ローゼンメイデンが女子高生だったらまとめサイト@wiki内検索 / 「薔薇水晶」で検索した結果
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薔薇水晶感想
...4 40 31) 薔薇水晶ものが増えてきてうれしいお -- 名無しさん (2006-02-25 12 40 48) 最近、薔薇しぃ株が急上昇中だよね。 -- 名無しさん (2006-02-25 22 08 40) 薔薇水晶改造計画のバラシーかわいすwwwww -- 名無しさん (2006-02-28 04 50 22) 薔薇水晶は実は寂しがりや そんな薔薇水晶がダイスキです -- 涼夏 (2006-07-01 21 19 56) 薔薇水晶の自分の気持ちを素直に言えない所が大好きです -- 風鈴 (2006-07-03 18 38 58) アッガイ大好きなオタク薔薇水晶が大好きです -- 名無しさん (2006-07-03 21 01 04) アッガイバーガー食べる薔薇水晶が大好きです -- 名無しさん (2006-07-04 10 16 42... -
薔薇水晶3
...すし・・・ん?あれは薔薇水晶?」 蒼「本当だ、ねえ薔薇水晶君も一緒にかえモガッ」 翠「静かにするです蒼星石!薔薇水晶の手元をよく見るです!」 蒼「手元?・・・あれは手紙かな?」 翠「下駄箱に手紙とくればラブレターに決まってるですぅ、どんな反応をするか観察するです。」 カサカサ・・スッ 蒼「・・・堂々と読み始めたね・・・。」 翠「・・・大した肝っ玉ですぅ・・・。」 薔薇「・・・・・・(読み終え歩き出す)」 蒼「校舎裏の方に向かったみたいだね。」 翠「手紙で呼び出されたに違いないです!後を追うです!」 蒼「やめなよ、悪趣味だよ・・・・。」 翠「こんな機会はめったに無いです!いいから来るです!」 蒼「もぉ・・・・。」 一時間後 薔薇「・・・・・・・」 蒼「誰も来ないね・・・薔薇水晶もう一時間も待ってるのに・・・・。」 翠「薔薇水晶が約束の時間より早く来てるだけかもしれない... -
げんしけんと薔薇水晶3
...・・・」 薔薇水晶の心配はいらなかった。ざばっと出てきた水銀燈の両手には 可愛い猫の姿があった・・・・。 水「無事救出したわぁ・・・。はあ、制服びしょびしょになっちゃったぁ・・・」 薔薇「・・・・・・・・・・・良かった・・・・無事で良かった・・・」 薔薇水晶は、助けられた猫を抱きながら、制服が濡れたことに愚痴をこぼしていた 水銀燈に、微笑みながら言った。 薔薇「かっこ・・・・・・・良かった・・・・・ありがと・・・・・」 水「・・・・・まっまあ私に不可能はないって感じぃ?」 水銀燈は、はにかみながら言った。 誰かのために、優しくなれる・・・・それはとても素晴らしいこと・・・。 水「新発売の3Lヤクルトは飲みにくいわぁ・・500MLの方を買えばよかったかしらぁ・・」 カジ 水「ゲフッ・・ゲフゲフ、も、もぉ誰よぉ?」... -
水銀燈×薔薇水晶2
...っ・・・・♪この隙に薔薇水晶ぉのカバンを調べてあげるぅ♪あら・・・意外と大きいわぁ♪」 ジィーッ 薔薇っちのカバンの中、詳細 ○教科書 ○ノート ○筆記用具 ○ブリーチ ○JOJO ○今日、げんしけんで作るために持ってきたプラモ(箱無し) ○同人誌(ヤオイ、ノーマル、イラスト集) ○リボルバー銃のレプリカ(練習用) ○アニメージュ(次のコスプレの資料) 銀「・・・・・私は何も見ていない、私は何も見ていない、私は何も見ていない・・・。」 帰り道- 一緒に下校する水銀燈と薔薇水晶 水「あら、どうしたの薔薇水晶」 薔薇「・・・寒いの・・・・苦手・・」 水「あら、なら手をだして、私の手袋貸してあげる」 薔薇「フルフル、・・・それじゃ銀ちゃんの手が・・冷たくなっちゃう・・・」 水「ん~、な... -
