ローゼンメイデンが女子高生だったらまとめサイト@wiki内検索 / 「雛苺」で検索した結果
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雛苺4
雛苺「なぜローザミスティカを奪ったの!」 水銀「もうあなたに話す舌を持たないわぁ。だぁって戦う意味さえ答えられないんだもの」 雛苺「それでもヒナは薔薇乙女なのよ!!!」 水銀「それは一人前のドールの台詞よ!!とどめ!」 雛苺「やぁなの~~!!」 翠星「水銀燈のおなかを蹴っ飛ばせですぅ!」 雛苺「やぁぁぁぁ!!!」 水銀「くぅ・・・しまった・・・」 水銀「雛苺、覚えておきなさい。アリスへの道を邪魔する子はいつか必ず水銀燈に葬り去られることを」 雛苺「うゆーおはよーなのー」 真紅&翠星石「うゆーおはよーなのー」 雛苺「だ、だからヒナのマネしないで~」 蒼星石「うゆーまだ眠いのームニャムニャ」 雛苺「!」 金糸雀「うにゅーおいしいのームニャムニャ」 雛苺「!!」 水「雛苺ぉ~」... -
雛苺4'
雛苺「なぜローザミスティカを奪ったの!」 水銀「もうあなたに話す舌を持たないわぁ。だぁって戦う意味さえ答えられないんだもの」 雛苺「それでもヒナは薔薇乙女なのよ!!!」 水銀「それは一人前のドールの台詞よ!!とどめ!」 雛苺「やぁなの~~!!」 翠星「水銀燈のおなかを蹴っ飛ばせですぅ!」 雛苺「やぁぁぁぁ!!!」 水銀「くぅ・・・しまった・・・」 水銀「雛苺、覚えておきなさい。アリスへの道を邪魔する子はいつか必ず水銀燈に葬り去られることを」 雛「うゆー…お昼なのー」 水「あら、どうしたのぉ?雛苺ったらお弁当ないじゃなぁい?」 雛「朝、ねぼうしちゃってお弁当忘れちゃったなのー」 水「なぁんだぁ。なら私のお弁当半分こしましょう」 雛「うゆー。でもそうすると水銀燈の分が減っちゃうなのー」 水「ウフフ。いいのよぉw 丁度今日... -
雛苺感想
...ロ苺も毒苺も肉苺も、雛苺なら愛せる。-- 名無しさん (2006-02-11 02 01 09) 雛SSを地味に書いてる俺エドモンド本田 -- 名無しさん (2006-02-11 02 58 54) 最近雛苺(と銀)の百合書いてないなぁ。。。 -- 名無しさん (2006-02-13 10 24 26) きたる雛祭、どういうの書くか迷うな……雛物は難易度高い… -- 名無しさん (2006-02-16 17 56 31) S苺が何気に好きだったり -- 名無しさん (2006-02-17 13 45 58) 「向日葵の手紙 」とても素晴らしい話でした・・・・。泣いた・・・・ -- 蕃 (2006-09-21 06 34 32) アニメ10話で泣いた -- 名無しさん (2006-10-24 17 10 37) トロイメントの十話は感動的でしたね... -
『走れ!雛苺』
『走れ!雛苺』 混雑する空港のロビーで真紅はため息をついた。 「もうあいつがいない日本にくるなんて・・・嫌だったのに」 先日、急な国際電話は、愛する従兄妹の死。現実を受け止めるのに時間のかかった真紅は線香の一つ でもあげてやろうと日本へきたのだ。 「$%#☆○■★+*?!」 「雛苺。ここはもう日本なんだから、日本語で喋りなさい」 真紅は雛苺のおでこを突っついた。 「うゆー。ごめんなさいなのー」 雛苺はおでこをさすりながら、スーツケースを転がした。 「行きましょう」 「はいなのー」 BAR『ザーボン』 「ねえべジータ・・・」 「なんだ?水銀燈」 「私たち。周りから見たら、付き合ってる風に見えるのかな?」 グラスに浮かんでるロックを転がしながら水銀燈はいった。 「さあな。でも俺はお前と付き合うつもりなんてさら... -
百合カップリング
