ローゼンメイデンが女子高生だったらまとめサイト@wiki内検索 / 「蒼星石25」で検索した結果
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蒼星石感想
心に一本の真を持ってる子、必殺技は耳噛みと甘える -- 名無しさん (2006-02-11 01 38 30) SもMも使い分けられる、深夜の女王 -- 名無しさん (2006-02-11 21 04 03) 蒼の子が部屋でヘッドフォンを使って音楽を聴いていたとしよう。 むこうが気づくまで眺めて居たいね^^ -- 名無しさん (2006-02-13 18 23 24) むしろ向こうが気付いても眺めていたいね^^ -- 名無しさん (2006-02-13 21 03 05) 蒼星石が昨晩遅くまで起きてて朝中々起きれなかったとしよう。 起こさず寝顔を見ていたいね^^ -- 名無しさん (2006-02-14 05 42 22) で、蒼「もう、早く起こしてよ!遅刻しそうになったじゃない... -
蒼星石27
J「えーと・・」 レンタルビデオ店で商品を指差しながら確認するジュン J「この列か・・?」 中々見つからない。 J「お、発見(ラスト一本じゃん、らっきーw)」 目的のビデオを見つけ手を伸ばす。 蒼・J「あっ、」 偶然手を伸ばした蒼星石と手が触れ合った。 蒼「わ、わっ。ジュンはどうして、こんな所に?」 慌てて手を引っ込める。 J「そりゃ映画を借りる為だよw」 蒼「そ、そうだよね。じゃ、僕はこれで・・」 J「おいおい、逃げるなってw」 慌てて手を掴む。 蒼「ひゃうっ!」 J「どうした?顔が真っ赤だぞ」 蒼「その。恥ずかしいから・・手を離してほしいよ・・」 J「あ、そりゃすまんかった」 蒼「うん・・ありがと・・」 J「で、コレが借りたかったんだろ?」 ジュンは蒼星石に恋愛超大作の映画を差し出す。 蒼「ちちち、違うよ。僕はアクション物の映画を探してたんだよ!!」 顔を真っ赤にしながら、全身を使って... -
翠星石感想
彼女の言葉は思いの反対、弱点はうなじ -- 名無しさん (2006-02-11 01 36 06) JUMとは良カポー -- 名無しさん (2006-02-11 02 59 33) 翠星石はツンデレプリンセス。 -- 名無しさん (2006-02-11 14 08 05) 毎日翠分の補給をしなければ死にます、絶対不可足なカロリーです-- 名無しさん (2006-02-11 20 21 04) 最近、翠星石もいいなと思えてきた -- 名無しさん (2006-02-12 22 06 55) 2JUM×翠は二次創作で一番?人気のカプリングだしね。 -- 名無しさん (2006-02-12 22 43 32) 翠星石カワイーーーーーーーーーーー -- kukuku (2006-02-13 18 17 22) 翠星石は私の血であり肉であり魂そのものであ... -
あなたが好きです
長い影が二つ、歩道に伸びていた。 一つの影はゆらゆらと動いて、隣の影をしきりに見る。 膝元まである長い髪がカールにされて二つに分かれている。それをゆらゆらと揺らしながら、 その隣の対照的にショートカットに髪をこざっぱりとした、一瞬少年にも見間違うようなボーイッシュな人物にしきりに何かを話し掛ける。 長髪の少女が翠星石、ショートヘアの少女を蒼星石といった。 二人は双子で、髪の長さを除けば、左右対称のオッドアイといい、瓜二つだった。 翠星石が姉で蒼星石が妹。生まれた時間の些細な差だが、翠星石も蒼星石も双子だという事と同じくらいそれを大事にしていた。 「とにかく、ちび人間が言う事はいちいち頭にくるですよ。」 「ちょっと姉さん…」 しきりに騒ぎ立てる翠星石に対して蒼星石は落ち着いているというか物静かというか、双子でも大分性格は違うらしかった。 翠星石の言う「ちび人間」とは蒼星石... -
