ローゼンメイデンが女子高生だったらまとめサイト@wiki内検索 / 「金糸雀」で検索した結果
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金糸雀感想
...だ!!!! -- 金糸雀溺愛者 (2010-12-08 20 02 48) 一番可愛い もはやすばらしい -- 名無しさん (2011-01-27 00 03 28) 名前 コメント -
『堂々巡り』
...にしたかった。 金糸雀は脇道に逸れて、人気のない路地裏を独り歩き続けた。何処をどう歩いたのか判らない。 ふと我に返った時、彼女の前に突如として現れたのは、看板のない古書店だった。 外見はとても見窄らしく、シャッターは上がっているものの開店休業に近い状態だった。 金「あれ? こんな所に、古本屋なんて在ったかしら?」 記憶にない。そもそも、此処はどこら辺だろう? 中学校の頃に越してきた街だけれど、 土地勘は有るつもりだった。しかし、目の前に広がる光景は全く見覚えのない世界。 金「迷ったのかしら。高校生にもなって、こんな所で迷子だなんて、みっともない」 もう日暮れが近い。辺りには夜の帳が、静かに降り始めていた。 傷心は簡単に癒えないけれど、取り敢えず家に帰ろうと思った。今夜一晩、ぐっすり眠れば 気分が変わるかも知れないし。もっと... -
メニュー2
...水銀燈7 水銀燈8 金糸雀 金糸雀2 薔薇水晶 薔薇水晶2 薔薇水晶3 薔薇水晶4 薔薇水晶5 薔薇水晶6 巴 巴2 海苔 海苔2 ベジータと愉快な仲間達 ベジータと愉快な仲間達2 ベジータと愉快な仲間達3 げんしけんと薔薇水晶 他クラスの話 先生のお話 全員 全員2 全員3 全員4 全員5 全員6 全員7 全員8 -
百合カップリング
...4 567 水銀燈×金糸雀1 金糸雀×雛苺1 水銀燈×蒼星石1 巴×雛苺1 -
全員
...「いただきます」 金糸雀「蒼星石のお弁当は和風かしら、なかなか渋いかしら」 翠星石「カナのお弁当は卵焼きだらけですぅ!水銀燈は食べないですか?」 水銀燈「私はカロリーメイトとヤクルトで充分よぉ。……薔薇水晶はぁ?」 薔薇水晶「……ヘ゛ントウ ワスレタ」 珠「ブロッコリーいる?」 昼食その2 ID zdC9zmB6O 金糸雀「カナの卵焼きが一番甘くて美味しいかしら」 雛苺「ひなのたまごやきさんの方がおいしいのぉ~」 金糸雀「何をゆうかしら。この艶、匂い、味!どれを取っても一番かしらぁ」 雛苺「うー!一番はひなのたまごやきさんなのー!」 蒼星石「いいから早く食べなよ…」 真紅「全く、二人とも卵焼きごときに幼稚ね…。ジュン、紅茶をいれて頂戴」 ジュン「はぁ?!ここは屋上だぞ!この紅茶で我慢しろよ(缶紅茶を渡す)」 真紅「馬鹿ね、こんなもの飲める訳ないでしょう。さっさといれてきなさ... -
全員7
...にしてなさぁい。」 金糸雀「何々? みんなで図書館でお勉強かしら? これはクラス一の頭脳派、この金糸雀の実力を見せ付ける良い機会かしら?」 金糸雀「あっ・・みんな待って、置いて行かないで欲しいかしらーー。」 雛苺「今日は蒼星石がいないのー。つまんないのー。」 翠星石「蒼星石は風邪でお休みですぅ。」 梅岡「最近、風邪が流行ってるらしい。帰ったらうがい手洗いはちゃんとするんだぞー。」 雛苺「はぁーい。なのー」 ↓ 梅岡「なんだぁ?今日は翠星石と真紅が休みかぁ?」 ↓ 梅岡「今日は水銀燈と薔薇水晶が休みぃ?」 ↓ 梅岡「おはよー・・・って、今日はお前らだけか?金糸雀、雛苺。」 ー大掃除にてー 真「ほんと、掃除はめんどくさいわ。サボってお茶にしない?」 翠「それは良い考えですぅ」 水「あらぁ、いいわねぇ私良いお茶の葉持ってるのよぉそれで(r... -
