより大漁だった
「あ、ありがとう」
……
…
「とってもおいしかったよ!ごちそうさま!」
「おそまつさまで。まりさはそろそろねむい?べっとさんよういしてるよ」
「ふかふか~とってもゆっくりできるよ!」
それは赤ゆっくりの出産育児用に使うようなふかふかのベッドさんだった
違いは桁違いに大きく成体であるまりさでも十分に乗れるほどの大きさであるという所だ
独り立ちして以来こんな寝心地の良い所で寝る事はなかった
だからか天敵であるふらんが間近にいる環境でもあっという間に眠りに落ちてしまう
「ゆっゆっなんだかねむくなってきたよ…」
「おやすみ、まりさ」
「おやすみなさい…」
翌朝、日が昇る少し前
両手に獲物を抱えて戻ってきたふらんが見た物は挙動不審なまりさだった
逃げだそうとしているのか?いやそうは見えないけど…
「どうしたの?」
「な、なんでもないよ!」
仕留めた獲物を放り出しまりさの元へ寄る
「でもおかおがゆっくりしてないよ。ぐあいわるい?」
優しく抱きかかえ、お腹を撫でる
だがそれがまりさを苦しめる生理現象を促す
「ゆぅうああ、や、やめで!…うう、もうだめ。ふらん、おと、おといれにいかせて!!」
「おといれがまんしてたの?…はい、このうえにだしてね」
木の皮を敷いてここがトイレだという
だがこんな状態でするなんて半端に持っている羞恥心が許さない
「でる、でちゃうううううう!!はずかしいいよおお」
「だせ!」
「ゆぎぃいいぃいい!?」
撫で回していた手に力がこもり腹が圧迫され…そして遂に決壊した
ぷぴ、ぷぴゅ、ぷりゅりゅ
木の皮へ黒い奔流が雪崩れ落ちる
「あ!あ、あ、あ…」
「ふふ、すごいいきおい」
「ゆ、ゆ、みないで…みないでぇ…」
一気に力が抜けしーしーも垂れ流す
「たくさんでたね、がまんしちゃだめだよ。おかたづけしないとね」
床にまで飛び散ったうんうんを手にとり口に運ぶ
まるでまりさに見せつけるように仰向けにして抱えたまま、まりさの眼前で咀嚼する
「やめてね、ふらん!まりさのうんうんたべないでね!」
「ゆふふふ、まりさのうんうんおいしいよ」
「ゆうう、いわないでね、そんなこといわないでよ!」
だが虚しい抵抗はまるで実を結ばず全てのうんうんがふらんの体内へ取り込まれる
「さ、きれいきれいするよ」
そう言って泣き崩れているまりさを逆さに持ち替える
排泄したばかりで若干口を開けている汚れの穴が眼前にさらけ出された
「や、やぁ。まりさのあにゃるみないで」
「い・や。あながあくまでみる」
「もうあいでるよおおおお」
「それもそうだね。じゃ、みるのやめてきれいきれいしようね~」
「なにするの…きぼじわるいいいいい」
それは赤子の頃今は亡きおかーさんにうんうんの後にぺーろぺーろしてもらった記憶を一瞬呼び起こす
「まりさのあじがする」
だがそのねちっこい舐め方は爽快感ではなく嫌悪感しかもたらさない
「やめてぇぇ」
「だめ、まだきれいになってない」
くりゅくりゅッとすぼめた舌をあにゃるへねじ込み周囲だけでなく内部の汚れも掻き出す
排泄の逆と排泄と
ゆっくりらしい長めの舌が何度も何度も体内を往復していく
「ゆひぃひいい」
舌をうねらせ内部の壁から穢れをこそぎ取る
こびり付いた餡子の感触が無くなってようやく引き抜かれると元よりもだらしなく拡がる穴が残った
「ひ、ひ…おわっちゃ?」
「きれいになったよ♪つぎはこっちね」
前の方にある湿った小穴をくりくりと指でつつく
「ひゃっ!さ、さわっちゃいや…」
「うー、もうさわらない」
そう言ってあにゃるを舐め終えた後はにょーどーを舐め回す
「く、くすぐっちゃいよ」
幼少の記憶を引きずっているのかやや赤子言葉が出る
ねっとりとした舌使いでにょーどーの辺りを舐め回されているとだんだんとムズムズしてきた
最初は小さな突起だったそれは舐め続けられると大きな屹立に成長し活力が漲る
「ゆうう、ぺにぺにが…」
「ぺーろぺーろでぺにぺにおおきくしちゃうなんてわるいこだね、まりさ」
「ご、ごめんなさい」
「おこってないよ。ふらんがすっきりー!させてあげるね」
舌を離したかと思うや否やまりさのぺにぺにがふらんの口内に消える
そして軽く歯が立てられる
「ゆひぃ!!」
まりさの顔から餡子が下がり顔面蒼白になる
すっきりさせるって噛み千切る事!?
