まず言い訳すれば、こいつが薄着なのがいけないのだと思う。
もう秋口だというのに、青い前掛けと白の履物だけ。
もう秋口だというのに、青い前掛けと白の履物だけ。
白い背中も健康的な足も小さい尻も散々見せつけて
それで襲うな、というほうが難しい。
それで襲うな、というほうが難しい。
と言うわけで部屋に早速連れ込んで説教しようと思います。
・・・あっあっ、ひっ やっあっあっ」
切羽詰った、それでいて色にまみれた幼い声が、部屋のなかかすかに響く。
切羽詰った、それでいて色にまみれた幼い声が、部屋のなかかすかに響く。
「ま、まさむねっ そんなとこなめちゃ、や、やだぁ アッ」
「なにいってんだ、こんなに濡らしといて・・・」
「なにいってんだ、こんなに濡らしといて・・・」
前掛けはそのまま、下穿きをずらして秘部を指で、舌で攻め立てる。
壁に手をつかせて後ろを向かせているので、自然、こちらに腰を突き出す体制になり
物欲しそうに蕾がひくつく様子も、粗相をしたかのように溢れる蜜も丸見えだ。
壁に手をつかせて後ろを向かせているので、自然、こちらに腰を突き出す体制になり
物欲しそうに蕾がひくつく様子も、粗相をしたかのように溢れる蜜も丸見えだ。
「それにお前がいけないんだぞ、こんなすぐ脱がせられる服きてるんだから」
「えっええっ?!」
「えっええっ?!」
「それにちゃん慣らしとかないと・・・いたいの、嫌だろ?」
「やっ やだ、けど!は、はずかしいよぉ・・・!」
「やっ やだ、けど!は、はずかしいよぉ・・・!」
真っ赤になって、息も絶え絶え、こんなあられもない姿を晒しておいて
まだ、恥ずかしい、なんて。
「かわいい」
頬に軽くキスをする。
「・・・・・なあ、もう、いいよな?」
・・・・・・・いろいろ、我慢の限界だ。
まだ、恥ずかしい、なんて。
「かわいい」
頬に軽くキスをする。
「・・・・・なあ、もう、いいよな?」
・・・・・・・いろいろ、我慢の限界だ。
熱くなった自身を取り出し、秘所にあてがう。
「・・・あっ、まっ・・・」
身じろぎする身体を押さえ込んで一気に挿入する。
「・・・あっ、まっ・・・」
身じろぎする身体を押さえ込んで一気に挿入する。
「待てねえよ」
「俺が」
「ああっ」
「ああっ」
「どれだけ」
「んあっ」
「んあっ」
「我慢してたと思ってるんだ?」
「あうっ」
「あうっ」
コレは説教だから。
一言ひとこと、ちゃんと叩き込んでやらないとなあ?
一言ひとこと、ちゃんと叩き込んでやらないとなあ?
もーおしまい!