ローゼンメイデンが女子高生だったらまとめサイト@wiki内検索 / 「真紅4」で検索した結果
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真紅2
真紅「あらいけない、お弁当を忘れてしまったわ……ジュン」 ジュン「ん?」 真紅「お弁当を少し分けてくれるかしら」 ジュン「別にいいけど……」 真紅「…そういえば、食器もないのね……どうしましょう」 ジュン「いいよ、ちょっと待ってな」 弁当に手を付けるジュン 真紅「……ちょっと、ジュン。まさか、一人で食べる気じゃ……!!……ん、んっ……んぐっ、ぷあっ…ちょ、ちょっと、ジュン……誰かに見られたらどうするのよ……」 ジュン「ここには誰も来ないよ……」 真紅「もう……では、もう少し、頂いてもいいかしら……」 真紅「ジュン……ジュン!聞いているの!?」 ジュン「え!?あ、ああ。うん。な、何だよ?」 真紅「お金を貸して頂戴」 「大変です真紅! 優雅に紅茶を飲んでる場合じゃないです!」 「落ち着きなさい翠星石。何かあったの?」 「水銀燈のヤツ、めぐの頼まれ事にかこつけてジュンを連れまわ... -
真紅感想
彼女の朝は一杯の紅茶から始まる -- 名無しさん (2006-02-11 01 32 38) 過去ログを見ると、このスレでは水銀燈より先に濡れ場が出た最初のキャラだったりするな -- 名無しさん (2006-02-11 02 53 07) 不人気 -- 名無しさん (2006-02-11 05 05 50) 時に小難しく、時に大雑把 -- 名無しさん (2006-02-11 13 23 39) 冷静な正確だけど銀にいじられたときの恥じらいはカワイイw -- ォゥィェァ (2006-02-11 17 48 01) 冷静な性格(でした)だけど銀にいじられたときの恥じらいはカワイイw -- 名無しさん (2006-02-11 17 48 23) 貧乳なことを気にしている -- 名無しさん (2006-02-12 10 44 18) 今日の真紅のSSはかな... -
真紅×水銀燈
水銀燈「…フフ、真紅、あなた今日は、いつもより一段とかわいいわねぇ…」 真紅「…姉さんにそう言ってもらえると嬉しい……姉さんはいつも美しいのだわ…」 水銀燈「…フフ…お風呂、もう沸いてるから先に入ってきたらぁ?」 真紅「……姉さんも一緒に…入りましょうよ…ダメ?」 水銀燈「…まったく、しょうがない子ねぇ…」 真紅「…ウフ、嬉しい…」 水銀燈「…あん…そんなに強く抱きしめると、痛いわぁ…真紅…」 真紅「…姉さん、好きよ、大好きよ…」 水銀燈「…フフ…分かってるわよぉ…私もよ、真紅…大好きよ…」 水銀燈「…湯加減はどう?…真紅」 真紅「…ええ、とってもいい気持ちよ……それにしても姉さんは胸が大きくて羨ましいわ…」 水銀燈「…フフ…真紅はいつもそれねぇ……そんなに胸大きくなりたいのぉ?」 真紅「…姉さんのような綺麗な胸ならなりたいわ…」... -
真紅爆発!!ベジータがやらねば誰がやる。
真紅爆発!!ベジータがやらねば誰がやる。 主演 翠星石 蒼星石「今日も良く頑張ったね。」 ここは園芸部の活動場所、日は落ちかけ辺りは薄暗い。 二人は家路に着く為、後片付けを始めている。 翠星石「翠星石はもう疲れたです。でも園芸部の活動は最高です。」 翠星石「後片付けは面倒くせーですが。」 翠星石が手近な石を軽く蹴る。 蒼星石「それも活動の内だから。」 蒼星石がたしなめると、翠星石はしぶしぶ後片付けを手伝う。 蒼星石「そういえば、翠星石はもう聞いた?」 蒼星石が手を止め、こちらを振り向いた。 翠星石「何をですか?」 蒼星石「最近、学園に泥棒が出るらしいって噂を聞いたんだけど。」 翠星石「初耳です。それにしても悪いヤローもいたもんです。」 蒼星石「園芸部の活動前に言っておこうと思ったんだけど、僕としたことが。」 蒼星... -
エロクイズ
真紅「ジュン、この本におもしろいクイズが載ってたの。問題を出すから答えて頂戴」 JUM「…わかった、答えるよ」 真紅「…大きくて、太くて、堅い棒状のモノがそそり立ってます。その棒状のモノは、茂みで覆われていて、白濁色の液体がたっぷり詰まった大きなタマが(…ここにある絵には2つね…)くっついています。さて、これは一体、何でしょうか?」 JUM「ちょ…そ、そんなの言える訳ないだろっ!」 真紅「あら、どうして?」 JUM「だ、だったらお前、言えるのかっ!?」 真紅「ええ、私これのジュースが好きで、よく飲むもの」 JUM「!!!…お、お、お前涼しい顔して、な、なんて、とんでもない事告白してんだ!!」 真紅「私だけじゃないわ、雛苺やトモエも大好きなのだわ」 JUM「!!!(そ、そんな…あいつらまで…)」 真紅「…ジュン、思い出したら、そのジュースを飲みたくなってきたわ。正解がわかったのなら、そのジュ... -
