プレイヤーマッチ(ネットワーク対戦)

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&big(){&strong(){▼PS3版追加要素}} ---- [[AC版からの変更点>アーケード版からの変更点]] : [[トライアルミッション]]|[[トロフィー情報]]|&size(){''ネットワーク対戦''} |[[DLC>ダウンロードコンテンツ]]| #contents *ルームクリエイト **注意点(特定の人向け) -ルータでファイアウォール(アクセス制限)を設定している場合、外部からのICMP Echo Request(ping)を許可する必要がある。 -許可しないと、誰もルームに来てくれません・・・ -ルータがないにも関わらず、誰もルームに来てくれない場合、プロバイダでICMP(ping)を制限している可能性がある。 -そんな時は、プロバイダへ問い合せてみよう。(制限していないプロバイダへ変更しよう) *回線 **回線表示の注意点 -自身が見ている回線状況の色と相手が見ている回線状況の色が違う事がある。 例えば自身の画面では自分の回線が青色だとしても相手の画面だと赤色で表示される場合もある。逆に自分の画面だと黄色でも相手の画面だと青色になる場合もある。 原因としては自身の回線表示がPSNのサーバーとの接続時のテストでの通信状況なのに対して、他プレイヤーとの表示は双方の回線の相性によるものだからと考えられる。 なお、大体は自分が見えている相手の色=相手から見えている自分の回線の色と考えて良い。自分以外青ばかりの部屋ならば青に見えていると思っていい。 稀な現象で相手側に赤回線と表示されても実際の赤回線より通信状況はかなり良いこともある。 -じゃあ実際の通信状況はどれを参考にすれば? 実際の通信状況は対戦前のマッチング表示中から対戦中に人型の絵の付いた正方形のマークで表示される。 ただし通信プレイ中に他の機器でネットワークを使用することにより意図的に回線を絞ることが可能になってしまうので覚えておこう。 **無線LANについて -なぜ無線LANが嫌われるのか 無線LANでの通信はデータの損失が大きくなり表示されている回線の色とは無関係に通信時にラグが起こる。 プレイ中に長時間止まったりするのは無線でのデータ損失に多い。 特にPS3内蔵の無線は電子機器の影響を受けやすく、間で電子レンジ等を使用すると回線が切断されることも多々ある。 -じゃあどうすればいいの? ネットワーク対戦をプレイする人は一緒に遊んでいる他のプレイヤーのためにも有線接続を使用するか、 それが無理ならば比較的電子機器の影響を受けにくい11a帯のn規格を他機器から有線LAN化してPS3に接続するのがおすすめする。 イーサネットコンバーターを使用する方法やPCとクロスケーブルを利用したブリッジ接続などの方法がある。 この方法により無線LANでも回線環境を赤から緑~青に改善できることが多い。 **回線の影響 ※マッチング時の全体の通信状況の表示色を参考にしています。(対戦中の正方形アイコン) //ここでは個人の回線色については述べず対戦通信時の4人の通信相性表示だけの話でお願いします。 //個々の回線色の話になると自分が見えている色はPSNサーバーの色だったり、一緒にプレイしている4人が同じ色で見えているかどうかも確認が難しいので //4人が同じく見えている正方形アイコンとその時のプレイ環境を書いていくのが無難だと思います。 -赤色 途中で通信エラーなどにより止まったり、接続が切れる事が多々ある。 ボタンを押してからの動作のタイムラグがかなり大きい。ラグだけではなくカクカクになることも。 -橙色 赤に比べ通信エラーなどにより止まったり、接続が切れる事は少なくなる。 操作ラグは軽減されているとはいえ気になる程度にはある。 -黄色 回線の良し悪しは人による微妙なライン ほぼラグなしな人から、入力してからコンマ1~2秒ほど遅れて動作するという人までさまざま なんだその程度か、と思うかもしれないが、青緑のみならもっと安定して快適にプレイできるため気にする人は気にする ルータの設定等、ネットワーク関係を見直すことで回線状態が改善する人もいる。 -緑~青色 通信エラー等がほぼ起こらない。ボタンのタイムラグがほとんどない。快適。 *ペナルティ -回線切断によるペナルティ ネットワーク対戦中にPS3の電源を切る等で通信が切れた場合それがたとえ故意でなくともペナルティが付く。 ※対戦中だけでなくルームの選択中など回線が接続されている状態で切れるとペナルティになるので注意。 ペナルティの内容は自身のID名が赤色になり他人が一目で識別できるようになる。 ペナルティを受けた場合は次にネットワーク対戦をするときに注意事項として表示される。 ※自身の画面からではペナルティの確認はできない。また、現在のところペナルティの解除方法は無い。 この形式が問題になり(主に故意でないのにペナルティが付いた人が多数出たため)ランクマッチではペナルティの表示はされなくなった。しかし、回線を切断すればランクマッチでもペナルティを受ける。 ランクマッチでペナルティの表示が無いため、対戦の途中で回線&電源を切る人が増加している傾向にある。 #comment
&big(){&strong(){▼PS3版追加要素}} ---- [[AC版からの変更点>アーケード版からの変更点]] : [[トライアルミッション]]|[[トロフィー情報]]|&size(){''ネットワーク対戦''} |[[DLC>ダウンロードコンテンツ]]| #contents *ルームクリエイト -部屋を立てる時に 自分で部屋を作りる場合、部屋名やダメージレベル、制限時間、連勝補正等を設定し作成します。 特に事情がない場合は、ダメージレベルはデフォルト、制限時間は最大にしておくといいかもしれません。 回線の状態や機体の制限等のローカルルールや、どんなレベルの人が集まってほしいか等は、部屋名に書いておくようにしましょう。 連勝補正ありにすると、ある程度連勝すると被ダメージが増えたりといったペナルティが課せられるので、露骨な狩りがしにくくなり、いわゆる初心者狩りを避けるのに多少効果があります。 ステージ設定はルームを立てた後から設定することができます。 -部屋を立てた後は ホストはいきなり対戦を始めるのではなく、ある程度人が集まるまで待機してください。 これは部屋名にあなたが設定した条件に合わないゲストが居座った場合に、ホストにはそのゲストをキックすることを望まれるからです。 □ボタンでルーム内のプレイヤーの戦績、回線を確認でき、スタートボタンでキックできます。 また、あなたが負けた時、あるいは機体を変えたい時で構わないので、対戦待ちになった場合にはルーム内のプレイヤーを確認し、必要があればキックしてください。 **注意点(特定の人向け) -ルームを作成したけど、誰も入ってこない場合 ルータでファイアウォール(アクセス制限)を設定している場合、外部からのICMP Echo Request(ping)を許可する必要があります。 ルータがないにも関わらず、誰もルームに来てくれない場合、プロバイダでICMP(ping)を制限している可能性があります。 そんな時は、プロバイダへ問い合せてみましょう(制限していないプロバイダへ変更しよう) *クイックマッチ 部屋の条件を指定せず、どこか空いている部屋に無作為に入ります 。 まずクイックマッチで入室した場合は、第一に部屋名を確認してください。 部屋名にはホストが希望するルールが書いてあります。 書いてあるルールに従うか、条件に合わないようであればすぐに退出すること。 お互いに気持ちよくプレイするために、これは必ず行って下さい。 *カスタムマッチ 条件を絞りこんで部屋を検索し、検索結果から自分の好きな部屋に入るモードです。 カスタムマッチと同じく、部屋に入る前に必ず部屋名を確認するように。 ただゲームの検索システムがあまりよくないようで、こちらだと検索した時点で満室表示はされていないのに既に満室である、という事態がかなり発生します。 *回線 **回線表示の注意点 -自身が見ている回線状況の色と相手が見ている回線状況の色が違う事がある。 例えば自身の画面では自分の回線が青色だとしても相手の画面だと赤色で表示される場合もある。