DQ10大辞典を作ろうぜ!!(移転跡地)内検索 / 「特技→か行」で検索した結果

検索 :
  • 特技→か行
    特技→か行 か が き ぎ く ぐ け げ こ ご か 【怪光線】 【回転斬り】? 【回転たいあたり】 【かえん斬り】 【会心完全ガード】 【火炎球】 【かえんのいき】 【かがやくいき】 【火球連弾】 【かげぬい】? 【かすみがくれ】 【かばう】 【かぶと割り】 【かまいたち】? 【カラに閉じこもる】 【かわいがる】 が 【がいこつ投げ】 【ガレキ落とし】 【岩石おとし】? き 【キノコ爆弾】? 【キメている】 【キメラのつばさ】 【キャンセルショット】 【キラージャグリング】 【キラーブーン】 【キラキラポーン】 【キングダムソード】 【キングスタンプ】? 【キングプレス】 ぎ 【ギガスラッシュ】 【ギガントネイル】 【ギガントハンマー】? く 【クイックチャージ】? ぐ 【...
  • 道具→か行
    道具→か行 か き く け こ か き く け こ
  • 特技→わ行
    特技→わ行 わ を ん わ を ん
  • 特技→ら行
    特技→ら行 ら り る れ ろ ら 【ライトフォース】 【らせん打ち】 【ランドインパクト】 り 【リーフスラッシュ】 【竜眼】 【流星】 【流星群】 る れ 【裂鋼拳】 【連撃】 【煉獄火炎】 【れんごく火球】? 【煉獄の業炎】 【れんぞくパンチ】 ろ 【ロープハンマー】? 【ロープ投げ】? 【ローリングアタック】? 【狼牙突き】 【ロストアタック】
  • 特技→や行
    特技→や行 や ゆ よ や 【やいばくだき】 【やいばのぼうぎょ】 【やけつくいき】? 【闇の火球】 【やみのブレス】? 【闇のいなずま】 ゆ よ 【黄泉送り】
  • 特技→な行
    特技→な行 な に ぬ ね の な 【なかまをよぶ】 【なぎはらい】 に 【におうだち】 ぬ 【ぬすむ】 ね 【根っこビンタ】 の
  • 特技→は行
    特技→は行 は ば ぱ ひ び ぴ ふ ぶ ぷ へ べ ぺ ほ ぼ ぽ は 【はげしいおたけび】 【はげしいほのお】 【はげしく斬りつける】? 【ハッスルダンス】 【花ふぶき】 【波紋演舞】 【はやぶさ斬り】 【早詠みの杖】 ば 【バードシュート】 【バーニングバード】 【ばくれつけん】 【抜刀さみだれ斬り】? 【抜刀太刀風】? 【バナナトラップ】 ぱ 【パニパニハニー】 【パワフルスロー】 ひ 【ひかりのはどう】 【ひかりのブレス】 【ひのいき】 【火の玉】 【必中拳】 【ヒトデブーメラン】? 【ヒュプノスハント】 【氷結らんげき】 び 【ビッグシールド】? ぴ ふ 【ファイアフォース】 【ファイアボール(特技)】 【ふしぎなおどり】 【フリーズドロップ】? ぶ 【ブー...
  • 特技→ま行
    特技→ま行 ま み む め も ま 【まかいじゅのは】 【魔結界】 【マジステッキ】 【マジックアロー】 【魔獣の閃光】 【魔蝕】 【魔旋斬】 【マホトラのころも】 【マホトラおどり】 【まもりのきり】 【まもりのたて】 【魔力回復】 【魔力かくせい】 【魔力の息吹】 み 【ミサイルキック】 【みのがす】 【ミラクルソード】 【みやぶる】 【魅惑の踊り】? む 【ムーンサルト】 め 【明鏡止水】 【メイクアップ】 【メガボンバー】 【メタルウィング】? 【メタルトラップ】 も 【もろば斬り】
  • 特技→さ行
    特技→さ行 さ ざ し じ す ず せ ぜ そ ぞ さ 【サインぜめ】 【さそうおどり】 【さみだれうち】 【さみだれ突き】 【サンダーボルト】 【サンドブレス】 ざ し 【シールドアタック】 【シールドバッシュ】 【シールドブレイク】? 【死グモのトゲ】 【しばり打ち】 【シャインスコール】 【しゅくふくの杖】 【衝撃波】 【しんだふり】 【心頭滅却】 じ 【ジゴスパーク】 【じひびき】 【呪縛糸】 【呪文完全ガード】 す 【スキャンダル】 【ストームフォース】 【すてみ】 【スパークショット】 【スライムブロウ】? 【スリープダガー】 ず 【頭突き】? せ 【せいけん突き】? 【聖女の守り】 【聖なる祈り】 【閃光弾】 ぜ 【零の洗礼】 そ 【双竜打ち】 ...
