【ブーン系】( ^ω^)ペットボトル内検索 / 「o川*゚ー゚)o は猥談師を目指すようです」で検索した結果

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  • o川*゚ー゚)o は猥談師を目指すようです 第一部
    ...ww/ o川*゚ー゚)o 「すごい……」 o川*゚ー゚)o 「私もあアナルたい!!」 o川*゚ー゚)o は猥談師を目指すようです o川*;ー;)o グスン ....ξ゚⊿゚)ξそ ξ゚⊿゚)ξ「何泣いてんねん嬢ちゃん」 o川*;ー;)o 「テストが悪くてお母さんに怒られちゃったの……」 ξ゚⊿゚)ξ「なんやねんそんくらい」 ξ゚⊿゚)ξ「ええか?世の中もっと辛いことや泣きたいことがあるんや!」 o川*;ー;)o 「……例えば?」 ξ゚⊿゚)ξ「エイトフォーのフタが中から抜けへんときとかな!知ってるか?あれめっちゃスースーするんやで!」」 o川*うー;)o 「なんかよくわからない……」 ξ゚⊿゚)ξ「んー?嬢ちゃんにはちょっと難しかったかな?」 ...
  • o川*゚ー゚)o は猥談師を目指すようです 第二部 前半
    o川*゚ー゚)o 「あねさん、是非お耳に入れておきたいものが……」 ξ;゚⊿゚)ξ「どれどれ……、ってチンコ出すなや!さすがのアタシでも入るかそんなもん!!さっさと話せや!!」 o川*゚ー゚)o 「へえ?鼻の穴ならいいんでっか?」 ξ#゚⊿゚)ξ「そっちの鼻ちゃうわ!HANASE!っつってんねんダァほが!!」 ξ#゚⊿゚)ξ「それになにより……」 ξ゚⊿゚)ξ「そんなチンコじゃ、鼻には小さすぎるやろ?」   \ドッwwwwwwww/ o川*゚ー゚)o 「師匠、おつかれしたー。今日どうでした?」 ξ゚⊿゚)ξ「ん、まあよかったんちゃう?」 o川*゚ー゚)o 「まじですか!?」 ξ゚⊿゚)ξ「おおまじや。パンツの脱ぎっぷりも申し分なかったでしかし」 o川*゚ー゚)o 「剃ったん...
  • o川*゚ー゚)o は猥談師を目指すようです 第二部 後半
    ...でーす」 o川*゚ー゚)o 「はいどーもキューちゃんでーす。布派で-す」 o川*゚ー゚)o 「二人合わせて――――」从 ー 从 o川*゚ー゚)o 「キューティーコットンでーす☆」从 ー 从 \パチパチパチ/ \ヨッ!ヌレツッコミ!/ 川 ゚ -゚) (来たなキュート……。) 川 ゚ -゚) (お前がどれだけ夢への階段を上り詰めたか……) 川 ゚ -゚) (この母が見極めてやるっ!!) 川 ゚ -゚) (見せてみろ!お前の全てを!!) 川 ゚ -゚) (そして私の第二アナルをぬれさせて見せろ!!!) ξ゚⊿゚)ξ (キュート……) ξ゚⊿゚)ξ (ウチの最後の弟子……) ξ-⊿-)ξ (あんな風に泣いとったちっっさい子がようここまで成長した!!) ξ゚...
  • o川*゚ー゚)o は猥談師を目指すようです
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  • 小説サーチ 一覧
    ...邪気眼のようです o川*゚ー゚)o は猥談師を目指すようです 川 ゚ -゚)はACを駆使して復讐するようです ( ^ω^)戦場に生き残った魂のようです ( ・∀・)無くせない鏡のようです (メ><)脳内日記をつけるようです ( ^ω^)は森の賢者のようです ( ^ω^)ブーンが戦闘機に乗るようです ( A`)最後の制服のようです ξ゚⊿゚)ξ白豚とコロネのようです 川 ゚ -゚)殻の境界のようです~the Garden of Boonnoveler ( ^ω^)は巨大な陰謀をぶち壊すようです ( ^ω^)逆転するようです ( A`)はそこにいるようです ( A`)がメイドロボを手に入れたようです ( A`)ドクオは狐と暮らすようです ( ^ω^)ブーンはカンニングをするようです 川д川メタルハートのようです 川 ゚ -゚)は今更大掃除するようです ...
  • 小説サーチ 顔文字別
    ...るようです o川*゚ー゚)o は猥談師を目指すようです (メ><)脳内日記をつけるようです 川д川メタルハートのようです 複数 ( ^ω^)( ´_ゝ`)( A`)テストのようです ( ゚∀゚)( ・∀・)(*゚∀゚)お兄ちゃんのようです ξ゚⊿゚)ξ わるいひと! ζ(゚ー゚*ζ のようです ( A`)は五文字の言葉より二文字の言葉を望むようです。川д川 川 ゚ -゚)从;゚∀从地上の楽園を築くようですミ,,゚Д゚彡 ( ^ω^)流星に咲く絆、のようです(゚- ゚川 名前 ...
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    ...はきたいようです o川*゚ー゚)o は猥談師を目指すようです ( A`)もったいないおばけがでるようです ホラー ( ^ω^)美味しいカレーのようです ( ^ω^)ブーンが2月14日に訪問するようです ( A`)は侵してしまったようです ( A`)言葉足らずのようです 分類不可能 ξ゚⊿゚)ξ帰ってこないようです ( A`)ドクオがジャズバンドを組むようです 川 ゚ -゚)は真実を何も知らないようです ( ^ω^)( ´_ゝ`)( A`)テストのようです ( ^ω^)AKB47のようです ( ^ω^)スイーツ☆ブンキュアのようです ( A`)シャングリラを求めるようです ( A`)のお菓子教室のようです ( ^ω^) 彼らの友情論のようです ( ^ω^)は押入れから64を見つけたから久々にやりたいようです ( ^ω^)ネット邪気眼のようで...
