BORDER BREAK @ ウィキ内検索 / 「頭部パーツ」で検索した結果

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  • 頭部パーツ
    機体パーツ/頭部 頭部パーツ一覧(画像)概要と各パラメーターの説明装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 標準型タイプ 重量型タイプ 軽量型タイプ 頭部パーツ一覧(画像) 頭部パーツ/標準型の一覧へ 頭部パーツ/重量型の一覧へ 頭部パーツ/軽量型の一覧へ 概要と各パラメーターの説明 ブラストランナーの頭部パーツ。 全部位で共通のパラメータとして耐久力に影響する装甲値、チップ容量、重量を、 頭部固有のパラメータとして弾道の集束範囲に影響する射撃補正、索敵距離、 ロックオン距離、DEF回復(N-DEFの回復速度)を持つ。 購入に必要な素材はエネルギー系と稀少金属系。 大半はエネルギー系に比重しているが、希少金属系に比重しているパーツもある。 3.0以降、追加パーツは(各シリーズ初期型を除き)集積回路系も要求される。 重量は450~920...
  • 頭部パーツ一覧重量型
    機体パーツ/頭部 重量型一覧 頭部パーツ/標準型の一覧へ 頭部パーツ/重量型の一覧 頭部パーツ/軽量型の一覧へ ヘヴィガード 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP ヘヴィガードI型 2.4 800 A(0.78) E(0.76) D-(135m) C+(80m) C(24.00秒) D4クラス到達 - - ヘヴィガードIII型 2.1 850 A+(0.71) E+(0.80) E+(120m) B+(100m) C-(26.67秒) ヘヴィガードI型所持 ニュード素子x5ニュード群体x3黄金片x10 50 ヘヴィガードIV型 2.3 800 A(0.78) D-(0.84) D(150m) C(70m) C+(21.82秒) ヘヴィガードIII型購入 ニュード群体x2黄金片x10メタモ...
  • 頭部パーツ一覧軽量型
    機体パーツ/頭部 軽量型一覧 頭部パーツ/標準型の一覧へ 頭部パーツ/重量型の一覧へ 頭部パーツ/軽量型の一覧 シュライク 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP シュライクI型 3.3 450 E(1.32) C(1.00) C-(180m) B-(85m) B+(17.14秒) D4クラス到達 - - シュライクII型 3.3 470 E(1.32) C(1.00) B(240m) D+(60m) A(15.00秒) シュライクI型所持 ニュード胚x5ニュード集積体x1銅片x10 50 シュライクV型 2.8 450 E(1.32) B+(1.16) D(150m) B+(100m) C+(21.82秒) シュライクII型購入 ニュード群体x1ニュード集積体x1銅片x20 150 シ...
  • 頭部パーツ一覧標準型
    機体パーツ/頭部 標準型一覧 頭部パーツ/標準型の一覧 頭部パーツ/重量型の一覧へ 頭部パーツ/軽量型の一覧へ クーガー 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP クーガーI 2.3 600 C+(1.00) C(1.00) D(150m) C+(80m) D+(30.00秒) 初期装備 - - クーガーII 2.5 620 C+(1.00) C(1.00) C(195m) D+(60m) B-(20.00秒) 初期開放 ニュード素子x1銀片x10 10 クーガーS 2.0 630 C+(1.00) A(1.25) D+(165m) B+(100m) C+(21.82秒) クーガーII型購入累計バトル時間80,000秒以上もしくは累計スコア17,250pt以上(2.7AB準拠)で開放 ...
  • 腕部パーツ
    ...影響を与える。ただし頭部パーツの射撃補正が悪いと、元々集弾が悪い為にあまり差がなかったりもする。 連射系で「左右の反動の強い武器」(主に重火力の主武器)では、命中率に大きく関わってくる重要な性能。一方、縦に反動が強い武器はリコイルコントロール次第で、また反動の小さな武器では影響が小さい。 長距離では僅かなブレが着弾点の大きなズレになるので注意。これは、位置さえ合えばバースト射撃でコントロールできるレティクル管理、頭部の射撃補正では修正できない点であり、例えば狙撃兵装の敵に1発命中させた後、位置合わせに時間がかかり、逆にカウンターされる可能性を産む。 また狙撃銃の集弾はレティクル収束に大きく依存し、ショットガン系は単発かつ拡散による命中率のカバーが可能な為、これらの多くでは意味がない(当然、射撃補正を高めて狙撃銃を連射する場合や、クイックスマックなど連射を行うタイプのもので...
  • X 頭部
    ...せた次世代型標準機の頭部パーツ。射撃補正能力を始め、各性能が平均的に高いレベルでまとまっている。 X系統の初期型。クーガー系列に比べて高い索敵と射撃補正を持つバランス型で、 ややロックオンが低い点を除けば説明の通り高いレベルでまとまっている。 他の部位と同じく、ハイバランスながらも明確な強みがないため採用しづらい面がある。 射撃補正のX-IIs、ロックオンのX-IIIcg、DEF回復のX-Vsp2と続くので、自分が重視する性能に合せて換装しよう。 特にX-IIsは、わずかな重量増とロックオン低下を除けばほぼ完全な上位互換。素材に余裕があれば早めに入手したい。 後続のパーツと比べてレア度の低い素材で購入できるのがX-Ieのメリット。購入が解放されるまでに時間はかかるものの、 素材を集めて後続パーツを購入するまでのつなぎとしては、十分に活用できるパーツとなってい...
  • ディスカス 頭部
    ...指した中・重量機体の頭部パーツ。激化するブラスト戦闘に適応させるため、射撃能力と装甲両面の向上が図られている。 ディスカス系列の初期型。イラストやムービーに頻出する4眼タイプ。 性能傾向は重量型に近く、重量型並の装甲Bと、標準型の中でも高水準の射撃補正B+を両立している。 代償として索敵距離が短いという重量型の欠点も引き継いでおり、重量型頭部では高い傾向にある ロックオン可能距離もやや短く、チップ容量も1.9と装甲Bの頭部パーツとしては最も少ない。それでも、 頭部における重要パラメーターである装甲と射撃補正が共に高水準という、かなり優遇されたパーツとなっている。 中近距離での射撃戦ではクーガーS型に匹敵する適性を有しており、高い装甲により粘りのある戦闘が行える。 索敵距離とロックオン距離がやや短いが、プレイヤーの腕でカバー出来る範囲であり、積極的に前に...