「ほりゃ、ちきゃりゃをふいて(ほら力を抜いて)」
だがまりさの分身は本体から切り離される事はなく
コリコリと軽くふらんの牙にもてあそばれるだけだった
まりさの緊張で強ばった体をほぐそうと左右から軽く揉み込む
「むりだよぉ」
「しはたなひこへ(仕方ない子ね)」
力を抜かせるのを諦め、こちらを抜くのに専念する
唇と牙で感度の低い根本を強めに愛撫し敏感な先を舌先で細やかにねぶる
重点的に先端を刺激したと思ったら中間部を舌の表裏無く使い舐め回す
単調にならないように時折根本から先端まで唇で優しくしごき上げる
「きもちいい、きもちいいよ」
気持ちいい!
お口でペにペにぺーろぺーろされるのがこんなに気持ち良いなんて知らなかった
雨に当たった時みたいに溶けちゃいそう…
「とけちゃう、とけちゃうよぉお」
ぺにぺにではなく内部が蕩けてしまったようなだらしないまりさの顔を見てさらに張り切るふらん
顔を紅潮させ薄く笑うその表情はいっそ妖艶ともいえた
「とけにゃいひょ(溶けないよ)」
上顎部にペにペにを擦りつけさせ舌を押し上げ絞る
「ゆひぃっゆひぃ、ゆあああ」
口内でペにペにを転がし左右の頬に下顎部に、全体で擦り上げる
「ゆっゆっゆっ!」
絶命の時のようなそれでいて妙に力強い奇声を上げた
「ちゅるうるるうっ!」
限界が近いと悟り、音を立てて吸い上げる
まりさにはまるで体内の餡子をぺにぺにから吸い出されている様に感じられた
「ひゃ!?でる、なにかでちゃう!!すす、すっきりー!!」
ぴゅる、ぴゅ、ぴゅるるるーっ!
ふらんの口内を白濁が汚し尽くし
餡子にしては妙にしょっぱさを感じさせるその味に舌鼓を打つ
「おいし♪」
「その、あの、ごめんなさぃ…」
れいむと子供を作った時はすりすり型のにんっしんっ!だったためぺにぺにから精子餡を発射したのはこれが初めてだった
だから今自身が発射した物が何なのか理解できていない
ぺにぺにから出る物はしーしーに決まっている、そんな子供のような知識しかなかったのだ
「またしーしーおもらししちゃった…」
「う?これはしーしーじゃないよ。あかちゃんのもとだよ。
…そっか、これがはじめてだったんだね…かわいいよ、まりさ♪」
その後まだ勃起したままだったぺにぺにが萎えるまでふらんちゃんの保健教室は続いた
数日後
「まりさ、そろそろきのこさんはおしまいだよ」
「ゆ?わかったよ、まりさかりにいってくるね」
突如こう切り出された
茸の在庫がもう払底していると
今までふらんがゆっくり以外の物を採ってきた事はない
つまり自分で採りに行けと言われたと思ったのだ
「そうじゃない」
「ゆゆ?…!りかいしたよ、ざっそうさんでもがまんするよ」
まりさの優秀な餡子は否定されても素早く次の可能性をはじき出す
旨い物はお仕舞いでこれからは粗食で我慢しろという事らしい
「だからそうじゃない、これからはふらんとおなじものをたべてもらう」
必死に目を逸らしていた現実が突きつけられる
…
「いやああ、たべちゃくにゃいいいいいい!!」
「あまあまだよ?おいしいよ?」
まりさの前においしそうな赤ゆっくりを置く
不慣れであろうまりさの為に調理済みで身動き一つしない、食べ易い物だ
なのに食べてくれない、どうしたら良いのかな?
