DQ10大辞典を作ろうぜ！！(移転跡地)

DQ10大辞典を作ろうぜ！！(移転跡地)内検索 / 「関連人物・団体」で検索した結果

• 関連人物・団体
  開発・販売 【スクウェア・エニックス】 主要スタッフ 【齊藤陽介】 - プロデューサー 【藤澤仁】 - 1stシリーズディレクター、シナリオ 【齋藤力】 - 2ndシリーズディレクター 【堀井雄二】 - デザイナー 【すぎやまこういち】 - 音楽 【鳥山明】 - 美術 関連団体 【集英社】? 【ドワンゴ】? 1stディスクエンディング時のスタッフロール +... ゼネラルディレクター 堀井雄二 キャラクターデザイン 鳥山明 音楽 すぎやま　こういち ディレクター・シナリオ 藤澤仁 シナリオスタッフ 成田篤史 内川毅 横田千恵 石川文則 森健二郎 前場美里 上村あも 小室めい 鈴木更 落合美幸 手嶋晋作 プランナーチーフ 齋藤力 吉田直樹 バトルプランナーチーフ 安西崇 バトルプラン...
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  ...相撲】など。 関連人物・団体 スタッフや関連団体などのドラクエの関連人物の項目。 例 【藤澤仁】など。 その他 このwikiのロンガデセオ。他のカテゴリに入れなかったイレギュラー達のカテゴリ。 このカテゴリから他のカテゴリへの移行意見も大歓迎です。 例 【提案門広場】など。 5．注意事項 （1）項目を書く場合に推奨される要素。 登場作品や特徴について詳しく書かれている。 多くの人が知っており、理解されている。 それを知っている人たちからネタ扱いされているもの。 （2）除外される可能性が高い書き込み 既出の用語、もしくはそれに近いと思われる用語。追記修正目的ならば歓迎します。また、既存の項目で代替可能と思われるものも除外される可能性が高いです。 上記の通り二次創作作品、またはそれに関係していると思われる用語。 DQⅩに関係ないと思われる用語。さも...
• 【ツスクルの村】
  概要 【エルトナ大陸】にある、【エルフ】を選んだ際の【初期村】 【学びの庭】と呼ばれる学校を擁し、幾人もの高名な学者を輩出している。 【主人公(エルフ)】や【フウラ】は同級生。 また、【巫女ヒメア】が長を務め、【世界樹】?を守る役目を負っている。 関連人物 【アサナギ】 【キュウスケ】 隣接地域 【ツスクル平野】 【謎の地下迷宮】? ストーリー 【ツスクルの村(ストーリー)】? 【遠い約束】
• 【ガートラント聖騎士団】
  概要 【ガートラント城】?の【パラディン】の部隊。現在の団長は【ストロング団長】。 拠点の関係もあり、本作中では【オーガ】の男性が多くみられる。 前線に出ることもあれば【マグナス】の犬の世話など雑用な仕事もこなしている。 主人公はパラディン転職クエストにてガートラント城の聖騎士団に入隊する。 【ザマ峠】の博愛の碑には殉職したパラディンのものと思われる石が多く置かれている。 関連人物 【ストロング団長】 【ズーボー】 【謎の武装兵】?　※ガートラント聖騎士団最強の二人組といわれた。
• 【島主ゴーレック】
  概要 今作のメダル王担当のドワーフ。何もない島を買い取って、【娯楽島ラッカラン】を作ったオーナーでもある。 【クラノッホ】?から受注出来るクエスト【メダル・オーナーの悔恨】?をクリアすると、【ちいさなメダル】と、様々なアイテムを交換出来るようになる。クリアするまでは話をまるで聞いてくれない。 交換出来る物の詳細は【ちいさなメダル】参照。 どうやら【岳都ガタラ】に、仲の悪い弟がいるようだが…？ 人物 ちいさなメダルを集めるためにあちこちに声をかけて娯楽島ラッカランを作りあげる。とにかくメダルが何よりも大事。 抜け目がなく、部下や来訪者からの尊敬も篤い。 関連人物 【クラノッホ】?　執事。【メダル・オーナーの悔恨】?依頼者。 【レノッホ】　執事。投獄の後失踪し、現在は【キラキラ大風車塔】にいる。大陸間鉄道パスを所有。 【ランディ】　兵士。【果たせなかった契り】の依頼者。...
• キャラクター→集団・団体
  概要 このページではキャラクターメイキングの基本である五つの種族と人間及び作品中に登場するさまざまな団体の一覧を掲載している。 あ行 【アストルティア商業組合】 【ウェディ】 【叡智の冠】 【エテーネの民】 【エルフ】 【オーガ】 か行 【ガズバランの剣】 【ガートラント聖騎士団】 さ行 【四術師】 【世界宿屋協会】 た行 【ダーマの神殿 出張所】 【旅のコンシェルジュ】 【チョッコー団】 【ドワーフ】 【ドン家】 な行 【人間】 は行 【バニーガール】 【便せん娘】 【ふうせん3姉妹】 【プクリポ】 ま行 【魔軍12将】 【魔法戦士団】 【魔物商人】 【メイド】? 【モブキャラ】 や行 【世告げの姫】 ら行 【竜族】 【レンジャー協会】 わ行
• 【オルフェアの町】
  概要 【プクランド大陸】にある町。 お菓子のようなオブジェと町の中心にある巨大な【ケーキ神】の像が特徴の町。 町長でもある【ナブレット団長】が率いる【ナブナブ大サーカス団】?が公演をしており終始賑やかな町。 だが、酒場のある裏通りはそんな町のイメージから一転、なにやら怪しげな雰囲気が漂う。 町の東側の入口前広場に設置されてる巨大なホルンはクエスト【ビッグホルンの復活】?を終えると 中に入ることが出来、町の西側にある巨大なタンバリンまで飛んで行くというギミックが利用できる。 実質的なショートカットとして利用でき、このホルンのようなショートカットが他の町にもほしいていう要望が上がって【旅の扉】が設置されることとなった。 ちなみにムービーを飛ばさずに落下シーンまで全部見ると時間的には徒歩で行くのと大差がなかったりする。 【トンブレロ】狩りと【アルミラージ道場】...
