WG@模型倉庫内検索 / 「米国型フリーランス・1」で検索した結果

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  • 米国型フリーランス・1
    米国型フリーランス 「EB電関」 ブリキ玩具風に自作しましたがプレスの甘さや皺は表現していません。 車体・床板・フレームはプラ板。窓桟は太めにしてあります。 鎧戸はストラクチャーのプラキットのピッチの大きい波板を利用しました。 手摺は太目のステンレス線。軸受けはカワイ製真鍮プレスパーツ。碍子はビーズ。 動力はパワートラックの車輪を交換して使用。 側板・妻板の上部を3mm長くしてしまったのは後で気づきました、、、。 「Bタンク」 ライフライク・プラ完成品をトイライクに仕上げてみました。 なんともアンバランスなプロポーションが玩具っぽさを醸し出しています。 「タンクカー」 ブリキ玩具のタンクを自作の下回りに組み合わせました。 「ボックスカー」 ホビーモデル・ワム80000の余剰屋根板を利用してブリキ玩具風に自作しました。 ...
  • EL・1
    ... 「EB電関」 →米国型フリーランス・1 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • 日本型フリーランス・1
    日本型フリーランス・1 「湘南電車17m級ショーティー・クモハ+サロ+クロ+モハ+クハ」(199X年頃自作) 設計~切抜き:WG。組み立て~塗装・艤装:しぐなす。 車体は3種類の厚さのアートポスト、屋根・床板はホウ板、前面・ベンチレーターは小高の真鍮プレスパーツ、 パンタグラフ・床下器具・ドローバーはカワイ製、台車は日光製、動力はDV18とインサイドギアを使用。 編成両端のカプラーにはベーカーを使用しています。 「デハニ」(1972年頃自作) 車体はケント紙、屋根・床板はホウ板。 ベンチレーターは小高の真鍮プレスパーツ、パンタグラフはカツミ製を小加工、碍子はビーズ。 床下器具は主にカワイ製で左右で同じ重さになるように調整。 ドロップの台車・インサイドギアはカワイ製、モーターはDV18。 エ...
  • 日本型フリーランス・2
    日本型フリーランス・2 「天賞堂のCタンク」 厳密には日本型ではないのですが、日本に輸入された米国製古典機の要素を凝縮したデザインとも言えます。 ボールドウィンを名乗っていますが、ピッツバーグです。 1897年に日本に輸入され、後に国鉄1350形となったピッツバーグのCタンクが基になっています。 天賞堂が1956年に製造販売を始めた同社のロングセラー製品ですが最近は見かけません。 私が小学生の時に銀座・天賞堂で購入した最古参の蒸機です。 カプラーは日光のベーカーに交換され、モーターは交換の為に降ろしてあります こちらは1971年頃に購入した同製品です。 「鉄道模型社のCタンク」 真鍮ドロップの動輪のスポークが抜けていない初期の製品です。 オリジナルのモーターは不調の為にDV18系のモーターに交換してあります。 ナンバーは「1」を付けて...
  • 運転会・2009・HO
    HO運転会・2009年 2009年3月7~8日・熱海市文化会館 主催:熱海鉄道同好会 運転会動画→http //www.nicovideo.jp/watch/sm6434702 運転会動画→http //www.youtube.com/watch?v=yCVPduNOkS4 feature=related 3月6日、準備作業。 家族連れや鉄道ファンなど多くの見学者で賑わいました。 富士保育園の園外保育としての運転会見学。 ヤードに待機する古今東西の持ち寄り列車群。 本線の側線は御当地列車を中心に子供たちの運転リクエストに答えやすいようにしています。 ターンテーブルはフライシュマン製。 会員による写真展示は日本ジャンボーのワイド四つフレームで統一。 しぐなす氏のカンタム...
  • フリーランス・1
    タバコボックスカー 米国のビルボードリーファー・ボックスカーなどをイメージして タバコや食品のパッケージなどを利用して貨車を作ることは古くから行われています。 私も色々なものを製作してきましたが、それらのうちタバコシリーズをまとめてみました。 35ft級 車体形状は無国籍タイプとしてあります。 車体断面寸法は米国型36ftボックスカーと略同寸としてあります。 車体長はタバコのパッケージに合わせ、ドア幅で調整してありますが、35ft級となりました。 1970年代前半頃の製作です。 「エヴァ」 「ラーク」 「チャンピオン」(ドア未装着) 「ラッキーストライク」 「リド」 「マルボロ」(経年変化で屋根がスウェイバックになってしまいました) 「クール」 (ドア未装着) 「エコー」(経年変...
