DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【あんこくちょう】」で検索した結果

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  • 【あんこくちょう】
    DQⅧ 【ガルーダ】、【ごくらくちょう】の上位種にあたる鳥のモンスターで、闇の世界に出現する真っ黒モンスターの一種。 わしづかみ、ベホマラー、スクルト、バシルーラといった厄介な行動をし、逃げることもあるが、 優先順位が、高い順にバシルーラ→通常攻撃→わしづかみ→逃走→ベホマラー→スクルトの順になっており、普段は通常攻撃ばかり使う。 スクルトに至っては、使用確率1/256。これはⅤではぐれメタルやヘルバトラー1匹目が仲間になる確率と同じ。 妖魔ゲモンやスケアフレイルも呼ぶが、こんな奴なのでチームに依存しなければ怖くもなんとも無い。 ゲモン戦では、おたけびで動きを止めてくるデスターキーの方を警戒しよう。こいつまで倒すとまたまとめて呼ばれるので、残しておいていい。 ただし、暗黒魔城都市攻略後に闇の世界以外の場所に出てくるコイツは、ちょっと強くなっている。 行動パターン...
  • 【ごくらくちょう】
    ...ル】、【ほうおう】、【あんこくちょう】がいる。 現実の極楽鳥はフウチョウとも呼ばれ、オーストラリア・ニューギニアに棲む尾羽がド派手な鳥の総称である。 DQⅢ 世界樹周辺やルビスの塔最上階などに出現するほか、【ドラゴン】、【コング】、【キングマーマン】に呼び出される。 回復屋として呼び出される所を見る方が多いだろう。 完全2回行動かつ完全ローテーション行動であり、行動パターンはただ1つ「ベホマラー→逃げる」だけ。 よって、極楽鳥が行動を行った時には極楽鳥が逃走する事が確定する。 Ⅲのモンスターの中でもトップクラスに「倒す」のが難しい敵。 落とすアイテムはFC版はもろはのつるぎ、リメイク版はすごろくけん。 上記の通り非常に倒しにくいので、GBC版では神竜がコイツのメダルを持っている。 DQⅧ 隔絶された台地や神鳥の巣などに出現するほか、【ブラッドハンド...
  • 【◯◯と△△を呼ぶ】
    ...、【デスターキー】と【あんこくちょう】を1体ずつ呼び出す。 呼び出されるものはどちらも闇の世界に出現するステータスが若干低いバージョン。 ここで呼び出されるデスターキーはルカナンを唱えてくるタイプなので、こちらを先に倒すと良い。 逆にあんこくちょうの方はデスターキーと一緒に倒してしまうとまた2体セットで呼ばれてしまうため、倒さない方が良い。 ちなみに、妖魔ゲモンの場合の表示メッセージは以下の通り。 妖魔ゲモンは なかまを よんだ! なんと デスターキーと あんこくちょうが あらわれた!
  • 【スケアフレイル】
    ...テンションを溜めたり【あんこくちょう】を呼ぶが、痛恨もかなりの頻度で繰り出してくる。 痛恨は守備影響(ダメージ2.5倍)タイプだが、連発されるとかなり痛い。 HPは292、守備力も242とこの時点では驚異的なステータスを持つ。 デイン系を除く攻撃呪文にも少しの耐性があり、補助呪文はほぼ効かないかなり厄介な敵である。 ただ、鉄球が重いのかミスをすることもしばしば。 異変後は世界のあちこちに出現するが、世界中に散らばりすぎたせいか1匹で出ることが多く、大抵はフルボッコにされる。 闇の世界と異変後に出現する個体にステータスの差はない(所持Gは少なくなる)が、何故かザキ系や一部の補助系の耐性に穴ができており、弱くなっている。 落とすアイテムは、どくけし草かゾンビメイル。 余談だが、仲間を呼ぶ時やテンションを溜めるときの動きはとても面白いので必見。 また、ゾンビ系...
  • 【あんこく】
    解説 DQMJシリーズに登場するスキル。 ヒャド系やドルマ系の攻撃呪文などの冷気と闇の特技を覚える。 しかし、覚えるのはヒャダルコやドルモーア止まりであまりインパクトがない。 スキルライブラリを埋めるなどの理由が無ければ、基本的にいらないスキルになってしまう。 暗黒の魔人とデスピサロが持つスキルだが、デスピサロは暗黒の魔人がないと生み出せない。 DQMJ2では、ヒャドがゾンビ斬りに、ヒャダルコがくろいきりに変更されている。 くろいきりは強力な特技だが、その他の特技はどうもぱっとしない……。 また、暗黒の魔人は固有スキルの【あんこくの魔神(スキル)】を得てこのスキルを覚えなくなった。 DQMJ2P以降はスキル名が「暗黒」に変更され、テリワン3Dでは覚える特技が大幅に変わっている。 DQMJ 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 8 つ...
  • モンスター→あ行
    ...神ラプソーン】 【あんこくちょう】 【あんこくつむり】 【暗黒の使い】 【暗黒の魔人】 【あんこくまじん】 【あんこくまどう】 【あんこくまどう(Ⅶ)】 【アンデッドマン】 【アントベア】 【アントリア】 【アンドレアル】 い 【イーブルアイズ】 【イーブルフライ】 【イイロ】 【イエティ】 【イエローサタン】 【イカずきん】 【いかりのまじん】 【いしにんぎょう】 【石の番人】 【イズライール】 【いたずらもぐら】 【いっかくうさぎ】 【いっかくじゅう】 【いっかく竜】 【イデアラゴン】 【いどまじん】 【いどまねき】 【いにしえの魔神】 【イノップ】 【イノブタマン】 【いばらドラゴン】 【イブール】 【イルカちょうちん】 【岩とびあくま】 【インスペクタ...