  • グライフ 頭部
    ...発された、中量機体の頭部パーツ。ニュード粒子吸収機能に優れ、N-DEFとの親和性が高い。 N-DEFを中心に支援バランスで組まれた初期型。 クーガーII型をさらにN-DEFに特化させた形で、シリーズ初期にして現行二位のDEF回復を持つ。 DEF回復AはクーガーI型の二倍の速度で、15秒で全快する。DEF耐久に優れた胴部と組み合わせれば、 長時間自陣での戦闘を可能にする。索敵にも優れており、後方から哨戒しつつ戦線を支える支援兵装に適している。 やや低めの装甲のため、クリティカルショットを受けると大きなダメージを受ける。N-DEFが解除されないよう、 仕掛けるタイミングや構造物にすぐ隠れられる位置取りに気を付けたい。 重量の割に装甲は薄いが、DEF回復Aの頭部パーツでは最も硬く前線戦闘に耐えうる最低限は確保できている。 グライフ系列の頭部パーツでは、集積回路を...
  • 脚部パーツ
    機体パーツ/脚部 脚部パーツ一覧(画像)概要装甲 歩行(2脚) 通常移動(ホバー) ダッシュ(2脚) 高速移動(ホバー) 加速 重量耐性 標準型タイプ 重量型タイプ 軽量型タイプ ホバー特性について陸/水上機動 空中機動 兵装別運用法 脚部パーツ一覧(画像) 脚部パーツ/標準型の一覧へ 脚部パーツ/重量型の一覧へ 脚部パーツ/軽量型の一覧へ ※「積載猶予」=(各脚パーツの重量耐性-各脚パーツ自体の重量)の計算結果。 概要 ブラストランナーの脚部パーツ。 重量耐性と歩行/ダッシュ速度によって、ブラストの機動力をほぼ決定付ける重要部位。 「標準型」「重量型」「軽量型」のカテゴリーは脚部で決まると言って良いだろう。 ちなみにジャンプの最高到達点はどのモデルでも同じ。 購入に必要な素材は鋼材系・エネルギー系・希少金属系の各系統から必ず1種...
  • ヤマ 頭部
    ...を遂げた標準型機体の頭部パーツ。柔軟な拠点侵攻と防衛を行うため、装甲と索敵能力が高められている。 装甲Bを有する頭部パーツでは最軽量、高い索敵、標準以上のDEF回復・チップ容量と、初期型ながらハイバランス。 その代償として標準型としてはワーストの射撃補正とやや短いロックオンとなってしまっているが、支援兵装で散弾銃を 採用するなら射撃補正は問題にならず、有効射程でロックするにも十分な性能。支援兵装と非常に相性の良いパーツに仕上がっている。 キメラパーツとしては、やはり標準型ワーストの射撃補正がネックになる。支援兵装以外も活用したいときは、 後続のヤマ・王やヤマ・羅に換装、あるいは必要とする射撃補正と重視するパラメータに合う代替パーツを選択しよう。 ヤマ・王 射撃戦闘に対しての適性を強化した、ヤマ型ブラストの頭部パーツ。各性能のバランスが優れており、ボーダー...
  • ツェーブラ 頭部
    ...力を重視して作られた頭部パーツ。遠距離戦闘を想定して作られたため、索敵能力も高いレベルを維持している。 クーガーよりやや装甲が下がるものの、代わりに高い索敵距離と射撃補正を持つブランドの第一弾。 ゴーグルタイプのモノアイカメラにタテガミを思わせる頭頂部のパーツ、ネックガードが特徴。 ロックオン性能はクーガーII型と同等な為、やはり「見えるけどロックオンできない」という事態に陥り易い。 しかし索敵距離と射撃補正B+は入手時期が早いパーツ郡では突出した性能である為、遠距離から撃ち合う 強襲・重火力兵装のメイン武器と相性が良い。 ロックオンに頼らずに中~遠距離から撃ち合うという戦い方をするのには、左右の反動を極力抑える為、 腕は反動吸収の良いパーツを選ぶと良いだろう。後継機であるツェーブラ41が多少上位互換となっているが、 若干の射撃補正と、20mのロック...
  • ヘヴィガード 頭部
    ...プクラスの装甲を誇る頭部パーツ。標準タイプの機体と比べると高重量だが、もっとも重要な頭部を厚い装甲で覆うことで、被ダメージを大きく軽減できる。 ヘヴィガードの初期型で、装甲Aと重量型では高めの数値を備えるエントリーモデル。 射撃補正が最低ランクのため集弾性の悪化は必至。当然、中~遠距離の銃撃戦には不向きだが、 集弾性が問題にならない近距離での銃撃戦にはCSに対する耐久性もあってかなり強くなる。 またN-DEFの導入においては、クーガーI型より早いC(24秒)とそこそこ良好な数値となり 近距離射撃でのゴリ押しや、近接格闘戦などに向いている装備と言える。 チップ容量は2.4。後続の重量型パーツの充実により、同装甲では最高となっている。 同ブランド内ではIV型がほぼ上位互換、またジーシェン・パイロン、PLUS:Gなど 重量とチップ容量以外で上位互換となるパーツが...
