OpenWrtで OpenVPN(1) 動作環境

DD-WRT OpenWrt 適材適所で両方使いたい人向け @ ウィキ内検索 / 「OpenWrtで OpenVPN(1) 動作環境」で検索した結果

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  • OpenWrtで OpenVPN(1) 動作環境
    OpenWrtで OpenVPN(1) 動作環境 OpenVPN を使用し、WAN側からVPN経由でLANに接続する環境を作ります。 ※機能やセキュリティに関して充分に検討されていません。あくまでテスト用とお考え下さい。 1.サーバ環境 NETGEAR WNDR4300 OpenWrt Barrier Breaker 14.07 openvpn-openssl 2.3.4-1 (Open source VPN solution using OpenSSL) WAN接続 PPPoE TUNデバイスを用いたトンネルモード 2.ネットワーク環境 OpenVPNサーバアドレス 192.168.1.254/24 LAN側ネットワークアドレス 192.168.1.0/24 VPNアドレス 192.168.9.0/24 (※通常は10.x.x.0とするようです) 3.クライアント環境...
  • OpenWrt/OpenVPNで拠点間接続 (1)動作環境
    OpenWrt/OpenVPNで拠点間接続 (1)動作環境 2つのネットワークそれぞれにOpenWRTを導入し、L2トンネルで拠点間を接続します。 ※機能やセキュリティに関して充分に検討されていません。あくまでテスト用とお考え下さい。 イメージ ネットワークA -- ルータA(OpenWrt) ---internet--- ルータB(OpenWrt) -- ネットワークB 1.サーバ環境(ネットワークA/サーバ側) Buffalo WZR-HP-AG300H OpenWrt Barrier Breaker 14.07 / LuCI Trunk (0.12+svn-r10530) openvpn-openssl 2.3.6-2 2.サーバ環境(ネットワークB/クライアント側) Buffalo WZR-HP-AG300H OpenWrt Barrier Breaker...
  • OpenWrtで OpenVPN(5) VPNクライアントの設定
    OpenWrtで OpenVPN(5) VPNクライアントの設定 OpenWrtで OpenVPN(1) 動作環境 で示したOpenVPNクライアントをインストールします。 プロファイル作成時は大体以下の点を設定すれば問題ないと思います。 1.サーバIPアドレス:OpenWrtのWAN側グローバルIPアドレス 2.LZO圧縮:有り 3.暗号方式:AES-128-CBC(OpenVPNサーバの設定に合わせます) 4.TLS認証:無し 5.認証方式:PKI ※PKI認証のために OpenWrtで OpenVPN(2) 証明書などの準備 で作成しておいた各ファイルをインポートします。 ca.crt CA証明書 client1.crt クライアント証明書 client1.key クライアント秘密鍵 -以上-
  • OpenWrtで OpenVPN(3) OpenVPNのインストールと環境設定
    OpenWrtで OpenVPN(3) OpenVPNのインストールと環境設定 1.パッケージのインストール openvpn-openssl をインストールします。 2.コンフィグ修正 /etc/config/openvpn を修正します。 (TUN経由,UDP利用,Serverモード) # vi /etc/config/openvpn 以下は修正したコンフィグ中で有効な行の一覧です。 デフォルトから変更した箇所にコメントを付しています。 config openvpn sample_server option enabled 1 ←有効に option port 1194 option proto udp option dev tun option ca /etc/openvpn/ca....
  • OpenWrtで IPSec + L2TP VPN/(1)動作環境
    OpenWrtで IPSec + L2TP VPN/(1)動作環境 IPSec + L2TP を使用し、WAN側からVPN経由でLANに接続する環境を作ります。 ※機能やセキュリティに関して充分に検討されていません。あくまでテスト用とお考え下さい。 1.サーバ環境 WZR-HP-300NH(ar71xx系なら多分なんでも大丈夫) OpenWrt Barrier Breaker 14.07 ip 3.15.0-1 StrongSwan 5.1.3-1 ipsec-tools 0.8.1-1 openssl-util 1.0.1j-1 xl2tpd 1.3.6 WAN接続 PPPoE OCNフレッツ光 2.ネットワーク環境 WAN側ネットワークアドレス 動的グローバルIP LAN側ネットワークアドレス 192.168.11.1/24 pppインターフェースアドレス 19...