【薔薇水晶とジュン】終わった話と、始まった話。
...」 僕は、起きて薔薇水晶を起こさなければならない。薔薇水晶はねぼすけだから、僕が起こさなければ、それこそ一日中寝てるのだ。そのかわり、僕が起こせば素直に起きてくれるけど。 「あ、れ……?」 ぐらり、と世界が揺れる。 「何で……天井が前に?」 おかしい、思考が鈍い。目が霞む。まるで、今朝見ていた夢のようだ。夢と、現が交じり合って――どっちが夢なのか、わからなくなってしまうような。 夢を、現実だと期待してしまいそうな、気分。 「――“ ”」 彼女の名前を呼んだ。最愛の彼女。銀色の髪で、眼帯をした――? あれ、違う? 銀色の髪。だけど、眼帯なんて、してたっけ? 確か、彼女は、黒い服を好んで着て。それがまるで、天使のようで―― 意識がにぶくなっていくにつれ、世界が遠くなっていく。そんな時。僕は、彼女の幻影を見た。 「――ジュンッ!?... -
メニュー2
... 金糸雀 金糸雀2 薔薇水晶 薔薇水晶2 薔薇水晶3 薔薇水晶4 薔薇水晶5 薔薇水晶6 巴 巴2 海苔 海苔2 ベジータと愉快な仲間達 ベジータと愉快な仲間達2 ベジータと愉快な仲間達3 げんしけんと薔薇水晶 他クラスの話 先生のお話 全員 全員2 全員3 全員4 全員5 全員6 全員7 全員8 -
LikeじゃなくてLove
...・朝」 「薔薇水晶~、ジュン起きたぁ?」 部屋へとやって来たエプロン姿の水銀燈が尋ねる。 ふるふる。 「・・・起きない」 「しょうがないわねぇ、ジュン朝よぉ起きないとキスしちゃうわよ」 ぎゅっ。 「あら、ふふ冗談よぉ」 心配そうな顔をして、エプロンのすそを掴む薔薇水晶に優しく微笑むと、ベッドの枕元へ近づき耳にフッっと息を吹きかける。 突然の刺激に一瞬ビクッっとするジュン。 やがてゆっくりと起き上がる。 「うー、水銀燈か? おはよ」 「おはようジュン。朝ご飯出来てるわよぉ、早く着替えてらっしゃい」 そう言って部屋を出て行く。 「あぁ・・・ん、薔薇水晶もおはよ」 「・・・おはよ」 よそから見たら微笑ましい家族の一コマに見えるだろう。 だが彼らは家族ではない。 いわゆる『幼馴染』という物... -
【感想】熱血!ビー魂~ラストショット~【テスト中】
... それを覗いていた薔薇水晶は呟く。 薔「・・・あきらめないから」 (そう・・・あきらめない・・・ 例えジュンが蒼星石を好きでも・・・ あの時の・・・あの顔をしたジュンは・・・ 私だけが知ってる・・・私だけのスナイパー・・・ あの顔だけは蒼星石にも・・・誰にも渡さない・・・ また見たい・・・見つめ続けたい・・・) それは彼女にとって初めての恋だったのかもしれない。多少歪んではいても・・・ 薔薇水晶は午後の授業の間ずっと考えていた 薔(今日たくさんジュンとおしゃべりした・・・ 楽しかったし・・・ジュンも楽しそうだった・・・ でも・・・ あの顔にはならなかった・・・どうして・・・? ワイルドワイバーンがあって・・・私がいて・・・楽しいことしてるのに・・・ もっと・・・色々試してみよう・・・) ... -
百合カップリング
...紅×雛苺1 蒼星石×薔薇水晶1 翠星石×水銀燈1 蒼星石×翠星石12345 水銀燈×薔薇水晶1234 567 水銀燈×金糸雀1 金糸雀×雛苺1 水銀燈×蒼星石1 巴×雛苺1 -
薔薇乙女達
... 12345678 薔薇水晶 123456789101112131415161718 雪華綺晶 1 -
新キャラだしちゃうの?