  • 特技→その他
    特技→その他 アルファベット 記号 アルファベット 【BBQスティンガー】 【Wジャンプ】 【HPパサー】 【HPリンク】 【Vジャンプ】 【MP吸収】 【MPパサー】 【MPリンク】 記号
  • 特技→た行
    特技→た行 た だ ち ぢ つ づ て で と ど た 【タイガークロー】 【タックル】 【タップダンス】 【タナトスハント】 【ためる】 【ためる弐】 だ 【ダークフォース】 【大車輪】 【大地の怒り】 【大ぼうぎょ】 【ダブルクロー】? 【ダブルスマッシュ】 【魂吸収】? 【ダメージバリア】 【ダンスフィーバー】? ち 【超ちからため】 【超回復】? ぢ つ 【ツインクロー】 【ツッコミ】 【つめたいいき】? 【ツメできりさく】? づ て 【テールスイング】 【てなずける】 【天使の矢】 【テンションバーン】 【天地のかまえ】 【天使の守り】 【テンプテーション】 【天魔旋風脚】 で 【デスファイア】 【デビルンチャーム】 【デュアルカッター】 【でんげき】 と ...
  • 特技→あ行
    特技→あ行 あ い う え お あ 【アイスフォース】 【アイスプレス】? 【愛のムチ】 【悪魔ばらい】? 【アゲハ乱舞】 【アサシンアタック】 【アシッドブレス】 【足ばらい】 【アップリケ】? 【あなうめ】 【あまいいき】? 【あばれまわり】 【あやしいひかり】 【あやしいひとみ】 【あやしいほうし】? 【あやつる】? 【暗黒のきり】 【暗黒の舞い】 【暗黒魔力砲】 い 【いかずち】 【いかずち落とし】 【怒りの突撃】 【一閃突き】 【石つぶて】 【いたずラッシュ】? 【いただきボール】? 【イチゴ爆弾】? 【いてつくはどう】 【いてつく一発芸】? 【糸吐き】 【いなずま】 【いなずま斬り】 【いななき】 【いやしの雨】? 【インドラの矢】 う 【ウィップラッシュ】 【ウィングインパクト...
  • キャラクター→か行
    キャラクター→か行 か が き ぎ く ぐ け げ こ ご か 【怪盗ポイックリン】 【カザユラ】 【カメさま】 【カレヴァン】 が 【ガミルゴ】 き 【キャスラン】 【キュウスケ】 【キール】 ぎ く 【クラハ】 【クロウズ】 ぐ 【グルヤンラシュ】 け 【賢者ブロッゲン】 【賢者ホーロー】 【賢者マリーン】 【賢者ルシェンダ】 げ こ 【コゼット】 ご 【合成屋リーネ】 【ゴウレ】
  • 地名・地形→か行
    地名・地形→か行 か が き ぎ く ぐ け げ こ ご か 【海峡の岩屋】? 【海賊のアジト跡】? 【風の町アズラン】 【カミハルムイ領北】 【カミハルムイ領南】 【狩人のほら穴】? 【カルサドラ火山】 【カルデア山道】 【カルデア洞穴】 が 【ガートラント城下町】 【ガートラント領】 【岳都ガタラ】 【ガケっぷち村】 【ガタラ原野】 【ガミルゴの盾島】 き 【キュララナ海岸】 【キラキラ大風車塔】 【キリカ草原】 【禁断の魔蔵庫】 ぎ 【ギルザッド地方】 【銀の丘】 く 【久遠の森】 ぐ 【グランゼドーラ王国】 【グランゼドーラ城】 【グランゼドーラ領】 【グランドタイタス号】 【グルグ地下道】 【グレゴールの洞くつ】 【グレン城下町】 【グレン領西】 【グレン領東】 け 【けがれ...
  • モンスター→か行
    モンスター→か行 ※ボスモンスターは太字 か が き ぎ く ぐ け げ こ ご か 【怪獣プスゴン】 【怪蟲アラグネ】 【怪蟲アラグネ強】 【怪鳥クワット】? 【かえんムカデ】 【下級亡霊兵士】 【覚醒プスゴン】 【かげのきし】 【かっちゅうアリ】 【カバリアー】 【カメレオンマン】? 【からくりしょうぐん】 【からくりだいみょう】 が 【ガーゴイル】 【がいこつ】 【ガチャコッコ】 【ガネーシャエビル】? 【ガニラス】 【ガルバ】 き 【きせいじゅ】 【キッズ】? 【キマイラロード】 【キメラ】 【キャタピラー】 【キャット・リベリオ】 【キャット・リベリオ強】 【キャットバット】 【キャットフライ】 【狂鬼ジーガンフ】 【狂戦士レギオン】? 【凶鳥フレス】 【キラークラブ】 【キラージャック】 【...