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    ...ANCE) 米国型フリーランス・1 (HO-FREE LANCE) 日本型フリーランス・1 (HO-JAs FREE LANCE) 日本型フリーランス・2 (HO-JAs FREE LANCE) 軍用列車・1 (HO-MILITARY TRAIN) ストラクチャー・1 (HO-STRUCTURE) ストラクチャー・2 (HO-STRUCTURE) ストラクチャー・3 (HO-STRUCTURE) パワーパック (POWER PACK) 運転会・1970s・HO (HO-EXHIBITION・1972) 運転会・1995・HO (HO-EXHIBITION・1995) 運転会・1996・HO (HO-EXHIBITION・1996) 運転会・2004・HO (HO-E...
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    ...E LANCE) 米国型フリーランス・1 (HO-FREE LANCE) 日本型フリーランス・1 (HO-JAs FREE LANCE) 日本型フリーランス・2 (HO-JAs FREE LANCE) 軍用列車・1 (HO-MILITARY TRAIN) ストラクチャー・1 (HO-STRUCTURE) ストラクチャー・2 (HO-STRUCTURE) ストラクチャー・3 (HO-STRUCTURE) ストラクチャー資料・箱根園国際村 (DATA-STRUCTURE) パワーパック (POWER PACK) 運転会・1970s・HO (HO-EXHIBITION・1972) 運転会・1995・HO (HO-EXHIBITION・1995) 運転会・1996・HO (HO-EXHIBITION・1996) 運転会・2004・HO (HO...
  • 運転会・2005・HO
    HO運転会・2005年 2005年2月26~27日・熱海市文化会館 主催:熱海鉄道同好会 「デハニ」→日本型フリーランス・1 「湘南電車17m級ショーティー」→日本型フリーランス・1 設営作業中 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • 客車・1
    米国型鋼製客車 アサーンの客車はショーティーである為に一般の米国型ファンからは敬遠される傾向にありますが、 ショーティーといっても70ft車(郵便車は67ft車)であり、 車体長は日本型の20m車とほぼ同じなので、運転会等での使い勝手は良いです。 アサーンの客車の基本加工 1:鉄板のウェイトを使用せずに軽量化。   線路状態等、条件がが良ければNMRA-RP20.1に準拠せずに軽量化しても問題ありません。 2:車輪を金属挽物車輪に交換。   タイヤ・フランジ形状はNMRA-RP25に統一。   運転環境によってはRP25がベストではない場合もありますが、   私には問題なく、安定供給されている事も含めて、RP25を採用しています 3:カプラーをケーディーに交換。   ケーディーの復元バネ圧を弱くし、ストレスを軽減します。   復元バネがカプラー本...
  • 模型と工作・1
    模型と工作・新鉄道模型工作ハンドブック 第3巻・第10号・昭和38年8月10日発行 小学生の頃は模型と工作・子供の科学の工作記事から入りその後、TMSを併読するようになりました。 この増刊号がボロボロなのも見入った結果です。 表紙は零番の車輌。素晴らしいフリーランスの世界です。 表紙裏の広告。オリエンタルのHOプラ模型 表紙を飾った零番車輌が紹介されています。 フリーランス電車で最も秀逸なデザインです。 裏表紙はカツミと宮沢の広告。新幹線開業前の「夢の超特急」が時代を感じさせます。 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • 運転会・1996・HO
    HO運転会・1996年 1996年1月5~7日・熱海市文化会館 主催:熱海鉄道同好会(画像提供:しぐなす氏) 1月5日・新レイアウト開通式 1月6~7日・一般公開運転会 1995~1996年にかけて熱海鉄道同好会のHO組み立て式レイアウトが新規に制作されました。 一般公開に先立ち設営準備後に開通式が行われました。 ゴールデンスパイクはチャーターメンバーをはじめ、お世話になった方々によって打ち込まれました。 テープカット前のご挨拶もお世話になった方々により行われました。 テープカット。 一番列車・二番列車は故戸本会員の米国型蒸機、牽引される列車にはWGの客貨車が任に就きました。 操作盤の製作。 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆...
  • NMRAの貨車
    NMRA BULLETIN CAR SIDE NMRA(National Model Railroad Association)の会報には時々、厚紙に印刷した貨車の側面と妻板が綴じこまれていました。 米国のクラフトトレインキットのパーツのような使い方をします。 2万人以上の会員への全員配布としては良い方法であると思います。 今では模型メーカーに特注した記念モデルが配付・販売されるのが当たり前のようになっていますが、 このような方法も捨てがたいものがあります。 「リーファー・1978」 「ボックスカー・1979」 製作はペーパー車体工作に準じていますが、表面のプリントを傷めたり汚さないようにします。 製作しながら切り口断面などには車体色、場所によっては屋根色・床下色などを塗りながら作業しま...