  • PLUS:G 頭部
    ...究、開発された重量型頭部パーツ。チップ容量が多く、射撃補正以外の性能は概ね標準で安定した運用ができる。 ボーダーブレイクエックスゼロプラスで支給された新型ブランドの初期型。 ほぼヘヴィガードI型・ヘヴィガードIV型の上位互換に位置する性能で、この装甲では トップのチップ容量と高めのロックオン距離を有する。最低クラスの射撃補正が 難点と言えば難点だが、散弾銃など影響を受けにくい武器を採用すれば問題になりにくい。 フルセットでは、セットボーナス強化チップIでA+相当、IIでS-相当となり非常に硬くなる。 またDEF回復がC+と平均以上、さらに胴部のDEF耐久も最低3000を超えるため長期戦にも強い。 重火力兵装以外であれば、PLUS G-cb脚部でもセットボーナスにより積載猶予に余裕が出るので、 圧倒的な耐久力にそこそこの機動性を有する強力なアセンを構築するこ...
  • ケーファー 頭部
    ...ら、高い防御力を誇る頭部パーツ。丸みを帯びた形状により、装甲の厚み以上の防御力を発揮する。 ケーファー系の初期型。 ヘヴィガードシリーズに次ぐB+ランクの高い装甲とロックオン性能を有する。 索敵性能は普通だが、重量型らしく射撃補正が低いのが難点。ヘヴィガードの 特徴を長所・短所ともにマイルドに調整したような特性を持つ。 あまり語られることはないが、射撃補正以外の性能は標準以上なため、射撃補正を 要求しない支援兵装とは非常に相性が良い。また、装甲の厚い重量級としては破格の チップ容量2.7を持ち、高い拡張性を持つ隠れた良パーツとなっている。あと少しで チップ容量が繰り上がる、という場面で気にかけてみると意外なアセンが完成することも。 支給当時はクーガーとヘヴィガードを埋める重量型として相応の意味はあったものの、 現在は射撃補正が標準型に劣らない重量...
  • シュライク 頭部
    ...イが特徴。 頭部パーツとしてはシュライクV型と並び最軽量だが、装甲は最低値となっている。 射撃・索敵能力はごく平均的で、この部分ではクーガーI型を索敵寄りに微調整したパーツと言える。 チップ容量3.0は全頭部パーツで2位タイだが、首位のシュライクII型との差は0.1とほとんど差はない。 高スロット機体を目指しつつ少しでも重量を削りたい時や、II型ではロックオン距離が物足りない時の選択肢になるだろう。 シュライクII型 索敵強化型。 I型の後部に羽や耳のようなパーツが追加されている。 遠方からでも敵味方の識別や耐久力把握などが行えるため、遠距離での射撃戦を有利に運ぶことが可能。 だがその反面、ロックオン性能が低めで「見えるのに近距離ロックできない」という事態が起こりやすい。 そのため、シュライク系統の中でも近距離戦闘にやや不向きな仕様となってい...
  • アイアンフォート 頭部
    ...開発された、重量型の頭部パーツ。重量型でありながら射撃補正能力が高く、敵機の安易な接近を許さない。 装甲と射撃補正を両立するブランドのコンセプトを体現した初期型。 装甲B+において現在最高のA-を達成、またケーファー44に次いで軽量である。 しかしチップ容量とロックオン距離は凡庸で、索敵はともかくDEF回復が極端に低いのが難点となる。 フルセットのコンセプトとしては、豊富な予備段数と武器変更、高い射撃補正を活用して 中距離から殲滅しつつ優れた加速で接近してプラントを制圧、その後リペアポッドにて耐久力と 弾薬をまとめて補給という戦法を企図したものと思われる。しかし、装甲は重量型としては平均的で N-DEFの性能が著しく低いため、説明文とは裏腹にリペアを有する支援兵装との連携が望ましい。 重火力兵装でグローム系統やPBW系統などのニュード武器を扱う際に、...
  • エンフォーサー 頭部
    ...開発された汎用機体の頭部パーツ。装甲は若干薄いが軽量化が図られており、射撃時の補正能力も高めになっている。 エンフォーサーシリーズの初期型で、耳側のセンサーに額から鼻に被せたような装甲、隙間からのぞかせる小さなカメラが特徴。 性能的にはクーガーI型の装甲を落として射撃補正とDEF回復を上げた形。 装甲は僅か5%しか下がっていないのに対し、射撃補正は8%改善した上に軽量化もされている。 同じく無料支給されるツェーブラ38とは射撃補正と索敵性能で劣り、ロックオン性能とN-DEF回復で勝る関係。 装甲Cを持つ頭部パーツの中では2番目に軽量な為、装甲を維持しつつ軽量化したい場合にも便利なパーツ。 射撃補正と索敵はツェーブラ系列には及ばないものの、遠距離を重視しない限りは十分な性能があるため、 他で重量に余裕が無い場合の調整役として役に立つだろう。 チッ...
  • ザオレン 頭部
    ...った、局地戦用機体の頭部パーツ。構造上の問題で耐久性はやや非効率的だが、射撃補正を中心に高水準の機能を持つ。 系統初期型。 装甲が若干薄くDEF回復が遅いのを除けばバランスが良く、射撃補正が高めとなっている。 20の重量増を許容できれば、DEF回復が大幅に向上するディスカス・エヴォルが存在する。 比較的入手しやすい初期型で最終モデルに次ぐ性能を得られる点でコストパフォーマンスは良いが、 胴部のDEF耐久が高いほどDEF回復の低さが如実に顕れるため、キメラではエヴォルにいずれ差し替えたい。 近似パーツとしては、上位互換のディスカス・エヴォル、索敵を代償に射撃補正を高めたツェーブラ41、 頭部固有の性能に劣る代わりに軽量なエンフォーサーIII型、DEF回復に優れるネレイド46などが候補。 ザオレン頭部の全体の特徴として、高い索敵とチップ容量、標準以...