... 真紅×水銀燈12 雛苺×水銀燈1 真紅×雛苺1 蒼星石×薔薇水晶1 翠星石×水銀燈1 蒼星石×翠星石12345 水銀燈×薔薇水晶1234 567 水銀燈×金糸雀1 金糸雀×雛苺1 水銀燈×蒼星石1 巴×雛苺1 -
『ある薔薇乙女達の鍋』
...~」 校門には雛苺の方が先に来ていた。 「早いのね、雛苺。待ったぁ?」 「い、今来たの。でも寒いから早く行くなの」 雛苺の顔を覗き込むと、丸っこいほっぺたがかすかに紅くなっている。それなりに待たせてしまったのは確かなようだ。 「ごめんねぇ。早くいこっか」 そう言いながら、雛苺のほっぺを毛糸の手袋をはめた手で包み込む。 「あったかいの~!」 「何やってるんだ、お前ら?」 後ろから声をかけてきたのはジュンだった。 「晩ごはんの材料を買いに行くのなの!」 「ふ~ん。大変だな」 「ちょうどいいわぁ。ジュン、あなた荷物持ちしなさぁい」 ここにジュンが現れた事はことは都合が良い。ただでさえ7人分の材料はかなりの量になるというのに、ましてや今日は鍋にするつもりだったのだ。雛苺と2人で持って帰るには荷が重い。 「なんで僕がそんなことし... -
全員
雛苺「うゆーまた赤点なのー」 金「恋愛でも策士かしら」 真「騒々しいわね、授業中くらい静かにして頂戴」 翠「蒼星石、またあんなウザウザおじじの肩を持つですか?」 蒼「担任を悪く言わないでくれ」 水銀「……(フフ…ブレザー着るの夢だったのぉ)」 薔薇「…コクハ゛ン カ゛ ヨクミエナイ」 ~更衣室~ 真紅「…さっきからなにジロジロ私のほうをみてるの?」 水銀燈「フフ…だってぇ、あまりに胸がペッタンコなんだものぉ、かわいそうになっちゃう」 真紅「なんですって!?あ、あなただって人のこといえたものじゃないわ!」 水銀燈「フフ…あなたと一緒にしないでほしいわぁ…おばぁかさぁん…」 雛苺「しんくぅ、はやく着替えないと、体育におくれちゃうんだから~!」 水銀燈&真紅「!(雛苺ってけっこう巨乳なのね…)」 ~昼食~ 雛苺「おひる、お弁当、いた... -
全員8
...ゃない!!」 薔「…雛苺…おっきぃ…。」 雛「薔薇水晶、何を見てるの~?」 梅「これから百人一首大会を始めるぞー、まず笹塚ー。お前は廊下に立ってろー」 紅「いきなり過ぎるわ、こんな事・・・」 銀「あらぁ、楽しそうねぇ」 雛「じゃあ雛が読むの~」 暫くして 雛「ありあけの~、つれなくめえし~なの~」 蒼「はいっ!」 パシッ J「蒼星石がダントツだな・・・」 翠「蒼星石!ちょっとは手加減するですぅ!」 蒼「ダメだよ、翠星石。ちゃんと真面目にやらないと・・・」 薔「文字・・・・読めない・・・」 雛「次いくなの~。あきのたの~かりほのいほの~なの~」 J・蒼「っ!」 パシッ J・蒼「あっ・・・・」 2人の手は重なり合う・・ 蒼「JUN君・・・(手が暖かい・・・)」 J「蒼星石・・・(うはwwww手柔ラカスwwww」 翠「ちょっと!蒼星石!いつまでも手を触らせ... -
全員7
...んだとこの・・・・ 雛苺「ジュンに翠聖石、何お話しているのなの~?」 翠聖石「何って、ジュンに勉強を教えて・・・・ ジュン「おいっ!!!」 雛苺「勉強? 雛も一緒にするなの~~。」 蒼聖石「やあ、みんななにしてるんだい?」 雛苺「あ、蒼聖石に真紅。 これからみんなで勉強するなの~、 みんなでやったらきっと楽しいの~~。」 蒼聖石「勉強会か、テストも近いし、良いんじゃないかな? どう思う、真紅?」 真紅「悪くない考えだと思うわ。 ジュン、あなたはテスト範囲のノートを全て持ってきて頂戴、解かったわね?」 ジャン「何で僕が何時も・・・・。」 真紅「あなたも一緒にどう、水銀燈?」 水銀燈「勉強会だなんて、バァカじゃないのぉ? そんなことしたって能率上がるわけが無いじゃない。 ただ無駄にお喋りして時間を潰しておしまいよ。」 真紅「そう、来ないの・・・残念ね。 じゃ、みん... -
先生のお話2