  • メニュー
    ... OpenWrtでVPN OpenWrtでVPN OpenWrtでIPSec VPN(StrongSwan) (1)『仕様』 (2)『ソフトウェアの選定』 (3)『DynamicDNS』 (4)『自宅LANのドメイン名』 (5)『パッケージインストール』 (6)『CAの構築と証明書の作成』 (7)『証明書のインストール』 (8)『StrongSwanの設定』 (9)『FireWallの追加設定』 OpenWrtで IPSec + L2TP VPN(StrongSwan + xl2tpd) (1)動作環境 (2)パッケージインストール (3)環境設定 (4)Firewallの設定 (5)VPNクライアントの設定 OpenWrtで IPSec + L2TP(racoon + xl2tpd) 『前提条件』~『動作確認』 OpenW...
  • ルータ一覧
    ... (1) 6位 - OpenWrtでIPSec VPN(8)『StrongSwanの設定』 (1) 7位 - OpenWrtでIPv4 over IPv6(DS-Lite,固定IP)を設定する (1) 【Buffalo】/【Buffalo】以外(昨日) 1位 - ルータ一覧/BUFFALO (27) 2位 - WSR-2533DHP2 (5) 3位 - WXR-2533DHP (4) 4位 - WZR-HP-AG300H (4) 5位 - WZR-600DHP (4) 6位 - WSR-1166DHPL2 (4) 7位 - WZR-600DHP2 (3) 8位 - WSR-1500AX2S (3) 9位 - WSR-1166DHP3 (2) 10位 - WZR-1166DHP (2) ...
  • OpenWrtで IPSec + L2TP VPN/(3)環境設定
    OpenWrtで IPSec + L2TP VPN/(3)環境設定 /etc/ipsec.conf に以下追記(なければ作成) conn L2TP-PSK-noNAT forceencaps=yes authby=secret auto=add keyingtries=3 ike=aes-sha1-modp2048 esp=aes-sha1-modp2048 rekey=no ikelifetime=8h keylife=1h keyexchange=ikev1 type=transport left=%any leftprotoport=17/1701 right=%any rightprotoport=17/%any dpddelay=40 dpdtimeout=130 dpdaction=clear conn L2TP-PSK-NAT rightsubnet=0.0...
  • OpenWRTでIPSec VPN(6)『CAの構築と証明書の作成』
    この文書では先にCAの設定を行い、X.509証明書を作成します。 以降の作業は基本的にSSHでのCLI作業となります。 参考情報 この記事を書くにあたって引き続き以下の情報を参考にしています OpenWRTの公式サイトのDocument 『install/configure strongswan for IPhone/IPad』 StrongSwan公式サイトのDocument 『iOS (Apple iPhone, iPad...) and Mac OS X』 ファイル名命名規則 この文書における各種秘密鍵・証明書ファイルの命名ルールは慣例に従い、以下のようにします。 秘密鍵 ....Key.* caKey.pem、serverKey.pemなど 証明書(公開鍵) ....Cert.* caCert.pem、clientCert.p12 など 作業用 *.tmp...
  • OpenWrtでIPSec VPN(7)『証明書のインストール』
    長くなったのでページを分割しました。 OpenWRTでIPSec VPN(6)『CAの構築と証明書の作成』で作成した各種証明書等をインストールします。 証明書のOpenWrtルータへのインストール ルートCA証明書のインストール プライベートなルートCA証明書「caCert.pem」をルータにコピーします。 root@OpenWrt /tmp/CA# cp caCert.pem /etc/ipsec.d/cacerts/ ipsecの動作のためにルータ自体にルートCA秘密鍵「caKey.pem」を保存する必要はありません。 第3者に勝手に証明書を発行されないように、ルータ上に残さないほうが良いでしょう。 ただし、caKey.pemがないと新たな証明書の発行が出来ませんので、 バックアップしたファイルは厳重に保管してください。 OpenWrtルータの秘密鍵とS...