  • 【ガルーダ】
    ...う】、【ほうおう】、【あんこくちょう】がいる。 ダイの大冒険ではクロコダインの足として愛用された。 元ネタはインド神話、ヒンドゥー教に登場する神鳥で、維持神ヴィシュヌ神の乗り物。 後に仏教の守護神である八部衆の1つになり、「迦楼羅天(かるらてん)」、「金翅鳥(こんじきちょう)」とも呼ばれるようになる。 「ガルラ」と呼ばれることもあり、FFではなぜか象さんとして有名。 DQⅢ 【ガルナの塔】などで出現する。 出現範囲こそ狭いが、ガルナの塔の【メタルスライム】大量発生地でアホみたいに出るので覚えている人は多い。 2匹で行動していることが多く、2回分のベギラマをぶっ放せるMPを持っているが、 マホトラやマホトーンで簡単に呪文を封じられる。 また攻撃呪文にも非常に弱いのでプレイヤーの腕次第で簡単に倒せる。 ただ、多くの人はメタルに気をとられてベギラマで痛い...
  • 【あんこくまどう】
    DQⅥ 【ようじゅつし】の上位種族にあたる魔法使いのモンスター。【ドグマ】、【ミラルゴ】の色違いでもある。 Ⅶに登場する同名モンスターは【あんこくまどう(Ⅶ)】を参照。 【天馬の塔】上層部と欲望の町周辺に出現。 ザオリク→ベギラゴン→通常攻撃→マホトーン→いかずちのつえ→ふっかつのつえの【完全ローテーション】で行動する。 【サタンジェネラル】らと同様に頭が良く設定されており、無駄な行動はしてこない。 例えば、1ターン目の自分の行動の前に死者がいなければザオリクをとばしてベギラゴンを使う。 加えて、プレイヤー側にマホカンタorマホターン使用者が多ければベギラゴンもとばして通常攻撃を、 さらに、全員の守備力が高すぎるとマホトーン(こちらは攻撃系ではないうえに、こいつ自身にはマホトーンは効かないため複数に跳ね返される状況でも使う)を、 さらにさらに、既にプレイヤー側によっ...
  • 【あんこくまどう(Ⅶ)】
    DQⅦ さらなる異世界にのみ登場する強豪モンスター。 【だいまどう(Ⅶ)】、【ボトク】の色違い(3DS版では同色)で、見た目は【ゾーマ】にそっくり。 Ⅵに登場する同名モンスターは【あんこくまどう】を参照。 攻撃の他に、バギクロス・ザラキーマ・ザオリク・凍てつく波動・痛恨の一撃(守備力依存、ダメージ2.5倍タイプ)を使う。 普段は、本体のバギクロスと肩に留まっているちびドラゴンの痛恨がメイン。 死者が出るとザオリクを、こちらで補助呪文を使うと凍てつく波動を優先して使うようだ。 ザラキーマはあまり使ってはこない。だが使われれば危険。 というか、凍てつく波動のあのアクションは…。 まあ、【エビルエスターク】なんて露骨なのもいることだし、もうどうでもいいや。 1/128の確率で【やまびこのぼうし】をドロップする。 山彦の帽子をドロップする唯一のモンスターな...
  • 【あんこくの魔神(スキル)】
    解説 DQMJ2で初登場したスキル。 その名のとおり【あんこくの魔神】の固有スキル。 単体にしか効果を発揮しない特技が多く使いにくいが、DQMJ2ではAIがしっぷうづきをしようとしている時に作戦変更すると、 しっぷうづきした時と同じ行動順で他の行動をとってくれるため、あんこくの魔神自身に持たすのも有効。 バグが修正されたDQMJ2P以降は、ベタンブレイク持ちのモンスターに持たせるのがいいだろう。 また、DQMJ2Pからは本スキルの名前が「暗黒の魔神」に変更された。 所持者は一貫してあんこくの魔神のみだが、テリワン3Dでは虹のたまごから生まれたモンスターがこのスキルを所持していることもある。 DQMJ2 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 スカラ 10 しっぷうづき 20 じひびき 34 マフエル 50 てんしのきまぐれ 60 ...
  • 【偏向性ランダム】
    ...以降でよく採用され、【あんこくちょう】や【マペットマン】などが該当する。 ただし、DQⅧのモンスターは行動パターンが多いわりに、低確率の行動を確実にするような設定がなされていない。 その結果、一部の行動が死に技能となっているモンスターが多く、コアなプレイヤーからは疑問視されている。 おそらく、複雑なアルゴリズムをテストプレイでは拾い切れなかったのだろう。
  • 【ヘルコンドル】
    ...ちょう】【ほうおう】【あんこくちょう】が存在する。 発表当初は「バルチャー」という名前だったが、「チ」のフォントを削るためか変更された。 DQⅢ おそらくこの系統では最も有名なモンスター。 理由は【バシルーラ】の代名詞であり、四コマでもそれをネタによく出てくるからである。 コイツに仲間を飛ばされて、どこに行ったのか分からず探し回ったり、ハマったと思ってリセットした当時の幼いプレイヤーは数知れず。 海上や寒冷地に生息する割には、ヒャド系やバギ系に弱い。また、こちらのバシルーラも効く。 DQⅧ 久々に登場。狡猾な魔物になっており、HPの低い仲間を集中攻撃してくる。 HPが減るとほぼ確実に自分にベホイミ。チームを呼ぶと何よりも優先してバシルーラを唱えることが多い。 自分の番の直前で行動を選択できる味方のAIと同じような行動だが、それにしても頭よすぎだろう。 ...