薔薇乙女達
...021222324 金糸雀 12345678 薔薇水晶 123456789101112131415161718 雪華綺晶 1 -
長編作品2
長編作品2 金糸雀とジュン ~St. Valentine s Day~ 惑星アクア 絆 言葉にご用心 ジュンのぼり War Of School 変らない笑顔(翠) 黒服 仮面の少女 銀と雛のスキー 許さない ~Replacement~ 口移し 俺だけを見てくれ 雪合戦~Snow of war~ お帰りなさい 翠星石vs蒼星石 Canvas 人質騒動 ~Significant point~ 【愛の重み】 今週の一人で出来るですぅ 黒服弐 中学校 ピクニック 遊園地 【悪戯】 『Lelien Maiden』 ~水銀燈・冬~ 閉じた心の扉!開いた心の鍵! ひなかなバスケ フュージョン~ヒナリア爆誕~ 婚姻届 翠星石のお弁当 天使の笑顔 中学生日記 からおけ ―Cloche― 『翠xJの初デート』 続く笑顔 下僕と幼馴染み -
長編作品
...告白 薔薇乙女忌憚 金糸雀救済基金 おべんとう 銀様のNEKOMIMI MODE -
全員9
...食べたーい!!!」 金糸雀「雛苺!真紅のおごりだからもっと高い物頼むと良いかしらー!」 翠星石「やったですぅ!!流石真紅は気前が良いですぅ!!」 薔薇水「…………(銀ちゃんと同じの食べよ////)」 蒼星石「真紅悪いよ、やっぱり割り勘の方が……(それにジュン君と約束してたんだよなー…)」 真紅 「良いのよ、蒼星石。たまには皆との時間を大切にしなければね。ジュンも当然来るわよね?て言うか来なさい。命令よ」 JUM「あ、ああ……(蒼星石とディナーデートの予定が……ガックシ)」 真「水銀燈…あなたは歌わないの?」 水「やぁよ…。私が一番に決まってるもの…。」 真「あら…私の後に歌うと、恥をかくのかしら…?」 水「言ってくれるじゃなぁい…。分かったわ…一曲だけよぉ…。」 マイクを持って立ち上がる 水銀燈 「よ~るの~ま~ちは~しず~かで~ふ~かい~うみ~のよう~♪」 真「…(う…... -
○足ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴
...指差す方には、雛苺と金糸雀が居る。 雛苺は地面に伏し、目を回しているようだ。 雛「うにゅ~、もうダメなのー。」 金糸雀「雛苺が、うにゅ~になってしまったのかしらー?」 倒れて丸く伸びきった雛苺の周りを、金糸雀がぐるぐると回っている。 蒼「雛苺、大丈夫かな?」 翠「雛苺では無理に決まっているです。」尚も得意げな翠星石。 蒼「ちょっと辛いかもね。」 金「この薔薇乙女一の策士が、必勝の策を閃いたかしらー。」 金「この柵を乗り越えてショートカットかしらー?」 倒れた雛苺を諦めたのか、金糸雀は露骨に柵を乗り越え近道しようとする。 それを発見した近くの教師が注意をする。 翠「相変わらず金糸雀は馬鹿です。教師に見つかってやがるです。」 蒼「微笑ましいけどね。」雛「うにゅ~が食べたいの~。」 蒼星石は楽しそうに雛苺と金糸雀のやり取りを見ている。蒼星石の様子に翠星石が更に膨... -
全員3