  • WZR-600DHP2
    ...d ../.. OpenWrtではDD-WRTと違いカーネルモジュールの配置がフラットになっているらしいです。 それに合わせてファイルを移動します。 $ cd openwrt/squashfs-root/lib/modules/* $ find -name *.ko -exec mv {} . \; $ rm -r kernel/ extra/ $ cd ../../../../.. 後は好きなパッケージをhttp //downloads.openwrt.org/snapshots/trunk/bcm53xx/packages/から持ってきて入れたりしてください。 (ここはfirmware-mod-kitを活用したほうが楽かもしれない) ファームウェアを構築 "-m"の後に続く数値はファームウェアの最大サイズです。 パッケージをたく...
  • Telnetでのインストール(1)
    概要 BuffaloのWZRシリーズはデバッグモードが存在し、以下の方法でアクセスできる。 1. http //192.168.11.1/cgi-bin/cgi?req=frm frm=py-db/55debug.html 2. ユーザー名:bufpy 3. パスワード:otdpopy +『設定しているパスワード』 このモードからは、Telnetサーバ(Telnetd)を起動したり、各種コマンドを入力して通常変更できないルータの設定を変えることが可能。 例えばコマンドラインに以下の通り入力して実行すると、日本版ファームのみで存在する制限を解除することができる(推奨)。 bootenv set region US また、ファームをTFTPで流し込む場合は、以下のコマンドを実行しておく必要がある。 setenv accept_open_rt_fm...
  • OpenWRT L2TP/IPSec(racoon + xl2tpd + pppd)
    L2TP/IPsec(racoon + xl2tpd + pppd) 前提条件 動的グローバルIPでDDNSを利用 IPsecの認証は事前共有鍵方式 NAT-Tのみ対応 L2接続(VPN接続後はOpenWRTと同一セグメント) GUIに影響が出ないようする OpenWRTのLAN側IPは192.168.1.1/24 動作確認環境 BHR-4GRV(OpenWRT 14.07) iPhone 3GS(iOS 6.1.6) Windows 7 SP1(x64) 参考 https //forum.openwrt.org/viewtopic.php?id=30982 http //www.neko6.tk/archives/1263 http //wiki.openwrt.org/inbox/openswanxl2tpvpn https //code.google.com/p/debian...
  • OpenWrtでIPSec VPN(8)『StrongSwanの設定』
    色々前準備を整えてきましたが、ようやくIPSec VPNのの設定に入ります。 参考情報 この記事を書くにあたって引き続き以下の情報を参考にしています OpenWRTの公式サイトのDocument 『install/configure strongswan for IPhone/IPad』 StrongSwan公式サイトのDocument 『iOS (Apple iPhone, iPad...) and Mac OS X』 編集方法 SSHでCLIログインしてviで編集します。 OpenWrtのvi は初期インストールのBusybox版・追加可能なvim 7.0ともに デフォルトで autoindent が有効になっているため、 Terminalからcopy and paste で貼付けすると、自動インデント機能により桁ががずれてしまします。 こんな風に。 ...
  • オリジナルfirmwareへの復旧方法/TFTP転送/(2)バックアップ済firmwareを加工してTFTP転送(Buffalo)
    Buffaloの一部の機種はバックアップ済みのfirmwareを加工することで起動時にTFTPにてインストール可能です TFTPでのインストール方法(3)OpenWRT-BHR-4GRV編 等でインストール前に自前に取得しておいたflashメモリのバックアップデータからリストア出来ます。 そのままの戻しはできず、少々の加工が必要です。加工方法は機種によって若干の違いがあります。 ※加工方法はOpenWrt-ImageBuilderに含まれるmakeファイルを参考にしています。 WZR-HP-G300NH/WZR-HP-G302H(RevA2A0)/WZR-HP-G450H/BHR-4GRVの場合 必要なもの /dev/mtdblock/6 のバックアップデータ linux kernel と rootfs が連結されたデータが必要です。 事前のcat /pro...