...ってないけどね-- 薔薇水晶スキー (2006-01-31 23 36 03) 出さないままで良いんじゃない?扱いにくいし。関西組が終わるまでとか話にあったけど、それまでこのスレが続いてるかどうか…。 -- 名無し (2006-01-31 23 36 56) ちょと、新キャらの名前kwsk -- 中 (2006-01-31 23 39 14) アニメオンリー派ですが出す事に抵抗はありません。ただもうしばらく待ったほうがよいと思います。 -- 名無しさん (2006-01-31 23 40 27) 『せっちゃん』か『キラ』? -- 名無しさん (2006-01-31 23 41 12) とりあえず出してかまわないんじゃないか、性格なんかは薔薇水晶みたいにスレが進むうちにできて来るだろうし -- 名無しさん (2006-01-31 23 43 13) 関... -
『終わらないストーリー』
...入っていた僕の腕を、薔薇水晶が引っ張った。 薔「笹原くん。信号、変わったよ」 笹「ん……ホントだ。早く渡ろう」 僕たちは手を繋ぎながら、彼女の歌をBGMにして横断歩道を渡っていく。 今日は、久しぶりにウィンドウショッピングを愉しむ約束だった。 薔「この曲、すごく良いよね」 横断歩道を渡り終えたところで、薔薇水晶は僕の横顔を眺めながら言った。 薔「私、CD買っちゃった」 笹「ああ、僕もだ。結構、売れ行きも良いみたいだよ。オリコンチャートを 見たら、ミリオン近い数字が出てた」 薔「本当に? なんか、凄いよね。同級生にアイドル歌手が居るなんて」 笹「だよなあ。正直、ここまでメジャーになるなんて思わなかったよ」 翌日、珍しく彼女が登校していた。 笹「よお。久しぶりだな、メグ」 メ「あら。おは... -
全員3
...なんて言えない)」 薔薇水晶「…(Eカッフ゜ナンテイエナイ…)」 薔薇水晶「…ミルク」 水銀燈「ねーぇ、ジュン。あたしのおっぱい触ってみなぁい?」 ジュン「ちょ、水銀t……!」 (ふにゅん) 水銀燈「どーぉ?他のぺっちゃぱぁいなドールズには出来ないことよぉ?」 ジュン「あ、あ、ああ(真っ赤)」 真紅「……」 翠星石「くやしぃですぅ、蒼星石も何かいってやるですぅ!」 蒼星石「水銀燈」 水銀燈「あら、なぁにぃ?」 蒼星石「ボクも意外と胸はあるんだ。貧乳達と一緒にしないで欲しい」 翠星石「裏切りやがったですぅっ!?」 真紅「……」 薔薇水晶「ワスレラレテル… 真紅 「雛苺、紅茶を入れて頂戴」 雛苺 「でも真紅ぅ、もうすぐ授業始まっちゃうよぉ?」 真紅 「構わないわ。ほら早く」 ジュン「お前なぁ……。一応あれでも教師なんだからさ」 翠星石「そうですぅ。授業中に... -
長編作品4
...好きです 万引き 【薔薇水晶とジュン】1 【お酒を飲んだら少しの嘘とたったひとつのほんとうのことだけが残った話。】 今日は何の日? 真紅爆発!!ベジータがやらねば誰がやる。 『教師たちの臨海学校』 『走れ!雛苺』 LikeじゃなくてLove 『summer』 『ある薔薇乙女達の鍋』 『終わらないストーリー』 さくらだくんとともえちゃん 『blindlove』 【薔薇水晶とジュン】終わった話と、始まった話。 ~『ねえ!ジュン!』~ -
その他キャラ感想
...のメンバー、オタクの薔薇水晶にとって大の友達。コスプレしたりと薔薇水晶はかなり楽しんでいる。 -- 名無しさん (2006-02-12 03 21 57) 海苔:至高の存在で究極の乙女。もっと活躍させてあげて下さい… -- 名無しさん (2006-02-13 10 34 39) べジータはその他キャラなのか・・・・!? -- 名無しさん (2006-03-23 23 40 56) というかJUMも。 -- 名無しさん (2006-03-23 23 41 40) ベジータがイイ! -- 他の誰でもない、名無しの物語だ (2006-09-01 22 08 02) マサチューセッツ -- みつ (2006-12-16 19 40 15) めぐは本当のところ甘ったれの構ってちゃん。でもこのスレだとあんまり登場しないのねOTL -- 名無しさん (200... -