  • フォーミュラ 頭部
    ...した軽量ホバー機体の頭部パーツ。 装甲は薄いものの、ブラスト戦闘向きの高性能パーツに仕上がっている。 射撃補正がBと標準より高めの設定であり、ロックオン可能な距離もかなり長めにとられている。 中距離戦をする上でかなり優秀なバランスとなっている。 ただし装甲はやや低めであり、CSをもらうとダメージが一気に跳ね上がる。その点は注意しておきたい。 近似値パーツは迅牙。 あちらと比べるとこちらは装甲を犠牲にロックオン10mと70の軽量化、チップ容量0.1を得た形 フォーミュラII型C 射撃時の弾道補正能力と、ロックオン距離を強化したフォーミュラ型頭部パーツ。 戦闘への適応力がさらに向上している。 上記のとおりの強化により、交戦距離が伸びているのが特徴。 代わりにチップ容量が大きく落ち気味なので、そのあたりの微調整は欠かせないか。 とはいえ、...
  • クーガー 頭部
    ...開発された汎用機体の頭部パーツ。製造コストが低いため、多くの傭兵たちに支給されている。ただし、新型のパーツと比べると能力は見劣りする。 初期装備の頭パーツ。 説明は酷いが性能のバランスは非常に良好で、DEF回復がやや低い点を除けばこれ1つで充分な性能を誇る。 標準型の頭部パーツで装甲C+以上なのは、クーガー系列とX系列、および迅牙・甲、エンフォーサーX型、ザオレン・ガイ。 (ディスカス・プロトとノヴァ、ヤマ系列も一応カテゴリは標準型だが、その重さから実質的に重量型レベルに入る) そしてその中でも重量が最も軽いため、軽量アセンも含めた様々な構築で候補となりうる。 上述の通り頭部はCSダメージにも直結するため、他系統では物足りないという方にはオススメ。 DEF回復が必要であればヤマ・天、また一部のパラメータを重視するならXシリーズが換装候補になる。 以前のバー...
  • 迅牙 頭部
    ...ンス型軽・中量機体の頭部パーツ。装甲はやや薄いものの、射撃精度や感知の能力は高い水準でまとまっている。 迅牙系列の初期型。X字のようなセンサーと、中央の単眼が特徴。 射撃補正・ロックオン距離に優れ、中・近距離での射撃戦に強い。DEF回復も標準型では高い水準。 難点は重量に対する装甲の薄さで、同重量なら装甲Cが平均レベル。それらに比べ撃たれ弱いことを意識しよう。 その代わりか、チップ容量が3.0と高い。全体的な性能は高めで、重量を解決できれば高い拡張性を活用できる。 射撃補正とロックオン距離を維持したままで装甲が必要なら、クーガーNX、クーガーS型が候補に挙がる。 近い装甲の頭部パーツだと、ディスカス・エヴォル、雷花・麗、ザオレンやザオレン・ダジアン辺りになる。 軽量化が必要ならZ.t.-Λを始めとして、Z.t.-Σ、ヤクシャ、シュライクW型も視野に入る。 ...
  • ネレイド 頭部
    ...、初のホバー型機体の頭部パーツ。偵察を主目的として設計されたため、索敵能力が重視されている。 潜水装備の気密メットをイメージさせるネレイド頭部の初期型。 近似パーツにエンフォーサーI型がある。ロックオンが同等、射撃補正と索敵距離が相互互換、重量+10にDEF回復1段階↓。 バランス自体は悪く無いが、エンフォーサーI型と比較すると、どうしても射撃時の集弾率の低下が目についてしまう。 セットボーナスで射撃補正を半ランク上昇させる事が出来るが、二脚の脚部の様なステップ主体では実用上の変化は 微々たるものに感じるので、ホバーの脚部に慣れつつ巡航やホバリングを活かしたいところ。逆にいえば、 射撃補正の影響が無いショットガンなどの装備ならば、完全に上位互換といえる性能なので一考の価値はある。 チップ容量は2.6と装甲Cのパーツ内では平均値に位置している。上で比較さ...
  • PLUS:S 頭部
    ...究、開発された軽量型頭部パーツ。射撃補正性能に加え、DEF回復性能も高いため前線での活躍も期待できる。 ボーダーブレイクエックスゼロプラスで支給された軽量型ブランドの初期型。 シュライクW型からやや過剰なロックオン距離を削って射撃補正とDEF回復を高めた形で、 ヒット&アウェイで敵を攪乱しつつ頭部を狙う軽量型の立ち回りに適した構成となっている。 頭部の性能だけで見るとB.U.Z.-γ、アスラ、E.D.G.-θなどに見劣りするが これらと比べて現行二位の重量(460)と、非常に軽量なのが本パーツの特徴となる。 軽量型で高射撃補正となると微妙に重いか(B.U.Z系列)、装甲が薄い(アスラ系列)という 難点があったが、気休め程度ではあるものの向上した装甲E+と高いDEF回復の本パーツが 登場したことにより、軽量型でもより装甲が薄いアセン構築において幅が広がること...
  • 雷花 頭部
    ...を持つ軽・中量機体の頭部パーツ。特に索敵性能が高く、遠方の敵も素早く認識できるため先手を取りやすい。 Ver.3.0の稼働とともに実装された四条重工製のブラスト。 曲面で構成された優美な外観が女性的な印象を与える機体となっている。 特徴としては立った獣の耳のようなパーツが見受けられる。 装甲こそ中量級としては薄い水準だが、510という軽さに加え高い索敵を持ち、射撃補正とロックオンも標準を維持している。 かつては装甲D+としては最軽量であり、かつチップ容量も多かったことからコア凸アセンの調整用に使われることもあった。 現在の最軽量はZ.t.-Λに譲ったが、高い拡張性と早い入手時期、担う役割の違いからまだまだ有用性は失われていない。 特徴は高い索敵とロックオン距離、そして重量の軽さとチップ容量の多さ。 エンフォーサー、ツェーブラ、ディスカスなどに比べると...