走りたい年頃
翠「蒼星石~。待つです~。」 遥か遠くから小さくなった翠星石の叫び声がする。 蒼「翠星石。だらしないよ。」蒼星石は翠星石の方へ駆け寄る。 翠「蒼星石~。戻って来たら、また距離が伸びるですよ~。」 疲れきり上手く喋れない翠星石は、語尾が不必要に延びている。 今、体育の授業でマラソンの最中なのだ。 蒼「僕なら大丈夫だよ。鍛えているからね。」蒼星石は平然と答える。 翠「蒼星石は鍛えすぎです~。よく平気で居られるですね~。」 翠「もう3kmも走ったです~。時速に直すとマッハ3です~。」 翠星石は脳まで酸素が回っていないらしい。 蒼「全然違うよ、翠星石。」蒼星石は翠星石の傍に腰を下ろす。 翠「それにしても蒼星石は体育の時、普段着なんですね。」 少しは回復したらしく、語尾が元に戻る。 蒼「そうだよ。でも先生に許可は取ってあるから。」 蒼星石は、い... -
○足ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴
翠「蒼星石~。待つです~。」 遥か遠くから小さくなった翠星石の叫び声がする。 蒼「翠星石。だらしないよ。」蒼星石は翠星石の方へ駆け寄る。 翠「蒼星石~。戻って来たら、また距離が伸びるですよ~。」 疲れきり上手く喋れない翠星石は、語尾が不必要に延びている。 今、体育の授業でマラソンの最中なのだ。 蒼「僕なら大丈夫だよ。鍛えているからね。」蒼星石は平然と答える。 翠「蒼星石は鍛えすぎです~。よく平気で居られるですね~。」 翠「もう3kmも走ったです~。時速に直すとマッハ3です~。」 翠星石は脳まで酸素が回っていないらしい。 蒼「全然違うよ、翠星石。」蒼星石は翠星石の傍に腰を下ろす。 翠「それにしても蒼星石は体育の時、普段着なんですね。」 少しは回復したらしく、語尾が元に戻る。 蒼「そうだよ。でも先生に許可は取ってあるから。」 蒼星石は、いつもの服にいつもの帽子。完全... -
真紅爆発!!ベジータがやらねば誰がやる。
真紅爆発!!ベジータがやらねば誰がやる。 主演 翠星石 蒼星石「今日も良く頑張ったね。」 ここは園芸部の活動場所、日は落ちかけ辺りは薄暗い。 二人は家路に着く為、後片付けを始めている。 翠星石「翠星石はもう疲れたです。でも園芸部の活動は最高です。」 翠星石「後片付けは面倒くせーですが。」 翠星石が手近な石を軽く蹴る。 蒼星石「それも活動の内だから。」 蒼星石がたしなめると、翠星石はしぶしぶ後片付けを手伝う。 蒼星石「そういえば、翠星石はもう聞いた?」 蒼星石が手を止め、こちらを振り向いた。 翠星石「何をですか?」 蒼星石「最近、学園に泥棒が出るらしいって噂を聞いたんだけど。」 翠星石「初耳です。それにしても悪いヤローもいたもんです。」 蒼星石「園芸部の活動前に言っておこうと思ったんだけど、僕としたことが。」 蒼星... -
~『ねえ!ジュン!』~
ふと時計を見た。 03時35分 あと三十分もすれば一日が動き出す。 その前に家に帰ろう。 そう思った蒼星石はシングルベッドから降りた。 「う・・・ん・・そ・・・蒼・・・星・・・石・・・」 「じゃあジュンくん。また学校でね」 蒼星石はジュンの頬に軽くキスをすると、朝日が登るころにジュンの家を出た。 『ジュンさまと蒼星石さまのお二人が付き合ってるのは、世間には秘密であります』 ~『ねえ!ジュン!』~ 目が覚めた。 ジュンは寝ぼけながら隣を見る。 さっきまで彼女がかけていた布団を触ると、すこしひんやりとした。 顔を洗い、台所に出ると、既に朝食の用意がされていた。 釜を開けると、白いご飯の上に備長炭が乗っていた。 ご飯をよそり、チラシをどけると、はなまるハンバーグが鎮座していた。 「朝から花丸ハンバーグかよ・・・いた... -
【感想】熱血!ビー魂~ラストショット~【テスト中】