『堂々巡り』
...、近くを通りかかった薔薇水晶に目を付けた。彼女なら、条件的に問題ない。 金(獲物発見。うしししし……) 机の中で手早く仕込みを済ませた金糸雀は、薔薇水晶の肩を軽く叩いた。 金「おはよ、薔薇しぃ。どうしたの、キョロキョロして」 薔「あ……カナ。銀ちゃん見なかった?」 金「見たかしら。う~んと……何処だっけ。すぐ思い出すから、ヤクルト飲んで待ってて」 薔「…………解った」(グビグビグビ……) 金「おおっ! 豪快なイッキ飲みなのかしら。まったく、おたくシブイぜ」 調子よく煽てながら、薬効が現れるのを待つ。程なくして、薔薇水晶の頬が朱に染まった。 ここから計測スタート。一体、どのくらい続くのだろう。三十分? それとも一時間? がしっ! 腕時計のストップウォッチを起動させたところで両肩を掴まれ、金糸雀は... -
その他3
...わぁ」 薔薇水晶「ちんぽっぽ ぼいん」 JUM「うはwwwwwww薔薇水晶テラモエスwwwwwwww」 水銀燈「あ~疲れた!いやマジ、トロイメントだりぃ!私は一期で終わりでよかっただろうに…なんで」 薔薇水晶「二期連続は大変そうですね、私はこれから忙しくなりそうです」 蒼星石「聞いてよ!私って一期も二期もみんなより短いんだから!ホント姉貴とか超羨ましいよ!」 水銀燈「あるあるwやっぱギャラとか違うわけ?」 蒼星石「1.5倍は違うわ!あ~うらやましか~」 薔薇水晶「…うー夏に眼帯は蒸れるなぁ」 水銀燈「分かるわ、それ~私も羽がかゆくて、かゆくて~」 蒼星石「あるあるw私も帽子に塩できちゃうもん」 水銀燈「ぎゃばばばばばばばばばばばお前等全員殺してやる!2年A組 全員ミ... -
全員
...ルトで充分よぉ。……薔薇水晶はぁ?」 薔薇水晶「……ヘ゛ントウ ワスレタ」 珠「ブロッコリーいる?」 昼食その2 ID zdC9zmB6O 金糸雀「カナの卵焼きが一番甘くて美味しいかしら」 雛苺「ひなのたまごやきさんの方がおいしいのぉ~」 金糸雀「何をゆうかしら。この艶、匂い、味!どれを取っても一番かしらぁ」 雛苺「うー!一番はひなのたまごやきさんなのー!」 蒼星石「いいから早く食べなよ…」 真紅「全く、二人とも卵焼きごときに幼稚ね…。ジュン、紅茶をいれて頂戴」 ジュン「はぁ?!ここは屋上だぞ!この紅茶で我慢しろよ(缶紅茶を渡す)」 真紅「馬鹿ね、こんなもの飲める訳ないでしょう。さっさといれてきなさい。もちろん、Tパックも駄目よ」 ジュン「は?!じゃあどうしろってゆうんだよ!」 真紅「家に帰るなり、すれば良いでしょう?」 ジュン「さらりと当たり前のように言うなぁぁー!!」 翠星石... -
雑談所
...9 27 14) 薔薇水晶は俺の嫁 -- 名無しさん (2007-10-13 13 01 47) 残念だがそれは薔薇水晶の格好をした梅岡だ -- 名無しさん (2007-10-14 00 43 05) つーか何で終わったんだ? -- 名無しさん (2007-10-20 02 13 55) 過去ログ見たらわかるんじゃね? -- 名無しさん (2007-10-21 00 10 00) あのとき終わってよかったと思ってる 此処はこのままで良い -- 名無しさん (2007-10-21 00 21 55) 名前 コメント -
全員8
