WG@模型倉庫内検索 / 「AFV・MATCHBOX・2」で検索した結果

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  • AFV・MATCHBOX・2
    MATCHBOXのAFV 「ヴェスペ」 「4号駆逐戦車」 「ヤクトパンサー」 「M19」 「コメット」 「M24」 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • AFV
    ...CAR) AFV・MATCHBOX・2 (AFV-MATCHBOX-1/76) 映画の中の戦車・1 (AFV-TANKS IN THE MOVIES) AFV・陸上自衛隊・1 (AFV-JSDF・1/72~90) 軍用列車・1 (HO-MILITARY TRAIN) WTM・1 (AFV-WTM・1/144) TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • AFV・MATCHBOX・1
    MATCHBOXのミニカー 「サラディン装甲車」(1/86) 解説サイト→MB67A 「フェレット装甲車」(1/87) 解説サイト→MB61A 「水陸両用トラック」(1/96) ソリッドのベルリエ水陸両用トラックを真似て塗装しました。 米軍が装備していたかどうかは判りません。 乗車している通信兵は小学生の時に購入したエアフィックスのコピーです。 解説サイト→MB61B 「ファウンレッカー車」 このスタイルでの軍用バージョンがあるかどうかは判りませんが、これも塗り替えです。 解説サイト→MB30C 「レイランドタンカー」 このスタイルでの軍用バージョンがあるかどうかは判りませんが、これも塗り替えです。 マッチボックスがスーパーファーストシリーズとなってからマッチボックスから遠ざかってしまいました。 解説サイト→M...
  • ミニカー
    ミニカー 「アサヒ玩具カタログ・1964年版」→カタログ・アサヒ玩具・1964年 「アサヒ玩具カタログ・1965年版」→カタログ・アサヒ玩具・1965年 「レゴミニカー」 1963年から発売されたミニカーシリーズです。 概ねHOサイズで、乗用車は1/85、トラック類は1/90、ワーゲンバス類は1/80です。 「アストンマーチンDB5・007仕様車」(コーギー) 「バットモビル」(コーギージュニア) 「バットボート」(ハスキー) 「モンキーズモビル」(ハスキー) 「チキチキバンバン」(ハスキー) 「マッチボックスカタログ・1965年版」 トミカ→AFV・トミー・1 マッチボックス→AFV・MATCHBOX・1 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆...
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    ...ICAR) AFV・MATCHBOX・2 (AFV-MATCHBOX-1/76) 映画の中の戦車・1 (AFV-TANKS IN THE MOVIES) AFV・陸上自衛隊・1 (AFV-JSDF・1/72~90) 軍用列車・1 (HO-MILITARY TRAIN) WTM・1 (AFV-WTM・1/144) 船舶(SHIPS) 恐竜(DINOSAUR) 角竜・1 (MODIFIED TAMIYAs TORICERATOPS) 角竜・2 (TRICERATOPS) 角竜・3 (STYRACOSAURUS) 角竜・4 (CERATOPSIA) 剣竜・1 (STEGOSAURIA) 鎧竜・1(曲竜) (ANKYLOSAURIA) T-REX・1 (TY...
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    ...MINICAR) AFV・MATCHBOX・2 (AFV-MATCHBOX-1/76) 映画の中の戦車・1 (AFV-TANKS IN THE MOVIES) AFV・陸上自衛隊・1 (AFV-JSDF・1/72~90) 軍用列車・1 (HO-MILITARY TRAIN) WTM・1 (AFV-WTM・1/144) 船舶 (SHIPS) 恐竜 (DINOSAUR) 角竜・1 (MODIFIED TAMIYAs TORICERATOPS) 角竜・2 (TRICERATOPS) 角竜・3 (STYRACOSAURUS) 角竜・4 (CERATOPSIA) 剣竜・1 (STEGOSAURIA) 鎧竜・1(曲竜) (ANKYLOSAURIA) T-REX・1 (TYRANNOSAURUS) 紙粘土恐竜・1 (PAPER CLAY ...
  • AFV・フジホビー・1
    フジホビーのAFV フジホビー(FUJI)は老舗模型メーカー・マルサンの倒産後、 旧社員たちによって設立され、マルサンの金型を引き継ぎました。 マルサン→AFV・マルサン 「M4」(テストショット組み立て・塗装) 「M47」(テストショット組み立て・塗装) 「T98」(テストショット組み立て・塗装) 「パンサー」(テストショット組み立て・塗装) 「ヴィルベルウィンド」(テストショット組み立て・塗装) 「SWS・42式ロケットランチャー搭載型」(テストショット組み立て・塗装) 「M35」(テストショット組み立て・戦争映画に登場するドイツ軍トラックとして塗装) 「オネストジョン」(フジホビーとしての製品発売前のテストショット) 「4号戦車」(フジホビーとしての製品発売前のテストシ...
