情けない火山内検索 / 「(裏)No.226」で検索した結果

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  • (裏)No.226
    メラルー 若年喧嘩師。 どのサイトを見てもあまり良いことはかかれていないが、 じゃあお前らがそこまで言うなら俺は敢えてメラルーを推すわ! と天邪鬼からは無責任に受けがいいかもしれないよ、それを生き甲斐にして頑張って、 自分を責めないでと応援したくなる喧嘩師。
  • (裏)No.222
    ダルス どうやら昔からいるらしい無名古参とかいうアイロニーなカテゴリに属する人。 土中深く身をやつして生気を蓄え、やっと表に出てきたと思ったら世界は既に荒廃し人口は激減していた、 しかしそんな夢のない世界においても自分の居場所をみつけ、懸命に今を生き抜いている逞しいセミ。のような喧嘩師。
  • (裏)No.223
    Siphon 読み方はさいふぉん。冷やし猫鍋の管理人を務める現役女子高生。 若年ながら喧嘩の腕前は驚異的であり、罵倒表現こそ少ないものの真っ向から相手を説き伏せていくスタイルはまさしく正統派喧嘩師の鑑。 多方面からの評価を鑑みても、現代喧嘩界においては紛れもなく強豪の立ち位置に付ける才女である。 まだ現役学生であるということから今後益々の成長が待望される逸材であり、 彼女の威光の前では加齢臭が行き過ぎそろそろ腐敗臭が漂ってきそうな古参という名のウォーキングデッドなど いよいよもって有名無実、本気で存在理由がなくなってくるというものである。 冒頭記した通り冷やし猫鍋という現代喧嘩界を代表する有名サイトの管理人であり、 乱気流掲示板が吹き溜まりから肥溜めと化した後には代わって喧嘩界で最も活況を呈すメッカとなっている。 人材層についてもリモンやAtrociousといっ...
  • (裏)No.220
    Atrocious 喧嘩サイト全盛時代から活動を続ける堅実な喧嘩師。 第二世代台頭時には炯眼楽園というサイトを立ち上げ、堅実な運営でそこそこ頑張っていた。 喧嘩の腕前も堅実なもので、喧嘩界堅実トーナメントを開催すれば相当の上位に食い込むこと間違いなしな堅実君。 ここ最近まで長らく姿を消していたが、優秀な科学者の手により復元された(本人談)ため復帰を遂げる。 復元された意味があったのかどうかはよく分からない。 新規サイトとして「カコトピア」および「カコトピア大全」という喧嘩wikiを立ち上げ、 現代喧嘩界の潮流に則り、堅実に過疎らせた。 また5年後くらいに優秀な科学者の手により復元され、絶望と復興をただループするのだろう。 なお、HNの読み方は「あとろぅしゃす」。 ここさえ押さえておけば差し当たって問題はない。 情けない火山は堅実なあとろぅしゃすサ...
  • (裏)No.221
    ひより 最近よく目につく喧嘩師。 月並みに言えば強く、月並みに言わないとなると難しい、そんな喧嘩師だが、 現代喧嘩界を代表する人物であることに疑いようはなく、その代表しまくりっぷりは この人を紹介するだけで現代に生きる他の有象無象のゴミ全てを紹介するに等しいものと思われるレベルである。 書いている側からするとその存在そのものにまずは感謝を捧げたい、その先はない。 また、女かと思ってワクワクするけど実は野郎じゃねーか死ねバカヤロウという点で見る人の記憶にとりあえずは刻まれる。 掴みはオッケーである。 冷やし猫鍋とかいう所によく書き込んでいる姿が見られる。 独自の喧嘩師リスト(ランキング)を立ち上げており、作成にあたっては名無しの意見を全面的に参考にしたいという 非常に愚かで殊勝な態度をとっている。 その姿は横柄横暴自己中野次馬どもの意見を取り纏めるのに四...