...せにのりのりですぅ、薔薇水晶は昨日水銀鐙のうちに泊まったそうですけど絶対なんかあったですぅ」 真紅「そうね、でも私はあなたと蒼星石の関係のほうがずっと興味あるわ。」 翠「な、な、な、何言ってやがるですか!わわわ私と蒼星石はその・・・あの・・・ただの仲のいい双子ですぅ・・・」 蒼「そんな・・・僕は本気だったのに・・・」 翠「!?ちょ、ちょっと待つです蒼星石~!」 真紅「ここからが本当の地獄なのだわ」 っていうのを電車で一生懸命考えてたら隣の厨房に覗かれてた ベジ「ここからが本当の地獄だぜ・・・」 皆でお風呂編 J「ふー、やっぱり風呂が広いと落ち着くな~」 笹「そうだね」 べ「・・・・」 J「おい、ベジータ湯船にタオル漬けるなよマナー違反だぞ」 べ「・・・・」 笹「ここには僕たちしかいないんだし恥ずかしがらなくても」 べ「べ、別に恥ずかしがっているわけではない」 J... -
長編5
...情』 ドイツに留学 薔薇水晶の奇妙な学園『ファントムラビット』 姉妹の定義 -
長編作品
... 風邪は特になる? 薔薇水晶の修学旅行 水銀燈と真紅 秘密の勉強会 優しい雨(翠) 全員と契約 拳で語る乙女 進路希望 FIREWORKS ~If you are in by the side~ 呪い人形 女の戦い ~ポロリもあるでよ!~ ~sandy beach~ ・・・水銀燈のカコのお話・・・ 修学旅行中の体育祭 蒼星石の告白 薔薇乙女忌憚 金糸雀救済基金 おべんとう 銀様のNEKOMIMI MODE -
全員5
...て」 薔薇水晶「ジャンクが!!ゴミクズが気張りやがって!!」 翠星石「雛苺さんッ…雛苺さんッ!!」 雛苺「バカッ…バカッやろ へ へ へ 助けに来たお前が 俺 俺に…ッ 助け られちゃあ せ せわがねえ…な」 翠星石「ひッ・・・雛苺… 雛苺さん!!」 雛苺「…けっははっ がはッゴホッ ボサっとしてるからだ ごめん。昨日の10話見て、急に悲しくなったので書いた。 けへへッ やっと唇 うばってやったぞ…ッ なあ、泣くなよう翠星石。おまえしぶといドールじゃん。 俺を喰えよう 俺を喰って、いっしょにやっつけようぜ翠星石」 紅「だいたいねぇ、いつもいつもうるさいのよ!」 銀「あら奇遇ねぇ。私もあんたの顔を見るとむしゃくしゃするのよ」 紅「……言うじゃない。どうせなら昨日の決着でもつけまし... -
全員9
...テンションがうp」 薔薇水晶 「あるあるwwwwww」 水銀燈 「ねーy・・・あるあるwwwwww」 蒼星石 「真紅が貧乳脱出すればいいんじゃね?」 金糸雀 「お前マジで頭いいな」 雛苺「うにゅーうpまだー?」 巴 「ねーよwwwwwwwww」 のり 「うにゅーうpしたら負けかなと思っている」 笹塚 「どの薔薇乙女と晩飯奪い合いたい?」 ベジータ 「俺は、蒼星石ちゃん!」 みっちゃん「7時までに1000行ったらおっぱいうpします」 JUM「女神キタ(゚∀゚)コレ!!!!」 梅岡 「BOOOOOO⊂ニニニ( ^ω^)ニニ⊃OOOOOON」 金糸雀 「みっちゃんやるじゃん」 じじぃ 「かーずーきー」 薔薇乙女@大掃除 真「ちょっと!何で私がこんな事!」 翠「そうです!何で私がこんな事!」 水「あらぁ・・・でもやらなきゃ片付かないわよぉ?」 薔「・・・・・・・・・・・・・・・・... -
全員2
...ですぅ…」 一方薔薇水晶は黙々と内職をしていた 水銀「はぁいじゃぁ、皆並ぶのよぉ~集合写真とるからぁ。」 雛「雛はジュンの隣がいいの~」 金糸「楽してズルして隣かしら~。」 翠星「チビ苺も金糸も退きやがれですぅ!こんなガキじゃ可哀想だから私が隣に居てやるしか無いですね~♪」 青星「素直になれば良いのに・・・。」 真珠「お隣りさん♪」 真紅「ほら、私の隣においでなさい。」 JUM「え、ちょっ・・・おまえら動くな!!!!」 水銀「・・・・(ピキピキ)」 夜宿題を皆でやりつつ↓ 雛苺「おべんきょ~ねむいの~うとうとなの~…Zz」 ジュン「寝るなら自分のとこに戻れよな」 翠星石「ひぃぃ、ヨダレが出てるですぅ!」 ジュン「あ~もう仕方ないな…(抱っこで運び)」 雛苺「うぃ~…?ジュンありがとなのー」 翠星石「う…ちび苺羨ましい... -
全員11