  • AFV・緑商会・1
    緑商会インスタントタンクシリーズ 緑商会のインスタントタンクシリーズは1965年から製造販売されました。 フリクション走行装置がつき、当時の売価は50円でした。 1965年:パンサーG 1965年:スターリンIII 1965年:4連装対空戦車 1965年:T-54 1965年:M48パットン 1965年:3号突撃戦車 1965年:タイガーII 1966年:M4シャーマン 1968年:4式中戦車 1969年:61式中戦車 1970年:ヤクトパンサー 1970年:AMX-30 1978年2月に緑商会は廃業しました(倒産ではありません)。 インスタントタンクシリーズの金型は童友社へと引き継がれました。→AFV・童友社・1 「パンサーG型」 「JS3」 「メーベルワーゲン」 「T54」 「M48」(...
  • AFV・マルサン
    マルサンHO米独機甲師団シリーズ 三和Mシリーズより少し後の昭和30年代に発売されたマルサンHO米独機甲師団シリーズは 透明プラスチックケースに入り、価格も100円と他社製品に比べ高く、高級感がありました。 マルサンのHO米独機甲師団シリーズはロコのコピー製品なのですが、 ロコの製品を扱っている店は地方では限られている上に高価であり、 小学生がコレクションする対象としてはマルサンのHOシリーズは重宝な存在でした。 マルサンが倒産した時に元社員らによって設立されたフジホビー(FUJI)へと、これらの金型は引き継がれました。 フジホビー→AFV・フジホビー・1 手元に残っているマルサンHO米独機甲師団シリーズ ドイツ戦車の色の「青味がかった灰色」という表現を子供なりの解釈で調合して塗装したものです。 かなり違う色なのですが、あえてそのまま残してあります。 ...
  • AFV・童友社・1
    童友社・チョロタンシリーズ 緑商会のインスタントタンクシリーズの金型を引き継いだ童友社から1980年頃に発売されました。 走行装置はプルバックゼンマイになり、売価は200円でした。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 童友社・走る!!戦車軍団シリーズ チョロタンシリーズの製造が停止された後、2002年に完成品ブラインドパッケージ方式で再販されました。 走行装置はプルバックゼンマイを継承し、また、塗装は複数種あり、売価は480円でした。 コレクター以外に需要が無く、評判が良くなかったのか、全12種が再販されないうちに打ち切られてしまいました。 緑商会時代を懐かしむ購買層を意識した販売戦略を立てればよかったのかもしれません。 「キング...
  • AFV・EKO・2
    EKOのHO・AFV スペインのEKOは1950年代末に創業した老舗メーカーです。 初期の製品の多くはいまだに製造販売が続けられています。 EKOの軍用車はバリやゲートの処理がされないまま接着された未塗装組み立て済となっているので、 加工には手間が掛かります。 「3号戦車」(未塗装) 「3号突撃砲」(未塗装) 「8tハーフトラック37mm対空機関砲装備型」(未塗装) 「タイガー」(未塗装) 履帯と融合した転輪・パンサーのような防楯・細い砲身・T34改造タイガーのような車体・・・・ EKO公式サイト→http //www.toyeko.com/ TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • AFV・永大&アリイ・2
    永大&アリイのAFV 「V2」 永大のAFVはほとんどが後年アリイより再販されましたが、このV2だけは金型が海外に流出してしまった為に再販されませんでした。 永大版の箱は製品名でスペルが間違えていたり、 小文字になるべきところが大文字になってしまったりしています。 グリップ版ではそれは修正されています・ 「ハノマグトラクター」 「V2コントロール車」 「ドイツ軍・秘密基地」 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • AFV・トミー・1
    トミーのAFV トミーのAFVといえば「コンバットトミカ」が有名ですが 1973~75年頃にキット型式のシリーズも販売されていました。 「タイガー」車体・砲塔:ダイキャスト、車輪、主砲:プラスチック、履帯:ゴム 「M60A1E1」車体・砲塔:ダイキャスト、車輪、主砲:プラスチック、履帯:ゴム トミカ 「陸自・トヨタトラック」(1/81) 「陸自・トヨタHQ15V救急車」(1/81) TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • AFV・ROSKOPF・4
    ROSKOPFのAFV ドイツ(旧西ドイツ)のROSKOPFは1955年創業の老舗メーカーです。 初期の軍用車模型は1/100ですが、HOと記されている場合もあります。 1982年に1/87のトラックをメインとした路線に切り替えられました。 ROSKOPFでは同社の車輌やアクセサリー類を使用してMiniature Wargameを行う為の ルールブック、ゲームボード、付属品のセットを製品化していました。 これにはカタログもセットされていて、使用車輌等のリストを兼ねています。 ルールブック(4頁・ドイツ語) ゲームボード(ボール紙) 分割掲載した画像は一部が重なっています。 右上 右下 左上 左下 付属品 ダイスは木製です。 ダイス1(白)1...