  • (裏)No.224
    水性 冷やし猫鍋にいる人。 水性であるため持続性に弱く、あっという間に擦れて記憶からもあっという間に消え去ってしまう。 書いている時点でもうHNしか覚えてない。 誰だよこいつ。
  • (裏)No.225
    アボイド なんかいる喧嘩師。 近頃見る名前にしてはそこそこ威勢がよく、場馴れしている印象を受ける。 どうやらその正体は山田らしい。 ……………とはいっても山田ってどの山田?って感じだし、 そもそもいずれかの山田だとして山田自体そこまで知っているわけでもないし、 詰まるところお前何なの?ってなっちゃう種明かしされてもスッキリしないクソの如き謎かけのような喧嘩師。
  • (裏)No.213
    山田東一郎 喧嘩界に数人の勢力を持つ山田一族の一員。 苗字こんなんだし、せめて名前だけは・・・的な 両親の悲痛な配慮が垣間見える生まれながらにして哀しみを背負った喧嘩師。 ここ最近山田を襲った悲劇としては、 反論しねーで逃げちゃうような奴(ゲシュタルト崩壊)にバカ認定され、膝の裏が痒くなる その後、判定でゲシュタルト崩壊に負ける などが挙げられる。
  • (裏)No.218
    キュリオス 喧嘩塾につい先日やってきた人。 来塾早々個人スレを立て、喧嘩塾住人との論争雑談を交えた楽しい交流を図る。 フレッシュで可愛らしい喧嘩師の来訪に心優しい喧嘩塾住人は歓迎の意を示しまくり、よってたかって極上のおもてなしを披露。 顔面変形内臓破裂四肢欠損レベルの可愛がりを受けたキュリオスは即日意識不明の重体となった。 どうやらもなちゃとの有名人らしいが、あまりの弱さに偽物扱いされるなどもはや踏んだり蹴ったりという言葉程度では彼の境遇を表し切ることはできない。
  • (裏)No.208
    Archer@ネギ侍 ネギを携え喧嘩界にやってきた侍。 彼にとってネギとは野菜であり、武器であり、象徴であり、相棒であり、親友であり、恋人であり、 妹であり、父であり、ペットであり、敵であり、味方であり、食糧であり、薬味であり、まぁ棒状の物であり、 ファッションであり、臭う物であり、宇宙であり、真理であり、山であり、川であり、谷であり、 信念であり、誇りであり、近所のおばちゃんであり、愛読書であり、もはや肉むしろ魚であり、 何が何だかよくわからなくなったのでとりあえずHNの最後らへんに付けといた、 そんな感じである。
  • (裏)No.204
    中属もとい慎吾様 林檎庭園でもぞもぞしている池沼。多分だが、10代半ばくらいの年齢。 「改行しない」という唯一かつクソ迷惑なアイデンティティを持つ。 「改行しようがしまいが俺の勝手だろ」が決め台詞であり、無駄としか言いようのない頑なさをこれでもかとアピールしている。 ただ、レス内容は極めてどうでもいいものしかないので、改行しようがしまいが筆者にとってはまるで関係ないのが救いである。 師匠兼友人兼愛人として、くおりあとかいう3ランクくらい上の池沼がいる。
  • (裏)No.206
    kiri 喧嘩師に似て非なる存在に似てる存在。 Lesなんちゃら、通称LETとかいうサイト周辺でたまにたむろしている。 一見気のいい雑談屋のようだが、 >レゴ仕様のゴツゴツしたスケベイスに押し込みたい といったアブノーマルな性癖を惜しみなく披露し、周囲を容赦なくドン引きさせる変態屋でもある。 結果情けない火山に載るという究極の不名誉を授かった。 また、千尋教なる豪華なゴミ山でひたすら独り言を繰り返すなどして異世界にアクセスを試みるなど、若干お花畑が混じった要注意不審人物。
  • (裏)No.201
    刻苦 林檎様に仕える執事衆、その第三位に位置する人物。 表向きはただのパシリだが、その実態は林檎様をもっとも近くでお守りする超戦闘型闇執事。 また、林檎様の勅命により、"庭園管理者"という絶妙に微妙な中間管理職を押し付けられた哀れな人物でもある。 何の偶然か、かの有名隠しサイト管理人と同じHN。 庭園管理とはいってものんきにガーデニングをしているわけではなく、 林檎様からの重圧や庭園侵入者への応対、御庭番の選出・管理といった細かい雑務やプレッシャーに日々色々な汗を流し続ける苦労人。 もっとも、侵入者の撃退という最重要実務は御庭番が請け負っている。 ※御庭番・・・畏れ多くも庭園に侵入してくる不埒どもを撃退し、 庭園に安寧と秩序をもたらすため組織された屈強なる精鋭部隊 刻苦の主な仕事は御庭番の統制と管理であり(多分)、選りすぐりの人...
