戦国BASARA/エロパロ保管庫

佐助×市

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momo

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明日早いのに眠れないよぉ……と言う事で妄想文投下

佐助はかすがしか相手居ないのかよと思ったので書いた
2外伝市ストーリーでvs武田で負けた前提で
佐助×市
妄想した分しかないので突如エロ(のようなもの)からはじまります
本番無しの方向で

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「ああ……ん。いい、いいの……。市、凄く……良いの。」
「っく……。ったくあんた想像以上だね。」
なんでこんな事になっちまったのかねえ。
佐助は心中でため息をついた。

織田との戦に勝ち捕虜として捉えた市は夫の長政を目の前で失い崩壊寸前だった。
いや、もう既に壊れていたのか。
認めたくない現実と自己憐憫。佐助には望んで壊れているように見えた。

「ひぁ……。そこ……感じ、あぁん。」
白い胸を強く掴み上げ桃色の頂に歯を立てる。
このお姫様は少し乱暴にされるほうが感じるらしい。

何時も問答無用で従わされてきた兄を失い。
市は何も出来なくなっていた。
ぼんやりと宙を見つめ、途方にくれる市の面倒を見てやれと言ったのは信玄だった。

「全く此処まで面倒みるなんて予定には無かったんだろうけど。」
「…ぅん。え?はぁ、あ…ね。市、市、もう……。」
自ら手を伸ばし佐助の一物に触れる。耐え切れないと市は腰をゆらした。
「駄目。悪いけどこれは挿れないよ。」
手をのけて指で割れ目を撫で、ぷくりと膨らんだ肉芽を摘むと市はぴくぴくと身体を振るわせた。
「…はぁあん。ひど……ぃ。忍さん。も…市、こんなに……こんな…ひぁああん。」

信玄も市の妖艶さに他のものであれば惑わされると思っていたのだろう。
『人の闇を知るお前ならば流される事はあるまい』と。

「別にあんたにはこれで十分じゃないの?」
いきなり指を三本中に捻り込まれ、市は軽く達したようだった。
指乱暴に動かしてやれば、悩ましげに身体を捩りながら声を上げる。

「俺様はあんたと寝る気はない。そう言ったっしょ。」
「ふぁ……い、いったわ……。でも、なら何故あなたは今市とこうしているの?」
受け入れてくれるつもりではないの?涙に濡れた瞳がそう問いかけた。



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