...!!」 諸『雛苺』 雛『はいなのー』 諸『雛苺は進路をどうしますか?』 雛『雛はねー。うにゅうを作る人になりたいのー』 諸『・・・(うにゅう?漢字は羽生ですか?そうですか、雛苺はクローン人間を作りたいのですね)』 雛『?』 諸『わかりました。雛苺は大学へ進学するのですか?』 雛『うーん。まだわかんないのー』 諸『韓国に私の知り合いがクローンについての研究をしています。言葉添えしましょう』 雛『うわーい!ありがとうなのー!』 諸『雛苺。進学、と』 諸『蒼星石』 蒼『はい』 諸『蒼星石は進路をどうしますか?』 蒼『具体的にまだ考えていませんが、刃物を扱うのが得意なのでそれを生かしたいと思います。庭師・・・とか。ボソ』 諸『刃物を生かした職業ですか。そういえば私の知り合いでドイツで豚の解体業をしてる人がいます... -
全員2
...よぉ~」 真「結構。雛苺?」 雛「はいなの!」 真「お茶を入れて頂戴。」 金「真紅がお茶を飲んでるかしら~ちょっといたずらしてやるかしら~」 真「雛苺!?」 雛「は、はいなの…」 真「ミルクティーを入れてなんて誰がいったかしら?」 雛「雛は紅茶を入れたのー」 真「まさか水銀鐙?あなたなの?」 銀「あらぁ~私は何も知らないわよぉ~」 翠「このチビチビ苺が悪いに決まってるですぅ」 雛「雛は悪くないのー、JUM助けてなのー」 真「すぐJUMに抱きつくのは悪い癖ね、まったく使えない家来だわ。」 銀「雛苺ぉ~…ヤクルトあげるからこっちにきなさぁ~い?」 蒼「あ、JUM君がこっちに来たよ!」 J「お~ま~え~ら~…」 真「いいこと?あなたがお茶を入れないからこんなことになるのよ?わかっているのかしら?」 翠「そうですぅチビ人間が悪いですぅ」 蒼「君はいったい誰を攻めたいんだい…」 J「うる... -
全員9
...わよ、手伝いなさい、雛苺」雛「真紅がお掃除なんて珍しいのー」真「お黙り!」翠「校門から客人が着やがったですぅ」蒼「あ、あれは…」 おすぎ「お黙り!!」 JUM「あーる日金太が歩いていると」 ベジータ「美しいお姫様が逃げてきた」 笹塚「悪い人にねえ追われているの」 梅岡「ねえ!金太!守って」 真紅「金太守って金太まもってきんたまも・・・何よこの歌詞!はしたないわ!」 ?1「ほら!彼女来るぞ!!」 ?2「うわ・・・でも、大丈夫かよ、俺なんかで・・・。」 ?1「大丈夫だって!この前俺のダチがここの生徒通して聞いたんだけどよ、彼女お前みたいなワイルドな奴が好みらしいぞ・・・。」 ?2「う、うん自信が出てきた・・・やってみるよ!」 ?1「お前の勇士はこのデジカメで写してやるよ!」 ?2「おう!頼んだぜ!!」 雛「水銀燈帰るの~!!」 水「そうね、早く帰ってメタルギア3やらないと」 ?... -
全員5
...ドールだ」 翠星石・雛苺・JUM「!!」 真紅「クックックックックックッ くはッはははははッ ははははははは はははははは 執念深い奴らだ。はははははは、素敵な宣戦布告だ。 いいだろう。何度でも滅ぼしてやろう」 水銀燈「そうだとも。我々は執念深く根に持つタイプでね。 くだらん結末など、何度でも覆してやるさ」 JUM「真紅、翠星石・・・・・・撃て」 薔薇水晶「ジャンクが!!ゴミクズが気張りやがって!!」 翠星石「雛苺さんッ…雛苺さんッ!!」 雛苺「バカッ…バカッやろ へ へ へ 助けに来たお前が 俺 俺に…ッ 助け られちゃあ せ せわがねえ…な」 翠星石「ひッ・・・雛苺… 雛苺さん!!」 雛苺「…けっははっ がはッゴホッ ボサっとしてるからだ ごめん。昨日の10話見て、急に悲しくなったので書いた。 ... -
全員3