「すききらいしちゃだめ」
掴んでまりさの口元に運ぶ
「そういうもんだいじゃないいい」
ふと泣いているまりさを見ていたら幼い時の記憶がよみがえる
こういう時おかーさまはああしてたっけ
摘み上げた赤ゆっくりから口一杯に餡子を吸い出し、まりさと口づける
「ゆぷうう!?」
下で唇をこじ開け、口渡しに唾液と餡子を注ぎ込む
「ゆぐぐぐ」
うっとりとした恍惚の表情のふらんの顔がまりさの眼前を覆う
その威圧感に涙目になっていくまりさ、その変化を見てますます興奮するふらん
この一人睨めっこは数分間続いた
遂に根負けして赤ゆっくりだった物を飲み込む
ふらんはまりさの顔がじっくり見られて嬉しそうだがまりさの方はもう泡でも吹きそうな顔をしている
「ん、ごくっ」
「ぷはぁ、やっとたべてくれたね。まりさったら、あまえんぼさんなんだから」
「たべちゃった…あかちゃんたべちゃった…」
「さ、もういっこたべようね」
「ゆひいいいい」
……
…
朝寝る前に強制的に色々排泄させられ、
朝に夕に口移しで同族の余りに甘い餡を流し込まれる
そんな生活をもう何日過ごしたのだろうか
もはや当初あった嫌悪感や恐怖心などは徐々に消え失せ、なされるがままとなる
「ごはんさんだよ」
食事の度に目の前で餡子を吸われていく哀れな子ゆっくり
さんざん痛めつけられたその姿を見ても心が動かなくなったのはいつからだろう?
いつものように口から注がれる
もう抵抗しようという意志はどこかへと消え去っていた
むしろ積極的に得ようとふらんの口内へ舌を伸ばて歯茎をなぞり、舌を絡ませあう
「まりさぁ…じょうずだよ…」
甘みが無くなっても続け互いに唾液を交換し合い、その行為自体を楽しむ
そう遠くない昔、まだ幼かった頃おかーさんにこうしてもらったとぼんやり思い出した
勿論母親とはこのような濃密な接吻は交わさなかったが
それどころか番であるれいむともこのような事はしていない
これまでプラトニックに生きてきたまりさにはここの生活はちょっと刺激が強すぎた
嫌悪感が薄れていく度この味が素直においしいと感じられてくる
他にする事のない館内ではこの食事の時が唯一の娯楽だ
貪るようにこの一時を楽しむ
「あまあま…おいしーよ…」
ふとそんな事を口走る
本当は何日も前からそう感じていた
だがこれを認めてしまえばゆっくりとして何か大切な事が失われるのではないか
そう恐れずっと認めないで来た
しかしそれももう限界
ゆっくりの脆弱な精神にしてはまりさの理性はよく頑張った方かもしれないが敢闘虚しく軍門へ下る
「やっと…やっとすなおになったね、まりさ。ふらんうれしいよ!」
これまで懸命に美味しい所だけ選び与えてきたのにまりさはいつもさえない顔ばかり
食事の度に味わってきた悲しい思いがこの一言で全て晴れたように感じた
顔が紅潮し、抱きかかえる腕により力がこもる
「ふらんといっしょだとゆっくりできるよ…」
「す、すなおすぎるよ。でもふらんもまりさといっしょにいられてとってもゆっくりしてるよ!」
抱き枕のように抱えてすりすりする
顔はますます赤くなりもはや餡饅ではなくゆでダコのようになっている、人間であったら鼻血を噴いている所だろう
「それでね、あのね…ふらん、そろそろまりさとおちびちゃんつくりたいの」
捕食種に狙われた通常種のように小刻みに震えながらそう告白する
最初に結婚して欲しいといった時よりも緊張していた
「おちびちゃんはゆっくりできるよ…」
「うー、そ、それじゃあその…しよっか」
暇さえあれば巣にいる時はずっとすりすり、なでなでしている二体だが
今回はいつもより念入りに濃厚に、愛撫のための行為を重ねる
堅くなっていくふらんのモノ
柔らかく熟していくまりさのソレ
「おっきい…」
まりさのペにペにも勃起し始めていたがふらんのモノと比べると半分程度しかない
地味にまりさのプライドを傷つける
「あ、ありがとぅ…まりさのもかわいいよ」
「ゆぐふぅ」
プラ・イド・粉・砕
そんな繊細な男心には気が付かず行為を続ける
「ちゅるぅ」
「ゆひゃ!」
