&sizex(6){用語集} ---- ---- *あ～お ◇&bold(){相手選択} 直撃ダメージをデッキにするかわりに、特定のキャラへ直撃ダメージが通るようにできる能力。 選択した相手を強制的にガードさせるわけではない点に注意。 ◇&bold(){イズミ} ショップ店員イズミ。および COL-001 「イズミ」カードのこと。 バトル終了後にランダムで手に入ることがある。 イズミカードで交換出来るカードにはエキスパートフィールドで通用するほど有用なものも多数ある。 無課金ユーザーには生命線ともいえるカード。 ◇&bold(){大型or大型フレンド} 表フレンド1枚犠牲で出せるフレンド。 基本能力が高いor貫通や能力全体UPなどの強力なスキルを保持している場合が多い。 パートナー向きで無い場合が多い。 ◇&bold(){オートレベルアップ} デッキダメージを受けた時、通常「控え室」に手札カードが捨てられるが、 途中にパートナーカードが出た場合、自動的にレベルアップが発生する。 詳しくはレベルアップの項目へ。 ◇&bold(){オーバーキル} 耐久力以上のダメージを与えて、キャラが倒されること。 貫通、反射を扱うにおいて決して無視できない要素。 また、貫通を使わない場合でも、「防御付与」などでの援護を読んで、攻撃力をあらかじめ上乗せしておくこともある。 *か～こ ◇&bold(){ガチホモ} WS-P03 選ばれし戦士「タケシ」の事。非常に強力なカードであったため、一時期戦場にあふれかえり 呆れ、蔑み、嘲笑などを込めてそう呼ばれるようになってしまった。 ◇&bold(){柑橘} Navelのこと。 ◇&bold(){貫通} 最終判定で、 「自選択攻撃キャラの攻撃力(Ａ)＞相手選択防御キャラの防御力(Ｂ)」 だった場合、「(Ａ)－(Ｂ)」の数値分、デッキにダメージを与えることのできるスキル。 貫通嫁単騎突撃、終盤イベントカードでの逆転要素と、戦略に占める割合は高い。 反射とかち合って同時に枚数が0以下になった場合 攻撃側の勝利になるが、 先に自分が0枚以下になったらその時点で敗北になるので注意。 ◇&bold(){クロウディア} 妖艶なる謀略家「クロウディア マッキェネン」の事。 キャラを控え室に置くことでカードを2枚引く能力を持つ小型キャラ。 オフライン版では1ターンに一度までのエラッタが出ているのにもかかわらずなかなか修正が来ないカード。 2ch内では、存在自体がバグという扱いで非公式に禁止カード扱いされている。使うのは自重しよう。 1ターンに複数回使った上でのワンショットの威力はまともな勝負にならないレベルで使った相手からは確実に嫌われる。 運営仕事しろ ◇&bold(){小型or小型フレンド} 何の代償も無く出せるフレンド。サポート系スキルを持つキャラも多い。 パートナー向きのカードが多いのも特徴。 *さ～そ ◇&bold(){襲撃} NP-097 「ラボ襲撃」のこと。効果は手札1枚を捨てて バトルによるダメージを受けない能力を持つカード（緑盾）を敵味方問わずにリバース状態にする。 P-079 秋葉原にいる「牧瀬 紅莉栖」なども同じ能力をもっている。 ラナリース系（緑盾）で引きこもる人にはこのカードでさりげなく襲撃してあげよう。 ◇&bold(){新規ユーザー応援キャンペーン！} <2009/12/16～2010/1/13に初開催> ゲームに初めてログインした人を対象に500BPが入手（それ以前に登録済みのユーザーは大型メンテナンス終了時に500BPを追加）できるキャンペーンのこと。 これにより多くの新規ユーザーの獲得に成功したが、一方で複アカによるBP増殖技を生み出しトレードのインフレも作り出した。 ◇&bold(){スキル} 「先制防御」「先制攻撃」「貫通」「反射」「相手選択」「ジャッジメント」の６種類を指す。能力との違いに関しては、http://chaos-tcg-online.com/qanda/detail.php?id=qy67119559420538mgjfbfsyを参照の事。 