  • (裏)No.214
    究極の嫌われ者 究極に嫌われていることを自覚している喧嘩師。 ジュクモン図鑑によるとどうやら嫌われていないらしく、 アイデンティティ崩壊の危機に直面している。 ちなみにジュクモン図鑑に何故か二回も登場している。
  • (裏)No.216
    致々鎮蚕R 乱気流掲示板最強と目される喧嘩師。 基本的にフラフラしているが、たまに垣間見せる実力は紛れもなく本物っぽいアレである。 その言い回しは独創性とユーモアに溢れ、なおかつ機知に富み、見る者を大体魅了する。 たまにその才能を駆使し、それっぽいことをそれらしく書いて乱気流に屯す名無しを感心させるといった高尚なオナニーに興じている。
  • (裏)No.217
    シークレット 喧嘩塾に突如として現れた番人。 この上なくお粗末だが、どうやらフルネームは"平成喧嘩塾シークレット"のようである。 喧嘩塾住人であるドラえもんのことを一方的に慕っており、彼に突っ掛かっていた"妊娠しようぜ!"の前に頑として立ち塞がるその姿はあまりにも頼りない。 慕っている割には 「お前等じゃ〈平成喧嘩塾シークレット〉や〈ドラモン〉さんには勝てまい。」 などとほざいており、ドラモンという架空上の雑魚モンスターとドラえもんを混同している節がある。 また礼儀作法に厳しく、自分はしていないにも関わらず相手が挨拶を怠った点を叱咤するクズである。 ほかにも「ヒャッハー!!!」といった世紀末モヒカン然とした投げ遣りアウトローアピールを始め、 「社会知らずが!!!」のような珍妙な言い回しによる幼稚な独創性(無自覚)を披...
  • (裏)No.210
    ばほめ 主に平成喧嘩塾に君臨している悪魔。 おでん、ちくわとともに三大ひらがな三文字HN喧嘩師として名を馳せている。 塾上層部からの評価は非常に高く、喧嘩の実力はもちろんのこと運営面におけるアドバイスも冴えるなど、 そのポテンシャルには目を見張るものがある。 発展途上国の底辺労働者ですら憤慨して血管が全部ブチ切れるほどの 超劣悪雇用契約(通称:悪魔の契約)を塾側と結び、代価としてバフォメットに進化した。 そのためジュクモン図鑑のイメージ図においては他が出来損ないのスライムもどきであるのに対し、 独りだけバフォメットを象ったRPG後半以降のダンジョンに出てきそうな形相のデーモンとなっている。 ちなみに塾側としてはこれも狙いの一つだったようで、 「山羊頭だからエサ、紙でいいべ?」 という言いがかりにより、馬車馬のごとく働こうがまかないは紙のみである。 悪...
  • (裏)No.209
    白の女王 現平成喧嘩塾の副管理人。 女王界最大トーナメントにおけるエリザベス2世との肌年齢勝負で見事勝利したという経歴の持ち主。 そのことから英語圏では"若者"というあだ名で伝説となっている。 その後、塾長とドラマティックにしてロマンティックな月9ドラマも裸足で逃げ出すほどの運命的邂逅を果たしたのち、 紆余曲折を経て見事にゴールイン。塾長のパシリとなる。 ミキィ亡き今喧嘩塾の新アイドルとして歌ったり踊ったりポロリしたり管理したりと多忙な日々を送っている。
  • (裏)No.200
    林檎様 裏喧嘩界最強の女帝にあらせられる人物。 素性は謎に包まれておられるが、とりあえず性別は女性であられる。 自らを頂点となされる強大な組織を手駒としてお持ちになられており、 庭園を守護する"御庭番"や、君主護衛集団である"闇執事"などを擁されている。 下界に御姿を顕現なされたことはないが、配下である庭園管理者"刻苦"の発言から、 林檎庭園の奥"摩天楼"と称される館の最上階にあらせられることが判明している。 しかし、拝謁するためには各階で待ち構える屈強な番人を打倒しなければならないこと、 加えて最強の精鋭である御庭番や闇執事といった護衛衆とも対峙しなければならないため、 実質お目にかかるのは不可能である。 名実ともに裏喧嘩界に君臨していた林檎様であったが、その栄華はつい先日崩壊す...