  • AFV・三和
    三和Mシリーズ 三和模型のMシリーズは昭和30年代に発売されたHOサイズの軍用車プラモです。 私にとってミニスケールAFVの原点とも言うべき存在です。 かなりの数をコレクションしましたが、現在手元に残っているのはごく僅かです。 ROCO・EKO・ROSKOPF等の旧製品と並べると類似したものもあり、 コピーされたものかもしれませんが、他社製品にはない車種もあります。 手元には残っていませんが、 M20は若干大きく、OOサイズくらいで、ゴムタイヤにブリキプレスのホイルキャップが使われていました。 JEEPはOサイズくらいで、やはりゴムタイヤにブリキプレスのホイルキャップでした。 ランドローバーはJEEPより若干小さく、これはポリのタイヤ・ホイルが使われていました。 「M4」 「M48」 「M6」 「LVT4」...
  • AFV・ROSKOPF・2
    ROSKOPFのAFV ドイツ(旧西ドイツ)のROSKOPFは1955年創業の老舗メーカーです。 初期の軍用車模型は1/100ですが、HOと記されている場合もあります。 1982年に1/87のトラックをメインとした路線に切り替えられました。 ROSKOPFの軍用車はバリやゲートの処理がされないまま接着された未塗装組み立て済となっているので、 加工には手間が掛かります。 「KV1」 「KV2」 「KV85」 (未塗装) 「ISU122」 1972年10月10日、池袋パルコ屋上・ポストホビーブースにて購入。 ロスコフオリジナルの「SU122」と思っていましたがカタログでは「ISU122」となっていました。 ISU122のベースはKV系ではないので、いずれにしても変です。 「ISU122...
  • AFV・AIRFIX・1
    AIRFIXのAFV 「パンサー」(足回りは緑商会パンサーを使用) 「88mm砲」(ベースの対角線は88mmになっています。) 「M3ハーフトラック」 「DUKW」 「DUKW」(ドイツ軍車輛として塗装) 「サラセン装甲車」(旧JBモデルズ) 「チャーチル」(初期のビニール袋入りKIT) 「M3」(初期のビニール袋入りKIT) TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • AFV・EKO・3
    EKOのHO・AFV スペインのEKOは1950年代末に創業した老舗メーカーです。 初期の製品の多くはいまだに製造販売が続けられています。 EKOの軍用車はバリやゲートの処理がされないまま接着された未塗装組み立て済となっているので、 加工には手間が掛かります 「T34/76」 「T34/76」(未塗装) 「T34/76」(未塗装) 「T34輸送列車」(機関車:三弘社完成品小加工、貨車:アサーンキット組み立て)→軍用列車・1 EKO公式サイト→http //www.toyeko.com/ TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • AFV・EKO・1
    EKOのHO・AFV スペインのEKOは1950年代末に創業した老舗メーカーです。 初期の製品は駄玩具のレベルの出来ですが、米軍車輛は三和などの古い製品と似た雰囲気を持っているものもあり、 40年以上前の製品の代用としてコレクションに加えるのも一興です。 初期の製品の多くはいまだに製造販売が続けられています。 EKOの軍用車はバリやゲートの処理がされないまま接着された未塗装組み立て済となっているので、加工には手間が掛かります。 「M4」 「M41」 「M42」 「T98」 「M48」 「M40」(未塗装) 「M8」 「DUKW」 「JEEP」(未塗装) 「JEEP」 「フォードトラック」 「M35](未塗装) ...