  • 軍用列車・1
    軍用列車 「シャーマン輸送列車」 アサーンの40ftフラットカーに積まれたM4はフジとクラウンの古い製品です。(2006・HO運転会にて) 「T34輸送列車」 アサーンの40ftフラットカー(米国型のまま)に積まれたT34/76はEKOの古い製品です。(2006・HO運転会にて) 「戦車駆逐車」「高射機関砲車」 先頭の車輛は独逸第26装甲列車(IV)に使用された戦車駆逐車タイプで、 エンドウの二軸貨車の足回りにフジミのT34/76の上回りを搭載したものです。 2輌目はカツミのトム50000を小加工し永大の20mm4連装高射機関砲を搭載したものです。 カプラーはベーカーのままですが、実用性を考慮してケーディーに交換するか悩む所です。 装甲列車写真集→http //foto.inbox.lv/meiplsvaits/panceri ...
  • SL・1
    米国型蒸気機関車 夜景拡大画像 「天賞堂のCタンク」 日本に輸入された米国製古典機の要素を凝縮したデザインとも言えます。 ボールドウィンを名乗っていますが、ピッツバーグです。 1897年に日本に輸入され、後に国鉄1350形となったピッツバーグのCタンクが基になっています。 天賞堂が1956年に製造販売を始めた同社のロングセラー製品ですが最近は見かけません。 私が小学生の時に銀座・天賞堂で購入した最古参の蒸機です。 カプラーは日光のベーカーに交換され、モーターは交換の為に降ろしてあります。 こちらは1971年頃に購入した同製品です。 「ドックサイド」 B&O・ドックサイドは模型史的にはバーニーの流れを汲むライフライク製・バウザー製も欲しいところですが、 このメハノ製のドックサイドはバルブギアーが賑やかです。 「Bタ...
  • HO鉄道模型
    HO鉄道模型 昭和36年頃に、父に買って貰ったヨネザワのこだま号とサカイ(酒井製作所)の組み線路で私の鉄道模型がスタートしました。 それをきっかけにオリエンタルや三共のキットの組み立てや収集をしながら、 近似スケールの建物、自動車、軍用車、飛行機なども併せて楽しんでいました。 →オリエンタルのHOプラ模型 ストラクチャー・1 AFV・三和 AFV・マルサン 昭和37年に熱海鉄道同好会が設立され、熱海観光会館ホールで公開運転会が行われ、 同級生たちと見学に行き、大人の世界のすごさを知りました。 昭和38年頃に市内の模型店でカツミのEB10とパワーパックを購入し、鉄道模型の世界へと入っていきました。 「模型と工作」「模型とラジオ」「鉄道模型趣味」を教科書に、同級生たちとお座敷運転会などを行なっていました。 →パワーパック 昭和42年、通っていた中学校に「熱...
  • DC・1
    米国型ディーゼルカー ステンレス鋼は錆び難いということから研究が進められていましたが、加工性の悪さから実用化は難しいものでした。 鉄道車輌への利用は1934年に米国のバッド社が実用化に成功しました。 1949年からはRDC1~4と呼ばれる規格型の汎用性の高いディーゼルカーの製造を始め、米国以外でも広く使われました。 RDC-1・・・キハ RDC-2・・・キハニ RDC-3・・・キハユニ(鉄道によってはキハニ、キハユとして使用) RDC-4・・・キユニ RDC-9・・・キハ(定員増加型) 大まかに言って前期型が広窓、後期型が狭窓になっています。 バッド車のステンレス車体製造技術は東急車輛製造にも供与され、東急のステンレス製電車が誕生しました。 このRDCは東急車輛製造によって台湾向けに作られたステンレスディーゼルカーにも影響を与えています。 東急製の台湾ス...
  • DL・1
    米国型ディーゼル機関車 「GP38-2」(アサーン完成品・小加工) 車輪をJAY-BEEの挽物車輪に交換。 台車を銀色に塗装。実車の手摺は黄色なのですが、好みで紺色に塗装。 エアホース、エアフィルター、燃料キャップなどの小パーツを追加。 ギヤとモーターは交換していないので音が少々ウルサイのですが、作り物ではないメカの音が好きです。 「GP50」(アサーン完成品・小加工) 車輪をJAY-BEEの挽物車輪に交換。 台車を銀色に塗装。実車の手摺は黄色なのですが、好みで紺色に塗装。 エアホース、エアフィルター、燃料キャップなどの小パーツを追加。 ギヤとモーターは交換していないので音が少々ウルサイのですが、作り物ではないメカの音が好きです。 運転会での動画→http //www.nicovideo.jp/watch/sm6434702 「機能は構造を決定...