  • (裏)No.219
    産廃 風の噂によると、ここ最近の喧嘩サイトにちらほら出没するらしい・・・?喧嘩師(多分)。 伝聞情報だがどうやら中学生らしく、年相応であればフレッシュさに溢れている可能性は高い。 だが、わざわざ喧嘩サイトなんて場所に来ているとなると妙にこましゃくれたガキである可能性も否めず、早とちりは禁物である。 HNの由来は恐らく産業廃棄物だと思われるが、本人から直接聞いたわけではないのでこの点についても断言はできない。 ある情報筋によると元々はおでんの弟子(的存在)、またはそれにまつわる何かだったようで、 現在では袂を分かっている、かもしれない分からないけど、的なリークも届いている。 まとめると、彼は中学生である。
  • (裏)No.215
    VELLE 荒らしサイト出身?の喧嘩師。 現在は乱気流掲示板の所属らしい。 喧嘩歴はそこそこ長く、実力もまたそこそこである。 喧嘩塾でスレを乱立したことにより書き込み禁止処分となるが、 それをキッカケに乱気流サイドが喧嘩塾に対し我慢汁程度の攻勢を仕掛けるといった茶番が発生した。 行動に問題は多いものの、人望はそこそこあるのでまぁ良かったねという感じである。
  • (裏)No.205
    わりりん 林檎庭園に転がっている池沼。 これを書くほんの一時間半ほど前に当サイトの愚にもつかない駄文を転載し、 閲覧者を白けさせたタイムリーに救いようのないカス。
  • (裏)No.202
    幻の銀侍 御庭番筆頭に位置していた人物。 かつて所属していた御庭番の中で唯一別格として認められており、また唯一まともに仕事をしていた御庭番の鑑。 熟れた林檎の紅に染め上げられたその名は、彼が携える栄誉と功労の何よりの証明であった。 庭園内では"紅"の色に恥じぬ活躍を見せており、ゲシュタルト崩壊やリモンといった、 かねてより喧嘩界で名を馳せてきた有名強豪クレーマー相手にも堂々としたクレーム対応を行っている。 いまだ誰一人として到達したことのない高み、"黄金"に最も近い人物と目されるが、 あまりに働きすぎなため、もし黄金になったとしてもそのまま熟れすぎて、林檎様に献花される前に腐って爆発するのではないかと一抹の不安がよぎる。 多分労災はおりない。
  • (裏)No.212
    豪雨 相当威力が強めの雨。 集中豪雨やゲリラ豪雨など色々種類があるが、 干ばつでもない限りはヒトに害しか及ぼさないはた迷惑な野郎である。 どうやら「雨一族」とかいう陰気集団の一員らしい。 しかし族長たる霧雨を前にして「霧雨の首は俺が捕る」などとほざきだしており、 この先雨一族を待ち受けるクソどうでもよさげな惨劇を予感させる。 狙う価値やその際の労力などはほぼ皆無であろうが、 その下剋上精神には火山一族の筆者も天晴である。
  • (裏)No.211
    パーロンマスク 主に喧嘩塾で興業している元レスラー。 最強の喧嘩師を目指して何を間違えたのかタイガーマスクに弟子入りし、2時間で破門となる。 その後山に籠り、ハードな環境でのサバイバル生活や滝行、夜叉猿との一騎打ちといった 厳しい修行を経て見事飛騨最強の男にまで登り詰める。 その後パソコンを購入、喧嘩師となった。 レスラー時代の名残からかレスを書き込む際は常にマスクを装着している。 「トゥハハハ」という特徴的な笑い声を発し、 尾田栄一郎がいずれワンピース作中にて使用するであろうことを見込んで訴える準備を着々と整えている。 "パーロン式コマンドロンパ"という実践的かつクールで女にもモテるという至極の喧嘩術を修得している。 喧嘩師ならば喉から手も足も何もかもが出るくらい欲しい代物だが、どうやら一定の論パワーを有する者しか修められないらしい...