  • 川 ゚ -゚)はACを駆使して復讐するようです 第壱話
    ...ぞ~」 o川*゚ー゚)o「お姉ちゃんおかえり!!今日の機体調整はどうだった?」 川 ゚ -゚)「あぁ、気になる点を挙げるとすれば……OBを噴かす度にDENGER HEATの警告音が暫く鳴ることだな。      あれをどうにかしてくれ。なるべくラジエータは今のままでお願いしたい。そして、コアの放熱性もどうにかしてくれ。      操縦席が常温でも50℃とか死ねるぞ……OB を噴かすと一気に80℃以上になるのも改善してくれ。マジで死ぬ」 o川;゚ー゚)o「うぅ、前にも言ったけど、それを改善するには新しいパーツを買わなきゃ無理だよ。」 川 ゚ -゚)「今日の報酬が3000Cなんだが、貯金も合わさればラジエーターぐらい買えるかな?」 o川;゚ー゚)o「えーっと今装備しているRIX-CR10を売却すればRMR-SA77は買える...
  • ξ゚⊿゚)ξ わるいひと! ζ(゚ー゚*ζ のようです その2
    ( ^ω^)「頑張ってるんだおね」 ξ*゚⊿゚)ξ「……別に、大したことしてないわよ」 ( ^ω^)「おっおっ。そういや、学校はどうしてるんだお?」 ξ゚⊿゚)ξ「学校?」 ( ^ω^)「見たところ、君達は中学生くらいだし……」 ξ゚⊿゚)ξ「……ああ」  どうだっていいじゃない。そんなこと。  そう言って、ツンが味噌汁を啜りました。 ( ^ω^)「?」  一体どうしたのでしょう。  訊かれたくないことだったのか、それとも、……、……―― ( ‐ω^)  ん?  何だか、急に、眠、 #####  ぬめる何かが、私の胸元を這って。  気持ちいいような、気持ち悪いような。  う、と小さな声が私の口から零れ落ちました。  それに呼応するよ...
  • ( ^ω^) 彼らの友情論のようです
      _ 【( ゚∀゚)o彡゜】    _ ( ゚∀゚)o彡゜ 友情ねえ……   _ ( ゚∀゚)o彡゜ おっぱいについて1時間語れたら   _ ( ゚∀゚)o彡゜ 俺はそいつを友人と認めるね   _ ( ゚∀゚)o彡゜ 男女の壁は無いさ   _ ( ゚∀゚)o彡゜ おっぱいに壁はあるけどな 【(#゚;;-゚)】 (#゚;;-゚) どこからが友達なのか (#゚;;-゚) よく……分からない (#゚;;-゚) 一緒に遊んだら友達? (#゚;;-゚) 一緒に帰ったら友達? (#゚;;-゚) もしかしたらこっちが一方的に友達と思ってるだけで (#゚;;-゚) 相手はそうと思ってないかも (#゚;;-゚) そう考えたら (#゚;;-゚) 私に友達なんていないのかもね...
  • ξ゚⊿゚)ξのマムコはママの味のようです
    ( ^ω^)ペロペロ ξ*゚⊿゚)ξ「あ……ん……」 ( ^ω^)ペロペロ ξ*゚⊿゚)ξ「ブーン……そんなにしたら駄目……イッちゃう……」 ( ^ω^)ペロペロ ξ*゚⊿゚)ξ「……!」ビクンビクン ( ^ω^)「……」 ( ^ω^)「ツンのマムコ汁うますぎワロタwww」 ξ* ⊿ )ξ「や、やだ!ブーンったら!」 (*^ω^)「嘘じゃないお!ツンのマムコ汁は絶世の味だお!」 (*^ω^)「100年寝かせたファンタよりも味わい深くて……どこか懐かしい感じで……」 (*^ω^)「ツンのマムコ汁はまるでママの味だお!」 ξ;゚⊿゚)ξ「はあ?」 (*^ω^)「母乳よりママの味だお!」 ( ^ω^)「!」 (*^ω^)「そうだ!こ...
  • 川 ゚ -゚)は選択するようです
    川 ゚ -゚)「はぁ・・・」 最近、私は悩んでいる。 川 ゚ -゚)「私が一生を通じて、挑戦したいことはなんだ?」 就職活動も終え、無事に商社に内定を貰うことができた。 しかし、これは本当に私が望んだことなのか? 川 ゚ -゚)「バンド活動したいなぁ・・・」 否、本心はバンドの活動をずっとしていたい。 欲を言うなら、それだけで飯を食えるレベルのベーススキルを身に付けたい。 しかし、それに挑戦する為の根性も、自信も、私には存在しない。 そうさ、私は根性無しの臆病者だ。 だから就職活動という楽な道を選んだ。 川 ゚ -゚)「なら、これで正解じゃないか・・・」 そうさ、こんな屑な私が挑戦したって失敗するに決まっている。 それでも納得したはずなのに、頭からモヤモヤが消えない。 きっと、心の...
  • ( ゚∀゚)( ・∀・)(*゚∀゚)お兄ちゃんのようです その1
    ~20年前~ ( -∀-)スースー   _ ( ゚∀゚)小っさいなあ ξ゚ー゚)ξあなたの弟よ、今日からお兄ちゃんなんだからしっかり守ってあげなさいね。   _ ( ^∀^)うん、俺モララーの事守ってやる。それで大きくなったら一緒にキャッチボールして遊ぶんだ。 ξ゚ー゚)ξよろしくね、お兄ちゃん。 ~現在~   _ (#゚∀゚)男なら伸姉一択だろうが、あの美乳の良さがわからんのかー!! (#・∀・)バカかテメー、既に成長限界を迎えた信姉よりこれからを期待できるアナちゃんだろうが!! ギャーギャー!! (*゚∀゚)・・・ (*゚∀゚)男なら守ってあげたくなる茉莉ちゃんだろjk ξ゚⊿゚)ξどうしてこうなった   _ ( ゚∀゚)( ・∀・)(*゚∀゚)お兄ちゃん...