  • AFV・永大&アリイ・1
    永大&アリイのAFV 「8tハーフトラック・37mm対空機関砲装備装甲型」(対空機関砲装備型を改造) 「8tハーフトラック・対空機関砲装備型」 「8tハーフトラック」 「88mm砲」(ベースの対角線は88mmになっています。) 「SdKfz251」 「SdKfz251」(キットに含まれている50mm砲を車載にしました) 「SdKfz234」 「キューベルワーゲン・旧」 「キューベルワーゲン・新」 「シュビムワーゲン」 「BMW」 「クルップボクサー」 「クルップボクサー」(左は荷台を木造に改造) 「クルップボクサー」(タンクはハセガワのいすゞTX40燃料補給車より) 「4号戦車」 ...
  • AFV・ROSKOPF・1
    ROSKOPFのAFV ドイツ(旧西ドイツ)のROSKOPFは1955年創業の老舗メーカーです。 初期の軍用車模型は1/100ですが、HOと記されている場合もあります。 1982年に1/87のトラックをメインとした路線に切り替えられました。 初期の製品は駄玩具のレベルの出来ですが、米軍車輛は三和などの古い製品と似た雰囲気を持っているものもあり、 40年以上前の製品の代用としてコレクションに加えるのも一興です。 ROSKOPFの軍用車はバリやゲートの処理がされないまま接着された未塗装組み立て済となっているので、 加工には手間が掛かります。 「M113・迫撃砲搭載型」(未塗装) 「M113」(迫撃砲搭載型を改造) 「M47」(未塗装) ROSKOPFを紹介しているサイト→http //www.87thscale.info...
  • AFV・ROSKOPF・3
    ROSKOPFのAFV ドイツ(旧西ドイツ)のROSKOPFは1955年創業の老舗メーカーです。 初期の軍用車模型は1/100ですが、HOと記されている場合もあります。 1982年に1/87のトラックをメインとした路線に切り替えられました。 ROSKOPFの軍用車はバリやゲートの処理がされないまま接着された未塗装組み立て済となっているので、 加工には手間が掛かります。 「フォード3tトラック」 1972年10月10日、池袋パルコ屋上・ポストホビーブースにて購入。 「フォード3tトラック」 1972年10月10日、池袋パルコ屋上・ポストホビーブースにて購入。 「フォード3tトラック」 救急車バージョンはデカールが付属しているだけです。 フォード3tトラックのブリスターパック台紙とポストホビーの1972年当時...
  • 運転会・2012・ATC50周年
    熱海鉄道同好会・創立50周年・記念鉄道展 2012年10月20日(土)~21日(日) 会場:熱海市中央公民館(いきいきプラザ) 主催:熱海鉄道同好会 協力:熱海市中央公民館     熱海市立図書館     丹那神社奉賛会 熱海鉄道同好会は昭和37年に創立され、平成24年10月に50周年を迎えました。 通常の公開運転会に加え、様々な企画を行いました。 熱海鉄道同好会 http //www.geocities.jp/atamitetsudo/ 熱海市中央公民館 http //www.city.atami.shizuoka.jp/atamimap/c-kchuo.html 熱海市としての熱海鉄道同好会50周年記念事業への協力の一環として 熱海市役所公式サイトに拙文が掲載され、このサイトへのリンクが張られました。 http //www.c...
  • AFV・国産チープキット・1
    三和・フジホビー・クラウン・緑商会・童友社などもチープキットかもしれませんが、 コレクターズアイテムになれなかった製品にも面白いものがあります。 ニコー科学 ニコー科学の米軍戦車は設計段階で起動輪が前方になっています。 タイガーを含むこの4車種は金型が河合商会へと引き継がれました。(途中、他社を経由している可能性もあります。) 「M47」ゼンマイ走行 足回りの設計にミスがあります。 「M48」ゼンマイ走行 足回りの設計にミスがあります。 「M60A1」ゼンマイ走行 足回りの設計にミスがあります。 「タイガー」ゼンマイ走行 ROCOのコピーです。 「タイガー」 ゼンマイを巻く穴は塞いであります。起動輪・誘導輪のスポークの間が抜けているのが健気です。 「スツルムタイガー」 ゼンマイ走行タイガー改造。左側面にゼン...
