ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1511 そうしそうあいっ!
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ankoss
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・今回はHENTAIです
・愛で注意です
・虐待成分ナシです
・早いもので7作目です
・作者は先日の追悼試合で谷のホームランで泣いた取り立てあきですω
・よろしくおねがいします!
「れいむ!そろそろすっきりするぞぉぉぉ!」
「ゆぅぅ!!!れいむもげんかいだよぉ!!!」
「「すっきりー!!!!」」
俺はバスケットボールより少し大きめのれいむを飼っている。
れいむと俺は相思相愛だ。
ってゆーか、オナホ代わりだ。
「ゅうぅぅぅん!おにーさんとのすっきりー!はゆっくりできるよぉ・・ゆはぁゆはぁ」
「今日もなかなか良かったぞれいむ!じゃぁおやつにするか!」
「ゆーん!おやつもゆっくりできるよ!」
俺には実はちゃんと彼女もいる。
しかし彼女は箱入り娘の実家住まい。
なかなか好きな時にすっきりー!とはいかないのが現実だ。
そこでこのれいむを使っているというわけだ。
HENTAIと言われればHENTAIだと自分でも思う。
だが、このれいむの具合といったら・・・
なかの餡子がいい具合になっていて、手塩にかけて育ててきた甲斐があったってやつだ。
彼女にはもちろん秘密。
れいむは普通の飼いゆだと説明してあるし、れいむもそこは弁えている。
「ゆん。れいむはせかんどさんでもかまわないよ・・・!」
うーん!えらいぞれいむ!
俺も他の女と浮気してないという大義名分もあり、心おきなくすっきりできる。
れいむも他の野良ゆや番を欲しがらないというおまけつき。
俺たちの関係は良好そのものだ。
そんな俺は今日久しぶりに彼女とデートだった。
最近彼女としてないな・・・なんてことを考えていたり。
彼女の買い物に付き合い、そろそろ夕方に差し掛かるころだった。
「なぁ。今日うちに泊らないか・・・?」
「あ・・・。ごめんね・・・。実は今日はお父さんの誕生日なの。」
「あ、そっか~。それで今日ネクタイ買ったのか。俺のにしては渋いデザインだと思った」
「ほんとごめんね!じゃぁ、夕飯の支度手伝うから、、、また今度!」
「わかったよ~!それじゃなー!」
とぼとぼと肩をおとして一人で帰宅。
久しぶりにいーちゃーいーちゃできるとおもったのにぃ・・・。
「ただいま!れいむ!」
「ゆん!おにーさんゆっくりおかえり!」
そんなときでもれいむは俺を笑顔で迎えてくれる。
おみやに少し値の張るドーナツを買ってきている。
「くんくん!なんだかゆっくりしたいいにおいがするよ!」
「お!れいむは目ざといな~wご飯の後でな!」
「ゆー!ゆっくりりかいしたよ!」
俺たちは夕飯を食べてテレビをみていた。
「おにーさん。きょうはいーちゃいーちゃしてきたの?」
「彼女とかぁ?なんか買い物してお茶して終わったなぁ」
「ゆー。れいむがなぐさめてあげるよぉ!」
「かわいいことゆーじゃないかぁ。まず風呂入るか」
れいむとお風呂といっても、饅頭なのでシャワーをかけて軽くボディーソープを泡立てる。
もこもこの泡でれいむをやさしく洗う。
「ゅぅぅうう!おにーさん!おふろではまだはやいよ!」
「あ、悪い悪い。ちょっとしたいたずら心だ。気にするな」
「ゅあぁぁぁ!お、おにーさん・・・れいむ・・・もぉ・・・!」
「ごめんごめん。もう流すなー。」
ザバー
シャワーを浴びさせてれいむを浴室の外にだす。
「自分でころころして水気とるんだぞー」
「ゆっくりりかいしたよ!こーろこーろ!」