口に含み唾液にまみれさせた指を毎日開発し続けてきたあにゃるへねじ込む
一本、二本…
「あはは、ぜんぶはいっちゃったよ」
「ゆふー、ふー」
調教を重ねられたまりさの穴は貪欲に指を飲み込み、ついには五本全てを飲み込んだ
「これならおててもぜんぶはいるよね?」
「ゆ?は、はいりゃにゃ…ひいいいいい!!」
返事を待たずしてさらに押し込む
拳の一番太い部位を通り越し手首までも頬張る
「はいった…はいっちゃった…」
「まりさのはいやらしいあにゃるだね」
「そんなこといわないでぇ…」
「でも」
内部で指を動かし内壁を刺激する
「こんなによろこんでる」
指を動かす度まりさのペにペにははち切れそうなほど膨らみ
まむまむからはガムシロップのような粘度の高い汁が噴き出す
「いつもよりぺにぺにもびんかんに…ひゃ!?」
びくびくと震え続けているそれを軽くさすろうとした刹那、白濁液が噴出する
「べとべと…」
練乳のようでいて部分的に凝固している液体がふらんの顔面を汚す
あにゃるから若干乱暴に腕を引き抜いて顔をぬぐい口へ運ぶ
「こいよ、まりさ…きもちよかった?」
「ゆ、ゆ…」
陶然としながら頷く
「でもそーろーすぎ」
「ゆがーん!」
「つぎは…いっしょにすっきりしようね?」
「ゆ、すっきりしゅる…」
プライドが傷つき泣きべそをかくまりさの顔はふらんの嗜虐心を一層あおる
ふらんのぺにぺにがさらに巨大化しスカートの上からでもその存在感を主張する
「いくよ、まりさ…」
「き、きて…」
片手でまりさを抱えるとスカートをめくり上げ口にくわえる
ぴんと張ったソレはふらんの腕と同じ位の太さに見えた
「ゆ、ゆゆ…」
ペにペにの先端でまむまむの表面を軽くなぞる
だがしかし中々挿らず只滑るだけ
「…ふらん?」
「なんでもひゃい(なんでもない)」
業を煮やし力尽くで押し込む
「い、いちゃいいい」
悲鳴を聞き、思わず口からスカートを落とす
「ご、ごめんね。いたかった?」
「だいじょうぶ…でももっとやさしくしてね?」
「…ふらん、はじめてだから…あんまりじょうずにできなくてごめんね」
「ま、まりさもだよ…はじめてあげちゃった…」
「ふふ、もらっちゃった」
軽く口付ける
「それじゃあ…うごくよ?」
「ゆん、きて!」
使用された事のない、未成熟なまりさのまむまむにはそれは余りにも大きすぎた
懸命に拡がり、くわえ込むがまだまだ奥行きが足りない
潤沢に溢れる汁が辛うじて行為を支える
「まりさのまむまむきつきつだよ」
「ふらんのもすごいよ!」
涙で顔をくしゃくしゃにしながらまりさも応える
童貞らしい、がむしゃらな突き
そのペにペにの先端はまむまむを通り越し赤ちゃんの部屋にまで届く
痙攣しているのか、未熟で平滑な内壁がうねり規格外のペにペにを絞り上げる
「すごいよぉ、まりさにふらんのあんこすいとられちゃいそう!」
「ゆひ、ゆひぃい」
「でるよ、でるよまりさぁ!」
「きて、きてふらんんん!」
「でも…」
まりさを床に横たえる
自由になった手のひらをぺろっと舐めあげ、まりさの屹立を掴む
「まりさももういっかいだしてね」
「ゆひぃいい、でりゅううう!!」
ふらんの腰使いと手の動きが加速する
「「すっきりー!!」」
ふらんの白濁が狭いまむまむを満たし、溢れ出る
受餡に成功し、直後シュルシュルとまりさの額から蔦が伸び点々とゆっくりになるであろう物が出来る
通常とは栄養状態が違うため十体も実っていた
沢山の子宝に恵まれ、暗かったまりさの表情も元のように明るくなる
「ゆっくりしたあかちゃんになるといいね、まりさ!」
「おちびちゃん、ゆっくりしてね!」
親の愛情を受けてすくすくと育っていく実ゆっくり達
せっせと運ばれるゆっくりの栄養を吸収して通常種と言うより捕食種のそれに近いほどの速度で成長していく
額に実ったゆっくりしたふらんとのちびちゃん
眺めているとなんだか幸せな気分になる
だがそのあどけない寝顔を見ているとあの時分かれたれいむとちびちゃんを思い起こす
「れいむ、おちびちゃん…あいたいよ…」
ギリッ
どこかで飴細工が強く擦れる音がした