熱血!ビー魂~ラストショット~ 昼休みの屋上で初めてのキスを交わしたJUMと蒼星石。 それを覗いていた薔薇水晶は呟く。 薔「・・・あきらめないから」 (そう・・・あきらめない・・・ 例えジュンが蒼星石を好きでも・・・ あの時の・・・あの顔をしたジュンは・・・ 私だけが知ってる・・・私だけのスナイパー・・・ あの顔だけは蒼星石にも・・・誰にも渡さない・・・ また見たい・・・見つめ続けたい・・・) それは彼女にとって初めての恋だったのかもしれない。多少歪んではいても・・・ 薔薇水晶は午後の授業の間ずっと考えていた 薔(今日たくさんジュンとおしゃべりした・・・ 楽しかったし・・・ジュンも楽しそうだった・・・ でも・・・ あの顔にはならなかった・・・どうして・・・? ワイルドワイバーンがあって・・・私... -
長編作品
長編作品 恐怖!塩クッキーの魔の手 猫とそれから(水銀燈) 真紅とジュン 乙女はパジャマにも気使えよ! 水銀燈と蒼星石・エレキギターでの決戦 蒼星石と真紅 ティータイム 真紅とジュンの出会い ? バレンタイン 水銀燈の告白 lieber cocoa―屋上― ローズイーター 2年A組解散 チカンはベジータ 修学旅行 あいつがオレでオレがあいつで ジュン銀の文化祭 水銀燈×雛苺 ツンデレラ蒼星石 幼馴染の二人 修学旅行ロング 銀様鬼退治に エロクイズ 交換留学生(プロローグ 交換留学生 呼び出し(蒼) 君のお父上がいけないのだよ 僕は同姓には興味ないよ 柔道蒼 メディカルマシーン 小悪魔な蒼星石 足を舐めてよ(蒼) Hey,Tea!(蒼) 君が居ない教室 オリオン座 デパート試着室 必殺仕事人(水) 風邪は特になる? 薔薇水晶の修学旅行 水銀燈と真紅 秘密の勉強会 優しい雨(翠) 全員と契約... -
百合カップリング
このカテゴリーは薔薇乙女同士の、 百合カップリングの話を収録したカテゴリです。 「女の子同士じゃ何も生産しない!!」 とか言う人は見ないほうが賢明です 真紅×水銀燈12 雛苺×水銀燈1 真紅×雛苺1 蒼星石×薔薇水晶1 翠星石×水銀燈1 蒼星石×翠星石12345 水銀燈×薔薇水晶1234 567 水銀燈×金糸雀1 金糸雀×雛苺1 水銀燈×蒼星石1 巴×雛苺1 -
僕は同姓には興味ないよ
「付き合ってください!!」 上気した頬、潤んだ瞳、胸元に手を握り締め全身は小刻みに震えている。相対する相手の顔は不安と期待に揺れ動いていた。 僕は相手の言葉に凍り付いていた。思いもかけぬ相手からの思わぬ告白に思考が上手くまとまらない。 その眼差しはただひたすらに自分だけを見つめている。僕はその瞳に耐えられず目を反らしてしまう。 「…………ゴメン」 「っ!!」 僕の口から放たれた明確なる拒絶の言葉に相手の顔が絶望に歪んでいく。その表情に僕も顔を顰める、いつものことながらいい気分ではない。 相手を傷つけることを誰が好き好んでするだろうか……しかしだからといって相手の言葉に同意できるものでもない。 「何故ですか!」 藁にも縋る想いといった面持ちで僕を見つめる。その視線に申し訳ない想いを抱きつつも僕は今の自分の気持ちを正直に伝えた。... -
ダブルキャスト
ダブル 今年で大学に入って二年になる。 だけど何も起きない。彼女もいないし、いたって平凡な生活だ。 僕は今映像研究部というものに入っている。 まぁ、いわゆる映画を作って撮るというようなやつだ。 そして、いまいつものように部活のみんなと飲んでいる 全員「お疲れ様でしたー」 J「はぁー、疲れた」 水「お疲れさまぁJUM」 真「体力がないのだわ。映画は体力勝負よ」 J「はぁ、、」 雛「そうなのー」 J「お前もバテバテじゃん」 雛「雛はいいの!」 水「なにかいいことあったのぉ?」 J「なんでです?」 真「なんだか嬉しそうに見えるのだわ」 J「いや、違うんですよ。今年の夏はなにかが変わる気がして」 真水「どういうこと?」 J「んー、いや、今年のなつはいつもと違うようにするって決めてるんですよw」 雛「うぃー」 水「変わるといいわねぇ」 J「任せてくだ... -