...は盗聴してた!雛苺と金糸雀は俺にまかせとけ。今すぐジュンの所へ行ってやってくれ。」 翠「ベジータのくせに、なかなか見所があるですね!」 べ「おい!お前ら、遊園地に連れて行ってやるぞ。付いて来い!(うはwwwwwwこれで蒼星石は俺のものだwwww)」 問1.国境の長いトンネルを抜けたら( ) 括弧内を答えなさい 水銀燈「私がアリスになる国」 金糸雀「雪国かしらー」 翠星石「うーん・・・北海道ですぅ」 蒼星石「雪国かな」 真紅「どうでもいいけど紅茶はまだかしらー」 雛苺「うにゅーなのー栃木のとちおとめなのー」 薔薇水晶「青森」 ベジータ「惑星ベジータに決まってるだろ!」 JUM「雪国だった」 笹塚「長文になる回答は正直どうかと思います。」 -
走りたい年頃
...指差す方には、雛苺と金糸雀が居る。 雛苺は地面に伏し、目を回しているようだ。 雛「うにゅ~、もうダメなのー。」 金糸雀「雛苺が、うにゅ~になってしまったのかしらー?」 倒れて丸く伸びきった雛苺の周りを、金糸雀がぐるぐると回っている。 蒼「雛苺、大丈夫かな?」 翠「雛苺では無理に決まっているです。」尚も得意げな翠星石。 蒼「ちょっと辛いかもね。」 金「この薔薇乙女一の策士が、必勝の策を閃いたかしらー。」 金「この柵を乗り越えてショートカットかしらー?」 倒れた雛苺を諦めたのか、金糸雀は露骨に柵を乗り越え近道しようとする。 それを発見した近くの教師が注意をする。 翠「相変わらず金糸雀は馬鹿です。教師に見つかってやがるです。」 蒼「微笑ましいけどね。」雛「うにゅ~が食べたいの~。」 蒼星石は楽しそうに雛苺と金糸雀のやり取りを見ている。... -
『summer』
...控えて荷造りを終え、金糸雀と電話をしている。 明日のキャンプについて話しているらしい。 金『ごめんね…カナは無理かしら。部活があるかしら。』 水「そう。残念ねぇ。ゴメンね、無理言って。」 金『いいのいいの。…ねえ銀ちゃん、頼みごとがあるかしら。真紅の事なの。』 水「銀ちゃんはやめて。何?あの子がどうかしたの?」 金『真紅、最近元気が無いかしら。色々聞いてみて欲しいかしら。』 水「そぉね~。」 金『ね?小学校からの友達でしょ?カナと雛は行けないから、銀ちゃんだけが頼りなのかしら!!』 水「もう!“銀ちゃん”はダメ……分かったわ。何とかしてみる。」 金『ありがとうなのかしら!じゃあ、またね!』 携帯を切り、ベッドに放り投げ、そして寝転がって天井を仰ぐ水銀燈。 さっきの電話の影響なのか、小学校の頃を思い出してクスクスと笑っていた。... -
絵-Bild-/お絵かき掲示板ログ/1
...のかしら! -- 金糸雀 (2008-10-29 10 39 41) ひどい自演を見た(^^;) -- 名無しさん (2008-10-30 18 03 18) まったくだ。 -- 名無しさん (2008-11-27 17 56 07) 詳しいことはメールで直接決めよ http //www.jfreesex.net/lovevilage/ -- まゆこ (2009-11-12 19 53 41) http //www.abnormalman.net/tensi -- ゆきな (2009-11-25 19 54 05) 求めてもなかなか手に入らない! 私達人妻が毎日刺激を求めてる事知っていますか? もっと私達の事を理解するために! http //gyaku.x.fc2.com/tuma/ -- 美加 (2009-12-25 19 51 46) ... -
『ある薔薇乙女達の鍋』
...キムチ鍋よぉ。雛苺と金糸雀は薄めて食べてね~」 「えっと、僕にもお湯もらえないかな・・・なんて・・・」 目を細めて蒼星石を軽くにらみつけ、最後まで言わせない。 「あんたたちはそのまま食べなさぁい」 「ちょっと、無理かも・・・」 「人の頼みをあっさり断ってくれたのはどなただったかしらぁ~?」 「ひええぇぇ・・・・・・」 結局真紅たちはひぃひぃ言いながら鍋を残らず食べさせられたとさ。 ひでぇ・・・水銀燈には逆らえない・・・・(’*’) -- 黒羽 (2006-10-22 19 51 12) こわぁい・・・でも銀様だから・・・(///) -- 水月 (2006-11-03 18 06 50) あのぅで、出来れば蒼翠の小説もっと書いてくださらないでしょうか。お、おねがいしますっ(土下座) -- 琴 (2006-12-03 16 34... -