  • ('A`)が入山したら案の定衆道だらけだったようです その1
                         『衆道』    若衆道の略語。男性における同性愛・少年性愛の形式あるいはそのものを指す。    主に女犯を忌避し禁欲生活を強いられる僧たちの間で流行した独自の男色文化。 ~柔即山毘譜寺~ (´・ω・`)「それではドクオさん」 ( A`)「はい」 (´・ω・`)「今日よりあなたには我々雲水とともに修行をしてもらいます」 ( A`)「はい」 (´・ω・`)「……三年、でしたか」 ( A`)「そうです」 (´・ω・`)「禅僧に混じっての生活、あくまで出家ではないゆえ、何も開眼せよとは申しません」 (´・ω・`)「しかし己を見つめ直し大悟してもらえれば、それに如くことはありませぬ」 ( A`)「努力はします」 (´・ω・`)「で...
  • ξ゚⊿゚)ξ わるいひと! ζ(゚ー゚*ζ のようです その1
      _ ( ゚∀゚)「山にゃあ、入るなよ」 ( ^ω^)「……んん……」  私は思わず首を傾げました。  入るな、と言われると、何だか好奇心が沸いてきてしまいます。  まあ、どうせ写真を撮るために山に近付くのですし。  ほんのちょっとだけ、足を踏み入れることにはなるでしょう。  ですが、それを正直に言ってしまえば、  わざわざ忠告してくれた彼の機嫌を損ねてしまうかもしれません。 ( ^ω^)「分かりましたお」  ですから、そう答えて、まだ何か言おうとしている彼の前から逃げるように立ち去りました。 ξ゚⊿゚)ξ わるいひと! ζ(゚ー゚*ζ のようです ( ^ω^)  ――内藤ホライゾン。私の名前です。  出版社に勤め、主にオカルトを専門としている雑誌の編集部に所属し...
  • ('A`)が入山したら案の定衆道だらけだったようです その18
    (*゚ー゚)「毒念様!?」 ( A`)「急げ! 聞いただろ! お前は競争率高いんだよ!」 ( A`)「危ないからさっさと走ってこい!」 (*゚ー゚)「ですが……私には、寺を出たところで行く当てがございません……」 (*゚ー゚)「戸籍もないのですよ……?」 / , 3「わしのところに来い」 ( ^ω^)「荒巻おしょ……さん」 / , 3「養子として迎え入れちゃる」 / , 3「長い修行生活で妻もせがれも持てんかったんだ」 / , 3「孫の一人ぐらいくれてもいいじゃろう?」 ( A`)「そういうことだ! さあ、こっちへ!」 (*゚ー゚)「はっ……はい!」 ( A`)「おら! お前ら通路の前空けろ! 俺たちは出ていくんだ!」 ( ^ω^)「まずいお! 三十人ぐ...
  • (#゚;;-゚)バレエ・メカニックのようです その2
     ((...(#゚;;-゚)*^ー^) トコトコ (*゚ー゚)「そういえばさ、ハインさんはどうしてる? お元気?」 (#゚;;-゚)「元気にしていらっしゃるよ」 (*゚ー゚) (*-ー-)「……モララーさんは?」 (#゚;;-゚) (#゚;;-゚)「うん、変わらない。お元気」 (*゚ー゚)「そう……」 (*゚ー゚)「お二人は本当に、大変だったものね。もちろん、今もすごく大変だし」 (*゚ー゚)「でぃちゃん、お二人によく尽くして偉いと思うな」 (#゚;;-゚)「そんなの、しぃちゃんだって同じだと思うよ」 (#゚;;-゚)「私なんて、当たり前のことしか、してさしあげられないし」 (*゚ー゚)「うん、まぁそうだけどさ。でぃちゃんはやっぱすごいよねぇ」 (#゚;;-゚...
  • ('A`)が入山したら案の定衆道だらけだったようです その4
    (*゚ー゚)「して、壊れた床板というのは?」 ( ´_ゝ`)「ここだここ」 ( A`)「廊下じゃないですか」 ( ´_ゝ`)「本堂と給仕場を結ぶな」 ( ´_ゝ`)「この廊下は人の行き来が激しいからすぐにささくれ立つんだよ」 (*゚ー゚)「それはいけませんね。刺さったら大変です」 ( ´_ゝ`)「痛いぞー足の指の爪の間に挟まった時なんか」 ( A`)「やめてください柔肉がうずきます」 ( ´_ゝ`)「それじゃ板材渡しとくから、先行隊と合流して貼り変え作業頼むわ」 ( ´_ゝ`)「俺は適宜支持出すんで」 (*゚ー゚)「承りました!」 ( A`)「貼り変えて……ニス塗って……床磨きも終わった」 ( A`)「腰がいてぇ……」 ( ´_ゝ`)「お疲れさん。ちょうど作務の...
  • ('A`)言葉足らずのようです
    妹を身籠らせた。 僕らの親代わりだった、歳の離れた兄は。 ( ・∀・)「そうか」 と、言うと。 渾身の力で僕を一度殴りつけた。 ( ・∀・)「出ていけ」 こうなるとは予想していた。 だから。 (メ)A`)「分かったよ」 一言だけ返して。 そのまま家を飛び出した。 ( A`)言葉足らずのようです 殴られた頬が熱い。 夜半の風が、痛みを麻痺させる。 吐き捨てた唾には、砕けた歯が混じっていた。 (メ)A`)「寝床の確保が難しいな」 頼る友はほとんど、いない。 いや、頼ってはいけない。 これは自業自得だ。 因果は鉄則にして不文律。 今ここで人に頼れば、僕は最悪の屑にすら劣る。 もう既に手遅れであるやもしれないが。 (メ)A`)「阿呆...