「カードの特技そのもの」を指す場合もなくはないが、スキルを対象として発動する能力をもつカードもある。そのため、戦術的、戦略的、カードの使い方の誤解を避けるためにも、上記の意味で用いるのが望ましい。 ◇&bold(){スタンド} キャラカードが↑向き状態に有ること。 ◇&bold(){先制攻撃} 攻撃時の攻撃判定が、相手より先に行われるスキル。 先制防御とかち合った場合や、対スキル無効キャラの時は同時判定になる。 ◇&bold(){先制防御} 防御時の攻撃判定が、相手より先に行われるスキル。 先制攻撃とかち合った場合や、対スキル無効キャラの時は同時判定になる。 ◇&bold(){自殺} 最初からまともに戦う気はなく、相手の攻撃をガードせず短時間で敗北する戦法。デッキ内容としてはパートナーに鈴木みる（１枚のみ）、ドロースキルのあるフレンドで構成されることが多い。 勝率を完全に捨てて手早くBPを稼ぐために、「バトルポイント２倍キャンペーン」時にとりわけ急増。相手プレイヤーにとって賛否両論の存在となる。 ◇&bold(){スク水} VIP-094 スクール水着 というのもあるが、大抵は AU-050 きらめくスク水 のことをいう。焼き対策セット。 *た～と ◇&bold(){タケシ} WS-P03 選ばれし戦士「タケシ」の事。アニメ「ヴァイス・サヴァイブR」のPRカードとして 2010年3月17日（水）17:00～3月31日（水）13:00 にログインしたユーザーに配布された。 無属性成長型という非常に強力なカードであるために一時期は戦場がタケシ一色に染まってしまい 「ガチホモ」という単語も発生した。 現在でも最強LVのカードであるので、無課金ユーザーや勝ちにこだわる人に好んで使用されている。 ◇&bold(){中型or中型フレンド} フレンド1枚犠牲（表裏問わず）および、表フレンドを裏にして出せるフレンド。 レスト系スキル持ちのキャラは大抵中型にいる。 癖はあるがパートナー向きのキャラも多い。 ◇&bold(){天象儀} NP-020天象儀（カールツァイス）のこと。焼き対策セット。 ◇&bold(){トレード} カオスオンラインのトレード機能は、 ショップ内の「トレードショップ」で自分の持っているカードを出品して、 他のユーザーが購入し手に入れるシステム。その際にはBPを使用。 カードを出品できるのは、同じカードが4枚以上ある場合に限られる。 トレードというよりフリーマーｋ（うわーなにをするおまえらー *な～の ◇&bold(){ニトロ} Nitro+のこと。 ◇&bold(){能力} メインフェイズ、バトルフェイズで発動可能な、すべての効果。スキルとの違いはhttp://chaos-tcg-online.com/qanda/detail.php?id=qy67119559420538mgjfbfsyを参照の事。 *は～ほ ◇&bold(){パートナー} デッキの主体となるキャラカードの事。嫁ともいう。 フレンドと違う点は以下の3つ ・最初から登場している（基本値に1段階＋された状態） ・レベルアップが可能（3レベルまで） ・自分のターンの最後に状態が1段階回復する（リバースはレストに、レストはスタンドに） パートナーの性能の違いが戦力の決定的差でないことを、貴方の愛で教えてあげよう。 ◇&bold(){バトルポイント２倍キャンペーン} <2009/11/25～12/02に初開催> その名の通り、対戦終了時に得られるバトルポイントが２倍になるキャンペーン。 好評を得、それまで２ケタ台がザラだったログイン数が期間中３ケタ台へと大きくアップした。その一方で手早くBPを稼ごうとする自殺志願者も増加し問題となった。 ◇&bold(){バニラ} 基本能力のみでスキルや特殊能力を持っていないカードのこと。特性がないぶん、基本能力が若干高めなカードが多い。 ◇&bold(){反射} 最終判定で、 「自選択防御キャラの攻撃力(Ａ)＞相手攻撃キャラの防御力(Ｂ)」 だった場合、「(Ａ)－(Ｂ)」の数値分、デッキにダメージを与えることのできるスキル。 