全員8
薔薇「銀ちゃん♪」 抱きっ 水銀「もう、学校じゃ駄目って言ってるじゃなぁい♪」 翠星「・・・駄目って言ってるくせにのりのりですぅ、薔薇水晶は昨日水銀鐙のうちに泊まったそうですけど絶対なんかあったですぅ」 真紅「そうね、でも私はあなたと蒼星石の関係のほうがずっと興味あるわ。」 翠「な、な、な、何言ってやがるですか!わわわ私と蒼星石はその・・・あの・・・ただの仲のいい双子ですぅ・・・」 蒼「そんな・・・僕は本気だったのに・・・」 翠「!?ちょ、ちょっと待つです蒼星石~!」 真紅「ここからが本当の地獄なのだわ」 っていうのを電車で一生懸命考えてたら隣の厨房に覗かれてた ベジ「ここからが本当の地獄だぜ・・・」 皆でお風呂編 J「ふー、やっぱり風呂が広いと落ち着くな~」 笹「そうだね」 べ「・・・・」 J「おい、ベジータ湯船にタオル漬けるなよマナー違反だぞ」 べ「・・・・」 ... -
万引き
ぷるるるるるるる・・・・。 事務の先生「はい、薔薇学園です・・・え!?は、はい只今!!」 梅岡「どうしたんですか??」 事務の先生「ああ、ちょうどよかった・・・今、近所の『スーパービッグ・ボス』から通報が来まして・・・梅岡先生のクラスの生徒が万引きで捕まったって・・・今スーパーで保護したそうです・・・。」 梅岡「え!?・・・うちのクラスの生徒が!?それは確かなんですか!?」 事務の先生「はい・・・店長が豪い怒りようで・・・。」 梅岡「で、その生徒の名前は・・・。」 事務の先生「蒼星石・・・だそうで・・・。」 梅岡「そ、そんな、だってあの子は優等生だし・・・。」 事務の先生「・・・とにかくビッグ・ボスまで行ってください、校長の方には私から・・・。」 梅岡「は、はい!!(そんな・・・あの子が・・・なにかの間違いであってくれ!!)」 ― スー... -
絵-Bild-/お絵かき掲示板ログ/1
ちょっと臭すぎたかもしれません。蒼星石です。 -- 雛姫 (2006-07-16 20 37 20) 悲しくない? -- 名無しさん (2006-07-16 21 04 16) 下手すぎない? -- 名無しさん (2006-07-23 22 48 12) あなた何歳? -- 名無しさん (2006-08-11 21 16 08) 下手すぎない -- 真間 (2006-09-16 20 51 31) 本編の悲しい所をよく表していると思います!私も絵が下手なので一緒に頑張りませんか? -- 緋慰夜 (2006-09-17 22 32 07) 自演乙 -- 名無しさん (2006-09-19 13 37 05) 下手すぎですぅこんなの蒼星石じゃないですぅ!一昨日きやがれですぅ!! -- 空 (2006-10-09 19 44 48) どなたですかぁ... -
全員
雛苺「うゆーまた赤点なのー」 金「恋愛でも策士かしら」 真「騒々しいわね、授業中くらい静かにして頂戴」 翠「蒼星石、またあんなウザウザおじじの肩を持つですか?」 蒼「担任を悪く言わないでくれ」 水銀「……(フフ…ブレザー着るの夢だったのぉ)」 薔薇「…コクハ゛ン カ゛ ヨクミエナイ」 ~更衣室~ 真紅「…さっきからなにジロジロ私のほうをみてるの?」 水銀燈「フフ…だってぇ、あまりに胸がペッタンコなんだものぉ、かわいそうになっちゃう」 真紅「なんですって!?あ、あなただって人のこといえたものじゃないわ!」 水銀燈「フフ…あなたと一緒にしないでほしいわぁ…おばぁかさぁん…」 雛苺「しんくぅ、はやく着替えないと、体育におくれちゃうんだから~!」 水銀燈&真紅「!(雛苺ってけっこう巨乳なのね…)」 ~昼食~ 雛苺「おひる、お弁当、いた... -
