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仮面ライダークウガ タイタンフォーム - (2010/02/25 (木) 18:16:29) の最新版との変更点
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|【種別】|[[仮面ライダー]]|
|~|[[仮面ライダークウガ]]|
|~|[[平成仮面ライダーシリーズ]]|
|~|[[仮面ライダークウガ(平成第1作)]]|
|【名前】|仮面ライダークウガ タイタンフォーム|
|【よみがな】|かめんらいだーくうが たいたんふぉーむ|
|【変身】|[[小野寺ユウスケ]]|
|【身長】|200センチ|
|【体重】|110キロ|
|【パンチ力】|約7トン|
|【キック力】|約10トン|
|【ジャンプ力】|ひと跳び10メートル|
|【走力】|100メートルを7.2秒|
|【9つの世界】|[[クウガの世界]]|
|~|[[キバの世界]](ディケイドのフォームライド)|
|【新たな世界】|[[アマゾンの世界]]|
|【声の出演】|[[村井良大]]|
|【スーツアクター】|[[伊藤教人]] ([[JAE]])|
|【登場話】|[[第2話]]、[[第4話]]、[[第29話]]|
**【変身フォーム】
-[[仮面ライダークウガ]]
--[[仮面ライダークウガ グローイングフォーム]]
--[[仮面ライダークウガ マイティフォーム]]
--[[仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム]]
--[[仮面ライダークウガ ペガサスフォーム]]
--&bold(){仮面ライダークウガ タイタンフォーム}
--[[仮面ライダークウガ アルティメットフォーム]]
--[[仮面ライダークウガ ライジングアルティメット]]
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**【特徴】
ユウスケの「超変身!」の掛け声でフォームチェンジする「&bold(){紫のクウガ}」。その名の通り、体色は紫色をベースにしている。リント語で「紫の戦士」。
体中に張り巡らされている生体鎧で敵の攻撃力を軽減させる能力を持つため、クウガが変身するどのフォームよりも防御力に優れているのが特徴であり、長所でもある。
防御力と引き換えに俊敏性が失われていると誤解されやすいが、これは[[オリジナルのクウガの物語>仮面ライダークウガ(平成第1作)]]において行われた防御力を生かして攻撃を避けずに受け続けながらも進撃するという戦法の影響であり、タイタンフォーム自体は決して鈍足というわけではない。
武器は剣状の物質、またはリント語で「切り裂くもの」と呼ばれる・剣状の形の物質から作られる範囲が長く、威力が他の武装よりも高い大剣「&bold(){タイタンソード}」を武器に戦う。そのため、防御力だけではなく攻撃力にも優れているといえる。
必殺技はタイタンソードに封印エネルギーを込めて敵を突き刺す「&bold(){カラミティタイタン}」だが、劇中ではこの技で敵を倒していない。
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**【関連するページ】
#related
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#setmenu2(平成仮面ライダーメニュー)
|【種別】|[[仮面ライダー]]|
|~|[[仮面ライダークウガ]]|
|~|[[平成仮面ライダーシリーズ]]|
|~|[[仮面ライダークウガ(平成第1作)]]|
|【名前】|仮面ライダークウガ タイタンフォーム|
|【よみがな】|かめんらいだーくうが たいたんふぉーむ|
|【変身】|[[小野寺ユウスケ]]|
|【身長】|200センチ|
|【体重】|110キロ|
|【パンチ力】|約7トン|
|【キック力】|約10トン|
|【ジャンプ力】|ひと跳び10メートル|
|【走力】|100メートルを7.2秒|
|【9つの世界】|[[クウガの世界]]|
|~|[[キバの世界]](ディケイドのフォームライド)|
|【新たな世界】|[[アマゾンの世界]]|
|【声の出演】|[[村井良大]]|
|【スーツアクター】|[[伊藤教人]] ([[JAE]])|
|【登場話】|[[第2話]]、[[第4話]]、[[第29話]]|
|~|[[ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ]]|
**【変身フォーム】
-[[仮面ライダークウガ]]
--[[仮面ライダークウガ グローイングフォーム]]
--[[仮面ライダークウガ マイティフォーム]]
--[[仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム]]
--[[仮面ライダークウガ ペガサスフォーム]]
--&bold(){仮面ライダークウガ タイタンフォーム}
--[[仮面ライダークウガ アルティメットフォーム]]
--[[仮面ライダークウガ ライジングアルティメット]]
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**【特徴】
「超変身!」の掛け声でフォームチェンジするクウガの特殊形態である「&bold(){紫のクウガ}」。その名の通り、体色は紫色をベースにしている。リント語で「紫の戦士」。
体中に張り巡らされている生体鎧で敵の攻撃力を軽減させる能力を持つため、クウガが変身するどのフォームよりも防御力に優れているのが特徴であり、長所でもある。
防御力と引き換えに俊敏性が失われていると誤解されやすいが、これは[[オリジナルのクウガの物語>仮面ライダークウガ(平成第1作)]]において行われた防御力を生かして攻撃を避けずに受け続けながらも進撃するという戦法の影響であり、タイタンフォーム自体は決して鈍足というわけではない。
武器は剣状の物質、またはリント語で「切り裂くもの」と呼ばれる・剣状の形の物質から作られる範囲が長く、威力が他の武装よりも高い大剣「&bold(){タイタンソード}」を武器に戦う。そのため、防御力だけではなく攻撃力にも優れているといえる。
必殺技はタイタンソードに封印エネルギーを込めて敵を突き刺す「&bold(){カラミティタイタン}」だが、劇中ではこの技で敵を倒していない。
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**【関連するページ】
#related
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#setmenu2(平成仮面ライダーメニュー)