  • 特技
    特殊技能の略称。コマンドが登場するようになったのはⅤからである。 当初は味方になったモンスター中心に覚える者が多くMP0で強力な攻撃が出来る。 Ⅵからはレベルアップや職業によって覚えて行くようになり、シリーズを重ねるごとにMPを消費するものが増加していった。 ⅩにおいてはⅨから引き続き、レベルアップ時に貰える【スキルポイント】を割り当てる事で特技を覚えていく。 基本的にスキルポイントを振らない限り特技を覚える事はない。また、ブレスなど敵専用の特技も数多く存在している他、仲間モンスター専用の特技もある。 また、職人レベルが上昇する事で、職人のミニゲーム専用の特技を覚える事もある。 こちらについては職人スキルの項を参照。 なお、ゲーム内の場面によって表記が「とくぎ」になったり「特技」になったりする。 文字順で検索する。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行...
  • 【特技封印】
    概要 特技が使えなくなる状態変化。性質は特技版マホトーン(封印)といったところ。 魔法の迷宮における特技禁止フロアと同様の状態になる。今のところ治療方法は時間経過と聖者の詩以外存在していない。 ver1.5まででこの状態を引き起こすのは【バラモス】の【暗黒の舞い】のみであったが、ver2.0以降はそれ以外にも増えてきている。 与ダメージのほとんどは魔力かくせいであれタイガークローであれ特技に頼ることとなるがために、 この状態になってしまうとダメージを与える手段がほとんどなくなってしまう。出来るだけキラキラポーンで防ぎたいところである。
  • 【ファイアボール(特技)】
    概要 火の玉をはきだし、敵にぶつけ、30前後の炎属性ダメージを与える【イーブルフライ】専用特技。 ガチャコッコの転生モンスターで、同名のモンスターについてはコチラ→【ファイアボール】? 怒った時にしか使わず、使用頻度もあまり高くなく、そもそもイーブルフライを狩る目的もあまり無いため、結構レアな特技。 そもそも、ほとんどの場合怒り時の通常攻撃とあまり変わらないダメージなので、そんなに警戒の必要な特技ではなかったりする。 ちなみに見た目はほとんど【メラ】と同一の物を流用している。 下位とも言える特技に【火の玉】が存在している。
  • 状態変化
    概要 このページでは、「状態変化(状態異常)」の一覧を掲載している。 「状態変化」に関するシステム関連の情報などについては【状態変化(システム)】を参照。 あ行 【アイスフォース】 【アクロバットスター】 【詠唱時間短縮】 【おびえ】 【怒り】 【踊り】 【おもさ増加】 【おもさ減少】 【温泉】 か行 【ガード率上昇】 【会心完全ガード】 【かいしん率上昇】 【神の息吹】 【攻撃呪文強化】 【攻撃呪文弱体化】 【攻撃力上昇】 【攻撃力低下】 【回復呪文強化】 【行動間隔延長】 【行動間隔短縮】 【キラキラポーン】 【転び】 【混乱】 【幻惑】 さ行 【守備力上昇】? 【しんだふり】 【スーパーハイテンション】 【ストームフォース】 【少しずつHP回復】 【少しずつHPとMP回復】 【少しずつMP回復】 【...
  • 【怒り】
    概要 今作における戦闘でおそらく最も重要であろうシステム。兼状態変化。 基本的な仕様はIXでの「怒り狂う」と同じだが、それをベースにさらにアレンジされた仕様となっている。ちなみに「いかり」と読む。 他のオンラインゲームにおけるヘイトシステムをドラクエ用にわかり易くしたシステムでもある。 モンスターが怒り状態になる要因は様々であり、 HPが規定値(最大HPの50%や25%が多い)を下回った時。 会心の一撃や魔力暴走を発生させる。 他のモンスターが倒される。 こちらが呪文や特技を使う。(一部盗むにのみ反応して怒るモンスターもいる) こちらが何らかの方法でHPやMPを回復させる。 こちらが攻撃をかわす。 【パラディンガード】や【モンスターゾーン】を使う。 といった要因で怒り状態になる事がある。 なお、マヒ眠り混乱魅了休みなど、行動不能状態になっている間は怒り状態にならず、...
  • モンスター
    フィールドやダンジョンを歩いていると襲ってくる存在。 旧作ではランダムエンカウント方式であったが、 最近の作品ではシンボルエンカウントを用いられる事が増えてきた。 ボスモンスターは、既存のモンスターの色違い(特殊な配色や装飾をしていることが多い)もしくはオリジナルの種族が登場している。 なお、公式からのモンスターのドロップ率や弱点といったモンスターデータは原則非公開としている。 そのため、強化も弱体化もされてない呪文・特技がモンスターのバランス再調整によって弱体化したと感じる事もある。 有志達の研究によって公開しているモンスターデータはあくまで推測データという事を頭に入れておこう。 またボスモンスターを閲覧する際は、ネタバレを含む可能性があるので、 ネタバレが嫌いな方は注意しておきたい。 ピラミッドに出現する魔物は【ピラミッドの秘宝】項を参照。 ...