... 真紅 「雛苺、紅茶を入れて頂戴」 雛苺 「でも真紅ぅ、もうすぐ授業始まっちゃうよぉ?」 真紅 「構わないわ。ほら早く」 ジュン「お前なぁ……。一応あれでも教師なんだからさ」 翠星石「そうですぅ。授業中に紅茶なんか飲んでたら、家に訪問されるですよ。しかも連日!キモ!」 雛苺 「怒られるよぉ…」 真紅 「…なに?それじゃあ私より教師の方が偉いとでもいうの?」 ジュン 「いや偉いから」 真「今度の文化祭の出し物でバンドをしようと思うの、皆どう思うかしら?」 J「7人は多いだろ・・」 真「ジュンは黙ってなさい。私はボーカルをするわ」 翠「なら私はツインネックを弾き鳴らすです!」 蒼「なら、僕はドラムかな」 水「なら私はフルートをするわぁ」 雛「雛はタンバリンするのー!」 金「なら私はヴァイオリンかしらーっ?」 真「後半がバラバラね・・ところで、薔薇水晶... -
水銀燈の過去
...!」 ジ『なんだよ雛苺・・・この前くんくん取ってや』 雛「ジュン大変なの!!!水銀燈が大変なのっ!!」 ジ『いきなりケータイで大声を出すな!!・・・って水銀燈がどうしたんだ!?』 雛「怖い女の子達にいゲームセンターの裏の路地に連れてかれたなの~!! ジュン早く来てぇ~~~!!」 ジ『わ、分かった、今すぐそっちに行く!!雛苺、僕がそっちに行くから とにかくお前は真紅達を呼ぶんだ、良いな!!」 雛「分かったなの~!!」 薔薇学園昇降口 紅「まったく水銀燈ときたら・・・今度こそただでは済まさないのだわ!」 蒼「落ち着きなよ真紅、水銀燈だって悪気があってやってる訳じゃ・・」 翠「毎度の事だから放っておくです。」 金「あらら?誰かのケータイが鳴ってるのかしら~?」 紅「私のケータイなのだわ。雛苺からだわ、あの子ゲームセンターに行ってたんじゃ・・・。はい、もしも... -
その他3
...ってろ」 雛苺「水銀燈が入院してしまったのー…」 蒼星石「昨日まで元気だったのに・・・どうしたんだろうね。」 雛苺「うゆー。そうだ!みんなで水銀燈にお見舞いにいくの!」 真紅「残念だけど、それは無理だと思うわ。」 雛苺「にゅ?何でなの?真紅。」 真紅「水銀燈が入院したのは、精神病院だから・・・」 薔「銀ちゃん・・・・・大丈夫?」 銀「めぐぅ・・・・めぐぅ・・・・・・・・」 医「どうやら水銀燈さんはめぐさんの死によって心にふかいk(ry」 薔「・・・・・・・」 銀「めぐぅ・・・・どこにいっちゃったのよぉ・・・・・・・さびしいよぉ・・・めぐぅ」 薔「ねぇ・・銀ちゃん・・・・・・・・」 銀「めぐぅ・・・・・・・・」 (パンッ)←ビンタ 薔「いつまでそうやってるの?そんなことしてても変わらないってわかってるでしょう... -
水銀燈の告白
...……しとやか?) 雛苺 「水銀燈も真紅もぉ、ケンカなんてやめて早くハンバーガー食べに行こうよぉ~!」 翠星 「ほら水銀燈も、いつまでも無様に這いつくばってないで行くですぅ」 水銀 「触らないでっ! ………ふ、ふんっ! これだからガキに付き合ってると疲れるのよ!」 真紅 「そう、じゃあ私たちはこれから遊びに行くけど、大人なあなたは誘わなくていいのね?」 水銀 「結構よ!」 真紅 「…わかったわ。ジュン、行きましょう」 水銀 「……」 ジュン「ほら早く行くぞ。あ、水銀燈はマック嫌いだっけか?」 水銀 「ちょ、ちょっとぉ!? 何で勝手に行くことになって……っていうか手離しなさ…」 ジュン「行くんだろ? っていうか水銀燈がこないと俺も困るし…」 水銀 「――っ!? ………こ、今回限りよ…!」 ジュン(水銀燈いないと、俺一人で真紅の面倒見るの疲れるからなぁ…) 翠星... -
薔薇乙女達
...213141516 雛苺 123456789 翠星石 1234567891011121314 蒼星石 012345678910111213141516171819202122232425262728293031 水銀燈 123456789101112131415161718192021222324 金糸雀 12345678 薔薇水晶 123456789101112131415161718 雪華綺晶 1 -