  • (裏)No.207
    おでん みんチャとかいうところ出身の煮物料理。 ここ最近の喧嘩サイトやコンビニエンスストア各店舗などでよくその名を見かけることができ、 ナマケモノが自己嫌悪で死にたくなるほどのアクティブ率を誇る。 特徴としては草をよく生やす、熱い、あとはその他色々といった具合である。 とにもかくにも喧嘩に熱心な彼の姿勢は、昨今の喧嘩界にとってある種貴重なものと言えるだろう。 その姿勢の良さっぷりを現実世界に照らし合わせると腰椎が疲労粉砕複雑骨折をかますほどである。 喧嘩関連のwikiも運営しており、筆者的にはシンパシーの一つでも感じたいところだが、どうやら無理のようだ。 自称大物新人かつ自称強豪喧嘩師かつ自称畢竟喧嘩師の弟分かつライバル的存在。 ビッグマウスここに極まれりといった感じで、経験に裏打ちされた己の強さをカルト的なまでに信仰している。 発言を見るに古参コ...
  • (裏)No.203
    霧雨 林檎庭園御庭番の一人。 若干15歳のヤングな喧嘩師で、若気の至りが服を着て歩いているような青二才。 フレッシュさ以外の取り柄を見つけるのは不可能に近い。 若いので暇を持て余しているのか、ここ最近林檎庭園での活発な書き込みが目立つ。 また、クソどうでもいいことこの上ないプロフィールを晒すなど、若干の迷惑行為を働く池沼ぶりも垣間見せてくれる。 特に期待の余地もない新人だ。 ※追記 霧雨の正体について、驚くべき解釈を得ることができたので、追記する。 彼の正体について論じるには、まず塾長という存在についての補足から入らねばならない。 端的に言うと、塾長は喧嘩界における神である。 平成喧嘩塾全盛期の塾長は、喧嘩サイトに多大な情熱を注ぎ込む過程の中で、 偶然にもその情熱量が超連鎖的に高まる機会に見舞われた。 その量、(適当な数値に換算すると)およ...
  • (裏)No.126
    桜 さくらんぼ会という全国に結構な数ありそうな会を主宰する喧嘩師。 文中に漢字が多く、たまに一行が物凄く長くなる。 敬語キャラかと思ったら急にタメ口になる。 以上の理由により不合格である。(?)
  • (裏)No.026
    asuka@よしき かつての新時代、新進気鋭の大人びた喧嘩師として注目を浴びた人物。 恐らくは新参の中で一番の有望株であった。 新人ながら洗練され尽したその立ち回りは、あの塾長をも唸らせたほど。 @以下の「よしき」が何なのかについては諸説あるが、 考えるだけ時間の無駄、ということで落ち着いている。
  • (裏)No.022
    慧剣喧嘩師 遠い昔にいた喧嘩師。 様々なところに顔を出しており、その活発性には好感が持てた。 しかし何の変哲もない敬語キャラのために印象は薄く、何かしらの個性の発揮が望まれたが、 その前に彼の命の灯は尽きた。 慧剣喧嘩師よ、永遠なれ―――
  • (裏)No.122
    柘植 黒うさぎのスレッドに現れた謎のジジイ。 小説や漫画でしかお目にかかれないような、コテコテのジジイ然とした口調で会話する。 黒うさぎとは旧知の仲らしく、会話の内容や、 「ジジイキャラは大抵強い」 という筆者の中のどうでもいい法則から考えても、恐らくただのジジイではないだろう。 果たしてその正体は一体?知りたい人は今すぐHKJへ行け!