  • だいじなもの
    概要 このページでは、作品中で手に入る「だいじなもの」の一覧を掲載している。 だいじなものとは文字通り物語の進行に欠かせないものであるなど重要な役割を果たしている。 また今作ではⅨに引き続き従来の作品ではふくろなどにまとめて入れられていたものが独立したカテゴリーに分類されている。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 アルファベット あ行 か行 さ行 た行 【大陸間鉄道パス】 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 アルファベット
  • 【愛のムチ】
    ・【ムチスキル】 【らせん打ち】-【愛のムチ】-【スパークショット】-【しばり打ち】-【地ばしり打ち】-【双竜打ち】 概要 ムチスキル13で覚える特技。消費MP1。 高笑いをした後一撃目は選んだ敵、二撃目は自分の前方にいる敵に通常攻撃と同じダメージ。 怪人系の敵に1.5倍のダメージを与える。 ドラゴン斬りやたいぼく斬と同じポジションの特技で、 他の特技より火力が高いが高笑いをするためモーションが遅い。 そのためムチ特技が不遇といわれる要素の一つとなっている。 双竜打ちのモーションの遅さと並んで改善が要求されている特技。
  • その他
    概要 カテゴリー外の現象を扱う項目。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 あ行 【アカウントハック問題】 【ありがとう】 【いい地味】 か行 【開発・運営だより】 【格差問題】 【細かすぎて伝わらない地味な修正点紹介】 【コロシアム問題】 さ行 【そうおもう/どちらでも/そうおもわない】 【したらばくん】 【深刻なイケメン不足】 た行 【タイガークロー問題】 【ダイス賭博】 【「ついていく」問題】 【っw】 【ドラゴンクエストⅩ TV】 な行 【なんで太郎さんメラゾーマばっか撃ってたの?】 は行 【ヒドラショック】 【ふーむ、そうですなー】 【振り直し問題】 【暴言】 【放射能マーク】 ま行 【「みのがす」問題】 【無料体験版】 【もっとはっきり言えば、「魔力かくせい」の弱...
  • 【ポムボム】
    概要 【ポムポムボム】の専用特技。 口から爆弾を吐き出し設置し、約10秒後に爆発させ、爆弾の周囲にいる敵全員に30程度の炎属性ダメージを与える。 【ジバ系】?に似た設置・トラップ型の特技だが、この特技自体はポムポムボムと戦う機会が少ないこと、 また、ポムポムボム自体メラミやメガザルダンスなど他の行動を行う事が多いため、 あまり拝む事はないだろう。 上位とも言える特技に【ポムボム改】が存在する。
  • 【におうだち】
    ・【はくあい】スキル 【やいばのぼうぎょ】-【HPパサー】-【におうだち】-【ヘヴィチャージ】-大ぼうぎょ 概要 はくあいスキル46ポイントで習得できる特技。 互換スキルとして【かばう】があるが、それとは違いこちらは範囲内の味方の全ての身代わりとなる。 登場以来シリーズを通して強特技として扱われてきたが、今作では敵の火力が高く考え無しに発動すると一瞬で死んでしまう。 しかし、決して弱い特技では無いないので、使い所を間違えなければ優秀な防御技として使える。 敵では【ゴーレム】系統が得意とする特技であり、ボスクラスでも使用してくる。
  • 【なぎはらい】
    ・【棍スキル】 【足ばらい】-【黄泉送り】-【なぎはらい】-【氷結らんげき】-【天地のかまえ】 概要 【棍スキル】で覚えられる特技の一つ。 自分を中心とした範囲の敵を攻撃するスキル。 消費MPは2。スキルポイント42で習得する。 【ぶんまわし】や【オノむそう】などの他の範囲攻撃特技と比べると、 とても演出が地味であるが、その分だけ特技のモーションが短いのが特徴である。 Ver1.0~ 前方約180度の敵に対して、通常攻撃の約0.6倍のダメージを与える特技。 そのダメージの低さから、2匹相手に使ったとしても 通常攻撃で各個撃破したときと戦闘全体の【n確】が変わらなかったことが多く なかなか使う機会のない特技であった。 Ver1.1~ 範囲攻撃特技が軒並み消費MPが修正されたなか、 消費MPは据え置きでダメージが通常攻撃の約0.8倍に引き上げら...
  • 【ドラゴンガイア】
    概要 キングリザードの上位となる【コインボス】モンスター。身体の色は赤。 【魔軍12将】の一角でそのトップにしてドラゴンの王。 封印された主君の後釜を狙っていたが、他の将諸共封じられてしまったらしい。 ガイア(Gaîa)とはギリシア神話に登場する大地母神の名である。 姿も含め【大地の竜バウギア】と被っている気が…。 Ver2.1現在、コインボスでDQⅩオリジナルのボスはこいつだけ。 そのためVer2.0で旧作のBGMになったコインボス達の中で唯一専用BGMを持っていない。 ver1.4.3 1.4のPVで早くに紹介はされていたが、実際の実装は後半で、新たなコインボスとして追加された。 ver1.5 業者撲滅活動が功を奏して買い支えが逝ったのか、はたまた竜玉に価値が見出せないプレイヤーが多いのか、あるいはその両方か、徐々に値段は下がってきており、実装...