長編作品3
...の心 - J王ロボ 雛苺の【青いキャンディ】 【アクア】 【部屋とYシャツと彼女】 ―Elegie― 『届かないラブレター』 ~Happiness while it is short~ S苺 歌が聞こえる 七つのお祝いに 薔薇銀の恋愛相談 トランプタワー 花見酒 今日は日曜日。 姉妹は仲良し 【思い出になる前に・・・】 --/ 一緒に居て欲しい 『初恋の風が吹く頃に』 高校受験 ~タイブレーク~ 鬼教師ミセス真紅 『優しさの断片』 『変わらない日常』 のり 『仲良しで行こう』 お勉強会 「ねぇかなりあ、好きってなぁに?」 10cm 薔薇学卓球部 蒼星石の翠星石 『粉雪の舞う、この空の下で……』 『日常の価値』 さ よ な ら 彼と私と水着と海水浴 『トモダチ』 ~この晴れ渡る空にありがとう~ -
全員11
... ~お昼休み~ 雛苺「お昼休みはウッキウッキウォッチングなのー」 真紅「さて、お昼は食事の時間だわ。」 雛苺「蒼星石と翠星石と真紅と机をくっつけるのー」 水銀燈「ねぇ、真紅ぅ」 真紅「あら水銀燈、どうかしたの?」 水銀燈「真紅ぅ、わたしのお弁当、知らなぁい?」 真紅「あら?あなたさっき、食べたばっかりじゃないの」 水銀燈「ハァ!?」 蒼星石「しょうがないな、水銀燈は。おかずをわけて欲しければ素直に言えばいいのに」 雛苺「ひなのお弁当は、誰にもあげないのー」 翠星石「翠星石のお弁当も、水銀燈なんかにあげる義理なんてないです~」 水銀燈「ち・・・ちが・・・本当にないの・・・」 真紅「水銀燈?あなた、ちょっとしつこいわよ。」 ~LHRの時間~ 梅岡「突然だが・・・クラスの思い出作りのため、肝試しをやろうと思う!」 翠「はぁ!?なんでそんな面倒なことせにゃならんですか!?意味わかん... -
長編作品
...銀の文化祭 水銀燈×雛苺 ツンデレラ蒼星石 幼馴染の二人 修学旅行ロング 銀様鬼退治に エロクイズ 交換留学生(プロローグ 交換留学生 呼び出し(蒼) 君のお父上がいけないのだよ 僕は同姓には興味ないよ 柔道蒼 メディカルマシーン 小悪魔な蒼星石 足を舐めてよ(蒼) Hey,Tea!(蒼) 君が居ない教室 オリオン座 デパート試着室 必殺仕事人(水) 風邪は特になる? 薔薇水晶の修学旅行 水銀燈と真紅 秘密の勉強会 優しい雨(翠) 全員と契約 拳で語る乙女 進路希望 FIREWORKS ~If you are in by the side~ 呪い人形 女の戦い ~ポロリもあるでよ!~ ~sandy beach~ ・・・水銀燈のカコのお話・・・ 修学旅行中の体育祭 蒼星石の告白 薔薇乙女忌憚 金糸雀救済基金 おべんとう 銀様のNEKOMIMI MODE -
長編作品4
...臨海学校』 『走れ!雛苺』 LikeじゃなくてLove 『summer』 『ある薔薇乙女達の鍋』 『終わらないストーリー』 さくらだくんとともえちゃん 『blindlove』 【薔薇水晶とジュン】終わった話と、始まった話。 ~『ねえ!ジュン!』~ -
交換留学生(プロローグ
...ると クラスメイトの雛苺が、同じクラスの柄の悪い女子二人に絡まれていた。 髪を引っ張ったりしている・・・さすがにあれはまずいだろう。 誰も聞こえていないのか、いや聞こえているけど巻き込まれたくないだけだろう。 仕方ない、僕が 「おい、お前ら― 「何をやっているのかしら?」 けして大きな声ではない、真紅の声が教室に響き渡った。 「私から見ると、それはまるでイジメの様に見えるのだけど。 違うのかしら?」 クラスの視線が女子二人に向けられる、 やり切れなくなったのか、チッと舌を鳴らし二人は教室を出て行った。 「大丈夫?えっと・・・」 「雛!雛苺なの!助けてくれてありがとうなの」 「そう、雛苺・・・よろしく」 昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴った。 「・・・・・・何?」 「さっきの、女なのに勇気あるなって思って」 「別に、あれくらいみて見ぬふりをする方がおかしいわ。」 「・・・・・・... -