• 【グランドタイタス号】
  概要 【港町レンドア】と【グランゼドーラ王国】を繋ぐ定期船。レンドアが誇る豪華客船である。 元々はグランゼドーラ王国が王家の威信を示すために莫大な予算をかけて作られたもので、かつては身分の高い者しか乗れなかったという。 姉妹船には【世界宿屋協会】が所有する【クイーン・セレシア号】?がある。 なお、レンドア駅の売店で、グランドタイタスの名を冠する食べ物を販売している程度に名物であるようだ。 1stシリーズ 【魔瘴】の影響及び船本体の修理のため動いていない。 2ndシリーズ 修理が完了し、【魔法の羅針盤】の力を借りて呪いの霧を払いグランゼドーラへ向かうが、どうしても辿りつけず、やむなく乗客に陸路をもってグランゼドーラに向かわせる手段を取る。 豪華客船を名乗るだけあってその広さはかなりのもの。 道具屋から預かり所、冒険者の酒場も揃う。 かつては特等室でダンスパ...
• 【ナブレット団長】
  概要 【ナブナブ大サーカス団】?の団長にして、【オルフェアの町】の町長。【アルウェ王妃】の兄。 見た目は【スターコートセット】?を纏った【プクリポ】。 人物 元々はケーキ職人であったが、15年前にアルウェの予言に従いサーカス団を結成する。心優しい町長・団長と評判だった。 15周年記念ショー中に、突然オルフェアの子供達を全員さらってしまい、子供達を【銀の丘】の扉の中に閉じ込めた。 そして予言通り現れた【悪魔ザイガス】と対峙、彼を【ミュルエルの森】のフォステイル広場におびき出してその力を押さえこむ事に成功する。 主人公がザイガスを倒した後に子供達を解放。騒動の責任を取ってサーカス団の解散と町長の辞任を発表したが、町民の激励の声により即時に撤回する。 ザイガスを倒した主人公に【アクロバットケーキ】?とその中に仕込んでいた【白のキーエンブレム】?を与えた。 クエスト【魔法のオ...
• 【時計回り】
  概要 DQ10における戦闘テクニックのひとつ。 主にボス戦で使われる。 ボス部屋がほぼ円形であることを利用して【相撲】を行いながら壁添いに時計回り、または反時計回りに逃げつつ応戦する。 メンバーと事前にターゲットになった人物がどの方向に逃げていくかを打ち合わせしておくとスムーズ。 関連項目 【タゲ下がり】
• 【アリオス王】
  概要 【レンダーシア大陸】の【グランゼドーラ王国】の国王。 【勇者姫アンルシア】【トーマ】の父。妻に【ユリア妃】がいる。 人物 大国の国王らしく聡明で正義感溢れる人物。 しかし、やはりDQの王様ということで【スタンプカード】を一生懸命作ったことを冒険者に嬉々として話す、どこかお茶目な感じのある人。 そのスタンプカードを集めると褒美をくれるのだが、DQの王様からもらえるものというと 50Gと銅の剣だけ や 棍棒と布の服 、としょぼい内容でおなじみだが、アリオス王は一味も二味も違う。 詳しくは該当項目を見てもらえればわかるが、【ルーラストーン】や【カジノコインチケット金】?などかなり高価な内容であることがわかる。 特に【きんかい】30個など、換金すれば9万Gとその太っ腹ぷりがうかがえる。 スタンプカードでクリアすべきクエストの確認もできるので、これを機にクリアし...
• 【巫女ヒメア】
  概要 【ツスクルの村】を治める巫女。 【エルフ】の学び舎の校長先生でもある。 ラーの鏡なしで主人公の正体を見抜くなど、現代の【アストルティア】の登場人物の中でもトップクラスの実力を持つと思われる人物だが、現在のところ作中でほとんど活躍がなく、出番も非常に限定されている。 若葉の試験の知恵の試練から帰ってきた後から合格発表までの間に、とあるモブキャラから500年前から生きていることを聞ける。 特にイベントがあるわけではないので非常に気付き辛いが、実は過去の【エルフの集落】?にて、母である【ヤクル】に付き従う幼い彼女と会うことが出来る。 この頃の彼女はまだ本当に幼女で、水が飲みたくて泣いているという状況であったが、レイダメテス陥落後、ヤクルが主人公に帰郷の挨拶をする際にもきちんと同席している。 DQXのエルフは一般的なイメージと違い現実の人間と同じ程度の寿命しか...