  • E.D.G. 頭部
    ...力と索敵能力に優れた頭部パーツ。防御面に不安はあるものの、それを補って余りある性能を持つ。 E.D.G.系列の初期型。矢じりのようなカクカクした形状が特徴。 初期パーツでありながら、高ランクの射撃補正A+に加えてBランクの索敵性能を備える長距離特化のパーツ。 その反面ロックオン性能はD+と低く「見えるのにロックオンできない」事故が多発するため、高い射撃補正から すると少々スペック不足。装甲Eという薄さも相まって有視界距離での撃ち合いには不向きで、機動力を活かして 頭部への被弾をできるだけ避ける戦い方が基本となる。 装甲の低さが致命的で、現在のバージョンはクリティカルヒットでよろけを誘発できる主武器が多く、 ロックオン距離内での戦闘は、無対策だと相手の装備次第で簡単によろけを誘発され封殺される危険性が高い。 また、プリサイスショットやアンチスタビリティチップ...
  • ランドバルク 頭部
    ...が図られている重量型頭部パーツ。 重量級の中では720と中量級なみに軽く、装甲もBと重量に十分見合った値。また重量級では珍しく、索敵が高い。 射撃補正とロックオンも標準近い数値をもっており、どちらかといえば中量級パーツとして扱ったほうがよいだろう。 チップ容量は2.3と同重量/装甲パーツの中では多さが目立つ。 近似パーツはクーガーII型とディスカス・プロトが存在。 クーガーII型と比べると重量が100重く射撃補正が1段階劣る代わり、装甲が2段階、索敵・ロックオン距離が1段階高い。 ディスカス・プロトと比べると装甲・ロックオンが同じで、射撃補正はあちらが3段階高いものの、 こちらは重量20多いぶん索敵が6段階勝り、チップ容量が0.5も多いという差別化が図られている。 中・重量アセンで「装甲を落とさず最大のチップ容量を確保したい」といった需要にも答えられる逸品。 ...
  • ロージー 頭部
    ...モデルで、Rとは逆に頭部パーツ最重量を更新。 最高クラスのロックオン距離と装甲値を両立したが、射撃補正と索敵、そして重量が犠牲となっている。 性能が似た方針のHGⅢ型と比べ重量を+30してロックオン距離を3段階(+20m)上げた形で、 ケーファー44とは重量を+150し射撃補正を2段階下げて、索敵距離を30m縮め装甲を3段階上げた形となる。 実は全ての頭部パーツの中で数少ない、ロック距離が索敵距離を上回っているという奇特な性能を持つ。 耐久値やCN・コンテナ(◇)の見えない敵にロックオンサイトのみが表示されることがある。 この場合はロックすると耐久値等が表示されるようになる。 その性能上、狙撃兵装で運用するにはまるで適していない。 チップ容量はRと同じ2.2。ロックオンの上昇と重量増加をどう見るかである。 ロージーLM 火器管制機能を向...
  • Z.t. 頭部
    ...れた、最新鋭の軽量型頭部パーツ。弱点であった防御面の脆さが改善されており、軽量型の中でも屈指の安定性を持つ。 Z.t.系統の初期型。 索敵を除けば、各パラメータがバランスよく高いため汎用性が高い。 特筆すべきはその軽さ。装甲D+では月影・暁を抜いて最軽量の500を達成。 B.U.Z.-γなど装甲以外では上位互換となるパーツがいくつか存在するが、本パーツは同重量で 前線戦闘に必要な最低限の装甲を備えており、DEF耐久の高い胴部と組み合わせれば高い耐久性を得られる。 欠点はナクシャトラ恒例の低いチップ容量、そして低い索敵性能。 索敵の範囲外にいる敵機は名前や耐久力が表示されないため、視界に映しても画面端、 あるいは周囲との色合いに紛れると存在に気付かない可能性が高くなる。補助装備による 索敵が不十分なタイミングでは、コア凸を狙う敵機を見落とせば致命的な結果を...
  • アスラ 頭部
    ...がらも高い性能を誇る頭部パーツ。 高い射撃補正、薄い装甲以外はいたって標準的な性能。 ただし、同じ装甲パーツの中でもチップの容量が少ない。 同じ射撃補正A+を持つE.D.G.-δやB.U.Z.-γと比べても重量が軽く、ロックオンも標準的。 類似パーツはBUZγ。軽量化の代わりにこちらは若干ロックオン距離が短い。 余談であるが、エイジェンの強襲型強化機兵の頭部にも用いられている。 アスラ・弐 カッコのような模様の特殊センサーが装着され、アスラ系統としては異質のルックスを得た。 ヤクシャ・改の時と同じく、索敵性能を代償にロックオンを高め、接近戦重視の性能となった。 射撃補正や装甲はそのままながら、初期型より10だけだが軽量化されている。 これにより射撃補正A+の頭部では最軽量に。参型の存在はあるものの、A+で十分ならば狙撃兵装での活用も期待...
  • 胴体パーツ
    ...により装甲値としては頭部パーツの次に重要。ただし、胴体だけ硬くしても他の部位が相当脆ければ、そこを狙い撃たれると結局ダメージが増えるし、爆発や近接攻撃に対するダメージ軽減率は低くなる。場合によってはノックバック・ダウンすることになるので、パーツ性能によってはブーストで避ける、障害物を駆使する、後方支援に回るという方向性を考えたい。 評価 対象パーツ S ロージーEVE(セットボーナス) S ロージーEVE S- ヤーデVMT A+ へヴィガードIII型・G型、ロージーR・R+・LM(セットボーナス) A+ へヴィガードIII型・G型、ロージーR・R+・LM、ヤーデ55 A へヴィガードI型・IV型(セットボーナス) A へヴィガードI・IV型、ランドバルクAT、ヤーデ54S、スペクターIII型、ジーシェン・パイロン A- ケーファー52、ヤーデ54、ジーシェン・フー、ス...