○足ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴
...星石が指差す方には、雛苺と金糸雀が居る。 雛苺は地面に伏し、目を回しているようだ。 雛「うにゅ~、もうダメなのー。」 金糸雀「雛苺が、うにゅ~になってしまったのかしらー?」 倒れて丸く伸びきった雛苺の周りを、金糸雀がぐるぐると回っている。 蒼「雛苺、大丈夫かな?」 翠「雛苺では無理に決まっているです。」尚も得意げな翠星石。 蒼「ちょっと辛いかもね。」 金「この薔薇乙女一の策士が、必勝の策を閃いたかしらー。」 金「この柵を乗り越えてショートカットかしらー?」 倒れた雛苺を諦めたのか、金糸雀は露骨に柵を乗り越え近道しようとする。 それを発見した近くの教師が注意をする。 翠「相変わらず金糸雀は馬鹿です。教師に見つかってやがるです。」 蒼「微笑ましいけどね。」雛「うにゅ~が食べたいの~。」 蒼星石は楽しそうに雛苺と金糸雀のやり取りを見ている。蒼星石の様子に翠星石が... -
走りたい年頃
...星石が指差す方には、雛苺と金糸雀が居る。 雛苺は地面に伏し、目を回しているようだ。 雛「うにゅ~、もうダメなのー。」 金糸雀「雛苺が、うにゅ~になってしまったのかしらー?」 倒れて丸く伸びきった雛苺の周りを、金糸雀がぐるぐると回っている。 蒼「雛苺、大丈夫かな?」 翠「雛苺では無理に決まっているです。」尚も得意げな翠星石。 蒼「ちょっと辛いかもね。」 金「この薔薇乙女一の策士が、必勝の策を閃いたかしらー。」 金「この柵を乗り越えてショートカットかしらー?」 倒れた雛苺を諦めたのか、金糸雀は露骨に柵を乗り越え近道しようとする。 それを発見した近くの教師が注意をする。 翠「相変わらず金糸雀は馬鹿です。教師に見つかってやがるです。」 蒼「微笑ましいけどね。」雛「うにゅ~が食べたいの~。」 蒼星石は楽しそうに雛苺と金糸雀のやり取りを見て... -
エロクイズ
...「私だけじゃないわ、雛苺やトモエも大好きなのだわ」 JUM「!!!(そ、そんな…あいつらまで…)」 真紅「…ジュン、思い出したら、そのジュースを飲みたくなってきたわ。正解がわかったのなら、そのジュースを私に持ってきて頂戴」 JUM「!!!!!(さ、誘っているのか?…こ、これはチャンスなのか?…」 真紅「どうしたの?早くして頂戴」 JUM「わ、わかった、ちょっと待ってろ…カチャカチャ(ああ、もうビンビンだ!!)」 真紅「…ちょ、ちょっと!何をしてるの!?」 JUM「…ハア、ハア…そのジュース出すから、…手伝ってくれ…」 真紅「……あ、あなた、な、何を考えてるの!そ、そ、その粗末なモノを早くしまいなさい///」 JUM「?……お前が飲みたいって言うから………ってうわぁぁぁぁ!!!!」 不意に、真紅が読んでいたクイズの答えが目に入った瞬間に、彼はすべてを悟ったのだった… クイズの正解はもち... -
『summer』
...。 いつも元気な雛苺と金糸雀。お高くとまっているけど、本当は友達想いの真紅。そして自由気ままな性格の自分。 多分、馬が合っていたんだろう。4人いつも一緒に行動していた。 水「ふ~ん。真紅が…ねえ。まあ良いか。あの子も羽を伸ばすいい機会だしぃ。」 ~at 翠蒼自宅~ ここもキャンプの支度をしている。蒼星石は祖父にキャンプの話をしたところ 自分のワゴンと奥に閉まっておいたキャンプセットを取り出してきた。 爺「そうかそうか、キャンプか。それは思い切った事を考えるもんだねぇ。なあ婆さん。」 婆「そうねぇ。翠ちゃんに蒼ちゃん。思いっきり楽しんで来なさい。」 翠「分かったです!お爺とお婆も、翠星石達がいない間、元気でいるです!」 蒼「じゃあ、車借りるね。でも、キャンプセットも持ってたなんて意外だったなあ…」 蒼星石が車に運... -