ちびの時はよく死にかけたお風呂タイムも、いまや自分で体の水を何とかできるまでになっている。
さて、自分もさっぱりして風呂から上がった。
「おまちかねのおやつたいむだぞー」
「ゆ!すーぱーおやつたいむだね!・・・でもぉ・・・。」
「どーした?」
「そのまえにすっきりーたいむだよ!」
そういうとれいむは座っているおれの股間をまさぐり始める。
器用に口とぴこぴこを駆使してジーンズのファスナーを下げた。
「きょうはしょうしんっ!のおにーさんにれいむがごほうしするよ!」
どっからそんな言葉を覚えたのやら。
俺か。うん。俺だな。
ジーンズの下にあるトランクスの穴をめがけもぞもぞするれいむ。
ここは難しいらしいので自らマイサンを出してやった。
「ゆ!おにーさんのむすこさんはゆっくりできるよぉ!」
もぉ何が何だかw
準備万端のマイサンとれいむ。準備万端になる俺にはツッコミを入れないでくれ。
「きょうはれいむがうごくよ!すーぱーすっきりー!たいむだよっ!!!」
れいむが寝転がりぎみになった俺の腹のあたりから下の方に移動を始める。
むにむにずぶぶとマイサンがれいむの中に埋まっていく。
「ぉぉぉっ!れいむ・・・なかなかいいぞ!」
「れ、れいむはきょうはすこししっとさんしてたんだよ!それでめーらめーらさんなんだよ!」
焼きもちで身もだえていたって感じか?
かわいいれいむに育ったなぁ(涙目)
「ゆぅぅ!おにーさんのむすこさんが・・・!ゆぅ!」
『ガチャガチャ』
・・え・・・
玄関の方から物音がした。カギはちゃんと閉めたはずだ。
と、なると・・・・
合鍵もってるのは彼女しかいねぇ!!!!!!!
『今日はごめんねー!お父さんの誕生会終わったからいきなりきちゃった♪』
『もしかしてもぉ寝た~?あ、電気ついてる』
ぅおおお!!!!!
玄関の方からごきげんの彼女の声がするぅぅぅ!!!!!
どどどどどうしよ!!!!!!
俺はパニック状態。れいむはれいむで俺に夢中で気がついてねぇ!
ってかこの状態でれいむを外しても起立したマイサンが・・・・!!!!!
こ、これは・・・・・どうしたらいいんだっ!!!!
ガチャ
「いきなりきちゃってびっくりした?」
あぁ・・・。部屋の扉が開いてしまった。
しかし!今のおれはちゃんと着衣状態!
ファスナーしかおろしてないからばれてない!奇跡だ!
はたから見ればペットのゆっくりを抱いているようにしか見えないはずだ!
「れいむちゃんも起きてたんだ~!こんばんわー!」
「ゆはぁゆはぁ・・・ゆ!!???お、おねーさん!ゆっくりここここんばんわだよ!!!」
れいむも気が付き焦ってどもっている。
「お、おぉ!いいらっしゃいませ!」
俺も焦っておかしなことを言い出す始末。
「どーしたの?wいらっしゃいませってwバイトのしすぎだよー!」
どうしたものか・・・この状況を打開するには・・・
れいむを抱えたままトイレにいくか?
いやいや!おかしいだろう・・・れいむが俺に対して90度に近い角度って。
このままやりすごして彼女を帰らすしかない!
れいむは俺が入りっぱなしなので頬が赤いまま少し息を乱している。
俺は冷や汗が止まらない。
「・・・?どーしたの二人とも・・・?具合悪いの?」
「い、いや!なんでもないよ!た、ただの風邪かなんかじゃないかな?なぁれいむ?」
「・・ゆぅぅう!・・ゆはぁゆはぁ・・・そ、そーだよおねぇさん・・!」
首をかしげる彼女。
「そ、それより、きょ、今日はおとーさんの誕生日なんだろ?家帰らなくていいのか?」
「うん大丈夫。お父さん酔っぱらって寝ちゃったの」
「お。おぉぉれ、れいむ・・・!い、いやなんでもない!お、お母さんは心配してないのか?」
微妙に中の餡子がうごめく。このおかしい状況でも立派なマイサン!