  • ('A`)が入山したら案の定衆道だらけだったようです その3
    ( ^ω^)「おかげで僕はここ数年射精どころか勃起すらしたことないお」 ( A`)「それはそれで勃起不全を疑えよ」 ( ^ω^)「これが悟りの境地なら開眼なんかしなくていいお」 ( A`)「だとしたら変だな。性欲が削がれてるはずなのにあいつら盛ってたぞ」 ( ^ω^)「元々の性欲が凄まじいか、隠れて肉食ってるかのどっちかだお」 ( A`)「肉とかどこで……あ」 ( ^ω^)「山を下りればいくらでも」 ( A`)「だよな」 ( A`)「頻繁に山を下りて町に出てる人といえば……」 ( ^ω^)「副寺の譲留和尚だお」 ( ^ω^)「ただあの人は女好きで有名だお」 ( A`)「坊主なのに女好きって……それはそれで嫌だな」 ( ^ω^)「俗世間に女を囲ってるという噂が流れてるお」 ...
  • ('A`)が入山したら案の定衆道だらけだったようです その2
    ( A`)「いの、とは?」 (*゚ー゚)「維那は雲水の修行を監視し、作法を伝授する役職のことです」 (*゚ー゚)「皆の模範となる僧侶ですね」 (*゚ー゚)「その他にも挙経を務めたり……いろいろと気苦労が多いそうでして」 (*゚ー゚)「あ、挙経とは読経の際に唱え始めを任されることです」 (*゚ー゚)「六知事では四番目にあたりますよ」 ( A`)(風紀委員だな) ( A`)(それにしても風紀委員という言葉が醸し出すエロさは異常だ) ( A`)(生徒会と並んで何やってるか謎なのに異常にラノベ登場率の高い委員会) ( A`)(それが風紀委員) (*゚ー゚)「今は擬古和尚は単に向かってらっしゃるかと思いますが……」 ( A`)「つーことで禅堂にまでやってきたが……」 (*゚ー゚)「あ、い...
  • ('A`)が入山したら案の定衆道だらけだったようです その7
    ( A`)「……ふう。この辺にまでくれば安全だな」 ( A`)「給仕場からも本堂からも遠い」 (*゚ー゚)「そう、ですね……」プルプル ( A`)「一体どうしたんだよ。そんなに震えて」 (*゚ー゚)「……」 (*゚ー゚)「……毒念様」 ( A`)「なんだ?」 ( A`)「姿勢まで改めて……」 (*゚ー゚)「毒念様になら、明かしても支障ないと、信じております」 (*゚ー゚)「どうして私が、一人で御不浄に向かうことを恐れているか――」 (*゚ー゚)「――分かりますか?」 ( A`)「いや……見当は……なんとなくつくけど」 ( A`)「詳しくは分からない……」 (*゚ー゚)「御不浄に向かうまでの道には、給仕場と、典座の室があります」 (*゚ー゚)「その前...
  • (#゚;;-゚)バレエ・メカニックのようです その1
     ――私は休息が、呼吸できる空間がほしかったのだ。  ――機械の時代の躍動性のあとで、  ――私は大きな人物たちのもつ静的状態の必要性を感じたのである。                                                Fernand Leger  (#゚;;-゚)機械舞踊のようです                    モチーフ曲:坂本龍一『Ballet Mecanique』                            http //www.youtube.com/watch?v=DjgM3d6zBQc feature=related ( "ゞ) カリカリカリ ( "ゞ) ( "ゞ)「それで、体の調子が悪いので検査しに来た、という...
  • ('A`)が入山したら案の定衆道だらけだったようです その5
    ~日没~ ゴーンゴーン (*゚ー゚)「昏鐘です。これで今日のお勤めは終わりですね」 (*゚ー゚)「あとは薬石と座禅、就寝前の茶礼になります」 ( A`)「虫さされが酷いんだが」 (*゚ー゚)「急に呼び止めたものですから、虫よけを毒念様の分も用意できませんでした……」 (*゚ー゚)「あとでお薬を塗りましょう」 ( A`)「頼むわ」 (*゚ー゚)「すみませんです」 (*゚ー゚)「薬、持ってきました」 ( A`)「ありがてえありがてえ」 ( ^ω^)「もう膳が並んでるお。そんなの後にして早く座るお」 ( ^ω^)「食前の偈文ももう済んでるんだお」 (*゚ー゚)「そうですね、とりあえず座ります……」 ( A`)「俺の真横かい。確かに空いてたけど」 ...
  • ( ^ω^)逆転するようです その6
    (;^ω^)「…」 (;^ω^)「ニダー」 丶`Д´ 「なニダ?」 (;^ω^)「証言してくれないかお?」 丶`Д´ 「何を」 (;^ω^)「…」 (;^ω^)「画面の前のみんな!力を貸してくれお!!」 (;^ω^)「あったはずなんだお!ニダーの不可解な行動が!」 (;^ω^)「先着5人のみんなの力を借りるお!!」 避難所にある散策と呼ばれる作品を読むといいですよ 時をとめる力 わかんないお アナル処女なのに感覚でズルムケちんこが分かった 何かの意地? (;^ω^)「…なんでニダーはずるムケチンポが」 (*゚ー゚)「…無駄ね」 (*゚ー゚)「あのさ。犯人はブーン君じゃない?」 (*゚ー゚)「だってアリバイがないのはブーン君も一緒だしね」 (*^ー^)「はい。論破」 ...