居場所
私は学校が嫌いだった。 いや、違う、学校が私を嫌っている。 私の名前は真紅、一応帰国子女だ。 それなりに裕福な家庭に生まれ何不自由なく育った私は一際自尊心が高かった。 それが災いして私はいつも学校では孤立している。 最初は何とも思わなかった、庶民が私に着いて来れないだけだ。と誤魔化していた。 けれども、最近はどうして私は此処にいるのか分らなくなった。 真紅「私は…どうして此処にいるの?」 思わずこんな愚痴をこぼしてしまう。 今日も独り昼休みに自分の席でお弁当を食べている。 周りを見てみたらみんな何かしらグループを作ってはお喋りしながら一緒に食べていた。 真紅(別に羨ましくなんてないのだわ…食事中にお話するなんて無粋なのだわ…) なるべく周りを見ないように真紅は俯いて食事をする。 その後は決まって持って来ておいた... -
~『ねえ!ジュン!』~
ふと時計を見た。 03時35分 あと三十分もすれば一日が動き出す。 その前に家に帰ろう。 そう思った蒼星石はシングルベッドから降りた。 「う・・・ん・・そ・・・蒼・・・星・・・石・・・」 「じゃあジュンくん。また学校でね」 蒼星石はジュンの頬に軽くキスをすると、朝日が登るころにジュンの家を出た。 『ジュンさまと蒼星石さまのお二人が付き合ってるのは、世間には秘密であります』 ~『ねえ!ジュン!』~ 目が覚めた。 ジュンは寝ぼけながら隣を見る。 さっきまで彼女がかけていた布団を触ると、すこしひんやりとした。 顔を洗い、台所に出ると、既に朝食の用意がされていた。 釜を開けると、白いご飯の上に備長炭が乗っていた。 ご飯をよそり、チラシをどけると、はなまるハンバーグが鎮座していた。 「朝から花丸ハンバーグかよ・・・いた... -
全員10
金糸「やはりカナの情報は正しかったのかしら~」 翠星「ほ、ホントです……。今、信じがたい光景が見えたのです」 金糸「さあ、ここはもっとターゲットに近づき、情報を集めるのよ」 真紅「お帰りなさいま……二名さまで宜しいですわね?」 翠星「見ての通りです。客として持て成すですよ」 真紅「……では、ただいまお席へご案内いたしますわね」 金糸「最初に見たときは流石の金糸雀も目を疑ったわ~」 翠星「で、真紅はこんな所で何をやってるですか?」 真紅「見ての通り、社会勉強の為のアルバイトよ」 翠星「なんと! あのプライドの高い真紅がこんな使用人の真似事をするなんて!」 金糸「きっと天変地異の前触れかしら?」 真紅「……黙りなさい二人とも」 翠星「うわ、怖っ!」 真紅「それに……私だけじゃないわ。あちらを見なさい」 水銀「こら、真紅! こっちまで... -
遠い日の約束
子供って言うのは本当に無邪気で怖いものを知らない。 かく言う僕も数年前まではその無邪気な子供だった訳で。 僕が何で今更そんな事を考えているかと言うと……。 「あ……」 「……」 学園の昇降口で上履きに履き替え、校舎に上がった所で彼女に会った。 彼女の名は真紅。 僕のクラスメイトで自他共に認める名家のお嬢様。 僕なんかが気軽に話していい存在じゃない。 「何かしら?」 「いや、その……なんでも……」 「……そう」 常に凛々しく、すまし顔の彼女。 しかし僕はその表情が少し怒っている顔だと言う事を知っている。 なぜなら僕は彼女を幼なじみだから。 僅かな表情の変化も理解できる。 その空気に耐えられなくなり、僕は思わず視線を反らしてしまう。 そうしていると、彼女は僕を置いて先に教室へと向かっていった。 「ふう……」 「こんな所で何してるですか?」 「う... -
全員
雛苺「うゆーまた赤点なのー」 金「恋愛でも策士かしら」 真「騒々しいわね、授業中くらい静かにして頂戴」 翠「蒼星石、またあんなウザウザおじじの肩を持つですか?」 蒼「担任を悪く言わないでくれ」 水銀「……(フフ…ブレザー着るの夢だったのぉ)」 薔薇「…コクハ゛ン カ゛ ヨクミエナイ」 ~更衣室~ 真紅「…さっきからなにジロジロ私のほうをみてるの?」 水銀燈「フフ…だってぇ、あまりに胸がペッタンコなんだものぉ、かわいそうになっちゃう」 真紅「なんですって!?あ、あなただって人のこといえたものじゃないわ!」 水銀燈「フフ…あなたと一緒にしないでほしいわぁ…おばぁかさぁん…」 雛苺「しんくぅ、はやく着替えないと、体育におくれちゃうんだから~!」 水銀燈&真紅「!(雛苺ってけっこう巨乳なのね…)」 ~昼食~ 雛苺「おひる、お弁当、いた... -
全員9