その他3
蒼星石「ちんちんびろーん!」 一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 蒼星石「あら?意外と反応が薄いんだね! だったらもう一回ちんちんびろーん!」 ばらスィー「よう水銀燈」 水銀燈「あぁら、ばらスィさん。苺ましまろ愛読させてもらってるわよぉ」 ばらスィー「そりゃあ嬉しい話だ。ところで・・・ 今度、苺ましまろに水銀燈を出させてもらっていいかい?」 水銀燈「光栄だわぁ。でもね そういう話は、直接PEACH-PITに持ちかけてほしいものだわぁ」 薔薇水晶「ちんぽっぽ ぼいん」 JUM「うはwwwwwww薔薇水晶テラモエスwwwwwwww」 水銀燈「あ~疲れた!いやマジ、トロイメントだりぃ!私は一期で終わりでよかっただろうに…なんで」 薔薇水晶「二期連続は大変そうですね、私はこれ... -
全員3
水銀燈「あぁら、また胸がおっきくなっちゃったわぁ♪」 真紅「ふ、ふんっ!その代わり体重も増えてるじゃないの」 水銀燈「あたり前じゃなぁい、胸がおっきくなればそれなりに増えるわよぉ」 翠星石「そんな胸いつか垂れてジュンも萎えやがるですぅ」 水銀燈「あぁら、Aカップ同士変な言い掛かりつけるのやめてくれなぁい?」 翠星石「う、う、うるさいですぅ!たかDカップぐらいすぐに追い付いてやるから覚悟しとけですぅっ!」 真紅「…(AAなんて言えない)」 薔薇水晶「…(Eカッフ゜ナンテイエナイ…)」 薔薇水晶「…ミルク」 水銀燈「ねーぇ、ジュン。あたしのおっぱい触ってみなぁい?」 ジュン「ちょ、水銀t……!」 (ふにゅん) 水銀燈「どーぉ?他のぺっちゃぱぁいなドールズには出来ないことよぉ?」 ジュン「あ、あ、ああ(真っ赤)」 真紅「……」 翠星石「くやしぃですぅ、蒼星石も何かいってやるですぅ!... -
全員9
水銀燈「そろそろ決着をつけましょう。真紅」 真紅 「望むところだわ」 銀「私の攻撃がかわせるかしら? それ!!」 紅「!!」 銀「あははははは!!貰っちゃった。貰っちゃったぁ…真紅の‘ダイヤの5’貰っちゃったぁ」 紅「ありえない……私が水銀燈に負けるなんて………!!」 J「たかがトランプで熱くなりすぎだろ…」 雛「真紅の負けなの~」 紅「おだまり!! 」 蒼「落ち着いて真紅」 紅「次は負けないわ!水銀燈!!」 翠「蒼星石の声が届いてねーです」 薔「…次は、大富豪…」 雛「ヒナ‘ひちならべ’がやりたいの~!!」 翠「‘ひちならべ’ではなく‘しちならべ’です!!これだからおバカ苺は」 蒼「まぁ、いいじゃない。じゃ、しちならべにしようか」 薔「(大富豪得意なのに……」 金「しちならべでもカナの一番は変わらないかしら~~~」 ベ「カード切りおわったぞ」 蒼「ありがとう。配るね。」 紅「勝負よ!... -
先生のお話2
水「校長…校長だわぁ」 ム「その通り、私は全先生の代理である。これより判決を伝える!」 ム「被告『水銀燈』!被告『翠星石』!判決は追試!追試だ!追試追試追試追試追試!!」 「お前たちはあわれだ、だが許せぬ!実を結ばぬ単位のように散れ!蝶のように舞い蜂のように散れ!!」 J「なんだ!あの校長、やればできる子だったんじゃないか!!」 ム「ここを見張れ、あそこを見張れ!不貞の輩を根絶やしにせよ!目標『不正』!試験執行!!」 諸『雛苺』 雛『はいなのー』 諸『雛苺は進路をどうしますか?』 雛『雛はねー。うにゅうを作る人になりたいのー』 諸『・・・(うにゅう?漢字は羽生ですか?そうですか、雛苺はクローン人間を作りたいのですね)』 雛『?』 諸『わかりました。雛苺は大学へ進学するのですか?』 雛『うーん。まだわかんないのー』 諸『韓国に私の... -
あつがオレでオレがあいつで