  • OpenWrtインストール実績
    ...見つかります。一部はOpenWrtで対応を謳っています。 メーカ 機種 無線 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock USB 備考 Planex(PCi) MZK-WNH 11n/g/b 100BASE-TX 16MB 4MB Ralink RT3050F 320MHz なし URL MZK-W300NH2 11n/b/g 100BASE-TX 16MB 4MB Ralink RT3052F 320MHz なし URL MZK-W300NH 11n/b/g 100BASE-TX 32MB 8MB Atheros AR9130 400MHz なし 公式対応 MZK-W04NU 11n/b/g 100BASE-TX 32MB 8MB Atheros AR9130 400MHz 2.0x1 URL 公式対応 OpenWrt 12.09 には向かない機種(2013/...
  • OpenWRTでIPSec VPN(5)『パッケージインストール』
    IPSec VPN できるようにするためのパッケージをインストールしていきます。 OpenWRT では 「racoon」 「OpenSwan」 「StrongSwan」 の3種類のIPSec ソリューションが用意されていますが、 『(2)ソフトウェアの選定』に書いたように今回は『StrongSwan』をインストールします。 参考情報 この記事を書くにあたって以下の情報を参考にしています OpenWRTの公式サイトのDocument 『install/configure strongswan for IPhone/IPad』 StrongSwan公式サイトのDocument 『iOS (Apple iPhone, iPad...) and Mac OS X』 パッケージインストール OpenWRTルータをインターネットに接続できるようにします。 WAN側をDHCP設...
  • OpenWRTインストール後の初期設定
    BHR-4GRV/BHR-4RVを前提として、OpenWrtインストール後の初期設定について記述します。 管理者パスワードとSSH Access設定 最初に管理者パスワードを設定します。 LuCIのメニューの「System」タブ→「Administration」タブを選び、管理者パスワードを設定します。 また、LAN側からだけSSHで接続できるようにします。 同ページの SSH Access にて Dropper Interface として LANを指定します。 安全のためには公開鍵方式での認証にすべきですが、VPNで接続後にLAN側から接続できるので、あえてWAN側からのSSH接続する必要はない。。。と思うので本文書では割愛します。 host名とタイムゾーン LuCIのメニューの「System」タブ→「System」タブを選び、このルータ本体のホスト名とタイム...
  • Play With Docker でDocker 版 imagebuilderを使ってみる
    Play With Docker の環境を使って Docker版imagebuilderを使う方法をご紹介します。 Play With Docker とは 学習・検証を目的としたDockerのクラウド仮想環境です。 1回4時間以内という制限はありますが、Webブラウザにて操作可能で、無料で何度でも利用できます。 https //www.docker.com/play-with-docker Play With Docker 注意点 時々不具合を起こしていたり、同時使用ユーザー上限を超えていて接続できない場合があります。 あくまで学習用環境となり、セキュリティは担保されていません。機密情報(パスワード、秘密鍵)を入力するのはお勧めしません。 作業用端末に割り当てられるディスク領域が10GなのでSDKの実行は難しいと思います。 OpenWrt imagebuilder を教材にDoc...
  • WZR-HP-AG300H
    ■ 2019-03-06作成 ■ 2024-01-14更新 ■  - アクセス ■ 300Mbps 600Mbps Buffalo WZRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2010-07-16 WZR-HP-AG300H (a)54(n)300 1Gbps*4 128 MiB 32 MiB AtherosAR7161 680MHz USB 2.0 2012-03-18 WZR-HP-AG300HA (a)54(n)300 1Gbps*4 128 MiB 32 MiB AtherosAR7161 680MHz USB 2.0 2012-07-10 WZR-600DHP (n)300(n)300 ...
  • Image Builderでカスタムimage作成
    Image Builder とは OpenWrt Project が公式配布しているパッケージングツールです。 各機種用install imageファイルに、任意のopkgファイルを最初から含めたり、削除できます。 不要pkgを最初から除外することはもちろんですが、pkgを初期インストールすることで 後からopkgコマンドでインストールするよりもflashメモリ使用量を削減することができます。 (日本国内においては無線機能を除外したimageを生成するのは意味があります) SDKと異なり、コンパイル済みのpkgファイルを組み合わせてimageを作成するため 低スペックのPC環境で問題ありません。VirtualBOX/VMware等の仮想マシンでも十分です。 作業用Linux準備 ubuntu,debian,CentOSなどのLinuxを準備します。アーキテ...