水銀燈「そろそろ決着をつけましょう。真紅」 真紅 「望むところだわ」 銀「私の攻撃がかわせるかしら? それ!!」 紅「!!」 銀「あははははは!!貰っちゃった。貰っちゃったぁ…真紅の‘ダイヤの5’貰っちゃったぁ」 紅「ありえない……私が水銀燈に負けるなんて………!!」 J「たかがトランプで熱くなりすぎだろ…」 雛「真紅の負けなの~」 紅「おだまり!! 」 蒼「落ち着いて真紅」 紅「次は負けないわ!水銀燈!!」 翠「蒼星石の声が届いてねーです」 薔「…次は、大富豪…」 雛「ヒナ‘ひちならべ’がやりたいの~!!」 翠「‘ひちならべ’ではなく‘しちならべ’です!!これだからおバカ苺は」 蒼「まぁ、いいじゃない。じゃ、しちならべにしようか」 薔「(大富豪得意なのに……」 金「しちならべでもカナの一番は変わらないかしら~~~」 ベ「カード切りおわったぞ」 蒼「ありがとう。配るね。」 紅「勝負よ!... -
『走れ!雛苺』
『走れ!雛苺』 混雑する空港のロビーで真紅はため息をついた。 「もうあいつがいない日本にくるなんて・・・嫌だったのに」 先日、急な国際電話は、愛する従兄妹の死。現実を受け止めるのに時間のかかった真紅は線香の一つ でもあげてやろうと日本へきたのだ。 「$%#☆○■★+*?!」 「雛苺。ここはもう日本なんだから、日本語で喋りなさい」 真紅は雛苺のおでこを突っついた。 「うゆー。ごめんなさいなのー」 雛苺はおでこをさすりながら、スーツケースを転がした。 「行きましょう」 「はいなのー」 BAR『ザーボン』 「ねえべジータ・・・」 「なんだ?水銀燈」 「私たち。周りから見たら、付き合ってる風に見えるのかな?」 グラスに浮かんでるロックを転がしながら水銀燈はいった。 「さあな。でも俺はお前と付き合うつもりなんてさら... -
全員11
JUM「おいお前ら!なにやってんだよ!」 雛「ジュ~ンなんらかね~気持ち良いのぉ~」 水「あぁらジュンちゃん。一緒に飲みましょ~」 薔薇「・・・・・・・・・・・ひっく・・・」 JUM「お前ら酒くさっ・・・誰だよ飲ませたのは!」 珠「ごめんねジュン・・・。あたしがね、飲もうってね、言ったからね・・」 JUM「真珠が?」 珠「うん・・・。許してくれりゅ?」 JUM「・・・・・おいお前ら・・・僕にも酒を持ってきてくれww」 真紅「・・・・zzzz」 金「今日は倒れるまで飲めぇかしらぁぁああ」 ~お昼休み~ 雛苺「お昼休みはウッキウッキウォッチングなのー」 真紅「さて、お昼は食事の時間だわ。」 雛苺「蒼星石と翠星石と真紅と机をくっつけるのー」 水銀燈「ねぇ、真紅ぅ」 真紅「あら水銀燈、どうかしたの?」 水銀燈「真紅ぅ、わたしのお弁当、知らなぁい?」 真紅「あら?あなたさっき、食べた... -
全員8
薔薇「銀ちゃん♪」 抱きっ 水銀「もう、学校じゃ駄目って言ってるじゃなぁい♪」 翠星「・・・駄目って言ってるくせにのりのりですぅ、薔薇水晶は昨日水銀鐙のうちに泊まったそうですけど絶対なんかあったですぅ」 真紅「そうね、でも私はあなたと蒼星石の関係のほうがずっと興味あるわ。」 翠「な、な、な、何言ってやがるですか!わわわ私と蒼星石はその・・・あの・・・ただの仲のいい双子ですぅ・・・」 蒼「そんな・・・僕は本気だったのに・・・」 翠「!?ちょ、ちょっと待つです蒼星石~!」 真紅「ここからが本当の地獄なのだわ」 っていうのを電車で一生懸命考えてたら隣の厨房に覗かれてた ベジ「ここからが本当の地獄だぜ・・・」 皆でお風呂編 J「ふー、やっぱり風呂が広いと落ち着くな~」 笹「そうだね」 べ「・・・・」 J「おい、ベジータ湯船にタオル漬けるなよマナー違反だぞ」 べ「・・・・」 ... -
長編作品
長編作品 恐怖!塩クッキーの魔の手 猫とそれから(水銀燈) 真紅とジュン 乙女はパジャマにも気使えよ! 水銀燈と蒼星石・エレキギターでの決戦 蒼星石と真紅 ティータイム 真紅とジュンの出会い ? バレンタイン 水銀燈の告白 lieber cocoa―屋上― ローズイーター 2年A組解散 チカンはベジータ 修学旅行 あいつがオレでオレがあいつで ジュン銀の文化祭 水銀燈×雛苺 ツンデレラ蒼星石 幼馴染の二人 修学旅行ロング 銀様鬼退治に エロクイズ 交換留学生(プロローグ 交換留学生 呼び出し(蒼) 君のお父上がいけないのだよ 僕は同姓には興味ないよ 柔道蒼 メディカルマシーン 小悪魔な蒼星石 足を舐めてよ(蒼) Hey,Tea!(蒼) 君が居ない教室 オリオン座 デパート試着室 必殺仕事人(水) 風邪は特になる? 薔薇水晶の修学旅行 水銀燈と真紅 秘密の勉強会 優しい雨(翠) 全員と契約... -
水銀燈の過去