• 【娯楽島ラッカラン】
  概要 【レンダーシア大陸】に所属する島。【港町レンドア】とはちょうど線路半周の反対側にある。 メダル・オーナー【島主ゴーレック】が開拓し、この島を治めている。 【コロシアム】【カジノ】など名前の通り娯楽の多い所。 アップデートで様変わりしていく本作において、その変化が最も顕著な場所。 人物 【島主ゴーレック】 【マスター・ヴェキオ】? 【ジェイコフ】 【ロンデ】 【ランディ】 関連項目 【ちいさなメダル】 【カジノ】 【コロシアム】 【ランプ錬金ギルド】? 【モンスター討伐隊】
• 【ゼラリム姫】
  概要 DQ10に出てくる【オーガ】の女性 ガートラントのお姫様で城の最上階に部屋がある。 人物 病弱なようで【賢者マリーン】による治療を受けていた。 DQ10の中では珍しい正統なお姫様キャラ。外伝クエスト【ガズバランの牙】ではちゃんと攫われる。 ある意味【マイユ】とは対照的である。 美人なのだが登場回数が少ないためか【美の競演！ アストルティア・クイーン総選挙！】ではエントリーされなかった。 【賢者マリーン】はエントリーしたというのに…。 関連ページ 【ガートラント城下町】 【グロスナー王】
• 【レノッホ】
  人物 メダルオーナー・【ゴーレック】の執事。【ちいさなメダル】探しに疲れ果てて、民家のタンスに手を出しているところを見つかって投獄されてしまったらしい。 釈放されるも、【娯楽島ラッカラン】から姿を消してゴーレックを落ち込ませてしまう。 【キラキラ大風車塔】でその姿を見つけるが、主人公が見つけた後もそのまま滞在している。 Wii版β 【グレン城】の地下牢に投獄されている。テストではラッカランに行く事はできず、地下牢で彼とメダルのやり取りをしていた。 関連クエスト 【メダル・オーナーの悔恨】?
• 【リアル24時間】
  概要 ドルボード関連クエストや【ウワサのどうぐかばん工房】で24時間経たないとクエストが完了しない時に言われるセリフ。 アストルティアと現実世界では1日の長さが違うので当然だが、なにやらもやっとした気持ちにさせられる。 作中の人物の台詞ではなくシステムメッセージとして出ているのが救いか。 また、ドルボードやどうぐ袋拡張など、すぐに終わらせてプレイを快適にしたいクエストに限って言われるので、 一日も早く済ませてプレイを快適にしようとアップデート初日に行ったプレイヤーはこのメッセージを見て一様に落胆をおぼえる事になった。
• 【主人公(エルフ)】
  あとすこし…… この古代呪文が　復活すれば エルトナの大地が　滅ぶ心配はなくなる……。 概要 DQ10オンラインモードにおいて、プレイヤーが選択すると登場する【エルフ】の若者。 名前は【人間】であるプレイヤーと同じ。外見はキャラクターメイキングによって異なる。 【エルトナ大陸】の【ツスクルの村】にて、【若葉の試み】に向けて研鑽するかたわら、古代呪文の復活に携わっていた。 筆を使い半紙(？)に呪文の方陣を描いていた時、汗が半紙に垂れてしまった事で方陣が乱れてしまう。 そして、暴走し方陣から漏れ出した魔力の刃に貫かれ、命を落としてしまう。 遺体は、部屋を訪ねて来た【フウラ】に発見され大騒ぎになりかけるが、その際【主人公】の魂が肉体に入り、息を吹き返す。 ツスクルの村の住人の中で、プレイヤーの魂の存在を知るのは、【巫女ヒメア】、その側近の【ノマ】?である。 また主...
• 【ザグバン丘陵】
  この先ザグバン丘陵 はるか昔 たくさんの流星が ふりそそいだ　不思議な地 概要 【ドワチャッカ大陸】のフィールド。 立て札にある通りかつて流星が降り注いだらしく、クレーターが至る所に存在している。 クレーターの内外でモンスターの分布が違うのが特徴的である。クレーター外ではLv40台相当のモンスターが配置されているが、クレーター内のモンスターは強力なものが多く注意が必要である。 マップ内を周ると【ぎんのこうせき】が、一気に40個近く集まる為、銀がまだラッシュだった頃は クレーター内を周っては【ドラゴンゾンビ】と鬼ごっこしている後景があちこちで見られた。 ver1.1で実装されたDQ10最初のレベル上限解放クエストではここのみのメガザルロックが討伐対象として指定され、阿鼻叫喚となった。(【ロックフェス】) 現在では【イーター】狩りでここを訪れるプレイヤーがいる。 ザ...
• 【主人公(ドワーフ)】
  概要 DQ10オンラインモードにおいて、プレイヤーが選択すると登場する【ドワーフ】の若者。 名前は【人間】であるプレイヤーと同じ。外見はキャラクターメイキングによって異なる。 【ドワチャッカ大陸】の【アグラニの町】?の鉱山で働いていたドワーフ。 鉱山で採掘をしていた時に、【魔瘴】による落盤が原因で命を落としてしまう。 遺体はすぐに鉱山の外に運ばれシスターの蘇生術を受けたが失敗。 もう駄目かと思われた、その際【主人公】の魂が肉体に入り、息を吹き返す。 アグラニの町ではストーリーを進めるためにルナナの僕になるが、 すぐにクビになり「カビだんご」呼ばわりされることに。 人物 ホッツィ親方によると、世界を又に駆けてとんでもないお宝を掘り出す、と本人はよく言っていたらしい。 労働者としては見習いだったが、文句も言わずに良く働いていたそうだ。 活躍(キークエ...