水銀燈4
... J「ん?ああ。また雛苺のいたずらだろう。とにかく食べちゃったのは仕方ない。全部食べろよ!」 水「えぇ!……クスン…わかったわよぉ…。…クスン…しょっぱい…」 翌日 昼休み J「ああっ!水銀燈のやつ、弁当箱コーヒーゼリーで満たしやがった!!しかも塩かかってるし…なんつー仕返しだ……」 水銀燈「あーらジュンじゃなぁい。一緒に帰らなぁい?」 JUM「あ・・・水銀燈か・・・ごめん。今日、ちょっと用事があるんだ。」 水銀燈「あーら、帰る方向一緒じゃなぁい。ねぇ?一緒に帰るだけだからぁ」 JUM「ごめん・・・。今日は本気で急いでるんだ」 水銀燈「あらあら、今日のJUMは冷たいのね。減るもんじゃないのに だったら、そこのド●ール寄るだけでも・・・」 JUM「しつこいな。今日はマジでごめん。そのうちみんなでどっか 連れてってやるから。」 水銀燈「そう?じゃ、バイバ... -
『fragile memory』
...ように可愛がっていた雛苺。 雛苺と一緒になって水銀燈に手をかけさせた金糸雀。 勉強、部活での好敵手だった蒼星石。 そして…クラスで一番仲の良かった真紅…。 彼女の『大切な人』が彼女の中から徐々に消えていくのを目の当たりにするのが、ジュンにとって辛かった。痛かった。 そして、ついに告白の日から丁度一ヶ月が過ぎた。 もう、その頃の水銀燈は殆どの友人の記憶を失っていた。 が、ジュンの事だけはまだ覚えていた。 その日二人は朝からデートだった。 ――水銀燈…。 ジュンは、この日の全てを… ――俺は、忘れない 一生心心に刻むと誓った うふふっ♪今日もジュンとお出かけだわぁ それに今日は恋人同士になって一ヶ月だし♪ デートコースは定番ね まずは近くのデパートでウィンドウショッピング。 次はレストランでお昼ご飯。 ジュンったら。「今日は俺の奢りだ」だって 私の日記帳によれば彼、このセリフいつも言って... -
全員6
...…!」 真「ちょっと雛苺。せっかくのお茶がこぼれるじゃない」 翠「シ゛ーッ……」 シ゛ュ「ん?翠星石は何してるんだ?」 雛「あ~!翠星石も一緒にシ゛ュン登りするの~」 シ゛ュ「おい!抱っこじゃなかったのかよ!」 翠「だ、誰がチビ人間なんかに抱っこされるですか! ふざけたこと言ってんじゃねぇよです! どうせチビ人間に抱っこされても低い世界しか見れないです!」 シ゛ュ「相変わらずこの性悪人形は…」 真「何してるの?早く進んでほしいわ」 シ゛ュ「あ~わかったよ!じゃあ行くからな!こら登るな!」 雛「シ゛ュン登り~♪」 翠「……」 翠「(ちょっと後悔したけどこれでよかったんです… シ゛ュンにそんな迷惑かけてられないです…)」 ヒョイ 翠「え!?な、何ですか!?」 シ゛ュ「さっき抱っこしてほしそうにしてたろ?しょうがないから特別だぞ?」 翠「べ、別にそんな顔してないです!早くおろしやが... -
水銀燈
...! 見ないでっ!」 雛苺 「うわ~いっ、ぽっかり反対側が見えるの~」 翠星石 「蒼星石、この穴いいタバコの隠し場所になりそうですぅ」 蒼星石 「物置というよりゴミ捨て場なんじゃないかな?」 真紅 「ジャンクですものねぇ」 水銀燈 「う……うぅ……・」 水銀燈 (なんで……なんでこんなわたしをこの世に生んだの……お父様ぁ…) ×JUM 水銀燈 「わたしねぇ、今欲しいバッグあるのぉ」 男子A 「お、おお俺が買ってやるよ!」 男子B 「俺も俺も! だから今度どっか行こうよ」 水銀燈「ごめんなさぁい、今そういうお付き合いはしてないのぉ」 男子達 「あぁ…」 水銀燈 「ねぇジュン! 今度一緒に遊びましょぉ?」 ジュン 「……お前な、そういう男子の心を弄ぶのやめろよな」 水銀燈「あらぁ、わたしが他の男の子と一緒にいるの、嫌?」 ジュン 「違う!」 水銀燈 「ふーん……まあ辞... -