  • ヤーデ 頭部
    ...る。 重量型頭部パーツでは比較的高い射撃補正B-で、重装甲パーツは射撃補正が低いというイメージを払拭した。 さらに装甲Aの頭部としてはズバ抜けて軽いのが大きな長所と言えるだろう。 しかしロックオン・索敵のバランスがかなり悪く、接近戦を余儀なくされる上に目視や手動でのAIMの依存度が強いのが難点。 チップ容量も54と同じ1.6と少ないため、拡張性を確保するには別のパーツで補う必要がある。 ヤーデVMT 射撃補正とロックオンを両立した中距離モデル。 射撃補正を標準より若干高めにした上で、ロックオンが54よりも長くより長距離でのズームが可能になっている。 索敵も54Sとまではいかないが、標準レベルにまでは高まっており、普通の敵機報告や識別した上での攻撃が出来るようになっている。 チップ容量は0.1低くなっているが大きくは減らしていない。
  • 胴部パーツ一覧/重量型
    機体パーツ/胴部 重量型一覧 胴部パーツ/標準型の一覧へ 胴部パーツ/重量型の一覧 胴部パーツ/軽量型の一覧へ ヘヴィガード 胴体 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 N-DEF耐久 条件 素材・勲章 GP ヘヴィガードI型 1.9 1430 A(0.78) C+(100) C(x1.2) D-(6.5秒) C(2750) D4クラス到達 - - ヘヴィガードIII型 1.9 1550 A+(0.71) B(110) D+(x1.0) D-(6.5秒) B(3500) ヘヴィガードI型所持 チタン鋼x10ニュード胚x10ソノチップx1 50 ヘヴィガードIV型 2.0 1500 A(0.78) A-(120) D+(x1.0) E+(6.75秒) B-(3250) ヘヴィガードIII型購入 隕鉄塊x5ニュード集積体x2銅片...
  • パーツ性能比較
    パーツ性能概要比較 各種性能表重量 装甲性能表 頭部パーツ各種性能射撃補正率表 索敵性能表 ロックオン性能表 DEF回復性能表 胴体部パーツ各種性能表ブースター容量表 SP供給率性能表 エリア移動性能表 DEF耐久性能表 腕部パーツ各種性能表反動吸収性能表 リロード性能表 武器変更性能表 予備弾倉性能表 脚部パーツ各種性能表重量耐性性能表 ダッシュ速度性能表 歩行速度性能表 加速時間性能表 パーツ性能概要比較 各パーツの性能を数値化して総合順位をつけてみたもの。 数値・順位が高ければ高性能と言えるが、各種性能の合計値によって決められているので特定の性能のみを求めるプレイヤーには意味が薄い順位でもある。 重量にはランク分けはされていないが、重要な要素のひとつである。クーガーⅠ型の重量を基準に50刻みでランク分けを行った。 あくまで参考程度に。 項目説明 スコア 各パ...
  • 腕部パーツ一覧/重量型
    機体パーツ/腕部 重量型一覧 腕部パーツ/標準型の一覧へ 腕部パーツ/重量型の一覧 腕部パーツ/軽量型の一覧へ ヘヴィガード 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP ヘヴィガードI型 2.6 1000 A(0.78) B+(/1.25) E+(x1.18) D-(/0.80) A-(x1.50) D4クラス到達 - - ヘヴィガードIII型 2.5 1120 A+(0.71) S-(/1.45) E(x1.23) E(/0.70) S-(x1.63) ヘヴィガードI型所持 鉛板x15ウーツ重鋼x3銅片x10 50 ヘヴィガードIV型 2.3 1050 A(0.78) B(/1.20) D+(x1.04) D+(/0.95) A+(x1.59) ヘヴィガードIII型購入 鉛板x15ウーツ重...
  • 腕部パーツ一覧/軽量型
    機体パーツ/腕部 軽量型一覧 腕部パーツ/標準型の一覧へ 腕部パーツ/重量型の一覧へ 腕部パーツ/軽量型の一覧 シュライク 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP シュライクI型 1.3 660 D-(1.25) D(/0.90) C+(x0.91) B-(/1.20) E(x1.00) D4クラス到達 - - シュライクII型 0.9 620 E(1.32) E(/0.75) B(x0.82) A(/1.40) E(x1.00) シュライクI型所持 鉛板x15超剛性メタルx1黄金片x5 50 シュライクV型 1.6 700 D-(1.25) C-(/1.00) B-(x0.86) C+(/1.10) D+(x1.18) シュライクII型購入 隕鉄塊x20ウーツ重鋼x3ソノチップx1 ...
  • 脚部パーツ一覧/重量型
    機体パーツ/脚部 重量型一覧 脚部パーツ/標準型の一覧へ 脚部パーツ/重量型の一覧 脚部パーツ/軽量型の一覧へ ヘヴィガード 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP ヘヴィガードI型 3.1 1300 A(0.78) E+(5.21m/s) E+(19.8m/s) B-(2.73秒) A+(6550) 5250 D4クラス到達 - - ヘヴィガードIII型 3.2 1330 A+(0.71) E(4.68m/s) E(18.9m/s) A-(1.92秒) S-(6800) 5470 ヘヴィガードI型所持 隕鉄塊x10ニュード素子x5銀片x5 50 ヘヴィガードIV型 2.6 1320 A(0.78) E(4.68m/s) D(20.7m/s) C+(3.00秒) A+(6550) 5230...
  • 脚部パーツ一覧/軽量型
    機体パーツ/脚部 軽量型一覧 脚部パーツ/標準型の一覧へ 脚部パーツ/重量型の一覧へ 脚部パーツ/軽量型の一覧 シュライク 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP シュライクI型 2.8 750 D-(1.25) A-(8.73m/s) B+(24.9m/s) A-(1.92秒) E(3800) 3050 D4クラス到達 - - シュライクII型 2.9 700 E(1.32) S-(9.76m/s) B+(24.9m/s) A-(1.92秒) E(3800) 3100 シュライクI型所持 チタン鋼x5ニュード群体x2銀片x20 50 シュライクV型 1.6 770 D-(1.25) B-(7.65m/s) A+(27.0m/s) B(2.46秒) E(3800) 3030 シュライクI...