  • TFTPでのインストール方法(3)OpenWRT-BHR-4GRV編
    BHR-4GRVでのTFTPインストール方法を記述しますが、同様の手法が使える機種はそこそこありそうです。 BHR-4GRVでのTFTPインストール方法 作業用PCはWindowsを前提としますが、他のOSでも対応可能です。 準備 ソフトウェア BHR-4GRV専用のOpenWrt 12.09 ファームウェアはありませんが WHR-HP-G450H のもので代用できます。以下のファームウェアをダウンロードし、C ¥ 直下に置いておきます。 openwrt-ar71xx-generic-wzr-hp-g450h-squashfs-tftp.bin TFTP Clientとtelnet/ssh clientを準備します。 TFTPクライアントはWindows Vistaなら標準でインストールされています。Windows7/8の場合は以下のようにしてインストールします。...
  • dockerでimagebuilder環境を作る方法②
    docker を使うと 簡単にOS環境を準備できるので、比較的楽に imagebuilder 環境を作ることができます。 今度は OpenWrt Projectが配布している docker imageを利用する方法を紹介します。 docker の準備 Linux環境であればDocker CEを、Windows(Pro以上)ならDocker Desktop for Windows、macならDocker Desktop for macなど、docker が使える環境を用意してください。 Docker IDの準備 Dockerで作成されたコンテナイメージの集積所として公式のDocker Hubがあります。 Linuxディストリビューションのパッケージリポジトリのようなものです。 作ったものをupload(push)するときなどに必要なので以下URLにてDocker ...
  • WHR-G300Nでopenwrtを起動できない件
    以下は、openwrtの導入を失敗した事例です。 WHR-G300N(RT3052F)にて、openwrtを起動したいのですが、 openwrt公式ページに掲載されている15.05ディレクトリのファームウェアファイルでは起動できませんでした。 openwrtのページの、RT305xのディレクトリに、WHR-G300N用のイメージが3つ、あります。 これをダウンロードして、純正ファームウェア状態のWHR-G300Nの管理画面を開き、 純正WebUIのファーム更新ページで以下のファイルを指定し、ファイルを送り込みました。 openwrt-15.05-ramips-rt305x-whr-g300n-squashfs-factory-EU.bin 「ファームウェアデータが正しくありません。再起動します。」で受け付けてもらえず。 強硬手段で、bufpy/ot...
  • WXR-2533DHP
    ■ 2019-03-15作成 ■ 2024-02-06更新 ■  - アクセス ■ 2533Mbps Buffalo WXRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2015-06-13 WXR-2533DHP (ac)1733(n)800 1Gbps*4 512 MiB 4 + 256 MiB QualcommIPQ8064 384 - 1,400MHz2Cores USB 3.0USB 3.0 2016-05-25 WXR-2533DHP2 (ac)1733(n)800 1Gbps*4 512 MiB 4 + 256 MiB QualcommIPQ8064 384 - 1,400MHz2Cores...
  • dockerでimagebuilder環境を作る方法
    docker を使うと 簡単にOS環境を準備できるので、比較的楽に imagebuilder 環境を作ることができます。 OpenWrt Projectが配布している docker imageもあるのですが今回は自分で環境を作るアプローチで行きます。 ※要 Docker Hubアカウント docker の準備 Linux環境であればDocker CEを、WindowsならDocker Desktop for Windows、macならDocker Desktop for macなど、docker が使える環境を用意してください。 ホスト側準備 作業用ディレクトリを準備します。 mkdir mnt docker image 取得 docker用としてパッケージングされた ubuntu 18.04のimageをdocker hubから pullします。 ...
  • BHR-4RV
    ■ 2019-03-15作成 ■ 2021-11-02更新 ■  - アクセス ■ BHRシリーズ Buffalo 有線ルータ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2004-07-31 BHR-4RV none 100Mbps*4 64 MiB 8 MiB BroadcomBCM4704 333MHz none 後継機種:BHR-4RV→BHR-4GRV WZR-RS-G54HP/WZR-RS-G54から無線機能を無くしたものらしい。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト (wiki内)OpenWrtインストール実績 (wiki内)TFTPでのインストール(BHR-4RV) ...