その日は珍しく真昼になってもふらんは狩りから戻らなかった
心配を紛らわせるようにそれほど広くは無い巣の中を実ゆっくりが落ちないようゆっくりと動き回る
「ゆっくりしすぎだよ、ふらん…はやくかえってきてね…」
そう呟くのとほぼ同時に巣に人型の影が映される
「まりさー♪もってきたよー」
「ゆ?おかえりなさい!!心配しt…で、で、でいぶううううう!!」
「そうだよー、まりさがみたいっていうからさがしてきたんだよ?」
次に目に止まったのは微かに動く、二つの丸い物体が刺さったふらん自慢のれーばていん
その懐かしい形は…
「ゆあああ、ばでぃざのおちびちゃんん」
「でも、もうふらんとおちびちゃんつくったんだからこれはいらないよね?」
刃に着いた汚れを払うかのように串団子を床に叩き付けただの染みに変える
「どぼして、どぼしてこんなことぉお」
「だっていらないもん。こんなごみがまりさのこどもなんてなのるのはゆるさないよ」
ふらんなのにあのポーズを取る
だがこの場にそれの意味を解する物はいない
「こっちのはおとなしくついてくればころさないっていってるのに
『ちびちゃんにげて!』ってなんどもたいあたりしてくるからついやりすぎちゃった」
「あ、あああ」
「なんどもなんどもまりさってよんで、もうまりさはふらんのだっていうのに
きやすくおなまえよぶんじゃないよ!このくず!」
既にずたぼろのれいむの体に更にれーばていんを突き立てていく
「ゅゅ…」
「…やめてあげてね?いたがってるよ?」
余りに弱々しい反応に決まり切っているはずの事にすら疑問符がつく
「きこえない」
曖昧な制止になど歯牙にもかけず既にズタ袋のように穴だらけなれいむの体を執拗に突き刺し続ける
破局の時はあっけなく訪れた
ズッ…ズル…
「あ」
限界に達したれいむの体表が裂け、内容物が流失する
体が張りを失った事により支えを失った目玉が脱落し、転がり落ちてまりさを見つめる
まりさの顔面にも勢いよく跳ねた餡子の一部が付着した
「あーあ、もうやぶれちゃった、つまんない。ごめんねまりさ、よごれちゃったね。すぐきれいにするからね」
未練がましくまりさを見つめる眼球を踏み潰しまりさの元へよる
そっと傷付かないように優しく抱え上げ、付着した餡子を丁寧に愛おしそうに舐めとる
一体何のために…
こうなるなら一体何のためにまりさは今まで頑張ってきたの?
「あは、あは、…あはははははははははははははは」
「あ、やっとわらってくれたね、まりさ♪おもしろかった?」
綺麗になり上機嫌そうなまりさの顔にすりすりする
まりさの笑顔を見ているとうれしくてふらんの顔にも満面の笑みが浮かぶ
「あははは」
「これからもずっといっしょだよ」
「あはは…」
「だいすきだよ、まりさ」
~終われない~
後書きらしき何か
こんにちは、作者です
題名ふらまりんぐないと
ふらんとまりさの夜の物語というイメージです、アラビアンナイト的な
某曲由来ではないです…嘘です、捩りです
さっきゅんもそのうち書きたいな、とは思いますが中々良い話が…
通常種と捕食種の力の差が歴然でかつ体構造に大差がないなら
こんな感じで寝取りいや奪い取りもありかなと妄想
ゆっくりって口が塞がってても喋れる不思議饅頭なはずですが
咥えてもがもが言ってるのが好きなのでスルーしました、ご都合主義って奴だね
めーりんがる開発者への無上の感謝をここに
以上、ふらまり別バージョンをお送りしました
いやー色っぽいお話って難しいですね
最後までお読みいただきありがとうございました
観察あき(仮)◆QFlandre52
観察の過去作
餡コンペ09
ふたば系ゆっくりいじめ 626 U.N.オーエンは彼女なのか?前半
ふたば系ゆっくりいじめ 639 U.N.オーエンは彼女なのか?~可愛い時計
ふたば系ゆっくりいじめ 660 U.N.オーエンは彼女ではなかった!~壊れた時計
anko???? 鋭意制作中
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