...星石&蒼星石 真紅&薔薇水晶 ベジータ&笹塚 ・・・に決まったわけだな・・・まあ無難っちゃ無難だな」 梅岡「ところで・・・俺は??」 一同「!!??」 スネーク先生「これからが本当の地獄だ・・・。」 銀「私たち恋人同士なんだかぁら、いいでしょう」 J「わかったよ・・・あーん」 銀「うふふ、どう美味しい?」 J「うん、美味いよ」 銀「こんどはぁ私に食べさせて」 J「ほら、あーん」 教室で人目もはばからずに仲良くお弁当を食べさせあう二人 その二人を見つめる視線が6つ・・・ 雛「二人ともらぶらぶなのー」 金「見てるこっちが恥ずかしいのかしら」 翠「まったくです」 真「嘆かわしいのだわ、神聖な教室で」 蒼「まぁいいじゃないか、二人は付き合ってるんだし、ねえ薔薇水晶?」 薔薇「・・・銀ちゃんの・・・お弁当のシュウマイ・・・美味しそう・・・」 真「あなたは少し黙るのだわ」 薔薇「・・・(´・... -
全員7
...梅岡「今日は水銀燈と薔薇水晶が休みぃ?」 ↓ 梅岡「おはよー・・・って、今日はお前らだけか?金糸雀、雛苺。」 ー大掃除にてー 真「ほんと、掃除はめんどくさいわ。サボってお茶にしない?」 翠「それは良い考えですぅ」 水「あらぁ、いいわねぇ私良いお茶の葉持ってるのよぉそれで(ry」 真「何言ってるのかしら?ジャンクは一人で掃除しときなさいよ、あとこの葉は貰っておくわ」 翠「ジャンクはエアコンクリーニングもしとくですぅ!」 真「では、ごきげんよう」 水「そ、そんなぁ・・」 水「一人じゃおわらないわぁ・・特にこの頑固な汚れがぁ・・このぉ!」 水「何で私ばっかりぃ・・」 ?「ハウスクリーニングでお困りn(ry」 J「あれ?水銀燈一人なのか?あの二人は?」 水「二人は、違う所を掃除しにいったのぉ・・」 J「まったく、そういう汚れにはオールラウンドクリーナ使って高圧洗浄器で(r... -
~祭りの準備~
...…」 J「じゃあ薔薇水晶」 薔「…………漫画を…………置きたい……」 皆「「「「「「「えっ?」」」」」」」 みんなが考えていた喫茶店のイメージは180°変わってしまった なんだかんだで五限目までが終わり やりたい事は喫茶店、使いたい場所は家庭科室 漫画は置くとたまり場になるという事で却下した 放課後、僕たちは決まった事をプリントにまとめ、担任に提出し教室に戻る 他のクラスと被っていなければ明日の朝に梅岡がちゃんとした提出用プリントを渡してくれる予定だ。 すでに他のみんなは帰っていて昨日のように二人で帰る。 夕焼けを背に二人で並んで帰る姿で、朝のベジータの一言を思い出す 『おいジュン!銀嬢と付き合ってるって本当か?』 照れくさい。顔がにやけてしまう 銀「何ににやけてるのぉ?やらしぃww」 J「えっ!なんでもないyg... -
水銀燈感想
...SSが一番多い乙女。薔薇水晶との百合率がシンクロ率100パー -- 名無しさん (2006-02-11 02 17 20) JUM銀なくして語れない…か。 -- 名無しさん (2006-02-11 02 42 29) 泣ける話が多いけど銀様死にすぎの嫌いもあるんだよな -- 名無しさん (2006-02-11 02 46 24) 自分の銀ちゃんは怒ると羽が生える設定 -- 名無しさん (2006-02-11 03 00 49) 一番好きなのに自分のSSになぜか出ない人 -- 名無しさん (2006-02-11 04 39 19) 一時、死にネタが多くて困った。水銀燈の人形の話はまだ未完? -- 名無しさん (2006-02-11 19 14 59) 人形ネタは未完。 -- 名無しさん (2006-02-11 19 33 56) 水銀燈って、死... -
ダブルキャスト