  • 剣竜・1
    剣竜 「ステゴサウルス」(海洋堂・1/20ソフビキット組み立て・塗装) 「ステゴサウルス」(エアフィックス・1/35キット組み立て・塗装) 「ステゴサウルス」(タミヤ・1/35キット組み立て・塗装) 「ステゴサウルス」(カバヤダイノワールドシリーズ・食玩完成品) 「ステゴサウルス」(カバヤダイノワールドシリーズ・食玩完成品改造) 「ステゴサウルス」(カバヤダイノワールドシリーズ・食玩完成品改造) 「ウエルホサウルス」(カバヤダイノワールドシリーズ・食玩完成品改造) 「トゥオジャンゴサウルス」(カバヤダイノワールドシリーズ・食玩完成品改造) 「ファヤンゴサウルス」(カバヤダイノワールドシリーズ・食玩完成品改造) TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆...
  • 運転会・2010・HO
    HO運転会・2010年 2010年3月27~28日・熱海市文化会館 主催:熱海鉄道同好会 動画→http //www.nicovideo.jp/watch/sm10217212 文化会館入り口の御殿稲荷神社の桜が満開でした。 運転会会場入り口 恒例となっているNHKの取材。告知が数回放送され、この取材もニュースで数回放送されました。 会場全景 ヤードで待機する列車群 本線側線で待機する列車群 運転席周辺の様子 レイアウト上の車輌は必ず線路にのせています。 米国型蒸機とターンテーブル HO用 旧型パワーパック 木村氏のドイツ軍用列車 浜田氏のオーストラリア型列車 太田氏のSPキャブフォワードはサウンド装備です。 SP4...
  • 運転会・2007・HO
    HO運転会・2007年 2007年2月24~25日・熱海市文化会館 主催:熱海鉄道同好会 渡辺周衆議院議員と橋本一実市議会議員の視察 米国型蒸機群 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • 昭和のHOプラ模型
    昭和ののHOプラ模型 ここではオリエンタル模型以外の昭和のHOプラ模型を紹介します。 昨今のプラ製16番モデルではなく、所謂プラモデルとして製品化されたのもです。 現在では手元に残っているものは少ないですが、 多くメーカーから様々なモデルが製品化されました。 ヨネザワ 「クハ153」 (画像準備中です。一部パーツが残っていました。) (クロ151も所有していましたが手元に残っていません。) 三共 三共は昭和30年代に創業したプラ模型メーカーで、マルサン、三和と共に初期のプラ模型の普及に大きく貢献しました。 三共の最初のシリーズはピーナツシリーズとして知られている1/150統一スケールの飛行機でした。 当時の日本のプラ模型界には統一スケールという概念はほとんど無く、これは画期的なことでした。 暫くして三共からは「プラHOシリーズ」として国鉄型の貨車が製造...
  • N鉄道模型
    N鉄道模型 昭和41年に関水金属のモハ103(スカイブルー)と固定線路でスタートした私のNゲージは その後、日本型、米国型、若干の欧州型へと拡がり、車輛は自作から完成品コレクションまで、 またレイアウトやレイアウトモジュールの製作も手掛けてきました。 熱海鉄道同好会のHO運転会に付帯する形で始まったNゲージの運転会は、 その後、モジュールの持ち寄りで行うようになり、 規模が大きくなったことにより、HOとは独立した運転会を行うようになりました。 現在では私の製作したモジュールのうち20数台を使用して行っています。 2006・N運転会にて TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • カブース・2
    カブース カブースの基本加工 出来る限りアサーンカブースの加工に準じます。→カブース・1 床板がダイキャストのものなどはマイルトレイン対応仕様にはしていません。 「SP」(MDC・キット組み立て・ウェザリング) 「CGW」(MDC・キット組み立て・塗装)(一部パーツ未艤装) 「PRR」(モデルパワー・完成品加工) 「WM」(MDC・キット組み立て・塗装)(一部パーツ未艤装) 「B&O」(MDC・キット組み立て)(一部パーツ未艤装) 「UP」(マンチュア・完成品加工) 「WM」(LIFELIKE・キット組み立て) 「CPR」(バックマン・完成品加工) (メルクリン・完成品加工途中) 「CB&Q」(クラウン・完成品加工) クラウンのカブースについて→クラウンの貨車 ...