  • ATC50周年・007
    熱海鉄道同好会・創立50周年・記念鉄道展 丹那神社奉賛会 丹那隧道、新丹那トンネルに関する資料の展示 丹那隧道工事に関する資料映像の上映 「丹那トンネル貫通式」「辛苦16年・丹那隧道」 運転会・2012・ATC50周年 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • ATC50周年・004
    熱海鉄道同好会・創立50周年・記念鉄道展 Nゲージ鉄道模型の展示と運転 4複線レイアウト2基をL字型に設置しました。 1基を持ち込み運転・体験運転用とし、 もう1基は色々な列車を見せる為の運転用としました。 Nゲージレイアウト製作コンセプト⇒ http //www10.atwiki.jp/atamiwg/pages/85.html 毎回、好評の持込運転・体験運転コーナー コンテナ祭り 東海バス 動画撮影 Nゲージレイアウト全景 運転会・2012・ATC50周年 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • AFV・ROCO・2
    ROCO MINITANKS 1960年に創業したROCO社のHO軍用車シリーズ・ROCO MINITANKSは広く親しまれてきました。 初期の製品は1/90~100くらいの小振りのものが多かったです。 多くのメーカーがROCOの製品をコピーしたのですが、欠点もそのまま踏襲されてしまいました。 2007年にROCO MINITANKSはHERPA社に引き継がれました。→HERPA MINITANKS 「M4」 「M10」 「M36」 M10/36追加配備分 「M40」(未塗装) 「M20」 「M3ハーフトラック」(未塗装) 「M29C」(未塗装) こんな小さな車輌にも裏面に車輪が装備されています。 「ダッジコマンドカー」 「ダッジ」...
  • AFV・日東・2
    日東・1/76シリーズ 「M36」 「MB」「ハーレー」 「連結ジオラマ背景・9」 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • ATC50周年・008
    熱海鉄道同好会・創立50周年・記念鉄道展 JR東日本 JR東日本による年少者向けのペーパークラフト教室が行われました。 熱海駅長を始め、職員の皆さんの丁寧な指導が好評でした。 また、参加者にはノベルティーやパンフレットの配布も行われました。 報道各社の取材がありました。 SBSテレビの取材 地元ケーブルテレビ局・IKCの取材 静岡新聞の取材   (これら以外の取材風景を撮りそこないました、、、。) 完成した電車で遊んだり記念写真を撮る展示台の設置もされました。 運転会・2012・ATC50周年 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • HO鉄道模型
    HO鉄道模型 昭和36年頃に、父に買って貰ったヨネザワのこだま号とサカイ(酒井製作所)の組み線路で私の鉄道模型がスタートしました。 それをきっかけにオリエンタルや三共のキットの組み立てや収集をしながら、 近似スケールの建物、自動車、軍用車、飛行機なども併せて楽しんでいました。 →オリエンタルのHOプラ模型 ストラクチャー・1 AFV・三和 AFV・マルサン 昭和37年に熱海鉄道同好会が設立され、熱海観光会館ホールで公開運転会が行われ、 同級生たちと見学に行き、大人の世界のすごさを知りました。 昭和38年頃に市内の模型店でカツミのEB10とパワーパックを購入し、鉄道模型の世界へと入っていきました。 「模型と工作」「模型とラジオ」「鉄道模型趣味」を教科書に、同級生たちとお座敷運転会などを行なっていました。 →パワーパック 昭和42年、通っていた中学校に「熱...
  • AFV・ROCO・1
    ROCO MINITANKS 1960年に創業したROCO社のHO軍用車シリーズ・ROCO MINITANKSは広く親しまれてきました。 初期の製品は1/90~100くらいの小振りのものが多かったです。 多くのメーカーがROCOの製品をコピーしたのですが、欠点もそのまま踏襲されてしまいました。 2007年にROCO MINITANKSはHERPA社に引き継がれました。→HERPA MINITANKS 「4号戦車」 「4号戦車」 「メーベルワーゲン」 「3号戦車」 「3号突撃砲」(未塗装) 短砲身と長砲身のコンパーチブルになっています。 「タイガー」 「キングタイガー・ポルシェ砲塔」 「SWS・37mm対空機関砲装備車」 「SWS」(未塗装・金型が痛んでバリが多く...
  • ATC50周年・003
    熱海鉄道同好会・創立50周年・記念鉄道展 16番・HO鉄道模型の展示 HO組み立て式レイアウトのヤード部分を用いて車輌展示を行いました。 昭和の鉄道模型や、熱海鉄道同好会々員の作品などを中心に展示しました。 運転会の際の待機ヤードではないので展示間隔を十分にあけて車輌を見やすくしました。 ツボミの森林Bテンダー 蒸機前部のベーカーのフックを外してスッキリさせるのが流行った事がありました カワイのロッド式EB電関 鉄道模型社のCタンク カツミのED58と17m級軽量客車 湘南ショーティー 列車名を見やすくするためにヘッドマークを大きめにしました 古豪デハニは車齢40年となりました オリエンタルの日光号 景色は何故か三保と富士山です サカイの...