  • 【妖魔ゲモン】
    ...、【デスターキー】と【あんこくちょう】を呼ぶ。 どうやら鳥が大のお気に入りのようである。 彼はレティスと違って凍てつく波動を使わないので、スクルトとフバーハで固めれば、あとは痛恨の一撃以外は恐くない。 ただ、おたけびでこちらの行動とテンション上げを妨害するデスターキーと、バシルーラでチーム呼びを無効化してくるあんこくちょうはウザいことこの上ない。しかも倒してもまた呼び出す。正直ゲモンより厄介。 ちなみに、レティスは「本来ならゲモンごとき敵ではない」云々のコメントを残している。 やっぱりレティスより弱いようだ。 DQMJ2 表記は「ゲモン」へと変更されている。 断崖エリアのボスモンスターとして登場。 息子のジャミラスと一緒になってピスカを追いかけまわし、「せがれの嫁にするんじゃあ」などとヌカしていた。 が、叩きのめされると頭を下げて許しを請うたり、レティス...
  • 【れんごくちょう】
    概要 Ⅴや少年ヤンガスなどに登場する、七色の翼を持った怪鳥。 邪悪な炎を体内に宿しているという、巨大な鳥のモンスター。 思わず見とれてしまうほど美しい翼を持っているが、性格は好戦的。 【ひくいどり】と【ホークブリザード】の色違いで、この系統では最上位腫。 【れんごくまちょう】は名前こそ似ているが別モノ。れんごくちょうを意識しているのは間違いないだろうが。 【れんごく天馬】は色合いが似ているが別モノ。れんごくちょうを意識しているかどうかは微妙なライン。 【煉獄島】はコイツの名前を漢字にすると字面がそっくり。だが当然関係は無い…だろう。 DQⅤ エビルマウンテン周辺に生息する。 注目すべきがSFC版での配色。まるでバグったかのような凄まじい外見になっている。 気になる人はプレイするか検索してみるといい。 こういう色を多用するモンスターは、ドット絵を打つときは非...
  • 【あんこくつむり】
    概要 Ⅶ、リメイクⅣ、トルネコ3に登場するモンスター。 漆黒の殻から血のように赤い体を覗かせるカタツムリの魔物。 …なのだが、海に出る。浸透圧が心配である。 【つのうしがい】、【しびれマイマイ】の上位種。 DQⅦ DISC2の海、【死地の洞窟】、【謎の異世界】に出現する。 カタツムリのくせに生意気にも海に出るが、謎の異世界では山道を徘徊する姿を見ることができる。 たいあたりの【強化攻撃】を使う。(モーションを見ているととてもノロノロしているのだが) 耐性が非常に高く、ルカニ系と岩石系以外は軽減してしまう。 だが、Ⅶでは属性攻撃は耐性があってもダメージが減るだけだし、属性のない強力な攻撃手段も多いのでそれほど問題はない。 このほか、通常攻撃ダメージを1/5にするタイプの【ぼうぎょ】を使うが、 なにしろ特技の豊富なⅦのこと、通常攻撃する機会は全くない。 加え...
  • モンスター→DQ8
    ...黒神ラプソーン】 【あんこくちょう】 【暗黒の使い】 ※ザコ敵としても出現 【暗黒の魔人】 い 【イーブルアイズ】 【いたずらもぐら】 【いっかくウザギ】 【いばらドラゴン】 う 【ウィッチレディ】 【うごくせきぞう】 【ウドラー】 え 【永遠の巨竜】 【エビラ】 【エビルスピリッツ】 【エビルドライブ】 【エビルホーク】 【エリミネーター】 お 【黄金の巨竜】 【おおうつぼ】 【おおきづち】 【オーク】 【オークキング】 【おおさそり】 【オーシャンクロー】 【おおめだま】 【オーラー】 【オクトセントリー】 【オセアーノン】 【おどる宝石】 【おばけきのこ】 か行 か 【ガーゴイル】 【がいこつ】 【海竜】 【かくとうパンサー】 【影の騎士】 【ガチャコッコ】 【かぶとこぞう】 【ガル...
  • 【なかまをよぶ】
    ...ょう】とその上位種の【あんこくちょう】が、 Ⅲと同様に誰かに呼ばれてベホマラーを唱えるといった行動を取ることがある。 同種呼びをするモンスター【アローインプ】【コサックシープ】【ベホマスライム】【マドハンド】【マッドドッグ】【グール】【あやしいかげ】【ダースウルフェン】【ブラッドハンド】【デスストーカー】 異種呼びをするモンスター 仲間を呼ぶ側 呼ばれる側 【わらいぶくろ】 【ホイミスライム】 【さまようよろい】 【リンリン】 【デンデン竜】 【じごくのよろい】 【ベホマスライム】 【ダイス・ド・デビル】 【メガザルロック】 【ブラッドハンド】 【ごくらくちょう】 【デュラハーン】 【ヘルガーディアン】 【スケアフレイル】 【あんこくちょう】 【ブラッドハンド】 【だいまじん】 【ダークデーブル】 【ヘルガーディアン】 【ドン・モグーラ】 【モグラの子分】 DQ...