  • 運転会・2009・N
    Nゲージ運転会・2009年 2009年10月10~11日・熱海市文化会館 主催:熱海鉄道同好会 運転会動画→http //www.nicovideo.jp/watch/sm8491247 運転会動画→http //www.youtube.com/watch?v=X3WIOse2rFQ 器材の搬送準備 器材を搬送車輌に積み込み バリアブルレールの嵌め込み。旧タイプのバリアブルレールは貴重品になってきました。 レイアウトの設営完了 会場入り口 毎回、盛況の体験運転コーナー 会場全景画像 会場全景画像 ヤードに待機する列車群 お召し機群 TB氏の新幹線陸送 TB氏の東海バス 鉄コレ・名鉄デキ101はポールとカウキャ...
  • カブース・1
    アサーン・カブース アサーンのカブースは全車、マイルトレイン対応仕様に準じた加工→マイルトレイン カブースの場合は列車最後部に連結するので他車より軽い方が走行に有利なのでウェイトは使用しません。 窓ガラスは透明プラ板を使用しています。 デカールの貼り込みについて デカールは余白を最小限とします。 ヘラルドなどは原則として余白を全て切り落とし、ロゴなどは上下の余白を切り落とし字間は残します。 貼り込みは、デカールをぬるま湯に浸け 、糊分を洗い落とします。 車体にマークソフターなどのデカール軟化剤を塗り、その上にデカールを置きます。 軟化剤に含まれるアルコール分でデカールが溶け、それによってデカールが車体に接着されます。 車体への圧着は軟布を押し当てて行い、空気抜きは針やカッターの先端を用いて行います。 「GN」、「PMcK&Y」、「P&LE」、「NY...
  • AFV・緑商会・1
    緑商会インスタントタンクシリーズ 緑商会のインスタントタンクシリーズは1965年から製造販売されました。 フリクション走行装置がつき、当時の売価は50円でした。 1965年:パンサーG 1965年:スターリンIII 1965年:4連装対空戦車 1965年:T-54 1965年:M48パットン 1965年:3号突撃戦車 1965年:タイガーII 1966年:M4シャーマン 1968年:4式中戦車 1969年:61式中戦車 1970年:ヤクトパンサー 1970年:AMX-30 1978年2月に緑商会は廃業しました(倒産ではありません)。 インスタントタンクシリーズの金型は童友社へと引き継がれました。→AFV・童友社・1 「パンサーG型」 「JS3」 「メーベルワーゲン」 「T54」 「M48」(...
  • リーファー・1
    アサーン・リーファー・1 アサーンのリーファーは全車、マイルトレイン対応仕様に加工→マイルトレイン 「BLATZ」(アサーン・キット組み立て) 「MKT」(アサーン・キット組み立て・塗装) 「COORS」(アサーン・キット組み立て) 「CANAD DRY」(アサーン・キット組み立て) 「SOO LINE」(アサーン・キット組み立て) 「SWIFT」(アサーン・キット組み立て) 「MORRELL」(アサーン・キット組み立て) 「BABY RUTH」(アサーン・キット組み立て) TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • 酒井製作所のHO鉄道模型
    酒井製作所のHO鉄道模型 戦後、多くの玩具メーカーや模型メーカーが対米輸出のための製品を作り、 日本の復興と外貨獲得に貢献しました。 当時の製品の多くはコレクターの収集対象となっています。 酒井製作所(サカイ)も戦後、Oゲージの鉄道模型などの対米輸出を中心としていたメーカーです。 ブリキが中心でしたがダイキャストや当時としては珍しいプラスチックも使われていました。 それらは同社の線路やトランスなどど共に、国内販売もされていました。 特に2-6-2テンダー機と先従輪付きのEB58は高い評価を受けています。 また、同社では2線式のOゲージも作られて輸出していました。 HOにも進出し、Oゲージ同様に対米輸出が中心でしたが国内販売もされました。 初期のものはブリキと鉄板が主材料でしたが、その後、プラスチックが多用されるようになりました。 そのために、ブリキ玩具コレ...
