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よくある質問 - (2007/12/22 (土) 17:10:43) の編集履歴(バックアップ)
※WARNING！！
重大なネタバレと思われるものもあるので要注意！！
Q.それでも見ますか？
A.「だが断る」→どうぞお戻りください。
A.「覚悟はいいか？オレはできてる」→下へスクロールしてください。
この項目は2ch「Dies irae」スレ内で頻出する、及び頻出すると思しき質問とその回答をまとめたものです。
- どうしてシュピーネが形成（笑）なの？
団員の殆どが第三段階の創造位階にも係わらず、カインを操れるリザを除いて唯一人だけの形成位階であり、更には弱者をいたぶるのが好き、見た目が雑魚っぽい等のかませ犬っぽさすらも具えている御仁であらせられるが故に形成（笑）と尊称し奉りて候。
- どうして首領がラインハルトなの？
体験版などの情報から。
- 年齢（1904年生～1942年没）。
- ナチスドイツの高官。
- 暗殺された。
- 体験版２において螢が首領をハイドリヒ卿と呼んでいる
- 『黄金の獣』（金髪の野獣）というあだ名で呼ばれた。──という点から。
- どうしてマキナがヴィットマンなの？
体験版やキャラクター紹介の情報から。
- 年齢（1914年生～1944年没）。
- ベルリン陥落の1年前に死亡。
- 英雄と呼ばれた。──などの点から推測。
- ○○首狩り魔説って何？
香純が首狩り魔だとする説。根拠として以下の項目等が挙げられる。(以下テキスト反転)- 蓮がやった首狩り屍体は滅多切り。それまでの首狩り魔の犯行は綺麗に一撃必殺だった（ルサの台詞など）。
- 首狩り魔の声データが香純のフォルダに入っている。
- 香純初登場時の服装と、PV中に出る首狩り魔の服装が同じ。
- 司狼が影響受けているのに、香純が影響を受けていないとは限らない。
- 公園で首が変わった直後にモノローグでまるで蓮が考えてるみたいに首切り魔が「誰より知ってる」「相性が最高」「これが運命の赤い糸」とか言ってる。
- 体験版2にて真相が明らかに
- マリィの元ネタって？
偕成社文庫『フランス怪奇小説集 長島良三編』に収められている、ポール・フェバール著『罰あたりっ子 L'enfart de la punition. 』とされる。物語の舞台は1810年フランス・ブルターニュ地方の町サン・マロ。この港町で《罰あたりっ子》と呼ばれているマルグリット＝ブルイユは17歳の美少女である。物語冒頭から既に、Dies irae. との共通点が散見される（彼女は気がふれていた、など）。他にも、
- 服装はロープの切れっぱしで腰を縛った粗末なドレス。
- 「血、血、血が欲しい」という例の歌しか喋らない。
- 首に赤い斬首痕のような痣がある。 ──などの共通点が存在する。興味のある人はネットの通販で探すか、地元の図書館をあたると、意外と見つかるだろう。なお、Dies irae. においてマリィはギロチンで死んだような描写がなされているが、この物語ではギロチンでは死んでおらず、さすがにそれなりにアレンジが加わっている物と思われる。
- ちなみに、同書に収録されている『記憶のある男』には丁度、既知感に苛まれる男の悲劇、というDies irae. に似たテーマの話も収録されているので、これもまたDies irae. の元ネタの一つかもしれない。
どうやらばっさりとなくなっているようです。しかしながら序盤でそれとなくルートがありそうな雰囲気が漂っているので
実際はあったのでは？と予測されており、現在は情報待ちです。