放課後 紅「なんですって水銀燈!!誰が不細工ですって!?」 銀「あらぁ不細工なのは本当の事じゃない、お馬鹿さぁん。」 紅「また不細工と言ったわね!・・・」 蒼「またやってるよ、あの二人・・・・。」 金「けど喧嘩する程仲が良いと言うのかしら~。」 翠「それはちょっと違うと思うですぅ。」 紅「・・・あ、待ちなさい水銀燈!逃げるの!!??」 銀「あら、もう放課後よぉ。帰るのは個人の自由じゃなくてぇ?それじゃねぇ、お・ば・か・さ~~ん♪」 紅「キィィィ~~~~!!!」 一同「やれやれ・・。」 下校中 「ふふっ、今日も楽しかったわぁ、明日はどうやって真紅をからかおうかしらぁ・・。」 ギャル1「おい、お前水銀燈じゃね??」 銀「!!・・・あ・・・貴方達・・。」 ギャル2「うっそマジあのジャンク!?・・・・ってかマジでいるよ、水銀燈~!」 ギャル3「へ~~~中学以... -
全員7
淳「真紅…サボってないでお前も机運べ…」 真「レテ゛ィーに無理矢理力仕事させるなんて最低ね…」淳「手・伝・え」 真「仕方ない下僕ねぇ…まったく…フ゛ツフ゛ツ」 銀「ジュン~箒貸してぇ~」 淳「ほらよ」 銀「ありがとぉ……」 蒼「翠星石、もっと丁寧に窓拭きなよ…」 翠「蒼星石は糞真面目です!こんなもんテキトーでいいんですよ!」 バンッバンッ 薔「ケホッ…ケホッ…」 べ「(すること無い……)」 翠聖石「ジュ、ジュン・・・こ、これから、す、翠聖石と一緒に図書館で勉強をしないですか?」 ジュン「え?いいけど・・何で?」 翠聖石「何でって・・・そ、そりゃぁ・・・ジュンみたいな途方も無いヌケサクは翠聖石が 勉強を見てやら無いと、今度のテストで赤点確実・・・・・ ジュン「おい!、ちょっと待て!! テストの点数はいつも僕の方が上だぞ!!!」 翠聖石「な、なんて言いぐさですか... -
水銀燈
×蒼星石 水銀燈「昨日の宿題やってきたぁ?」 蒼星石「一応やってきたけど。」 水銀燈「ちょっと見せてほしいかなぁ・・なんて・・・」 蒼星石「しょうがないなぁ。次はちゃんと・・・あっ」 真紅「あら?ちょうどいいとことろに蒼星石がいたわ。このノート借りていくわね。」 蒼星石「それは水銀燈に先に貸そうと・・・」 真紅「何か言った?蒼星石。」 蒼星石「いえ・・・」 蒼星石「ごめんね。水銀燈・・・」 水銀燈「・・・あはは。いいのよ気にしないで」 蒼星石「・・・」 水銀燈「・・・」 ×めぐ 水銀燈「・・・ふぇっ・・・・グスッ・・・・・」 めぐ 「あら・・・どうして泣いているの?」 水銀燈「だって・・・真紅がいつも私のことをいじめ・・・いじめt・・・うぅ」 めぐ 「可愛そうな水銀燈・・・。こっちにいらっしゃい・・・さぁ。」 水銀燈「ふぁ・・・・・ふぇぇ... -
水銀燈
×蒼星石 水銀燈「昨日の宿題やってきたぁ?」 蒼星石「一応やってきたけど。」 水銀燈「ちょっと見せてほしいかなぁ・・なんて・・・」 蒼星石「しょうがないなぁ。次はちゃんと・・・あっ」 真紅「あら?ちょうどいいとことろに蒼星石がいたわ。このノート借りていくわね。」 蒼星石「それは水銀燈に先に貸そうと・・・」 真紅「何か言った?蒼星石。」 蒼星石「いえ・・・」 蒼星石「ごめんね。水銀燈・・・」 水銀燈「・・・あはは。いいのよ気にしないで」 蒼星石「・・・」 水銀燈「・・・」 ×めぐ 水銀燈「・・・ふぇっ・・・・グスッ・・・・・」 めぐ 「あら・・・どうして泣いているの?」 水銀燈「だって・・・真紅がいつも私のことをいじめ・・・いじめt・・・うぅ」 めぐ 「可愛そうな水銀燈・・・。こっちにいらっしゃい・・・さぁ。」 水銀燈「ふぁ・・・・・ふぇぇ... -
全員5
水銀燈「一体どこの誰に話しかけてるか判ってるかね? 私が黒衣のゴシックロリータを着ていればよかったかな? 私は、ローゼンメイデン第一ドール・水銀燈だぞ? 何人ジャンクにしたと思っているのかね? 闘争と暴力を呼応するかの様に行うアリスにかね? いかれてる? 何を今更!! 58万時間言うのが遅いぞ!! よろしい!!結構だ!!ならば私を止めてみろ自称健常者諸君!! しかし残念ながら、私の敵は君らではないね 少し黙っていてくれよ桜田ジュン 私の敵はドールズ!!いや!! そこでうれしそうにたたずんでる第5ドールだ」 翠星石・雛苺・JUM「!!」 真紅「クックックックックックッ くはッはははははッ ははははははは はははははは 執念深い奴らだ。はははははは、素敵な宣... -
全員3
水銀燈「あぁら、また胸がおっきくなっちゃったわぁ♪」 真紅「ふ、ふんっ!その代わり体重も増えてるじゃないの」 水銀燈「あたり前じゃなぁい、胸がおっきくなればそれなりに増えるわよぉ」 翠星石「そんな胸いつか垂れてジュンも萎えやがるですぅ」 水銀燈「あぁら、Aカップ同士変な言い掛かりつけるのやめてくれなぁい?」 翠星石「う、う、うるさいですぅ!たかDカップぐらいすぐに追い付いてやるから覚悟しとけですぅっ!」 真紅「…(AAなんて言えない)」 薔薇水晶「…(Eカッフ゜ナンテイエナイ…)」 薔薇水晶「…ミルク」 水銀燈「ねーぇ、ジュン。あたしのおっぱい触ってみなぁい?」 ジュン「ちょ、水銀t……!」 (ふにゅん) 水銀燈「どーぉ?他のぺっちゃぱぁいなドールズには出来ないことよぉ?」 ジュン「あ、あ、ああ(真っ赤)」 真紅「……」 翠星石「くやしぃですぅ、蒼星石も何かいってやるですぅ!... -