  • 【闇の世界】
    ...ダーク】【シャドー】【あんこくちょう】【影の騎士】【まかいじゅ】【ヘドロイド】【デスターキー】【クロコダイモス】 不穏なフィールドBGMやその見た目に驚かされるが、ラプソーン配下の魔物たちを除いて、別にこの世界そのものやこの世界の住人が邪悪な存在というわけではない。 ごく普通の人々が光の世界とほぼ同じ暮らしを享受している。 この世界で自然物以外で色がついてるのは主人公と神鳥【レティス】、そして宝箱だけ。 そのため主人公のカラフルっぷりは目立つことこの上なく、また宝箱もやたらと目立っている。 レティスのイベントをこなし重要アイテムをゲットすればもうこの世界に来る理由は無いが、 空間の裂け目自体は変わらず存在しており、出入り自体はいつでも可能である。
  • 【あんこくきょうてん】
    DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.008。暗黒経典。 【あやしい古城】に登場する【あくまの書】や【エビルバイブル】の色違い。 ただトクベツなモンスターゆえにトラップモンスターとしては出現しない。 集団で現れては、ザラキ、ラリホーマ、はげしい炎、こごえるふぶきと厄介な攻撃を多用する。 HPもザコ版で350とそこそこ高めなので一掃しづらく、数が多いほど嫌らしい。 戦うならあやしいきりを使うなどして、せめて呪文くらいは封じておきたいところ。 ドロップが【超ふしぎなきのみ】なので、慣れてきたら狩られる運命にある。
  • モンスター→DQ7
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行や よ ら行ら り れ ろ わ行わ トクベツなモンスター(3DS版) あ行 あ 【アイアンキッズ】 【アイアンタートル】 【あくま神官】 ※ボスとしても出現 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【アサシンクロー】 【あばれ足鳥】 【あまのじゃく】 【あめふらし】 【あやしい男】 【あらくれ】 【アンクルホーン】 【あんこくつむり】 【あんこくまどう】 【アントリア】 【アンドレアル】 い 【いどまじん】 ※ボスとしても出現 【いどまねき】 【イノップ】 【イノブタマン】 【岩とびあくま】 【インプ】 う 【ウイングタイガー】 【ウィン...
  • 武器→あ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 あ 【アイアンハンマー】 【アイスソード】 【あくまのかぎづめ】 【あくまのツメ】 【あくまのムチ】 【アサシンダガー】 【アトラスのかなづち】 【あめのはばきり】 【あらしの弓】 【あんこくのつえ】 い 【イーグルアイ】 【イーグルダガー】 【イーグルフェザー】 【いかずちのつえ】 【いかずちのやいば】 【いかづちのつえ】→【いかずちのつえ】 【怒りの鉄球】 【石】 【いしのオノ】 【いしのキバ】 【いしのツメ】 【石のつるぎ】 【いなずまのけん】(いなづまのけん) 【いなずまのやり】 【いばらのむち】 【インセクトキラー】 【インフェルノソード】 う 【ウィッチウィップ】 【ウィングエッジ】 【ウィンドスピアー】 【ウィザードスタッフ】 ...
  • 【れんごくまちょう】
    概要 【マッドファルコン】、【にじくじゃく】の上位に当たる二足歩行の鳥で、系統最上位種。 れんごく(=煉獄)というその名に相応しく、真っ赤な身体が特徴。 Ⅴには名前のよく似た【れんごくちょう】がいるが、全くの別物である。 Ⅶは【ライノキング】やら【ゴードンヘッド】など、過去作の名前をもじったモンスターが多く、これもまたその1種だと思われる。 DQⅦDQⅦ(3DS版) DQⅨ DQⅦ ラスダン・【ダークパレス】の炎ルートである【業火の洞窟】や、2つ目の裏ダンジョン・さらなる異世界に出現。 通常攻撃も強烈だが、こいつの最大の特長は「煉獄」という名前にある通り、火炎ブレス最強技である【れんごく火炎】や【しゃくねつ】を吐く事。これに尽きるだろう。 ダークパレスでは、【ギガントドラゴン】や【だいまどう】が吐く灼熱だけでも十分にきついのだが、こいつはそれを遥かに通...
  • 【ふっかつのつえ】
    概要 Ⅴ~Ⅷと、リメイク版Ⅲに登場する武器。復活の杖。 先端に天使を象られた形状が特徴的な杖で、戦闘中に使用すると【ザオラル】の効果がある貴重な武器。 攻撃力はⅤ~Ⅶが66、Ⅷが77、リメイク版Ⅲは33と、なぜかことごとくゾロ目。 Ⅲを除けば意外と攻撃力も高いのだが、Ⅲを除く登場シリーズ通して値段が45000Gと他の武器に比べて飛び抜けて高価な上に手に入るのがほぼ終盤であり、 その頃には【ザオリク】使いのキャラが複数居ることも多いので、同系統の【しゅくふくのつえ】などと比べても使用頻度はあまり高いとは言えない。 戦闘中のみしか使えないのもネック。 もっぱら低レベルクリアなどのやり込みプレイで活躍する武器と言える。 なお、Ⅸではこの武器自体は削除され、特技として存在している。 蘇生手段の少ないⅨでは使い方によっては重宝する。詳しくは該当項目を参照のこと。 DQⅢ...
  • 【あんこくまじん】
    DQⅨ 今作で初めて登場した【ようがんまじん】、【ひょうがまじん】の上位種。 「暗黒」という名にふさわしく、真っ黒な姿が特徴。氷タイプの宝の地図のA・Sランクに出現する。 見た目通り守備力もかなり高いが、攻撃力も708もあり、これは全ザコモンスター中第4位の高さを誇る。 下位2種とは違って全体攻撃こそ持っていないものの、その火力から繰り出される張り倒しの威力は激烈。 他には闇の波動で素早さと守備力を下げてきたりと、小技にも長けている。一方で素早さは72とかなり低い。 見た目通り光属性が弱点なので、ギガスラッシュやシャイニングボウの特技やライトフォースが効果大。 バイキルトや戦いの歌と併せて一気に倒してしまいたい。闇と土属性以外の攻撃であれば有効。 複数で現れる場合も多いが、こいつも他の高レベルの宝の地図の敵と同様に同じ敵同士でグループを組まない事が多く、 ...