...「心理学者最高権威の薔薇水晶さんにゲストでお越ししていただいてます」 J「心理学者か、、、、」 蒼「ん?どうしたの?」 J「なんでもないよw」 蒼「これおいしいねw」 右手で食べている蒼星石可愛い J「よかったよかったw」 J「明日は早いから寝てていいよ」 蒼「ご飯いらない?」 J「ゆっくり寝てな」 蒼「ありがとう^^」 大学 水「さぁて、今年も新しく映画を撮るわよぉ。最近の映研の不振で次が駄目なら部費が削減されるわ!」 真「きいてないのだわ」 水「そこで、今回はこの映画を撮る。そこでだ!女が足りない!真紅や私はこの主役のイメージと違うんだ」 真「そういうこと」 水「そこで!だれでもいいからまずここにつれて来なさい!そこでオーディションをするわぁ!」 真「ちゃんとつれてくるのだわ」 J(誰かいたっけー・・・・あー・・・・蒼星石か・・・) ... -
万引き
...星石も雛苺も金糸雀も薔薇水晶も笹塚やベジータだっている、ミンナお前の仲間だ!!」 蒼「・・・でも僕退学になっちゃったんだよ!!ミンナともう会えない!!」 ジュ「ミンナが、皆がお前のために署名をやろうとしてる・・・。」 蒼「!?」 ジュ「皆、お前に戻ってきて欲しいんだよ!」 蒼「み、みんな・・・うわあああああああああん!!!!!!」 ジュ「(ふーやれやれ・・・膝貸すのは今日だけだぞ・・・。)」 ―その頃、学校 金「笹塚君とベジータ君が過労で倒れたのかしら~!!」 翠「じゃあその辺に寝かせとけばいいです。」 ベ「こ・・・ここからが・・・本当の・・・じ、地獄・・・(ガクッ・・・。」 金「署名お願いしますなのかしら~!!署名なのかしら~!!」 雛「うゆ~・・・誰も署名してくれないの~・・・。」 金「あきらめるな!!かしら~!!真... -
居場所
...7 26 19) 薔薇水晶と雪華綺晶の間をもらうわwwwww -- 名無しさん (2007-07-11 01 38 50) 私も居場所が無いわ・・・・・ -- 蘇芳 (2007-07-15 15 47 07) 誰が作ったの?作家になるといいよね。 -- ンゴゴ (2007-10-06 16 08 13) 私も無いなぁ… 不器用だし… -- ユリ (2008-03-01 23 14 15) 居場所があってもそこに物語(ロマン)はあるのかな? -- レーゼ (2008-12-26 16 08 54) 居場所は昔はあったんだが今はもう...まぁ、生きてる内に見つかると思うが -- レイ (2009-05-04 20 31 29) 名前 ... -
水銀燈
...えええ?!)」 梅「薔薇水晶、それは本当か?」 薔「はい・・見てました・・」 梅「ジュンと笹塚は廊下に立ってろ」 笹「・・・え?」 ガララ ガララ、ピシャ 薔「(ふう、危なかった)」(水銀燈に向かって親指を立てる 水「(た、助けてくれたのかしらぁ?)」(とりあえず、親指を立て返す (廊下にて) J「なぁ…」 笹「何だ?」 J「俺たちの扱いって何なんだろうな?」 笹「こんなもんだろ。俺は慣れた」 J「そういうもんか」 ベ「ここからが本当の地g」 ×JUM 携帯 マッタ゛ーイワナーイテ゛ー…(着歌) JUM「うぅん?誰だよこんな朝から・・・まだ起きるには早いだろうが・・。」 From:水銀燈 Title:おっはよぉ 本文 おきてるぅ?速めに支度して学校行きましょぉ。 ×JUM JUM「何なんだよ、こんな朝から・・... -
水銀燈
...えええ?!)」 梅「薔薇水晶、それは本当か?」 薔「はい・・見てました・・」 梅「ジュンと笹塚は廊下に立ってろ」 笹「・・・え?」 ガララ ガララ、ピシャ 薔「(ふう、危なかった)」(水銀燈に向かって親指を立てる 水「(た、助けてくれたのかしらぁ?)」(とりあえず、親指を立て返す (廊下にて) J「なぁ…」 笹「何だ?」 J「俺たちの扱いって何なんだろうな?」 笹「こんなもんだろ。俺は慣れた」 J「そういうもんか」 ベ「ここからが本当の地g」 ×JUM 携帯 マッタ゛ーイワナーイテ゛ー…(着歌) JUM「うぅん?誰だよこんな朝から・・・まだ起きるには早いだろうが・・。」 From:水銀燈 Title:おっはよぉ 本文 おきてるぅ?速めに支度して学校行きましょぉ。 ×JUM JUM「何なんだよ、こんな朝から・・... -