  • (裏)No.179
    NONAME(2) мёёが喧嘩をしているとどこからともなく現れ、 彼を擁護するために横から茶々を入れる名無し的HNの集団。 その正体は、мёёが雇ったバイトである。(笑) 月給は300円(固定)とうまい棒1~2本。 全員がмёёに心酔しており、自らを「We love мёё隊」と自称している。 従者の鑑ともいえるパシリ根性だが、мёёにとってのNONAMEとは飽くまで「ただの外野」であり、 そのことはNONAME自身も深く承知している。 愛してはいるのに、決して主には近付けない。超えることのできないバイトと雇い主の関係。 辛く悲しい宿命を背負った彼らを、情けない火山は決して応援したりはしません。
  • (裏)No.130
    NONAME 畢竟喧嘩師と延々喧嘩を続けている奴。 顔文字の使用、語尾に「爆」をつけるなどの特徴がある。 それ以外に特徴があったら教えてください。
  • (裏)No.157
    ランバラル "青い巨星"の異名を持つジオン軍大尉ランバ・ラルをそのHNの由来とする(と思われる)、 歩いた道が伝説になる喧嘩チーム"The Crazy RunBird"の首領。 本来ならば他のメンバー紹介と同じタイミングで載せるはずだったのだが、 すっかり忘れていたために今回追加することとなった。 元は部落とかいう喧嘩掲示板の所属?らしいが詳しいことは調べるのが面倒なので不明。 芸能人のブログを彷彿とさせる意図不明の無駄な改行が特徴として挙げられる他、 「早漏チンコ」という低俗一直線の煽りや、 たまに「ワラ」が全角になったりするなどどうでもいい面のみ筆者の目を引き、 スレ序盤においては、2008/11/27(木) 22 48 05に「おいーっす」といかりや長介のモノマネをかましている。 またその約1分後、2008/11/...
  • (裏)No.145
    風来坊 ランバラル率いる喧嘩チーム"The Crazy RunBird"に所属しているっぽい喧嘩師。 チーム内での役割は他サイトへの宣戦布告のみを担う小間使いなのか、 268にも及ぶレスの中で、 1以降一度も姿を見せていない。 ~--~--~--~--~- 歩いた道が伝説になる The Crazy RunBird ~--~--~--~--~- などとおしっこちびっちゃうレベルのカコイイことをほざいているが、 彼らの伝説について耳にしたことは今までに一度もなく、 Googleの「The Crazy RunBird 喧嘩」の検索結果が(これを書いた当時)3件しかないなど、 どうやらまだ数歩程度しか道を歩んでいないらしい。 歩くなどと悠長なことを言わずに駆け足気味に伝説を作った方が良いのではないか、 と余計な心配をして...
  • (裏)No.172
    ボウマン 乱気流掲示板にいる(ry 過疎っている状況を盛大に笑いにきただけの、喧嘩師でも何でもないただの野次馬。 なのに何故か喧嘩師リストに掲載されている。永遠の謎である。
  • (裏)No.164
    ケンタッキー松村 乱気流に居る紹介が一行で済むので楽な喧嘩師。
  • (裏)No.005
    千尋 某県某所のトンネルに出かけた後行方不明になり、 帰ってきたと思ったら頭の中がお花畑になっていた哀れな人。 加えて両親は豚になり、親戚の顔がやたらでかいババアに引き取られた。 一人川で水をばしゃばしゃやりながら 「吐く、吐く」 と繰り返し叫んでいたとの目撃例もあり、 心身ともに非常に不安定な状態にあると推測される。
  • (裏)No.133
    キリマンジャロ(俺様) もなちゃとからやって来たらしい新参。 「俺様」だとHNが被って鬱陶しいので、キリマンジャロというよく分からないHNに改名した。 非常に活発で、誰が相手であろうとガンガン突っ走るが、 勢いに乗りすぎて多人数に喧嘩を売ってしまい、結果袋叩きにされ、 挙句の果てにマジ説教までかまされて不貞腐れるという、新参らしい過ちを早速犯してしまった。 類稀なるルーキーである。
  • (裏)No.067
    殺すの大好き 殺すの大好きな喧嘩師。
  • (裏)No.018