• 【賢者ホーロー】
  概要 各地を放浪しているひょうひょうとした老賢者。 キーエンブレムを取得するごとに箱舟で会うことができる。 プレイヤーを導く狂言回し的立ち位置のキャラクターと思われ、 本編シナリオで直接主人公を導く他、新年討伐イベントを主催するなど、ゲーム内外を問わずプレイヤーに様々な試練を与えてくる。 人物 賢者を自称する割りにいまいちノリが軽くて緊張感が無いが、 アストルティアの危機をいち早く察して冥王への対策を取った辺り、やはり第一級の人物と言えよう。 実はエテーネの出身で、オフラインモードを最後まで進めると幼き時代の彼と会うことが出来る。 アバを意識する発言や遺伝したらしいその点目、人間に戻る際のシナリオで「連れ合いは予知の力を持つオンナ」だった、と話している事などから、アバの夫およびシンイの祖父と思われるが実際は不明。 主人公と面識がない事から、十数年前にはエテー...
• 【アサナギ】
  概要 アサナギは【エルフ】のキャラクター。男性。【ツスクルの村】の【学びの庭】の生徒の一人。 性格 【主人公(エルフ)】をライバル視している。学びの庭の卒業試験「知の試練」「力の試練」ともに主人公のやり方が気に入らないようで、何かと主人公に突っ掛かってくるが、試験が不合格で落ち込む【フウラ】や魔瘴に触れた【若葉の精霊】を気に掛けたりと根はいい奴？そしてフウラや学びの庭の師たちの発言から、相当な勉強家であると伺える。 師イズヤノイは主人公を「天才」と称した一方でアサナギを「秀才」と称している。秀才とは学問の優れた人物を指すが、天才は生まれつき優れた才能を持った者を指す。学びの庭創設以来の天才という大きな壁を乗り越えられないという劣等感を抱いてしまっているのかもしれない。 活躍 ツスクルの村で主人公と別れた後は他のストーリーに一切絡むことは無く、彼の消息は一切不明。 エルフを...
• 【バラバ】
  概要 DQ10に登場する【オーガ】の女性。 アストルティア各地でヘアカラーの新色開発を行っている女性たちの一人で、新色に必要な素材を主人公たちに要求する。 彼女のクエストを完了させると【美容院】で「サンセット色」を選ぶことができ、初回報酬としてウルベア銀貨を貰える。 リプレイも可能でその際の成功報酬は【げんこつアメ】４個。 人物 過去ではドルボードを「転がし」、現在でも特攻服を来てアイパッチをし髪もパンチパーマ風ないでたちはまさに80年代の「ツッパリ」そのもの。 知り合いの仇である【たてまじん】の持っている【落日のフラッグ】?を取り戻したいとの事だが、実際に取り戻してみると 本当は【たてまじん】に一切の落ち度はなく、単純に知り合いと彼女の暴走行為の結果による自業自得とも言える経緯であったことがわかる。 美容院の就職祝いに走りに行く痛々しさも今となっては懐かしいおじさん...
• 【ヴェリナード城下町】
  概要 【ウェナ諸島】最大の都市。 【銀のキーエンブレム】?入手の為に訪れる事になる。 街はすり鉢状に3層に分かれており都市で中央高台に舞台があり女王がそこで【恵みの歌】を歌う。 舞台の背後に貝殻を模したドームがあり、街の様相はさながらオペラ劇場である。 だが、街の入り口から反対側の城の入り口まで行くのに一旦最下層まで降りてからまた階段を登る必要があるなど 街の構造が非常に複雑で利用しにくい街であった。更にマップが階層ごとにしか表示されないことがわかりづらさに拍車を掛ける。 こうした声もありショートカット用に【旅の扉】が設置されるなどして利便性が向上した。 現在では【アクセサリー合成】の為に多くの冒険者が訪れる活気ある街になっている。 【薬剤ギルド】?本部が置かれているがバージョン1.5現在オープンしていない。 主要人物 【女王ディオーレ】 【オ...
• 【賢者ルシェンダ】
  概要 【真のレンダーシア】で会うことができる賢者。【アリオス王】の側近。 【運命の振り子】?を【主人公】に託し助言をくれる、【賢者ホーロー】と同じく導き手役。 Ver2.0でムービー及び記憶の中に登場しており、Ver2.1から本格参戦。 人物 【NPC】賢者は多く存在するが、その中でも一際目立つ【オーガ】族の女賢者である。 メインストーリーに絡む賢者は主に老賢者が多いが、その見た目は若々しくグランゼドーラ城の一部兵士(とVer2.0でムービーを見た一部の冒険者)にも人気があるようだ。 しかし【勇者姫アンルシア】の幼い頃の記憶の中でも存在を確認できるので、見た目は若々しいだけで実年齢に関しては不明である。 また賢者としては珍しく【ドルワーム王国】以外で初となる王宮お抱えの賢者である。ちゃんと自室も用意されている。 各地に散らばる賢者を束ねる立場にあるようで、ホーローも彼...
• 【主人公(オーガ)】
  概要 DQ10オンラインモードにおいて、プレイヤーが選択すると登場する【オーガ】の若者。 名前は【人間】であるプレイヤーと同じ。外見はキャラクターメイキングによって異なる。 【マイユ】に【ロンダの氷穴】で凍死している所を発見された。 【ランガーオ村】に運ばれた彼の葬儀が始まろうというときにプレイヤーの魂が乗り移った。 ロンダの氷穴で忘れてきた【ルーラストーン】を取りにいく所からすべてが始まる。 人物 彼/彼女は【ランガーオ村】の出身ではなく、【レンダーシア大陸】にある村の出身だった。 住んでいた村を襲撃し、家族を殺した赤マントの集団に復讐するためにランガーオ村で修行していた。 しかし戦いの才能はあまり高くなかったらしく、無理が祟ってあえなく過労死、そしてその肉体に人間のプレイヤーの魂が乗り移ったというわけだ。 修行をしていた割にはレベル1からのスタートに...
