戦国BASARA/エロパロ保管庫

小十郎×まつ 1

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nozomi

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注意
  • 突然思いついて書いてしまったため、開始早々いきなり「そういう」場面
  • まつが野菜のお礼に小十郎を前田家に招待
  • 利家は織田軍の元へ遠征中の為不在
  • 「台所で立ったまま後ろから犯されるまつ」のイメージで…
  • 初投稿なので、いろいろ不馴れですいませんorz



「お、おやめ下さいませ…片倉殿…ぁあ……!」
「恥ずかしがるなよ。誰にも言わねぇから…な?」
耳朶を舐めるように耳元で囁き、まつの桃尻に手を伸ばす。
衣の上からでも、柔らかな弾力と心地よい温かさが伝わり、小十郎は手の中でその弾力を無遠慮に弄んだ。
「ぃ、いやぁ…あ、ん…」
言葉とは裏腹に、体は従順に男の欲望に応えようとしている。
まつの言葉を無視するように、小十郎は熱くしっとりと濡れた秘部に手を伸ばした。
「あ!いや…やぁ……そこ、ぁ…あん!」
「随分と感度のいい体だな。それとも…期待してるのか?」
「違いまする!そんな……ち、が…ん」
羞恥で顔を紅くするまつをよそに、小十郎は衣の裾から指を入れ卑猥な蜜の溢れる泉を掻き回した。
「あぁ!だめぇ…ぁ…や…あん」
くちゃくちゃといやらしい音が聞こえ、まつはふるふると首を振った。
「お願いです…も……やめ、て…」
「………もっと気持ち良くさせてやるよ」
そう呟き、まつが身に着けている若草色の衣の下部を一気に膝近くまで引き下ろす。
「きゃあ!や、やめて…!見ない、で……」眩しい程に白く、美しい肌と尻が露にされる。それを慌てて隠そうとまつはもがいたが背後に立つ男がその細い腰をしっかりと掴み、抗う事も出来ない。
「綺麗だな…」
そう言い、小十郎は愛しげにその柔肌に唇を落とした。
「あ……」
「ここも…綺麗だ」
指で尻の肉を左右に割り、先程指で可愛がった泉に舌で触れた。
「あ、ぁん、そこ…あぁ、ん…あ…」
止めどなく溢れる蜜を存分に堪能した後、小十郎は自身の猛った物を取り出し、そこに押当てた。


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