~休日 午前~ ジ(……ったく。翠星石の奴、自分から約束押し付けておいて遅れるってのはどういう事だ……) 翠「―――― はぁ、はぁ……お、遅くなった……ですぅ……」 ジ「おまえなぁ! こんな寒い中に二時間も人を待たせるなよ!」 翠「ご、ごめんなさい……ですぅ」 ジ(本当に反省してるのかこいつは……って、なんか普段とは違う感じがするぞ。 ……幾つか見ないアクセサリーつけてるな。他にもなんか……) 翠「……な、なにジロジロ見てる……ですか」 ジ「……お前、顔赤いな。もしかして風邪引いてるんじゃないか?」 翠「これは、ここまで走ってきたからですぅ! と、とにかく、これ以上時間を無駄にしたくないないから行くですよ!」 ジ「おい、遅れたのは僕のせいじゃな……聞いてないな、あいつ」 ~休日 午後~ ジ「…………今日は買い物の... -
遠い日の約束
子供って言うのは本当に無邪気で怖いものを知らない。 かく言う僕も数年前まではその無邪気な子供だった訳で。 僕が何で今更そんな事を考えているかと言うと……。 「あ……」 「……」 学園の昇降口で上履きに履き替え、校舎に上がった所で彼女に会った。 彼女の名は真紅。 僕のクラスメイトで自他共に認める名家のお嬢様。 僕なんかが気軽に話していい存在じゃない。 「何かしら?」 「いや、その……なんでも……」 「……そう」 常に凛々しく、すまし顔の彼女。 しかし僕はその表情が少し怒っている顔だと言う事を知っている。 なぜなら僕は彼女を幼なじみだから。 僅かな表情の変化も理解できる。 その空気に耐えられなくなり、僕は思わず視線を反らしてしまう。 そうしていると、彼女は僕を置いて先に教室へと向かっていった。 「ふう……」 「こんな所で何してるですか?」 「う... -
水銀燈
×蒼星石 水銀燈「昨日の宿題やってきたぁ?」 蒼星石「一応やってきたけど。」 水銀燈「ちょっと見せてほしいかなぁ・・なんて・・・」 蒼星石「しょうがないなぁ。次はちゃんと・・・あっ」 真紅「あら?ちょうどいいとことろに蒼星石がいたわ。このノート借りていくわね。」 蒼星石「それは水銀燈に先に貸そうと・・・」 真紅「何か言った?蒼星石。」 蒼星石「いえ・・・」 蒼星石「ごめんね。水銀燈・・・」 水銀燈「・・・あはは。いいのよ気にしないで」 蒼星石「・・・」 水銀燈「・・・」 ×めぐ 水銀燈「・・・ふぇっ・・・・グスッ・・・・・」 めぐ 「あら・・・どうして泣いているの?」 水銀燈「だって・・・真紅がいつも私のことをいじめ・・・いじめt・・・うぅ」 めぐ 「可愛そうな水銀燈・・・。こっちにいらっしゃい・・・さぁ。」 水銀燈「ふぁ・・・・・ふぇぇ... -
全員7
淳「真紅…サボってないでお前も机運べ…」 真「レテ゛ィーに無理矢理力仕事させるなんて最低ね…」淳「手・伝・え」 真「仕方ない下僕ねぇ…まったく…フ゛ツフ゛ツ」 銀「ジュン~箒貸してぇ~」 淳「ほらよ」 銀「ありがとぉ……」 蒼「翠星石、もっと丁寧に窓拭きなよ…」 翠「蒼星石は糞真面目です!こんなもんテキトーでいいんですよ!」 バンッバンッ 薔「ケホッ…ケホッ…」 べ「(すること無い……)」 翠聖石「ジュ、ジュン・・・こ、これから、す、翠聖石と一緒に図書館で勉強をしないですか?」 ジュン「え?いいけど・・何で?」 翠聖石「何でって・・・そ、そりゃぁ・・・ジュンみたいな途方も無いヌケサクは翠聖石が 勉強を見てやら無いと、今度のテストで赤点確実・・・・・ ジュン「おい!、ちょっと待て!! テストの点数はいつも僕の方が上だぞ!!!」 翠聖石「な、なんて言いぐさですか... -
水銀燈