どうしてこんなときに立派なんだマイサン!
「お母さんは私たちのこと知ってるからだいじょーぶ♪いい大人だしねってさ」
うぐぅ・・・解決策が見当たらないっ!
その時だった。
「風邪かー。今日ちょっと寒かったもんね!そーだ!れいむちゃんにはオレンジジュースをあげるよ!」
スッポン!!
彼女がいきなりれいむを持ち上げてしまったのだ・・・。
いきなり動かされへぶんな顔のれいむ。
真っ青な俺とは対照的に元気なマイサン。
ぽかんとした彼女。
終わった・・・・・全部終わった・・・・
もぉね。みなまでいうなとね。
うぅぅ。
その後、彼女はというともちろん激昂し、俺のジーンズをさげケツに丁寧に油性マジックで
『HENTAI 餡子脳』と二つの小山に書いてくれた。
俺との付き合い方を見直したいそうだ。そうだよなぁ・・・ちきしょう。
れいむはというと彼女に持って行かれた。
うぅぅぅっ!!れいむぅぅ!!!おれの大事なれいむぅ!
後で返すとは言ってくれたものの、どうなって帰ってくるかは不明。
はぁぁぁぁぁ。
明日は会社を休もう。もぉだめだ・・・・。
アトガキ
息抜きです。なんかいいネタが浮かばないんですね~。
前作コメいただいた皆様ありがとうございました!
とてもうれしかったです!
過去に書いたもの
anko1396 しゃっきんさん
anko1427 しゃっきんさん その後。
anko1439 むしゃくしゃさん
anko1445 おりぼんさん
anko1470 しんぐるまざーって大変だね!
anko1494 はとぽっぽ
・愛で注意です
・虐待成分ナシです
・早いもので7作目です
・作者は先日の追悼試合で谷のホームランで泣いた取り立てあきですω
・よろしくおねがいします!
「れいむ!そろそろすっきりするぞぉぉぉ!」
「ゆぅぅ!!!れいむもげんかいだよぉ!!!」
「「すっきりー!!!!」」
俺はバスケットボールより少し大きめのれいむを飼っている。
れいむと俺は相思相愛だ。
ってゆーか、オナホ代わりだ。
「ゅうぅぅぅん!おにーさんとのすっきりー!はゆっくりできるよぉ・・ゆはぁゆはぁ」
「今日もなかなか良かったぞれいむ!じゃぁおやつにするか!」
「ゆーん!おやつもゆっくりできるよ!」
俺には実はちゃんと彼女もいる。
しかし彼女は箱入り娘の実家住まい。
なかなか好きな時にすっきりー!とはいかないのが現実だ。
そこでこのれいむを使っているというわけだ。
HENTAIと言われればHENTAIだと自分でも思う。
だが、このれいむの具合といったら・・・
なかの餡子がいい具合になっていて、手塩にかけて育ててきた甲斐があったってやつだ。
彼女にはもちろん秘密。
れいむは普通の飼いゆだと説明してあるし、れいむもそこは弁えている。
「ゆん。れいむはせかんどさんでもかまわないよ・・・!」
うーん!えらいぞれいむ!