  • WZR-HP-G302H
    ■ 2019-03-06作成 ■ 2024-02-12更新 ■  - アクセス ■ 300Mbps Buffalo WZRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2010-12-04 WZR-HP-G302H none(n)300 1Gbps*4 64 MiB 32 MiB AtherosAR9132 400MHz USB 2.0 2010-12-04 WZR-HP-G302H none(n)300 1Gbps*4 64 MiB 32 MiB AtherosAR7242 400MHz USB 2.0 2012-03-18 WZR-HP-G302HA none(n)300 1Gbps*4 64 MiB...
  • LTE/3G USBドングルでのWAN接続/(1)動作環境
    LTE/3G USBドングルでのWAN接続/(1)動作環境 openwrtで、LTEモデム L-02C を使う 今回使用したハードウェア ルータ WZR-HP-G301NH (異なる基板が複数あるようだが、私の個体は、WZR-HP-G300NHと同一基板) ルータOS openwrt15.05 モデム ドコモ L-02C LTE回線のSIM PanasonicMVNO wonderlink-i (IIJ系、プライベートIPアドレス付与) DOCOMO純正契約回線にて、mopera.netをつかった通信 WZR-HP-G301NHへopenwrt導入手順 純正状態で、otdpopyして、telnetdを起動して、外からtelnetでつないで、ddで純正状態をバックアップした ubootenv set accept_open_rt_fm...
  • オリジナルfirmwareへの復旧方法/HTTP転送/firmware転送(Buffalo)
    Broadcom Arm系SoCを使ったBuffaloの一部のルータでのみHTTP転送が可能です。 ※2018/1/5現在でWZR-900DHPではLEDE/DD-WRT書き換え後、無線出力が極端に減衰する事象が報告されています。(5GHz帯使用不可、2.4GHz帯が5mも届かない)  Broadcom bcm53xx targetの他メーカ機種での報告ではflashメモリ上に暗号化して配置された無線LANチップ用firmwareをロードできないためと想定されています。  この暗号化されたfirmwareはメーカー配布のfirmware imageには含まれておらず、事前取得したflashメモリのフルバックアップ以外では復旧できないようです。  Buffaloのbcm53xx系機種(WZR-600DHP2以降/900DHP/1166DHP/1750DHP/1900DHP...
  • オリジナルfirmwareへの復旧方法/TFTP転送/(1)純正firmware転送(Buffalo)
    DD-WRTまとめwikiの情報では他にもTFTP転送できる機種があるようです。 バッファロー純正ファームウェアをそのままインストールできる機種 以下の機種はBuffaloからダウンロードできるアップデート用ファームウェアを 起動時にTFTP転送してインストールすることが出来ます。 WZR-HP-AG300H WHR-G301N WLAE-AG300N TFTPでのインストール方法(4)OpenWRT-WHR-G301N編を参考に、 OpenWrtのimageファイルの代わりに exeを展開して得た純正のアップデートファイルを転送してください。 バッファロー純正ファームウェアの加工が必要な機種 BHR-4RV WZR-RS-G54HP WHR3-AG54 これらのBCM47xx系SoC機種の場合は逆にメーカー純正ファームウェアの先頭のヘ...
  • WZR-300HP
    ■ 2019-03-06作成 ■ 2021-09-07更新 ■  - アクセス ■ 300Mbps Buffalo WZRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2010-12-04 WZR-HP-G302H none(n)300 1Gbps*4 64 MiB 32 MiB AtherosAR9132 400MHz USB 2.0 2010-12-04 WZR-HP-G302H none(n)300 1Gbps*4 64 MiB 32 MiB AtherosAR7242 400MHz USB 2.0 2012-03-18 WZR-HP-G302HA none(n)300 1Gbps*4 64 MiB...
  • WSR-2533DHP2
    ■ 2020-03-21作成 ■ 2023-10-10更新 ■  - アクセス ■ 2533Mbps Buffalo WSRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2018-09-15 WSR-2533DHP2-CB (ac)1733(n)800 1Gbps*4 256 MiB 128 MiB MediaTekMT7622B 1.35GHz2Cores none 2018-09-15 WSR-2533DHP2-CG (ac)1733(n)800 1Gbps*4 256 MiB 128 MiB MediaTekMT7622B 1.35GHz2Cores none 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有...
