戦国BASARA/エロパロ保管庫

かすがポロリ

最終更新:

momo

- view
メンバー限定 登録/ログイン
目の前にかすがが横たわっている。
普段ならば俺の顔を見るだけで不機嫌そうな顔になるのだが、
俺が試行錯誤してかすがを眠らせたため、今だけはナニしても絶対に目覚めない。
え?どうやって眠らせたかって?
それは秘密。
なぜならこのために俺が頑張った事は、竜の右目に裸踊りさせるより困難だったからね。
そう簡単に教えらんないって。

「…さてと」

気を取り直して、かすがの肩に手を置いた。
かすがは可愛らしい顔で小さな寝息を漏らして、すっかり眠っている。
……恨むなよ、そんな助平な格好してんのが悪いんだぜ。
俺は両肩に置いた手に力を入れ、左右にずらした。

「…おお……」

勢いよくぷるんと飛び出してきたのは、二つの乳房。
そう、俺がずっとこの目で拝みたかったものだ。
白く丸い大きな膨らみがぷるぷると震え、その頂点では乳首が桜色に色付いている。
俺は知らぬ間に生唾を飲んでいた。
戦の最中かすがと対峙したら、わざと彼女が激しく動くよう仕向けて
偶然ポロリしないものかと画策していた過去を思い出していたのだ。
あんなに躍起になっていたのに、こんなにも簡単にかすがの乳を拝めるとは。
涙を流す勢いで、俺はかすがの乳に手を伸ばした。

「んっ…!」

柔らかさを堪能しながら乳を揉むと、かすがは甘い声を漏らした。
眠っていても感じるらしい。
それならば……

「は、ぁん!あっ、あ、あ、ああっ!」

無理矢理乳首に吸い付いてみた。
揉んだ時以上の声が返ってきた上、口に含んだ乳首は次第に硬さを増してきた。
含んでない方の乳首は指で弾いたり摘んだりする。

「あぅ、あ、んっんっ、ああ…!」

これだけで果ててしまうんじゃないかと思った。
口を離してかすがの顔と体をまじまじと見ると、雪のような肌が綺麗な桃色に染まっていた。
閉じた瞳の端に見える涙。上気した頬。汗ばんだ肌。荒い息。
………。
ああもう我慢出来ない。
俺は急いで一物を取り出した。
かすがを眠らせた時から硬くなっていたそれは熱く、だらだらと我慢汁を滴らせていた。
そいつをかすがの胸の谷間に置き、手で左右の胸を寄せて押し付けた。


目安箱バナー