• 【合成屋リーネ】
  でっきた～♪　うまいこといったよ！ 君が　こいつを気に入ってくれるといいな！ 概要 DQ10に登場する【ウェディ】の女性。 ヴェリナード城下町で1回1000Gでアクセサリー合成をしてくれる人物。 人物 「ヤッホー。ここはアクセサリー合成屋だよ」で始まる台詞は終始チャラい。 アクセサリー合成＝ギャンブル故に、苦労して手に入れ神器を夢見て合成したアクセサリーが微妙な効果になってしまうことも多い。 その上どんな効果がついても成功と言い放つため、【おいのり】をしていた冒険者が彼女を誹謗中傷や殺害予告、あるいは過度な神格化をし、TLを汚すのはよくある光景。 ある意味どんな強敵よりも冒険者泣かせな女性である。　ま、ギャンブルだからね、しょうがないね。 その手強さから半ばネタ、半ば本気で「ラスボス」扱いされることも珍しくなく、 さらには公式生放送でも「リーネ強コイン」な...
• 【フォステイル】
  概要 【プクリポ】の男性。500年前の【四術師】のひとりで【メギストリスの都】初代国王。リュートを常に背負っている。 500年前の人物なのだが、神出鬼没な伝説が多く、現代の【メギストリスの都】に現れても普通に受け入れられている。 プクリポにとっては英雄的存在で、【ミュルエルの森】に彼の名を冠した広場が設けられ、そこに彼の銅像が安置されている。像が置かれているフォステイル広場?は一種の聖域となっているようで、ここでは強大な悪魔でさえ大幅に弱体化する。 メギストリスの都のストーリーに登場したフォステイルは子孫の【ラグアス王子】が【アルウェ王妃のノート】の力で変身した偽者。 現代でラグアス王子が変身したフォステイルが周囲に平然と受け入れられていたのは、後述するように銀の丘の扉等を通って時代を行き来して様々な時代で現れていたためと思われる。 人物 プクリポ離れした麗しい顔つ...
• 【大地の箱舟】
  概要 大陸間をつなぐ、金色の汽車の形をした乗り物。大陸間の移動はこれを使って行われる。　 料金はどこにいっても25G（稼働初期は100Gだったが、高すぎると言う事ですぐに修正された）。 キーエンブレムの入手できる町・王都で利用できるが、王都の駅を利用するにはその王都のキーエンブレムを入手する必要がある。 さらに物語を進め、見事人間形態を解禁すると、過去のグレン周辺にいけるようにもなる。人間形態になっていることが利用条件で、料金無料。 これにより、他の駅から過去へ行き、そのあと現代に戻ることにより、グレン城下町へ無料で移動するが出来る。 時間はかかるかも知れないが、【ルーラストーン】の枠を1つ節約できるのは大きい。 それにしてもこの箱舟、どこかで見たような… と思うのも当然だ。というのもこの箱舟、DQ9で登場した「天の箱舟」の生まれ変わった姿なのだ。人間形態解禁時に、謎...
• 【主人公(ウェディ)】
  概要 DQ10オンラインモードにおいて、プレイヤーが選択すると登場する【ウェディ】の若者。 名前は【人間】であるプレイヤーと同じ。外見はキャラクターメイキングによって異なる。 ウェナ諸島レーンの村にて、【シェルナー】選定の試験に向けて、 同じくシェルナーを目指す【ヒューザ】と鍛練に励んでいた。 しかし彼と手合わせをしている最中、【ルベカ】?から声をかけられたことに気をとられ、 ヒューザの強烈な一撃をまともに受けてしまい、命を落とす。 葬式が執り行われ、遺体は花を敷き詰めた小船に乗せられて海を送り出される。 そこで肉体にプレイヤーの魂が宿り、息を吹き返す。 その後、遅れて駆けつけた【アーシク】?の頼みによって、プレイヤーはレーン村の事件に巻き込まれてゆく。 レーンの村の住人の中で、プレイヤーの魂に感づいているのは、育ての親であるバルチャのみである。 ...
• 【暗黒大樹】
  概要 エルトナ大陸の【呪われた大地】に生えている巨大な木で、久遠の森の【世界樹】?とは対になるような位置に生えている。 暗黒大樹は魔瘴を吸収する性質を持つため、その周囲には魔瘴に蝕まれ変色した大地や枯れた木などが存在している。 以前、呪われた大地に調査に行った人物が帰らぬ人となった例もあり、エルフたちからは忌まわしい場所とされている。 暗黒大樹のふもとには【暗黒大樹の番人】がいて、不法侵入者には容赦なく襲い掛かってくる。 エルトナ大陸を滅ぼそうと目論んだ【怪蟲アラグネ】も暗黒大樹から生まれた魔物であり、周囲に集まる魔瘴が魔物に影響を与えているのは間違いない。 ニコロイ王に暗黒大樹の葉を持ってこさせたアラグネの例を見て分かるように、暗黒大樹の葉があれば封印されたとしても力を取り戻すことが出来るようだ。 たかが葉っぱ一枚でも、ものすごく強力な魔瘴が含まれているのだろう。 ...