  • 胴部パーツ一覧/軽量型
    機体パーツ/胴部 軽量型一覧 胴部パーツ/標準型の一覧へ 胴部パーツ/重量型の一覧へ 胴部パーツ/軽量型の一覧 シュライク 胴体 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 N-DEF耐久 条件 素材・勲章 GP シュライクI型 3.5 1000 E(1.32) C(95) D(x0.9) A+(3秒) D+(2250) D4クラス到達 - - シュライクII型 3.7 1030 E(1.32) B+(115) E(x0.5) A+(3秒) C(2750) シュライクI型所持 隕鉄塊x10ニュード素子x5メタモチップx1 50 シュライクV型 3.3 1070 D-(1.25) C-(90) C(x1.2) A+(3秒) D(2000) シュライクII型購入 超剛性メタルx1ニュード胚x20ソノチップx1 150 シュライクW型...
  • 胴部パーツ一覧/標準型
    機体パーツ/胴部 標準型一覧 胴部パーツ/標準型の一覧 胴部パーツ/重量型の一覧へ 胴部パーツ/軽量型の一覧へ クーガー 胴体 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 N-DEF耐久 条件 素材・勲章 GP クーガーI 2.6 1250 C+(1.00) C+(100) D+(x1.0) C+(5秒) C-(2500) 初期装備 - - クーガーII 2.5 1300 C+(1.00) B(110) D+(x1.0) C+(5秒) C(2750) 初期開放 隕鉄塊x5ニュード卵x15黄金片x1 10 クーガーS 2.0 1320 B(0.90) C+(100) C+(x1.35) C+(5秒) D+(2250) クーガーII型購入累計バトル時間80,000秒以上もしくは累計スコア17,250pt以上(2.7AB準拠)で開放 超...
  • ヤマ 胴体
    ...で、DEF回復の高い頭部パーツでなければ重量を装甲に回すのも選択肢となる。 ヤマ・王 エネルギー供給性能を強化した、ヤマ型ブラストの胴部パーツ。初期型と比較して軽量化が図られており、扱いやすいパーツとなっている。 ブースターを下げてSP供給を強化、軽量化によりエリア移動も短縮されている。DEF耐久が下がったもののA-(4000)と高水準を維持している。 ヤマ型では最も支援兵装に適した構成だが、同重量のパーツに比べるとDEF耐久が高い分、ブースターに比してSP供給が控えめな数値となっている。 装甲も一段階低下しているためヤマ型としては脆い部類。前線での戦闘ではより慎重な立ち回りを心掛けたい。 ヤマ・羅 最前線を支えるため、継続的な戦闘能力を高めたヤマ型ブラストの重装甲タイプ。突出したN-DEF耐久力が、被弾時の装甲損傷を最小限にとどめてくれる。 初期...
  • 脚部パーツ一覧/標準型
    機体パーツ/脚部 標準型一覧 脚部パーツ/標準型の一覧 脚部パーツ/重量型の一覧へ 脚部パーツ/軽量型の一覧へ クーガー 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP クーガーI 3.1 900 C+(1.00) D+(6.30m/s) C-(21.9m/s) C(3.27秒) D(4550) 3650 初期装備 - - クーガーII 3.0 920 C(1.05) B-(7.65m/s) C(22.5m/s) B+(2.19秒) D(4550) 3630 初期開放 チタン鋼x1ニュード胚x10銅片x10 10 クーガーS 2.0 1000 C+(1.00) D+(6.30m/s) B(24.3m/s) C(3.27秒) C(5150) 4150 クーガーII型購入累計バトル時間80,000秒以...
  • 腕部パーツ一覧/標準型
    機体パーツ/腕部 標準型一覧 腕部パーツ/標準型の一覧 腕部パーツ/重量型の一覧へ 腕部パーツ/軽量型の一覧へ クーガー 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP クーガーI 2.0 850 C+(1.00) C-(/1.00) C-(x1.00) C-(/1.00) E(x1.00) 初期装備 - - クーガーII 2.0 860 C+(1.00) B(/1.20) D(x1.09) C-(/1.00) C+(x1.32) 初期開放 鉛板x10隕鉄塊x5銀片x5 10 クーガーS 1.7 900 B(0.90) B+(/1.25) C-(x1.00) C-(/1.00) B+(x1.45) クーガーII型購入累計バトル時間80,000秒以上もしくは累計スコア17,250pt以上(2....
  • 重火力兵装 主武器 ヴルカン系統
    ...正はできるだけ良質な頭部パーツを選ぶことになる。 例えるならば、ウィーゼルラピッドとヴルカンMCでは、ラピッドが横反動が強く秒間12発の影響を受けやすい代わりに初弾がある程度安定する。MCは秒間8発で横反動はあまり無く代わりに初弾がラピッドより散る。 また、他ニュード武器と同じく静止やしゃがみで相当収束するので、中距離での射撃時は近い方ではステップ間、遠い方では精密射撃と活用したい。 使用する場合はヴルカンと相性のあったパーツ構成や運用法を視野に入れよう。 パーツ構成的に見れば反動を重視せず、リロードおよび持ち替えの速い軽量型またはそれに近い標準型の腕部パーツ、および射撃補正の高い重量型以外の頭部パーツと相性が良い。副武器を連射したい場合にも良い。 公式ムックによると、最大射程は300m。 VER2.5から軽量化され、機関銃系とほとんど変わらない重量に...
  • 機体強化チップ データ
    ...持 2500 七期 頭部パーツ強化 2 D4昇格 /累計バトル時間7500秒以上 1000 九期 胴部パーツ強化 2 D4昇格 /累計バトル時間7500秒以上 1000 九期 腕部パーツ強化 2 D4昇格 /累計バトル時間7500秒以上 1000 九期 脚部パーツ強化 2 D4昇格 /累計バトル時間7500秒以上 1000 九期 セットボーナス強化 1 B5昇格 1000 二期 セットボーナス強化II 3 ? 3000 十二期 ブースター回復 2 B5昇格 / 累計スコア5000pt以上 1000 四期 ブースター回復II 5 A5昇格 2500 十期 地形ダメージ軽減 1 B5昇格 / 累計スコア7500pt以上   五期 地形ダメージ軽減II 3 「地形ダメージ軽減」所持 五期 近距離ロックズーム 1 D4昇格 750 五期 近距離ロックズームII 2 「近距離ロックズーム」...