『summer』
覚えていますか?一生に一度しかない、あの眩い夏の日を… 『summer』 梅岡「よ~し、夏休みになるわけだが、事故など起こさないようにな。それでは解散!」 今日で1学期が終了する。楽しかった高校生活、その最後の夏。 水「ねえねえ真紅ぅ~。旅行に行かない?」 真「…旅行?こんな時期に?」 水「あらぁ!こんな時期だからじゃない!高校生活最後の夏よぉ?」 明らかに怪訝そうな真紅を他所に、勝手に話を盛り上げる水銀燈。 「こんな熱い時期によく旅行だなんて…まあいつもの事ね」と、真紅は呆れていたのだ。 と、調度そこへ… 翠「何を話しているですか?翠星石達も混ぜやがれです!」 蒼星石と翠星石の二人がやって来た。先月で園芸部は引退したらしい。 暇を持て余していた所らしく、案の定、翠星石が話に食いついてきた。 水「ちょう... -
水銀燈の告白
水銀 「あらぁジュン、ヤクルト飲んでるの? 一口ちょうだぁぃ♪」 ジュン「うわっ、お、お前飲みかけを…」 真紅 「……教室で随分ジュンとお熱いことね、水銀燈」 水銀 「勘違いしないでくれるぅ? ジュンは構うと面白い犬ってだけよぉ。私の好みは、もっと大人の男性なんだから」 ジュン「大人って…ダンディなおじさまとか?」 水銀 「ん~何て言うか……年上の男が苛められて、苦痛に悶える時の表情とか見ると…ぞくっとするのよねぇ」 水銀 「電車の中で、中年のおっさんの足を踏みつけた時の「痛っ」って情けない声とか……あぁっ!!」 真紅 「変態ね。だいたい、女性はもっと私のようにしとやかであるべきだわ。暴力に快楽を見いだすなんて…」 水銀 「なによぉ、高校生にもなってくんくんなんて幼稚番組を標準録画してるガキに言われたく……はぶッ!?」 真紅の裸拳が、水銀燈の頬にめり込んだ。 真紅 「…... -
百合カップリング
このカテゴリーは薔薇乙女同士の、 百合カップリングの話を収録したカテゴリです。 「女の子同士じゃ何も生産しない!!」 とか言う人は見ないほうが賢明です 真紅×水銀燈12 雛苺×水銀燈1 真紅×雛苺1 蒼星石×薔薇水晶1 翠星石×水銀燈1 蒼星石×翠星石12345 水銀燈×薔薇水晶1234 567 水銀燈×金糸雀1 金糸雀×雛苺1 水銀燈×蒼星石1 巴×雛苺1 -
全員2
苺「ねぇねぇ、真紅はなに唄うのぉ~?私は森のくまさん!」 真「・・・・森真一」 翠「真紅って渋いですねぇー。私はブルーハーツですぅ」 蒼「ぼくはハイロウズ派だけどね」 水「あんたたち洋楽聴かないのぉ?」 真珠「禁じられた遊び♪」 金「私が一番にって良いかしらぁ」 JUM「僕は聖少女領域!!」 途中シャナキャラあり。 銀「宿題教えてぇ~JUM~」 J「うるさいな!あっちいけっていってるだろ!!」 雛「最近JUMがつめたいのー」 翠「元のチビ人間に戻ったです」 蒼「なんかあったのかなぁ…」 翠「いつものことだから気にするなです。」 真「JUM、暇そうね。お茶を入れて頂戴。」 J「うるさい!自分で入れろ!」 銀「自分でいれなさぁ~い…何なら私がヤクルト入れてあげるわよぉ~」 真「結構。雛苺?」 雛「はいなの!」 真「お茶を入れて頂戴。」 金「真紅がお茶を飲んでるかしら~ちょ... -
交換留学生(プロローグ
放課後の体育館の裏のベンチ、僕は誰も知らない、ここのゆっくりとした気分が好きで、 一人になりたい時は自然と足を運んでしまう。 そこでゆっくりと時間を過ごすのが最近の僕の日課だ。 昔は二人だった・・・ほんの一か月前には・・・ だが、その人はアメリカへ留学に行ってしまい、隣りにはいない。 「・・・・・・・・・蒼星石・・・・・・」 「女々しいわねぇ・・・」 「なんだ・・・僕に何か用かよ・・・水銀燈」 「別にぃ?ただ、あの子はもうここにはいないんだしぃ、 いつまでも忘れ―「うるさい!」 ビクッと水銀燈の身体が強張る・・・はぁ・・・またやってしまったな・・・ こんな事言うつもり何か無いのに― 「だいたい馴々しいんだよ!こんな所まで来てお説教か!? いい加減にしろっ!ただの幼馴染みだろ!? ・・・・・・・・・・・・うざいんだよ。」 顔を真っ赤にして涙を堪える水銀燈・・・こんな事、思っても無いのに・・... -
『ある薔薇乙女達の鍋』