  • 【ベホマラー】
    ...【ごくらくちょう】、【あんこくちょう】、【モヒカント】、【マリンフェアリー】、【キングミミック】が、 ボスでは【ドルマゲス】、【ブルファング】、【ククール像】が使用してくる。 また、この呪文と同様の効果を発揮するアイテムとして【ベホマラチーズ】が登場した。 DQⅨ 消費MPは16。 回復量は下記参照。 僧侶がLv38、賢者がLv24で習得する。 今作では他の回復呪文と同じく【かいふく魔力】の値に応じて回復量が上昇する。 回復魔力 200 400 600 800 999 回復量 100~120 153~173 205~225 258~278 310~330 最終的には基本値の3倍近くまで回復量が上がるため、「ハッスルダンス」とは比較にならないほど強力になった。 今作は「賢者の石」の性能が再び下がっていることもあり、この呪文の有用度はかなり上がっ...
  • 【あんこくのつえ】
    JOKERシリーズ、テリワン3Dに登場する杖。 いずれの作品でも攻撃力は47で、さらに賢さも+38される。 DQMJではラストダンジョンの赤宝箱から拾えるので、いただいておこう。 DQMJ2以降は市販品になった。DQMJ2、DQMJ2Pでは【デスソシスト】がドロップすることもある。
  • 【超ふしぎなきのみ】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶに登場するアイテム。超不思議な木の実。 その名の通り【ふしぎなきのみ】の効果が上がったのもの。見た目もキラキラしておりそれっぽい。 使用すると味方一人の【最大MP】を6~8ポイント上げることができる。 すれちがい石版の【ポットが飛び交う山】、【ワナだらけの山】、【スライム帝国】の初回クリア時に手に入れることができる。 また、トクベツなモンスターの【あんこくきょうてん】が低確率で落としていくことがある。 通常のふしぎなきのみの上昇値は3~5なので、確実にそれ以上の効果が見込める品。 石版クリアでの入手可能数こそ少ないが、あんこくきょうてんが出現する石版があれば際限なく手に入れることもできる。 コイツが出現する【あやしい古城】?は公式配信石版なので、手にしたことがある人も多いはず。 そのため配信を逃してしまった人にも、自作石版の交換に...
  • 【ぼうぎょ】
    概要 Ⅱから登場した戦闘中の行動、およびコマンドの一つ。 文字通りの「防御」。身を守ることで、多くの場合そのターンで自分が受ける各ダメージを半減させる。 一人旅のⅠでは主人公はこの行動を取れないが、リメイク版では敵の行動として登場。 基本事項 他の行動とは異なり、このコマンドを選択した場合は素早さや行動順に関係なくターンの最初から防御状態になる。 身を守ることに専念し自分からは行動しないという、非常に地味で消極的な行動だが、ほぼすべての攻撃によるダメージを軽減することができるため、実際にはかなり優秀な行動。 特に、攻撃力に乏しいキャラクターのMPを温存したい(あるいはMPが切れた)場合、無闇に武器で攻撃するよりも、防御させた方が遥かに有効なことが多い。 他にも、攻撃の激しいボス戦などでは、守備力に乏しい回復役のキャラクターなどは、回復する必要がない場合には無理に攻撃に参...
  • 【しびれあんこう】
    DQⅣ 【エビルアングラー】【ピラニアン】の上位種。 FC版だと没モンスターだったが、PS版で復活した。でも色は紫から緑に変更されている。 他の敵とは組まず、北西の海では高確率で4匹組と出くわす。 下位二種に比べてずっと強く、集団で現れてのラリホーとマヒ攻撃は脅威。 それに輪をかけて脅威なのがその耐性の高さだろう。 この時点で主力となるイオ系には完全耐性、他の攻撃呪文にも耐性があり、補助系もほぼ通用しない。 船を取った直後に遭えば、まず全滅する。 先手を取ってクリフトにスクルトを使わせれば、なんとか全滅は免れる。 ギラ系・バギ系・ヒャド系・マホトーンは効くことが多いので、反撃の手段として活用できる。 ちなみに最も強い敵の出る北東の海域では、出現率はさほど高くなく2~4匹組と平均出現数も減る。何でやねん。 なお、ⅣのリメイクはPSより前にGBCで行うことが計...
  • モンスター→トルネコ3
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す そ た行た ち つ て と は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンアント】 【アイアンタートル】 【あくましんかん】 【アトラス】 【あめふらし】 【あやしいかげ】 【アローインプ】 【あんこくつむり】 い 【イエティ】 【いしにんぎょう】 【いたずらもぐら】 【岩とびあくま】 う 【うごくせきぞう】 え 【エビルエスターク】 【エビルポット】 【エリミネーター】 お 【おおきづち】 【おおなめくじ】 【おおめだま】 【おどる宝石】 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【おばけヒトデ】 か行 か 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かげのきし】 【ガニラ...
  • 【超どくばり】
    DQⅦ(3DS版) その名の通り、【どくばり】の強化版。 攻撃力は+1で、かっこよさは+17。 Lv20以上のマリベル、ガボ、メルビンが、装備することができる。 入手方法は【あんこくまどう】がボスの石版ダンジョンのクリア報酬のみ。 普通のどくばりと同じく通常ダメージは1で固定だが、1/2という高確率で敵を一撃で倒すことができる。 ただし、Ⅶのどくばりの最大の問題点である即死効果の判定がザキ系耐性依存という点は変わっていない。 入手可能となる時期も遅いため、有効活用できる機会はほぼ無いだろう。
  • モンスター→DQ9
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行かが きぎ くぐ げ こご さ行さ しじ すず ぞ た行ただ ち てで とど な行な に ぬ ね は行ば ぱ ひび ぴ ふぶ ぷ へべ ほぼ ぽ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り れ ろ わ行わ あ行 あ 【アーゴンデビル】 【アイアンクック】 【アイアンブルドー】 【アイスビックル】 【アカイライ】 【アサシンエミュー】 【アサシンドール】 【アトラス】 【アノン】 【アルマトラ】 【アローインプ】 【アロダイタス】 【アンクルホーン】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 【あんこくまじん】 【アンドレアル】 い 【イエローサタン】 【石の番人】 【イデアラゴン】 【いにしえの魔神】 う 【ウィングスネーク】 【ウィングデビル】 【うごくせきぞう】 【うずし...