全員2
...レムかしら」 翠星「金糸雀、さっさとそん方法を翠星石に教えやがれですぅ!」 薔薇「……JUMに教えて貰う……」 翠星「その手があったです!」 水銀「ダメよぉ、彼は一年遅れてるんだもの。役に立つはずが無いじゃない」 真紅「そうよ、JUMの邪魔をしてはいけないわ」 蒼星「そうでもないよ? さっきJUM君に分からない所を教えてあげたんだけど、飲み込みが早くてびっくりしたよ」 翠星「蒼星石! 抜け駆けしたですか!」 真紅「今すぐJUMの部屋に向かうわよ!」 雛苺「JUMは図書館で巴と一緒に勉強してるよ?」 真・翠『!?』 珠「(´・ω・`)デバンネェナァ」 -
全員10
...初に見たときは流石の金糸雀も目を疑ったわ~」 翠星「で、真紅はこんな所で何をやってるですか?」 真紅「見ての通り、社会勉強の為のアルバイトよ」 翠星「なんと! あのプライドの高い真紅がこんな使用人の真似事をするなんて!」 金糸「きっと天変地異の前触れかしら?」 真紅「……黙りなさい二人とも」 翠星「うわ、怖っ!」 真紅「それに……私だけじゃないわ。あちらを見なさい」 水銀「こら、真紅! こっちまで巻き込む必要ないじゃない!」 真紅「こうなったら一蓮托生よ」 水銀「後で覚えてなさいっ」 金糸「あ、ありえない光景が続きすぎて、逆に違和感が無いわ……」 翠星「本当にこれは現実ですか……?」 薔薇「……ご注文はお決まりでしょうか?」 金糸「わぁっ!」 翠星「もっとありえない奴が出てきやがったですっ!」 薔薇「他のお客様のご... -
全員11
... ジュン&水銀燈 金糸雀&雛苺 翠星石&蒼星石 真紅&薔薇水晶 ベジータ&笹塚 ・・・に決まったわけだな・・・まあ無難っちゃ無難だな」 梅岡「ところで・・・俺は??」 一同「!!??」 スネーク先生「これからが本当の地獄だ・・・。」 銀「私たち恋人同士なんだかぁら、いいでしょう」 J「わかったよ・・・あーん」 銀「うふふ、どう美味しい?」 J「うん、美味いよ」 銀「こんどはぁ私に食べさせて」 J「ほら、あーん」 教室で人目もはばからずに仲良くお弁当を食べさせあう二人 その二人を見つめる視線が6つ・・・ 雛「二人ともらぶらぶなのー」 金「見てるこっちが恥ずかしいのかしら」 翠「まったくです」 真「嘆かわしいのだわ、神聖な教室で」 蒼「まぁいいじゃないか、二人は付き合ってるんだし、ねえ薔薇水晶?」 薔薇「・・・銀ちゃんの・・・お弁当のシュウマイ・・・美味しそう・・・」 真「あなたは... -
水銀燈の過去
...くです!!」 紅「金糸雀、貴女はここで雛苺と一緒にいなさい!!」 金「わ・・・分かったなのかしら。真紅達も気をつけてなのかしら!!」 蒼「まかせて!!さあ行こう、真紅!!」 翠「行くです!!」 ギャル1「どう?分かった?生意気なジャンクがあたしらに逆らったらどうなるかって?」 銀「・・・・・ゆ・・許し・・・・・・」 ザザッ ジ「水銀燈ぉぉぉぉおおーーーーー!!!!!!!!!」 ギャル一同「!!!!????」 銀「ジュ・・・・・ン・・・?」 ジ「!!!!!お前ら・・・・何やってんだよ・・・、水銀燈に・・・何をしたぁぁああ!!!!」 ギャル2「や・・やべぇよ!!人が来ちまったじゃん!!」 ギャル3「どうするって・・どうすんだよ!!」 シャカンッ! 銀「ひあぁっ!!」 ギャル3「な、何ナイフなんか出してんだよ!!それはマジやべえって... -