  • 角竜・1
    タミヤ旧トリケラトプス改造シリーズ タミヤのトリケラトプスは全国の模型店などで古くから販売されている1/35恐竜シリーズの最初の製品です。 現行のタミヤの恐竜シリーズとは全くの別物です。 最も入手しやすい恐竜模型でした。 現在の模型と較べるとラフな造形で、プロポーションも古い復元となっています。 ここでは、タミヤ旧トリケラトプスをお手軽に改造した角竜シリーズを掲載します。 現在のように多くの恐竜模型が製造販売されていない頃には便利な改造素材でした。 頭部の改造にはプラ板、ランナー、自家製プラパテを用いています。 頭部以外は、脚と尾の長さと角度、首の角度を変えた個体もあります。 現状では基本塗装までで、仕上げ塗装には至っていません。 改造ベースに合わせた大きさとなっていますので各個体のスケールは統一されていません。 学名・属名等は製作時のもので、現在で...
  • 鎧竜・1
    アンキロサウルス 「アンキロサウルス」(海洋堂・1/20ソフビキット組み立て・塗装) 「アンキロサウルス」(エアフィックス・プラキット組み立て・塗装) 「アンキロサウルス」(ツクダ・完成品再塗装) TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • マイルトレイン
    マイルトレイン 米国の長距離貨物輸送では、効率化を図る為に大量輸送を行い、列車長が大変長くなることがあります。 その列車長が1マイル(1.6km)を超えるものは「マイルトレイン」と呼ばれています。 下記の記事は、組み立て式レイアウトを使った運転会での経験から記したものです。 固定式レイアウトで線路の状態が良いものや組み立て式レイアウトでも良く整備されていれば、 最近の完成品の貨車で上質なものであれば 牽引力のある機関車を用いて1マイル程度の列車であれば特に問題なく運転できます。 短い編成から、様子を見ながら徐々に貨車を追加していきます。 それ以上のことを行うにはやはり、それなりの工夫が必要です。 特に勾配のあるレイアウトで中補機を使用する場合です。 基本的には、機関車・重量貨車・中量貨車・機関車・中量貨車・軽量貨車としますが、 カーブ半径や勾配など、...
  • クラウンの貨車
    クラウンの貨車 「NYC・ボックスカー」 小学生の時(昭和39年頃)に地元の教材店で購入したクラウンのNYCボックスカーです。 下回りを改造用に使ってしまいましたが、 後年、アサーンのパーツ等を利用して再生させました。 クラウンのNYCボックスカーについて→HO鉄道模型 クラウンのCB&Qカブースについて→カブース・1 クラウンの貨車について記されているサイト シグナルズ→http //homepage2.nifty.com/signals/ WORKS-K→http //works-k.cocolog-nifty.com/photos/garakuta/dscf4499a.html タイムカプセル 2008年7月。 シグナルズさんに発注してあった荷が届きました。 ワクワクしながら開封。 小学生時代にタイムスリップできました。 これは...
  • 映画の中の戦車・1
    映画に登場する改造軍用車輛 戦争映画などに登場する軍用車は該当車輛の調達が出来ればいいのですが、なかなか難しいです。 そこで、他の車輛を塗り替えたり、改造して使用することとなります。 その加工の程度は映画制作側の予算や思い入れによって様々です。 それらの映画に登場する車輛を模型で再現するのも模型の楽しみ方の一つと言えます。 独軍トラック「サンタビットリアの秘密(1969・米)」 ヴァイキング・ウニモグ401を塗装。 映画登場車はフロントウィンドウが無く、荷台の側面に装甲板を装着しています。 マーダーⅡ「遠すぎた橋(1977・英)」 ロコ・クルツを改造。 映画登場車は転輪4個タイプなのですが転輪5個タイプをベースとし車体高も違います 映画登場車とはバランス違ってしまいました。 転輪4個タイプのクルツは民用としても使用されています。 SPz kurz ...
  • AFV・フジミ・3
    フジミ・1/76ワールドアーマーシリーズ 「M4」 「M4・105mm砲」 「M4・自由フランス軍」(緑商会のM4の砲塔を載せてあります) TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • AFV・童友社・1
    童友社・チョロタンシリーズ 緑商会のインスタントタンクシリーズの金型を引き継いだ童友社から1980年頃に発売されました。 走行装置はプルバックゼンマイになり、売価は200円でした。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 童友社・走る!!戦車軍団シリーズ チョロタンシリーズの製造が停止された後、2002年に完成品ブラインドパッケージ方式で再販されました。 走行装置はプルバックゼンマイを継承し、また、塗装は複数種あり、売価は480円でした。 コレクター以外に需要が無く、評判が良くなかったのか、全12種が再販されないうちに打ち切られてしまいました。 緑商会時代を懐かしむ購買層を意識した販売戦略を立てればよかったのかもしれません。 「キング...
