ＳＦ百科図鑑内検索 / 「ジョージ・Ｒ・スチュワート「大地は永遠に」（早川ＳＦシリーズ）」で検索した結果

• ブログ/2006年01月17日/既読書翻訳
  #blognavi 本日より既読書の翻訳に重点を移す。読みっぱなしではきりがないし、進歩もないため。 まずは受賞短編から。経過をコメント欄に追記してゆく。 まず、ジョージ・マーティンの「子供の肖像画」から。 カテゴリ [翻訳] - trackback- 2006年01月17日 13 16 13 「子供たちのポートレイト」訳了。 -- 名無しさん (2006-01-22 03 52 24) 受賞作の未訳についてリストのページを作った。 -- 名無しさん (2006-01-22 19 32 59) 次は８１年ネビュラ短編「骨笛」いく -- 名無しさん (2006-01-22 19 34 36) 骨笛終わり。英国協会賞「立方根演習」にはいる -- 名無しさん (2006-01-25 00 58 19) 立方根終わり。 ...
• デイヴィッド・ブリン『知性化戦争（上下）』ハヤカワ文庫ＳＦ
  １９９９年 10/15 ブリン「知性化戦争」読み始めるものの、造語が何の説明もなくいきなり出てくるので読みにくい。巻頭に登場種族や言語のリストがあるのだが、いちいち参照するのもめんどくさく、また、ややこしい。しかも、「サンダイバー」「スタータイドライジング」を読まずいきなり３部作完結編（それぞれ話としては独立しているらしいけど）から読み始めているので、ますます分かりにくい。訳者によれば「一読、巻をおくあたわざる」なんていってるけど我ぼめしすぎなんじゃねえの。おれ、しょっちゅう投げ出してるよ。特にサルや異星人の視点から語られる章で、その種族について何の説明もせずいきなり心理描写（しかも、浅い）をされるのには参った。やはり、訳文は分かりやすいのが一番だと思った（最近の訳者は、横着して、横文字を横文字のままカタカナ表記する輩が多いから困る）。あと、擬音語が多いのもいやだな。--ゾオォォン って...
• ブログ/2006年01月16日/Paul di Filippo "Fractal Paisleys"
  #blognavi 2006年01月11日 Paul di Filippo "Fractal Paisleys" 短編集　既読は"Double Felix"のみ。 1 • Master Blaster and Whammer Jammer Meet the Groove Thang • nv Pulphouse The Hardback Magazine Issue 8, ed. Kristine Kathryn Rusch, Pulphouse, 1990 27 • Fractal Paisleys • nv F SF May ’92 67 • Do You Believe in Magic? • ss F SF Jan ’89 83 • Lennon Spex • ss Amazing Jul ’92 99 • Ma...
• ブログ/2006年04月02日/やべーよ
  #blognavi ＳＦに飽きてきた 本そのものにも飽きてきた…… することがない……暇だ…… でも仕事はしたくない　どうしよう…… 何かすることねえかなあ カテゴリ [一般] - trackback- 2006年04月02日 01 19 42 名前 コメント #blognavi
• ブログ/2005年12月13日
  ブログ/2005年12月13日/イーガンの本受領 ブログ/2005年12月13日/リスト　英国ＳＦ協会賞 ブログ/2005年12月13日/意味なしカウンター ブログ/2005年12月13日/リスト　プリングルの１００冊 #blognavi
• ブログ/カテゴリ/告知
  (2006年02月19日)  ブログ機能の一部外部化等 (2005年12月20日)  リスト追加 (2005年12月13日)  リスト　英国ＳＦ協会賞 (2005年12月13日)  リスト　プリングルの１００冊 (2005年12月09日)  Seesaaに移転した (2005年12月08日)  告知方法をブログに変更した。 (2005年12月08日)  告知　ブログ形式に移転
• ブログ/2005年12月23日/ついつい気がゆるんで
  #blognavi ドラマとか見ながらだらだらしてたら辞書入力も読書も進まんかった。いかん、明日頑張ろう。 で、大奥最終回だけ見たが凄く面白かった。最初から見てればよかった。女優はブスばっかりだが──。 次クールの楽しみは「けものみち」「白夜行」の木９表裏。あと、土１０ＮＨＫの「氷壁」。この３本は見る予定。なんだ原作ものばっかりだな、やっぱり活字中毒の暗い性格はどうしようもなかった（笑）。同じ木曜だし、ついでに「ガチバカ」も見るかも。「くだらない」学園ドラマはけっこう好き（くだらないから面白い）。 あといちおう火１０「アンフェア」、原作が糞脚本家の小説ではたぶんつまらないと思うけどミステリなので初回ぐらいは見るかも。同じく水１０「神はサイコロを振らない」もいちおうＳＦなので初回ぐらいは様子見で見てみる（ずっと見るかはその印象次第）。 ほかは全く興味なし。 カテゴリ ...
• ブログ/2006年01月01日/新年の抱負
  #blognavi 今年の抱負は、毎日何でもよいから「生涯で初めて」のことをすることにしよう。 一般的には｢仕事をがんばる」とか｢人間関係を良好に」「人に親切にする」といったことを挙げるべきなのだろうが、言わずもがなのことで、わざわざ抱負に掲げる意味があるか疑わしいし、特に束縛に対する生理的嫌悪感が強いがゆえに表面的には天邪鬼な行動に出やすい自分の生理に鑑みると、かえって逆効果になるのは明らかだ。むしろ逆の行動をとってしまうだろう。仕事に関しても人間関係に関しても、ただでさえ嫌悪感が強いのにこれ以上これらを憎悪しては生活していけないという防衛本能がさすがに働いているため、自らその嫌悪感を強めることが明白な｢自己への明示的強制」という愚策は採らないことに決定する。 抱負というのは大げさで、要するに｢今年は何をして遊ぶか｣という程度のことだ。 毎日何か新しいことをするといっても、どん...
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