×蒼星石 水銀燈「昨日の宿題やってきたぁ?」 蒼星石「一応やってきたけど。」 水銀燈「ちょっと見せてほしいかなぁ・・なんて・・・」 蒼星石「しょうがないなぁ。次はちゃんと・・・あっ」 真紅「あら?ちょうどいいとことろに蒼星石がいたわ。このノート借りていくわね。」 蒼星石「それは水銀燈に先に貸そうと・・・」 真紅「何か言った?蒼星石。」 蒼星石「いえ・・・」 蒼星石「ごめんね。水銀燈・・・」 水銀燈「・・・あはは。いいのよ気にしないで」 蒼星石「・・・」 水銀燈「・・・」 ×めぐ 水銀燈「・・・ふぇっ・・・・グスッ・・・・・」 めぐ 「あら・・・どうして泣いているの?」 水銀燈「だって・・・真紅がいつも私のことをいじめ・・・いじめt・・・うぅ」 めぐ 「可愛そうな水銀燈・・・。こっちにいらっしゃい・・・さぁ。」 水銀燈「ふぁ・・・・・ふぇぇ... -
居場所
私は学校が嫌いだった。 いや、違う、学校が私を嫌っている。 私の名前は真紅、一応帰国子女だ。 それなりに裕福な家庭に生まれ何不自由なく育った私は一際自尊心が高かった。 それが災いして私はいつも学校では孤立している。 最初は何とも思わなかった、庶民が私に着いて来れないだけだ。と誤魔化していた。 けれども、最近はどうして私は此処にいるのか分らなくなった。 真紅「私は…どうして此処にいるの?」 思わずこんな愚痴をこぼしてしまう。 今日も独り昼休みに自分の席でお弁当を食べている。 周りを見てみたらみんな何かしらグループを作ってはお喋りしながら一緒に食べていた。 真紅(別に羨ましくなんてないのだわ…食事中にお話するなんて無粋なのだわ…) なるべく周りを見ないように真紅は俯いて食事をする。 その後は決まって持って来ておいた... -
長編作品2
長編作品2 金糸雀とジュン ~St. Valentine s Day~ 惑星アクア 絆 言葉にご用心 ジュンのぼり War Of School 変らない笑顔(翠) 黒服 仮面の少女 銀と雛のスキー 許さない ~Replacement~ 口移し 俺だけを見てくれ 雪合戦~Snow of war~ お帰りなさい 翠星石vs蒼星石 Canvas 人質騒動 ~Significant point~ 【愛の重み】 今週の一人で出来るですぅ 黒服弐 中学校 ピクニック 遊園地 【悪戯】 『Lelien Maiden』 ~水銀燈・冬~ 閉じた心の扉!開いた心の鍵! ひなかなバスケ フュージョン~ヒナリア爆誕~ 婚姻届 翠星石のお弁当 天使の笑顔 中学生日記 からおけ ―Cloche― 『翠xJの初デート』 続く笑顔 下僕と幼馴染み -
薔薇乙女達
このカテゴリーは薔薇乙女がメインで出ている、 短編作品を収録したカテゴリです。 真紅 12345678910111213141516 雛苺 123456789 翠星石 1234567891011121314 蒼星石 012345678910111213141516171819202122232425262728293031 水銀燈 123456789101112131415161718192021222324 金糸雀 12345678 薔薇水晶 123456789101112131415161718 雪華綺晶 1 -
長編作品3
長編作品3 『約束の灯(ともしび)』 【月下の妖精】 中学生日記2 - 双つの心 - J王ロボ 雛苺の【青いキャンディ】 【アクア】 【部屋とYシャツと彼女】 ―Elegie― 『届かないラブレター』 ~Happiness while it is short~ S苺 歌が聞こえる 七つのお祝いに 薔薇銀の恋愛相談 トランプタワー 花見酒 今日は日曜日。 姉妹は仲良し 【思い出になる前に・・・】 --/ 一緒に居て欲しい 『初恋の風が吹く頃に』 高校受験 ~タイブレーク~ 鬼教師ミセス真紅 『優しさの断片』 『変わらない日常』 のり 『仲良しで行こう』 お勉強会 「ねぇかなりあ、好きってなぁに?」 10cm 薔薇学卓球部 蒼星石の翠星石 『粉雪の舞う、この空の下で……』 『日常の価値』 さ よ な ら 彼と私と水着と海水浴 『トモダチ』 ~この晴れ渡る空にありがとう~ - @wiki全体から「蒼星石25」で調べる