『fragile memory』
...も一緒にお喋りしてた薔薇水晶。 喧嘩ばかりだったけど、実際は仲が良かった翠星石。 いつも目をかけて、娘のように可愛がっていた雛苺。 雛苺と一緒になって水銀燈に手をかけさせた金糸雀。 勉強、部活での好敵手だった蒼星石。 そして…クラスで一番仲の良かった真紅…。 彼女の『大切な人』が彼女の中から徐々に消えていくのを目の当たりにするのが、ジュンにとって辛かった。痛かった。 そして、ついに告白の日から丁度一ヶ月が過ぎた。 もう、その頃の水銀燈は殆どの友人の記憶を失っていた。 が、ジュンの事だけはまだ覚えていた。 その日二人は朝からデートだった。 ――水銀燈…。 ジュンは、この日の全てを… ――俺は、忘れない 一生心心に刻むと誓った うふふっ♪今日もジュンとお出かけだわぁ それに今日は恋人同士になって一ヶ月だし♪ デートコースは定番ね まずは近くのデパートでウィンドウショッピング。 次はレスト... -
水銀燈の告白
水銀 「あらぁジュン、ヤクルト飲んでるの? 一口ちょうだぁぃ♪」 ジュン「うわっ、お、お前飲みかけを…」 真紅 「……教室で随分ジュンとお熱いことね、水銀燈」 水銀 「勘違いしないでくれるぅ? ジュンは構うと面白い犬ってだけよぉ。私の好みは、もっと大人の男性なんだから」 ジュン「大人って…ダンディなおじさまとか?」 水銀 「ん~何て言うか……年上の男が苛められて、苦痛に悶える時の表情とか見ると…ぞくっとするのよねぇ」 水銀 「電車の中で、中年のおっさんの足を踏みつけた時の「痛っ」って情けない声とか……あぁっ!!」 真紅 「変態ね。だいたい、女性はもっと私のようにしとやかであるべきだわ。暴力に快楽を見いだすなんて…」 水銀 「なによぉ、高校生にもなってくんくんなんて幼稚番組を標準録画してるガキに言われたく……はぶッ!?」 真紅の裸拳が、水銀燈の頬にめり込んだ。 真紅 「…... -
『ある薔薇乙女達の鍋』
『ある薔薇乙女達の鍋』 「あ、水銀燈なの~」 校門には雛苺の方が先に来ていた。 「早いのね、雛苺。待ったぁ?」 「い、今来たの。でも寒いから早く行くなの」 雛苺の顔を覗き込むと、丸っこいほっぺたがかすかに紅くなっている。それなりに待たせてしまったのは確かなようだ。 「ごめんねぇ。早くいこっか」 そう言いながら、雛苺のほっぺを毛糸の手袋をはめた手で包み込む。 「あったかいの~!」 「何やってるんだ、お前ら?」 後ろから声をかけてきたのはジュンだった。 「晩ごはんの材料を買いに行くのなの!」 「ふ~ん。大変だな」 「ちょうどいいわぁ。ジュン、あなた荷物持ちしなさぁい」 ここにジュンが現れた事はことは都合が良い。ただでさえ7人分の材料はかなりの量になるというのに、ましてや今日は鍋にするつもりだったのだ。雛苺と2人で持って帰るに... -
全員10
金糸「やはりカナの情報は正しかったのかしら~」 翠星「ほ、ホントです……。今、信じがたい光景が見えたのです」 金糸「さあ、ここはもっとターゲットに近づき、情報を集めるのよ」 真紅「お帰りなさいま……二名さまで宜しいですわね?」 翠星「見ての通りです。客として持て成すですよ」 真紅「……では、ただいまお席へご案内いたしますわね」 金糸「最初に見たときは流石の金糸雀も目を疑ったわ~」 翠星「で、真紅はこんな所で何をやってるですか?」 真紅「見ての通り、社会勉強の為のアルバイトよ」 翠星「なんと! あのプライドの高い真紅がこんな使用人の真似事をするなんて!」 金糸「きっと天変地異の前触れかしら?」 真紅「……黙りなさい二人とも」 翠星「うわ、怖っ!」 真紅「それに……私だけじゃないわ。あちらを見なさい」 水銀「こら、真紅! こっちまで... - @wiki全体から「薔薇水晶」で調べる