475 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/03(土) 01:30:29
ID:Aznzffwl
寝る前にふと思いついたものを投下していきますね
出てくるのはアニキといつきと筆頭
寝る前にふと思いついたものを投下していきますね
出てくるのはアニキといつきと筆頭
アニキの眼帯が女物のぱんつに見えないこともない
↓
普通にぱんつ買うのは海賊っぽくないので、月1くらいでいつきの所に
「ぱんつ出さねぇと泣かすぜオラオラァ!」と、ぱんつ強奪に来る(海賊っぽく)
↓
いつき「今回もまたぱんつ奪われただ…くすん」
↓
翌月、またぱんつ強奪に来るアニキ。
アニキ「ぱんつ出せオラオラオラァ!」
いつき「また鬼がぱんつ奪いに来ただ!」
アニキ「おう、今日はクマ柄かぁ!オラ、さっさと寄越せ!」
いつき「お、おらのぱんつを脱がすのはやめるだ!」
アニキ「早いとこ脱がねぇと、かまくら溶かしちまうぜ?
…お?お前、毛ぇ生えてきたのか?」
いつき「きゃあ!み、見るな!」
アニキ「いや、見るぜ!」
筆頭「HELL DRAGON!」
アニキ「ぎゃあああああああ!」
いつき「青いお侍!なしてここにいるだ!?」
筆頭「いつきのぱんつの危機と聞いて、すっ飛んできたぜ!
Ha!それにしても長曽我部、こんないたいけな農民からぱんつ奪うたぁ、
鬼の名が廃るってもんだな。
いつき、安心しな。これからは、お前のぱんつはこの俺が守ってやる」
筆頭「青いお侍…」
筆頭「べ、べつにお前のぱんつが大事なわけじゃねぇぞ。
農民が困ってんのを放っておけねぇだけだ」
筆頭「ふふ…青いお侍、ほっぺが赤いだよ」
筆頭「Shu、Shut up!寒いからだ!」
筆頭「嘘はよくないだよ」
筆頭「Oh!いきなり飛び掛かってくるなよ!
…乳が当たってんぞ」
筆頭「おら…青いお侍になら……いいだよ…」
筆頭「いつき…」
↓
普通にぱんつ買うのは海賊っぽくないので、月1くらいでいつきの所に
「ぱんつ出さねぇと泣かすぜオラオラァ!」と、ぱんつ強奪に来る(海賊っぽく)
↓
いつき「今回もまたぱんつ奪われただ…くすん」
↓
翌月、またぱんつ強奪に来るアニキ。
アニキ「ぱんつ出せオラオラオラァ!」
いつき「また鬼がぱんつ奪いに来ただ!」
アニキ「おう、今日はクマ柄かぁ!オラ、さっさと寄越せ!」
いつき「お、おらのぱんつを脱がすのはやめるだ!」
アニキ「早いとこ脱がねぇと、かまくら溶かしちまうぜ?
…お?お前、毛ぇ生えてきたのか?」
いつき「きゃあ!み、見るな!」
アニキ「いや、見るぜ!」
筆頭「HELL DRAGON!」
アニキ「ぎゃあああああああ!」
いつき「青いお侍!なしてここにいるだ!?」
筆頭「いつきのぱんつの危機と聞いて、すっ飛んできたぜ!
Ha!それにしても長曽我部、こんないたいけな農民からぱんつ奪うたぁ、
鬼の名が廃るってもんだな。
いつき、安心しな。これからは、お前のぱんつはこの俺が守ってやる」
筆頭「青いお侍…」
筆頭「べ、べつにお前のぱんつが大事なわけじゃねぇぞ。
農民が困ってんのを放っておけねぇだけだ」
筆頭「ふふ…青いお侍、ほっぺが赤いだよ」
筆頭「Shu、Shut up!寒いからだ!」
筆頭「嘘はよくないだよ」
筆頭「Oh!いきなり飛び掛かってくるなよ!
…乳が当たってんぞ」
筆頭「おら…青いお侍になら……いいだよ…」
筆頭「いつき…」
もう寝る
476 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/03(土) 03:03:51 ID:HNruc+rA
いつきが可愛いくてニヤニヤしてたら・・最後は筆頭の一人芝居なのか
いつきが可愛いくてニヤニヤしてたら・・最後は筆頭の一人芝居なのか
でもGJ!
477 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/03(土) 11:40:51 ID:gMiFxBzg
ぐっじょぶでござるぅぅぅぅぅあ!!!
ぐっじょぶでござるぅぅぅぅぅあ!!!
クマさんぱんつを顔に貼り付けたアニキと
一人芝居続ける筆頭を想像して吹いたw
一人芝居続ける筆頭を想像して吹いたw
478 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/04(日) 18:27:55 ID:VwPQWFVn
一人芝居を続ける筆頭を見て
顔に縦線入った状態で立ち尽くすいつき
そんないつきの肩にそっと手を置く小十郎
困りきった表情で小十郎を見上げると
小十郎は苦渋の表情で頭を左右にふった
やっと落ち着いて筆頭が顔を上げると
既に二人の姿は無く
ヘルドラゴンで雷様になった兄貴が横たわっているだけだった……
一人芝居を続ける筆頭を見て
顔に縦線入った状態で立ち尽くすいつき
そんないつきの肩にそっと手を置く小十郎
困りきった表情で小十郎を見上げると
小十郎は苦渋の表情で頭を左右にふった
やっと落ち着いて筆頭が顔を上げると
既に二人の姿は無く
ヘルドラゴンで雷様になった兄貴が横たわっているだけだった……
と勝手に続きを妄想しました
479 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/01/04(日) 22:19:58 ID:Sw52RdpH
筆頭って、なんだか妙に報われないなぁ…(´;ω;`)ブワッ
と思ったので、ちょっと頑張って妄想してみた
筆頭って、なんだか妙に報われないなぁ…(´;ω;`)ブワッ
と思ったので、ちょっと頑張って妄想してみた
十分後、別室にて。
い「青いおさむらいは、何考えてるだかわかんねぇだなぁ。
おらがお侍に抱きつくなんて、はしたねぇ真似するわけねぇべ」
小「そう言うな。ちっとばかし暴走することもあるが、
ああ見えて政宗様はお前のことを憎からず思ってるんだ」
い「そ、そうだべか?」
小「そうだとも。お前、政宗様のことは嫌いか?ん?」
い「い、言えるわけねぇべ、そんなこと!お、おら、はずかしいだ…」
小「語るに落ちるとはこの事だな。
というわけで政宗様、あとは若いお二人にお任せしますので、頑張ってください」
政「!!」
おらがお侍に抱きつくなんて、はしたねぇ真似するわけねぇべ」
小「そう言うな。ちっとばかし暴走することもあるが、
ああ見えて政宗様はお前のことを憎からず思ってるんだ」
い「そ、そうだべか?」
小「そうだとも。お前、政宗様のことは嫌いか?ん?」
い「い、言えるわけねぇべ、そんなこと!お、おら、はずかしいだ…」
小「語るに落ちるとはこの事だな。
というわけで政宗様、あとは若いお二人にお任せしますので、頑張ってください」
政「!!」