  • 【やみのはどう】
    概要 Ⅸとモンスターズシリーズに登場する特技。 闇の波動を放ち、複数のステータス低下・状態変化を同時に発生させる。 状態変化を回復させる【ひかりのはどう】とは名前も立場も相対する特技と言える。 DQⅨ DQM1 DQM2 DQMJ DQMJ2 DQJ2P テリワン3D DQMBⅡ その他 DQⅨ 全身から闇の波動を放ち、敵のステータスを低下させる技。 7~10ターンの間、敵全体の守備力と素早さを1段階低下させる。重ね掛けも有効。 使用者は【あんこくまじん】、【黒竜丸】、【闇竜バルボロス】。 グラフィックと性質が【暗黒のきり】によく似ている補助系の技。 暗黒の霧が主に攻撃面で悪影響を及ぼすのに対して、こちらは防御面に悪影響を及ぼす。 防御力が弱体化する上に、敵に先手を取られやすくもなるため、長期戦になると地味に厄介。 ステータス低下系の特技なので【...
  • 【しびれマイマイ】
    概要 Ⅶに登場、【つのうしがい】の上位に当たるモンスター。 さらなる上位に【あんこくつむり】がいる。 DQⅦ 【海底都市】の他、【サンゴの洞窟】や【コスタール】周辺にもいるが、パラメータ的にはまったく怖くない。 名前の通りマヒ攻撃をするほか、防御や【マホトーン】も使うが、さほど恐れることはない。 トルネコ3 こちらでも、つのうしがい系の中位種。 「身を守る」を使用している間は移動できなくなる代わりに、ほとんどの攻撃を2ダメージに軽減させる。 「しびれ」と名が付いているが、しびれくらげのようにかなしばりにしてくるような特技は一切ない。 下位のつのうしがいよりもほんの少しだけパラメータが高く、上位のあんこくつむりと比べて攻撃力が多少低い。 とは言え、ステータスはどれも似たり寄ったり、出現場所も近く、あまり印象に残らないモンスター。 本作の手抜きっぷりを象徴するモ...
  • モンスター→DQ4
    太字はボスモンスター。 モンスター図鑑ナンバー順1~50/第一章/第二章/第三章/第四章 51~100/第五章 101~150 151~200/第六章(隠しダンジョン)/トラップモンスター/海のモンスター/ボスモンスター 200~ 図鑑に載らない敵 その他 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/そ た行/た/ち/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/め/も や行 ら行 モンスター図鑑ナンバー順 1~50 第一章 001【スライム】 002【おおみみず】 003【エアラット】 004【はさみくわがた】 005【バブルスライム】 006【いたずらもぐら】 007【きりかぶおばけ】 008【ホイミスライム】 009【キラースコップ】 010【みならいあくま】 011【リリパット】 012【ダック...
  • 【完全ローテーション】
    概要 行動順 Ac1→Ac2→Ac3→Ac4→Ac5→Ac6→… モンスターの【行動パターン】の一つ。 その名の通り、ランダム性が無いローテーションのこと。一番見破りやすく、一番対策を立てやすい。 SFC版Ⅴの【イブール】やⅥの【ドグマ】が有名。 ここではⅧの【オセアーノン】を例に挙げる。 Ac1:火炎の息 Ac2:通常攻撃 Ac3:なぎ払い Ac4:通常攻撃 Ac5:なぎ払い Ac6:通常攻撃 完全1回行動であるため、1ターン目は火炎の息、2ターン目は通常攻撃、3ターン目はなぎ払い…といった具合である。 6ターン目の通常攻撃の後は、再び火炎の息に戻るのだ。 ただし、見破りくい場合も時々存在する。 Ⅳの【ギガデーモン】のように行動パターンの少なさから見破りにくかったり、 Ⅵの【あんこくまどう】は無駄な行動をカットし、グループ内の制約もあるため見...
  • モンスター→DQMJ1
    スライム系 ドラゴン系 しぜん系 まじゅう系 ぶっしつ系 あくま系 ゾンビ系 しんじゅう系 スライム系 【スライム】 【バブルスライム】 【スライムつむり】 【ホイミスライム】 【スライムベス】 【ドラゴスライム】 【スライムカルゴ】 【スライムファング】 【スライムナイト】 【メタルスライム】 【メタルライダー】 【エンゼルスライム】 【もりもりスライム】 【もりもりベス】 【スライムブレス】 【キングスライム】 【ベホマスライム】 【はぐれメタル】 【ダークスライム】 【ダークナイト】 【スライムベホマズン】 【バブルキング】 【メタルカイザー】 【メタルキング】 【スライムマデュラ】 【グランスライム】 【ゴールデンスライム】 【トロデ】 ドラゴン系 【コドラ】 【リザードキッズ】 【いばらドラゴン】 【アル...
  • 【天馬の塔】
    DQⅥ 終盤に訪れる塔。ムドーの島の南方にある島にあるのだが、岩山に囲まれているため、 【ゼニスの城】の中にある井戸からしか行くことが出来ず、更に入り口はさいごのカギがないと開かない。 なぜか馬車と一緒に入れるが、理由は後でわかるだろう。 狭間の世界へ向かう力を持つために封印された【天馬】を蘇らせるために、最上階を目指す。 外装は天馬を象徴するかのように白く輝き、天馬の石像が所々に設置されていて如何にも神聖な感じだが、 現在では凶暴な魔物が巣食っており その様を表すかの如く中庭は毒の沼に冒され、内部の下層~中層にはバリアが張り巡らされている。 現実の世界のラストを飾る塔であるためモンスターは強敵が多く、【あんこくまどう】や【キラーマシン2】はかなり強い。 しかし、3Fまでに出る【ボストロール】や、それより上に出るキラーマシン2は、 ここでしか仲間に出来ない強...