  • 機体構成例
    ...秀であるため、あえて頭部パーツを購入する意味はほとんど無い。 武器や他の部位のパーツを買い、必要になってから頭部パーツを購入するといいだろう。 仮に買う場合は、チップ容量が2.0と低い上に少し重くも、射撃補正A・ロックオンB+が光るクーガーSを買うとよい。 重量級アセン D4クラス〜C1クラス 頭:ヘヴィガードI 胴:ヘヴィガードIII 腕:ヘヴィガードI 脚:ヘヴィガードI 【強襲兵装△ 重火力兵装○ 遊撃兵装× 支援兵装△】ダメージ係数:x0.73 スロット容量:10.0 D4クラス昇格時に無料支給されるヘヴィガードの胴体パーツを買い進め、装甲とブースターを強化した重量級機体の入門用とも言える構成。 被弾判定が最も大きく、それだけに生存率に最も影響する胴体パーツの装甲が最高クラスに向上する為、初心者には使いやすいだろう。 初期機体のクーガーと比べて重量耐性が...
  • PLUS:G 胴体
    ...DEF耐久が優秀で、頭部パーツのDEF回復もある程度は欲しいところ。 ブースター重視パーツの重装甲では、ロージーLM、ジーシェン・パイロンが換装候補。 耐久面は少し下がるが、重量とエリア移動が若干改善するので極端すぎると感じるなら。 装甲B+のケーファー45とスペクターMRG、装甲BのX-IIIcgとランドバルクII型がこれに続く。 PLUS:G-fa 究極の重量型ブラストを目指し、開発されたPLUS:G型胴体パーツ。SP供給率とDEF耐久を両立させつつブースター容量も十分なバランスモデル。 装甲に特化したバランス型。 ロージーEVEと並ぶ現行一位の装甲Sを有し、ディスカス・エヴォルやザオレン・ダジアンには 劣るものの他のブランドと比較してもブースターとSP供給を高い水準で両立している。系列内では DEF耐久が最低になったが、装甲で十分補えるため頭部...
  • Z.t. 胴体
    ... DEF回復が低い頭部パーツを採用するなら、エンフォーサーI型への換装も選択肢になり得る。 ブースターとSP供給を両立するパーツとしては、ツェーブラ48C、E.D.G.-θ、X-Vsp2、 ディスカス・エヴォルなどがある。キメラで重量に余裕があるならこれらも候補になる。 これらと比べると本パーツは高いDEF耐久を有するので、頭部のDEF回復をある程度は確保したい。 ブースターとSP供給に特化したZ.t.-Ωが支給された。SP供給に不足を感じるなら換装を検討しよう。 Z.t.-Σ 特別装備の運用に重きを置いて調整された、Z.t.型ブラストの特殊モデル。近距離戦闘が可能なブースター容量を確保しつつ、強固なN-DEF耐久を実現した。 Z.t.系統のSP供給特化型。 軽量型では最高のSP供給B+に、説明文の通り前線で戦う最低限のブースターD+を確保。 ガル...
  • B.U.Z. 胴体
    B.U.Z.-α B.U.Z.-β B.U.Z.-γ B.U.Z.-λ B.U.Z. 胴体 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 N-DEF耐久 条件 素材・勲章 GP B.U.Z.-α 3.6 970 E(1.32) B-(105) E+(x0.65) A+(3秒) C+(3000) 累計バトル時間98,000秒以上もしくは累計スコア13,875pt以上(2.7AB準拠)で開放 超剛性メタルx2ニュード素子x10銅片x15 100 B.U.Z.-β 3.1 980 E(1.32) C(95) C(x1.2) A(3.25秒) D+(2250) B.U.Z.-α購入 超剛性メタルx2ニュード融素子x1銅片x10 150 B.U.Z.-γ 3.4 1050 E(1.32) A+(130) E(x0.5) A+(3秒) D+(2250)...
  • X 脚部
    X-Ie X-IIs X-IIIcg X-Vsp2 X 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP X-Ie 1.7 890 C+(1.00) C-(6.75m/s) B(24.30m/s) B(2.46秒) C-(5000) 4110 ? ニュード胚x20銅片x30ペンタクル回路x1 150 X-IIs 1.5 1000 C+(1.00) E+(5.21m/s) B(24.30m/s) E+(4.62秒) C+(5250) 4250 X-Ie購入 ニュード群体x10ニュード結晶体x1ソノチップx3 200 X-IIIcg 1.4 1100 B-(0.95) C+(7.20m/s) B+(24.90m/s) E+(4.62秒) C(5150) 4050 X-IIs購入 戦闘勝利章x5orユニオンレベル ...
  • B.U.Z. 腕部
    B.U.Z.-α B.U.Z.-β B.U.Z.-γ B.U.Z. 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP B.U.Z.-α 1.1 600 E(1.32) E(/0.75) C+(x0.91) A+(/1.50) E+(x1.05) 累計バトル時間98,000秒以上もしくは累計スコア13,875pt以上(2.7AB準拠)で開放 隕鉄塊x15銀片x10メタモチップx2 100 B.U.Z.-β 1.0 640 E(1.32) E(/0.75) B+(x0.78) B+(/1.30) E+(x1.05) B.U.Z.-α購入 鉛板x10ソノチップx5カロラチップx1 150 B.U.Z.-γ 0.8 650 E(1.32) D+(/0.95) A-(x0.73) C-(/1.00) E+(x1....
  • @wiki全体から「頭部パーツ」で調べる

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