  • 古生物・1
    恐竜以外の古生物など 「ディメトロドン」(エアフィックス・プラキット組み立て・塗装) 「シーラカンス」(海洋堂・キャスト完成品) 「シーラカンスって、生きた化石って言われてるんだよ。」 「え?石が生きてるの?」 「あ、そうじゃなくて、何億年も前から姿が変わらないで生きてるってこと。」 「え?そんなに長生きなの?」 「・・・・・」 「三葉虫」(キャスト完成品) TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • AFV・日東・1
    日東・1/76シリーズ 「キングタイガー」 「ヤクトタイガー」 「SdKfz250/9」(砲塔はフジミ・SdKfz222より) 「連結ジオラマ背景」 連結ジオラマの背景には小松崎茂画伯のサイン入りのものと無いものがあります。 原画が分割使用されている為にそうなりました。 PANZERLIED→http //jp.youtube.com/watch?v=xQ4ldl12W0I NR=1 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • ストラクチャー資料・箱根園国際村
    箱根園国際村 かって所沢に「ユネスコ村」(1951年開業)、箱根に「国際村」(1956年開業)という 世界各国の家を展示した西武グループの施設がありました。 箱根園国際村の写真は、福島屋先代が昭和34年9月に撮影したものです。 当時の他の写真は福島屋のサイトに取り纏めを進めています。→http //www.atamispa.jp/ アメリカ オーストリヤ スペイン チェコスロバキア フランス ベルギー ポーランド ニュージーランド キューバ ブラジル タイ ユネスコ村・国際村のプラ模型→http //www10.atwiki.jp/atamiwg/pages/105.html 芦ノ湖...
  • AFV・ハセガワ・1
    ハセガワ・1/72ミニボックスシリーズ 「カール」 「いすゞTX40燃料補給車」 「いすゞトラック」(TX40燃料補給車改造) 「トヨタGBエンジン起動車」 「ダイムラーmk2装甲車」 「GMCタンクローリー」 「M3A1」 「M4A3E8」 「T34/76」(ESCI) TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • AFV
    ミニスケールAFV 1/72~1/87の軍用車模型、所謂「ミニスケールAFV」の古い製品・作品を中心に紹介します。 模型の楽しみ方には多様な楽しみ方があります。 ミニスケールAFVにおいても同様です。 資料を駆使しての考証、細密な作り込み、肩の力を抜いての製作、完成品やキットのコレクション、薀蓄、等々。 どれが正しくて、どれが間違っているということはありません。 人が手で物を扱うには、扱いやすい大きさというものがあります。 手に馴染む大きさ。 例えば、マウス、トランプ、携帯電話、タバコのパッケージ、石鹸。 模型や玩具で言えば、1/43のミニカー、HOのEB電関、プラレール、そしてミニスケールAFVなどです。 そのちょうど良い大きさは、意識的に作られたものもあれば自然に出来上がったものもあります。 ミニスケールAFVが愛される理由の一つは、その手...
  • AFV・フジミ・1
    フジミ・1/76ワールドアーマーシリーズ 「グリーレH型」(38(t)戦車を改造) 「38(t)戦車」 「1号戦車A型」(1号戦車B型を改造) 「1号戦車B型」 「1号4.7cm対戦車自走砲」 「SdKfz251/10」 「SdKfz251/8」(SdKfz251改造) 「SdKfz222」 「キングタイガー」 フジミの初期の履帯はプラスチックを溶かしてしまう成分が含まれていました。 「ヤクトタイガー」 「エレファント」 「VK4501P」(エレファント改造) 「ヘッツァー」 「88mm砲」(ベースの対角線は88mmになっています。) ...
  • ストラクチャー・1
    三共・世界の家・ユネスコシリーズ かって所沢に「ユネスコ村」(1951年開業)、箱根に「国際村」(1956年開業)という 世界各国の家を展示した西武グループの施設がありました。 それらの家をプラ模型としたのが三共製作所の「世界の家・ユネスコシリーズ」です。 その後、「世界の家シリーズ」や、2棟セットの「世界の家」となりました。 HOサイズと記されていますが、大きさはかなりバラバラでした。 その為にHOスケールとしなかったのかもしれません。 模型誌に掲載されている1960年代のHO・16番レイアウトに使用されている例をよく見ました。 私は小学生の頃にHOお座敷運転のストラクチャーとして使っていました。 「イスラエルの家」 屋根と同色の土台をグレーに塗装してあります。地面ベースは付けてありません。 「アルゼンチンの家」 屋根と...