『ある薔薇乙女達の鍋』 「あ、水銀燈なの~」 校門には雛苺の方が先に来ていた。 「早いのね、雛苺。待ったぁ?」 「い、今来たの。でも寒いから早く行くなの」 雛苺の顔を覗き込むと、丸っこいほっぺたがかすかに紅くなっている。それなりに待たせてしまったのは確かなようだ。 「ごめんねぇ。早くいこっか」 そう言いながら、雛苺のほっぺを毛糸の手袋をはめた手で包み込む。 「あったかいの~!」 「何やってるんだ、お前ら?」 後ろから声をかけてきたのはジュンだった。 「晩ごはんの材料を買いに行くのなの!」 「ふ~ん。大変だな」 「ちょうどいいわぁ。ジュン、あなた荷物持ちしなさぁい」 ここにジュンが現れた事はことは都合が良い。ただでさえ7人分の材料はかなりの量になるというのに、ましてや今日は鍋にするつもりだったのだ。雛苺と2人で持って帰るに... -
雛苺4'
雛苺「なぜローザミスティカを奪ったの!」 水銀「もうあなたに話す舌を持たないわぁ。だぁって戦う意味さえ答えられないんだもの」 雛苺「それでもヒナは薔薇乙女なのよ!!!」 水銀「それは一人前のドールの台詞よ!!とどめ!」 雛苺「やぁなの~~!!」 翠星「水銀燈のおなかを蹴っ飛ばせですぅ!」 雛苺「やぁぁぁぁ!!!」 水銀「くぅ・・・しまった・・・」 水銀「雛苺、覚えておきなさい。アリスへの道を邪魔する子はいつか必ず水銀燈に葬り去られることを」 雛「うゆー…お昼なのー」 水「あら、どうしたのぉ?雛苺ったらお弁当ないじゃなぁい?」 雛「朝、ねぼうしちゃってお弁当忘れちゃったなのー」 水「なぁんだぁ。なら私のお弁当半分こしましょう」 雛「うゆー。でもそうすると水銀燈の分が減っちゃうなのー」 水「ウフフ。いいのよぉw 丁度今日... -
雛苺4
雛苺「なぜローザミスティカを奪ったの!」 水銀「もうあなたに話す舌を持たないわぁ。だぁって戦う意味さえ答えられないんだもの」 雛苺「それでもヒナは薔薇乙女なのよ!!!」 水銀「それは一人前のドールの台詞よ!!とどめ!」 雛苺「やぁなの~~!!」 翠星「水銀燈のおなかを蹴っ飛ばせですぅ!」 雛苺「やぁぁぁぁ!!!」 水銀「くぅ・・・しまった・・・」 水銀「雛苺、覚えておきなさい。アリスへの道を邪魔する子はいつか必ず水銀燈に葬り去られることを」 雛苺「うゆーおはよーなのー」 真紅&翠星石「うゆーおはよーなのー」 雛苺「だ、だからヒナのマネしないで~」 蒼星石「うゆーまだ眠いのームニャムニャ」 雛苺「!」 金糸雀「うにゅーおいしいのームニャムニャ」 雛苺「!!」 水「雛苺ぉ~」... -
『fragile memory』
『fragile memory』 それは、いつもと変わらない朝だった。 やかましい目覚ましの音で目を覚ました水銀燈はあくびをしながらベッドを抜け出した。 そして洗面台に向かい顔を洗っていると、どうも違和感を感じるのだ。 なにか、胸につっかえているような感じ。 でも、それを「気のせい気のせい」と自分に言い聞かせて手早く用意を済ませ学校に向かった。 登校途中、ジュンに会った。 ジュンとは小中高と、ずっと同じ学校に通っている。 関係は…いわゆる『友達以上恋人未満』といったところ。 「あらぁ~おはよぉジュン」 「おう。おはよう。昨日は楽しかったな」 「昨…日?」 「ああ。みんなでカラオケ行ったじゃないか」 「あっ…そうね。そうだわぁ。…うん。すっごく楽しかったわぁ」 「?…まぁいいか。さ、学校行くぞ。急がないと遅刻だ」 「うんっ!」 水銀燈は不安に駆られた。 おかしい…昨日のことなのに…。 なぜ?... -
その他3
蒼星石「ちんちんびろーん!」 一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 蒼星石「あら?意外と反応が薄いんだね! だったらもう一回ちんちんびろーん!」 ばらスィー「よう水銀燈」 水銀燈「あぁら、ばらスィさん。苺ましまろ愛読させてもらってるわよぉ」 ばらスィー「そりゃあ嬉しい話だ。ところで・・・ 今度、苺ましまろに水銀燈を出させてもらっていいかい?」 水銀燈「光栄だわぁ。でもね そういう話は、直接PEACH-PITに持ちかけてほしいものだわぁ」 薔薇水晶「ちんぽっぽ ぼいん」 JUM「うはwwwwwww薔薇水晶テラモエスwwwwwwww」 水銀燈「あ~疲れた!いやマジ、トロイメントだりぃ!私は一期で終わりでよかっただろうに…なんで」 薔薇水晶「二期連続は大変そうですね、私はこれ... -
薔薇乙女達
このカテゴリーは薔薇乙女がメインで出ている、 短編作品を収録したカテゴリです。 真紅 12345678910111213141516 雛苺 123456789 翠星石 1234567891011121314 蒼星石 012345678910111213141516171819202122232425262728293031 水銀燈 123456789101112131415161718192021222324 金糸雀 12345678 薔薇水晶 123456789101112131415161718 雪華綺晶 1 -
走りたい年頃