  • ('A`)が入山したら案の定衆道だらけだったようです その6
    ( ^ω^)「とはいえ一組ぐらいは禅堂にいることもあるかも知れない」 ( ^ω^)「なんなら一度覗いてみれば解決するかも」 ( A`)「勘弁してくれよ」 ( ^ω^)「僕だってそんな危ない橋は渡りたくないお……」 ( A`)「……とにかく、分かった。役に立つ情報だったぜ」 ( A`)「八人の小僧が飼われているということは……相手役も八人か」 ( ^ω^)「とは限らんお。一人で何人も子飼いにしてる線は捨て切れないお」 ( ^ω^)「逆に一人が複数に囲われている可能性も……」 ( ^ω^)「あ、それと少年を相手にしない単なるガチホモ連中もいるお」 ( A`)「ああそれは車琴和尚と浪漫和尚だろ。二人揃って堂々とわふわふ叫ぶからな」 ( ^ω^)「やっぱ分かってたかお」 ( A`)「あいつ...
  • ('A`)が入山したら案の定衆道だらけだったようです その11
    (,,゚Д゚)「貴様こそ……破戒僧ではないか!」 (,,゚Д゚)「拙僧に偉そうにできる立場か!」 (,,゚Д゚)「野に下りては肉を喰らい、鉄火場にて享楽にかまけているそうじゃないか!」 ( ゚∀゚)「鉄火場? ああ、ギャンブルか」 (,,゚Д゚)「しかもだ、俗世で女を囲っているとも伝え聞く! 女犯であるぞ!」 ( ゚∀゚)「そうだな。それがどうかしたか?」 (,,゚Д゚)「……なぜ未だ泰然としていられる!」 ( ゚∀゚)「俺は開いているからそんなところを責められても痛くも痒くもない」 ( ゚∀゚)「おそらくは管主様の耳にも届いているだろう」 ( ゚∀゚)「しかしなんの咎もない……これはすなわち、認可されているということだ」 (,,゚Д゚)「くうっ……!」 ( ゚∀゚)「凍り豆腐って...
  • ( ^ω^)AKB47のようです 第三話
    / , 3 / , 3「さぁ」 / , 3「これだけイケメンが暴れとるんじゃ」 / , 3「そろそろ顔を出しても良い頃じゃろ?」 「のぉ、ブサメンどもよ……」 ――――――この世にはイケメンという生物がいる。 これはこの前、お話した事だろう。 異性から好かれる為にうまれた存在。 絶対の存在。 では、この絶対の存在の『反対』は何なのか? そのお話が、まだだった。 ( ■■)「いやぁ……いるんですよ。この世には底辺の天辺――――――ブサメンという種類の人間が」 こう語るのは、この界隈の事情に詳しいY氏だ。(本人の要望で素顔は伏せています) 彼は自らの貴重な体験を話してくれた。 ブサメンというジャンルの人類。 彼の話をまとめると、こういう事になる 『顔面がひどい事になっ...
  • ('A`)005005のようです
    作者:◆Ymtt.Y6YOc氏 0、0、5。 0、0、5。 誰もが知ってる知らないコール。 0、0、5。 0、0、5。 誰もが知ってる知らないコール。 0、0、5。 0、0、5。 さあ、呼び出そう。 ( A`)005005のようです その番号を僕が知ったのは、ほんの偶然。 たまたま、何気なく、意図せずして。 それを知ったのであった。 ( A`)「何の番号だ、これ」 六つの数字が規則的に並ぶ。 電話番号にしては短い、よく分からない羅列。 ( A`)「005、005。か」 ぽんと、口に出してみても何も起きない。 意味の無いもの。 この時は、少なくともそう思っていた。 ( A`)「ん、まあいいか」 特に気にも留めずに、ただ何と無くぼ...
  • ( ^ω^)逆転するようです その5
    ( ^ω^)「ギコは風呂に居たかお?」 ( ・∀・)「ええ」 ( ・∀・)「男で居ないのはあなたとニダーだけでした」 ( ・∀・)「ドクオのちんち」 (*・∀・)「おちんちんは半ムケでした」 ( ・∀・)「ギコはずるムケですが小さかった」 ( ・∀・)「でしたね」 (,,゚д゚)「お前は真性包茎だがな」 ( ・∀・)「うるさい!本気で犯すぞ!」 (,,゚д゚)「すまん」 ζ(゚ー゚*ζ「あ、女風呂はしぃちゃんが来なかったよ」 川 ゚ -゚)「しぃはトイレも水着の着替えも一緒にしないよな」 ξ゚⊿゚)ξ「今関係ある?それ」 ζ(゚、゚*ζ「ごめん」 川 ゚ -゚)「だが女の子とつるまないでいつもギコと居るのは…」 ξ゚⊿゚)ξ「いいから、続けて」 (*゚ー゚)「う...
  • ('A`)が入山したら案の定衆道だらけだったようです その8
    ~翌朝の粥座~ ( A`)「粥を運び終わったぞ。今日は水っぽくなくてうまそうだな」 ( ^ω^)「でも作ったのは弟蛇和尚……」 ( A`)「やめろ」 (*゚ー゚)「儀礼が開始しますよ」 (*゚ー゚)「平時であれば管主様の役割なのですが……」 (,,゚Д゚)「……今日より数日間、諸梵住職が合同会議に出席なさっておられるゆえ」 (,,゚Д゚)「代理として維那の拙僧が偈文を務めさせていただく」 ( ゚∀゚)「……」ニヤニヤ (,,゚Д゚)「拙僧の後に従ってもらいたい……では、ひとつ」 (,,゚Д゚)「功の多少を計り彼の来処を量る」 「功の多…を計…彼の……を量…」 (,,゚Д゚)「……ふたつ、己が徳行の全欠を忖って供に応ず!」 「己…徳行……欠を忖……供に…ず」 ...
  • ( ^ω^)演奏中はお静かに。のようです その1
    ( ^ω^) \パチパチパチパチパチパチパチパチ/ (*゚ー゚)『皆さま、本日はご多忙の中、ご来場いただき誠にありがとうございます』 (*゚ー゚)『本日最初の曲目はドビュッシー作曲、交響詩「海」でした』 (*゚ー゚)『この曲は、指揮内藤ホライゾンがベルリン交響楽団にて指揮を振った最初の曲でございます』 (*゚ー゚)『内藤曰く、「この曲は大変思い入れのある曲だ。この曲を聴きながらツナ缶を4杯食べたことがある』 (*゚ー゚)『ツナ缶はとても美しい。あんなに手ごろにマグロを食べることができるのだ』 (*゚ー゚)『特に、ツナにマヨネーズをかけて食べるとなお良い。マヨネーズがツナを良く引き立たせている」』 ( ^ω^) \パチパチパチパチパチパチパチパチ/ (*゚ー...