  • 【こうどう おそい】
    概要 モンスターズジョーカーシリーズ及びテリワン3Dに登場する特性の一つ。 素早さに関係なく、行動順がラウンドの最後になる。 必ずラウンドの最初に行動するようになる【こうどう はやい】とは真逆に位置にある特性。 ターンの最後に体勢を立て直すための行動をとらせ、次のターンに備えることなどに活用できる。 いわゆる「遅い回復役」には最適の特性で、耐久力と不利な状態変化への耐性を底上げすることで真価を発揮する。 本編シリーズにおける、【まじんのよろい】装備者に回復をさせる方法と似た戦略を取ることができるようになる。 ただし、自分が【しっぷうづき】や【すてみ】などを使ったり、【リバース】や【シャッフル】などの効果を受けていたり、 【アンカーナックル】などを使おうとしているモンスターが他に居る場合は最後にはならない。 DQMJ 特性保有者は以下の2種族。 【ギガン...
  • 【かいしんふうじ】
    DQMJシリーズ、テリワン3D DQMJシリーズ及びテリワン3Dに登場する特技。 敵を【会心封じ状態】にし、会心の一撃を出せなくしてしまう。DQMJ2P以降は呪文会心も封じてくれる。 また、特技の【まじんぎり】や特性の【魔神攻撃】にも効果がある。 主に【あんこくの魔神】などの魔神攻撃対策のために使われることが多い。 意外にもシリーズ皆勤で、表記はJ2では「会心ふうじ」J2P、テリワン3Dは「会心封じ」と頻繁に変わっている。
  • 【だいまどう(Ⅶ)】
    概要 【ボトク】と同じ色をしていて【あんこくまどう】の下位種。 他シリーズに登場する同名モンスターについては【だいまどう】、【だいまどう(Ⅳ)】を参照。 DQⅦ 【ダークパレス】の深部や【謎の異世界】に出現する。 通常攻撃、イオナズン、ザオリク、激しい炎、灼熱、凍てつく波動を使う。 Ⅳと比べて呪文は減ったが、なんと魔術師系モンスターのくせに激しい炎や灼熱を吐くというわけわからん特徴を持つ。 ちなみに上位種の暗黒魔導も痛恨を繰り出してきたりするが、呪文に自信がない? 激しい炎はともかく、クリア前なので灼熱はかなり厳しい。 しかもイオナズンは健在だし、ザオリクで否が応にも戦闘を延長させる。 一応マホトーンは効くが、かなり効きにくい上に炎も来るためあまり意味はない。 マジックバリアとフバーハで守りを固めると凍てつく波動まで使ってくるという隙の無さ。 ...
  • 【ドグマ】
    概要 Ⅵに登場するモンスター。 【ようじゅつし(Ⅵ)】、【あんこくまどう】などの色違い。 DQⅥ 【牢獄の町】を支配する【アクバー】の配下であり、普段はギロチンの刃を磨いている。 公開処刑を防ごうとする主人公たちの前に、【ゾゾゲル】とタッグを組んで立ちはだかってくる。 HPをはじめとした各能力、耐性の全てにおいて優れており、弱点らしい弱点もない。 行動は完全にメダパニ → 通常攻撃 → ザラキーマ → 様子を見る → ベホマラー → ムラサキのひとみに固定されている。 【ムラサキのひとみ】は全体を確実にマヒさせるという反則的なもの。 対抗手段は一切存在せず、普通に進めていれば絶対に敗北することになる、いわゆる負けバトルである。 メダパニ、ザラキーマも厄介なのでムラサキのひとみがくる前に普通に全滅することもあり得る。 しかし、困難ではあるものの、6ターン以...
  • モンスター→DQ6
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/そ た行/た/ち/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/む/め/も や行 ら行 五十音順 あ行 あ 【アイアンタートル】 【アクアハンター】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのツボ】 【アックスドラゴン】 【アロードッグ】 【あんこくまどう】 い 【イーブルフライ】 【いどまじん】 【いどまねき】 う 【ウィングスネーク】 【ウィングデビル】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 【ウルトラキメイラ】 え 【エビラ】 【エビルドライブ】 【エビルフランケン】 【エビルホーク】 【エビルポット】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【おおうつぼ】 【オークマン】 【オーシャンキン...
  • 【ようじゅつし(Ⅵ)】
    この項目では、Ⅵに登場するモンスターについて記述する。 ⅡやⅨに登場する同名のモンスターについては、【ようじゅつし】を参照のこと。 DQⅥ 頭にターバンを巻き、大きな鎌のような武器を持ったアラビア風の魔術師のモンスター。 【ミラルゴ】や【ドグマ】の色違いと言ったほうがわかりやすいか。上位種には、【あんこくまどう】がいる。 随分と人間っぽい外見をしたモンスターで、ちゃんと5本指。 と言うか普通に人間として通用するデザインであるが、一応、イラストでは耳がちょっと尖っていたりする。 ゲントの村周辺で初登場し、ムドーの城の内部、その後はカルカド辺りまで地味に出てくるが、ゲントの村周辺の雑魚の中ではほぼ最強の敵。 呪文はメラミとバイキルトを使用し、ぬけがらへいを呼ぶ。 さっき戦ったムドー(正確には偽者)が使ってきたばかりのメラミの威力にもビビるが、バイキルト使いであ...