反射による相手パートナー復活は、そのまま再度攻撃されるので使いどころが難しい。 貫通とかち合って同時に枚数が0以下になった場合攻撃側の勝利になるので注意しよう。 ◇&bold(){パンプ} 略さず言うと「パンプアップ」。 何らかのイベントや能力を使って、攻撃力や耐久力を上乗せしてやること。 ◇&bold(){百戦錬磨} イベントカード QB-078「百戦錬磨」 効果は1枚コストで貫通付与。 イベントカードの中で最も重要とまで呼ばれる貫通付加カードの中で唯一のレアリティU。 ブースターから手に入る貫通付加カードの中で最も手に入れやすく、使用者もとても多い。 ブースターQB1の中に入っているので、手っ取り早く貫通付加カードが欲しければQB1のパックを開けよう。 ◇&bold(){武士} 「カオスオンライン」の開発・運営を行っているブシロードのこと。「武士道」と書かれる場合もある。 ◇&bold(){伏字(伏せ字)} チャット時に悪口、誹謗中傷など、 プレイヤーの気分を害すると判断された文字列が「****」の文字列に強制的に代えられること。 またはその文字列。例としては、 「最近貫通デッキばかり見るなー」→「最近貫通デッキ****り見るなー」 という具合。チャットを打った本人、それを見る人の意思、文脈と正しい単語に関係なく、 「連続した特定文字列」が含まれていた際に、特定部分だけ伏字として伝えられる。 このため、実際に会話として意味がちゃんと伝わるケースは多いし、特定文字列の間にスペースを打てば伏せられる事はない。 誹謗中傷と取られる可能性の高い語句が通ったり、逆にどういう意図で伏せ字に変えられるのか判断がつかない語句も多い。 中途半端な伏せ字対応とも考えられなくはない。 *ま～も ◇&bold(){マリガン} 最初に引いた手札が気に入らない場合、新たに手札を引き直せるルール。 カオスオンラインの場合のマリガンは引き直しではなく、手札を捨てて新たに引く事になる。 手札＝生命線なのでよく考えて行う必要がある。 ◇&bold(){緑盾} 「バトルダメージを一切無効にする」「貫通、反射のダメージがプレイヤーに通らない」能力。 一時期より上記の能力に「緑盾」という名前がつけられたのだが、これはスキル扱いではない。 *や～よ ◇&bold(){焼きor焼きデッキ} VIP-087「クナイ」や COL-015「いくわよっ」、 AU-024 ネコミミメイドコス「紅瀬 桐葉」のスキル「ネコミミメイド」等 相手キャラに直接ダメージを与えるカード、またはそれをメインにしたデッキ。 ◇&bold(){嫁} パートナーの事。現状、勝ちにこだわると極端に制限される。 例えダメな娘（漢）であっても、貴方の愛でカバーしよう。 ただ、愛故に人は悲しまねばならぬ。愛故に。 *ら～ろ ◇&bold(){落鳳坡} イベントカード SK-036「落鳳坡の伏兵」のこと。 効果は1枚コストで先制防御付与。先制防御イベントでは唯一のコスト1枚付与である。 そしてこのカードは他のUに比べ入手確率が低いことや雛里の可愛さも相まってレアリティがUにも係わらず抜群の人気を誇り、 トレード価格はそこら辺のRやRRを凌ぐほどである。 ◇&bold(){ラナリース} 名前の由来は QB-067 カトレアの息子「ラナ」, AU-009 悪くない「リースリット・ノエル」から。 バトルによるダメージを受けない能力（緑盾アイコン）を持つカードのこと。 互換カードが増えたため現在は緑盾という呼び方の方が一般的。 実装当時は、「1枚だけなら何とも思われないが、2枚、3枚とフレンドに出すたびに相手の神経を逆なでしていき、 さらに、焼き対策セットも付けると相手を萎え落ちさせてしまう恐ろしいカード」という認識だった。 実装当時は、やりすぎたプレイヤーがスレで晒しにあったり運営に通報されていたが、今現在は対策カードが多いので、 鬱陶しいだけでそこまでひどくは嫌われてはいない。 ◇&bold(){リバース} キャラカードが↓向き状態に有ること。 ◇&bold(){竜虎光} 光（天翔ける銀影“武者”「湊斗 光」）を嫁にした上でイベントカード「竜虎相打つ」を用いるコンボデッキ。 光の能力で、光はスキルを持つキャラにブロックされない。 竜虎相打つの効果は、バトル終了時までお互いの嫁に貫通と反射を付加するというもの。 つまり、光と竜虎が備わればイベントカード1枚で「貫通付加」と「光は相手の嫁にブロックされない」 という効果が得られ最強に見える。 しかし、光の能力値はそこまで高くないので大型フレンドにブロックされると思ったほどのダメージにはならない。 使用する場合はデッキ構築に工夫が必要。 特質上クロウディアワンショットと相性がいいので竜虎光ワンショットというように合わせて呼ばれることが多いが、 もともと竜虎光という言葉がワンショットを意味するわけではない。 ◇&bold(){レスト} キャラカードが→向きの状態に有ること。 ◇&bold(){レベルアップ} パートナーのレベルが1段階上がること。（3レベルまで） レベルアップには以下の利点がある。 ・能力値の加算 （カードに記載されてる攻撃＋* 防御＋* の分だけ※） ※パートナーはレベル1の時も基本値に加算されている ・表スタンド状態に戻る ・防御値のダメージ回復（バトル時に加算された数値はリセットされず、全て加算した状態で回復） デッキダメージを受けた時、通常「控え室」に手札カードが捨てられるが、途中パートナーカードが出た場合、 レベルアップ（オートレベルアップ）が発生し、残りのダメージもその時点で無くなる。 登場時（レベルアップ時）に効果を発動するスキルを持っていても、オートレベルアップでは発動しないスキルもあるので注意。 詳しくはカード事に記載されているのでよく確認しよう。 *わ～ん ◇&bold(){ワンショット} 主に後者の意味で使われる ・TCG一般で用いられる広義のワンショット 特定1ターンで相手倒すデッキタイプのこと。 嫁の攻撃力を上げて、貫通をつけて、まだまだ～！！などで複数回攻撃を行ない一気にデッキを削る。 ・カオスオンラインで用いられる（狭義の）ワンショット 妖艶なる謀略家「クロウディア マッキェネン」を用いてカードを基地外ドローするワンショットデッキ。 クロウディアの壊れ性能のおかげでどんな嫁を使っても強力だが特に光（天翔ける銀影“武者”「湊斗 光」）との相性が異常。 使った相手からは嫌われる禁忌のデッキ。 *英数字 ◇&bold(){BP} バトルポイント。ゲーム内通貨。主にフリー対戦時にもらえる。 ◇&bold(){CP} カオスポイント。リアルマネーで買える通貨。1CP＝1円。 1日に1戦（勝敗問わず）で5CP、2勝することで5CP貰えるキャンペーン中。 （1日計10CPまで、キャンペーンは永続？） ◇&bold(){LV} キャラクターのレベル。基本は1レベル。パートナーのみレベルアップが可能。 詳しくはレベルアップの項目へ。 ◇&bold(){QB} クイーンズブレイドのこと。 ◇&bold(){VIP} Venus Idol Projectのこと。某掲示板は関係無い。 ◇&bold(){W属性} 特にW属性強化キャラ、及び被強化キャラ、それらを使ったデッキを指す。 Rシンシア、Rクローデット、Rユーミルの 属性持ちキャラを+1/+1するという能力を2属性について持っているキャラをW属性強化キャラという。 光闇、風水、火地の2属性持ちキャラはこの補正を2重に受け、+2/+2の修正を受けることが出来、嫁に使うと強い。 嫁候補としてはアルドラ、華琳、しずく、楓などが挙げられる。 W属性強化キャラの恩恵を存分に得るために、フレンドまで2色で固めると強いが、反面属性レストに脆くなるという欠点も持つ。 ゲームの特性上、嫁のステータスは最重要項目であり、 単に該当キャラを出すだけで+2/+2される仕様は当然強く、 重課金なら当然使ってるという定番のショップでも品薄の人気カード。 ちなみにオフライン版では+1/+1止まりで重複しない。 使用者は金払ってるんだからこれくらい当然、と主張し続けてて今日に至る。 ◇&bold(){8月} オーガストのこと。