  • ('A`)シャングリラを求めるようです 第二話
    18歳以上の成人している男子が病気、怪我、障害などの特例を除き働いていない状態が1週間続いた場合、8日目に政府から役人が来て保健所に連れて行かれ、その後死刑 拒否権なし キャラテンプレ ( A`) 19歳フリーター、lw´‐ _‐ノv とは幼馴染 ( ´∀`) 19歳大学生 (,,゚д゚) 17歳高校生 (*゚ー゚) 17歳高校生 lw´‐ _‐ノv 16歳高校生、( A`)とは幼馴染 ( ^ω^) 19歳専門学生 ( A`)とは中学からの付き合い ( ゚∋゚) 23歳フリーター N| "゚ ` {"゚`lリ 30歳正社員 ―自室 ソンナーヤサーシークーシナイデー ( A`)「ファーブルスコ・・ファ・・・ん・・・...
  • ( ∵) もう終わるようです その2
    体にグッと力を込めて、今すぐにでもこの地から離れてしまいそうなミセリを止める。 すっかり忘れていたが、彼女たちと僕とじゃ散歩の認識が違う。 同族なのにおかしなことだ。 ――いや、おかしいのは僕なのだけれど。 ( ∵) (歩こうよ) ミセ;*゚ー゚)リ 「え、えぇ~……疲れるじゃん」 ミセリにとっては普通であるが、僕にとっては考えられない散歩。 その命を少しでも長くしたくて、僕は"僕の散歩"を提案した。 ( ∵) (お願い、今日だけ……ね?) ミセ*゚‐゚)リ 「……」 ミセ*゚ー゚)リ 「仕方ないなぁ、今日だけだよ?」 ( ∵) (ワガママ言ってゴメンね) ミセ*゚ー゚)リ 「本当にねぇ」 ワガママを言って申し訳なかったが、承認してもらえてよかった。 しか...
  • ( ∵) もう終わるようです その1
    ( ・∀・) 「やぁや、また会ったね」 ( ∵) 「……」 流れる川のせせらぎを聞きながらぼーっとしていた時、その中に全く別の音が混ざる。 首だけで確認をすると、全身を緑色で包みヴァイオリンを片手に持つ青年がいた。 彼とは何度か面識があったので、ひとまずは手を振ることで挨拶をする。 ( ・∀・) 「相も変わらず静かだね、君は」 ( ∵) 「……」 そして軽い笑い声を上げながら、青年は一方的に話し始めた。 あの森にいたら酷い目にあった、空からも幾度も命を狙われただとか。 甘い甘ぁい場所があったから向かったら罠で、危うくその命を落とすところだっただとか。 そんな話を、幾つも幾つも。 僕が退屈してる理由はと言えば、彼の話が内容は違えど、中身が常に一緒だからだ。 ( ・∀・) 「とと、話し過ぎて随分と時...
  • ξ゚⊿゚)ξメンヘラのようです
    目の前に見える空は大きくて、なぜだか初めて付き合った彼を思い出してしまった。 ξ゚⊿゚)ξ君も私を思い出してくれているのかな? くすっと笑ってそれから大きな深呼吸をして、彼の名前を叫んだ。 君との思い出と共にこの世界からサヨナラするよ。 ξ゚⊿゚)ξメンヘラのようです 彼と別れて2年目。 ずっと忘れられないまま。 21 35分。 仕事が終わって電車に乗っている私の頭の中では、脱線事故が起きないかな?なんてことばかり考えていた。 死んでしまえれば楽なのに。 それなのになぜ私達は生きているのだろう。 こんな辛い生活を毎日生きて、なんの得があるというのだろう。 大切な人が居なくなってしまった私に、生きる意味はあるのだろうか。 雪が降り始めた。 冷たい雪が私の肩に舞い落ちてくる。...
  • ('A`)が入山したら案の定衆道だらけだったようです その10
    (,,゚Д゚)「なんだと……!」 ( ゚∀゚)「覚えていたか? いないだろう!」 (,,゚Д゚)「拙僧の記憶には……残っておらぬ……」 (,,゚Д゚)「……それでは……」 ( ゚∀゚)「すなわち禅における密とは『秘密』ではない――密とは『親密』のことだ!」 ( ゚∀゚)「心を開かねばその境地には至れぬ!」 (,,゚Д゚)「ぐっ……!」 (*゚ー゚)「一体何を話されているのでしょうか……」 ( ^ω^)「ちんぷんかんぷんだお」 ( A`)「そもそも日本語なのかも分からねぇ……」 (,,゚Д゚)「……それでも……」 (,,゚Д゚)「それでも今更……自己は曲げられぬ……」 ( ゚∀゚)「そうかい。それもまた禅の真実だな」 (,,゚Д゚)「厳密、緻密。『閉じて』こその...
  • ( ゚∀゚)( ・∀・)(*゚∀゚)お兄ちゃんのようです その3
    (*#)∀゚)ただいま… ( ・∀・)おかえ…お前何だよその怪我、どうしたんだ? (*#)∀゚)別に、ちょっと喧嘩しただけだよ。 ( ・∀・)そうか、勝ったのか? (*#)∀゚)… ( ・∀・)負けたのか (*#)∀;)ホロリ (*#)∀;)…だって相手5人もいたんだぜ、しかも全員年上だぞ。 ( ・∀・)年上?上級生か? (*#)∀;)VIP大の空手部って言ってた。ゲーセンで友達がカツアゲされてたから俺助けようとしたのに… 負けちゃった。 ( ・∀・)……そうか、とりあえず傷の手当して休んどけ。 (*#)∀;)うん… キィ ソロー( ・∀・) ガチャ バタン ブロロロ!!   _ ( ゚∀゚)… ...