  • 【ゴールドマン(Ⅲ)】
    概要 身体が黄金でできているモンスター。 名前こそ一緒だが、Ⅰなどに出てくるゴールドマンとは違い、こちらは【ようがんまじん】、【ひょうがまじん】の色違い。 なお、Ⅸやトルネコシリーズには同族2体が参戦しているものの、『ゴールドマン』の名はいつものアイツに冠されているままだった。 更に、Ⅸでは最上位種として【あんこくまじん】が登場しており、こいつが日の目を見ることは叶わずじまい。無念。 DQⅢ 主に【リムルダール】南部などに出現する。 姿は違えど報酬は1023Gと相変わらず高額なため、やはり乱獲される。 なお、他2種と違って逃げてしまうこともあるため、素早く倒せない場合は効きやすいラリホーで動きを止めよう。 炎系の呪文にも耐性が無いので、ベギラゴンやイオナズンで一気に倒すといいだろう。全体的な耐性は高く、その他の呪文はほぼ効かない。 【おうごんのつめ】を落とす...
  • 【コング】
    DQⅢ サマンオサ地方、ルザミのみに出現する緑色の大猿。 【あばれザル】、【キラーエイプ】の色違いでゴリラ属最強。 下位種と比べHPが大きく増えタフになった変わりに攻撃力がほぼ据え置き(キラーエイプ→75 コング→85) そのくせ通常攻撃ばかりで痛恨の一撃もないのでただしぶといだけの敵になっている。 また、仲間のあばれザルとキラーエイプは同種を呼ぶのに、コイツだけ【ごくらくちょう】を呼ぶ。 落とすアイテムは命の木の実で、確率は割と高めのため乱獲されることもままある。 バギ系、デイン系が確実に効き、ザキ系をはじめ多くの補助呪文が通りやすいので狩りやすいだろう 一番下の奴があんなに強いのに、上位種ほどヘボくなっていくこの系統は 前作の【マンドリル】系に通じるものがある
  • 【みずのもんしょう】
    DQⅡ Ⅱに登場する【5つの紋章】のうちの一つ。 ムーンペタの地下牢の中にいる【ベビル】が持っている。 「ムーンペタにあるらしい」という情報は聞けるので、場所の特定は簡単。情報は何故か魔物がくれる。 【牢屋】の中の敵と戦うには当然【ろうやのカギ】が必要なので、先にペルポイで鍵を購入する必要がある。 また、倒しても自動的に手に入るわけでもなく、【ほしのもんしょう】のように宝箱が現れるわけでもない。 北東隅の床を調べないといけないのだ。これは難しい。 まあ、【たいようのもんしょう】よりは大分マシだが。 福引所ではこれが三つ揃うと4等の【まよけのすず】が手に入る。 結構便利なアイテムなのでちょっと嬉しい。 DQⅥ 【聖なるほこら】にあるパネルにほぼ同じ紋様が描かれている。 該当する伝説の武具が存在しない、ハズレの紋様の一つ。
  • 【じんめんちょう】
    Ⅲ、Ⅸとモンスターズ1・2に出現するモンスター。 おっさんの顔に蝶の触覚と羽をつけたような外見が特徴。 上位種族に【ひとくいが】【しびれあげは】がいる。 DQⅢ 【ナジミの塔】、【いざないの洞窟】とその周辺、カザーブ周辺に出現する。 早い段階で集団で現れてマヌーサを多用してくる。 このマヌーサが鬱陶しくパーティに魔法使いが居ないかMPが切れていると厄介な相手。 なかまを呼んでくる【さそりばち】辺りと一緒に出現すると 攻撃当たらない、敵減らないのパターンでうんざりする。 序盤の攻撃手段がほぼ殴るだけの勇者一人旅等では一気に凶悪な存在と化す。 DQⅨ ウォルロ周辺の森に出現。 エラフィタ地方の変なところにある花畑でもおとも限定で出現する。 サイズが大きくなって不気味になった。 Ⅸの序盤モンスターの例に漏れず、1匹もしくは1匹+1匹でしか現れない。 ...
  • 【ほうおう】
    概要 リメイク版Ⅲのみに出現する、【ガルーダ】、【ヘルコンドル】、【ごくらくちょう】の最上位に当たる鳥のモンスター。 白と金という、何ともおめでたい名にふさわしく神々しいカラーリングが特徴的。 名前の元となっているのは、中国神話に伝わる伝説の鳥。 善政が敷かれているときに現われ、とても美しい姿をしているという、実に縁起が良く目出度い鳥だ。 だがドラクエの世界では、そんな元ネタは関係無い。 めでたいどころか、【ベホマラー】による全体回復が得意なサポート型なうえ、仲間を吹っ飛ばす【バシルーラ】使いなので、同エリアに登場する誰と一緒に出ても嫌なモンスターである。 美しくもない、忌々しい鳥である。 同系統が再登場したⅧでは残念ながら出演させてもらえず。せっかく【天の祭壇】というイメージ的にピッタリなダンジョンがあるのに… なお、Ⅵ及びⅦにおける僧侶のマスタ...
  • スキル
    Ⅷで導入され、モンスターズではジョーカー以降の作品で使用されている「スキル」の一覧。 スキルシステムの解説は【スキル】を参照。 DQⅧ主人公 ヤンガス ゼシカ ククール DQⅨ武器・防具スキル 職業スキル モンスターズシリーズ一般の特技スキル 攻撃呪文・息スキル ○○ファイター・○○の剣技 VS○○・○○つぶし SPスキル モンスター固有スキル 神獣、モントナースキル 職業スキル(DQM) パラメータスキル 耐性スキル ご当地スキル DQⅧ 主人公 【剣スキル】 【ヤリスキル】 【ブーメラン(スキル)】 【格闘スキル】 【ゆうき】 ヤンガス 【オノスキル】 【打撃スキル】 【鎌スキル】 【格闘スキル】 【にんじょう】 ゼシカ 【短剣スキル】 【ムチスキル】 【杖スキル】 【格闘スキル】 【おいろけ】 ククール 【剣スキル】 【弓...
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