  • 【早詠みの杖】
    ・【両手杖スキル】 【悪魔払い】?-【早詠みの杖】-【しゅくふくの杖】-【暴走魔法陣】 概要 両手杖スキルで覚えられる特技の一つ。消費MPは5。スキルポイント21で習得する。 1分間、呪文の詠唱時間を約半分にする。 効果時間は短いが、その間、矢継ぎ早に呪文を連発できる効果は強力。 一度使って味わうと両手杖は手放せなくなる。 21と早い段階で覚える特技だが、両手杖のスキルでは最重要といっていいスキル。 基本的に詠唱中は【コマンド入力間隔】?のカウントがストップしているが、 早詠みの杖を使えば、カウントが止まっている時間を短縮する事が出来る。 つまり、早詠みの有無で行動出来る回数にかなりの差が出てくるのである。 詠唱時間にのみ作用するその仕様上、詠唱が短い呪文より、詠唱が長い呪文に特に効果を発揮する。 ちなみに杖と名うってはいるが、戦闘中に杖を外...
  • 【成功シュート】
    概要 ツボ錬金職人とランプ錬金職人がLV38で覚える職人用の特技。消費集中力は27。 盤針の先のエリアを成功エリアに変える。 ルーレット盤を回転させないと使い物にならないので、基本的に【結果予知】か【超結果予知】?との併用が前提の特技となる。 消費集中力がかなり多く、超結果予知を使った場合はこの特技は2回~3回程度しか使えない少々使いづらい特技。 基本的には細かい失敗エリアを確実に消したい時か、 あるいは上級錬金などで結果予知を使った際片方が全部失敗エリアになる時に成功シュートで成功エリアを作り、【成功確率プラス】で伸ばしていく使い方になるだろう。 もっとも、成功確率プラスで埋まる場所はランダムなので、関係ないところばかり埋まって結局こっちを使った方がマシだったなんて事もザラにあるが…
  • 【黄泉送り】
    ・【棍スキル】 【足ばらい】-【黄泉送り】-【なぎはらい】-【氷結らんげき】-【天地のかまえ】 概要 【棍スキル】で覚えられる特技の一つ。 ゾンビ系の敵1体に通常攻撃の1.5倍強のダメージを与える。 Ver1.0~ 前作同様棍スキルに22ポイント振る事で覚えられる。消費MPは1。 通常攻撃の1.5倍……ではあるが、棍には元々ゾンビ系に1.2倍のダメージを与える特攻があるため、棍の通常攻撃に対して単純な1.5倍にはならなかった。 この時点では特技に武器の特攻・効果が乗らないため1.2倍→1.5倍、つまり普通に棍を振るうのに対して1.25倍のダメージとなっていた。 それでもゾンビ系狩りにはまだ使えたのだが…… Ver1.1~ 仕様は変わらないが、新武器として【にちりんのこん】が登場。 その武器は多くのゾンビ系が弱点とする光属性を持っているが、Ver1.1以...
  • 【ぶきみなひかり】
    ・【まほう】スキル 【魔結界】-【ぶきみなひかり】-【魔力の息吹】-【魔力かくせい】 概要 まほうスキル38で覚える特技。消費MP2。 不気味な閃光を放ち、敵単体の呪文への抵抗力を弱める。 厳密には対象への呪文の被ダメージとマホトラの吸収量を高める。 基本的にはDQIX同様の仕様であり、敵単体で、呪文耐性低下の影響を受けるのも同じ。 ただし、今作では攻撃魔力か回復魔力の高い方の値が成功率に影響するようになり、 DQIXとは打って変わり【マジックアロー】の方が成功率が低くなってしまった。 専用の特技ではないため、覚えさえすれば誰でも使える上に呪文耐性低下による影響もかなり大きいところであり、 また【ディバインスペル】は敵専用、マジックアローは弓使いの少なさを考えると、専ら呪文耐性低下の手段はこれを用いる事になるため、 魔法編成ではとても心強い特技と言える...
  • 【エモノ呼び】
    ・【まものマスター】? 【スカウトアタック】 【かわいがる】-【ブレスクラッシュ】-【HPリンク】-【MPリンク】-【エモノ呼び】 概要 まものマスター100ptで覚える特技。 一定確率で対象のモンスターと同じ種族を呼ぶ。 ボスはもちろんのこと、【転生モンスター】全般には効かない。また【魔法の迷宮】では使用できない。 成功率は使用者と対象のレベル差依存と言われており、格下の敵ならば100%成功するようだ。 また使用中に対象のモンスターが倒されると特技がキャンセルされる。 シンボルが少ない敵の日替わり討伐や依頼書をクリアするのに非常に有効な特技。 通常のレベル上げの狩りでも効率が上がる。レアアイテム入手のチャンスもどんどん増える。 是非とも最大限まで呼びまくろう。呼び過ぎてこっちが獲物にならないように注意。 この特技はサポートでも使われるため、RMT業者...