  • ('A`)が入山したら案の定衆道だらけだったようです その17
    ( A`)「そんなふうに……繋がるのか……」 ( ^ω^)「えっ、でも最近は僕ともよく一緒にいるお?」 (´・ω・`)「それは単に蓬莱和尚が毒念さまのそばにいるというだけでしょう」 ( ^ω^)ショボーン ( A`)「でも椎伊は擬古さん派だぞ? 擬古さんには」 (´・ω・`)「あれは子どもじみた憧憬に過ぎません。接点は見受けられない」 (´・ω・`)「その椎伊が毒念さまにだけ心を開いた」 (´・ω・`)「これは一大事でございます」 ( A`)「どういうこった……」 (´・ω・`)「ご覧の通り椎伊は甚だしく可憐。しかしまだ誰にも穢されていない」 (´・ω・`)「初夜を狙う雲水が非常に多いのです」 (´・ω・`)「寺院はあなたたちの見知らぬところで緊張状態を呈していました」 ...
  • ( ^ω^)美味しいカレーのようです その2
    / , ;,「あああああああああああああああああああああああああああ」 叫んだと時を同じに、彼の顎骨が完全に粉と化してしまい、下顎が地面へとぽとりと落ちてしまったのです。 これで老人には言葉が失われてしまいました。 無情にも粉の進行は続きます。 残った上顎から、鼻、目、額へと侵食していきます。 老人にはすでに立っている力も無いようで、白い床へと体を倒していました。 , ;, ;, ,「……」 頭部を完全に粉末にしてしまった老人は、見紛うことなく事切れてしまっています。 それでも粉は止まりません。 肩へ、腕へ、胸へ、腹へ、腰へ、股間へ、足へ。 やがて粉が止まったとき、老人のいた場所には茶色い粉の山が出来上がっているだけでした。 (-@∀@)「まだまだ、これからが本番だぞ」 白衣の男は、惨劇が終わり、パニ...
  • ('A`)が入山したら案の定衆道だらけだったようです その9
    (*゚ー゚)「一応、というわけではないですが、禅堂のほうも覗いてみましょう」 ( ^ω^)「擬古和尚の妨げにならないようすり足で歩くお」 ( A`)「消える足音、増える不穏」 (*゚ー゚)「禅堂です。この時間帯にもなりますと一層静かですね」 (*゚ー゚)「陰から覗きこむようにして……」 (,,-Д-)「……」 ( A`)「凄まじい集中力だな……微動だにしない」 (*゚ー゚)「これこそ座禅の最大公約数、究極の形なのでしょうね」 ( ^ω^)「二人とも静かに! 向こうから誰か来るお!」 ( A`)「えっ、マジで?」 ( ^ω^)「あれは……間違いないお! 譲留和尚だお!」 ( A`)「譲留さんだと!?」 ( A`)「なんか修羅場の予感がぷんぷんするんですけど」 ...
  • ( ^ω^)とある科学の加速装置のようです 第三話
    キラキラと朝日がまぶしい。 本日もお日柄よろしいようで。 だけど僕にはそんな素敵天候を楽しむ余裕なんてのは存在しない。 (;^ω^)「遅刻だぉぉぉぉぉ!!」 学生街を駆け抜ける、ちょいポチャな少年こと僕、内藤ホライゾンは大変焦っていた。 (;^ω^)「よりによって一時間目が体育の日に寝坊とはやっちまったお…」 僕が通う(中高一貫の)中等部の体育の教師、フサギコ先生はとても怖いことで有名である。 (;^ω^)「このままダッシュでギリギリってとこかお…」 そう口にしながら、僕は曲がり角を曲がった。 瞬間… ―――ドンっ――― 「ぁっ……」 (;^ω^)「ふぉ!?」 左肩が何かにぶつかったかと思うと、僕の体はバランスを崩し… (;^ω^)「いてて…」 倒れてしまった。 ...
  • ( ^ω^)スイーツ☆ブンキュアのようです
    チュンチュンチュン pipipipipipipipipipi……   _, ξ -ω-)ξ「う~ん、あと五分……。ギコィ、おねが~い……」  _, (,,-Д-)「この音、キライ……」ペシ  _, (,,-Д-)「コッチがいい」ポチ ニュプ……ウィンウィンウィンウィンウィン…… ξ*-ω-)ξ「に、二度寝でスルのって最高~……」 1F<ンハァァァァァァァァァァァァ!!!!! ξ#^ω^)ξ「このバリトンの喘ぎ声は……!」 bbbbbbbbbbbbbbbbbb…… (*1))「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ギモッ、ギギモッヂチイイイイイイ!!!!!」 bbbbbbbbbbbbbbbbbb…… (*2))「ああもう、イグッ!!!イグゥゥゥゥゥ!!!!天才的射精しちゃうウウ!...
  • ('A`)が入山したら案の定衆道だらけだったようです その12
    ( ゚∀゚)「どうしてだ……うまくいくはずだった……」 ( A`)(譲留さんが放心している……) ( A`)(あの人も完全に開き切ってはいなかったんだな……) ( A`)(擬古さんが閉じ切れず、文言すべてを拒絶できなかったように……) (´ _` )「それでは……両名とも衆道に足を浸からせていたと」 ( A`)(あんたもだろ) ( ´_ゝ`)「めんどくさい話になってきたな」 ガララッ (*゚ー゚)「戸が開いた!?」 (,,゚Д゚)「ふふふ、ふっはっはー! 久々だな皆の者!」 ( ゚∀゚)「擬古殿!?」 (,,゚Д゚)「譲留和尚か。最早懐かしいな」 (,,゚Д゚)「ふくく、拙僧は鍵を解錠することの快感をしってしまったのだよ」 (,,゚Д゚)「譲留! 貴様に逆襲...