  • ATC50周年・005
    熱海鉄道同好会・創立50周年・記念鉄道展 鉄道関連資料・蒐集品の展示 福島屋が沼津駅で配付した昭和5年の時刻表 戦前の絵葉書・来宮ガード建設中 鉄道省熱海線の西進の際に西山から福道にかけては築堤が作られました。 来宮神社前には参道があり、また、糸川が流れている為に、 石とコンクリートによる構造物が作られ、その上に盛土がされました。 建設当時は東側が神社参道、西側が糸川の為のガードでしたが、 その後、交通量の増加に伴い、糸川部分は暗渠となり、現在に至っています。 所謂、掘削したトンネルでない事から今は来宮ガードと呼ばれています。 丹那隧道開通時に鉄道省が配付したパンフレット 昭和38年頃の来宮駅 復原された熱海軽便7号機は渚小公園に展示されていましたが、昭和46年に熱海駅前に移されました。 ...
  • ATC50周年・009
    熱海鉄道同好会・創立50周年・記念鉄道展 報道関連 取材の際に、いつも聞かれるのが「1周、何メートル?何輌くらいあります?」 「1周10メートルくらいの4複線が2台です。」 これは見てもらって判ります。 「(レイアウトは)会で所有しているんですか?」 「いえ、私個人が製作して所有しています。車輌は会員の持ち寄りです。」 困るのは輌数です。 「線路にのっているのは数百輌、バックヤードに置いてあるのが数千輌、 一度に全部は出せないですね。 子供たちが見ている間に入れ替える分を含めて千輌という所でしょうか」 運転席の後ろなどに車輌コンテナやブックケースを山積みにしておけば数千輌とか1万輌以上とも言えます。 しかし、そうしてしまうと雑然とした見苦しい会場になってしまったり、 綺麗に積まれていたとしても子供たちに見せびらかすだけにもなりかねません。 大切な...
  • ATC50周年・002
    熱海鉄道同好会・創立50周年・記念鉄道展 50周年記念事業と記念品 記念鉄道展 記念鉄道展では通常の運転会に加え、様々な企画を行いました。 10月14日 10月14日は「鉄道の日」(旧・鉄道記念日)であると共に熱海鉄道同好会の創立記念日でもあります。 平成24年10月14日に熱海軽便7号機の清掃を行いました。 10月14日の記念ヘッドマークを取り付けました。 熱海鉄道同好会創立50周年記念ヘッドマークも取り付けました。 昭和61年10月14日には国鉄時代最後の鉄道記念日になることから 記念ヘッドマークの取り付けを行いました。 熱海軽便7号機・修復記録 平成11年に行われた機関車の修復記録は熱海市観光施設課が保管しています。 その記録をデータ化しCDに取り纏めました。 市内の小中学校の図書館をはじめ、関連団体な...
  • AFV・フジミ・2
    フジミ・1/76ワールドアーマーシリーズ 「KV1」 左側のKV1は覆帯が転輪を溶かしてしまっています。履帯の材質に問題がある時期がありました。 「KV1・増加装甲型」(KV1改造) 「KV1・鋳造砲塔型」(KV1改造) ) 「KV2・旧砲塔」(KV2新砲塔改造) 「KV2・新砲塔」 「SU152」(KV2改造) 「T34/76」 「T34/76」 「T34/85」 「T34/85」(チェコ陸軍仕様) 「SU85」 「SU122」(SU85改造) TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • ATC50周年・011
    熱海鉄道同好会・創立50周年・記念鉄道展 資料調査 熱海市立図書館には過去数十年分の新聞が保管されています。 50周年を迎えるにあたり、過去50年分の地元新聞から関連記事を再調査しました。 それらの一部をプリントしたものは会場に掲示しました。 全データをCD化する準備を進めています。 器材搬入作業 器材運搬準備 器材運搬 器材運搬車輌表示・日程には設営日も入っています 設営作業 資料の掲示は日本ジャンボーのワイド四つホワイトフレームで統一しています。 (熱海市・丹那神社奉賛会の提供掲示物はこの限りではありません) 高さを揃えて掲示するのを簡単にする為にフレームを釣るのに紐は用いません。 針金をへの字型に曲げ左右を10mmほど折り返したものを量産しています。 板に釘を3本打ったものを冶具にし寸法は同一のものにしています。 ...