水銀燈
...! 見ないでっ!」 雛苺 「うわ~いっ、ぽっかり反対側が見えるの~」 翠星石 「蒼星石、この穴いいタバコの隠し場所になりそうですぅ」 蒼星石 「物置というよりゴミ捨て場なんじゃないかな?」 真紅 「ジャンクですものねぇ」 水銀燈 「う……うぅ……・」 水銀燈 (なんで……なんでこんなわたしをこの世に生んだの……お父様ぁ…) ×JUM 水銀燈 「わたしねぇ、今欲しいバッグあるのぉ」 男子A 「お、おお俺が買ってやるよ!」 男子B 「俺も俺も! だから今度どっか行こうよ」 水銀燈「ごめんなさぁい、今そういうお付き合いはしてないのぉ」 男子達 「あぁ…」 水銀燈 「ねぇジュン! 今度一緒に遊びましょぉ?」 ジュン 「……お前な、そういう男子の心を弄ぶのやめろよな」 水銀燈「あらぁ、わたしが他の男の子と一緒にいるの、嫌?」 ジュン 「違う!」 水銀燈 「ふーん……まあ辞... -
『奔流の果てに』
...配してたの」 紅「雛苺! 余計なことは言わないでいいのよ!」 翠「崖から落ちて流されてくるなんて、お馬鹿な連中ですぅ」 金「課外授業をサボったバツなのかしら」 薔「…………これ、あげる」(と、鉢植えを二つ差し出した) 蒼「ベジータ君。これ、ちょっと早いけど退院祝いに」 ベ「おお、ありがとよ蒼嬢。開けてもいいか?」 蒼「勿論さ。と言っても、大した物じゃないんだけどね」 蒼星石が手渡した紙袋には、真新しい水色のTシャツが入っていた。 たまには、こんなのも良いよな? ジュンとベジータは顔を見合わせて、気の置けない者同士、ニヤリと笑った。 ベジータ…・゚・(つД`)・゚・。 -- 名無しさん (2006-03-22 16 34 35) ベジータ、お前がNO.oneだ -- 名無しさん (2006-03-24 11 30 49) ベ... -
あなたが好きです
...結構人気あるんだよ。雛苺なんかもなついてるみたいだし、 あの真紅や水銀燈まで彼の事気にかけてる雰囲気があるんだよ。」 雛苺、真紅、水銀燈。皆、彼女らの幼馴染である。 「か、関係ねぇです。ちび人間がどうなろうとしったこっちゃねぇのです!」 顔を真っ赤にして必死で弁解をする翠星石。 そんな姉の姿に、蒼星石は姉が本当にジュンを好きなのだとひしひしと感じていた。 そもそも翠星石は自分の感情を素直に表現するのが苦手で、心で思っていることとは裏腹なことを口に出して言ってしまう。 その事をよくしっているからこそ、蒼星石にはこの姉が微笑ましくもいとおしくも思えた。 もうすぐこの学園では文化祭がある。 文化祭を行う季節というのは地域によってもまちまちだが、双子の通っている学園では秋に行うことになっていた。 各クラスで出し物を決める。それは劇でもいいし、飲食店でも何でもよかった。今... -
万引き
...紅も水銀燈も翠星石も雛苺も金糸雀も薔薇水晶も笹塚やベジータだっている、ミンナお前の仲間だ!!」 蒼「・・・でも僕退学になっちゃったんだよ!!ミンナともう会えない!!」 ジュ「ミンナが、皆がお前のために署名をやろうとしてる・・・。」 蒼「!?」 ジュ「皆、お前に戻ってきて欲しいんだよ!」 蒼「み、みんな・・・うわあああああああああん!!!!!!」 ジュ「(ふーやれやれ・・・膝貸すのは今日だけだぞ・・・。)」 ―その頃、学校 金「笹塚君とベジータ君が過労で倒れたのかしら~!!」 翠「じゃあその辺に寝かせとけばいいです。」 ベ「こ・・・ここからが・・・本当の・・・じ、地獄・・・(ガクッ・・・。」 金「署名お願いしますなのかしら~!!署名なのかしら~!!」 雛「うゆ~・・・誰も署名してくれないの~・・・。」 金「あきらめるな!!... - @wiki全体から「雛苺」で調べる