    【Lisbon】 もなちゃと出身の喧嘩師。 以前は「でぶちんの死体」と名乗っていたような気がしないでもない。 なんと喧嘩歴は6年以上にも及び、とっくに死体から白骨と化していてもおかしくはない。 小学校に入学してから卒業するまでの期間タイである。大した奴だ・・・。 喧嘩をしている姿は見たことがないが、強いとかなんとか聞いたことがある。 またアルファベット変換しないでタイプすると「ぃsぼn」となるが、どうやらこれに深い意味はないようだ。 長いこといなくなっていただけに、これからの活躍に期待したい。
  • (裏)No.141
    植物人間M 一見妖怪人間べムの親戚か何かに見えるが、 なんてことはない、ただの植物人間である。
  • (裏)No.105
    ほわいと氏 それなりに昔からいるそれなりの喧嘩師。 それなりの実力とそれなりに個性的な発言でそれなりに知られている。 かつては白帝要塞というそれなりの要塞の管理人だった。
  • (裏)No.091
    妖 竜宮城や不如帰などにいる喧嘩師。 普段は明るい振る舞いを見せるが、 D,Dの喧嘩の誘いに対して 「俺は本当に憎い人間としか喧嘩しないんで・・・」 と返した彼の瞳には、誰にも消すことのできない深い怒りと哀しみの炎が宿っていた。 喧嘩師。 彼はその言葉の持つ重みを知っている。 平穏な日常。かけがえのない仲間たち。 その全てを失ったとき、彼の中の闇は鼓動を始めた。 彼は、無力を嫌う。 どんな綺麗ごとを口にしたって、力がなければ何もできない。 運命の歯車を壊すためには、何よりも力が必要だった。 彼は絶えず苦しみ、悩んできた。 絶えず自分に問いかけ続けた。 「あの時俺に力があったなら、幸せなんてものを掴むことができたのか?」 時の流れの遙かな底から その答えを拾い上げるのは、 今となっては不可能に近い。 ならばこ...
  • (裏)No.162
    ヨライム 毒殺天国設立以前から喧嘩サイトに在籍している隠れた化石。 元は確か死神という名でよしひろ板やブラクラチャットと呼ばれる喧嘩チャットに姿を見せていた。 それから毒殺天国に誘われ、骸骨(゜A゜;)アツーというHNを経て最終的にヨライムに改名。 決して派手ではないものの、堅実な活動を行っていた。 毒殺天国崩壊後は長い間姿を消していたが、メッセンジャーにおいて生存は時々確認されていたようで、 最近になって喧嘩師として復帰し、dejavuにおいて中々に精力的な活動を見せる。 しかし残念なことに4月から仕事が始まるようで、全ての喧嘩を打ち切りROM主体の生活となった。 再びの喧嘩復帰に期待したい。 あれ?全然ネタにすることない・・・
  • (裏)No.197
    ピピン アルバトロスの喧嘩掲示板にて、ARE LOVEと死闘(?)を繰り広げたチャンネル9メンバー。 誰もがまかと信じて疑わなかった。
  • (裏)No.035
    サンヤ最強の土方 ハゲ山っぽい喧嘩師。 クロニクル出身?らしい。 史上最強の土方として、喧嘩界から300mほど離れた土方界において伝説となっている人物。
  • (裏)No.132
    ぶひひ いつの間にかHKJに所属していた謎の人物。 経歴等一切が不明で、一部の間では空想上の存在だ、 単なる記載ミスだ、などと様々な憶測が飛び交っていたが、 一向に姿を現さず、今では誰も話題に出さなくなり、 筆者の関心も無くなったので、別に情けない火山はぶひひを応援したりはしません。
  • (裏)No.153
    システマ 恐らく携帯サイト住人と思われる喧嘩師。 ゲシュタルト崩壊がユダヤ系ドイツ人と知って異様な程興味を示し、 とにかく質問しまくっている。 イングランド系アメリカ人の筆者からすれば 「oh、ゲシュタルトも大変だな、HAHA バーベキューでもするか?」 といった感じだが、そんなシステマも世界を牛耳るユダヤの掌の上で踊っているに過ぎないのであった。(おわり)
  • (裏)No.076
    向日葵 夏になるとやたら出しゃばる喧嘩師。
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