万引き
...銀燈も翠星石も雛苺も金糸雀も薔薇水晶も笹塚やベジータだっている、ミンナお前の仲間だ!!」 蒼「・・・でも僕退学になっちゃったんだよ!!ミンナともう会えない!!」 ジュ「ミンナが、皆がお前のために署名をやろうとしてる・・・。」 蒼「!?」 ジュ「皆、お前に戻ってきて欲しいんだよ!」 蒼「み、みんな・・・うわあああああああああん!!!!!!」 ジュ「(ふーやれやれ・・・膝貸すのは今日だけだぞ・・・。)」 ―その頃、学校 金「笹塚君とベジータ君が過労で倒れたのかしら~!!」 翠「じゃあその辺に寝かせとけばいいです。」 ベ「こ・・・ここからが・・・本当の・・・じ、地獄・・・(ガクッ・・・。」 金「署名お願いしますなのかしら~!!署名なのかしら~!!」 雛「うゆ~・・・誰も署名してくれないの~・・・。」 金「あきらめるな!!かしら... -
ヴァンパイヤガール
...とりあえず誤魔化して金糸雀を追い払った。 視線は翠星石……というか彼女が隠し持っているそれから離せない。 「……翠星石さん、それは一体なんなんでしょう?」 机の下に彼女が隠したソレ。こうしていれば誰も気付きはしないだろう。 そういう意味では安心している。が、翠星石に知られている時点でマズい。 「たまたまジュンの部屋で見つけたです」 綺麗な瞳で、蔑むように僕を睨む。いや、失望か? そんな彼女の射抜くような視線に僕は快感を覚え―― (覚えるな。違う。僕はノーマル。ノーマルだよ?) 一瞬背筋の凍るような感覚を何かと勘違いしたようだ。 忘れよう。僕は一般人。僕は一般人。 「ハァ……後で話があるです。放課後に、図書室で」 授業の開始を告げるチャイムが鳴り響く。 あらかじめ用意していたのだろう紙袋にソレを入れ、翠星石は自分の席に戻った。 ... -
雛苺4
...苺「!」 金糸雀「うにゅーおいしいのームニャムニャ」 雛苺「!!」 水「雛苺ぉ~」 雛「URYYYY…… ……じゃなくて、うゆー。どうしたなのー?」 水(ディオ様…) ] 雛苺「ヒナのケーキ屋さんオープンなのー!」 ウィーン 雛苺「あ、しんくぅ、いらっしゃいませなのー」 真紅「…コレとアレとアレとコレとソレ頂戴!急いでるから早く!」 雛苺「…あ、はいなのー…え、えーとコレと…」 真紅「お会計ここ置いてくから」 雛苺「…は、はい…えーと…」 真紅「包装はいいから、早く!」 雛苺「…は、はいなの…」 真紅「ご苦労」 数時間後 真紅「ちょっと!頼んだの入ってなかったわよ!」 雛苺「…ひ、ごめんなさい…だって…」 真紅「じゃあ、お会計返してもらうわね、じゃ」 ... -
全員5
...?くっだらなぁい」 金糸雀「大きすぎるのも問題だと思うかしらー♪」 ワイワイカ゛ヤカ゛ヤ ――離れた席にて―― 真紅「……じー」 もにゅもにゅっ ←胸揉み音 真紅「☆×○■△!?だ、誰っ!?」 真紅「??おかしいわね…誰もいないのだわ…はぁ」 薔薇水晶「……(定期的に揉んであげよう)」 ~プール開き~ 雛「うにゅーお水なの~!!」 水「うふふ、プール如きにはしゃいじゃって本当におばぁかさん」 蒼「水銀燈・・・ビキニは違反だと思うよ・・・。」 真「本当はあなたが一番はしゃいでるんじゃなくって?」 水「五月蝿いわね!・・・まあいいわ貴女方はどうせ見せる物もなっくてよ」 真「おだまり!!ここで言う事じゃ・・・。」 水「あぁら別にいいじゃない、さっき更衣室で見たまんまじゃない。」 男子全員「・・・!!」 西本願司「(小声で)エ... -