  • DD-WRT編/optwareによるパッケージ追加
    DD-WRT編/optwareによるパッケージ追加 WHR-G54S で稼働する dd-wrt 14896 std に、追加パッケージをインストールする こんな古い機種でも、スペックに見合った用途を見極めれば、わりと実用的に動くという一例を、紹介します。 ルータとしての機能以外に、簡単なウェブサーバを作ったり、ファイルサーバにしたりと、可能性が広がります。 リポジトリを使うには、ソフトウェアを保存する領域が必要 まず、optwareとして公開されているリポジトリを有効にするには、パッケージ管理に必要となる基本的なツールや、ツールを動かすために必要となるライブラリ、インストールしたバイナリファイルを保存する領域が必要になる。 保存する場所は、標準では /jffs や /opt というディレクトリが使われる。 これを、いかに確保するかがポイントとなる。 d...
  • OpenWrtでIPv4 over IPv6(DS-Lite,固定IP)を設定する
    ...が試したことの記録 OpenWrtでIPv6とDS-LiteとPPPoEを全部使う - nabeの雑記帳 y2blog » InterlinkのZOOT NATIVE サービスがTransix 固定IPv4 方式に対応 PC Junkie Rev3.0 - 【Network】InterlinkのZOOT NATIVE IPv4固定IP1個をDebianから使う ヤマハネットワーク機器の技術資料/ルーター/ファイアウォールの技術資料・transix 接続設定例 スペシャルサンクス 【無線LAN】OpenWrt【強化ファーム】22 https //mao.5ch.net/test/read.cgi/network/1661212984/596 IPv6 Prefixの下位8bitについての教示をいただいた 本ページでは HGW配下で、RAで Prefix下位 8bi...
  • WSR-2533DHP3
    ■ 2020-03-21作成 ■ 2020-04-21更新 ■  - アクセス ■ 2533Mbps Buffalo WSRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2018-09-15 WSR-2533DHP2-CB (ac)1733(n)800 1Gbps*4 256 MiB 128 MiB MediaTekMT7622B 1.35GHz2Cores none 2018-09-15 WSR-2533DHP2-CG (ac)1733(n)800 1Gbps*4 256 MiB 128 MiB MediaTekMT7622B 1.35GHz2Cores none 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有...
  • OpenWrt編/bootloader経由のインストール/WZR-900DHP編
    ※2018/1/5現在でWZR-900DHPではLEDE/DD-WRT書き換え後、無線出力が極端に減衰する事象が報告されています。(5GHz帯使用不可、2.4GHz帯が5mも届かない)  Broadcom bcm53xx targetの他メーカ機種での報告ではflashメモリ上に暗号化して配置された無線LANチップ用firmwareをロードできないためと想定されています。  この暗号化されたfirmwareはメーカー配布のfirmware imageには含まれておらず、事前取得したflashメモリのフルバックアップ以外では復旧できないようです。  Buffaloのbcm53xx系機種(WZR-600DHP2以降/900DHP/1166DHP/1750DHP/1900DHPなど)へLEDE/DD-WRTをインストールする際にはご注意ください。 mini CFE Web Serve...
  • (2)CFEプロンプトからの復旧(Buffalo)
    概要 Buffalo WZR-1166DHP2 の bootloader には CFE が採用されています。 u-bootではないためコマンドなどが少し違います。 ケースを開けてシリアルコンソールにアクセスすることでオリジナルファームウェアへの復旧が可能です。 リカバリ用ファームウェアの準備 WZR-1166DHP2の場合、メーカー公開のアップグレード用ファームウェアからリカバリ用ファームウェアを生成できません。 オリジナルファームウェアのlinuxコンソールにアクセスして、ファームウェアをバックアップする必要があります。 WZR-1166DHP2は古いファームウェアにdebugモードが残っているため、debugモードWeb からtelnet daemonを ebable にすれば無改造でもlinuxコンソールにアクセスできます。あるいは後述するシリアルコンソール経由で...
  • @wiki全体から「OpenWrtで OpenVPN(1) 動作環境」で調べる

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