• 【主人公の兄弟姉妹】
  【レンダーシア大陸】の【エテーネの村】で生まれ育った【人間】の若者。 ドラゴンクエストⅩの【主人公】と血を分けた人物。 名前・外見・兄弟姉妹のどれかはキャラクターメイキングにより異なる。 主人公より背の高い妹、主人公より背の低い兄といった設定も可能。 オフラインストーリー前半での口調も兄弟姉妹のどれかで異なる。 経歴 生まれた時、島じゅうに響き渡るかというほど大きな産声を上げたという。 当時の村人は「大物になるか、ずっと迷惑をかけられるかのどっちかになる」と語り合っていた。 ゲーム開始の8年前に初めて錬金術を使い、エテーネ村の『伝説の錬金術師』の再来と期待されていた。 ところが、錬金術を行ってはほとんどが失敗するばかりで、村人に叱られていた。 よろず屋の掲示版によれば、ゲーム開始時点での錬金結果は以下の通りである。 大成功…1回 成功…3回 失敗…628回 ...
• 【主人公】
  概要 【レンダーシア大陸】の【エテーネの村】で生まれ育った【人間】の若者。 ドラゴンクエストⅩの主人公であり、あなたの分身。 名前・性別・外見はキャラクターメイキングにより異なる。 オンラインゲームという性質上、本辞典では「プレイヤー」などと表記する場合がある。 経歴 ゲーム開始の10年前に両親を失い、 【主人公の兄弟姉妹】とともに2人で平和に暮らしていた。 兄弟姉妹が錬金術で失敗し、村人に迷惑をかける度にその後始末をしていた。 主人公が生まれた日、【カメさま】は立ち上がって大きな声で鳴き、 村の巫女である【アバ】は主人公を『カメさまの申し子』だとした。 オフライン アバより【テンスの花】?を摘んで来るように言われ、兄弟姉妹と【シンイ】と3人で、【清き水の洞くつ】?に向かう。 【魔導鬼ベドラー】を倒し、テンスの花を持って帰還した時には、既に村は【冥王ネルゲ...
• 【クロウズ】
  概要 2ndシリーズより登場する人物。物腰柔らかな話し方をするテンガロンハットを被った長髪の男性。 人間の男性に見えるが、うなじにうろこのようなものが見え隠れする。 ある人物を探しているらしい。 人物 【グランゼドーラ王国】を目指しており、【三門の関所】で主人公に【3匹の蝶】を集めるよう助言。 他人の記憶を操る能力があり、 ダフ屋から【グランドタイタス号】のチケットを 安く(おそらくダフ屋の台詞からして1000Ｇと思われる)手に入れたりなどした。 主人公の行く先々に突如現れ助言を残していくが、何か含みを持ち全てを知っているようでもある。 瞳の色は普段は緑色だが、力を行使する時は金色に輝く。 セカンドシーズンのメインストーリーの区切りのムービーに登場し、持ってる能力で未来予知のようなことをしてプレイヤーに次回予告のようなものを見せる狂言回し的な役割をする。
• 【生き返りの術】
  概要 一度死亡した人物を蘇らす術。【ザオ系】?ではない。 生き返ると何か特別な力が宿るのか、脅威として生き返った人物の行方を【呪術師マリーン】が捜索していた。
• 【マイユ】
  概要 DQ10に登場する【オーガ】の女性。オーガシナリオのヒロインに当たるキャラクター。 ランガーオ村の村王の娘で、次期村王となる武闘大会チャンピオンの妻となる使命を持ち、本人もそれを受け入れている。 なお、主人公を除いた全オーガの中で一番最初に登場する。 オーガの成人女性では数少ない、セリフ音が通常の女声のもの（オーガの場合は、男女ともほとんど他種族より一段低い音が使われている）。 1.1時点ではオーガOPイベント、ガートラントキークエストにそれぞれ登場。 人物 明るくて心優しく、誰にでも好かれるような性格。 次期村王の妻となる役目は受け入れているものの実は別に想い人がおり、 その事実が婚約者であるジーカンフ暴走の一因となった。 後にジーカンフが身を引き、現在は想い人であるアロルドと共に世界を旅している。 おしとやかな印象が強いが、その実とん...
• 【パクレ警部】
  概要 主に【オルフェアの町】のキークエストで登場する、プクリポの男性。 人物 盗賊団であるダンダダ団を追いかけている警部。 とはいえ、30年の間、基本的に町は平和だったため、町の人たちからはダメ警部だと思われている。 オルフェアの町には彼の家らしき住居があり「パクレ警部の愛と汗の事件簿」なるノートを読むことができる。 ノートによると悪徳高利貸しに目をつけられているらしく、実際に借金取りの男も家にいて「丸刈りにしてやる」と激怒されている。 後述の通り、半年以上閉じ込められてしまうのだが、利子は大丈夫なのだろうか… なお、彼の服装はマスターハットに盗賊のチュニック上下である。プレイヤーもドレスアップでコスプレが可能。 警部が盗賊の服装なんてしてもいいのだろうか？ 活躍 オルフェアの町 ナブナブサーカス団の15周年記念公演での誘拐事件の犯人をナブレット団長と断定し、...
• 【主人公(プクリポ)】
  だいじょうぶだよプディン。 村のチャンピオンは　村のみんなが 笑って暮らせるようにするのが　役目。 村の仲間から　笑顔をうばうヤツは チャンピオンの名にかけて…… プクレット村の仲間　プディンから 親を奪い　笑顔を奪った けがれの大蛇っ！！ 3年連続　演芸グランプリ　チャンピオン！ この○○が　お前を　たお…… 概要 DQ10オンラインモードにおいて、プレイヤーが選択すると登場する【プクリポ】の若者。 名前は【人間】であるプレイヤーと同じ。外見はキャラクターメイキングによって異なる。 プクレット村を旅立つ前に、同じ村に住む少年【プディン】の笑顔を取り戻すため、 彼の両親の命を奪った【けがれの大蛇】?に戦いを挑むも、返り討ちにあい、命を落としてしまう。 遺体は【賢者エイドス】?の命でけがれの谷を見回っていた【ティルツキン】に発見される。 その際、ゴールドとルーラス...