  • 【ダメージバリア】
    概要 自分の周囲にバリアのような物を作り出し、約30秒間自分が受けるダメージを20%程度カットする状態になる特技。 使用者は【げんじかぶと】 【ぼうぎょ】などとは異なり、この特技を使った後も普通に行動してくるので注意。 どうしても気になる場合は【ゴールドフィンガー】や【零の洗礼】などで打ち消そう。 似たような性質を持つ特技に【ぼうぎょシールド】がある。
  • 【デスマエストロ】
    概要 今作で初登場したモンスター。 非常にうざったく危険な音楽家の一号機で、【ヘルコンダクター】【アモデウス】【まかいしつじ】【メギドローム】?が仲間にいる。 知恵の眠る遺跡にのみ出現。レアドロップとしてかたりべの服のレシピを落とす。 ジュレットの町のストーリーではこいつから【結晶牙】?をもってくるお使いをこなさなくてはならない。 初期では後述の特技のせいで、どくどくゾンビではない死体が遺跡内に大量に転がってたとか。 こいつらの最大の特徴が【あやつる】?という特技を使用してくること。 仲間を魅了状態にする特技だが、なんとこれ100%成功するのだ。 そのためアタッカーが一人が魅了されると壊滅状態になることも少なくない。 今でこそツッコミが普及しているため脅威は落ちたが、それでも魔法の迷宮で出現したときは最優先で駆逐される。 いつもは特技を使わずMPを節約...
  • 【さそうおどり】
    概要 独特の振り付けで踊り、対象1体を踊りに誘い、行動不能にする敵専用の特技。または同名のしぐさ。 特技 相手を踊りに誘い、対象1体(ダンスデビル等は自分周囲)を行動不能にする特技。 振り付けは使い手によって割と違いがあるが、 ピンクのスポットライトを浴びるのは共通している。 【魅惑のおどり】とスポットライトの色が同じなので間違えないように。 この効果でおどらされたプレイヤーは、 嫌そうな表情をしながら【エンジョイダンス】?同様の踊りを踊らされてしまう。 使用者は【びっくりサタン】や【メランザーナ】など。 しぐさ 初期から習得済みの特技。振り付け自体は種族による差はない。 本来は敵のように、相手を躍らせる効果はないはずなのだが、 ユーザーイベント等で、場にいる誰かが踊り始めると、 それにつられて周囲の人々も踊りだしてしまう(場合がある)破壊力...
  • 【おたから】
    概要 【盗賊】の固有スキル。 特徴 直接的な戦闘力ではなく【ぬすむ】や【みやぶる】、【おたからさがし】といった冒険の寄り道のための特技を覚える。 上位特技は強ボスなどでは使い勝手はいいとはいえないので、ほとんどの人はみやぶるかおたからさがしまでSPを振り 後は武器スキルに振ることが多いため、上位特技は魔法の迷宮でもほとんど見られない。 習得スキル 各スキルの詳細は当該のページを参照。 SP 獲得称号 特技・パッシブ 8 【おたからマニア】? 【ぬすむ】(専) 18 【おたからコレクター】? 【みやぶる】 26 【かんてい士】? 【おたからさがし】(専) 38 【トレジャーハンター】? 常時すばやさ+30 46 【アイテムマスター】? 常時きようさ+20 54 【レアハンター】? 【バナナトラップ】(専) 68 【コンプリートスター】? 常時す...
  • 【ガードマスター】
    概要 敵専用の特技。【ガード率上昇】状態になる。消費MPは不明。 【魔兵ヒプノス】(強)【グレイトライドン】【しにがみのきし】が使う事がある。 要するに【ビッグシールド】?のような効果だが、魔兵ヒプノス以外はこの特技を使うまで盾ガードしないので、 盾ガード率を上げるというよりは盾ガードできるようになる特技、といった面があるような気がしないでもない。
  • 【ゴールドフィンガー】
    ・【ツメスキル】 【ウィングブロウ】-【裂鋼拳】-【必中拳】-【タイガークロー】-【ゴールドフィンガー】 概要 爪スキルで覚えられる特技の一つ。 敵一体に通常攻撃の2.6倍のダメージを与え、有利な状態変化を解く。 消費MPは12だが、【零の洗礼】の消費MPが10ということを考えると妥当な調整といえる。 他の武器スキル100特技と比べると非常に使い勝手がよく、 【パルカラス亡霊王】や【ハヌマーン】など自分の能力を強化するボス相手に重宝する。 特に多くの人間が困っていた【テンションバーン】を解除できるのは嬉しい限り。 ただし、物理完全ガード等でダメージを与えられなかった場合は、 有利な状態変化を解くことができないので気を付けよう。 Ver1.0~ このころはまだ爪スキルがタイガークローだけでOKといわれていたのでとっている人は少なかった。 Ver...