俺も他の女と浮気してないという大義名分もあり、心おきなくすっきりできる。
れいむも他の野良ゆや番を欲しがらないというおまけつき。
俺たちの関係は良好そのものだ。
そんな俺は今日久しぶりに彼女とデートだった。
最近彼女としてないな・・・なんてことを考えていたり。
彼女の買い物に付き合い、そろそろ夕方に差し掛かるころだった。
「なぁ。今日うちに泊らないか・・・?」
「あ・・・。ごめんね・・・。実は今日はお父さんの誕生日なの。」
「あ、そっか~。それで今日ネクタイ買ったのか。俺のにしては渋いデザインだと思った」
「ほんとごめんね!じゃぁ、夕飯の支度手伝うから、、、また今度!」
「わかったよ~!それじゃなー!」
とぼとぼと肩をおとして一人で帰宅。
久しぶりにいーちゃーいーちゃできるとおもったのにぃ・・・。
「ただいま!れいむ!」
「ゆん!おにーさんゆっくりおかえり!」
そんなときでもれいむは俺を笑顔で迎えてくれる。
おみやに少し値の張るドーナツを買ってきている。
「くんくん!なんだかゆっくりしたいいにおいがするよ!」
「お!れいむは目ざといな~wご飯の後でな!」
「ゆー!ゆっくりりかいしたよ!」
俺たちは夕飯を食べてテレビをみていた。
「おにーさん。きょうはいーちゃいーちゃしてきたの?」
「彼女とかぁ?なんか買い物してお茶して終わったなぁ」
「ゆー。れいむがなぐさめてあげるよぉ!」
「かわいいことゆーじゃないかぁ。まず風呂入るか」
れいむとお風呂といっても、饅頭なのでシャワーをかけて軽くボディーソープを泡立てる。
もこもこの泡でれいむをやさしく洗う。
「ゅぅぅうう!おにーさん!おふろではまだはやいよ!」
「あ、悪い悪い。ちょっとしたいたずら心だ。気にするな」
「ゅあぁぁぁ!お、おにーさん・・・れいむ・・・もぉ・・・!」
「ごめんごめん。もう流すなー。」
ザバー
シャワーを浴びさせてれいむを浴室の外にだす。
「自分でころころして水気とるんだぞー」
「ゆっくりりかいしたよ!こーろこーろ!」
ちびの時はよく死にかけたお風呂タイムも、いまや自分で体の水を何とかできるまでになっている。
さて、自分もさっぱりして風呂から上がった。
「おまちかねのおやつたいむだぞー」
「ゆ!すーぱーおやつたいむだね!・・・でもぉ・・・。」
「どーした?」
「そのまえにすっきりーたいむだよ!」
そういうとれいむは座っているおれの股間をまさぐり始める。
器用に口とぴこぴこを駆使してジーンズのファスナーを下げた。
「きょうはしょうしんっ!のおにーさんにれいむがごほうしするよ!」
どっからそんな言葉を覚えたのやら。
俺か。うん。俺だな。
ジーンズの下にあるトランクスの穴をめがけもぞもぞするれいむ。
ここは難しいらしいので自らマイサンを出してやった。
「ゆ!おにーさんのむすこさんはゆっくりできるよぉ!」
もぉ何が何だかw
準備万端のマイサンとれいむ。準備万端になる俺にはツッコミを入れないでくれ。
「きょうはれいむがうごくよ!すーぱーすっきりー!たいむだよっ!!!」
れいむが寝転がりぎみになった俺の腹のあたりから下の方に移動を始める。
むにむにずぶぶとマイサンがれいむの中に埋まっていく。
「ぉぉぉっ!れいむ・・・なかなかいいぞ!」
「れ、れいむはきょうはすこししっとさんしてたんだよ!それでめーらめーらさんなんだよ!」
焼きもちで身もだえていたって感じか?
かわいいれいむに育ったなぁ(涙目)
「ゆぅぅ!おにーさんのむすこさんが・・・!ゆぅ!」
『ガチャガチャ』
・・え・・・
玄関の方から物音がした。カギはちゃんと閉めたはずだ。
と、なると・・・・
合鍵もってるのは彼女しかいねぇ!!!!!!!
『今日はごめんねー!お父さんの誕生会終わったからいきなりきちゃった♪』
『もしかしてもぉ寝た~?あ、電気ついてる』
ぅおおお!!!!!