• 【バートル】
  概要 【娯楽島ラッカラン】にいる人間の中年男性。高貴な人物を探しているらしい。 高貴な人物というからには本編と関わりがあるのでは…と思われるが、彼が探しているのは【道具鍛冶】?のギルドマスターである【マスター・バレクス】?。バレクスの現在を知るとひどく落胆するも、連れ帰る事を諦めていない。 以上のことはクエスト【木工刀よりも鋭く】?にて明らかになるが、道具鍛冶職人のシェアが全職人で最下位である事もあり、彼の目的を知る者は少ない。
• 【ソーミャ】
  きっとこの子も パパとママに　捨てられたんだ……。 私とおんなじ。 それで　大きくなって　いつか 猫島にいるあの子に会いに行くんだ。 お友達になってもらいに。 概要 DQ10に登場する【ウェディ】の少女。 人物 【ジュレットの町】に住む少女。孤児のようで、【ポーレン町長】?が身元引受人になっている。 出自が影響してか、自己主張をしないおとなしい子。 境遇の似ている【ヒューザ】からは気にかけられ、彼女もなついているようで「ヒューザ兄ちゃん」と呼ぶ。 【フウラ】と並ぶDQ10の2大ロリヒロイン。だが、フウラに比べると若干人気がない。地味系だからか。 アストルティアクイーン総選挙にもエントリー。エントリー理由が「友達ができると思ったから」。泣ける。 活躍 ジュレットの町 捨てられていたという猫の魔物の子供を保護。密かに餌を与えていたが、住民と猫の魔物は敵対して...
• 【ラグアス王子】
  概要 【メギストリスの都】の王子。【フォステイル】の子孫で、父は【プーポッパン王】、母は【アルウェ王妃】。【ナブレット団長】は母方の伯父にあたる。15歳。 人物 15年前に【アルウェ王妃】が【オルフェアの町】に里帰りしてそこで誕生。 母から予知能力を受け継いでいるが、そのせいで父王とは折り合いが悪かったようである。 5年前にアルウェ王妃が急逝し、母の生前の予知を話した事をきっかけに父王と決裂。 以降、自室に引きこもってしまい、引きこもりの王子として将来性を危惧されるまでになる。 しかし実はラグアスは自室を出て行動を起こしていた。 【プクランド大陸】の危機を予知したラグアスは、母の遺したノートを用いて英雄フォステイルになる。 しかし、心までフォステイルになりきってしまい、ラグアスとしての記憶を失ってしまった。 フォステイルとしてプーポッパン王に助言するが受け入れ...
• 【タゲスイッチ】
  概要 DQ10の戦闘中の【相撲】テクニックの一つ。 【タゲ下がり】中に【ターンエンド】などでターゲットが変更になった際にターゲットになった人物と、それまで下がっていた人物が入れ替わること。 一見簡単そうだが、自身がターゲットになったこと、元ターゲットが誰と入れ替わるべきかの判断が問われる。 また、入れ替わりの最中は当然相撲を取る人数が少なくなる為、壁を抜けられる可能性が高くなる。 タゲ下がり、壁スイッチに比べるとできなくても何とかなるという程度ではあるが 武オンリーで強ボスタイムアタックをする時にはこれができないと壊滅してしまう。
• 【魔導師キルギル】
  概要 【グランゼドーラ城】で【アンルシア姫】に仕える老人。 魔法使い系のキャラクターということもあって あの人 を彷彿とさせる。というか髪型が一緒。 人物 アンルシア姫に仕えながら、姫を勇者として覚醒させるという名目で己の欲求を満たすような人命を軽視した非人道的な実験を行うマッド・サイエンティスト的な人物として描かれる。 【ベルムド王】に魔の力を与えたり、グランゼドーラ王国の兵士を魔物化させ【魔創兵】と呼んだりしていた。 【魔勇者アンルシア】戦の前座として戦うと思われていたが、創生の渦で魔勇者アンルシアに【創生の魔力】を宿し怪物化させた直後、魔勇者アンルシアに意味も無く踏み潰された(描写が無いので忽然と姿を消した可能性もある)。
• 【ベルムド王】
  人物 【アラハギーロ王国】の王。 記憶を失った国民達に名前と仕事を与え、【モンスター格闘場】を主催するなどして国民からの人気は高い。 国民全員が記憶を失っているのに彼自身は記憶を失ってはいない様である。 活躍 モンスター格闘場で敗れたモンスターに自ら止めを刺すというショーを行っていたが【セラフィ】の横槍で中止させられる。人間と魔物は所詮分かり合えないという信念を持っていたが、【ムルードの岩山】?にあった魔物の墓やレリーフから、かつては魔物を「教え子」と呼んで大事に育てた上に死後も墓を建てて弔っていた立派な【まもの使い】であったことをセラフィに看破される。 以前魔族が【ピラミッド】に攻め入った際、弟子【カレヴァン】や魔物達と共に出兵したが、 【ゴリウス兵士長】?ら兵士達によって魔物たちを盾として捨て駒にすることを強要され、さらに拒否した場合は魔物を殺すと脅された事から...