  • 【ビリビリバリア】
    概要 電気のバリアを発生させ、「攻撃してきた相手に受けたダメージの25%の反射ダメージを与え、マヒさせる」効果を約10秒発生させる【メーダ】および【メーダプリンス】?が使う特技。 および、同特技で発生する状態変化。 メーダの場合はほとんどの場合2~3程度のダメージに留まるが、メーダプリンスを相手にするぐらいになると油断ならないダメージになる。 ダメージが大きければ反射ダメージが増えるという特徴が厄介な上に、物理系の特技にも効果が及ぶので、特技を使う際は特に気をつけよう。 また、マヒの命中率も無耐性だと100%入ってしまう上に約9秒程度と効果時間も長め。パラディンの証やモンスターゾーンもびっくりな性能である。 零の洗礼等で消すこともできるが、ゴールドフィンガーの場合は消去と同時に反射効果を受けるので注意。 解除手段がないなら大人しく時間解除されるまで待った方がいいだろう。
  • 【天地のかまえ】
    ・【棍スキル】 【足ばらい】-【黄泉送り】-【なぎはらい】-【氷結らんげき】-【天地のかまえ】 概要 棍スキルで覚えられる特技の一つ。おそらく天とは攻撃、地とは防御を指すのだろう。 敵の通常攻撃を受け流し、無効化し、かつ敵を攻撃する事ができる。IXの同名技とは違い単体通常攻撃なら痛恨の一撃でも返すことが出来るが、一部を除いた特殊攻撃を返すことは出来ない。 反撃時に与えるダメージは反撃側の攻撃力に依存する。 Ver1.0~ 今作では、棍スキル最後に覚えられる。 【ぼうぎょ】等と同様、反撃の構えを取っている間は移動も含めて何も出来ず、キャンセルボタンを押すと即座に構えをやめる。 キャンセルボタンを押さない場合は約20秒程で構えを自動的にやめる。 開始当初は構え中もコマンド入力が回ってくる為、物理攻撃しかしてこない敵に対してこれを連発すれば どん...
  • 【会心完全ガード】
    ・【盾スキル】 【ぼうぎょ】-【ビッグシールド】?-【シールドアタック】-【まもりのたて】-【会心完全ガード】 概要 盾スキルで覚えられる特技の一つ。 消費MPは10。スキルポイント100で習得する。 2分間、自分に対する痛恨の一撃を完全に防ぐ。 秘伝書を持ってるだけで時間制限なしで防げたⅨに比べて弱体化はしたものの、 やはり即死クラスのダメージを受ける痛恨の一撃を完全に防げる恩恵は非常に大きい。 ちなみに盾を外すと当然発動しないが、外しても効果自体は切れずに継続しており、 効果時間内であれば盾を装備しなおせばきちんと発動する。 ただし、転倒中などの行動不能状態だと発動しない。トロルバッコスの【つきとばし】でこの状況が発生しやすいので注意。 Ver1.0~ 【天魔クァバルナ】や【冥獣王ネルゲル】の存在もあり、この頃からそれなりの需要があっ...
  • 【死霊の叫び】
    概要 死霊の力を呼び出し、範囲内の敵に闇属性のダメージを与える特技。 【大怨霊マアモン】【三闘の守護霊】?の専用特技である。 ダメージは大怨霊マアモンが8~12程度、三闘の守護霊が120程度のダメージを範囲で貰い、 さらに呪いの追加効果が低確率で発生する。 範囲とはいえ、この系統が使う特技は全体的に硬直が長いので、 回復する時間は充分にあるはず。 同じような見た目の技に【ヘルサークル】がある。
  • 【はやぶさ斬り】
    ・【片手剣スキル】 【かえん斬り】-【ドラゴン斬り】-【ミラクルソード】-【はやぶさ斬り】-【ギガスラッシュ】 ・【レックスセンス】? 【テールアタック】?-【はやぶさ斬り】-【竜のおたけび】? 概要 片手剣スキル58ポイントで覚えられる特技。消費MPは4。 剣を構え、瞬息の二回攻撃を繰り出す単体技であり、片手剣唯一の多段技である。 その倍率は0.75倍×2となっており 二発当たれば通常攻撃のおよそ1.5倍のダメージを与えることができる。 初登場は6で、以後全ての作品に登場。 8からの【はやぶさの剣】を使うことによる4回連続攻撃は 非常に強力な特技として、多くの場面で活躍するに至った。 残念ながら本作では、4回攻撃ははやぶさの剣を持っていても使うことはできず 【戦士の証】などの特殊な状況を除いては、常に二回攻撃である。 片手剣ス...
  • 【会心の一撃】
    概要 DQシリーズの多くの作品に採用されているお馴染みのシステム。 攻撃を行った際一定確率で変化して起こる事のある特殊攻撃。 他RPG作品におけるクリティカルヒットのようなものと言えよう。 会心の一撃が発動すると、黄色い点滅演出と共にダメージが引き上げられる。 旧作では主に通常攻撃のみで発生していたが、IX以降は特技や呪文(こちらは【魔力暴走】という名前になっているが)発生するようになった。 また、PS2版DQV以来の久々となる、会心の一撃(魔力暴走含む)でトドメをさすとやられ方が派手になる演出が実装されている。 通常攻撃による会心の一撃 通常攻撃で発生した場合は基本的には元々の攻撃力分のダメージを、相手の守備力を無視したダメージを必中で与える効果になる。 ただし、テンションアップなどで元々の攻撃力より与えるダメージが大きい時は、与えるダメージの1.2倍のダメージを...