逆に自分の画面だと黄色でも相手の画面だと青色になる場合もある。 原因としては自身の回線表示がPSNのサーバーとの接続時のテストでの通信状況なのに対して、他プレイヤーとの表示は双方の回線の相性によるものだからと考えられる。 なお、大体は自分が見えている相手の色=相手から見えている自分の回線の色と考えて良い。自分以外青ばかりの部屋ならば青に見えていると思っていい。 稀な現象で相手側に赤回線と表示されても実際の赤回線より通信状況はかなり良いこともある。 -じゃあ実際の通信状況はどれを参考にすれば? 実際の通信状況は対戦前のマッチング表示中から対戦中に人型の絵の付いた正方形のマークで表示される。 ただし通信プレイ中に他の機器でネットワークを使用することにより意図的に回線を絞ることが可能になってしまうので覚えておこう。 **無線LANについて -なぜ無線LANが嫌われるのか 無線LANでの通信はデータの損失が大きくなり表示されている回線の色とは無関係に通信時にラグが起こる。 プレイ中に長時間止まったりするのは無線でのデータ損失に多い。 特にPS3内蔵の無線は電子機器の影響を受けやすく、間で電子レンジ等を使用すると回線が切断されることも多々ある。 -じゃあどうすればいいの? ネットワーク対戦をプレイする人は一緒に遊んでいる他のプレイヤーのためにも有線接続を使用するか、 それが無理ならば比較的電子機器の影響を受けにくい11a帯のn規格を他機器から有線LAN化してPS3に接続するのがおすすめする。 イーサネットコンバーターを使用する方法やPCとクロスケーブルを利用したブリッジ接続などの方法がある。 この方法により無線LANでも回線環境を赤から緑~青に改善できることが多い。 **回線の影響 ※マッチング時の全体の通信状況の表示色を参考にしています。(対戦中の正方形アイコン) //ここでは個人の回線色については述べず対戦通信時の4人の通信相性表示だけの話でお願いします。 //個々の回線色の話になると自分が見えている色はPSNサーバーの色だったり、一緒にプレイしている4人が同じ色で見えているかどうかも確認が難しいので //4人が同じく見えている正方形アイコンとその時のプレイ環境を書いていくのが無難だと思います。 -赤色 途中で通信エラーなどにより止まったり、接続が切れる事が多々ある。 ボタンを押してからの動作のタイムラグがかなり大きい。ラグだけではなくカクカクになることも。 -橙色 赤に比べ通信エラーなどにより止まったり、接続が切れる事は少なくなる。 操作ラグは軽減されているとはいえ気になる程度にはある。 -黄色 回線の良し悪しは人による微妙なライン ほぼラグなしな人から、入力してからコンマ1~2秒ほど遅れて動作するという人までさまざま なんだその程度か、と思うかもしれないが、青緑のみならもっと安定して快適にプレイできるため気にする人は気にする ルータの設定等、ネットワーク関係を見直すことで回線状態が改善する人もいる。 -緑~青色 通信エラー等がほぼ起こらない。ボタンのタイムラグがほとんどない。快適。 *ペナルティ -回線切断によるペナルティ ネットワーク対戦中にPS3の電源を切る等で通信が切れた場合それがたとえ故意でなくともペナルティが付く。 ※対戦中だけでなくルームの選択中など回線が接続されている状態で切れるとペナルティになるので注意。 ペナルティの内容は自身のID名が赤色になり他人が一目で識別できるようになる。 ペナルティを受けた場合は次にネットワーク対戦をするときに注意事項として表示される。 ※自身の画面からではペナルティの確認はできない。また、現在のところペナルティの解除方法は無い。 この形式が問題になり(主に故意でないのにペナルティが付いた人が多数出たため)ランクマッチではペナルティの表示はされなくなった。しかし、回線を切断すればランクマッチでもペナルティを受ける。 ランクマッチでペナルティの表示が無いため、対戦の途中で回線&電源を切る人が増加している傾向にある。

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