  • AFV・ROCO・3
    ROCO MINITANKS 1960年に創業したROCO社のHO軍用車シリーズ・ROCO MINITANKSは広く親しまれてきました。 初期の製品は1/90~100くらいの小振りのものが多かったです。 多くのメーカーがROCOの製品をコピーしたのですが、欠点もそのまま踏襲されてしまいました。 2007年にROCO MINITANKSはHERPA社に引き継がれました。→HERPA MINITANKS 「T28TU」(PREMO製・未塗装) 「JS3」(未塗装) 「スタイヤー680M・国連軍仕様」(パーツ未装着) 「M36改造ドイツ軍戦車」(映画「肉弾戦車隊」に登場)→映画の中の戦車・1 「クルツ改造マーダーII」(映画「遠すぎた橋」に登場)→映画の中の戦車・1 ROCO・MINITANKSを紹介して...
  • ATC50周年・001
    熱海鉄道同好会・創立50周年・記念鉄道展 熱海鉄道同好会の歴史 熱海鉄道同好会は昭和37年10月14日に熱海市内の模型愛好家が集まり 熱海市観光会館において模型イベントを行ったのがスタートでした。 その後も鉄道模型の公開運転会や模型工作コンクールなどを主催し、 見学者・参加者との交流を大切にしながら活動が行われました。 熱海市文化会館が出来てからは、主会場はそちらに移り、 公民館の進める生涯学習活動の一環という要素も持つようになりました。 市役所耐震化計画に伴う文化会館の用途変更による廃止後は、 主会場はいきいきプラザ・中央公民館に移りました。 当時の方針は現在でも継承されており、それが会の特色にもなっています。 熱海鉄道同好会 http //www.geocities.jp/atamitetsudo/ 昭和38年から44年にか...
  • AFV・ROCO・4
    ROCO MINITANKS 1960年に創業したROCO社のHO軍用車シリーズ・ROCO MINITANKSは広く親しまれてきました。 初期の製品は1/90~100くらいの小振りのものが多かったです。 多くのメーカーがROCOの製品をコピーしたのですが、欠点もそのまま踏襲されてしまいました。 2007年にROCO MINITANKSはHERPA社に引き継がれました。→HERPA MINITANKS 「カートンボックス」 ロコのミニタンクシリーズを纏め買いすると、こんな箱に入ってきます。 「救命浮輪」 汎用性のあるパーツです。LCMやDUKWに装備するだけでなく民用にも使用できます。 「第二次大戦の指導者・指揮官」 何故かゲーリングが二種入っています。欧州戦のみで、日本軍は入っていません。 「米軍砲兵」 基本的に丸腰で...
  • ATC50周年・010
    熱海鉄道同好会・創立50周年・記念鉄道展 熱海温泉の発展は鉄道の発展と共に在り 熱海は歴史的にも古い温泉であり、およそ1500年前の仁賢天皇の時代、 海中から熱湯が噴き出し、魚が爛れ死ぬのを近郷の者が発見、 以来「熱い海」であることから、熱海と名付けられたとされています。 また、天平宝字の頃に箱根権現の万巻上人が、 この「熱い海」のために不漁に苦しむ漁民たちを救済すべく、 祈願により源泉を海中から現在の山里に移したという伝説も残されています。 江戸時代には徳川家康公が来湯し、以来徳川家御用達の名湯として名を馳せ、 家光公以降には、熱海の湯を江戸城に献上させる「御汲湯」が行われました。 明治以降は文人墨客が多く訪れ、また多くの作品が熱海を舞台に描かれました。 熱海の発展には交通機関の発達が大きく関係しています。 特に鉄道の発展と共に熱海温...
  • ATC50周年・006
    熱海鉄道同好会・創立50周年・記念鉄道展 熱海市所蔵の鉄道関連資料 観光施設課 熱海駅前に展示されている熱海軽便7号機は熱海市の所有で、観光施設課が管理をしています。 平成11年に行われた修復作業の記録は観光施設課で保管されています。 それらををデータ化してCDに取り纏め、関連団体・機関などに配布しました。 熱海市立図書館では一般へのこのCDの貸し出しを行っていますので御利用下さい。 上記の修復時の図面のコピーを鉄道展会場で配付しました。 熱海市立図書館 熱海市立図書館には熱海に関わる鉄道関連の図書・資料も揃っています。 一般に流通していないものもあります。 古い資料を手にとって見る感覚はネットでは得られません。 是非、図書館を訪問してみて下さい。 なお、貴重な古書籍は一般書棚にはありませんので、図書館職員にお尋ね下さい。 熱海市立...