  • 【らせん打ち】
    ・【ムチスキル】 【らせん打ち】-【愛のムチ】-【スパークショット】-【しばり打ち】-【地ばしり打ち】-【双竜打ち】 概要 ムチスキルで覚えられる特技の一つ。消費MP3。 敵一体に1.1倍のダメージを与えて、たまに混乱させる。 状態異常を起こすことが出来る短剣の特技と違って、モンスターを混乱させる確率は低く実戦で使うには難しい。 この状態異常を組み込んだバトルをするのはまず無理。 しかもムチは通常攻撃が範囲なので、うっかり混乱を解いてしまいやすいという問題もある。 よって迷宮やボスでもほとんど使われない死に特技となっている。 「安定」が重要視される強ボスでは使われることなんて絶対ない。 Ver1.3 確率が上方修正されたが、雀の涙程度。 それでも一応素の命中率は【しばり打ち】より少し高く設定されたようなので、 キラービーをはじめとした混乱を弱点とする雑魚...
  • 【キャンセルショット】
    ・【ハンマースキル】 【ウェイトブレイク】-【ドラムクラッシュ】?-【シールドブレイク】?-【MPブレイク】?-【キャンセルショット】-【ランドインパクト】 相手の行動を キャンセルする あざやかな一撃 概要 ハンマースキル76Pで覚えることのできる特技。 鮮やかに叩き、敵の行動を中断させつつ物理ダメージを与える一撃を放つ。 消費MP3。 中断できる行動は、溜めの長い呪文や特技。 溜めや詠唱中にこの特技を当てると行動を中断させる事が出来る。 ただし、中断させるだけでターンは消費していないため、即座に別の行動を行う。 場合によっては、より強力な行動やキャンセルしたのと同じ行動をすることも…。 なお、行動の中断は、タイミングによるものとは別に約20%の確率で失敗する事があるため、過信は禁物。 当然、【マヌーサ】や攻撃力不足によりミスになったり、みかわされた...
  • 【暗黒の舞い】
    概要 【バラモス】の専用技の1つ。 今作のバラモスは他にも【奈落の舞い】【魅了の舞い】と、様々な舞いを駆使した戦闘を行うが、 この舞いの効果は自分を中心とした広範囲に、【特技封印】状態にし、さらにかかっている良い効果を全て消去という強力なもの。 【いてつくはどう】を数段嫌らしくしたものとも言え、 魅了の舞いで魅了状態にされた味方へのツッコミや、 奈落の舞いで耐性を下げられたところへの【煉獄火炎】に対策するための心頭滅却を封じるなどと、 この技を起点に他の技が更に厄介な事になってしまい、 その上、消去効果とあわせて対策を練る事が難しい。 使用頻度も高い方なので、まずはこの特技をどうにかしないことにはバラモス戦はどうにもならないだろう。 対策としては、キラキラポーンを使えば特技封印効果を受けずに済む。 ただし、防いだ後キラキラポーンを含めた状態変化が消えるのを防ぐ事...
  • 【スカウトアタック】
    概要 モンスターを仲間にできる職業専用の特技。 ver2.1現在では【まもの使い】【どうぐ使い】が修得する。 スキルで覚えるわけではなく、初めてその職業に転職した時に神官から教えてもらえる。 実際には各職業が覚えるスカウトアタックは「同名・同効果の別特技」という扱いのようで、 それぞれ使用した時の動作やエフェクトが異なっている。 この特技を使ってダメージを与えると戦闘後にそのモンスターが起き上がって仲間にできる事がある。 戦闘中1度しか使えないが、当てさえすればこの特技でトドメをさす必要はない。もちろんトドメをさしても構わない。 また、当てた後は自分が倒す必要もない。仲間モンスターを仲間に加えていてもスカウトは可能。 その場合、どちらをモンスター酒場に送るか選ぶ事になる。 ただし、スカウトの書を使っていないモンスターには使えない。スカウトの書の入手場所は仲間...
  • 【ひかりのはどう】
    概要 光輝く波動を放ち、自分自身にかかっている悪い状態異常を全て消去する。 【怪蟲アラグネ】【暴君バサグランデ】など、多くの後半ボスが使用する。 ver1.5の段階では敵専用。もっとも、ほぼ同じ効果を持つ特技に【不撓不屈】がある。 【いてつくはどう】が相手の良い効果を消す特技なら【ひかりのはどう】は自分の悪い効果を消す特技、 といった風に対になっているとも言えるかもしれない。ための長さもいてつくはどうとほぼ同じ。 苦労して入れた弱体効果がこの1回の行動で全て消し去られるのはつらいところ。 こちらもやはり【たいあたり】などで止めるか、あるいはこれを使う相手には弱体に頼らない戦法でやるかなど、対処は決めておきたいところ。 一応、なんらかの状態異常を1つでも入れておけばこれを使うので、 相手の手数を減らす目的でなんらかの状態異常を入れておくのも1つの手かもしれない。 ...
  • @wiki全体から「特技→か行」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索