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【ヘルコンドル】 - (2011/08/06 (土) 14:04:00) の1つ前との変更点

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DQ3に登場した鳥のモンスター。ガルーダの色違いでこの系統では最も有名。 理由はバシルーラの代名詞であり、四コマでもそれをネタによく出てくるからである。 コイツに仲間を飛ばされて、どこに行ったのか分からず探し回ったり、ハマったと思ってリセットした当時の幼いプレイヤーは数知れず。 海上や寒冷地に生息する割には、ヒャド系やバギ系に弱い。また、こちらのバシルーラも効く。 モンスターズではベホマラーを習得するうえに成長が早いため、役に立つ。 ちなみにモンスターズ2だとボスになっており、ペイの西の山で戦うことになる。 DQ8に久々に登場。狡猾な魔物になっており、HPの低い仲間を集中攻撃してくる。 HPが減るとほぼ確実に自分にベホイミ。チームを呼ぶと何よりも優先してバシルーラを唱えることが多い。 自分の番の直前で行動を選択できる味方のAIと同じような行動だが、それにしても頭よすぎだろう。 ちなみにわしづかみは、こちらの守備力が高くならないとまず使わない。使うころには、ミスになっている。 豆知識のわしづかみ注意は真っ赤な嘘なので、それこそ注意である。 3で海上にも現れることを意識したのか、8でも海上に出てくる(陸でも出る) 出現数は2匹組が多かった3よりも増えている。 ちなみに、ラーミア(レティス)と登場作品がかぶる。鳥つながりだろうか… DQMジョーカーシリーズにも登場。 1、2とも自然系Cランク。所持スキルは「全体回復」。 1、2(無印)では一般配合で生み出せるが、2Pでは夜の帝王×自然系の特殊配合のみ。 また、すべてを通して野生でのスカウトは可能なため入手は難しくない。 特殊配合の親となるケースも多い。 1ではジャミラスとの配合でガルーダ。 2ではワニバーンとの配合でガルーダに変更の他、自分×ギャオースでヘルダイバー、自分×レッサーデーモンでガーゴイルと3通りある。 2Pでは自分×ワニバーンでカルーダ、自分×ぼうれいけんしでバードファイター、自分×フレイムでひくいどりとこちらも3通り。 親としても子としても、随分と配合に関して変更の多いやつである。 ----
III、VIII、モンスターズシリーズに登場するモンスター。 ガルーダの色違いでこの系統では最も有名。 理由はバシルーラの代名詞であり、四コマでもそれをネタによく出てくるからである。 コイツに仲間を飛ばされて、どこに行ったのか分からず探し回ったり、ハマったと思ってリセットした当時の幼いプレイヤーは数知れず。 海上や寒冷地に生息する割には、ヒャド系やバギ系に弱い。また、こちらのバシルーラも効く。 モンスターズではベホマラーを習得するうえに成長が早いため、役に立つ。 ちなみにモンスターズ2だとボスになっており、ペイの西の山で戦うことになる。 VIIIに久々に登場。狡猾な魔物になっており、HPの低い仲間を集中攻撃してくる。 HPが減るとほぼ確実に自分にベホイミ。チームを呼ぶと何よりも優先してバシルーラを唱えることが多い。 自分の番の直前で行動を選択できる味方のAIと同じような行動だが、それにしても頭よすぎだろう。 ちなみにわしづかみは、こちらの守備力が高くならないとまず使わない。使うころには、ミスになっている。 豆知識のわしづかみ注意は真っ赤な嘘なので、それこそ注意である。 IIIで海上にも現れることを意識したのか、VIIIでも海上に出てくる(陸でも出る) 出現数は2匹組が多かったIIIよりも増えている。 ちなみに、ラーミア(レティス)と登場作品がかぶる。鳥つながりだろうか… ----

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