  • AFV・日東・1
    日東・1/76シリーズ 「キングタイガー」 「ヤクトタイガー」 「SdKfz250/9」(砲塔はフジミ・SdKfz222より) 「連結ジオラマ背景」 連結ジオラマの背景には小松崎茂画伯のサイン入りのものと無いものがあります。 原画が分割使用されている為にそうなりました。 PANZERLIED→http //jp.youtube.com/watch?v=xQ4ldl12W0I NR=1 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • AFV・フジミ・3
    フジミ・1/76ワールドアーマーシリーズ 「M4」 「M4・105mm砲」 「M4・自由フランス軍」(緑商会のM4の砲塔を載せてあります) TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • AFV・フジミ・1
    フジミ・1/76ワールドアーマーシリーズ 「グリーレH型」(38(t)戦車を改造) 「38(t)戦車」 「1号戦車A型」(1号戦車B型を改造) 「1号戦車B型」 「1号4.7cm対戦車自走砲」 「SdKfz251/10」 「SdKfz251/8」(SdKfz251改造) 「SdKfz222」 「キングタイガー」 フジミの初期の履帯はプラスチックを溶かしてしまう成分が含まれていました。 「ヤクトタイガー」 「エレファント」 「VK4501P」(エレファント改造) 「ヘッツァー」 「88mm砲」(ベースの対角線は88mmになっています。) ...
  • AFV・フジミ・4
    フジミ・1/76ワールドアーマーシリーズ 「三式砲戦車」(一式砲戦車を改造) TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • AFV・クラウン・1
    クラウンのHOスケール機甲師団シリーズ ロコのコピー製品ですが、履帯が軟質素材の別パーツとなっています。 履帯は接続部が嵌め込み式で焼き止めをしなくて済むようになっています。 「4号戦車」 「3号突撃砲」 「M4」 「M40」 「JEEP」 「キューベルワーゲン」 「ボックスアート」 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • LINKS
    LINKS 《鉄道模型》 熱海鉄道同好会 WGが40年以上にわたり在籍・活動している地元のクラブです。平成24年に創立50周年を迎えました。 《AFV》 HENKOFHOLLAND オランダのヘンクさんのミニスケAFVのサイトには多くの日本製モデルも紹介されています。 SHOZO'sミニスケ大作戦 ミニスケAFV界のベテランモデラーのお一人です。 《ミニカー》 87thScale.info HOスケールのミニカーサイトです。近似スケールも含めて多くの日本製ミニカーも紹介されています。 私設トミカ博物館 熱海市内在住のRYOさんはトミカコレクターの全国TOP5に入る方です。 《船舶》 模型部隊 1/500の自作船舶をメインに、ナローの機関車、1/144の航空機や映画に登場するAFVも楽しいです。 《恐竜》 恐竜おもちゃの...
  • AFV・ハセガワ・1
    ハセガワ・1/72ミニボックスシリーズ 「カール」 「いすゞTX40燃料補給車」 「いすゞトラック」(TX40燃料補給車改造) 「トヨタGBエンジン起動車」 「ダイムラーmk2装甲車」 「GMCタンクローリー」 「M3A1」 「M4A3E8」 「T34/76」(ESCI) TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  • 船舶
    船舶模型 「Nゲージレイアウト港湾モジュール」 1980年代に製作。1台のモジュールに港湾を詰め込んだので、かなり窮屈になってしまいました。 「タグボート」 今井のタグボートは1/200ですが、手頃な大きさなので多くのNゲージレイアウトで使われています。 「消防艇」 リンドバーグの4隻セットのうちの1隻です。表示スケールと違いますがほぼNサイズです。 丸窓にはハトメを用い、船舶模型っぽくしてみました。 「呂500」 ニチモの1/200のUボートです。日本海軍に移籍して呂500となった潜水艦です。 「浮き桟橋」 ロスコフの野戦架橋を改造しました。浮き桟橋のボラードは真鍮釘です。 異スケールの素材もいろいろと使えます。→AFV・ROSKOPF・3 「灯台」 GMの工場煙突を改造しました。 ボールペンの透明軸に麦球を...
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