  • ( ΦωΦ)の就職のようです 第一話
    ( ΦωΦ)の就職のようです 第一話 多くの人間が猫だとかパグだとかの もちもちした生きモノを目にしたら 淑女はビィズやレェスで飾られたハンドバッグから ξ*゚ー゚)ξ オイデナサイ 紳士はその燕尾服の内ポケットやハンケチィフを入れる胸ポケットから ( ・∀・) チョット キタマエ カニカマ及びチクワを取出し にゃあ、にゃあ、わんわん、と ネイティブでない意味不明瞭な言語でもって それらを誘惑するのが常である ξ*゚ー゚)ξ ニャン ニャー ( ・∀・) ナーゴ ナーナー しかし!である ( ΦωΦ) …… ぽかぽか広場に現われた小さな人間達は 板に車輪の付いた玩具に足を乗せて、それをただ左右に動かすばかり (*‘ω‘*) ス...
  • ('A`)僕はルパンのようです
    ( A`) あなたのハートをキャッチ! ( ^ω^) おぼろろろ  ( A`) ルパンルパーン ( ^ω^) ルパンザサードな ( A`) うるせえ ルパンルパーンだ ( ^ω^) あっそ ( A`) さーて 今日もナンパしまくるかー ( ^ω^) どのツラが言ってんだ ( A`) あの子とかどうよ? ( ^ω^) あん? 【゚⊿゚)ξ ギャハハ! マジファンペルシー! ( ^ω^) やめとけ あれは男が居る確率が高い ( ^ω^) … ( ^ω^) 毒男? 【゚⊿゚)ξ …何コイツ? ( A`*) ほっほ~い ( ^ω^) 既に死にに行ったか。馬鹿め 【゚⊿゚)ξ え? あーナンパナンパ ( A`*) うへへ ...
  • ( ゚∀゚) 達は鍋パーティをするようです その1
    「にしても寒いな……うん、やるか」 「今日暇だろ?何、レポートしたい?知るかwwwとりあえず来てから考えようぜwwwwww」 ~~~( ゚∀゚) 達は鍋パーティをするようです~~~ ( ^ω^) 「毎回、ジョルは急なんだおwww氏ねwwwww」 (´・ω・`)「ほんとにね。ほら、電気鍋もってきたよ」 ( ゚∀゚) 「サンキューwww反省はしてるが、後悔は(ry」 ξ゚⊿゚)ξ 「もういい加減、急な召集にもなれたわよ」 川 ゚ -゚) 「同感」 ( 、`*川「そう言えば、わたちゃんは?」 ( ゚∀゚) 「渡辺は7限まで授業だと。1度家に帰るらしいから9時前になるってさ」 ( ^ω^) 「教職で7限まで授業とか、ご苦労なことだお」 (´・ω・`)「君は少しくらい見習うべきだよね。...
  • 川 ゚ -゚)花の棺のようです
     川 ゚ -゚) 花に埋もれていた。 目が覚めて、むせるようなくすぐったい匂いが鼻につく。 私はとりあえず身を起こした。 それと同時に花が舞う。 視界のあらゆるところで、さまざまな色が舞う。 乱れた髪をさっと手櫛で直すと、今度は花びらは見えない風に揺らされた。 あたりは何もない、白い部屋。 まぶしいくらいに、しみ一つない白い壁が、私を取り囲んでいた。 次に目に映ったのは、色とりどりの花だった。それらが私を埋めている。 ばらが多い。 何かうれしいことがあったときに贈ったり飾ったりする花だろう。 そんな花が、よく見れば棺桶に積められている。 つまり、私は棺桶のなかに花と一緒に入れられていたようだ。 不思議と頭は混乱していない。 この状況を最初から当たり前のようにわかっていたのかもしれな...
  • ( ^ω^)ブーンが拗らせた童貞を武器に戦うようです 第三話 前編
    ...チャウ…… o川*゚ー゚)o 『だめなんだよーおイタしちゃー?』 ( A`)「大丈夫だったか、クー?」 川;゚ -゚)「ああ大丈夫……、ゴホッ、だ……。ありがとう。ところで」 o川*゚ー゚)o ? 川 ゚ -゚)「なんかそいつ、私に似てないか?」 (;//A/)「ななななななななななに言ってんだししし……」  _ (#゚∀゚)(#^ω^)「死ねよリア充!」 ( ФωФ)「裏切り者には死を……」チャキ 殺意乱れるエレベーターの中。 シューは、先ほどの闘い隙に作ったオニギリを配った。 爽やかな笑顔と額に汗。場違いなことを除けば、実に細やかな気の利く女性である。 ( ФωФ)「幻我の力は物理現象のみに留まらんと言っただろう?相手の精神に影響を与える能力も当然存在するのであるよ」   __,,,,__ (...
  • ( ^ω^)ブーンが拗らせた童貞を武器に戦うようです 第二話
    第二話「流星スターダム」 #ヽ;;;∀;;; イ从, ;, ;, ; ;, ;, ,, ;, サラサラサラ 象った形は砂と化し、風と共に流れる。 傍らに主を残して、狐目の女は青き炎と共にその姿を消した。 (;^ω^)「消し炭ってレベルじゃねえお……」 (;ФωФ)「ぬぅ……」 ξ゚⊿゚)ξ『?』 杉浦も絶句するほどの力。 その力を振るった少女自身はまだ何も理解していない。 内藤は、無邪気な暴君の強大さに恐怖を覚えた。 だが、同時に欲が湧く。 『この力を自分の好きなように振るえたら、一体なにができるだろうか?』 好奇心という名の欲望が。 己が内に沸く恐怖と欲望。 内藤の中で天秤にかかる両者はぐらつきながらも拮抗する。 ...
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