玄関の方からごきげんの彼女の声がするぅぅぅ!!!!!
どどどどどうしよ!!!!!!
俺はパニック状態。れいむはれいむで俺に夢中で気がついてねぇ!
ってかこの状態でれいむを外しても起立したマイサンが・・・・!!!!!
こ、これは・・・・・どうしたらいいんだっ!!!!
ガチャ
「いきなりきちゃってびっくりした?」
あぁ・・・。部屋の扉が開いてしまった。
しかし!今のおれはちゃんと着衣状態!
ファスナーしかおろしてないからばれてない!奇跡だ!
はたから見ればペットのゆっくりを抱いているようにしか見えないはずだ!
「れいむちゃんも起きてたんだ~!こんばんわー!」
「ゆはぁゆはぁ・・・ゆ!!???お、おねーさん!ゆっくりここここんばんわだよ!!!」
れいむも気が付き焦ってどもっている。
「お、おぉ!いいらっしゃいませ!」
俺も焦っておかしなことを言い出す始末。
「どーしたの?wいらっしゃいませってwバイトのしすぎだよー!」
どうしたものか・・・この状況を打開するには・・・
れいむを抱えたままトイレにいくか?
いやいや!おかしいだろう・・・れいむが俺に対して90度に近い角度って。
このままやりすごして彼女を帰らすしかない!
れいむは俺が入りっぱなしなので頬が赤いまま少し息を乱している。
俺は冷や汗が止まらない。
「・・・?どーしたの二人とも・・・?具合悪いの?」
「い、いや!なんでもないよ!た、ただの風邪かなんかじゃないかな?なぁれいむ?」
「・・ゆぅぅう!・・ゆはぁゆはぁ・・・そ、そーだよおねぇさん・・!」
首をかしげる彼女。
「そ、それより、きょ、今日はおとーさんの誕生日なんだろ?家帰らなくていいのか?」
「うん大丈夫。お父さん酔っぱらって寝ちゃったの」
「お。おぉぉれ、れいむ・・・!い、いやなんでもない!お、お母さんは心配してないのか?」
微妙に中の餡子がうごめく。このおかしい状況でも立派なマイサン!
どうしてこんなときに立派なんだマイサン!
「お母さんは私たちのこと知ってるからだいじょーぶ♪いい大人だしねってさ」
うぐぅ・・・解決策が見当たらないっ!
その時だった。
「風邪かー。今日ちょっと寒かったもんね!そーだ!れいむちゃんにはオレンジジュースをあげるよ!」
スッポン!!
彼女がいきなりれいむを持ち上げてしまったのだ・・・。
いきなり動かされへぶんな顔のれいむ。
真っ青な俺とは対照的に元気なマイサン。
ぽかんとした彼女。
終わった・・・・・全部終わった・・・・
もぉね。みなまでいうなとね。
うぅぅ。
その後、彼女はというともちろん激昂し、俺のジーンズをさげケツに丁寧に油性マジックで
『HENTAI 餡子脳』と二つの小山に書いてくれた。
俺との付き合い方を見直したいそうだ。そうだよなぁ・・・ちきしょう。
れいむはというと彼女に持って行かれた。
うぅぅぅっ!!れいむぅぅ!!!おれの大事なれいむぅ!
後で返すとは言ってくれたものの、どうなって帰ってくるかは不明。
はぁぁぁぁぁ。
明日は会社を休もう。もぉだめだ・・・・。
アトガキ
息抜きです。なんかいいネタが浮かばないんですね~。
前作コメいただいた皆様ありがとうございました!
とてもうれしかったです!
過去に書いたもの
anko1396 しゃっきんさん
anko1427 しゃっきんさん その後。
anko1439 むしゃくしゃさん
anko1445 おりぼんさん
anko1470 しんぐるまざーって大変だね!
anko1494 はとぽっぽ