• 【旅芸人ピュージュ】
  概要 【ガートラント城(ストーリー)】?・クエスト【ガズバランの牙】に現れた旅芸人。ピエロのような恰好をしている。 人々を楽しませる旅芸人として親しまれていたが、その素性は魔物であるとされる。 人物 「あの方」と呼ぶ何者かの命令により【呪術師マリーン】・【妖魔ジュリアンテ】姉妹や【魔人ゼクセン】?を操ってガートラントを混乱に陥れた。 主人公の事も認知し、一連の出来事を「あの方」に報告しているようである。 ガートラントの関係者からはストーリー後から怪しい人物としてマークされていたが、外伝クエストの終盤ではっきりと捕縛すべき対象として捜索の手が広げられている。 しかし本人はのうのうと逃げおおせ、各地で旅芸人に擬して活動しているようである。
• 【魔女シュガー】
  概要 イベント【トリック・オア・トリート！ お菓子の国は大騒ぎ！】に登場する魔女で、スウィ～ツランドの主。シュガーは英語で砂糖のこと。 外見は【妖魔ジュリアンテ】、【舞踏魔プレシアンナ】?の色違いで、全身真っ白である。 味方キャラクターである事もありジュリアンテでは見られない穏やかな表情を見せる。 人物 アリに悩まされていたスウィ～ツランドを救った事からスウィ～ツランドを治めるようになる。 元々甘党の魔女であったが、妖精王の会合に出席する事から出自は妖精の可能性もある。 辛党の神【カプサイ神】により辛党の【魔女ハバネロ】に変化させられ、スウィ～ツランドを危機に陥れる。 主人公により元の姿に戻り、スウィ～ツランドを元に戻すが、この時力を使い果たしてしまい、次の戦いに備えて眠りについた。 【ケーキ神】の像を置いて行った魔女も甘党のようだが、同一人物かは不明。
• 【ズーボー】
  概要 ガートラント聖騎士団の雇われ【パラディン】で、独特な口癖が特徴の【オーガ】の男性。 配信クエスト【真のパラディンとは】?の中心人物を務める。 人物 王宮パラディンでは処理し切れない細々とした雑務のような仕事を任されている。 だが任務に対しては積極的かつ情熱的で、どのような仕事でも聞き入れる心優しい人物。 こつこつと雑務をこなすズーボーに対して皮肉を言う【ディヒド】?に対し怒りをあらわにする場面もあるが これは自分自身ではなく依頼者が馬鹿にされた事に大しての怒りで、ズーボーの性格がよく分かるシーンの一つ。 誰かが喜んでくれる事が嬉しいと感じる性分らしく、じっとしていられないようで 主人公が任務報告を行なっている間もどこかでパラディンとしての役割を果たしているようだ。 2013年3月に行われた「ホワイトデー アストルティア･ナイト総選挙！」では見事3位の座...
• 【ラーディス王】
  概要 【ヴェリナード城】?で歴史上最後となる男性の王。【セーリア】は娘にあたる。 その名は【ラーディス王島】に、彼の功績と思われるものは同島にある【知恵の眠る遺跡】?に遺されている。 クエスト【それは誰がために】においてその人物像が明かされている。 人物 【暴君バサグランデ】を封印してそれを見張る役目を担っていたが、王がウェディを見捨てる事と同義であり板挟みに苦しんでいた。 そんな父の迷いを察したのかどうか、娘セーリアが自らバサグランデを道連れにして永遠の水に入ってしまう。 家族を守れなかった事を悔やんだラーディスは王である事よりも一家族の父である事を選び、王位を妃ヴェリーナに譲った。 またそれと同時に自分の歌を封じ、男は家族を守るものとして王位に就く事を禁じた。 以降、ヴェリナードでは代々女王が国を治める決まりになっている。 しかし、男王を目指す者が現れる事...
• 【エルジュ】
  概要 500年前の【人間】。【破邪舟師ベルンハルト】の一人息子で、【フルッカ】の先祖にあたる。 人物 父の死後、レイダメテスを食い止めるため、【四術師】による継承の儀式を受けて、【破邪舟】の術を継ごうとする。 しかし本人の意固地な性格や戦闘経験の不足、また他の種族たちの人間への不信が災いしてすんなり継承というわけにはいかず、それを500年後の世界からやってきた主人公が手助けする事になる。 主人公の助力（エルジュに課せられた要求の肩代わり）により【ヤクル】と【フォステイル】からは儀式を受けることができ、フォステイルの指導で不完全ながらも最初から一発で【破邪舟】を作り出した。 このことで最初はエルジュを見くびっていたそぶりを見せていたフォステイルも「さすがはベルンハルトの息子」と感心する。 これらの出来事を通じ、次第に主人公には心を開くようになるが、過去の経緯から...
• 【アンルシア姫】
  概要 【グランゼドーラ王国】の姫にしてアストルティアの【勇者】として目覚めた人物。 国民からは「勇者姫」と呼ばれて人気が高い。 人物 何かに誘われるようにグランゼドーラへやってきた【ミシュア】と勇者の聖壇の前で初めて出会う。 お互い同じ顔をしていることに驚きつつも、記憶のないミシュアのために城での滞在を許可する。 覚醒した勇者を訪ねてきたという主人公に対して、今はまだ覚醒していないが必ず覚醒すると約束。 日夜国民の為に働き続けるなど使命感の強い性格。 【勇者姫アンルシア】と比較すると、服が紫色である。 活躍 前途の通り、主人公がグランゼドーラに訪れた段階では勇者の力に覚醒していない。 それもその筈で、彼女は偽者、ミシュアこそが本物のアンルシアだった。 生き写しのミシュアこそ「勇者の力」を持った半身であると断定しミシュアを西の塔へ幽閉、【魔導師キルギル】に力...
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