翠「蒼星石~。待つです~。」 遥か遠くから小さくなった翠星石の叫び声がする。 蒼「翠星石。だらしないよ。」蒼星石は翠星石の方へ駆け寄る。 翠「蒼星石~。戻って来たら、また距離が伸びるですよ~。」 疲れきり上手く喋れない翠星石は、語尾が不必要に延びている。 今、体育の授業でマラソンの最中なのだ。 蒼「僕なら大丈夫だよ。鍛えているからね。」蒼星石は平然と答える。 翠「蒼星石は鍛えすぎです~。よく平気で居られるですね~。」 翠「もう3kmも走ったです~。時速に直すとマッハ3です~。」 翠星石は脳まで酸素が回っていないらしい。 蒼「全然違うよ、翠星石。」蒼星石は翠星石の傍に腰を下ろす。 翠「それにしても蒼星石は体育の時、普段着なんですね。」 少しは回復したらしく、語尾が元に戻る。 蒼「そうだよ。でも先生に許可は取ってあるから。」 蒼星石は、い... -
長編作品3
長編作品3 『約束の灯(ともしび)』 【月下の妖精】 中学生日記2 - 双つの心 - J王ロボ 雛苺の【青いキャンディ】 【アクア】 【部屋とYシャツと彼女】 ―Elegie― 『届かないラブレター』 ~Happiness while it is short~ S苺 歌が聞こえる 七つのお祝いに 薔薇銀の恋愛相談 トランプタワー 花見酒 今日は日曜日。 姉妹は仲良し 【思い出になる前に・・・】 --/ 一緒に居て欲しい 『初恋の風が吹く頃に』 高校受験 ~タイブレーク~ 鬼教師ミセス真紅 『優しさの断片』 『変わらない日常』 のり 『仲良しで行こう』 お勉強会 「ねぇかなりあ、好きってなぁに?」 10cm 薔薇学卓球部 蒼星石の翠星石 『粉雪の舞う、この空の下で……』 『日常の価値』 さ よ な ら 彼と私と水着と海水浴 『トモダチ』 ~この晴れ渡る空にありがとう~ -
【薔薇水晶とジュン】終わった話と、始まった話。
4. それは、記憶の霞むような昔。でも、それはつい最近のことで。想い出は色あせることの証明のようで、イヤだと、心のどこかで思った。 『……ねえ、ジュン』 銀色の髪の彼女。彼女の好きな黒い服とのコントラストが、僕はとても好きだった。 『私は――』 ……これは、夢。終わった夢。過去。変えられない、結末のわかっている物語。 『私は、あなたのことが、大好きよ』 その、涙ながらの告白に、僕は、何と答えたのだったか――。 だから、これは、記憶の霞むような昔の話。霞んで、忘れてしまったと思うような昔。 ――終わった物語。 「……あー」 朝。目が覚める。何か夢を見ていた気がして――すごく、体がだるかった。 「起きなきゃ……」 僕は、起きて薔薇水晶を起こさなければならない。薔薇水晶はねぼすけだから、僕が起こさなければ、それこ... -
長編作品4
長編作品4 戦球~幻の黒龍サーブ~ バレンタインはドッキリの日 ein rondo ~輪廻曲~ 『triangle』 蒼星石と海に征く 『私、ジャンクじゃない』 靴とスリルと苺ミルク 熱血!ビー魂~ワイルドバーンの咆哮~ 【感想】熱血!ビー魂~ラストショット~【テスト中】 スキーに行こう! 「Tempering」 『バンドはじめました?~文化祭一週間前~』 「人形の想い」 -柔らかい首輪- 『fragile memory』 『あなたの瞳に映るのは』 『結婚おめでとう』 向日葵の手紙 『絆を下さい』 白雪姫と黒い姫。 コノ子ノ名前ヲ呼ブ時ニ 豆まき キンダーハイム MYFAIRFRAGMENT(マイ・フェア・フラグメント) 遠い日の約束 ○足ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴 あなたが好きです 万引き 【薔薇水晶とジュン】1 【お酒を飲んだら少しの嘘とたったひとつのほんとうのことだけが残っ... -
○足ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴
翠「蒼星石~。待つです~。」 遥か遠くから小さくなった翠星石の叫び声がする。 蒼「翠星石。だらしないよ。」蒼星石は翠星石の方へ駆け寄る。 翠「蒼星石~。戻って来たら、また距離が伸びるですよ~。」 疲れきり上手く喋れない翠星石は、語尾が不必要に延びている。 今、体育の授業でマラソンの最中なのだ。 蒼「僕なら大丈夫だよ。鍛えているからね。」蒼星石は平然と答える。 翠「蒼星石は鍛えすぎです~。よく平気で居られるですね~。」 翠「もう3kmも走ったです~。時速に直すとマッハ3です~。」 翠星石は脳まで酸素が回っていないらしい。 蒼「全然違うよ、翠星石。」蒼星石は翠星石の傍に腰を下ろす。 翠「それにしても蒼星石は体育の時、普段着なんですね。」 少しは回復したらしく、語尾が元に戻る。 蒼「そうだよ。でも先生に許可は取ってあるから。」 蒼星石は、いつもの服にいつもの帽子。完全... -
新キャラだしちゃうの?