  • 運転会・2015・N・秋
    Nゲージ運転会・2015年・秋 2015年11月8日・熱海市中央公民館(いきいきプラザ) 主催:熱海鉄道同好会 レイアウト製作コンセプト⇒ Nゲージレイアウト・1 会場全景 ケーブルカー 東海バス 港湾 トミカ屋 協栄社 ポポンデッタ http //www.popondetta.com/ 静岡ナビっち http //www.shizuoka-navichi.net/ オレンチェ http //www.oranche.com/ フリーチベット 流電 トーマス プラレール 会場入口 静岡新聞2015年11月8日 ...
  • T-REX・1
    ティラノサウルス 「ティラノサウルス」(海洋堂・1/20ソフビキット組み立て・塗装) TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • AFV・WIKING・1
    WIKINGのプラミニカー 「メルセデスベンツ540K」 「VW181」 「ランドローバー」 「ウニモグ401」→映画の中の戦車・1 WIKING公式サイト→http //www.wiking.de/ TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • ストラクチャー・2
    ファーラー 「KIOSK」 私が小学生の頃、親に連れられて上京した際にデパートの模型売り場に行くのは恒例になっていました。 その頃に購入した模型の一つだと思います。その当時は1ドル=360円で、輸入品は大変高価なものでした。 このファーラーの売店も、三共のユネスコハウスの数倍の価格だったと思います。 大変カラフルで、お座敷運転の町並みを華やかにする存在でした。 コーラの看板の向こう側には「KIOSK」のサインが付いていますが、 当時は国内ではKIOSKという言い方は使われていなく、調べても全く判りませんでした。 エアフィックス 「機関庫」 英国のエアフィックスは古くから1/76の軍用車や鉄道車輌と共に、同サイズのストラクチャーも製造しています。 この機関庫もその一つで、英国型ではあるのですが日本型にも流用できることから多くのレイアウトで使われています...
  • 運転会・2012・N
    Nゲージ運転会・2012年 2012年3月3~4日・熱海市中央公民館(いきいきプラザ) 主催:熱海鉄道同好会 レイアウト製作コンセプト⇒ Nゲージレイアウト・1 建物入り口の看板は前回よりも大きく判りやすいものにしました。 3月2日に器材搬入・設営・整備・試運転等を行いました。 会場は前回よりは広くなったとはいえ、狭い事には変わりありません。 今までは2セットをまっすぐに並べていましたが、L字形に配置しました。 狭い会場に無理やりに詰め込んだ感じです。 今までとは違った感じになり若干の新鮮さはありました。 平成23年に受賞した伊豆毎日三大市民賞の表彰関係コーナーを設置しました。伊豆毎日・三大市民賞 初日は恒例となっている富士保育園の園外保育の皆さんが来場しました。 初日は市内の報道各社の取材があ...
  • パワーパック
    HO用パワーパック 「タイガーパワーパック」 昭和30年代の製品です。小学生の時に購入したものです。 筐体は中途半端にリペイントして汚くなっています。(再リペイントします。) 0Vから、いきなり6Vで、MAXが16Vというのが凄いです。 アマチュア無線を始めた頃には、バッテリーの充電用に使用していました。 タイガー製のパワーパックについてご存知の方がいたらご教示ください→COMMENT 「タイガーパワーパック」 これは後年に入手したもので上のものの色違いです。 「イマイの初期製品」 今井製作所の初期製品です。逆転スイッチは珍しいタイプを使っています。 「ニシザワ・SP1」 昭和30年代の製品です。 これは、0Vから、4Vです。当時はこれで通用していましたが、最近のモーターではスロー運転が出来ません。 「ニシザワ・JP2」 ...
  • ミニカー・2
    食玩ミニカーの縮尺 食玩などのミニカーでHOサイズ・Nサイズに近いものの縮尺リストをUPしています。 原則として縮尺が明記され統一スケールのシリーズは省きます。 グリコ タイムスリップグリコ ダイハツ・ミゼット:1/63 ホンダ・F1:1/68 いすゞ・ボンネットバス :1/・・(Nサイズ使用可) マツダ・コスモスポーツ:1/72-1/75 トヨタ・2000GT:1/76 トヨタ・オート3輪:1/・・ トヨタ・S800:1/71 トヨタ・トヨペットクラウン:1/93 トヨタ・トヨペットクラウンパトロールカー:1/93 ニッサン・スカイライン:1/84 トヨタ・ランドクルーザーFJ55V:1/・・ トロリーバス:1/・・ 北陸製菓 レスキュー119 同梱フィギアは1/72 1-01・40m級梯子車・モリタMLFH5-40R:1/ ...
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