雛苺4'
...苺「!」 金糸雀「うにゅーおいしいのームニャムニャ」 雛苺「!!」 水「…ヒマねぇ」 雛「うゆー。ヒナ退屈なのー」 水「…寝ましょうかぁ?」 雛「うゆー。仕方ないなのー」 水「昨日の夜はずっと起きていたから眠いわぁ…ファ~ァ…」 雛「うん…。ヒナも眠いなの…」 (ゴソゴソ) 水「じゃあおやすみぃ…」 雛「ねー水銀燈?」 水「ん~?なぁに?」 雛「あのね、ヒナもそっちのベッド入ってもいい?」 水「ウフフ。いいわよぉ。一緒にねようかぁ?」 雛「えへへ。うれしいなのーw」 (モゾモゾ) 水「ウフフっ。雛苺あったかぁい♪」 雛「水銀燈あったかいなのー♪」 水「雛苺ぉ~」 雛「URYYYY…… ……じゃなくて、うゆー。どうしたなのー?」 水(ディオ様…) ] 雛苺... -
真紅爆発!!ベジータがやらねば誰がやる。
...いる。 翠星石「金糸雀は騙せても、この翠星石は騙されねーです!」 隠された物の正体を暴こうと、翠星石がベジータに詰め寄る。 翠星石「ちゃんと見せるです!」 ベジータ「分かったよ。」 ベジータは観念すると後ろに隠していた物を見せた。 翠星石「謎は全て解けた!くんくん探偵の数学ⅡB?」 ベジータ「そうだ、普通の参考書だぜ。」 ベジータが持っていたのは参考書2冊だけであった。 しかし、これは普通の参考書などではない。 くんくんが、該当する科目絡みの事件を解決して行くという設定の参考書なのだ。 これが大好評で、くんくんシリーズは既刊5科目。 シリーズ累計100万部超えのベストセラー参考書なのだ! この手のマニアなら、あらゆる科目はこの本を使って勉強しているはずである。 ベジータ「これで俺が怪しくないって分かっただろう!」 健全... -
『fragile memory』
...銀燈に手をかけさせた金糸雀。 勉強、部活での好敵手だった蒼星石。 そして…クラスで一番仲の良かった真紅…。 彼女の『大切な人』が彼女の中から徐々に消えていくのを目の当たりにするのが、ジュンにとって辛かった。痛かった。 そして、ついに告白の日から丁度一ヶ月が過ぎた。 もう、その頃の水銀燈は殆どの友人の記憶を失っていた。 が、ジュンの事だけはまだ覚えていた。 その日二人は朝からデートだった。 ――水銀燈…。 ジュンは、この日の全てを… ――俺は、忘れない 一生心心に刻むと誓った うふふっ♪今日もジュンとお出かけだわぁ それに今日は恋人同士になって一ヶ月だし♪ デートコースは定番ね まずは近くのデパートでウィンドウショッピング。 次はレストランでお昼ご飯。 ジュンったら。「今日は俺の奢りだ」だって 私の日記帳によれば彼、このセリフいつも言ってるみたいね こうして、俺に甘えてくれるのも今日が... -
~祭りの準備~
...の事は学年一の策士な金糸雀に任せるといいかしら!!」 やる気のある女子に比べ男子はベジータの周りに集まっている。 べ「どうにかしてこの企画を通すぞ!!!」 書き直した企画書を掲げている 男1「これが真のクラス企画だ!!」 男2「通らなければ死と思え!!!」 まるで戦前の武士である べ「いくぞ!!!」 男達「オーーー!!!!」 そう言って梅岡の周りに集まる 女子は勝手に盛り上がっていて男子の事は気にしていない べ「それじゃあ!!!いいんですね?」 梅「それは俺も見てみたい。校長には俺から言っておくよ」 べ「先生!!!」 抱きつくベジータ、泣く男子達 銀「ねぇジュン?聞いてるの?」 J「あっゴメっ聞いてなかった………」 銀「だからぁ………放課後に蒼星石が教えてくれた安い店の下見に行きましょうって言ってるの!」 ... - @wiki全体から「金糸雀」で調べる