テスト -- テスト (2006-01-31 23 31 17) 携帯よりテスツ -- ムスカ (2006-01-31 23 33 02) 出しちゃうの! -- 真紅のマスター (2006-01-31 23 34 40) 出しますか、キャラがまだ良く分かってないけどね-- 薔薇水晶スキー (2006-01-31 23 36 03) 出さないままで良いんじゃない?扱いにくいし。関西組が終わるまでとか話にあったけど、それまでこのスレが続いてるかどうか…。 -- 名無し (2006-01-31 23 36 56) ちょと、新キャらの名前kwsk -- 中 (2006-01-31 23 39 14) アニメオンリー派ですが出す事に抵抗はありません。ただもうしばらく待ったほうがよいと思います。 -- 名無しさん (2006-01-31 23 40 27) 『せ... -
万引き
ぷるるるるるるる・・・・。 事務の先生「はい、薔薇学園です・・・え!?は、はい只今!!」 梅岡「どうしたんですか??」 事務の先生「ああ、ちょうどよかった・・・今、近所の『スーパービッグ・ボス』から通報が来まして・・・梅岡先生のクラスの生徒が万引きで捕まったって・・・今スーパーで保護したそうです・・・。」 梅岡「え!?・・・うちのクラスの生徒が!?それは確かなんですか!?」 事務の先生「はい・・・店長が豪い怒りようで・・・。」 梅岡「で、その生徒の名前は・・・。」 事務の先生「蒼星石・・・だそうで・・・。」 梅岡「そ、そんな、だってあの子は優等生だし・・・。」 事務の先生「・・・とにかくビッグ・ボスまで行ってください、校長の方には私から・・・。」 梅岡「は、はい!!(そんな・・・あの子が・・・なにかの間違いであってくれ!!)」 ― スー... -
『奔流の果てに』
『奔流の果てに』 老善渓谷は折からの集中豪雨で増水していた。 降りしきる雨の中、激流に浚われまいと必死で岩にしがみつく人影が二つ。 ベ「おい! 絶対に諦めんじゃねぇぞ!」 J「あ? なんだって? 聞こえないよ!」 轟々と落ちる水の音が、二人の会話を完全に遮る。これでは意志の疎通もままならない。 ジュンも頭と腕に負傷しているし、いつまでもこうしている訳にはいかなかった。 (この天候じゃあヘリも飛ぶまい。どこか、休めそうな場所はないのか――) 先行するベジータは、顔を打つ雨と水飛沫に目を顰めつつ、周囲を見渡した。 岩の、ちょっとした窪みでも良い。奔流に滑落する畏れがなくなるならば。 (俺ひとりなら、麓まで飛んで行けば良いだけなんだがな) 自分の素性を知られる訳にはいかなかった。だからこそ、今まで馬鹿な... -
ダブルキャスト
ダブル 今年で大学に入って二年になる。 だけど何も起きない。彼女もいないし、いたって平凡な生活だ。 僕は今映像研究部というものに入っている。 まぁ、いわゆる映画を作って撮るというようなやつだ。 そして、いまいつものように部活のみんなと飲んでいる 全員「お疲れ様でしたー」 J「はぁー、疲れた」 水「お疲れさまぁJUM」 真「体力がないのだわ。映画は体力勝負よ」 J「はぁ、、」 雛「そうなのー」 J「お前もバテバテじゃん」 雛「雛はいいの!」 水「なにかいいことあったのぉ?」 J「なんでです?」 真「なんだか嬉しそうに見えるのだわ」 J「いや、違うんですよ。今年の夏はなにかが変わる気がして」 真水「どういうこと?」 J「んー、いや、今年のなつはいつもと違うようにするって決めてるんですよw」 雛「うぃー」 水「変わるといいわねぇ」 J「任せてくだ... -
蒼星石感想
心に一本の真を持ってる子、必殺技は耳噛みと甘える -- 名無しさん (2006-02-11 01 38 30) SもMも使い分けられる、深夜の女王 -- 名無しさん (2006-02-11 21 04 03) 蒼の子が部屋でヘッドフォンを使って音楽を聴いていたとしよう。 むこうが気づくまで眺めて居たいね^^ -- 名無しさん (2006-02-13 18 23 24) むしろ向こうが気付いても眺めていたいね^^ -- 名無しさん (2006-02-13 21 03 05) 蒼星石が昨晩遅くまで起きてて朝中々起きれなかったとしよう。 起こさず寝顔を見ていたいね^^ -- 名無しさん (2006-02-14 05 42 22) で、蒼「もう、早く起こしてよ!遅刻しそうになったじゃない... -
薔薇水晶3
×蒼+翠 ー正面玄関ー 蒼「今日は特に用事もないし、真っ直ぐ帰ろうか。」 翠「そうですね、くんくんも観たいですし・・・ん?あれは薔薇水晶?」 蒼「本当だ、ねえ薔薇水晶君も一緒にかえモガッ」 翠「静かにするです蒼星石!薔薇水晶の手元をよく見るです!」 蒼「手元?・・・あれは手紙かな?」 翠「下駄箱に手紙とくればラブレターに決まってるですぅ、どんな反応をするか観察するです。」 カサカサ・・スッ 蒼「・・・堂々と読み始めたね・・・。」 翠「・・・大した肝っ玉ですぅ・・・。」 薔薇「・・・・・・(読み終え歩き出す)」 蒼「校舎裏の方に向かったみたいだね。」 翠「手紙で呼び出されたに違いないです!後を追うです!」 蒼「やめなよ、悪趣味だよ・・・・。」 翠「こんな機会はめったに無いです!いいから来るです!」 蒼「もぉ・・・・。」 一時間後 薔薇「・・・・・・・」 蒼「誰も来ないね・・... -
水銀燈感想
包み込む優しさを持ってるお姉さん、ヤクルトを飲まないとイライラする -- 名無しさん (2006-02-11 01 39 35) 濡れ場と良SSが一番多い乙女。薔薇水晶との百合率がシンクロ率100パー -- 名無しさん (2006-02-11 02 17 20) JUM銀なくして語れない…か。 -- 名無しさん (2006-02-11 02 42 29) 泣ける話が多いけど銀様死にすぎの嫌いもあるんだよな -- 名無しさん (2006-02-11 02 46 24) 自分の銀ちゃんは怒ると羽が生える設定 -- 名無しさん (2006-02-11 03 00 49) 一番好きなのに自分のSSになぜか出ない人 -- 名無しさん (2006-02-11 04 39 19) 一時、死にネタが多くて困った。水銀燈の人形の話はまだ未完? -- 名無しさん (20... - @wiki全体から「真紅4」で調べる